全44件 (44件中 1-44件目)
1
二匹の鬼には、別のところに家族風呂があります。こちらも、開いていたら自由に入ることができます。まずは檜風呂。鉄平風呂大理石風呂 赤大理石緑想い出風呂 あー。忙しい・・・。
2024.04.18
コメント(0)
KKR山口あさくらの温泉は、入れ替えです。翌朝は、姫島の湯でした。内湯露天風呂は、岩風呂に壺湯です。庭園を眺めながら岩風呂に浸かった後。壺湯でのんびり過ごしました。 朝から温泉にのんびりつかるのもいいもんです。a、
2023.03.29
コメント(0)
ちょっとはりこんで、とらふぐフルコースを頼みました。食前酒 とらふくひれ酒今回は、追加の酒も頼まなくてもよさそう・・・。先付 鉄皮三種盛前菜 季節の盛り合わせ造里 とらふぐさし大皿 思わず、何枚もいただきそう・・・。鍋物 とらふくちり土鍋に入れて薬味が本格的でうれしい・・・。揚げ物 から揚げ ご飯 とらふく雑炊香の物 三種盛水菓子 季節のデザートふぐ料理といえば、づ〇らやでいただくぐらいだったので・・・。しかも、閉店してしまい・・・。温泉旅館でいただくのは格別です。やみつきになりそう・・・。
2023.03.28
コメント(0)
久しぶりに、湯田温泉に宿泊することにして、国家公務員共済組合の宿、KKR山口あさくらという宿に宿泊することにしました。入口に、石庭が・・・。ロビーでは、その石庭を見ながらくつろぐことができます。結婚式場にもなるようです。今回は、308号室でした。今回は、和室の部屋にしました。 布団は、勝手に敷くタイプです。お菓子の中身はういろう。山口も外郎が名物です浴衣やアメニティーなど。湯田温泉 KKR山口あさくら(国家公務員共済組合連合会湯田保養所)温泉は、1階にあり、男女入れ替えで、初日は、巌流の湯でした。内湯。庭園が見え、明るい浴槽です。露天風呂。今回は、ふぐのプランを予約・・・。夕食が待ち遠しい・・・
2023.03.27
コメント(0)
湯原温泉花やしきの夕食は、2階のさくらの間でした。ここは椅子席になっています。食前酒 梅酒利き酒セットをいただきました湯原温泉 湯快感 花やしき先付 春菊山掛け(銀沫)前菜 海老柴煮、小芋含め煮、 牡蠣時雨煮、 蛸旨煮 タタキ牛蒡 黒豆 唐墨 のし梅 蛤 蟹甘酢かけ造り 間八 ヒラメ 鮭炊き合わせ 各種鍋中央に乗っているのは、はんざき(オオサンショウウオ)牛もこの量。すきやきにしていただきました。蓋物 小柱茶碗蒸しご飯 雑炊、うどん、白ご飯の3択ですが、今回はごはんで・・・。デザート 柚子ゼラ寄せおいしくいただきました。
2023.01.18
コメント(0)
湯原温泉花やしきには、屋上に貸切露天風呂があります。千両と万両の2つの露天風呂があります。今回は万両を借りることにしました。万両の入口。脱衣場。木のぬくもりがうれしい。ちょっとさむいけど・・・。外の景色はこんな感じでした。朝は、男風呂と女風呂になっているということでしたが・・・?ちなみに千両はこんな感じでした。かけ流しではありませんが、風情があっていいもんです。
2023.01.18
コメント(0)
本日は、湯原温泉花やしきという宿に宿泊しました。温泉センターの近くにある宿で、車は、河川敷に駐車します。宿の入口。ロビーとフロント。サンショウウオがお迎え。浴衣は、サイズ別でビニール袋に入れられています。本日の部屋は、303号室でした。布団は敷かれています。お茶とお茶受け。お菓子は、はんざきサブレ。袋の中から浴衣を出して温泉に・・・。男湯は3階、女湯は4階です。男風呂入口。男女入れ替えはありません。岩風呂。内湯のみですが・・・。かけ流しがうれしい。 久しぶりに温泉地を散策したかったのですが、寒くて、温泉を行ったり来たりで過ごすことになりました。
2023.01.17
コメント(0)
