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昨日はカラオケ仲間と1日中京都へ出かけてたのですが、時折携帯でニュースを見ていると次々に飛び込んでくる球界の動きに悲喜こもごもでした。 まずは…中村紀洋選手、FAでのイーグルス移籍表明。 (↑実家から出てきた「'92プロ野球 12球団全選手百科名鑑」より)僕はあのオリックス退団騒動の際、「何が『ノリというブランド』だ??」「引退しろ」と批判していた側でした。 しかしまぁ、あの退団騒動がオリックス側の体質に非があると知り、そして何億もの給料を稼いでいた選手が育成選手から這い上がろうとしている姿を見て、そして去年日本シリーズMVPを獲得してお立ち台で泣いている姿を見て、僕の批判って筋違いだったんだろうな…って思ったんですよね。 中でも僕が忘れられないのは…一昨年のナゴヤドームでのオープン戦。 まだ「育成枠」だったノリはオープン戦初先発の田中将大から見事なHRを叩き込むなど活躍していたのですが、元近鉄バファローズファンの多いイーグルス応援席は、ノリのこうしたひたむきな姿に、チームの垣根を越えて近鉄時代のユニフォームを掲げて応援しているファンも多かったんですよね。 そんなノリの姿を見て、僕は思わず「ノリヒロー!!」って大声で叫んだんです。 すると、なんとノリは…わざわざレフトスタンドに帽子を取って挨拶してくれたんです マスコミ報道の一片だけを見ていると「わがまま」の印象が先行するノリだけど、実際は純粋に野球を愛してて、ただ少しデリケートすぎて…だからその言動行動が誤解を受けやすい選手なんでしょうね。 今回のFA宣言も「拾ってくれたドラゴンズへの義理は無いのか?」という声も上がりましたが、純粋に精一杯のプレーが出来るチームを求めてのことなのでしょう。落合監督の「卒業証書」という言葉の後押しも、そんなノリの最後のチャレンジを象徴しているのかもしれません。 ホセの去就が微妙ということもあり、サードスタメンとしても今のイーグルスには実際問題として打撃・守備両面で必要な選手の1人。 合併問題のときにともに戦った元近鉄戦士も残るチームですし、僕としては大いに期待して応援してゆきたいなと思います 続いて…ベイスターズ三浦大輔投手、残留を表明。 (↑実家から出てきた「'92プロ野球 12球団全選手百科名鑑」より)こちらも嬉しい話題です 僕は一昨年の黒田博樹投手(当時カープ)FAの時にも同じ怒りを覚えたのですが、関西マスコミの無責任な報道。 黒田のときも今回も、まだ結論も出ていないのにもうタイガースへのFA移籍が決まったかのような無責任な報道ばかりだったんですよね。 「黒田は親しい関係者に阪神でお世話になることを話した」とか「三浦の父親は岡田元監督の後援会会員。だから阪神移籍は当然」「トラの番長だ!」みたいな…。 だけど三浦という投手ってリーゼントの印象が強いけど実は凄く義理人情に固い選手だと聞いていましたし、関西のマスコミが平然と書くほどにベイスターズのファンや関係者をそんな簡単に裏切って移籍する選手だとは思えなくて…こうした無責任な報道に、僕は逆に「ベイスターズを愛する人達の為にも残留してほしいな」って思ってたんですよね。 先ほどノリのFA移籍を歓迎する言葉を書いたばかりなのに矛盾しているかもしれませんし「職業選択の自由」などという建前で反論してくる方もいらっしゃるかもしれませんが、僕はやっぱり義理とか人情とか人間として大切な気持ちも忘れて欲しくないと思う以上…よほど所属球団側の姿勢に問題がある以外のFA移籍というのは今までお世話になったチームへの裏切りだと思いますし。 (なので、例えば同じカープ→タイガースFA移籍でも、今後の後輩に道筋をつけるためにと「1円でも良いから再契約金を」と訴えて残留を希望していた金本知憲は支持できますが、「カープが大好き」と泣きながら記者会見した数日後に笑顔でタイガース移籍会見をしていた新井貴浩は好きになれません)ということで、三浦投手の残留表明…嬉しかったです。 そしてこんな嬉しい話題が多かった昨日ながら、僕が怒りで震えて仕方なかったのはこれですね…。 オリが「阪急」「近鉄」ユニホームを復刻。http://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20081129-434773.html(↑先週金曜日に、西宮球場跡地に開業した「阪急西宮ガーデンズ」内の阪急ブレーブス展示コーナーより。)ブレーブスの名前もブルーウェーブの名前も消し、そして近鉄バファローズの歴史も消した今のオリックスというチーム。 歴史を受け継ぐチームどころか、これまでこうして伝統球団の歴史を消してきたチームなんですよ?? それなのに…許せないですよ しかも記事の内容を見ていると、ホークスが南海ユニの復刻で成功を収めたからという「商売」的な臭いが前面に出ている印象を受けるだけに、商売のために自ら踏みにじってきた伝統球団の歴史を「利用」するのか??と。 オリックス球団としてはこうして歴史ある球団の流れを事実上汲んでいるということを自認して復刻ユニの話も持ち出しているだけのかもしれませんが、阪急ブレーブスの身売りや近鉄バファローズの合併で、その後のオリックスを出来なくなったファンは数多くいます。 特に、合併を経てる以上、近鉄OBの選手や監督が阪急のユニフォームを身に纏うこと、その逆だって…複雑な気持ちを持つ野球ファンや両球団OBは数多くいるのではないでしょうか?? この復刻ユニを実現させてしまうと、間違いなく歴史を泥に塗ることになるでしょう。ライオンズが西鉄ユニ、ホークスが南海ユニを着るのとは訳が違います。 反対の声が多く挙がり、そして白紙撤回されることを…切に願っております。 ※今回はご意見を伺いたいこともあり、しばらくコメント欄を再開します。ただ、コメントの際にはTOPに書いている注意事項を熟読いただけると幸いです。
