正統派相場師純粋培養物語                          by罫線研究所

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Feb 25, 2009
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カテゴリ: 必読相場書案内
star41が所蔵する相場書の名著から 心に残るページにご案内しています。 
林輝太郎著定本酒田罫線法 の 3回目です。(1991年12月24日第1刷 同友館)

同書 11ページ  
(2)技法を重視する酒田罫線法の続きです

  Aの 大勢を主にすべきである
    は 前項の外国式のチャートの判断法となり、

  Bの 自分である程度の目標を立てる必要がある
    は 高低値の予測法となり、

  この二つは共に目先の動きをほとんど無視しているのに反し、

  Cの 現時点および類推のある程度できるごく近い将来に対してのみ
    全力を注ぐべきである
    は 
     酒田罫線法で確度高く類推可能な範囲のみを重視して
    これに乗ることをまず心がけ、これを中勢におよぼそうとしている
    のである。

  だから 簡単に相場の波を大中小にわけてみると、
   酒田罫線法は、

   小の波を詳しく論じ、それを研究し、また経験を蓄積し、
   その発展したものとして中勢の波を理解し、
   これに乗ることを最高の目標とする。

   大勢的な波は中勢の波の重なりであり、ひと相場といわれるものは、
   中勢の二段階が重なったものであるから、
   基本さえマスターすれば大勢は自然に乗れる。

  と している。

   このような小の波に乗るかぎり、どうしても繊細な売買法が
   必要のなってくるわけで、
   ここにおいて、建て玉法が論じられ、それが異常なまでに
   高度に発展したといえる。

  その建て玉法は酒田罫線法の主要部分を占めている。

  一般的に、外国では「判断」を主としており、
  売買法は従か、または全く意に介さないが、

  日本では判断よりも「技法」を主として、
  判断の正誤を技法で補うという
  いきかたを している といえる。


           ・・・・・・・つづく・・・・・・

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Last updated  Feb 25, 2009 10:11:04 AM
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裏稼業で相場師30余年。勤務先の破産を機に独立し罫線研究所を設立。罫線の普及と指導にあたる。専門は商品先物の小豆・得意な罫線は酒田罫線。趣味は飯豊登山。余暇はEM菌で野菜栽培。相場の師は林輝太郎。 将棋アマ4段。

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