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完全にコメディ回です!ゴーマをやめるというのが完璧に信用できないけど将児だけは違うというのはある意味では、彼らしいというか。それで、今度は野球で勝負というのとダイレンジャーズとなっているのが芸が細かいから好きです。野球というけど実際にはズルありまくりで次は何をやるかというくらいですよ。カズがオーマイガー!とか言っている辺りがもはや、何でもアリだろ!!(笑)将児が思いっきり爆風で吹っ飛んだときは焦ったけども、裏切られた彼が涙と共に転心したときはいい演出だなあと。あとは、なぜか毎回ロボ戦になってもとどめは刺さないというか。やはり、弱いというのととどめは刺さないでもどうにかなりそうというのがあるのか。。ということは、また出てきますよね。ある意味では楽しみだ。
2024.05.25
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クジャクとガラの戦いはまだ続いているけども、わざわざ途中で結果的には邪魔する形にはなったが直接決着を付けたいのか。それで、将児が珍しくガラを追い詰めるんだけどさ。それに、怒ったのとまさかのダイゴのクジャクへの想いを言うというのはビックリ。子ども向け番組ではあるが、それは本当にまっしぐらだ!!これくらい熱い方がいいのかもしれない。それから、陽炎頭巾って意外と馬に乗るし敵ながら出で立ちはカッコイイいいんだよな(笑)それと、体内に閉じ込められたけどもクジャクのためにも正拳突きで脱出をはかるのと、後半には彼女も協力してっというのは熱いぞ!珍しく道士がこの気が分からないか!というからこれは熱量的にも神回でもあるよなあ。あとは、最後に将児がきっと戻ってくるというのが、意味深長。
2024.05.25
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意外なのは案外と、全員が幹部たちと一方的にではあるが交戦するということ。それで、途中で一旦というよりも強引に気伝獣が誕生するんで!というぶった切り方な(笑)それで、全員と道士が座禅で…というスタイルはなんとも味があるというか神秘的というか。それで、実際に誕生するとウォンタイガーってそのままでもあるが最初は、赤ちゃんみたな感じかよ!!ちなみに、阿古丸が段々とゴーマでの立場が危うくなるのとゴーマ15世がなんだか偉そうなのであはるが、最後のチャンスをくれてやるというのは、まだいい方なのか。(昔から、ああいうムダに権力があるやつというのがキライだからな。組織とか)ここで、コウを追い詰めるためにまさかの母親を使うとはなあ。再会は一時的ではあるが。それよりも気になるのは別に彼の方が強いのであるから、わざわざコウに殴られてやらなくてもいいけどなあ。吹き飛ばすくらいはできそうというか。ここで、勝負をつけてもいいけどもなんと意外なのは落石に巻き込まれて…という何とも残念なラスト。ここでも、決定的な一言を言うという辺りがいい。個人的には、阿古丸の方がなんだか気に行ったな(笑)まだ登場してもらってもいいけど、ここで退場というのは勿体ない。まだ、親父とのいざこざとかを決着を付けていないからなあ。それと、ウォンタイガーが変形すると結構強い。それと、亮意外のメンバーがあっさりと何も困惑もなく乗り込んでいるのが笑いそうになるというか。そう言えば、キバレンジャー自体も操作系は全く困っていないから皆…色々と知っているのね(笑)
2024.05.18
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ここら辺はコウと、阿古丸の話というか親子のわだかまりの内容かな。どちらも何かを抱えているけど、それを本編の気伝獣とも関連しているからすごいというか。ちなみに、コウがいちいちああだこうだというのはイライラするだけである。だが阿古丸については父親との問題であるからなのかこちらの方も別の意味でイライラの原因になるというかな。お互いに邪魔しているからこの際、幹部たちを巻き込んで抗争でも面白いかもしれないが、それはある意味では大人向けになるか。。官女が亡霊になってまでも、攻めてくるというのはちょっと恐怖感があるな。そこに、亮が幹部3人に捕らわれるんだけどそのいたぶり方が太陽というのが随分と原始的な(笑)5人居ないと名乗れないと言ったときにしれっと、キバレンジャーが登場するというのがなんとも面白い。こういうのができるから、正体がバレないということかも。阿古丸がバラしてもいいし、わざわざ電話しているのだからその時に教えてあげたらいいのにな。
2024.05.18