2008年11月30日
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本日15時より、J SPORTS 1にてこんな番組が放送されます。=清原和博 男の花道=~バースデー本塁打~オリックス・バファローズ-ORIX Buffaloes-VS 東北楽天ゴールデンイーグルス-Tohoku Rakuten Golden Eagles-解説:河村健一郎 山崎慎太郎実況:馬場鉄志リポーター:高野勝正開催日:2006年8月18日球場:スカイマークスタジアムこの番組、清原和博選手の引退記念特番として清原選手が印象深い活躍をした試合をプレイバック放送しているその1つなのですが…実はこの試合、イーグルスが勝っています(笑)この試合、神戸での3連戦の初戦だったのですが…この日勝って、翌日もその翌日も勝利してイーグルスは球団史上初めて、パ・リーグ球団相手に「3タテ」を達成しました。 で、この試合の決勝点は…この年打席に立つとブーイングを受けることもあったあの捕手。引退前の最後の大仕事でした (ちなみに打たれた側の相手投手はというと…この5ヵ月後、ひき逃げ事件を起こして逮捕・解雇) この日、僕は外野ではなくフィールドシートで観戦してたのですが…試合前に一場・ホセ・竜太郎・リック・吉田豊さんらにサインをいただいた上、勝利後にはブルペンから引き上げてくる豊さん、小山にハイタッチしていただけるなど、とっても良い思い出が詰まった試合なんですよね。 で、個人的に面識のある方で僕の名刺をお持ちの方は…名刺にこんな写真が載っているはずなのですが、この写真はというと実はこの日の試合で撮ったものなんですよね ということで、名目上「清原バースデーアーチ」という番組テーマにはなっておりますが…実際はイーグルスファンの方が見て喜べる試合。 福盛和男投手が不調で一時抑えから中継ぎに配置転換され、小倉恒投手が抑え役で出てくるなど、当時のイーグルス事情も垣間見れるはずです。清原のバースデーアーチも正直試合の流れにさほど関係のないものでしたし、こんなイーグルス勝利試合を何故チョイスしてくれたのか不思議ですが…もしお時間の許される方、見る価値ありかもしれませんよ♪ちなみにこの試合のこの映像はリアルタイムで放送されたものを僕も保有しておりますが、フィールドシートで叫びまくっている僕の声も多数拾われています(笑)。
2008年11月28日
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昨日、スカパーを見ていると…こんな番組が放送されていました。J SPORTS ESPN J SPORTS STADIUM2008 ベストゲーム ~シーズン開幕!劇的サヨナラスタート~ 福岡ソフトバンク vs. 東北楽天(03/20) 社会人野球の日本選手権も昨日で佳境を迎え、完全な野球オフに突入することからそろそろ今年を振り返ってみようかな…と思っていた矢先、僕の中では勿論、今季ダントツでワーストゲームNo.1のこの試合を改めて目の当たりにしてしまいました(苦笑)。見なきゃ良いのに…と言われそうですが、当日は僕も夜行バス→観戦→夜行バスと福岡で弾丸観戦していたこともあって、夜のスポーツニュースを見ていなかったんですよね。なので、今となってはもはやギャグと割り切って、改めて映像を見たくなってしまった次第です試合はというと、言うまでも無いですよね…2点リードで迎えた9回裏、守護神ドミンゴが1死もとれずにランナー2.3塁とし、そして柴原洋がライトスタンドにまさかのまさかのアーチを描き、劇的な逆転サヨナラ負け。打った瞬間に「行った」と分かりましたが、あまりにも劇的過ぎて…ホークスファンの皆さんはきっとこの上なく最高の試合だったでしょうが、レフトの一角の我々イーグルス応援席は試合終了してもなお呆然とするばかりで、ヒーローインタビューや試合後のセレモニーが終わっても席を立つ人がなかなかいなかったものでした(↑写真・国歌斉唱する女優黒木瞳さんとイーグルスナイン)僕はこの日、イーグルスファン4年目で初めての「開幕戦」という舞台を観戦、BWファン時代を含めると「ビジターでの開幕戦」観戦というのも初めてでした。その、今日この時この場所からシーズンが始まる…そんなワクワク感と、どことなく緊張感漂う雰囲気。そして地元九州のみならず、関東・地元仙台・そして我々関西組など各地から集まったイーグルスファン。どれをとっても、何だか凄く気持ちが高ぶってたんですよね。で、そんな開幕戦…本拠地仙台ではパブリック・ビューイングで大勢のファンも見つめている注目の一戦、試合が進んでイーグルスのリードが続くたび更に気持ちが高ぶってきて、ブロガーでの1人でもある僕としてはついつい「ブログのネタはこれでいこう」などと、勝利の報告を現地から出来ることを考えていたんですよね。が、そんな張り詰めた気持ちが一気に吹っ飛んだんだから…何とも言えない気持ちでいっぱいだったですし、シーズンを終えたいまでもシーズン一番最初のこの試合のことは、鮮烈に思い出されますだけど、試合後にファン同士何人かでラーメン食べに繰り出したのですが、その際に逆にこの試合のことを笑い飛ばしたおかげで…今となってはちょっと、懐かしくて笑えてしまう、そんな試合だったりするかもしれませんしかし…今年は岩隈久志投手21勝で沸いたシーズンでしたが、仮にもしこの試合を落とすことがなければどんな結果が待ってたのでしょうか??この日損した1勝分を加えて22勝をマークしていたのか、はたまたこの試合があったからこそ21勝と言う数字まで上り詰めたのか??