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夕食は、梅の間に用意されていました。並べられたテーブルの中央に我が家の夕食が置かれています。広々としています。既に料理が並んでいます。食前酒代わりのブドウジュース。前菜。胡麻豆腐、焼き魚など。 豆腐の田楽や野菜のディップ 陶板焼き天神の杜大泉ポーク 茶碗蒸し刺身後から天ぷらざるそば鳴子鬼首産のそばを使い、店主が打ったご飯やデザートなどが出て終わり。 漬物は自家製。 汁物は、おすましでした。 自家菜園の野菜農園の野菜や、自家製漬物などが売りだそうです。おいしくいただきました。
2023.04.29
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川渡温泉旅館ゆさは、貸切露天風呂があります。母屋の前の庭にあります。門をくぐって道に沿って行くと。木の根のモニュメント。その先の建物が温泉です。中に入ると。瞑想の湯と名付けられています。脱衣場から旅館ゆさ岩風呂が一つあります。紅葉の時期がよさそう・・・。かけ流しであることはいうまでもないのですが、庭に、貸切浴槽一つという贅沢な作りでした。
2023.04.29
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本日の宿は鳴子温泉郷の一つ川渡温泉です。鳴子温泉郷は、鳴子、東鳴門、中山平、鬼首とここ川渡温泉です。 本日の宿旅館ゆさは、川渡温泉街から江合川の対岸にある小さな宿で、落ち着いた雰囲気の宿です。午後2時にチェックインできるプランにしたので、道の駅で買った弁当を持ってチェクイン。レンタサイクルもあります。フロント。談話室暖炉の脇で、読書するもよし。本日の部屋は、しらかばという部屋でした。布団は既に敷かれていました。浴衣など。旅館ゆさ温泉は、1階にあります。男女別で入れ替えはありません。部屋数も多くないので、誰か入っていたらやめて、貸切を楽しみました。庭園が見える内湯です。昨日の宿は、客も多く、浴室が4つあるといっても、入浴できる時間が決められていて、何となくせわしなかったのですが、かけ流しで、のんびりくつろげました。小さな宿で、やっと安心できるところに来たという感じで、早めにチェックインして、だらだらと過ごしました。
2023.04.28
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鉛温泉藤三旅館の夕食は、お食事処「灯」で。テーブル席が仕切られています。食卓には、ほぼ料理が並んでいます。前菜黄色の蓋物の中身は、ほやでした。笹に巻いてあったのは、牛肉。まぐろの刺身ほたてなど。酢味噌で。花巻プラチナポーク(白金豚)塩鍋でいただきます。桜豆腐キャベツの手作りまんじゅうめん豆腐ご飯とお吸い物香の物水菓子。湯治部もあるので、思い切って湯治をするのが良いかも・・・。
2023.04.26
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桜めぐりの旅だったのが、本日は宮沢賢治の追っかけのような旅になっています。せっかくだから、宮沢賢治ゆかりの宿に宿泊することにしました。鉛温泉藤三旅館です。宮沢賢治が、よく訪れた宿だそうで、「なめとこ山の熊」の中でも、「腹の痛いのにもきけば、傷もなおる。鉛の湯の入口になめとこ山の熊の肝ありという昔からの看板もかかっている。・・・」と触れています。一時期日本秘湯を守る会にも加入していた秘湯です。中に入ると、温泉の案内が目を惹きます。ロビー。寛ぎ処本日の宿は、56号室でした。落ち着いたたたずまいです。浴衣やアメニティーなど。お茶うけは味噌くるみ饅頭です。さて、温泉ですが、撮影禁止というので、さわりだけ・・・。浴槽は4つあって、一番有名なのは、白猿の湯です。白猿が桂の木の根元から湧き出る温泉で傷を癒している姿を見て発見されたということです。白猿の湯は、入口から階段を降りていくと、平均1,25メートルの深さの浴槽があって、浴槽の下から湧出するかけ流しの温泉です。桂の湯は、渓流沿いにあり、露天風呂もあります。はなれたところに白糸の湯と銀の湯があります。四つの浴槽すべてに入ることができるようになっています。といっても、女性時間や混浴時間など細かく分かれていて、ちょっとせわしない・・・。なお、藤三旅館によれば、賢治のお気に入りの宿だったということですが、定宿は、小川旅館という宿だそうです。こちらは、早池峰と賢治の展示館に再現されています。
2023.04.25
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新緑の奥入瀬渓流を散策しようと、野の花焼山荘という宿に宿泊しました。奥入瀬渓流の終点焼山にある宿で、奥入瀬渓流散策にはぴったりです。総畳敷の小さな宿で、我が家の趣味にもぴったり。売店宿泊は、2階。階段を登って「のぎく」という部屋でした。部屋は、畳が敷かれ落ち着いた和室です。お茶うけのりんごパイ浴衣やアメニティーも充実しています。奥入瀬渓流温泉 野の花 焼山荘温泉は、1階。売店の奥にあります。男女入れ替えで、初日は、真ん中の「花うつしの湯」でした。内湯は、青森ひばの浴槽です。露天風呂は、石風呂。温泉は、猿倉温泉から引湯したかけ流しが楽しめます。奥入瀬渓流温泉 野の花 焼山荘何といっても、プロが選ぶ日本のホテル旅館100選の日本の小宿2022に選ばれています。
2022.06.11
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野の花焼山荘の温泉は、20時で、男女入れ替えです。夜から朝までは、男湯は、内湯と露天風呂が別々のところにあります。 まずは、内湯。フロントから一番手前、花うつしの湯の手前にあります。脱衣場で服を脱いで、温泉へ。こちらも青森ヒバの浴槽になります。かけ流しが楽しめます。露天は、花うつしの湯の隣にある月うつしの湯になります。奥入瀬渓流温泉 野の花 焼山荘内湯を出て一旦服を着て、月うつしの湯の中に入ると、浴室は、少し先にあります・・・。脱衣で、、また服を脱いで露天風呂へ・・・。こちらは、石風呂になっています。こちらの露天風呂は、平日の夜は、貸切もできるようです・・・。
2022.06.03
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食事は、ロビーの奥の食事処です。前菜、鍋、釜めしなどが用意されていました。前菜 山くらげ吟醸 海老尾高ぽっぽ南京カステラ 紅茶鴨照り焼き 松風利休焼き 陸奥湾稚貝素焼き 水仙梅甘露煮 蟹豆腐進上 蓮根芽しそ漬け 海老尾高ぽっぽは、はとの形になっています。小鉢 うるい酢味噌掛け鍋 青森県南部地方の郷土料理 せんべい鍋せんべいを一口大に割って入れていただきます。利き酒セットがうまい・・・。奥入瀬渓流温泉 野の花 焼山荘後は、出来たてを持ってきてくれます。造り ニジマス・岩魚花造り あしらい一式揚げ物 十和田湖産わかさぎ コシアブラ 帆立磯辺 りんご アビオス しどけ アビオスは、串にささった小芋のような食べものです。蓋物 茶碗蒸し酢の物 蛸のカルパッチョ ハーブオイル仕立て食事 雲丹 帆立 釜めし甘味 マンゴプリンせんべい鍋は久しぶりに食べました。思わず土産にしました。ただ、どうせ家で割って食べるなら、割れている安いやつを・・・。せこい!!!