大歩危峡まんなかの夕食は、一階のさるがえしという食事処でいただきました。405号室の食卓。一人分の料理が何品か並んでいました。食前酒 有機三州味醂先付 うざく前菜 季節の味彩り盛りきのこ寿司 稚鮎の紅梅煮 豆腐味噌漬け クリームチーズわさび漬け 栗麩田楽 すもも 日本酒がついているプランでうれしい・・・。椀物 そばすべし 祖谷の郷土料理で、そば粉を手で振るって滑らしながら入れるそうです。焼物 山と川の恵み 鮎塩焼き煮物 山菜の炊き合わせ強肴 和牛雲海仕立て鍋物 田舎鍋ご飯、香の物止め椀 ねさし味噌の赤だしにし阿波の果物と和紅茶で作ったシロップがけ柚子で作ったパルフェ 自家製生チョコレート 大歩危祖谷の食材を使った料理で、酒が進むこと・・・。郷土料理も、でこまわしの他にもいろいろあって・・・。大歩危祖谷温泉郷はあなどれません。
2022.08.14
コメント(0)
大歩危祖谷温泉郷は、結構お気に入りの温泉郷です。吉野川沿いに旅館が点在していますが、今回訪れたのは、ホテル大歩危峡まんなかという宿です。一階がフロントで、ロビーが隣接しています。フロント前には、休憩場があります。宿泊は、4階の405号室でした。布団は敷かれていました。部屋には、冷蔵庫と冷水があって、おいもさぶれがおいしい。浴衣など。温泉は、地下にあります。男女入れ替えなしです。内湯が温泉です。ガラス越しに休憩所があり、その前に岩盤浴がありますが、こちらは有料。岩盤浴の先に露天風呂があります。木の階段を降りていきます。テラスになっていて、おけ風呂と四角い風呂があります。テラスから見下ろした景色。露天からの景色は良いのですが、惜しむらくは、露天は人工温泉・・・。峡谷の湯宿 大歩危峡まんなか
2022.08.13
コメント(0)
夕食は、2階の食事処でした。囲炉裏端に、置かれたテーブルの上に料理が並べられています。酒のメニューは、スマホで見ることができるということなのですが、残念ながら、電波状況が悪く、紙のメニューを持ってきてもらいました。今小町という酒を頼んでみました。池田にある酒蔵だということです。先付 夏野菜の焼浸し前菜 徳島県産牛ローストビーフ 厚焼き玉子・阿波尾鶏の塩蒸し 鮎有馬煮 なると金時の檸檬煮椎茸うま煮 スダチ寒天小鉢 ゼンマイといたどりの炊き合わせ酢物 切干なます刺身 渓流 鮎の刺身 祖谷こんにゃく薄造りサービスの一品隣の囲炉裏で焼き物が焼けています。祖谷の一品 でこまわしでこまわしというのは、祖谷の郷土料理で、でこ=人形を囲炉裏でくるくる回しながら焼いたことからこう呼ばれるようになったそうです。芋団子、豆腐、こんにゃくを串にさして焼き上がり。焼き物 鮎の塩焼き五徳 鰻 柳川鍋できあがり揚げ物 季節の野菜天婦羅食事 こしひかり 香物 漬物三種盛 ご飯がおいしいので、湧水で炊いているということでした。止椀 名物祖谷そば水物 季節のデザート地元の食材と湧水で作った料理で、満足しました・・・。食後は、かずら橋ライトアップツアーがあります。ボンネットバスに乗って、ライトアップされた琵琶の滝ライトアップされたかずら橋を見学に行きました。もちろん渡ることはできません。 ホタルのスポットにも連れて行ってくれたのですが・・・。ほとんどホタルがおらず・・・残念でした。 新祖谷温泉 ホテルかずら橋
2022.07.19
コメント(0)
