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夕食は、カフェレストランVillabli Garden Cafeでした。里山の景色が広がるレストランです。涼肴八寸 子持鮎山椒煮 サーモン鋳込み胡瓜 薄井カステラ 若桃蜜煮 枝豆塩茹で 高原ロッジ・メープル猪名川朝顔器 蛸湯洗い 青瓜 梅ソースかけギヤマン鉢 玉蜀黍豆腐 順菜 美味だし 振り柚子お造り 鯛 ぼたん海老 サーモン 紋甲烏賊 あしらい一式煮物 鯛の子豆腐 穴子信田巻き 蛸やわらか煮 筍 鞘隠元揚げ物三田ポークの逸品料理 三田ポークロースト フルーツソース 夏や刺しのサラダ 爽やかドレッシングお食事 猪名川産こしひかり香の物 安芸菜 刻み高菜 すぐき菜デザート さて、夕食後ホタル観賞ツアーです。マイクロバスでホタルスポットに案内してくれます。穴場スポットのようなところに2か所連れて行ってもらいました。どちらもホタルの乱舞が楽しめ大満足。
2022.07.04
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近場でホタルを楽しもうと高原ロッジメープル猪名川という宿に宿泊することにしました。兵庫県の東にある自然に囲まれた宿です。 館内は、アート作品が飾られていて、ギャラリーのよう。今回の部屋は308号室でした。和室で、縁側がついていました。山里の景色を見下ろすことができます。最近は、ミネラルウオーターがついていることが多いように思います。コロナの影響でしょうか。館内は作務衣で移動OKです。温泉は、男女入れ替えはありません。ラジウム線で、豊壽の湯と名付けられています。露天風呂は、庭園の中に・・・。 自然にあふれる環境で、敷地の中にハイキングコースもあります。ホタルも期待できそう・・・。
2022.07.03
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白壁荘に宿泊していますが、夕食は、食事処でいただきました。何品か既に食卓に並んでいます。前菜4種盛刺身ワサビ。さすが本場。刺身以外にも使えます。陶板焼きは、猪の陶板焼きです。蓋物追加でそばが出ました。蓋物茶碗蒸し鮎の塩焼きご飯とお汁。水菓子で締め。 さて、夕食後は、天城ほたる祭りです。湯ヶ島の出会い橋が会場になっているので、歩いて行きました。 出会い橋というのは、猫越川と本谷川が合流して狩野川になる直前に、猫越川にかけられた女橋と本谷川にかけられた男橋が、一本の道でつながっていることから、そのように名付けられたということです。男性が男橋を女性が女橋を渡って出会った人が運命の人だとか・・・。ロマンチックですね。 ホタルが光るのは、まさにオスのホタルの求愛行為。ホタルも運命のメスに出会えるのでしょうか・・。 残念ながら、肝心のホタルは、シーズンが終わりかけの時期で、あまり飛んでいませんでした。
2021.06.29
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伊豆湯ヶ島温泉の白壁荘に宿泊しました。中に入ると、高い天井に、太い梁。フロントは、丸木がカウンターになっています。古民家という感じで、懐かしい気持ちになります。廊下から庭園が見渡せます。庭園に出ることもできます。館内は迷路のようになっていて、階段を上ったり下りたりして、金鈴という部屋に宿泊しました。この後リニューアルして、残念ながら、今は、この部屋はないようです。お茶請けは、「伊豆のやまづと」。浴衣やアメニティー浴衣はオリジナルの模様です。 まずは、ともかく温泉に行くことにしました。
2021.06.28
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湯郷温泉ふくます亭に宿泊していますが、朝食は、大広間でした。ふくます亭の記事はこちら。お膳に料理が並べられていました。ざるに、小鉢が並んでいます。味噌汁とごはんが追加されて、いざ食べようとしたら、この席ではなかったようで・・・。ご飯を持って移動しました。 移動先の料理の中身は、さっきと若干違います・・・。ひじき、さらだ、切干、温泉卵、漬物がざるに盛られています。魚はさけに替わっています。ざるの横にあったのは、最初の席が揚げ物でしたが、今回は湯豆腐でした。 最初の席の料理は、連泊プランなのか、価格の違う?プランなのか、よくわかりませんが、微妙に料理が違っていました。朝食は、どのプランでも同じことが多いので、興味深い経験をしました。
2021.06.27
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湯郷温泉ふくます亭に宿泊していますが、夕食は、料理茶屋という個室でいただきました。(ふくます亭の記事はこちら)窓の外には、庭園が見えます。お膳の上に何品か料理が並べられています。季節の小鍋(白魚)3点盛笹巻の中身お造り後から出てくるのは、鮎の塩焼き国産和牛ミニステーキ蒸しもの茶碗蒸しです。お吸い物デザートで締めです。 夕食後、ホタルマイクロバスで、ホタル観賞のツアーです。行先は、大谷川河川公園です。温泉街から歩いて行けるようで、ふくます亭からも15分ほど歩けば行ける場所です。お手軽なホタル観賞です。
