全1317件 (1317件中 1-50件目)

嵐山史跡の博物館で遊んでいたこの日。展示を見てクイズに答えるとシールがもらえるというヲタクホイホイな企画に参加していました。いただいたシールがこちらです。(親指の爪がなんかヤバいのは見逃してください)見なよ……オレの戦利品を……ビックリマンっぽいサイズのシールです。シールの後ろに写っている紙に包まれていてくじみたいに選ぶ形式でした。シールの絵柄は深谷市のキャラクター「しげただくん」とイラストレーターさんが描いた鵯越の畠山さんですね。どちらも馬を担いでいますよ?うむ。毛利楓さんはね、いろんな人の描いた馬担ぎ重忠さんの絵が見たい民なのね。そんなわけで、爆裂ラッキーな絵柄を入手できました。ステキな思い出をどうもありがとう!埼玉県立嵐山史跡の博物館さん!!さらに。もはやこの博物館の名物になっているであろう「重忠ガチャ2」にもチャレンジしました。埼玉県のキャラ「コバトン」狙いで回してみたら、深谷市のキャラ「しげただくん」が出たよ。わーい!!シールとキャラかぶってるけど、没問題!馬担ぎグッズ、これからコレクションしちゃおうかな!!博物館と菅谷館跡を満喫して東武東上線「武蔵嵐山」駅へ向かいました。本日、電車に乗る前に駅の西口にある「嵐山町ステーションプラザ嵐なび」でお買い物をするという大事なミッションがあります。ぼんやり電車に乗っちゃいけませんよ?写真をご覧ください。無事にお買い物できました。買ったものは本と「肉汁うどん」です。本は畠山重忠さんの生涯を追った漫画。畠山重忠さんがもうもうキラキラ。常日頃、重忠さんの従兄弟・稲毛重成さんの情報を探す限界ヲタクの毛利楓さん的には畠山重忠の叔父(稲毛重成の父)である小山田別当有重が好人物で登場するのが興味深いです。稲毛重成さんに関してはですね、小人物って感じで文章の中に出て来ます。この作品はネットに公開されていて無料で読めるんだけど、毛利楓さんは紙に印刷された主線とトーンとベタを見るのが大好きな民なので紙の本で読みたくて購入。880円也。肉汁うどんは前も買ったことがあるのですが、また食べたくなって購入しました。嵐山町の特産品「農林61号」で作ったおうどんなのだよ!スープも付いてます。3食入って1300円。「嵐なび」の中はラベンダーの香りが漂っていてとってもなごみました。嵐山町はラベンダーでも有名なのだよ。ラベンダーを使った香りの品々もそろっていたから何か購入すればよかったな。今回は史跡巡りをしなかったので時間と体力が余っていました。そこで「川越」駅に途中下車することにしたよ!お芋のお菓子とか、お土産を買い足しました。で、今回初めて見付けた品がこちら。「わたぼくコーヒー」を使ったキャラメルです。「わたぼく牛乳」、埼玉県内の給食に出るらしいね。毛利楓さんの母校は雪印だったなー。地元っぽい品が見付けられて大満足!でも、数年前に北条義時さん特集の雑誌を買った書店がなくなっていてショックだった。もうずいぶん前に閉店していたみたい。お家に帰って、重忠成分100%のシールを携帯電話のケースにぶち込んでみたぜ!こういうのがやりたくて透明のケースを買ってるんだぜ!キラキラで気分も上がるのう!!でも横置きにして鞄に入れておくとシールが片方に寄ってしまうことが分かり困惑……このケース、隙間があるのかい?まあ、ズレは「味わい」ってことでよしとします。さて、このシリーズは今回で終了です。読んでくださった方に感謝です!近いうちにコミティア156準備シリーズでブログに帰って来ると思います。その時はまたどうぞよろしくね。ではでは皆様、お元気で!
2026/05/01

ランチを食べ終わった後、菅谷館跡をしばし散策しました。梅の木がたくさんある場所へも行ってみたよ。いい匂いじゃのう……オオイヌノフグリも咲いてた。とっても可憐。立ち寄ってよかった。木立の中に見えるのは竹筋コンクリート製「畠山重忠像」です。「今回、像の写真はいいかな」と思ったのに結局いろんな構図で撮影してしまった。この写真は望遠で撮ったもの。物陰から何かを見ている感じに見える。まるで某家政婦や星飛雄馬の姉上のよう。(比喩がクラシーーーック!!)令和風にとらえると、後方彼氏っぽく見えなくもない。腕組みしてると完璧。重保さんや重秀さんを後ろの方から見守っているのです。あ、それじゃただの後方お父さんじゃん。(授業参観とも言う)博物館に入りました。今日はこれを見に来たのです。東山道と「鎌倉街道」の展示ですよ?後ろの展示スペースにも企画展に関連した内容のパネルがあって見ごたえありました。毛利楓さんは博物館や美術館に行くと、来館者の傾向を見るのが好きなんだけどこの日はのんびり見学している御夫婦を何組も見かけました。常連さんらしき人が新しく出たグッズを求めてやって来ているのも見ました。愛されている博物館のようですね。メインの展示はですね、古代に発達した幹線道路が中世、「鎌倉街道」に引き継がれ、近世には江戸中心の別ルートが主流となって廃れ、やがて伝承の世界へ……といった内容でした。河越氏の館跡の展示は熱かったなあ。ずいぶん前に友人と見に行った場所なのだよ。重要な場所へ続く道が複数通っていた場所らしい。大豪族の館っぽい特徴なんだろうなー。(雑な感想)河越氏っていうのは秩父平氏出身の有力武士ですよ?源義経のお舅さんだった河越重頼が有名だよね。秩父平氏で気が付くと思いますが、畠山重忠や稲毛重成の親戚だったりします。展示の写真はたくさん撮ったのですが、職員さんにweb掲載の許可を取って来るのを忘れたので、載せないでおきます。馬を担ぐ「コバトン」でも見て行ってください。馬を担ぐ「さいたまっち」もいたよ。展示で最もテンションぶち上ったのはこちらの遺物です。(ポスターの写真より)深谷市の幡羅(はら)遺跡から出土した「人面線刻土製品」です。以前、別の博物館の企画展で紹介されていたのをネットで見てその時からずっと気になっていた遺物なのです。実物を目撃できる日が来るなんて!大感激だよ!!思ったより横幅と高さがありました。我が家にある浜乙女の「お茶漬けのり缶」よりは小さく、昔よく使ってた「茶筒」くらいだな!(きわめて分かりにくい比喩)目鼻があってよき雰囲気だよね。「かまどの神の依代だったのでは?」と考えられているのですって。深谷市では「ハラ君」(1300歳)というキャラクターになっていて、ペーパークラフトやぬりえがダウンロード出来たりするのだよ。「人面線刻土製品」は神聖なものだったのかも知れないということはよく分かったのですが、週刊少年ジャンプの読者だったのでどうしても『銀魂』に登場する「ジャスタウェイ」に見えてしまう……次回完結!毛利楓、お買い物三昧!!お楽しみに!
2026/04/23

