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ゴロゴー1234

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May 28, 2022
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テーマ: 韓国!(18144)
先日、このブログで大谷翔平と柳賢振(リュヒョンジン)の対決に関する記事 (→​ こちら ​) を掲載しましたが、

5月27日のYahooニュースの中に掲載されていた中央日報日本語版の記事で、
「大谷に判定勝ちの柳賢振、日本人投手正面対決で初勝利」
というタイトルのものがありました。
(URL:https://japanese.joins.com/JArticle/291551)

また、同記事の文中には、
「柳賢振は・・・(中略)・・・5イニング2失点の判定勝ちを収めた。」

という表現がありました。

おそらく韓国人の記者さんが記事を書いたのだと思いますが、

日本語で、
​「判定勝ち」​
って、なんのことじゃ・・・、と僕は思ってしまいました。
日本語で判定勝ちといえば、ボクシングとかでよく聞きますよね。

ちなみに韓国語に、 "판정승"という言葉があります。元の漢字が "判定勝"と書きます。



NAVERの辞書を調べてみましたが、

" 권투ㆍ레슬링 따위에서, 심판의 판정으로 이김 "
(訳:ボクシングやレスリング等にて、審判の判定による勝利のこと)


と出てきました。
ということは  "판정승"は日本語の判定勝ちと同じ意味なのでは・・・?

と僕は思いました。

ただ、NAVERの韓国語のニュースで、今回の柳賢振の記事を検索してみると、




上の画像のように、複数の記事で、"판정승" と見出しで書かれています。

日本の Yahoo知恵袋 のように、一般ユーザー同士で何かわからないことがあった際に質問するサイトがNAVERにもあるのですが(지식iN・・・日本語訳: "知識iN" )、


この지식iNにて、とあるユーザーからの、







(訳)Q , サッカーや野球において、判定勝ちや判定負けしたという話をたまに聞いたりするのですが、これはどういう意味なのでしょうか?


という質問に対し、"유니콘" というユーザーが回答しています。







 例えば、柳賢振選手と崔志萬選手(※チェ・ジマン、レイズ所属の韓国人打者)が、とある試合で3度対戦し、柳賢振選手が
崔志萬選手から 全ての打席で三振を奪ったら"判定勝ち"という用語は使いません。もし1度だけの対戦でゴロに打ち取ったとしたら、その場合は"判定勝ち"と表現します。しかし、2度対戦して 崔志萬選手が本塁打2本を放った場合は "完勝" という表現を使いますね。




との回答。

なるほど・・・、韓国語では野球で、"圧勝"や"完勝" とまではいかないが、ある程度の結果の差がついた場合、判定勝ちと表現するんですね。
ただ回答はこの1つだけなので、
この回答された方の主観に基づくものとは思いますが・・・。



ただとりあえず、日本語の記事で、
大谷に判定勝ちの柳賢振、日本人投手正面対決で初勝利」 の"判定勝ち"は意味がよくわからないので、日本語に訳した記者さんは反省して欲しいものです。

また、このタイトルに関しては、"正面対決"の意味も分かりません。おそらく日本語的には"直接対決"のことでしょう。

Yahoo記事に出ているのですから、大手メディアとしてのクオリティに期待したいところです。

また、もし韓国語ネイティブの方で、"判定勝ち"(판정승)の意味に関して詳しい方がいましたら、是非コメントで教えてください。






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Last updated  February 22, 2025 03:31:37 PM
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