2021.06.26
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ホタルプランがある湯郷温泉ふくます亭に宿泊しました。温泉街から少し離れたところにある宿です。中に入ると和モダンの空間が広がっています。着物がインテリアに使われています。部屋は、502号室。10畳間で、広縁もあります。ここにも着物の帯が。浴衣など。湯郷温泉 ふくます亭いつものように温泉に直行しました。こんなところにも着物がインテリアに使われています。温泉は、男女入れ替えなしです。脱衣場。内湯と露天という作りです。内湯湯郷温泉は、1200年以上前に、円仁法師が白鷺に導かれて発見したといわれます。ナトリウムカルシウム塩化物泉です。ここは、特にかけ流しということでもないようです。露天風呂。露天風呂は、山に隣接しているので、自然一杯です。 温泉街から離れているので、自然に囲まれた静かな環境です。
2021.06.25
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ホテルやまぶきに宿泊していますが、ホタルプランで、早めに夕食になりました。いろりん亭でいただきます。個室です。囲炉裏に料理が用意されていました。信濃路からのおくりものという名前がついています。焼き物は、五平餅、こんにゃく、牛串、野菜。 五平餅とこんにゃくはみそだれ、肉と野菜は醤油だれをつけて焼くように説明がありました。岩魚の塩焼き食前酒 養命酒先付 ジュンサイとろろ、前菜 三点盛造里凌ぎ 蕎麦強肴鯉の信濃路焼きオレンジ窯蓋物 初夏の炊き合わせ 茄子、荒野豆腐、生ぶ、ワラビ、タコお食事 山家茶漬けご飯に、山葵とネギがのせられていてお茶づけにしていただきます。締めの水菓子。 さて、食後のホタル観賞ですが、辰野までバスで移動です。 高速を出てから、童謡公園までの道も渋滞もしていて、結構時間がかかります。公園は、さすがに乱舞という感じだったのですが、ちょっと帰りが遅くなり・・・。 諏訪からのプランもあるようです・・。どちらにしてもコロナが収まって、辰野のホタル観賞が再開されなければどうにもなりませんが・・・。
2021.06.23
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本日の宿は、早太郎温泉ホテルやまぶきです。入口。フロント本日の部屋は、3階の308号室です。8畳間に2畳の広縁付きの部屋です。窓からは、駒ケ岳が遠望できます。ウエルカムお菓子は、くるみゆべし浴衣など浴衣を持って温泉に直行しました。温泉は、男性用が「にいにの湯」という名前です。男女入れ替えはありません。脱衣場内湯。 早太郎温泉の「早太郎」というのは、光前寺に飼われていた霊犬の名です。 静岡県の磐田で、毎年秋まつりに、白羽の矢が立った家の娘をいけにえとして神に差し出していたそうですが、不審に思った旅の僧が、様子をうかがっていると、怪物が出てきて、「早太郎はいるまいな。」などと言って娘をさらっていったそうです。旅の僧が、駒ヶ根の光前寺に早太郎がいることを知り、翌年の祭りの日は、光前寺から早太郎を磐田に連れて行って、いけにえの娘の代わりに早太郎を差し出し、早太郎が命掛けで怪物を倒したという伝説です。早太郎は、息も絶え絶えの状態でしたが、光前寺に戻った後絶命したとか。 この地の温泉をその名に因んで、早太郎温泉という名前をつけたようです。露天風呂 基本的に温泉はアルカリ単純泉で、かけ流しでもないようです。 早太郎の話は、まんが日本昔話にも出てくる話です。子ども心にも、怖い話だったという印象でした。こんな形で再び目にするとは・・・。早太郎温泉 囲炉裏とくつろぎの宿 ホテルやまぶき
2021.06.23
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朝食は、朝食会場でした。テーブルの上に料理が並んでいます。敷紙は、料理をイラストで解説したものです。高島屋特製鮭の味噌漬け 「みんなが決めた日本一の朝ごはん」という本にも掲載されているようです。みんなで決めた日本一の朝ごはん【電子書籍】[ 美味しい朝ごはん調査隊 ]くみあげ豆腐名物具なし茶碗蒸し納豆と本日のお浸し自家製飛竜子と 越後名物車麩と季節の青菜の炊き合わせチェックイン時に、コーヒーサービス券をもらったので、朝食後にいただきました。 朝から温泉、朝食、コーヒーと優雅な気持ちを味わいました。つい、宿の会員になってしまいました。宿から定期的に案内が来るのですが、コロナ禍で、行くことができていません。また行きたいものです。
2021.06.21