こんにちは毛利楓です。ブログに戻って来ました。すっかり春ですね!とか書こうとしたら、なんかもう夏みたいな日があるよね。我が街・東京都稲城市では藤もツツジも咲き始めました。今年の稲城市の春、あっという間に過ぎ去りそう。さて、本日よりコミティア155が終わってからのヲタクライフを報告いたします。2月の末に武蔵嵐山の博物館へ行って来ました。久しぶりの訪問でしたが、街はいつもと同じ空気で「また来たよ!」って感じだったり、駅前が生まれ変わりつつあるようでわくわくがあったり、何度も行ってる場所だけどテンション上がって写真をたくさん撮りました。この旅のレポートを中心にゆる~りとお送りしたいと思います。全3回です。ヲタクインフォメーション多めですが、ちょっとだけグルメもあるよ!ではでは、始まります。↓イベントが終わった頃から花粉症らしき症状が本格化して来ました。昨年3月にわかに発症し、全毛利楓に激震が走ったよね。あまりに今さらで、認めたくなくて「来年はひょっとしたら出ないかも知れない」などと少しだけ希望を持ち続けていたのに、ぶち壊して来やがったぜ!!写真は花粉光環と思われるものです。テレビでやってた花粉光環を自分も写真に撮って「正体とらえたぞーーー!」とやってみたくて挑戦しました。「太陽は建物や木で隠して撮るべし」とネットに書いてありましたが、この時はまだその知識がなくて太陽本体が写っています。でもちょっとだけ輪が撮れたんじゃないかな?もっと禍々しいのが撮れる時もあるそうです。イベントが終了してから、自堕落に徹して暮らすことにしていたのですが、「埼玉県立嵐山史跡の博物館」でやってる企画展が3月1日に終わってしまう!ということで急いで見に行くことにしました。写真は東武東上線「武蔵嵐山」駅の構内です。約2年ぶりに訪れたら、改札の横にストリートピアノが設置されていました。まあオシャレ。どんな曲が流れて来るのかしら。博物館に向かう前に、「嵐山郵便局」に寄ることにしました。日付印を押してもらおうと思って。ところが、郵便局の前で道路を渡ろうと信号のボタンをぽちっとしたのにいつまで経っても青に変わらないのです。通りすがりの地元マダムが「そこのボタン、ほんとに動いてます?」と話しかけて来ました。毛利楓「確かに……遅いですよね~」地元民「いつも待っていても変わらないから勝手に渡っちゃってるの!ほほほほほ」とか何とか会話していたら、しれっと青になりました。ちゃんと動いてるんだね!?信号を渡って郵便局に着くと、「あの~切手買うだけなんですけど、整理券って取らなきゃいけないのかしら?」と再び地元レディーに話しかけられました。そういえば毛利楓も整理券取ってない。っつーか、毛利楓さん稲城市民だから嵐山町の郵便局のルール知らないのよ。地元民だと思われたらしき毛利楓さん、ちなみに香港でも韓国でも地元民と思われたことがあるのでした。郵便局でペタッとしてもらったのがこちらです。(写真参照)菅谷館跡に建つ畠山重忠公像と国立女性教育会館(ヌエック)がデザインされているのです。年賀はがきを使用したのは「畠山重忠さんと言えば馬担ぎエピではなくて?」「馬の葉書に押していただいたら趣深いのではなくて?」というわけで。今年が午年でよかったですわ☆博物館がある「菅谷館跡」(国指定史跡)に着きました。畠山重忠の館があったのでは?と考えられている場所です。現在残っている堀や土塁はもっと後の時代のものらしいんですけどね。本日は少し遅めに家を出たので菅谷館跡に着いたのは昼食の時間帯でした。いつもみたいに本郭にあるベンチでお昼にしよう……と思って園内に入って行くと「イノシシがでます。」の看板が!!仁田四郎さん、ちょっと来てーーーーー!!!!!次回、後方彼氏面した重忠像!?Don't miss it!!!
2026/04/16

コミティア155当日のことも少しだけ報告しておきます。前夜は作業が終わった後、つい気を抜いてだらだら動画など視聴していた毛利楓さん。ついには就寝時間がすごい時間にずれ込んでしまいました。自分でもびっくりするほどの無策をやらかした結果、あまりにも寝ていないイベントの一日がスタートしたよ!写真はJR新宿駅の成田エクスプレスの乗り場へ向かう通路。(写真は帰りに撮影したものです)この日の毛利楓さんはあまり寝てなくて弱っていたせいか階段や坂道でいつもより早く息が上がってしまい、りんかい線のホームへ向かう階段を上る気力が全くありませんでした。で、エレベーターを利用することにしたのです。りんかい線のホームに行くには写真に写る通路の奥にあるエレベーターに乗って一度2階に昇り、通路を移動してりんかい線ホームへ降りるための別のエレベーターに乗らなければなりません。なんでこんな構造なの??以前は迷ってエレベーターに辿り着けなかったんだけど、最近ようやく道が分かって来たので今回は行きにも使ってみることにしました。初めてのチャレンジでしたが、迷わずにりんかい線のホームに着けたよ!でも、ホーム到着の時刻がいつもより遅かったみたいでいつもよりホームに人がたまり始めていていつも並んでいるお気に入りのポジションに並べなかったのは残念でした。イベント会場に着くと、アクシデントが発生していました。うちのサークルはいつも「追加椅子」を申し込むのですが、追加されていなかったのです。で、すぎやま先輩が本部に掛け合って来てくれました。スタッフさんが来て、無事に追加されたのでめでたしめでたし。しかし、コミティア参加25周年を迎える本日。25年間一度も起きたことのない事件が起きるとは不幸過ぎてちょっと笑っちゃう。写真は当日製本が終わったところです。滞りなく終わりました。当日製本した新刊は無事コミティア参加者の皆様のもとへ旅立って行きました。既刊も見に来てくれる人がいたので、描きためていてよかったと思えました。元気失いがちの毛利楓さんですが心熱くなりました。時間が足りなくてやべえ目に遭いながらもまた新しい本作っちゃうよ!昼過ぎ、お買い物をしに会場をまわりました。あまり寝てなくて疲れが出て来たのかぼんやり後先考えずに気に入った本を購入してしまいお買い物バッグがぎっしりになりました。フツーに予算オーバーなんだぜ!!でもさ、ステキな同人誌は買える時に買え!って言うじゃない?一片の悔い無し。あ、今思い出したけど25年前に初参加した日も毛利楓さん寝てなくてぼんやりしてたんですよ。もはや伝統芸能ですね!イベントは目立ったトラブルなく終了したからいいけど、みんなはこんなしくじりするなよ!イベントの前日はたっぷり寝るべし。毛利楓さんとの約束!写真は帰途、駅に向かう途中で撮影したお花です。風が強くて、そよいでしまった。後ろにすげえ長いバスみたいな乗り物(BRT)が写ってるね。あれ、乗ってみたいな。さて、今回のイベントですぎやま文先輩にいただいたお土産を紹介するぜ!トキワ荘の「チューダーあめ」です。トキワ荘の住人が考案したという伝説の酒「チューダー」をイメージしたキャンディーです。「チューダー」とは焼酎をサイダーで割ったものなんだって。是非飲んでみたい。飴はいつものサイダー味の飴です。まだあるのね、こういう形のサイダー飴。きれいだよね。こちらもすぎやま先輩のお土産。手ぬぐいです。歌舞伎に行って来たのですって。絵は役者キャットたちによる忠臣蔵・勧進帳・鷺娘ですよ?やべえええ!!なんというかわいさ!!!!!歌舞伎の世界もグッズに力入れてるんだね。そうそう、この頃コミティア帰りに立ち寄っている「まい泉」さんですが。この日も寄りました。よく購入するカツサンドが売り切れていたので、今回はヒレカツとコロッケを購入しました。とんかつが美味なのはスコブル当たり前なんだけど、コロッケがすごく好みの味でした。付属のソースをかけて食べるとおいしさ倍増だよ。また買いたくなってしまうなあ!さて、真冬の創作活動をまとめます。あの奇跡の一日がなければ、ほんとヤバかったので次回(こそ)は制作期間を長めに取って地道に無理なく描いて行きたいです。奇跡待ちは心臓とメンタルに悪すぎなのだよ……それからですね、イベント当日に親切にしてくださった方や星の数ほどあるサークルからうちを探して足を運んでくださった皆様にここでもう一度お礼を言わせて。ありがとうございました。あの日、あの場所にいてよかったです。今回の真冬の創作活動の報告は本日で終了です。ブログを訪問してくださった皆様、どうもありがとうございました。今後も絵の制作過程やヲタクライフ報告など、シリーズを作ってUPして行くと思うので思い出したら訪問してみてください。では皆様、お元気で!!
2026/04/05

ペーパーに使う絵を描いています。今日描かないともう描く時間はありません!!という極限状態で描いています。こんな激ヤバな時期になる前に描いておきたかったけど、いつも以上に漫画の原稿が遅れてペーパーに時間が割けませんでした。自分でもびっくりするほど睡眠時間を削れなくて作業時間の捻出が出来なかったのです。ノルマはこなせず、完成日を延期し続けるばかり。もうね……自分への信用はなくなりました。時間の管理が下手なロングスリーパー、つらい。今回のペーパーの絵は北条の姫です。本当は稲毛殿とツーショットになるはずだったのですが、時間がなくて単独に。両手で「25」を表現しています。2026年2月のコミティアでうちのサークルは参加25周年を迎えるのです。まあ特別なことはしないんだけどね。いつぞや描かなかったM!LKの滅ポーズを参考にして描くことにしました。ベタとトーンと文字を入れ、完成。何とか間に合ったみたいだぜ。あの状況から、よく形にしたものだよ……と思ってる。危ない橋、渡り過ぎなんだぜ!今期追っていたドラマやアニメを見ないで作業して原稿はついに完成しました。プリントアウトも終わり、後は原稿のサイドを切ってコピーをして折るだけです。頑張ったかいはあったけれど、時間に追われ過ぎてTVerの配信期限まで忘れてしまい、番組をたびたび見逃しました。「ヲタクの誇りを失ったのか」と責められそう。つらい。「ハイスクール!奇面組(2026)」と「鎧真伝サムライトルーパー」は完走したかった。写真はプリントアウトした漫画の脇を「断ち切り線」という所で切っているところ。原稿用紙はA4ですが、切ってB5にします。でもめんどくさいから、下側と偶数ページの左側は切ってない。「B4をA4に縮小」モード(81%くらい)にすると、切っていない部分は写らないから大丈夫なのだよ。コピーは滞りなく終わりました。特に何も起きないのは珍しいのう。ただ、この日は寝坊してしまったので予定が1時間遅れています。帰宅して、(1時間遅れなのに)のんびりしていると妹がお手伝いに馳せ参じました。写真は妹にもらった文具の数々です。妹が使わなくなったので、毛利楓が譲り受けることになった品なのですが、近々買おうかなーと思っていたものだったので歓喜!黄色いホッチキスがそれ。40枚まで綴じられるタイプです。消しゴムとミッフィーちゃんのポーチもいただきました。今回の本はイベント当日にすぎやま文先輩のコピーと併せて綴じる予定なので前日やることは折ってまとめるまでです。1時間遅れだったけど、妹氏のおかげで早めに作業は終了しました。毛利楓は妹氏の横でpixivにサンプルを投稿したり値札を作ったりしていました。いつも通り、最近読んだ漫画や追っているアニメの話などヲタクトークをしながら作業したよ!次回、ファイナル!!寝てないヲタク、コミティアで本を爆買いす!!!最後まで見逃すな!
2026/03/29