大歩危祖谷温泉郷もお気に入りの温泉地の一つです。吉野川の急流が,大歩危・小歩危を始めとした、祖谷渓谷を作り出し、その渓谷沿いに一軒宿が点在しています。どこも魅力的な宿ですが、今回は、かずら橋の近くにある新祖谷温泉ホテルかずら橋に宿泊してみました。中に入るとフロントがあり、その先に売店があります。入口の右側にラウンジがあります。ちょっと入ってみようかと中を見ると,奥にホテルの従業員が待機しているようで、ちょっとパス。また行っても同じところに座っているので、近寄ってみると???ここから更に奥にある名頃集落は、かかしの里とよばれ、300対以上のかかしが生活しているとか・・・。こんなところにも出張しているようです。本日の部屋は、405号室。和室の部屋です。障子を開けると、広縁があります。窓から、祖谷渓谷を見下ろすことができます。お茶うけは、剣山せんべいと金露梅。日本百名山剣山も比較的近くです。お茶は、歩危銘茶。浴衣など。大歩危祖谷温泉郷のビニールを持って、温泉へ。新祖谷温泉 ホテルかずら橋温泉は3階です。スリッパを入口で脱いで、突き当りが大浴場。中に入ると、撮影禁止のようです。しかし、中国語で書かれているので、中国人のみ禁止??そんなわけないか・・・。大浴場は、展望風呂になっていて、道路の先にある祖谷渓谷を見下ろせるようになっています。さて、宿の目玉の天空露天風呂へ。スリッパに履き替えて・・・。ケーブル駅でケーブルカーを待ちます。ケーブルある運転ボタンを押すと出発。同じく大歩危祖谷温泉郷の一つ祖谷温泉は、ケーブルは、渓流に向かって下に降りていきますが、ここホテルかずら橋のケーブルカーは、崖の上に向かって走ります。新緑の中を走っていきます。頂上にたどり着いて、手前が男湯。対岸の景色が見渡せる露天風呂と、少しぬるめの壺湯が2つあります。対岸には、急斜面に何軒か家が建てられた、小さな集落が見えます。天空の足湯も気持ちいい・・・。帰りのケーブルを待つ間、休憩所で休憩もできます。中はいろりがあって、くつろぎの空間。ケーブルカーを乗り過ごしてしまいました。 温泉は、残念ながら循環ですが、静かな環境で、くつろげます。
2022.07.18
コメント(0)
さぎの湯荘の夕食は、隣の八雲の部屋に用意されていました。食事処もあるのですが、なんという贅沢でしょう・・・。中に入るとテーブルが置かれ、その上に料理がのせられていました。既に何品か並んでいます。食前酒 梅酒前菜 青梅煮 海老黄身寿司 蟹真丈 しじみ時雨煮 セロリ甘酢漬け マスの卯の花和えお造り 旬菜4種盛小鍋 和牛のすきやき陶板小鉢 葉わさび箸休め 小松菜と豆乳の冷製スープ温物 あご団子と炊き合わせ 山陰では、トビウオのことをあごと呼び、料理によくつかわれます。揚げ物 引き上げ湯葉の天ぴら酢の物 コノシロ 北寄貝 活け蛸ボイルご飯は、釜めしです。料理をいただいている間に、良い香りが・・・。 アスパラの釜めしでした。香の物吸い物水物 抹茶ムース 山陰は、魚介類がおいしい・・・。酒が進みます。しかし、今回は、食後に行事があって、あまり飲むわけにいきません。マイクロバスでホタルツアーに参加しました。ホタルの乱舞を楽しむことができました。
2022.07.11
コメント(0)
貸切浴槽は、玄関から左側にあります。途中に卓球場があります。貸切温泉は、2つあり、私たちが予約したのは、右側の露天風呂です。露天風呂岩露の入口。入口から狭い通路を通っていきます。一枚岩をくりぬいた浴槽です。庭園を見ながら入浴できます。枯山水の庭を眺めながら、かけ流し温泉。贅沢な時間を過ごせます。50分貸切時間の50分があっという間に過ぎてしまいました・・・。
2022.07.10
コメント(0)
今回の旅の目的地は、島根県安来市にあるさぎの湯温泉。蒜山から島根に入り、宿を目指しますが、近くに来ると田園風景が続きます。その中に、なんだか立派な駐車場が・・・。足立美術館です。 本日の宿さぎの湯荘は、足立美術館からごく近いところにある旅館です。フロントに到着を告げるとすぐ、奥の部屋に通されました。ウエルカムドリンクで接待を受けます。目の前の日本庭園を見ながらのコーヒーはおいしい・・・。ここで館内の説明も受けます。貸切風呂の予約もします。露天風呂と少し大きい風呂のどちらかを貸切できるというので、露天風呂にしました。