チームもシーズン最終戦までホークスと「同率最下位決戦」を繰り広げましたが、この試合もしイーグルスが勝ってたならどうなってたのか…あくまで「たられば」ですが、そんなことも考えてしまいます。来季の札幌開幕はいけるかどうか分かりませんが、再来年の開幕は京セラドーム。僕の地元関西での開幕ですから、当然行くことになるでしょう。あの開幕戦の高揚感、レフトが真っ赤に染まる…それが関西で実現することを今からホントにワクワクしていますが、今年悔しい思いをした分も、絶対に「開幕戦勝利」を果たしたいなと思います僕にとって今年のワーストゲームNo.1と言えばこの「開幕戦」でしたが…他にワーストゲームを挙げるとしたら、一場靖弘クン先発が絡んだ全試合かも(汗)。僕が見た試合で言うと…あと7月25日のオリックス戦(京セラ)というのも忘れられませんね。試合は1-8で敗戦だったのですが、この日の京セラドームはというと…ビール1杯200円の「ビアナイト」。試合中もビールを販売している売店には長蛇の列で、この企画の影響で客入りも翌日・翌々日の土・日よりこの日の平日金曜日のほうが多いという逆転現象まで起こっておりました僕はあいにくアルコールがダメなのでこのビールの恩恵にはあずかっておりませんが、多くのイーグルスファンもやはりビールも楽しまれてた模様。だけど試合はワンサイドで、イーグルスファンには全く面白くない展開…(汗)。ということで悪酔いする連中が続出、前の打席でホームランを打ったオリックスのローズに「もう1本!」とヤケ叫びする人までいた挙句、試合終了後のレフト席を見渡すといすに横たわってダウンしている酔っ払いでいっぱいでした(苦笑)。球場の外に出ても、両軍のファンでもなく阪神ファンと思われるサラリーマンが六甲おろしを大声で歌っていると思えば、何故かG.G.佐藤の応援歌を歌いだしたものだから「おお!」「歌えるんや」と思わず大爆笑。何ともいえない思い出が詰まっているという意味でも、これもワーストゲームかもしれません
2008年11月24日
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本日2008年度ペナント・レース表彰選手が発表され、パ・リーグ部門の最優秀選手(MVP)には岩隈久志投手が選ばれました そして、ベストナインに岩隈投手とリック・ショート選手が選出 優勝チームから選ばれるという慣例を考えると、やっぱり日本一にも輝いているしライオンズから中島裕之選手あたりが選ばれるのでは…と予想してたものですから、嬉しかったです やはり21勝、投手3冠が評価されたんでしょうね。 しかし…てっきり中島選手だと思い込んでた僕、岩隈の選出は全く持って予想してませんでした。 せっかく21勝達成記念グッズ買ったのに、MVPでまた商品が出たら…買わなあかんやん!! ライオンズの場合、HR王の中村剛也選手もアベレージの低さがネックだし、ライオンズのその他選手も突出した成績を挙げた選手がおらず「全員野球」感が強かったことも、岩隈MVP選出の後押しになったんでしょうね。 来季はしかし、ダルビッシュも今年のように五輪による1ヶ月離脱がありませんし…開幕戦で当たるであろうこの2人がどんな成績を残すのか? そこに田中将大や岸や涌井や、あとオリやホークスの投手陣が絡んでくるのか?? 今から楽しみです。 来季は優勝して、そして優勝チームの選手として選出されたいですね。
2008年11月21日
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http://www.pacific.npb.or.jp/pacific/nittei2009_1.html 今日の日程発表あたって、僕が密かに一番懸念材料していたのがオリックスが例年4月に2試合開催する東京主催試合でした。これを持ってゆかれると関西での試合が減るものですから避けて欲しいと思ってたら・・・連れてゆかれることになりました・・・その影響もあって、関西でのイーグルス戦は・・・ ・6月26日(金)~30日(日)京セラドーム ・8月4日(火)スカイマーク ・8月5日(水)6日(木)京セラドーム ・9月8日(火)~10日(木)京セラドーム ・10月5日(月)京セラドーム なんと関西では6月20.21日の交流戦(甲子園)、そしてこの翌日のこの京セラ3連戦まで試合なしですよ・・・。 そして、神戸のイーグルスファンとして「最低4試合は開催を」と譲れずに期待していたスカイマークの試合も、僅か1試合 ハムなんて4月に、マリーンズなんて9月に3連戦全部神戸なのに・・・日程があまりに期待はずれすぎて萎えました(苦笑)。<※神戸での試合開催状況(パ・リーグのみ)> ファイターズ5試合、マリーンズ・ホークス・ライオンズ4試合、イーグルス1試合(汗)。 ちなみにイーグルス以外全球団は1度2or3連戦アリ。 シフトが分からないし、2月とかに前売券が一般発売されても購入に踏み切るのが躊躇しそうなので・・・甲子園は観戦見送るかも。 どうせ翌日に大阪3連戦あるなら、そっちに有休取得の照準合わせようかな。 で、僕の初観戦は4月中旬か5月初旬の千葉あたりが初観戦になりそうな予感。 それか、4月7日(火)~12日(日)のKスタ6連戦(ホークス&ファイターズ戦)のうちで遠征できれば良いかなぁ・・・。 残る楽しみはイースタン&オープン戦日程発表ですが、05年以来にジャイアンツ二軍がイーグルスを連れて関西で主催試合をするか、イーグルスが明石で主催試合開催とも言われてるオープン戦に期待したいです。 あとは・・・関西よりも関東のほうがイーグルスファンが集まりやすいですからね。東京のそのオリ主催も「どっちの本拠か分からねぇ!」ってな雰囲気になるのを期待しております