本日はPC上の作業をしているところの報告です。アナログ原稿をスキャンして、クリスタでベタやトーンを入れて行きます。毛利楓さんの場合、下描きやペン入れに比べてトーンは作業にかかるおよその時間が読めるので、もうかなりヤバい時期に来ていることが分かっています。ヤバい。フツーに考えて完成日がコミティア155の翌日になりそう。控えめに言っても激ヤバだよ。泣きながらPCいじっています。写真は台詞を入力しているところ。毛利楓さんが「足利直義」のことを考えているシーンなのですが、PCはどうやら歌手の「大倉忠義」さんを想定しているようで、真っ先に変換して来ました。探したら変換候補の中に「直義」は入っていたんだけど、かなり奥の方にあった。なんで?必死でトーン入れていたので作業中の写真があまりありません。立川市のキャラの写真でも見てくれ。久しぶりに立川へ行ったら駅のそばにこんな子たちが建立されていたのです。左が名物の立川うどを怪獣化したという立川市公認なりそこねキャラクターの「ウドラ」で右が立川市のキャラクター「くるりん」です。「出逢い」という名のモニュメントらしい。深い。よく見ると、ウドラの左手がくるりんの肩に。ただ並んでるだけじゃないんですよ。二人の関係性とか物語が感じられるモニュメントですのう。ウドラとくるりんが一緒にデザインされたグッズも出ているみたいです。販売してるお店を見に行ってみたいな。作業の報告に戻ります。予定より多めに原稿がこなせるという奇跡のような一日がありました。この日のおかげで、かなり遅れてはいるけど完成が見えて来ました。取り敢えず合同誌に漫画は載せられそうです。こういう奇跡待ちの展開、これまでも数回あったんだけど奇跡起きなかったらどうなってたのよ!?不確かなものに寄りかかり過ぎだぜ。悪運まあまあ強めな毛利楓さんでありました。杉元っぽく叫んでるコマにもトーンが入りました。フキダシは最初、Gペンで描いてあったのですが参考にしたコマはガサガサした線だったので上からかすれ気味にした筆ペンで描き直しました。あ!!今になって気が付いたけどこのエロスさん、ひづめのベタが抜けてますね。後で見直したら、このページのエロスさんのひづめどれもベタが抜けてました。結構多いのよ……これ系のミス。まあ日奉のおっさんのひげを描き忘れたケースよりかなりマシだよね!ついでに言うと、誤変換も今さら見付けてしまいました。「岩波文庫」を「岩波新書」で入力してた。「文庫」を握りしめながら入力してたのに「新書」と入力してるとは……あわて過ぎ!!さらに、「箸置き」を「橋置き」と入力してたりね。最近、稲毛重成さんの橋のこととかよく入力してたからかなー。急いでるとチェックも甘くなってだめじゃのう。余裕ぶちかましながら見直しの作業したい。試し刷りをしてベタやトーンの入れ忘れのチェックなどしていたら、真っ白なフキダシを発見してしまいました。トーンも台詞も最後のページまで入れ終わって「完成したよ!もう大丈夫!」と気を抜いた後だったので大ショック。「ぎゃあああああ!!!!」「もう自分のこと信じない……」この画像だけだとフツーに入力しているようにしか見えませんが、変な汗かきながら入力しているところです。写真はつのだじろう風味になった毛利楓とエロスさんのコマ。ペン入れ楽しかった。太めの入り抜きのある線にするためにタチカワのGペンでペン入れしてみました。背景は丸ペンだけどね。次回、ペーパーのカットを描く!まだ描いてなかったの!?
2026/03/21

お久しぶりですこんにちは。毛利楓です。ブログの世界へ戻って来ました。姿を消していた間、せっせと原稿描いていました。原稿は完成し、新刊も出せました。コミティア155にも無事参加できました。我々のスペースに足を運んでくださった皆様、本をお買い求めくださった方々、どうもありがとうございました。心に残る何かがございましたらまた「たまぢまん」スペースにおいでくださいね。さて、イベント終了から約3週間が経ちましたが。イベント後に決まってやって来る虚脱で人の形を保つのがやっと、という状態です。そろそろヲタクに戻らなきゃ!(謎決意)というわけで、止まっていた創作活動の報告を本日から再開いたします。恒例の事後報告です。不定期更新でもう少し続きます。思い出したら訪問してみてください。ではでは、スタート!↓ペン入れをしているところをレポートいたします。連日、列島を覆う寒気の影響でお部屋が寒くエアコンは稼働しているのに指先が温まりません。指の感覚がなんかあれな状態で絵を描いています。さらに、インクの状態が気に入らなくてもやもやしています。夏に買い替えた新しいインクがさらさらでにじむ気がするのです。そこで残っていた古いインクとミックスしたらマシになりました。やっていいことなのか分からないけど。新しいインクを古いインクの容器に移した時、かなり上の方まで入れました。この状態、ペン先にインクを付ける時に楽でいいのですが、補給し過ぎていろんな所にインクを垂らす・指を汚して原稿用紙も汚すなどの事故を起こしやすくなります。毛利楓さんはこの時、インクとペン先の取り扱いにいつもより注意が必要だと分かりつつも何の策も講じていませんでした。とっても急いでいたからね。そして、その事故は引き起こされたのです。ペン先に多めに含ませたインクがしずくとなって定規を伝い、主線の上に流れ落ちました。ぐぎゃあああぁああーーーーーーー!!!!!(泣血哀慟)その後、何があったか分からないけど、断ち切り線の近くにもインクが垂れていました。なにこのでっかいしずくのつぶれた跡!!!こういうインクの事故がほぼ全ページに発生しちゃった。高校の頃から付けペンで描いているのですが当時からうっかりやらかしていました。あれから○○年。今もなおインクの事故を起こし続けているのである。付けペンとインクの量のコントロールを巡って、悲劇は繰り返される!(アニメ「北斗の拳」のナレーション調で)こちらもインクに関する重大事故です。乾いていない線の上に手を置いて描いていたらしく、エロスさんの頭部が撃ち抜かれているかのようになってしまいました。この後、スローモーションで倒れながら「なぜお前が……」とつぶやきながら絶命するシーンが目に浮かんで来ますが、この漫画にそのような展開はありません。ハードな背景のあるページは早めに終わらせようと大ゴマにしたお寺の絵を最初の方に描きました。焦って必死で描いたよ。もうもう心の中で泣きながら描いた。既に黒っぽいんだけど、トーンは少し入れたい。今回の漫画のタイトルが入るコマです。昨年流行したM!LKのイイじゃんポーズで登場です。こういうのは急に描きたくなり勢いで描いてしまうので、おかしなミスが生じたりします。実は当初、同じM!LKさんの滅ポーズを描いていたのですがこの旅をした2025年4月の時点で「好きすぎて滅!」はまだリリースされていなかったことに気付き、描き直したのです。滅ポーズはまたどこかで描こう。背後の格子状の物体は北鎌倉駅のホームにあったフェンスです。ちゃんとした写真が残っていなくて、全部省略しちゃおうかと思ったんですが、それも何か不自然に感じてうろ覚えデフォルメバージョンで描いています。『ゴールデンカムイ』っぽく叫ぶ毛利楓です。「俺は不死身の杉元だ!!」のコマを参考にしています。叫んでいる内容は不死身ネタではなくすんごくヲタクっぽいことです。次回、トーン!!どう考えても作業日が一日足りない!!!奇跡は起こせるのか!?
2026/03/13

コミティア155から1週間。3月に入りました。お越しいただいた皆さまありがとうございました。たまぢまんのサイトに新刊情報をアップしました。無料配布ペーパーや発行物の詳しい内容についてはこちらのブログにまとめているので、よろしければ見てください。ペーパーに載せたイラストは各自のpixivに色をつけたり加工して順次アップします。ぜひご覧ください。毛利楓pixiv すぎやま文pixivブログのTOP画像も変えました。背景写真は高尾山で撮った天狗像ですが、薬王院の中なので山っぽくないですね。高尾山の山頂から撮った写真はこんな感じ。とても良いお天気でしたよ。
2026/03/02

