《 幸せのひろいかた 》  フェルトアート・カントリー木工 by WOODYPAPA

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2016年12月18日
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今年のご注文は極力今年中に仕上げたいという思いはあります。

11月中の異常な忙しさを何とかクリアし、ようやくお待たせしていたご注文に対処しています。

このご注文自体は3か月前ぐらいにいただいていました。

「テディベアテラス」のお客様で、ご注文はYUMIさんが受けました。

これが、ご依頼の図面。

KIMG0335.JPG

お客様のご要望を伺ってYUMIさんが絵にしました。

絵を見て問題なさそうだったので、了解したのですが、あとで図面の数字を見て驚きました。

横幅が140センチもあります。

高さが114センチ+飾り分ということで、形として縦長にはならない。

扉が2枚では使い勝手が悪く(この通りに作ると、壁から110センチ以上のスペースがないと開かない)、3枚か4枚にしなくてはならない。

分割して作って、現場で合わせる必要があるかもしれない。

材料費と複雑さを考えると、とても50000円では無理だ。

もともとは、数年前にご注文いただいた方の作品を見て、同じようなものが欲しいということでした。

その方はトールペイントの先生で、今回のお客様はその先生のお弟子さんでした。

先生のお宅で見て、同じものが欲しくなったのだと言います。

昔作ったものなので手元に画像がなく、先生にメールで送ってもらいました。

  • KIMG0336.JPG

当時流行りの”カントリーキャビネット”です。

う~ん、懐かしい。

カントリー家具を始めたころは、こんなテイストの物を中心に作っていました。

今でも「カントリーフェスタ」に出品しているのはこんな感じのものです。

画像を見て思い出し、さらに寸法を割り出し、お客様に連絡して寸法の調整をしました。

140センチには何の根拠もなく、先生のお宅にあるようなものということでご注文を受け直したのでした。

奥行きも少し縮めさせてもらいました。

それが今朝完成しました。

  • KIMG0337.JPG

今朝になったのは、一昨日オイルを塗って乾くのを待って、ハートの切り抜きの中の布と星のつまみを付けたからです。

今と昔のテイストの違いが解るでしょうか。

扉を開くと、中はこんなになっています。

これでもかなりデカかった。

  • KIMG0338.JPG

この工場ではこのサイズが限界値です。

これでも前後を入れ替えると、どこかが周りにぶつかってしまいました。

先生のお宅に収めたものと違うところは、まずハートの切り抜きに布が貼っているところ。

先生の方は切り抜きっぱなしです。

  • KIMG0339.JPG

これは、同時にご注文いただいた「カレンダーホルダー」とおそろいです。

KIMG0245.JPG

こちらはすでにお渡ししています。

もう一つの違いは、つまみが付いている。

  • KIMG0340.JPG

このつまみは「テディベアテラス」で商品として並んでいたものを使わせてもらいました。

布の柄とマッチしてなかなかいい具合に。

さらにもう一つの違いが、扉受けのマグネットが付いている。

  • KIMG0341.JPG

実は、先生の物はこれがなく、扉上部に止め木が付いていました。

先生のご要望だったのですが、これが使っているうちに取れてしまい、画像にあるように扉がぴっちり閉まらなくなってしまいました。

後でマグネットを付けに行く約束をしていたのですが、なかなか日にちが合わず今日にいたってしまいました。

先生すいません。

付けに行く気はあるのですが・・・。






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最終更新日  2016年12月18日 16時27分25秒
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