こちらの部屋に案内されることもあるようです。ステレオから音楽が流れ、ここちよい空間です。さぎの湯温泉 さぎの湯荘部屋は、2階の神楽という部屋が用意されていました。8畳間に広縁付き。ベッドが置かれています。浴衣など。鍵は2つあってうれしい。お菓子は、安来といえば、これ。どじょうすくい饅頭。冷蔵庫には、水のペットボトルのサービスが。さぎの湯荘の大浴場は、玄関から一番奥にあります。温泉には、庭園の左側をめぐっていくルートと、右側を巡るルートの2つあり、温泉にたどり着くまでのわずかな時間もいろいろ楽しめます。まずは、右ルート。リスニングルームがあります。その先には、鷺が・・・。鷺の湯温泉は、白鷺が足の怪我を治していたことから、鷺の湯と名付けられたとか。温泉入口にたどりつきました。男女入れ替えはありません。脱衣場内湯の先に露天風呂。その先に田園風景が続いています。露天風呂は、岩風呂で、ところどころにつつじが咲いています。湯口近くのつつじが見事。源泉かけ流しです。風呂上りは、冷水がおいしい。 いたれりつくせりの小さな宿です・・・。
2022.07.09
コメント(0)
夕食は、食事処に用意されていました。最初に置いてあったのは、刺身と牛肉の陶板焼き。後から次々でてきます。蓋物は煮魚。もう一つ蓋物。定番の茶碗蒸しです。御飯が出て終わりかと思いきや・・・。塩辛がうまい・・・。魚料理に・・・。天ぷらも出てきました。デザートもあります。菰に包まれた仏像が流れ着いたという伝説から、菰隠温泉という名前がついたそうです。。。何といっても、海に囲まれた島で味わう魚介類がうまいのは当たり前・・・。ただ、残念ながら、現在休止中のようです。再開したらまた行きたいものです・・・。
2022.03.29
コメント(0)
岩城島には温泉旅館があります。菰隠温泉ホテル三洋倶楽部です。今回の部屋は、256号室でした。和室と洋室があるようですが、今回は和室の部屋に宿泊してみました。オーシャンビューが楽しめます。温泉は別館にあります。早速行ってみます。温泉入口。フロント番は、水神様や布袋様。男湯。特に入れ替えはないようです。内湯のみですが、ガラス張りで、外の景色が楽しめます。さくらめぐりの疲れもいやせます。
2022.03.28
コメント(0)
夕食は一階の食事処でした。貸切です。鰹のタタキなど、地元の食材が並びました。利き酒セットが進みます。窓の外にはこんな景色が。物部川の景色もごちそうの一つです。
2022.03.24
コメント(0)
高知県の香美市にも、温泉旅館が何軒かありますが、今回は、鏡野公園のすぐ近くにある物部川沿いの宿に宿泊することにしました。その名も「夢の温泉」。物部川のほとりの温泉宿 夢の温泉フロント。部屋は、210号室でした。部屋からは、物部川を見下ろすことができます。浴衣を持って温泉へ。温泉は一階にあります。男女別で入れ替えはありません。源泉。単純硫黄冷鉱泉です。硫黄のにおいがぷんぷんします。高知県では珍しい・・・。浴室は内湯のみです。窓から物部川の景色が見え、ゆったりと入浴できます。歩いて鏡野公園に行けそうな距離です。夜桜を見に行ってもいいかも・・・。残念ながら、今年は、祭りは中止のようですが・・・。
2022.03.23
コメント(0)
黒潮本陣の温泉は、日ごとに男女入れ替えです。2日目は、男湯は右側の浴室でした。浴室は、内湯とその先の露天という造りです。内湯。露天風呂。東から日がのぼってきました。太平洋に昇る朝日。こちらも大きい浴槽と小さ目の浴槽があります。 こちらの露天風呂も、源泉は海水です。食塩泉のような感覚で入浴できます。なんといっても景色がいい・・・。
2022.02.19
コメント(0)