コミティア155無事終わりました。お越しいただいた皆様ありがとうございました。合同誌の新刊が出ました。2月なのに暖かかったですね。手が冷えるかと思って持ってきたカイロを使わずに終わりました。次は6月のコミティアに参加予定です。今回来られなかった方も同じ本を用意していますのでぜひお立ち寄りください。
2026/02/22

下描きを始めました。モチベーションは高いのに、描く時間が溶けがちでちっとも進みません。お役所に提出する書類が足りないとか、お役所に提出する書類の書式が変わって記入の仕方が分からないとか、お役所に提出する書類のコピーを取らなくちゃとか、毎日のように御用がわき出て来て対応に追われました。で、ちまちま雑事をこなしてようやく描けるぞーと原稿用紙の前に座った頃には既に創作のお時間は目減りしており、描き上がる原稿がせいぜい1日1枚なのです。いやね、1日1枚がだめなんじゃないのです。計画的に毎日こつこつ描いているのなら1日0.5枚でもきちんと完成するんだと思うのですよ。ですが毛利楓さんの場合、少っしも描かない日が出るくらいムラッ気がひどいので描ける時に一気にこなしておきたいのです。まずいぞ。一気にこなせるチャンスが来ない。これでは完成がコミティア155開催日の4日後とかになる。非常にまずい。写真はお寺の境内を描いたコマ。今回も時短のためにトレースで背景を描いています。自分で撮って来た写真を使ってだいたいの形を写し描きしてから写真を見ながら細部を描き加えて行きます。このコマは大きいせいか思ったよりずっとずっと時間がかかってしまいました。そして当然のことながら、こういうコマが1つでもあると枚数がこなせなくなります。原稿を描く時間が取れねー!とか言ってるくせに日野市郷土資料館の企画展「平山季重と西党」は見たくて日野まで行って来ました。会場は丘の上にある元小学校でした。平山季重って皆さんご存じ?日野市の日野宮神社周辺を中心に勢力を持っていたと推測される中小武士団西党(日奉氏)の武士と言われていて、日野市の平山に本拠地があったと伝わっている人物。『平家物語』の「一二の懸け」っていう章段に登場していることはよく指摘されているよね。熊谷直実と会話してるシーンがあるのでみんな読んでみてくれよな!さらに、『吾妻鏡』に「顔ハフワフワトシテ」って書かれちゃったことは鎌倉クラスタの間でとっても有名なのでこれも是非読んで考察してみてほしい。展示は平山季重の基礎知識を網羅している感じだったんだけど、錦絵や(武者の)番付風刷物に登場してるってことは今まで気が付かなかった。江戸時代人に愛されたんだなあ。あ、それからですね木造平山季重坐像(宗印寺蔵)の写真パネルも展示にありました。「フワフワ」な顔ではないかなあ。でも丸顔で、シャープな骨格ではないように見えた。悲しいお知らせもお伝えしておきます。年末に買い替えたスマホにお気に入りの鎌倉っぽいものてんこ盛りストラップを久しぶりに付けて使用していたら、いつの間にか破損。てんこ盛りメンバー(頼朝・義経・静御前・大仏・紫陽花)の内、静御前がいなくなっていました。バッグの中に落ちたのかな?とかコートのポケットの中かな?とか心当たりを探したけど見付かりませんでした。いと切なし!「静御前のことだから、都に帰ったんだよ」そう考えることにしました。このストラップ、かなり前に鎌倉のお土産屋さんで買ったものでした。最近はスマホにストラップを付ける所がなくなったせいかこういうお土産物も減ったよね。でも、スマホケースには付ける所あるよ?誰か御家人ストラップとか旧相模川橋脚ストラップとかヲタクホイホイなストラップ、作ってくれ。下描きに戻ります。今回の1ページ目にあるコマです。同行者のKANAEROSさん(ヤギ化)がページをめくって次のページへいざなっています。昭和の漫画によくあった演出です。そういえば子供の頃よく描いた気がするよ、こういうの。久しぶりにやってみたくなってやってみました。恐怖してるシーンです。我が家にあった『恐怖新聞』の単行本を見てつのだじろうっぽい絵柄で描きました。ペン入れが楽しみだ~!次回、ペン入れ突入!凍える手で必死に描いた絵の上に非情にも流れ落ちる黒いしずくよ……見逃すな!
2026/02/19

こんにちは。お久しぶりの毛利楓です。もう2月ですが、明けましておめでとうございます。昨年はあたたかい御声援を幾度も賜り、テンション下がり気味のことが多い毛利楓ですがたっぷりパワーチャージされました。しぶとく描き続けることが出来そうです。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。(三が日も松の内も小正月も過ぎてしまったけれど2月にはまだ旧正月があるので年始の挨拶をねじ込みました)さて、今年もヲタクライフやコミティアの準備の模様をこのブログから発信して行きたいと思います。今日からさっそく始まります。まずは年末の様子からレポートです。ではでは、スタート!↓年末のあほほど忙しい時期にスマホを買いに行きました。コミティアが終わってから、空いた時間があればデータのバックアップやら何やらのことばかり考えていました。そしたら買いに行く前から疲れてしまい夢に見るほど追い詰められて来たんだけど、購入してからも設定やら何やらやることが多くワーキングメモリがパンク!!疲労感が増悪しました。そして、相変わらず夢に出て来る。もうもう面倒くさくなって、後回しに出来ることは堂々と先延ばしにすることにしちゃったよ!「今年のクリスマスプレゼントはスマホだよ☆」とか浮かれる余裕さえなかりけり。毛利楓的午年最初の写真は畠山重忠さんっぽく馬を担いだパンダさんです。馬のフィギュアは鏡餅に付属していた物です。これがやりたくてフィギュア付きの餅を買ったと言っても過言ではない。でもパンダさんの方が大きめだからあまり膂力絶倫っぽくないよね。スマホ購入に全て持って行かれていたせいでとんでもない時期になってから年賀状絵を描き始めました。写真は下描き。「そういえば午年に畠山殿と馬はまだ描いたことなかったよね?」と思い、描くことにしました。馬を担いでいる構図は2025年夏にも描いていたのですが、馬は何回担いでもいいじゃない。ペン入れの様子です。とんでもない時期にペン出して来てガリガリ描きました。今回は長いストロークでもりもり描ける所から手を付けたら顔が最後になりました。「手が疲れてから目鼻を描くのやだ」と感じる時は顔から描いたりすることもあるんだけどね。この後、とんでもない時期に色を塗って印刷してとんでもない時期に文面を書き込んで松の内なんてとっくに終わった頃に投函しました。年賀状は暖かめの色の背景だったのですがこちらは寒い色の寒中見舞いバージョンです。背景の色と人馬の色をなじませているところ。雪景色なので人馬がグレーでも何となくなじんでしまう気がする。疲れすぎて「もうこれでいいんじゃね?」とか思ってしまうけど、一応、背景色に近い色のレイヤーを作成してソフトライトで重ねたりしました。完成した絵は年賀状も寒中見舞いもpixivに載せているので気になった方は見てみてね。1月も半ばを過ぎた頃、2月22日(猫の日!)開催予定のコミティア155に参加できるよ!という連絡がありました。今年も貪欲に描くぞーーー!!!2026年最初の本はサークル合同誌です。載せる原稿、描き始めるよ!冬コミティアで発表予定の毛利楓サイドの漫画は鎌倉の史跡巡りがテーマです。昨年春にKANAEROSさんと行った旅の模様を楽しく描きたいと思います。写真はネームです。今回の旅も恒例の残念案件が発生し、こんな感じに。残念な展開がないと毛利楓の旅は始まらないし終わらないみたい。次回、下描き!1日1ページ以下!?少しも進まない原稿に絶望!!
2026/02/02

2026年になって最初のブログです。今年もどうぞよろしくお願いいたします。次回のコミティア参加のお知らせです。COMITIA 155 於:東京ビッグサイト東4・5・6ホール2026年2月22日(日)11:00~16:00たまぢまん スペース:え33a(東5ホール)にゃーにゃーにゃーの猫の日開催です。合同誌の新刊を発行するため、楓さんもすぎやまも原稿にいそしんでいます(多分)。今回の表紙はいつも描いてくださってる矢島さんのスケジュールが合わなかった為すぎやまが描きます。今のところこんな下描きをしてます。コミティアに参加される際は、ぜひたまぢまんのスペースにお立ち寄りください。
2026/01/21