2008年11月20日
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日付が変わりましたが・・・昨日17日は(も?)、京セラドームにて社会人野球の日本選手権観戦でした。 会期中で今週の月・火曜日だけが仕事休みなので丸々1日ドームで楽しもうと思ったのですが・・・ちょっと夜勤明けバタバタして、球場に到着したのは13時過ぎ。 端から第1試合(日立製作所vs七十七銀行)の観戦は諦め、第2試合に照準を合わせて出かけたつもりが・・・僕が到着した際、試合は延長10回に突入中でした。 両者譲らない大熱戦はついに延長13回まで突入、13回表に七十七が無死満塁のチャンスを逸したとき「ピンチのあとにチャンスありって言うよなぁ・・・」と何となく考えていると、その裏日立がサヨナラタイムリーで勝利 イーグルスファンとしてはやはり気持ち的に仙台のチーム側で応援していたものですから・・・残念でした 試合後社歌が流れてきたとき、「杜の都に・・・」という歌いだしに一瞬ドキっとしましたが しかしまぁ、本来見るのを諦めてた試合なのに・・・気が付けば3イニング。プロ野球では現在「延長13回」というものを見る機会が制度上ありえないものですから、非常に見ごたえある大接戦でした。 ただ、前に座ってる少年野球のガキどもが全く試合も見ずにウロチョロして視界を遮るので・・・フラストレーション値もMAX近かったですけどね 続いては第2試合・・・東邦ガスvs沖縄電力。 第2.第3試合と3塁側ホームのチームに見たい投手がいることもあって、3塁側ベンチ上付近のエリアに移動してじっくり観戦。元BW→イーグルスの徳元敏投手。 僕にとっては2球団にまたがって見て来た投手だけに、こうして故郷沖縄のチームで再出発した姿をまた見られたのはやっぱり嬉しかったですね 去年は故障で戦力外を受けたとはいえ、2年前には28試合に登板して防御率1.37と素晴らしい成績を残したばかりだけに、アマチュア転向後初めて見る徳ちゃんのピッチングに期待してたのですが・・・守備の乱れなどもあって2失点(自責点1)。ただ9回は見事に抑え込みました。 ある意味、徳ちゃんらしいピッチングを見られたかな・・・って思います ただ、試合はこのまま東邦ガスの完封勝ちかと思いきや・・・9回に謎の投手交代。「こういうのが流れを変えることがある」と、一緒に見ていたT氏は言ってたのですがホントにそのとおりになって・・・さっきまで沈黙していた沖縄打線が突然目覚め、連打で3点残念ながら3番手の投手に抑えられあと2点届きませんでしたが・・・ミラクルが起こりそうなそんな最後の粘り、凄く印象的で興奮できた試合でした そして第3試合は・・・三菱重工神戸vs新日本石油ENEOS。 第2試合終盤ごろからバックネット裏付近はTVカメラが入り、取材陣が増え、そして外国人ばかりになるなど、普段とは違う雰囲気を醸し出していたのですが、それもこれも・・・メジャーへの挑戦を表明している田澤純一投手が先発。それに合わせてメジャーのスカウト陣が集結していたんですよね。 こうして1人の投手が球場の雰囲気を変えてしまう・・・そんなオーラに感心しつつ、僕もこの話題の投手がどんなピッチングを見せてくれるのか??野球ファンとして非常に興味があったし、そんな好投手を目の前で見られるチャンスとあって、僕もミーハーに写真撮りまくって観戦でした(笑)。 で、その田澤投手・・・やっぱこれだけ注目を集める投手だけありますね。 球は150キロオーバーで重さを感じるし、その速球を生かす変化球のキレがまた素晴らしくって、基本的に野球の技術論には素人同然の僕ながら「こりゃ相手は打てないだろうな・・・」と実感しました。 三菱もヒットは打つもののランナーが飛び出してアウトになったり、守備でもエラーが出たり、一方のENEOSに好守備が出るなど・・・序盤の流れは完全にENEOSペース。 ただ、試合は3回くらいから落ち着いた展開になってきたのですが・・・特にやはり田澤投手のテンポが良かったこともあって、急に睡魔がやってきたんですよね(苦笑)。 夜勤明けにじっくり観戦の試合が投手戦だというのは相当キツく、その後は試合を見よう見ようと思っても全くアウト それに嫁と大阪で待ち合わせしてたものの、第1試合の大接戦で試合時間が押していてどっちみち最後まで観戦できそうになかったということで・・・この日本来一番見たかったのはこの試合だったのですが5回裏で中座しました。 試合は結局田澤が5安打完封勝利だったようですね。明日はまた、イーグルス1巡目指名の藤原紘通投手所属のNTT西日本の試合。夜勤前ですが見に行こうと思います(笑)。
2008年11月18日
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アジアシリーズ、またの名を(他の方の言い方をパクると)「ライオンズだらけの野球大会」は・・・埼玉西武ライオンズが、統一ライオンズ(台湾)を破ってアジア制覇。これでマリーンズ・ファイターズ・ドラゴンズに続いて日本勢が4連覇達成です。しかし、何だか盛り上がらないのは・・・きっと僕だけではないはず。わりとアジア野球が大好きな方などは盛り上がってたみたいですが、結局僕はスカパーでTV観戦できる環境がありながらも1試合も見ることがありませんでした。日本での頂上決戦の「日本シリーズ」の覇者がアジアの覇者と戦う・・・システム的に考えれば本来盛り上がって然るべきなのに、僕から見ていると何となく親善試合だかイベント大会のような感が抜けないんですよね。そしてその結果として毎年ガラガラの客席、そして今年に限っては地上波放送0という・・・大会自体の存在価値を疑う状況にまでなってしまっています。