黒潮本陣の夕食は、フロント階のレストラン「茶屋本陣 櫂」でした。前菜 レンコ鯛袱紗焼・蓮根うま煮 菜の花昆布〆・法蓮草チップ酒も久礼にしてみました。御造り 伊勢海老 天然勘八 アオリ烏賊土佐と言えば、何といっても鰹のタタキ。黒潮名物 歯鰹わら焼き塩タタキ油物 太刀魚磯部揚げ 南京、ピーマン・海老せんべい蒸し物 四万十鰻蒸し寿司 竹の子 椎茸温物 金目鯛のジロー玉子とじ味噌汁、ごはん。山くらげ カラヤンデザート 土佐の魚介類を堪能できで、大満足です。
2022.02.18
コメント(0)
黒潮本陣の温泉は、本館1階にあります。脱衣場も、この展望・・・。内湯の石風呂からも、この展望です。露天風呂。源泉?は、汐湯?・・・。海水を温めた温泉です。眺望もいいし、まあいいか・・・・。先の方にある小さな浴槽。 何といっても、太平洋を独り占めするロケーションが最高です。
2022.02.17
コメント(0)
須崎から海岸線を四万十方面にドライブすると、やがて中土佐町久礼に出ました。久礼大正町市場をちょっとぶらぶらして、本日の宿に到着しました。今回の宿は、黒潮本陣。少し高台にあり、太平洋を見下ろすような立地です。フロント階が2階です。海が見えるロビー。囲炉裏。この宿には、コテージもあって、そちらも惹かれますが、今回は、本館に宿泊しました。今回は、4階の「雲」という部屋でした。今回は和室。洋室もあるようです。何といっても、本館の各部屋で、オーシャンビューが楽しめるのがいい。鬼が運んできたという双名島が見えます。浴衣は、男女別でカラフルなものです。タオルは、オリジナルポーチつきです。鍵 お茶とお茶うけお菓子は、高知では有名なミレービスケットでした。 テーブルは、窓際にあります・・・。 太平洋を眺めながら、ミレービスケットにお茶・・・。高知県を満喫できます。
2022.02.16
コメント(0)
温泉旅館ですが、夕食はフレンチフルコースもあります。当然、フルコースをいただくことにしました。まずは、アミューズサザエのブルゴーニュ風。サザエをエスカルゴバターで焼いています。帆立貝と冬野菜のテリーヌフルーツトマトとオニオンのソースこかぶのスープタイのポワレ、ほうれん草のソテー ソースムータルド マスタードがアクセントになっておいしい。フォアグラのファルシー温野菜添え ソースマデラプティサラダバケット、コーヒーは省略して、最後はデザート。浴衣で、フランス料理のフルコースを食べて、食後に温泉に浸かる・・・。そんな贅沢がかなう宿です。
2022.01.25
コメント(0)
コロナ陽性者は増える一方です。また、旅行もはばかれる状況になってきました。仕方なく、以前、この時期によく行っていた宿を振り返ることにしました。今回は、高知県仁淀川町に旅することにしました。仁淀ブルーが楽しめるという中津渓谷を散策したあとで・・・。中津渓谷の入口の宿、ゆの森に宿泊しました。中津渓谷 ゆの森今回の宿は、252号室ささゆり。部屋は、和室の部屋です。灯りが特徴的。室内も、正月の雰囲気・・・。男女別の浴衣。土佐うまいぜよ。土佐うまいぜよ 文旦ゴーフレット 12枚入アメニティーなど。温泉は、男女別です。週替わりのようで、今回は右側。内湯に露天風呂景色もいい。寒い時期は、雪もいいけど、暖かいところの温泉もいいものです。
2022.01.24
コメント(0)
貸切温泉のもう一つは心禅の湯です。時計と鍵を受け取って、心禅の湯へ。45分3300円・・・。鍵を開けて、心禅の湯の入口脱衣場と、その先に。洗い場があります。さて、浴槽は、露天風呂のみですが、20人ほど入ることができるという大きいもの。貸切には贅沢・・・。山陰で最大級の貸切風呂だとか・・・。かけ流しです。6時からの貸切でしたが、ようやく明るくなってきたと思ったら、もう時間!!!入口もすっかり朝・・・。贅沢な貸し切り湯でした。
2021.12.07
コメント(0)