イベント前日になりました。いつものように雑事をこなしてコピーへと計画していたのですが、原稿の完成が遅れに遅れたため、原稿の隅を切る作業を残していました。めんどくさいけど、原稿を切ってからコピーへに計画変更!切る作業はあっという間に終わり、コピーに行けたのですが。今回、コピー機に不具合があり、コピーは取れているけど読み取りがやや斜めになるという奇怪な現象が起きました。おかげで断ち切り線を越えて描いた絵に謎の余白が出てしまった。苦労して描いたのに、こういう目に遭うのって何なんだよ!?承服しかねるコピーの出来栄えだが、本が出せないわけじゃないから、今回は許す。帰宅して昼食を摂っていたら妹が製本のお手伝いにやって来ました。写真は妹が持って来た鎌倉ニュージャーマンのお菓子です。「月鏡(つきかがみ)」というのですって。かわいい缶ですよ??中にはガレットが入っています。妹がせっせと製本作業をしている間、毛利楓はpixivに投稿したり、ポスターを作ったりしていました。写真はスペースに貼るポスターです。表紙絵に色を付けました。もっと明るく軽い色になるように作ったつもりが印刷したら濃くて渋い色に。茅ヶ崎本の表紙の時も狙ったのと違う色だったんだよね。なんでなの?渋い系の色は好きだから、まあいいんだけど。妹が製本しているところです。製本テープを貼る段階で、毛利楓も少し作業に参加しました。手を動かしながら劇場先行版アニメ「ゴールデンカムイ」や「ちいかわ」の話などしていました。『ゴールデンカムイ』の映画は来年1月からのテレビ放映に先駆け、前後編で公開されたものらしいのね。みどころたっぷりの出来らしいのでテレビの放映が楽しみだッ!!「ちいかわ」はネットに流れて来る考察に関して語りました。みんな深~~~い考察してるよね。想像力の翼、すごい。「鎌倉殿の13人」の時も考察よく見かけたけど、そんなに深く読み込めるんだ!?と己のユルい視聴態度を恥じました。出来上がった本の写真を撮り忘れたまま、イベントに持って行く荷物の中に本を全部入れてしまいました。妹が「明日、会場で撮ればいいじゃん?」って言うんだけど忘れっぽくなってる自分が許せなくて地味にヘコむ。睡眠時間をちょっとずつ削って出来た時間を作業に充てていたため、睡眠負債が始まってるようなんだぜ。写真は夕食の後、デザート?として食べたお菓子です。昔の御近所さんが訪ねて来て、くださった品。長野のお菓子らしい。お取り寄せかな?卵の容器に入ったマドレーヌなのだよ。凝っている。しかも容器が紙製!高価格帯の卵によくあるアレじゃん。母と妹と毛利楓で3つ消費し、残り一つは妹の夫のお土産となりました。完成した本はコチラ。イベント当日、設営が終わった時の写真です。背景の主線が太くて嫌だーーー!と嘆いていたけどコピーしても意外に線が太らなかったように思う。結果として問題なくてよかったじゃん毛利楓。今回のイベント、初めての南棟での開催で新しい建物にドキドキしました。さらに、うれしい再会が複数回あったりステキな交流があったり、会場にいてこそ得られる胸アツ体験にエキサイトしました。あとね、パンデミックを生き抜いてよかった。パンデミック以来、クソみたいなことが続いただけに会場に足を運べる喜び、我々のサークルを思い出していただける幸せをしつこいほどかみしめたよ!!次回の冬コミティア開催日は猫の日!まだ参加できるか分かりませんが、何か描いて持って行きたいと思っています。さて、晩秋の創作活動は今日が最終回です。そして今年最後の更新となりました。今年、このブログを読んでくださっていた方、反応してくださった方、イベントまで足を運んで応援してくださった方に感謝いたします。2026年もしぶとく描き続けていると思うので、よろしくお願い申し上げます。ではでは皆様、よいお年をお迎えください。
2025/12/27

イベントまであと数日だというのにペーパー用のカットを描く時間が少っしも取れず、シャレならんほどヤバくなって来ました。いやいやほんとにギャグじゃないのよ、原稿用紙真っ白だよ?どうすんの!?時間ないのに、さらっと絵を描ける気が全くしない。ぐぎゃああああああ!!!うだうだ葛藤してたら突如、三浦(平六)殿を描こうと思い立ちました。前回のペーパーは断金の朋友の小山(七郎)殿描いたしね。三浦氏と言うと犬を思い出してしまうのは鎌倉クラスタの習性で(だよね?)犬が猛烈に描きたくなって犬の画像など検索。犬たちの表情がかわいくて、時間なくてすさんでいた心がすっかりなごみました。なごみつつ一気に下描きしました。(写真参照)犬とたわむれる三浦殿です。漫画に登場する時より少し子供っぽい顔になっちゃったかも。ほんとは絵巻物に出て来るような犬をネットで探して描きたかったんだけどどの犬種が近いのか分からなくて探すのはやめた。スコブル現代的なイッヌを描いているのかも知れないのだがそれなら現代とのフュージョンイラストってことにするよ。漫画と並行して表紙絵の準備をするつもりでしたが、ペーパーと同様にこちらもほぼ何も出来ていない状態でイベントまであと数日!という状況に追い込まれました。もうもうヤケクソになって表紙の下描きを始めました。今回の表紙はタイタニックポーズです。いろんな資料を探している暇もなかったので、解像度の低い写真をちらっと参考にしただけになってしまいました。いいのよ。ローズたちをリアルに描きたいわけじゃないんだし。フォルム重視でなんとなーく描いて行きました。稲毛殿の表情は早めに固まったんだけど、畠山殿をどうするかすごく迷いました。当初、あわあわしてる表情、苦虫かみつぶし系の表情、稲毛殿とシンクロしてる表情などのバージョンを描いてみたのですが既視感がひどくて不採用。スケベったらしいアングルの時もあったけどなんかしっくり来なくて消しちゃった。結局、「見た人におまかせ」って感じの表情にしました。あと1週間あったらもっと違う質感の絵になったと思う。まあ毛利楓にそんな残り時間あるわけねえだろって話なので、こんなもんだよね。下描きが終わったのは連休初日の午後でした。「今日中に完成させないと深刻な事態を招く」「表紙が字だけになっても、鉛筆の主線だけなのも嫌すぎる」などなどマイナス思考なので最悪の事態を想定し始めパニック寸前になっていました。無になろうと思い、キム・グァンソクの歌など聴いてペン入れをしました。キム・グァンソクは韓国の今は亡き国民的シンガーです。「二等兵の手紙」とか「30歳の頃に」とかで名高いのだよ。名曲の数々を聴きつつ、Gペンでガリガリ描いて行きました。無になったら結構いい感じのペースで描けたよ。今回の絵は丸ペンで描くつもりだった顔のパーツをどういうわけか一番最後まで残してしまいました。いつもは眉から描いたりすることが多いんだけどな。背景は丸ペンで描きました。思ったより力強く描いていたようで「こんなに太い線になるんだっけ?」と驚いたりした。ほんとはもう少し細くすっきりした線がよかった。ちなみにこの背景。海ではなくて川をイメージしています。今回の漫画は少し川のことも出て来たので関連性もちょっとだけ出来ました。スキャンしていたら、「甥ちゃんを習い事に連れて行くのでこれから姪ちゃんを預かってほしい」と弟から連絡がありました。えっ?めめめめめ姪ちゃん来るの!?このいわゆる「修羅場」に?PCに向かいながらのお相手でいいですか???毛利楓、姪ちゃんのおもてなしと原稿両立できるのか!?慌てた毛利楓でしたが、姪ちゃんはもう立派なレディーに成長しており、ベタやトーンを入れている毛利楓の隣で静かにお菓子を食べたり持参の本を読んだり、持参のバナナを食べたりしていました。そんな姪ちゃんに母(ばあば)はかつて作ったビーズアクセサリーをプレゼントしていました。キラキラはロマンだよな!!たが、甥ちゃんのお土産が用意されてない!そこで毛利楓さんは机の引き出しに秘蔵していた源頼朝の花押入り付箋を甥ちゃんにあげることにしました。甥ちゃんは塾で近代くらいまで勉強してるらしいのだ。だったら頼朝さんのことは知ってるはず!毛利楓「義時の付箋も欲しかったんだけど売り切れてたのよ」姪ちゃん「義時って北条政子の弟?だっけ?」毛利楓「(驚愕)よくご存じで」姪ちゃん「図書室で北条政子の漫画借りて読んだんだよ」毛利楓「義時の漫画なら複数持っているので、興味あったらお貸ししますぞ☆」姪ちゃんは義時さんには興味なさそーでしたが、毛利楓さんは義時さんに関する研究から漏れ出て来る稲毛さんの情報を傍受するために義時さんの本も集めているのだよ。あ、頼朝さん付箋は甥ちゃんに喜んでもらえたようでした。話は変わりますが、姪ちゃんによると。姪ちゃんはこの日、本当は神奈川にある某公園へ行くバスツアーに申し込んでいたのですが、公園の近くで熊らしきものが目撃されたので中止になってしまったらしいのです。意外に身近な場所で熊問題は発生しているみたいだよ。写真は姪ちゃんとお喋りなどしながら何とか完成させた表紙と裏表紙です。タイトルロゴなどは時間のあるうちに作っておいたので一瞬で合成できました。姪ちゃんが帰った後、原稿をプリントアウトしました。遂にここまでたどり着けました!感無量!!描く時間がとにかく少なくて、それなのに予定通りに描けなくて焦るばかりでした。「原稿落とすかも!?」と何度も思いました。「今日でトーン終わります!」などとすぎやま先輩へ近況報告したものの結局、その数日後に終わったということもありました。ひどすぎ。まあ何とか形にした。明日はイベント前日!印刷に行きます。次回、涙のフィナーレ!!年の終わりにいいことあったよ!
2025/12/20