前にも書きましたが・・・真のアジア王者を決める大会であれば、毎年毎年日本で開催するというのもまずおかしいです。4カ国持ち回り開催するべきではないでしょうか??地元開催ということで日本勢が有利になるのは当然でしょうし、毎年毎年こうしてガラガラの東京ドームで開催を続けても、いつまでも親善試合色が抜け切れないと思うんですよね。この状況が続くようであれば、僕としては大会自体を廃止してよいのではないかな・・・とも思います。やっぱり、日本のプロ野球ファンにとっては長く「日本シリーズ」が頂上決戦として染み付いていますし、これが終わるとシーズンが終わる・・・こうした固定概念を覆すのは難しいでしょう。それなのにまだアジアシリーズがあると言っても、何だかかつてシーズンオフに日米野球やら東西対抗やらのお祭り試合があった時の感覚と一緒に過ぎないんですよね。それに今後もしイーグルスが日本一に輝いて、僕はイーグルスファンとして最高の感動を日本シリーズで味わったのに、いざまだアジアシリーズがある・・・僕は多分気持ちを切り替えることが出来ないかも。で、仮にそこで敗退でもしようものなら、気持ち的に日本一の価値まで半減させられそうです。サッカーなど他のスポーツの話題を持ち出して、野球ももっともっと世界に目を向けるべき・・・という意見も耳にしますが、僕としては日本のプロ野球だけで十分。ちなみに僕はメジャーに一切興味がありません。日本には日本の野球文化があるのですから、他の競技みたいに「いざ国際大会!!」と機運を盛り上げるのってやっぱり難しいと思いますし、野球人気の低迷といわれますが実際はジャイアンツ戦の中継の視聴率が落ちているだけで札幌・仙台etcと各地に根付いた野球チームは元気ですし・・・それに、日本くらいじゃないでしょうか、高校生や大学生や社会人の野球にまで大勢のファンがいるというのは??アジアシリーズの盛り上がらなさを毎年見るたび、結局は日本の野球ファンにとって、野球は日本のものなのかな・・・って思います。
2008年11月16日
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現地からもメール更新しましたが、昨日は京セラドーム大阪へ「第35回社会人野球日本選手権大会」の第1回戦、NTT西日本vsJR四国の試合を見に行ってきました本当はこの日、夜勤明けだし夜も夜勤なので家でゆっくりしておくのが賢明に違いなかったのですが、やはり見たくなったのが・・・このブログで今後大プッシュしていくことになるであろう藤原紘通投手(NTT西日本)。先日のドラフト会議にて、イーグルスが1巡目指名した左腕です何故この投手を大プッシュしているかというと・・・この時期のこの社会人野球を楽しみにしている僕として未来の犬鷲戦士を見られるという嬉しさもありますが、実は関西でイーグルスを一緒に応援している仲間の中に、このNTT西日本というチームの熱烈ファンがいるんですよ。なので、このN西→イーグルスというこの繋がり、何だか運命的のようにしか思えなくて・・・なんかドラフト以後、むっちゃ肩入れしてしまっているというわけなんです(笑)。ということで、このN西の初戦・・・これは絶対見ておこうと思って、昨日はこの試合のみのピンポイント観戦。スタメン。藤原投手をパパラッチ(笑)。しかし、こうして目の前に・・・イーグルスの指名を受けた選手がいる。これってやっぱり独特の興奮があるんですよね。田中将大投手の時もドラフト指名後の国体でのピッチングを見る機会がありましたが、来季イーグルスのユニフォームを着てこの選手たちがプレーしている・・・そう想像を膨らませるだけで、本当にワクワクするんです。こうしたワクワクは、ドラフト会議後のこの大きなアマチュア大会・・・社会人野球日本選手権のみの醍醐味かもしれませんただ、ここで「おい、この投手大丈夫か??」なんてピッチングをされてしまうと気持ちも萎えてしまいますが・・・3安打完封しちゃいました特別に球が速いとかそういうわけではないのですが、変化球の使い方が絶妙というか・・・上手く打者を翻弄して打球を詰まらせる、そんな印象のピッチングでした。安打を許しても決して連打は許さない、落ち着いた雰囲気も印象的で・・・何か、僕はこの投手を来季イーグルスの一員として見られるのが楽しみになってきましたねただ・・・ついつい気持ちがイーグルス入団後のことに走ってしまいますが、勿論まだ今はN西の一員。僕も人付き合いの影響でやっぱりこのチームって社会人の中では大好きなチームでもありますし、どうか優勝へとチームを導いて、アマチュア最後の大きな大会を有終の美で飾って欲しいものです。そしてそこからですね・・・胸を張ってイーグルスへ入団してきてくれることを心待ちにしております♪
2008年11月15日
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今日は京セラドームへ社会人野球日本選手権、NTT西日本vsJR四国を見にきました。 今年のイーグルスドラフト1位、N西の藤原投手が先発し…見事3安打完封勝利!! 改めて、この投手を来季イーグルスで見られる…その心強さを肌で感じることが出来ました♪ そして客席には…やはり僕同様、来季の犬鷲戦士を見に来られたと思われる関西外野常連さんの姿もありました(笑)
2008年11月14日