三朝館の夕食は、今回は1階の宵待茶屋でした。日本庭園の周りにある回廊を歩いて行きます。途中、石庭を眺めることができます。ところどころに美術品が置かれています。宵待茶屋。個室料亭です。牡丹の間に用意されていました。落ち着いた雰囲気の部屋です。日本海の幸が並んでいます。先付 胡麻豆腐造り 旬魚三種盛凌ぎ 菊花饅頭台の物 山海の寄せ鍋サービスの一品陶板焼きアワビのステーキです。これはうまい・・・。油物 大海老の天婦羅蒸し物 茶碗蒸し合鉢 サーモンの黄身酢掛け酢の物 ずわい蟹 半丁三朝米こしひかり、季節の赤だし、香の物三種盛甘味 季節のムース料亭の雰囲気といい、日本海の幸を使った料理と言い、大満足です。
2021.12.06
コメント(0)
三朝館には、玉湯楽と、心禅の湯という貸切湯が2つあります。まずは、玉湯楽に行ってみました。鍵で開けて入ります。今は、45分2200円のようです。脱衣場。檜の浴槽です。源泉かけ流しがうれしい。浴槽の前には、簀子が下ろされています。隣にある休憩スペースでちょっと休憩。ここからは、紅葉を鑑賞できます。そんなことをしているうちに、あたりはすっかり暗くなり・・・。まさに「秋の空はつるべ落とし」です。 大浴場もよいのですが、落ち着いた雰囲気の中でゆっくり過ごすことができました。
2021.12.05
コメント(0)
三朝温泉三朝館の大浴場は、一階の売店の先にあります。中に入ります。スリッパを脱いで、温泉棟に入ります。温泉棟の庭の紅葉も見事です。大浴場は滝の湯と庭の湯があって、初日は滝の湯でした。脱衣場残念ながら、ここから先は、撮影禁止・・・。 浴室は、まずちょっと三日月形の「竹取の湯という内湯があり、ガラスの先に庭園がひろがります。 外に出ると、「かがみの湯滝」という広い岩の露天風呂があり、岩肌を温泉が滝のように流れます。 かがみの湯滝の正面に、「いにしへの湯」という檜の浴槽が2つあります。 その先に湯渡里庵という休憩所があります。畳の休憩所で不思議な空間です。翌日は、庭の湯です。浴室に行く長い廊下から、庭園が見えます。さぎが羽を休めているのどかな風景です。庭の湯は、まさに庭園の中にある露天風呂。まず、内湯「滝見の湯」があります。露天は、日本庭園の中にある「心酔の湯」「うららの湯」「こもれびの湯」「うららの湯」「打たせの湯」があります。水分補給で生き返ります・・・ 大浴場は、どちらも壮大で、素晴らしい・・・。写真がないのが残念です・・・。
2021.12.05
コメント(0)
佳松苑グループは、丹後半島夕日が浦温泉を中心に展開する温泉宿のグループです。我が家のお気に入りで、以前はなれ風香を投稿しました・・・。 北近畿に集中しているのですが、鳥取県にも1軒だけグループ宿があります。三朝温泉の三朝館です。入口から中に入ると・・・広々としたエントランスの先にロビーが広がっています。日本庭園が見渡せるロビーです。日本庭園では、紅葉はまさに見ごろです。全面ガラス張りで、明るいロビーです。隣のロビー喫茶「河鹿」で、コーヒーを飲みながら日本庭園を眺めていたら、ゆっくり時間が流れていきそうです。ギャラリー伽羅では、庭園も美術品も楽しめます。すっかり一階でくつろいでしまいましたが、今回の部屋は5階です。5階にも応接セットが置かれています。今回の部屋は、515号室でした。部屋の前にはプチ石庭がついています。中は、10畳の和室。踏込の間の家具。欄間には、紅葉の彫刻が施されています。この部屋には、絨毯を敷いた応接スペースがついています。マッサージチェアーがついています。うーん。豪華!!!ウエルカムお菓子は、豪華3点セット。因幡の白うさぎ、三朝館オリジナルの湯の華、かまぼこチーズが入ったコロ丸です。因幡の白うさぎ 5ヶ入 パック 寿製菓 いなばのしろうさぎ 山陰 鳥取 島根 おみやげ 手土産 差し入れ お礼 お返し お祝い 内祝 饅頭 おまんじゅう 和菓子浴衣は、サイズ別に選べることができます。男性大の浴衣。女性は、フロント近くでオリジナルの浴衣を借りることができます。こんな感じの浴衣を選んでみました。 久しぶりの高級旅館で、ちょっとエグゼクティブになった感じ・・・。