今回の原稿は人物のペン入れを一気に終わらせ、後から背景を描き入れるというやり方にしました。毛利楓さんの場合、あまりやらない方がいいやり方なんだよね。もう残り時間がヤバくなってくる頃に「あそこもここも背景が入ってねーーー!!!」ってなるからね。背景に何を描いていいのか迷いに迷って描き入れたのが最終段階になってしまったコマがこちらです。「時間ないのに何も思い付かない……」と嘆きつつ、絵巻物の本を眺め始めたら描いてみたくなる建物があったので描くことにしました。ありがとう、絵巻物。こういう様式の建物が平安時代末期の鎌倉にもあったのかな??と疑ってはいる。一応。トーンに頼らない画面も入れたくてやってみたコマがこの2コマです。髪の毛を線で描いてみたり、木々をカケアミで表現してみたり。丸ペンでガリガリ描き込んで空間が埋まって行くことに充実感を覚えていたんだけど、スキャンしてプリントアウトして、さらにコピーしたら線が太って真っ黒になりそうだよねと描き終わった頃に心配になりました。元の線が決して細くないしな!ところで、この絵。後ほど重大なミスが発覚します。毛利楓はまだ気付いていません。写真が少し足りないので、ヲタクの日常など放り込みます。母が買って来た期間限定のチキンラーメンブラックです。ひよこちゃん、悪そうだなあ!「今だけだぞコノヤロー」とか言ってる。某格闘家みたいな口調だよね。我が家は寿がきやさんの富山ブラックが好きなんですが、寿がきやさんのみたいに濃厚醤油と黒胡椒の味なのかと思ったらこれはスパイスカレーの味らしいです。うまそう。アナログ原稿をスキャンしてPCに取り込みました。修正とトーンとベタ、台詞入力の作業が始まりました。ただでさえベタが多いうちの畠山殿のビジュアルですが、さらに真っ黒になってるコマがこちらです。『ゴールデンカムイ』の茨戸編みたいな強めの陰影のコマを目指してやってみたらこんなことに。どうでもいいけど今回の原稿、ベタが多くて1枚を仕上げるのにいつもより時間がかかってつらい。由木の姫君の黒髪超ロングと畠山殿の直垂がとにかくつらい。あとフツーに登場人物が多かったのもつらかった。Windows11買い替え騒動に時間を取られて、描く時間が減ってしまったというのに作画カロリー高めの原稿になっていたみたい。つらい。(睡眠時間を減らし始めているので脳があまり動いていません)ひどいミスが発見されたのがこちらのコマです。別のコマでは畠山殿が太刀を佩いているのですよ。つまり、描き忘れているのね。「太刀は直垂の袖の下にあります!ぎりぎり見えないのです!」と言い張ることがかなり難しい構図。描き加えないと明らかに不自然です。背景、びっちり描いちゃってるよね。ここに太刀を描かなくてはいけなくなったよ?めんどくさくて憤死しそう。全毛利楓が泣いた。でも漫画のソフトに付いているレイヤー機能のおかげで意外と楽に描けました。ほんと助かるよ……ありがとうテクノロジー。主線レイヤーの上に線に色を付けて見やすくしたレイヤーを配置して描いて行き、太刀と重なったカケアミを消しました。太刀の太さと長さが気に入らなくて何度か描き直しているうちにアナログで描いたカケアミに隙間が生じるというアクシデントもあったけど、デジタルのペンでちまちま描き足してムンジェオプソ!!次回、連休突入!姪ちゃんの隣で表紙を描く!!
2025/12/13

お久しぶりです。毛利楓です。すっかり寒くなり、インフルやら百日咳やらが流行っていますが皆さん達者で暮らせていますか?こちらはコミティアが終わった途端、謎くしゃみと謎鼻水が出るようになって来たもののまあまあ元気に生きています。コミティア154、無事に参加できました。新しい本も完成し、参加者の皆様のもとへ旅立って行きました。スペースに立ち寄ってくださった方、交流してくださった方、ありがとうございました。今後もどうぞよろしくお願い申し上げます。さて、創作活動の報告ですが。イベント前に1回しか更新できませんでした。もうね、Windows11買い替えからの初期設定の数々に手間取り、時が溶けたのが全ての原因です。せめて2回は更新しておきたかった!コミティア154の下描きの様子もまだ報告していない状態なのにもう12月!このシリーズは年内に終わらせたいと思っているので、いつもの事後報告は簡潔にまとめることにしました。「晩秋のヲタライフ、どうなったの?」と気になっていた方がもしいらっしゃったら……不定期更新で全5回になりそうです。思い出した頃に訪問してみてくださいね。本日より報告の続きを始めます。ではでは、スターティン!!!↓10月末のある日、「コミティア154に参加できるよ!」のお知らせが入りました。今回のコミティアは参加希望者がものすごく多かったそうで「ひょっとしたら落選するかも?」などと思っていたのですが、「新しい本の準備はしておいていいよね」とネームは描いていました。それにしても我々のサークルの当選運、かなり良いなあ。実は外れたことがないのだよ。写真は下描き。元気いっぱいダッシュしている稲毛殿です。この頃、静かにしてる場面での登場が多かったので久しぶりに動きのあるところが描けて楽しかったです。今回の扉絵は何らかの書面を見ている稲毛殿です。当初描こうと思っていたのは少し違う構図だったのですが、数時間粘っても形にならなくて断念しました。おかげで紙が真っ黒に。ほっぺの辺りがなんか黒っぽいのが分かるかな?シャープペンシルの芯、2B使用者だからしょうがないよな!変更した構図の方はどういう訳か一瞬で描けてしまいました。あの苦労して描けなかった時間は何だったのか!?描き終われた安心感と描きたかった構図を諦めたことでの挫折感で情緒がかき乱されました。日常風景などもぶち込みます。弟一家が善光寺に行って来たそうで、お土産にお線香をもらいました。伽羅が入っているのですって。弟が「さっそく使ってみよう!」と焚いてみたらお部屋の中がかぐわしきかほりでいっぱいに!でも、煙で息が苦しくなった。毛利楓さん、呼吸器弱すぎ芸人だからなんだけど量が少し多かったのでは……どうでもいいけど、善光寺ってオリジナルショッパーあるのね!?早くもペン入れの報告に突入します。扉絵のペン入れはペン入れを始めた最初の日に一気に済ませました。いつもは後回しにするカケアミも一緒に描いちゃった。ダッシュしている稲毛殿のコマにもインクが入りました。集中線を描くのがめんどくさくて後回しにしています。人物と一緒に描いてしまえば後になって助かるということは経験上よく分かっているのである。分かってはいるが……「だが今ではない」ってなってしまう。あとさ、少しだけ写っている上のコマも見てよ。背景がアタリしか入っていません。結局、このコマの背景のペン入れは一番最後まで残してしまいました。楽しみに取っておいたのではなく思ったような雰囲気の下描きが出来なくてもうもうつらくて、どうしていいか分からなくなって絵が完成しなかっただけなのだぜ……次回!ひど過ぎる描き忘れについて。
2025/12/07

12月に入って気ぜわしくしていたら、コミティア154から2週間ちかく経ってしまいました。お越しいただいた皆さまありがとうございました。久しぶりの方、新規の方、いろいろ来てくださってうれしかったです。たまぢまんのサイトに新刊情報をアップしました。無料配布ペーパーや発行物の詳しい内容についてはこちらのブログにまとめているので、よろしければ見てください。ペーパーに載せたイラストは各自のpixivに色をつけたり加工して順次アップします。ぜひご覧ください。毛利楓pixiv すぎやま文pixivブログのTOP画像も変えました。ペーパーの表紙を加工したものです。背景写真は旧古河庭園の日本庭園側から洋館を撮ったもの。色相をかなり変えましたが、下が元画像です。このときは束の間の秋で過ごしやすい日よりでした。キーボード打つ指がこんなに冷たくなかったもの。年末に向けて寒くなるかと思いますので、皆さまどうぞご自愛ください。
2025/12/07

コミティア154に参加したみなさんお疲れ様でした。たまぢまんのスペースにお越しいただいた方々ありがとうございました。今回は初めての南ホールで移動が大変でしたが、多くの方が立ち止まって下さってよかったです。今年のたまぢまんの活動は今日で終わりです。また来年もよろしくお願いします。南ホールから見た夕日です。
2025/11/24