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いよいよ今日、京セラドームにて「第35回社会人野球日本選手権大会」が開幕しました。 僕もひょんなことから社会人野球を見るようになったものの、普段はどうしてもプロ野球中心に観戦していることもあって、なかなか観戦機会が無いのですが・・・この日本選手権だけは、プロ野球のオフシーズン中で野球に恋しくなる時期の開催であること、そして僕自身が観戦に行きやすい大阪での開催ということで、ここ数年は毎年ハマっております また、これって本来の社会人野球の楽しみ方とは違うかもしれませんが・・・やはり僕みたいにプロ野球主体の野球ファンとしては、ドラフト会議終了後のこの大会というのは、各球団より指名を受けたばかりの選手たちを一足早くチェックできるという貴重な場だったりするものですから、毎年楽しみだったりします。 ここで一足早く見た選手たちが後にプロで活躍してくれると、やっぱり軽く思い入れが出来たりもしますしね・・・。 あ、「選手たち」だけではなく・・・2005年大会では、翌年からのイーグルス監督就任が決まっていた野村克也・シダックス監督をいち早く見に行ったりもしましたが(笑)。 明日からのこの日本選手権に出場するチームの中から、先のドラフト会議で指名された選手たちをリストアップしますと・・・ <中日ドラゴンズ> ・野元圭 外野手(日本通運)→14日(金・第2試合)vsトヨタ自動車<埼玉西武ライオンズ>・野上亮磨 投手(日産自動車)→13日(木・第1試合)vsJR東日本東北 <千葉ロッテマリーンズ> ・長野久義 外野手(Honda)→16日(日・第3試合)vsJR九州 <東北楽天ゴールデンイーグルス> ・藤原紘通 投手(NTT西日本)→14日(金・第3試合)vsJR四国 ・井坂亮平 投手(住友金属鹿島)→16日(日・第2試合)vs新日鐵広畑 ・楠城祐介 外野手(パナソニック)→15日(土・第2試合)vsJFE西日本 <福岡ソフトバンクホークス> ・攝津正 投手(JR東日本東北)→13日(木・第1試合)vs日産自動車 これらの選手を、一足早くチェックできる可能性が高いです。今日なんて早速、仮想ライオンズvsホークス実現ですよ(何年か前にはシダックスの野間口vs大阪ガスの能見という、仮想ジャイアンツvsタイガースが実現して、一部のタイガースファンが盛り上がってました)で、言うまでも無いですね・・・ご覧のように今大会、イーグルスファン的には社会人から指名した選手たちが全員出場なものですから、かなり美味しいんです イーグルスに指名を受けたばかりの選手をチェックできるのは、2005年の山崎隆広選手(NTT西日本)以来。 2年前は確か渡辺直人選手(三菱ふそう川崎)も大会には出場してたように思いますが、このときは大学・社会人ドラフトがこの日本選手権会期中に開催されてまして、渡辺直人が指名を受けたときには既にチームが敗退してたんじゃなかったかな・・・。 なので今回はかなりワクワクしております♪ ただあいにく僕の場合、会期中の仕事の休みが来週の月・火曜日だけなので・・・とりあえず今週金曜日のNTT西日本戦だけは夜勤と夜勤の合間の強行観戦を決行しますが、パナと住金鹿島は2回戦以降の出場に期待して、そのときにまた観戦を考えることにします。 月曜日・火曜日は組み合わせに関係なく見に行こうかな・・と。 どうか社会人選手としての最後の戦い、悔いなく戦い抜いて・・・そして胸を張って来季、プロへ飛び込んできてください。 各選手の活躍、そしてプレー、楽しみにしています P.Sその一方で、どうもイベント大会的な印象が強くて興味が沸かないのがアジアシリーズ。本当にアジア1を決める大会に育ててゆくのなら、毎年毎年東京で開催するのではなく・・・台湾・韓国・中国持ち回り開催するべきなのでは??というか、日本のプロ野球ファンにとってやはり頂点たる大会は日本シリーズ。この価値観を変えるのって難しい気がします。
2008年11月13日
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全日程 とりあえず目に付いたところとしては・・・来季交流戦の楽しみの1つの広島新球場は1試合(6月18日・木)で、もう1試合(17日・水)は地方主催(三次)だそうです。 で、その三次って・・・こちらも2008年度に新球場が誕生するとかで、恐らくその絡みでの記念開催でしょうか?? 遠征好きのイーグルスファンとしては、ここの新球場巡りが目玉日程になりそうです(笑) カープの永川投手・梵選手の地元だそうですね。 甲子園がイーグルス初年度以来の土・日開催(6月20・21日)。 しかも日程的に現時点で交流戦ラストゲームになってますので、混雑必至ですね・・・。でも、来季こそ甲子園で交流戦優勝決めるぞ!とワクワクしてきましたあと関西からの日帰り圏内では、ナゴヤが5月27.28日の水・木開催ですね。 現時点でまだ来季のシフトが出ていないのでどこに参戦できるかわからないけど、甲子園と広島・三次は有休取得で確実に参戦したいなぁ・・・。 あとは神宮・東京ドームと4連戦となる6月5日(金)~8日(月)あたりも興味深いところです。
2008年11月11日
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まず・・・埼玉西武ライオンズ、日本一おめでとうございますパ・リーグ党としては、やはりパ・リーグのチームが日本一に輝くというのは本当に嬉しいんですよ。 97・98年あたりは日本シリーズも勝てない、オールスターでも勝てない・・・「もはや人気も実力もセ」などと言われ、パ・リーグ好きの僕としては悔しい思いをした経験がありますからね それに、パ・リーグの魅力って・・・セ・リーグには無い一体感。シーズン中のライバルでも、それが終わると「パ・リーグは1つ」と仲間意識みたいなのがあったりもするんですよね。なので、そんな「仲間」のライオンズが金満軍団を破っての日本一・・・嬉しいです。シリーズ自体もホントに見ごたえある内容だったので、僕も今回ばかりは贔屓球団も絡まないのにたっぷり見入ってしまいました。