2022.06.02
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ラーメンを食べた後、檜原湖を一周しようと、東側の道路を運転。休暇村磐梯に立ち寄りました。フロントロビーここの温泉は、こがねの湯という名前がついています。温泉の入口。内湯はガラス張りで、外に露天が見えます。内湯の大きめの浴槽。ろ過した源泉が注入されています。手前の真湯と寝湯。露天風呂が黄金の湯です。黄金色をしています。源泉かけ流しです。風呂上りには冷水がうまい。小野川不動滝の名水だそうです。休暇村の前にレンゲ沼探索路もあります。 裏磐梯は結構好きなスポットで、立ち寄ることが多いです。一度は、宿泊してのんびり過ごすのもいいかも・・・。
2021.09.28
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喜多方で朝からラーメンをはしごしたあと、裏磐梯方向に出ました。少し汗をかいたので、桧原湖畔の裏磐梯桧原湖畔ホテルに立ち寄りました。ロビー温泉への入口男湯は奥になっていました。脱衣場。内湯だけですが、ガラス張りで、採光十分で明るい浴槽です。ナトリウム・炭酸水素塩・塩化物冷鉱泉のかけ流しが楽しめます。ガラス越しに檜原湖が見渡せます。女湯からは、磐梯山も見えるようです。ここからは、ちょっと磐梯山は無理かな?コロナ前は、温泉を見ると立ち寄り湯していたものですが、コロナ過になってから、ほとんど立ち寄り入浴はしなくなりました。些細ですが、こんなところにもコロナの影響があります・・・。
2021.09.27
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仙台でラーメンを食べた後、再び高速道路に入り、岩手県の西根ICまで走りました。西根ICから、今回の目的地に向かいますが、その前にちょっと休憩することにしました。いこいの村岩手で立ちより入浴することにしました。大浴場の方に歩いて行くと男湯ののれん。ガラス張りの浴室です。アルカリ単純泉ですが、かけ流しではなさそうです。ちょっと汗を流した程度で、次の目的地に。ここの温泉には、岩手山焼走り温泉という名前がついています。岩手山が噴火した時の溶岩流が、焼走り溶岩流というそうで、それに因んで名づけられたようです。
2021.09.06
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尾瀬 温泉小屋の朝食も別館の食堂です。朝食も松花堂弁当形式でした。朝食も品数が多く、山小屋とは思えないクオリティ。漬物など。惜しむらくは・・・。天気がいまいち。 本来なら尾瀬ヶ原を周遊して次の目的地に行くつもりでしたが、雨も降り始めたので、あきらめて帰ることに・・・。 また行きたいものです。
2021.08.21
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夕食は5時から、別館の食堂でした。まだ明るく、湿原を見ながらの夕食です。テーブルに松花堂弁当が置かれています。山小屋なのにこの品数天ぷら4種(エビ、シソ、舞茸、ねまがり)サーモンと野菜マリネローストビーフ白菜と豚肉の重ね煮前菜 フキとニシンの煮物 グラタン。 しょうが、シューマイご飯はお替り自由。らっきょうと漬物味噌汁もついています。食事の後片付けはセルフで。 山小屋とは思えない料理で、景色を見ながらおいしくいただきました。
2021.08.20
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温泉小屋という名のとおり、この宿では、本物の温泉が味わえます。脱衣場小さな浴槽に、赤みがかった温泉が満たされています。源泉は赤田代温泉という名前です。硫酸塩泉で、23度の源泉を加熱給湯しているということです。蛇口をひねると温泉が出てきます。 尾瀬散策の後で、温泉で汗を流せるとは最高です。
2021.08.20
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尾瀬の温泉小屋に宿泊しました。本館の入口。本館玄関。階段などもきれいです。宿泊は、本館の108号室でした。山小屋ですが、個室でうれしい。布団は自分で敷きます。タオルもついています。洗面所もきれいです。別館にも行ってみました。別館フロントなど別館ロビー別館の売店 夕食が午後5時、朝食が午前6時半と山小屋ですが、きれいな施設で、快適に過ごすことができます。
2021.08.20
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