皆さん、こんにちは。ブログに戻って来ました。毛利楓です。近所の桜の木が日に日に色づいて来ました。背後の山(多摩丘陵)の木々も黄色やオレンジなどいろんな色になって目を楽しませてくれます。東京都稲城市の秋、美し!!!このブログを見ているみんな!見に来てくれよな!!などと冒頭から東京都稲城市アピールをしてしまいましたが、本日からコミティア154に向けての創作の様子を報告するシリーズを始めます。タイトルは「晩秋の創作活動」としました。「秋の」というにはもう冬に近くなって来ちゃったしね。寒くなって来たけど、頑張って漫画描くぞー!今回も不定期更新でのんびり報告して行くので思い出したら訪ねてください。ではでは、スターティン!!↓コミティア153が終わってから虚脱がすごくて何だか眠い日が続きました。それなのにやることが多く、数週間経ってもあまり休めずもうもう毎日つらい。でもやらなきゃね。最初に次のコミティアのサークルカットを描きました。締め切りが9月19日だったのです。クリスタでなんとなーく描いてこんな感じのラフが出来ました。稲毛殿(左)と畠山殿(右)です。ペン入れをしました。ベタを入れてからもなんか気に入らなくて何度もちびちび修整してしまった。疲れてるとだめね。いつも思うけど、ラフの方がいい絵に見える。でも描き直す時間がもう残っていないのでここまでとしました。9月も半ばを過ぎた頃。もういい加減に新しいPCを買わないとWindows10のサポートが終了して不便になるよ!という状況に追い込まれ、意を決して家電量販店へ行きました。数年前、電器屋で買い物に失敗して怖い目に遭ったのでもうもうでかい買い物が怖い毛利楓さん。何か御褒美がないととてもミッションをクリアできないと感じて、電器屋さんへ向かう前にネットで見付けたとても興味深い雑誌論文を見に都立多摩図書館へ行くことにしました。都立多摩図書館は西国分寺にあります。昔は西国立(立川市)にあって毛利楓さんはしばしば利用していたんだよ。東京の郷土資料コーナーに武蔵国関連の本をまとめて置いているゾーンがありましてね。大好物がそろってたなあ。西国分寺に移転してからはなぜか一度も利用したことがなく、この日がデビューでした。写真は図書館の近くにあった東山道武蔵路のレプリカです。下に本物があるらしいよ。上野国と武蔵国府をつなぐ道なんだとか。熱いなあ。東山道武蔵路と言えば来年、武蔵嵐山の博物館で東山道武蔵路の展示やる予定なんだってね。見に行っちゃおうかなー。で、「重忠ガチャ 2」を回したり、グッズ購入したり図書コーナーで立ち読みしたりしたい。これが都立多摩図書館。トーキョーメトロポリタンタマライブラリー!!とか書いてありますね。入るとすぐにお目当ての論文を見付けることが出来ました。でね、コピーを取ろうと申請書を書いていたら表紙に「複写不可」って書いてあるじゃないですか。しまった!!この雑誌は最新号だ!!!そう、図書館では最新号のコピーはさせてもらえないのです。毛利楓さん、ヲタク過ぎて前のめりになるあまり図書館の鉄のオキテを忘れていました。仕方ねーから、全力で論文を一気読みしました。速読など出来ないが、ガチヲタの底力で何とかしました。だって、論文を読む時間(御褒美)がなくなったら毛利楓のメンタルは電器屋で交渉が終わる前にすり減ってしまうと思うんだ。でね、論文は期待した通り面白かった。西国分寺まで来てよかったと思ってる。この論文の存在をネットに流してくれた賢者に感謝!!内容は元久2年の畠山重忠さん事件に関するものだったんだけど、元久2年4月11日から6月23日に至る稲毛重成さんの謎多き日々に新しい解釈が爆誕した気がした。稲毛重成さんに関してはもっと細かく丁寧に解明していくことが必要だと思うよ。この論文はコピーしてゆっくり読み直したい。来月以降、また西国分寺に行くよ!あ、新しいPCは注文できました。予算が1万円くらいオーバーしてしまったけど、絵を描くには十分というスペックのものが買えた……はず。頑張って注文は済んだけど、メンタルはやはりすり減りました。もうね、こういうお手間がWindowsサ終のたびにやって来ると思うと今からとてもつらい。10月に入る頃。新しいPCが届き、セットアップやデータ移行を少しずつこなしました。前回の買い替えの時は気軽に移行できるソフトが入っていてもっと短時間で出来た気がするのですが、今度のPCは事情が変わったようで、入っていたのは気軽に使えないソフトでした。仕方ねーから全部手動でやった。何とかなったからいいけど、すごく疲れてしまった。新しいPCのお世話と並行してコミティア153のペーパー絵に色を塗っていました。この画像は背景と人物の色をなじませる前ですね。最終的にサングラスの色ももっと薄く調整していた気がする。今となっては、グラサンの色はこれくらいの濃さでもよかったなあと思う。ちなみに色塗りは前のPCでやっています。漫画もしばらくは古い方で描くことになりそうです。次回、下描き!描けなくて描けなくて描けなくて、紙が黒化。
2025/11/11

10月も今日でおしまいですね。すぎやまの家ではこたつを出しました。秋はあっという間にいなくなって冬になってしまいそう。次回のコミティア参加のお知らせです。COMITIA 154 於:東京ビッグサイト南1~4ホール+西4ホール2025年11月24日(月・休)11:00~16:00たまぢまん スペース:か36b(4階南4ホール)初めての南ホールなので、ちょっとドキドキします。迷子にならないか、とか。毛利楓さんが鎌倉系ストーリー漫画の新刊を作成中です。ぜひ読みに来てくださいね。開催が11月も終わりの方なので、ペーパーのイラストはクリスマスっぽくしようと思ってます。上記の絵は下描きをまだ半袖の時に描いたので中が薄着です。仕上げまでにどれだけ着込めるか。お楽しみに。
2025/10/31

コミティア153当日の報告も少しだけします。増刷すると売上が落ちるというのは本当みたいです。同人界隈に伝わる格言??であるだけに、自分も何回かそういう目に遭ったことがあるんだけど今回もそうだった!!前回、本が足りなくなって来てくれた読者さんに希望する本をお届け出来なかったので多めに作って多めに持って行っただけなんですよ?コミティアの売上、長年参加していても読めぬ。今後ますます増刷に慎重になりそうです。そんな毛利楓さん、前回ほど売上が出ていないということが分かりながらお買い物を多めにしてしまい、帰りの荷物がパンパンになりましたとさ。(イベントあるあるだよね!)写真はうちのサークルの売り子さんです。写真は会場内の雑踏の様子です。今日も人がいっぱいだよ。この日、毛利楓さんがいつも見に行くサークルさんがほぼ皆さんお休みだったので、行ったことのなかったサークルさんを多めに訪ねてみました。渋で気になっていたイラスト描きさんの本を買ったり「ティアズマガジン」で話題の本を見に行ったりしました。話題の本は続き物だったみたいで、次回以降も楽しみが増えた!帰りの新宿駅で「薬屋のひとりごと」のポスターを発見しました。茨城とコラボしてるみたいです。この3人組のエピソード、好きだなー。猫猫のお友達なんだよね?小蘭は頑張り屋さんで、子翠はミステリアスでみんなかわいくて良かった。猫の毛毛と藪医者も好きだけど、ポスターにはいなかった。こんなのもあった。高順いるよ。猫チャン好きな側面、面白かったよね。こんな写真を撮った後、今回もカツサンドを買いに「まい泉」さんへ行きました。値上がりしていて、全毛利楓が泣いたよね。イベントの翌日。前からたっぷり休むことを計画していたので朝食を食べ忘れるくらい惰眠を貪った毛利楓。その日初めての食事内容がこちらです。量、多いな!前回のコミティア152翌日とほぼ同じ構図ですが今回はバナナも付いてるぞ!?ちなみに左上に写っているのは自家製のラッキョウ醤油漬けです。ラッキョウの漬かっていた醤油は後ほどお肉を焼くのに使ったりするよ!で、爆盛ランチなんですが。今回もフツーに完食できてしまいました。毛利楓さん、睡眠負債を抱えて終日寝ていたいくらいだるいんだけど、学生街の定食みたいなランチを食えてしまうくらい内臓は元気みたいだよ。ありがとう消化器!元気出すよ!そうそう、第6回で参考文献に載せようと思っていたのに思い出せなかった文献ですが。イベントが終わって気が緩んだ頃、寝ようかなと布団に入った瞬間、思い出しました。茅ヶ崎市博物館の図書室でコピーした資料だった!!!!!そんな訳で参考文献の中には『史跡旧相模川橋脚』ー第3分冊 資料編ー(茅ケ崎市教育委員会発行)という資料もあったということを御報告いたします。……なんで忘れちゃったんだろうね?全部、睡眠負債のせいだと思うよ!さて、今回の真夏の創作活動の報告は今回で終了です。振り返ってみると、よく完成したなというスケジュールのこなし方でした。かつてはサクサク進んでいたのに最近なんだか遅くなった作業があって、もうもう終わらなくて心配な日々でした。「やばい!このままじゃ未完成のまま出すことになるよ!?」と思った日もあったけど、「まあ、こんな感じで行きましょう!」のサインが出せてほっとしています。あんなにヤバい思いしたのに、少し経つと「次回のイベントにも新しい本作って持って行くぞ!」という気持ちになるから不思議!次のコミティアにも申し込んでいるので、秋もまたよろしくお願いいたします。ではでは、このブログを読みに来てくださった方々に感謝いたします。近いうちに戻って来ますので、またね!
2025/10/30