ただ、個人的には「日本一のチームに入団したかった」と、BW日本一の翌日に入団しながら全く優勝に縁が無かった元BW戦士・谷佳知に日本一の味を知ってもらいたかった・・・そんな気持ちも残りますけどね・・・脇谷とか木村拓とか、個人的に好きな選手も多いですし そういや日本シリーズでジャイアンツが敗れるのって、あの96年BW日本一以来なんだよなぁ・・・。しかしまぁ・・・ライオンズ。何だかこのシリーズの戦いぶりを見ていると、それこそ渡辺監督が現役時代だった黄金期を思い出しましたね。投手分業制が進んだ最近は先発は先発、リリーフはリリーフと役割が確立されている中で・・・今回のシリーズでは本来のローテ投手の岸や涌井が好投して勝利への流れを作った。かつて80年代後半あたりまでは日本シリーズで頂点を極めたチームといえばエース級投手が先発・中継ぎ・抑えとフル回転してたりもしましたが、最近はシーズンどおりの戦いをするチームが多かった中で、新鮮な印象でした。こうしたムード作りも、やはり黄金期を知る渡辺監督ならでは・・・でしょうか。片岡の好走塁も、どこか辻の伝説の走塁を彷彿させられたりもしましたし。そして、まだまだ若いチームがこうして大接戦のシリーズを制したこと・・・こうした経験は選手を間違いなく成長させます。特に短期決戦の戦いを若い選手が知ったことは、他球団にとって大きな脅威となるでしょうね。中でもやはり岸投手(↑写真)は確実にこのシリーズで成長を遂げた1人でしょうし・・・怖い存在になりそうです。だけど、こうしてライバルチームが活躍してくれることで、他球団ファンとしては「よっしゃ、来年はこのチームを倒すぞ!!」と燃えるものがあったりもします。そうした意味でも、ライオンズが日本一に輝いてくれたことは嬉しいですし、目標が出来ました。来年こそはライオンズはじめ、ライバル球団を圧倒して・・・そしてイーグルスがあの舞台で歓喜の声を挙げる、そんな光景を見たい!!改めてそう感じさせられましたそんな日本シリーズが終わり、今日はジャイアンツ・小坂誠選手が金銭トレードでイーグルス入団へ・・・なんて話題も入ってきました。まだ正式発表ではありませんが、スポーツ報知の記事では「近日中に発表」と断定調で書いてたので、まず間違いないと考えてよいでしょう。マリーンズ好きでもある僕、そして守備の上手い内野手好きでもある僕、マリーンズ時代の小坂は憧れの存在の1人でした。 BWファンだった時代も、小坂の守備だけは楽しみにしてたんですよね…。 それだけに不可解なジャイアンツ移籍で干されて、球界屈指の遊撃守備を見られなくなったのはあまりにももったいなく思ってて、トレードの機会をひそかに期待してました。 で、そのトレード先が地元宮城のイーグルスだったらよいなと願ってたんですよ。 なので、涙が出そうなくらい嬉しいです♪宮城の皆さん的には、イーグルス初めての宮城出身選手誕生という意味でも盛り上がってるみたいですし・・・。明日は来季の交流戦日程発表。来季に向けて、動き出しますね。
2008年11月10日
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シーズンオフですね・・・。皆さんの日記を拝見していると「今年を振り返る」的な企画を既に始められてたりする方もいらっしゃいますが、当ブログとしてもそろそろ始めてゆきたいかな??と思いますその前に、今日は書き忘れていた観戦レポを書かせていただくついでに・・・僕の中で「ベストゲーム」でも「ワーストゲーム」でも無いながら、忘れられないゲームを1つ書かせていただきます9月21日(日) vsマリーンズ(千葉マリン)試合結果としては・・・「ノーゲーム」です(苦笑)。ただでも、僕の中では非常に忘れられない試合だったんですよね。その理由としては・・・1.幻の一場好投(↑この日のスタメン)今年、投げる試合投げる試合で期待を裏切ってしまった一場靖弘投手。ここ関西でも2度先発機会があったので僕も生で彼の登板を目の当たりにしましたが、期待外れ感は否めなかった内容だったものですから・・・正直、この日の登板にも僕は大きな期待はかけてなかったわけですよ。僕の願いは「とにかく試合を作ってくれ」、それだけでした。前日、予告先発が発表されたときも千葉マリンの客席ではやはり微妙な反応も多く、僕以外にも一場先発への不安を感じてらっしゃった方は多かったのではないでしょうか??しかし、この日の一場は違いました。抜群の立ち上がり、そして相手打線が一巡しても崩れる気配は無く・・・「完全試合や!」という声が飛び、そしてヒットを許しても「まだ完封がある!」と、凄く期待がこもった声援が飛んでたんですよね。だけど・・・そんな一場の好投虚しく、試合途中に雨が強くなって試合はノーゲーム。一場の好投も記録上幻に終わってしまいました。今年の一場は結局未勝利。ある意味で今年の一場を象徴していた、そんな試合だったような気がしてなりませんでした。2.雨天中断観戦している試合での雨天中断は・・・球場にいると辛いもの。ただ千葉マリンの場合は外野席にも屋根がかかっているので、雨に濡れずに試合再開を待つことが出来るのでありがたい球場です(↑声援にこたえる鉄平)そして、本来辛いはずの雨天中断も、球場側の粋な演出などがあって楽しく試合開始を待つことが出来たんですよね。ビジョンにいろんなファンや選手の表情を捕らえて写してくれるのですが、例えば・・・「考えて野球せい」の手ぬぐいを持ち合わせているマリーンズファン(笑)セギノールが内村をお姫様だっこ(笑)マリーンズのズレータ&オーティズが即席で書いた、日本語でのメッセージ。「ノムラ!」コールが沸きました。他にも、何故か「仙台ライブドアフェニックス」の球団タオルを持ってきているマリーンズファンがいたり、あと「ホセ主義」というプラカに合わせてイーグルスのホセ・フェルナンデスとマリーンズのホセ・オーティズが交互にビジョンに映し出されるなど・・・飽きさせないファンサービス。