Language Support を起動すると、「言語サポートが完全にインストールされていません」と表示されるので、「インストール」を押して言語サポートをインストールします。これで、日本語入力(fcitx-mozc)やフォント類がインストールされます。
言語サポートをインストールする
インストールが終わったら Language Support を一旦終了します。再度 Language Supportを起動して、「キーボード入力に使うIMシステム」で fcitx を選択します。この後、一度ログアウトして再ログインすると日本語入力ができるようになります。
fcitx を選択する
これで Bodhi Linux を通常利用できるようになったので、Firefox上でYouTubeを視聴してみたのですが、やはり480pが限界で720pにするとカクつきます。(^^; Chromium上でもYouTubeを視聴してみたのですが、こちらも同様。BIOSでビデオRAMを512MBにしてるんですがねぇ。