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高島屋の温泉は、男女入れ替え制です。前日の翁の湯の記事はこちら。朝5時からのようなので、朝一番に昨日の女湯だった竹生の湯に行きました。脱衣場。一番乗りです。内湯は、2つの浴槽があります。檜の浴槽大きめの浴槽その外に3つの浴槽が・・・。五右衛門風呂ですが、温泉ではないというので、特に入りませんでした。何と令和2年4月に源泉かけ流しの露天風呂ができたということです。早くまた行きたいものです。
2021.06.21
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夕食は部屋食でした。まずは、酒菜という前菜4種が運ばれました。玉蜀真進丈 冬瓜 小茄子 甘藷れもん煮 木の葉ニンジン 浅利 えご 丘ひじき 黄身辛し和え 枸杞の実 烏賊真砂和え 松のみ セルフィーユ 蓬豆腐 山葵 木の芽 汁 酒菜というだけあって、酒にあう料理です。新潟県と言えば日本酒です。 支配人のおすすめセットと女将のお勧めセットの2つを頼み、新潟の6銘柄を飲み比べ。うまい・・・。 前菜のうち、 玉蜀真進丈 冬瓜 小茄子 甘藷れもん煮 木の葉ニンジンはこんな感じです。次いでお椀 湯葉豆腐お造り焼き物 甘鯛酒焼き煮物 穴子 きゅうり ゆり根入り南京饅頭油物 海老進丈揚げ 伏見唐辛子 茗荷子 抹茶塩 れもんご飯と味噌汁 ごはんは岩室産こしひかりきりあい 岩室の伝統料理で、大根の味噌漬けに柚子と胡麻を合わせたものだそうです。これだけでも、酒が何杯も飲めそう。水菓子で締めです。 やはり新潟は、酒も米もうまい・・・。 さて、岩室温泉では、この時期、毎年冬妻(ひよつま)ほたる祭りをやっています。 旅館街の端の方の川沿いにホタルが乱舞しています。旅館からバスで、ホタルのスポットまで連れて行ってもらい、蛍狩りをしながら5分ほど歩くコースになっています。もうホタルの季節も終わりかけという時に訪問したのですが、まだまだ乱舞していました。 土曜日、日曜日は、シャトルバスも出ています。しかし、旅館からそれほど離れた場所ではないので、ホタルを堪能した後は、灯篭がともされた温泉街をぶらぶら歩いて帰りました。途中、酒を飲みながらぶらぶら歩くのも楽しい・・・。 残念ながら、ここ2年は、祭りは中止になっています。早くコロナが収まって再開してもらいたいものです。
2021.06.20
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高島屋には、翁の湯と竹生の湯という2種類の温泉があります。初日は翁の湯でした。七代目当主が、夢枕に立った老翁から霊泉を知らされたという言い伝えがあり、翁の湯という名前になっているようです。脱衣場。内湯と露天風呂という作りになっています。内湯は古代檜の浴槽です。 夢に出てきた翁の知らせによって探したところ、一羽の雁が傷をいやしていて、「霊鴈泉」を発見したといいます。露天風呂露天風呂は、かけ流しだそうです。 温泉にゆっくりつかり、磐梯山登山の疲れも取れたような気がします。
2021.06.20
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磐梯山の登山の後、(磐梯山の登山の記事はこちら)岩室温泉のホタル観賞をしようと、岩室温泉高志の宿高島屋旅館に宿泊しました。高志の宿というのは、大化の改新以前北陸地域が「高志(越)の国」と呼ばれていたことにちなんで名づけられたそうです。国登録有形文化財になっています。フロント周辺チェックインすると、ウエルカムドリンクサービスがあります。躊躇なくビールを選択しました。ちょっと、旅館の1階を散策します。国登録有形文化財のロビー古時計がかけられています。100年以上前の時計で、現役です。良寛像が置かれています。良寛がしばしばこの宿を来訪したようで、宿とゆかりがあるそうです。ロビーから庭園を見渡せます。庭園にはフクロウが来るとか・・・。ラウンジ。明治天皇駐蹕の間。明治天皇が、御小休された部屋を当時のままにしているようです。また、この宿で、度々棋聖戦が行われるそうで、解説の将棋盤が置かれています。本日は、海棠という部屋に宿泊しました。海棠という部屋は、懐古の間という一番安いタイプの部屋で、8畳間でした。縁側がついています。浴衣磐梯山登山の汗を流すために、まずは温泉に直行しました。
2021.06.19
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城崎温泉和の宿「おおかわ」に宿泊しています。おおかわの記事はこちら。 さて、城崎温泉では、外湯に一番乗りを果たした男女一名ずつに、一番札がもらえるということです・・・。そこで、宿から一番近い地蔵湯の営業前に行ったのですが・・・。すでに一番乗りの客がいました。残念・・・。 急いで一の湯に行きましたが、ここもだめ。雨も降ってきて、面倒くさくなり、一の湯に入ってから旅館に戻り、ゴロゴロするしかありませんでした。 失意の中、朝食をいただくことになりました。 朝食も夕食と同じ部屋でした。蓋物は、玉子焼きでした。焼きサバ山芋のたんざく冷ややっこ 小さな宿でしたが、他の客と会うこともなくのんびり過ごすことができました。悔しむらくは、一番札を逃したことです・・・。リベンジに燃えていたのですが、何と一番札自体が廃止になったとか・・・。 残念なことです・・・。