ずっと笑いながら僕もそれらを見ておりました3.ノーゲーム後のサプライズ一度雨が小康状態になったので、一度試合が再開されそうな雰囲気もあったのですが・・・結局再び雨が強くなり、試合は結局4回でノーゲーム。日曜日のお昼だし、さっきまで楽しく時間を過ごせただけに、ノーゲームの判断を聞いてもどことなく帰らないファン。すると、突然千葉マリン独特のあの甲高いアナウンスが流れました。「バッター、クール」。マリーンズのマスコットの1人、クールが登場して・・・ノーゲーム名物のダイヤモンド1周、そしてスライディングを披露してくれたんですよね。続いては…マーくん(マリーンズキャラの方)が挑戦しようとしたんだったかな。ちょっと記憶が曖昧なのですが、そのキャラが1塁に「出塁」した時に突然またアナウンスが流れました。「ランナー、マーくんに変わりまして・・・諸積兼司」諸積コーチ登場!!諸積が現役のころは、雨でぬかるんだグラウンドを駆け巡るのはマリーンズの名物の1つでもありましたし・・・快晴の引退試合でも、セレモニーの最中に何故かホームベースに雨よけのビニールが敷かれ、そこに水が撒かれて、そしてヘッドスライディングして・・・「普通に引退させてよ」の一言を残してグラウンドを去ったくらいでした(笑)。でも、今や現役を引退してコーチを務めてらっしゃる方。僕もこのノーゲーム決定の後「モロ、モロ!!」って叫んだりもしてたのですが・・・さすがに現在コーチ業の諸積が出てくるとは思えず、冗談のつもりだったんですよ。なのに、出てきちゃいました(笑)。1塁では牽制球で戻るポーズ、2塁ではこのようにスライディング。そして・・・やっちゃいました(笑)。現役のコーチがやっちゃうなんて、恐らく前代未聞の珍事だったのではないでしょうか??試合を見たかったファンの方には申し訳ないですが、僕としてはこれを見られただけで正直大満足(笑)。実際問題、仮に試合が再開されてもタイムリミットの関係で最後まで見られなかったもので・・・いやホンマ、ノーゲームながら楽しい思い出、そして印象深い出来事が多かったこの日の試合でした。
2008年11月07日
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昨日の火曜日、京都の淀(京都競馬場で有名な街ですね)にあるNTT西日本のグラウンドまで「NTT西日本vsJFE西日本」の練習試合を見に行ってきました。 わざわざ未踏の地・淀グラウンドまで練習試合を見に行ったのには理由がありまして、お目当てはもちろん・・・ 先日のドラフト会議で、イーグルスが1巡目指名した藤原紘通投手(NTT西日本・背番号15)。 来季からの犬鷲戦士をいち早く見たいと思って、N西大ファンの仲間に日程を教えてもらって出かけてたのですが・・・僕自身、社会人野球の練習試合を見るなんて初めて。 ギャラリーは10数名しかいないもので、僕の横に座ってらっしゃったおじさんが選手のみならず審判とも顔なじみみたいだから、グラウンドの選手がやたらとこっちを見て挨拶してくるんですよね。 「一見」の僕に挨拶してるのではないだろう・・・と思いつつも、もしかしたら「わざわざ見に来てくださってありがとうございます」的な挨拶をこちらにも向けてくださってる、ここはそういう場なのかも知れない・・・と思うと、こっちも会釈してよいのか否かわからずドキドキ(苦笑)。 場内アナウンスもなく、本当に選手の声とバットやミットの音だけが鳴り響く社会人野球。凄く新鮮で楽しかったです ただ、お目当ての藤原投手の登板は無く、序盤はずっとセカンドで審判役。 せめて声くらいかけてみたかったのですが、何せ「出待ち」みたいな客も誰1人いないのでさすがにそんな勇気も無く・・・来季からのイーグルスでの活躍を心の中で描きつつ、気持ちでエールだけ送って帰ってきました。 目の前にいる選手が来季は自分が大好きなチームのユニフォームに袖を通して、藤井彰人や嶋基宏とバッテリーを組むかもしれない・・・そう考えると、何だか凄くワクワクしたのですが、不思議な気持ちでもありました。 あ、その前に・・・日本選手権ではその雄姿を拝見できて、そしてチームを勝利に導いて欲しいものです しかし顔つき見ていると、何だか片山博視投手に共通するものを感じますね・・・「イーグルス顔」ってヤツかもしれません 試合は8-7でN西勝利。 そういや相手のJFEも、かつて内村賢介選手が所属していたチームですね。 ちなみに試合後は大阪(梅田)で買い物してから神戸に戻ろうと思い、某大型書店に寄ろうとすると・・・隣の曽根崎警察署がマスコミでいっぱい!!どうやら小室哲哉容疑者の移送を待ってたそうで、ミーハーな僕はホットな話題の最前線にいるという気持ちの高揚感から・・・結局2時間近く見守ってしまいました(笑)。結局、その場でワンセグで見たTVニュースで、まだ大阪拘置所内で取り調べが続いているという生リポートをやってるのを見て・・・まだまだ来ないだろうなと思って諦めましたが。小室哲哉氏・・・僕の世代としては、中学・高校・大学生時分にTKプロデュース楽曲の全盛期を迎えていただけに、好き嫌いは別としてもやはり影響力を強く感じた1人でした。 カラオケ行ったりCDTVなどの音楽番組を見てると、間違いなく1曲以上はそれらの楽曲を耳にしましたしね。 僕自身はTKプロデュースに露骨に商売音楽の臭いを感じてたので決して好きではなかったのですが、とはいえやっぱり何枚かCDは持っていまして・・・今回の逮捕は残念というよりやはりショックなものがありました。
2008年11月04日
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