【2 月】
7 )北朝鮮が3 回目の核実験
父親のやっていたことはすべて引き継ぐと言う、カリスマ性のない息子の宣言。
北朝鮮については、年末に大粛清が行われ、現在進行形で事態が変化しています。
今判りつつあるのは、金正恩が思った以上に性格異常のある人間だったということです。
彼を知る人は「金第一書記は忍耐強くない性格」と言いますが、「分裂病質人格障害」「アスペルガー症候群」などの発達障害の疑いもありそうです。
病気であれば治療をするとか環境を改善するとかが必要ですが、それを進言したら死刑になるかもしれない。
8 )露に隕石落下、1200 人以上負傷
直径17m質量1万トンの小惑星が地球の大気圏に突入、爆発分裂してロシアのチェリァビンスク州に落下しました。
最大のものは直径1m、570kgのも及び、砕けて落ちた破片は一帯に被害を与えました。
隕石の落下による衝撃波は4474棟の窓ガラスを割りドアを吹き飛ばすなどの被害を与え、1491人のけが人を出しました。
恐ろしいことに落下地点の近くには稼働中のベロヤルスク原発がありました。
もし軌道が少しずれて直撃しようものなら、ロシアはチェルノブイリに続く原発の大災害を引き起こすところでした。
これだけ大きな隕石が地上に落下するのは、100年に一度のことで、それが原発に当たるなどいうことはほとんど考えられないことです。
しかし、絶対にないとは言えません。
原発事故は万が一にでも起きた場合は、尋常ならざる被害を残します。
隕石でなくとも飛行機やヘリコプターが落ちても、原発自体が原子爆弾と同じものなので、必ず原爆を落とされた時と同じ被害が出ます。
北朝鮮のミサイルが当たれば、たとえ核弾頭を積んでいなくても核爆発が起こります。
イスラムの過激派が原発施設で自爆テロをしても同じです。
日本にはいつ爆発するかわからない53発の原爆が、無防備に置かれているのと同じ状態なのです。
9 )ローマ法王ベネディクト16 世が退位
ローマ教皇(法王と表記するのは好ましくないそうです)の退位がビッグニュースに選ばれるのは、存命中に退位するのが非常に珍しいことだったからです。
1415年のグレゴリウス12世以来(教会大分裂を終わらせるため)というのだから、600年ぶりの歴史的大事件で、さらに自由意志で退位したのは1294年のケレスティヌス5世以来ですので700年以上前の話です。
「高齢になった自分は、世界の激しい変化に対応するという職務を遂行できなくなった」ということで、85歳の高齢を思えば当然でしょう。
歴史的な退位でありましたが、オカルトファンは別のところの話題で注目しています。
それは、「聖マラキの予言」と呼ばれる、12世紀に存在したアイルランドの大司教の予言書で、そこには歴代教皇の特徴や属性を連想させる短い言葉が書かれています。
1143年に就任したケレスティヌス2世から現在までの歴代教皇のことが予言されていて、それがことごとく当たっているというのです。
そして111番目の教皇がベネディクト16世(オリーブの栄光と書かれています)で、記述はここまでで、次の112番目が最後の教皇となるのではないかと噂されるのです。
次に書かれている言葉は、
「ローマ聖教会への極限の迫害の中で着座するだろう。
ローマ人ペトロ、彼は様々な苦難の中で羊達を司牧するだろう。
そして、7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る。
終わり」
この不気味な予言を、どう解釈するかが問題です。
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