2021.06.15
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城崎温泉おおかわに来ています。夕食は、別部屋に用意されていました。和室に、テーブルと椅子でのお食事です。平日限定のお得なプランを頼みました。テーブルの上に何品か置かれています。海鮮サラダゆでガニ四分の1匹季節の焼き物刺身出石蕎麦 3段重ねそばつゆ、そば、薬味の三段重ねとなっています。国産黒毛和牛のしゃぶしゃぶゴマダレでいただきました。揚げ物はてんぷら蓋物は、季節の蒸しものごはんと香の物アイスクリーム さて夕食後、ホタル観賞ですが、大谿川沿いの木屋町通りで鑑賞できます。下駄をカランコロンさせながら、温泉街をぶらぶらするだけでも楽しめます。 木屋町通の終点が外湯のまんだら湯だったので、お風呂に入って宿に戻りました。 肝心のホタルですが、この日は数匹?という感じでした。多いときは100匹ほど見ることができるとか・・・。
2021.06.14
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ホタルの季節ですが、コロナ過で他県に行くのもどうかと思って探していたところ、城崎温泉でホタルが鑑賞できそうです。そこで、城崎温泉には珍しい、かけ流しの温泉があるという和みの宿「おおかわ」に宿泊することにしました。 宿は、温泉街のメインストリートの一番端で、駅から徒歩5分というロケーションにありました。中に入るとこんな感じで、小さな宿です。入口横にフロントがあります。 玄関の横にロビーがあり、ウオータークーラーがありました。部屋は2階のもえぎ部屋の名の由来は、床の間の壁の色です。この部屋の色は緑色になっています。他の部屋はあかね、あんず、しおんなどで、それぞれの色になっているそうです。こういう小さな宿感が我が家の好みです。ウエルカムお菓子。コーヒーは、ロビーのマシーンで作って飲むようになっていました。温泉は一階。貸し切りです。脱衣場も小さい。浴槽かけ流し・・・。何回でも自由に入ることができるという感じではありませんでしたが、城崎の外湯にも自由に入浴できます。 早速、外湯に行くことにしました。城崎温泉 和みの宿 おおかわ
2021.06.13
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朝食も同じ場所でした。決められた時間に行くと、すでに料理が並んでいます。ごはんが持ってこられました。龍神産の米だそうです。おかずは、切干大根とサラダゆで卵山女の一夜干しかまぼこときゃらぶきなど。 そんなに遠くなく、こじんまりとした宿で、コロナ禍をしばし忘れさせてくれました。 近場なので、ちょっと立ち寄りして、帰ることにしました。
2021.06.11
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龍神温泉(小川又温泉)美人亭のホタルプランに来ていますが、夕食は、食事所に用意されていました。テーブルに料理が並んでいます。 山菜炊き合わせ白瓜の酢の物自家製胡麻豆腐猪肉の鉄板焼きこんにゃくの刺身梅の温泉甘露煮・鮎の柚子味噌鮎の塩焼き季節の天ぷら自家製梅ゼリー 夕食のあとお待ちかねのホタルツアー。てっきり近くに歩いていくものかと思いましたが、少し離れたところに、車で順番に運んでもらいました。 ホタルを育てているとか・・・。期待したほど乱舞というわけにはいきませんが、そこそこ楽しませてもらいました。
2021.06.10
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龍神温泉のホタルプランの旅に来ていますが、今回の宿は、美人亭という宿です。フロントロビー部屋は、208号室でした。8畳間です。部屋の隅に冷蔵庫があり、中には、ビールと共に、ウエルカムお菓子とおしぼり、温泉水が冷えていました。温泉水で、水分を補給して。浴衣を持って、温泉に直行。温泉は、地下にあります。脱衣場。浴槽は、内湯のみです。木の香りが漂います。湯口も木製ですが、惜しむらくは、循環です。分析表を見ると、龍神温泉ではなく、小川又温泉になっていました。 確かに、龍神温泉街から離れたところにありました。ただ、一軒家で、とても静かな環境です。龍神小又川温泉 美人亭
2021.06.10
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