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遂にゴーマ15世が現れるとはなあ。(これは、当時もかなりインパクトがあったから覚えている。最後にどうなったかというのも。それほど、子どもながらに怖さというのはあっただろうなあ。現に今でもそうだとは思うが。)幹部同士でも争いはあるようで、それでも6体目の気伝獣出現の阻止というのは大事な任務なのだろうな。ミニチュアと実写をうまく使い分けているというのが、この時代のいい所でそれは現代でもそうして欲しい部分はある。道士は正体がおおよそ分かっているのと、白虎とは事情を知っているというか同等に話せるからさすがとなる。ここでは、コウが母親のことを憎しみのあまりゴーマになりかけるというのと将児の言葉に救われる。そして、阿古丸が転校生の子に化けていたので「僕の手を…」というのはある種の名シーンになるかも。ここで、興味深いのはコウだけではなく阿古丸でももしかしたら親子のことで問題があるのでは?ということ。2人はある意味では、同じ問題を抱えているかもしれないということ。(形式は違うけども。そして、和解するというのはないだろうということも)だけども、案外とキバレンジャーは幹部とは戦えるだけの実力もあるというのは意外だった。
2024.05.11
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コウはお調子者ぶりがあまり好きではないんだけど、抱えている闇というのは結構深い方に入るようで。前半部分と後半部分ではその対比が顕著になっている。(ちなみに、土曜日に授業があるというのは何だかうっすらとは記憶にあるかも。土曜日に学校あるのに、午後からは休みでなんだか嬉しいというのは当時にしか体験出来ない感覚だから懐かしくも思える。)カズの車が何気に高級車なのと、2人の会話がコミカル。そこに、コウは転校生の子と遊園地でデートという楽しい時間と、阿古丸が正体を暴くために敵を向かわせているというこれも対比がすごいというか。色々なものを詰め込んでよくここまで1話に収められるよなあと。振り返るとそれが実感できる。その彼に寄りそうのが将児というのが意外である。今回の高速回転蹴りというのは最後の一蹴りの演出が最高だ。
2024.05.11
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(コウがムダに転身していたずらしているのも、覚えているしおおよそあっていたなあ)最初に一芝居やって、家から追い出すという気持ちは分かるし、むしろあれなら仕方ないというのはあるか?!だけども、どうやらコウにも親に関しては色々と事情があるようで寅の烙印を押されるとか今では絶対に出来ないよなあ。。それと、リンと一緒に住むというのもそうで(一瞬どこかで…と思ったらエヴァだった)あるし、なんなら敵と戦っているときに胸触るとか今ならセクハラだな。。今も昔も時代というのが変わると、価値観もかなりだよなあ。30年というのが長いのか、短いのか。いずれにしても、リンのピンチにただ戦えよ!と怒るだけではなくて、このままでいいのかよ?と諭す言い方の白虎真剣はナイスだ。それに応じて、戦う覚悟を決めるコウもカッコ良い。ちなみに、リンに惚れたな!と言う妙に鼻が効く辺りどういう分析力よ?!あとは、キバレンジャーの正体を見抜いた阿古丸もどういう洞察力だよ!なんなら、ダイレンジャーに教えてあげてもいいのではないか?(笑)まあ、色々とこれからが楽しみになってきたなあ。
2024.05.04
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(6人目の戦士が子どもというのは、なんとなく覚えていてかなりお調子者であると思っていたがこれほどまでにインパクトがあるとはな)意外な形で追加戦士が登場するけども、これほどイライラさせるキャラクターだったとは、自分自身も少しは大人目線になったか(笑)とにかく、当時の記憶とは違ってここまでチャラい感じがしたとはかなり斬新だろうなあ。今、リンにしていることを放映したら完全に一発アウトな気がするから当時らしいというか。白虎真剣自体がコウにテレパシーみたいなもので語りかけているのと、彼の正体を隠す為に色々としているとはなあ。あとは、幹部の子どもが居てそれも複雑な環境というのは情報量が多いけど今後が楽しみ。それと、三人官女もキャラクターが確立されていて面白いし、将児が初遭遇したときの表情とか見どころ満載だよなあ。。
2024.05.04
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