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Mac Nakata @ いいこと書いてありますねぇ。 おっしゃる通りだと思います。
空間・計画研究所 @ Re:写真見入っちゃいました。(11/08) Mac Nakataさん >11月20日だったかサッ…
空間・計画研究所 @ Re:世界恐慌(10/03) Mac Nakataさん >日本は電気自動車や燃…
Mac Nakata @ 世界恐慌 日本は電気自動車や燃料電池車へ移行する…
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Penelopekn @ あと1ついる 「Liability」  日本語で責任と言えば…
Yutakarlson @ 美味しいエコ宅配 こんにちわ。ピザテンフォーのyutakarlson…
Dec 10, 2007
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資源・エネルギー・環境問題の解決が可能な

21世紀の環境技術、

特にポストバイオ技術の設計方法論を、

「時間や時空を経済にかえる技術」の視点から

考察してみたい。



現在、温暖化や温室効果ガスにおいて問題になっている

化石燃料・資源の人間による乱獲は、

化石燃料・資源が、宇宙の創世記から人類の誕生までの、

数十億年から数百年のオーダーで、宇宙や太陽エネルギーを

固定化して蓄えた物を、

産業革命意向の200年位の時間の短時間で

集中的に燃やし尽くしているのであり、

それを、非常に安い単価で経済的に利用していることに

他ならない。



そこで、人類は、資源・エネルギー・環境問題の切り札として

バイオ燃料やバイオ科学技術を編み出そうとしている。

それは、太陽エネルギーを1年のオーダーで、

人間の利用出来る状態にすることができる技術だからである。

化石燃料・資源の数百万年とか数十億年の蓄積を

200年位で燃やしてしまうのとちがい、

1年程度で得られたエネルギー産品の廃棄物が、

やはり1年程度のオーダーの時間で、

太陽エネルギーの水と大気の大循環で

宇宙に排気でき、概ね宇宙の時間では瞬間の間に、

生産と処分ができるからである。



ところが、急速なバイオ技術への転換は、

そのために、途上国が目先の経済のために、

100年のオーダーで太陽エネルギーを蓄えてきた

森林の伐採にはしるなど、農業製品を得る為に、

100年のオーダーの燃料資源を瞬間的に処分しようとしている

状況を招き混乱をきたしている。

バイオ資源や燃料は、21世紀を形作る

貴重な人類の資産であるが、

その急速な方向転換が、問題をおこしているのであり、

それはそれとしても、さらにそれに代わる代替技術の

開発が必要とされていると考えられる。



CO2が本当に環境問題の原因となる温室効果ガスであるならば、

バイオ燃料・技術の開発の一方で、並行して、

CO2を吸収して瞬間的な時間でエネルギーを得る技術、

例えば、CO2を冷媒や媒体とし、

それ以上のエネルギーを獲得するヒートポンプ技術

のような、CO2によるエネルギー獲得技術を実用化

する必要が21世紀には必要かもしれないのである。

現在、東京電力などではエコキュートとして

CO2を冷媒や媒体とする技術を開発しているようであるが、

この技術は、まだ、一般的に実用化するには

周辺装置の置き場所の空間コストを含めて、

もう少し時間が必要であろう。



いずれにせよ、太陽エネルギーを瞬間的に利用でき

使用後宇宙に返すことが出来る技術として、

CO2等の温室効果ガスをエネルギー吸収システムとして

使う技術の実用化が、

時空や時間を経済にかえる21世紀の環境科学技術として

必要であると考えられる。



ポストバイオ技術として、温室効果ガスから

エネルギーを瞬間的時間で経済的に利用可能にする技術の研究を

並行して進めることが必要であろう。



振り返ってみると、人類は、エネルギーという形で、

時間や時空をその時々の経済性にあわせて

購入してきたということを、悟ることが、

次の時代の地球システムを成立させることに

繋がることなのではないかと考えられる。








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Last updated  Dec 11, 2007 12:55:32 AM
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