2021.12.04
コメント(0)
星羅四万十の夕食はレストラン星の郷です。カヌーの先に、食卓があります。四万十川を見渡しながら、四万十の恵みが使われた和食会席料理です。一品ずつ運ばれました。四万十鶏 焼きシイタケの酢の物次の一品は・・・、土佐といえばこれ・・・。鰹のタタキです。次は、四万十天然鮎の塩焼き。天然鮎がうまい・・・。次いで鍋物紅鱒みぞれ鍋でした。次は、蓋物茶碗蒸しです。四万十鶏八幡巻き大根もち四万十青さ海苔の天婦羅大宮米、漬物、吸い物デザート。 四万十の味覚を堪能できます。 食後は、四万十の星を鑑賞。空気も澄んでいて、灯りもあまりないという環境で、星もばっちり・・・。 四万十を満喫しました。
2021.12.02
コメント(1)
「最後の清流」と呼ばれる四万十川。その流域に温泉が点在してますが、今回は、中流にある星羅四万十に宿泊しました。ホテル星羅四万十フロントロビーからも四万十川が見えます。徒歩5分で、カヌー館に行けるそうで、カヌーを目的に行く人や、四万十名物沈下橋のサイクリングを目的に訪れる人も多いようです(知らんけど)。ちょっと休憩スペース。部屋は、ベッドタイプです。お茶。お茶受けは、四万十の風ホテルですが、浴衣です。レストランも浴衣OKです。温泉は、一階に、男女別の大浴場があります。内湯だけで、特に入れ替わりはありません。露天はありませんが、ガラス越しに、外の景色を楽しむことができます。今回は、紅葉とその先の四万十川を眺めながらの入浴で、大満足。源泉注入口は、隠された上に飲用不可。源泉は用井温泉。総硫黄 炭酸水素ナトリウムだそうです。ちょっと水分補給。 カヌー館まで徒歩5分だそうです。サイクリングやカヌーにピッタリかも・・・。 温泉はちょっと付け足しのような・・・。
2021.12.02
コメント(0)
別府峡温泉の夕食は、本館一階のレストランです。前菜名物鹿のたたき鴨のローストアマゴの焼き破竹の煮物高知名物田舎寿司獅子鍋。出来上がり。みそ仕立てで温まります。この宿は、他にもジビエ料理が楽しめます。また行ってみたいものです。
2021.11.25
コメント(0)
べふ峡温泉の温泉は、温泉棟にあります。階段を登って温泉棟への入口真ん中に家族湯があって、両側が男女別浴場です。入れ替えはありません。脱衣場。浴槽から、物部川を見下ろすことができます。べふ峡方面。源泉名は、別府温泉?別府と書いてべふと読むようです。納得!
2021.11.25
コメント(0)
今回の宿は、高知県香美町のべふ峡温泉です。中に入ると、フロントとその先にレストランがあります。ロビー客室は、バンガローになっています。今回は、檀(まゆみ)の部屋でした。10畳の和室です。広い庭が見渡せます・・。こっちの方がべふ峡より紅葉が見事だったりして。定員5名の部屋で、湯のみも5つ用意されています。アメニティーなど。お茶受けの土佐のおいもさぶれ 静かな環境で、ゆっくり過ごせます。
2021.11.24
コメント(0)
朝食も、大広間で貸し切りです。料理が並んでいます。サラダ冷ややっこ温泉玉子焼き魚味噌汁 次の目的地に向けて出発。2泊目は、日本秘湯を守る会の招待宿にしました。
2021.08.14
コメント(0)
奥津温泉東和楼の食事は大広間でした。当然ながら、大広間も貸し切りでした。最初に並んでいた料理は、こんな感じでした。刺身ゆでガニなめこ茶碗蒸し山女の塩焼き鍋物追加で出てきたのは、天ぷらご飯と漬物水菓子お吸い物。 このあたりの名物というそずり肉を使った料理もあってもよかったかな?
