Dec 17, 2004
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カテゴリ: 生きる




rose


きのうは、少し重いテーマの内容の日記になり

つづきを書こうかどうしようかと迷いながら・・

7年前、クリスマス礼拝に参加した、

とても印象に残っている話を記しておこうと思います


☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

お話してくださった牧師さんは、若き女性でした

ーWe are not alone  ー

この牧師さん、Mさんは、京都の大学の神学部を卒業後

カナダの神学校へ留学しました

京都の大学の神学部で学ぶうちに、将来は牧師になろうと決意して

親元を離れ、親しい友人とも別れ、カナダの神学校へ・・

志をもって、神学校の寄宿舎で生活するうちに、間もなく

クリスマスを迎える頃になり、家族も友人もいないカナダでの

ひとりのクリスマスを過ごすことを考えるだけで孤独の自分を

感じます

「私は、神のみこころに従って生きることを誓ったはずなのに

 こんな弱い私が神様のお仕事ができるのだろうか?」と

毎夜、思い悩んだそうです

「いっそ、日本にこのまま帰ろうか、ここにいても何もできない自分

 こころの弱い自分・・」悔しくて涙ばかりの日々だった・・

ある日の朝、大学の教授から、「クリスマスは誰と過ごすの?」と

聞かれ

「はい、ひとりで過ごします」とこたえた途端に

Mさんは教授の前でいっぱい泣いてしまいました

「よかったら、私の家のクリスマスに来ませんか?」と

教授がクリスマスに招待してくださったそうです


ひとりで過ごすはずのクリスマスが教授に招待され

そしてクリスマスイブの夜、教授の家を訪ねました


教授の家族がみなMさんをこころよく迎えてくれ

こころのこもったクリスマスの食事とプレゼント・・

そしてこころ温まる会話が続き、そろそろお礼を述べて帰る頃に

教授がMさんにこう言いました

「We are not alone  」

「私たちはひとりでは、ありません、またいつでもここが

 あなたの家と思って遊びにいらっしゃい

 これからも勉強、励んでくださいね」と・・


☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


M牧師は、その年のクリスマスのできごとがあったから

牧師になることができた・・と話されていました


「We are not alone 」きのうの”クッキングハウス”の

テーマも「We are not alone 」・・

ひとりではない・・と思えることでまた元気が生まれることが

あるのですね




















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Last updated  Dec 17, 2004 03:07:56 PM
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