2021.08.13
コメント(0)
奥津温泉東和楼に宿泊していますが、本日は泊り客は我々だけで、男湯も女湯も貸し切りにして自由に入ってよいということでしたので、女湯に行ってみました。男湯に比べてちょっと小さ目です。浴槽の底は、でこぼこしています。下から温泉が出ています。 奥津温泉は、アルカリ性単純泉で、美人の湯と呼ばれています。
2021.08.13
コメント(0)
奥津温泉東和楼には、家族湯があります。脱衣場タイル張りの浴槽です。浴槽の底の溝から温泉が湧出しています。 やはり、足元から湧出する温泉は素晴らしい。
2021.08.13
コメント(0)
大浴場へは、トンネルを通っていきます。トンネルの入口失礼しました。鉄筋彫刻「快楽への回廊」だそうです。突き当りを左折するとトンネルの終点が大浴場です。右が男湯。入れ替えはありません。脱衣場中は岩風呂です。浴槽の底は、岩で凸凹しています。源泉は、浴槽の床から出ています。 下から湧出しているので、新鮮そのものです。
2021.08.12
コメント(0)
コロナ感染が増えており、他府県に移動するのも困難な状況です。しばらくは、過去に行った旅行を振り返る空想ツアーを続けるしかないようです。 今回は、中国地方に旅行することにしました。 初日は、奥津温泉に宿を取りました。奥津温泉は、美作三湯の一つで、3つの中では、一番ひなびた温泉地です。奥津橋の近くで、川に洗濯物を足で踏んで洗う足踏み洗濯が有名です。 魅力的な宿が何軒かあるのですが、今回は、東和楼に宿泊してみました。フロントでチェックインすると、本日は客は我々だけで、貸し切りだということです。ロビー。部屋は、2間続きの萩という部屋でした。広々としています。広縁もついています。お茶とお茶受け浴衣この宿は、足元湧出の温泉が売り・・・。早速温泉に行くことにします。
2021.08.12
コメント(0)
小藪温泉に宿泊していますが、朝食は、1階の食堂でした。時間に行くと、もう用意されていました。サラダ、かまぼこ、豆、昆布と油揚げ、冷ややっこなど。卵は、生卵でした。 朝食は、ごくオーソドックスなものでしたが、卵かけごはんで何杯でも食べられます。 なんといっても、有形登録文化財ですごせるというのが、うれしい。
2021.07.07
コメント(0)
小藪温泉に宿泊していますが、夕食は部屋食でした。酒は、城川郷。お盆に置かれた料理胡麻豆腐酢の物。アマゴの甘露煮やこんにゃく蓋物は、炊き合わせでした。岩魚の塩焼きお盆の脇にある陶板焼きは、地鶏の陶板焼き追加で、カツオのたたきと茶そばが出ました。水菓子予約すれば、囲炉裏で夕食することもできるようです。 登録有形文化財の囲炉裏での夕食も惹かれるものがあります。
2021.07.06
コメント(0)
小藪温泉に宿泊していますが、温泉は1階にあります。温泉は、渡り廊下を渡っていきます。源泉?男女入れ替えなしです。脱衣場浴槽は、ガラス張りで明るい男湯は、ひのき風呂です。湯口から、アルカリ単純泉が、勢いよく出ています。 湯上り後は、本館の大広間で夕涼み・・・。
2021.07.06
コメント(0)
大洲での宿泊は、小藪温泉です。木造3階建ての宿で、登録有形文化財に指定されています。玄関階が2階になります。2階の廊下。大広間は休憩所になっていました。日帰り客にも開放されています。さて本日宿泊したのは、別館の萩の間でした。8畳間です。 いざ温泉へ。
2021.07.05
コメント(0)
全44件 (44件中 1-44件目)
1