イベント前日になりました。ここ数日、睡眠時間を削っているので起きるのがつらい。何とか起床し雑事を済ませて、コピーに行きました。「ささっとコピーして、ちゃちゃっとお買い物して帰るよ!」と気合いを入れてコピー機にコインを入れた時、その事件は起こりました。コピー機が新500円玉を受け付けてくれなかったのです。この500円がないと小銭が足りなくなっちゃうので大ピンチ。で、冷静になって「小銭を作ればいいじゃない?」と考えてちょっとしたお菓子を購入して100円玉のおつりを期待したんです。そしたら、あろうことか新500円玉で釣銭が来てしまいました。「運命尽きぬれば力及ばず」(by平知盛)なのかーーーー!?運命に逆らった毛利楓、さらに別の店で翌日の昼食を買って釣銭に期待しました。幸い、ここでのおつりは旧500円玉で来ました。来なかったらどうなってたのよ!?とは思うけど奇跡は起きた!!!!!取り敢えず、これでコピーが取れますよ?その後は順調にコピーが取れて一安心。帰宅すると妹がやって来ました。今回も製本のお手伝いだよ!写真は妹のお土産です。上はユーハイムのゼリー、下は岩手旅行の土産です。花巻とか行ったらしいよ。妹「大好きなサンドウィッチマンさんの名を冠したラーメンだよ」毛利楓「サンドウィッチマンは岩手ではなく宮城では?」妹「あ、関係なかったのかーーー!」ラーメンの「サンド」さんと芸人のサンドウィッチマンさんは無関係みたいですが、妹がサンドウィッチマンを愛していたおかげで岩手の名店を知ることが出来ました。芸人のサンドさんがつないでくれた御縁に感謝!製本作業中です。妹が最近読んだ漫画の話などしながら、丁寧に作ってくれているよ!最近ハマった作品は英国の王様とお后様たちの漫画らしいです。「学校の歴史の勉強は年号とか人物とか覚えて……みたいな感じであまり理解してなかったけど最近、漫画から歴史の面白さをたくさん学んでいる!」と証言。妹を導いたこの漫画、とっても幸せな作品だよね。ちなみに、毛利楓さんを古典・歴史系の創作へ導いた漫画はもう数十年続きが出ていない源氏物語の漫画です。多分、桐壺しか出ていない。最初から続きは企画されていなかったのかなあ。でもその1冊がすごく面白くて、「こんな漫画描きたいな」と思わせてくれた作品なのです。弘徽殿の女御に仕える女房が自分の琵琶をレスポールだと自慢しているような漫画だよ。妹氏が製本作業をしてくれている時間を使ってポスターを作ったり、漫画のサンプル・表紙絵をpixivに投稿したりしました。イベント前日にサンプルUPになっちまってとてもくやしい。僕のせいいっぱいがこの辺だったようだぜ。そういえば「僕のせいいっぱい」って歌あったよなと思って調べたら、アーティスト名が記憶と違っていた。CHACHAだったのね!?ホチキスを打ち込んでいるところです。手元に写っているジュンク堂のブックカバーのかかった本はコピーの束が段差で垂れ下がり、形が崩れるのを防ぐために置かれています。ちなみに置いたのは『黒巫鏡談』の1巻と2巻です。月子さんと巖谷さんのコンビ、業が深くてとてもよい。ダークな世界観なんだけど、かわいらしいエピソードも多くてもっと読みたくなるのだよ。漫画描いてるーう!!って感じの画面を見るのも楽しい作品です。本できたよ!だいたい計画通りに出来上がったけど裏表紙の橋脚さんたちが思ったより黒っぽくなってしまい当惑。こんなに濃く塗った覚えはないんだけど昨年買ったばかりのプリンターのクセなのかな。裏表紙のシジュウカラさんの顔がにじんで消えてしまったのも残念。これは紙のクセですね。顔が消えてない絵はpixivにあるので、よかったら見て。次回、涙の最終回!増刷……なぜいつも……
2025/10/20

9月に入り、焦りながら表紙を塗りました。本当は表紙は7月中に塗っておきたかったんだよ!でもスケジュールが上手くこなせなくて下塗りで終わっちゃったんだよね。しわよせが来てる。とてもしんどい。特に毎日押し寄せる焦燥感が非常につらい。画像は茅ヶ崎の伝説の中の義経さん(幽霊)。この世の存在ではなくなってしまったので重力からログアウトして逆さになっています。この義経さんの鎧がものすごく大変でした。省略してあるので楽かなとか思っていたら、とんだ見込み違いだった。やはり大鎧はパーツが多くてヤバい。イベント直前の追い詰められた状況で塗るの、つら過ぎ。さらにこの後、模様の素材を貼るのでまだまだ作業は残っているのだぜ。表紙と裏表紙の色がだいたい塗り終わったので、仮にレイアウトをしてコピー紙に試し刷りしてみました。うむ。いいんじゃないか?でも橋脚の色がなんかサクサクした食べ物みたいだなあ。今回の本は巻末に参考文献を少し載せました。写真は資料の一部です。載せた資料のほかにも参考にしたものがあったのですが睡眠時間の削り過ぎで疲れているのか「あの論、どこに出てたっけ?」という忘却症状が出て、全てを載せられませんでした。ほんとマジで、あの論どこに出てたんだ??モノクロ原稿のプリントアウトを始めました。この後、上下左右を切ってコピー用の原稿にします。馬と大庭平太さんと小山七郎さんと頼朝さんのカットもようやく出来上がりました。表紙・裏表紙の絵の色調補整などして、表紙用の紙に試し刷りをしました。「なんか色が青被りして見えるなあ。補整やり直そうかなー」などと考えていたのですが太陽の光に当てたら良い感じの色が出ているように見えたので直さないことにしました。次回、製本!サンドウィッチマンは宮城県出身。見逃すな!
2025/10/14

写真は表紙に使う絵の試し刷りです。表紙はチャリ旅漫画の後篇で使った絵に色を塗って作ることにしました。早めにだいたいの下塗りを済ませておいたけど、試し刷りはずっとしてなかったんだよね。まあまあ気に入った感じの雰囲気になりそうなので後はこの調子で塗って行こうぜ!タイトルの文字も時間のある時に作っておきました。残るは裏表紙の絵だけだよ!頑張ろうね!とは思うものの、色を塗る時間がなかなか取れず裏表紙に至ってはふわっとした下描きで止まっている状態。次第に焦って来ました。裏表紙に使う絵をようやく描きました。旧相模川橋脚をイメージした絵です。顔を描き入れてキャラ化しています。旧相模川橋脚は今のところ10本発見されているのですが、保存池の水面から見えている8本を描きました。見えていない2本は茅ヶ崎の市の鳥であるシジュウカラさんに代役をつとめてもらいました。シジュウカラの足元が丸く光っているように描きたかったので楕円定規など動員して描きました。実は雲形定規だけでなく、楕円定規の使い方もよく知らなくて今回も気合いで描きました。8月も終わる頃。本の中に使うカットのペン入れをしました。もうもう時間がなくて超光速(誤字ではない)で描いた。ペーパー用のカットも真っ白のまま、8月が終わってしまいそうな時期になってしまいました。何を描いていいのか分からず、うだうだしていたらある日、突如「夏っぽい絵を描こう!」と思い付きせっせと資料を探して描き出しました。日傘と扇子とサングラスで万全の日よけをした小山(結城)殿です。うちの架空度の極めて高い同人漫画の小山殿は眼鏡キャラなんですが、うちの漫画の世界線にグラサンが存在しているかどうかはそういえばまだ考えてなかったね。このカットはジャパンカルチャー2025との融合ということで!日傘は『源氏物語絵巻』などを参考にしました。傘屋さんのサイトを見たら、古い時代の日傘は閉じられないとあり、驚きました。開いたまま保管とかするの!?ベタやトーンを入れて文字と合成しました。今回、全面に絵を配置したので字がかぶっていろんな所が見えなくなったよ。写真は試し刷りです。右と左の絵の違いはグラサンのトーンの濃さ。右がちょっと濃いめなのね。レンズの色は薄めが流行ってるとか何とか、眼鏡屋さんのサイトに書いてあった気がするので薄めを採用。モノクロ作業は9月に入る前に終わらせるのが目標だったのですが、ちょこっと遅れが出るだけで何とかなりそう。時間を溶かしてしまい、もはや意地と気合いで仕上げなければいけない場合、体力が重要になると思うんだけど残っていたみたいでよかった。次回、色塗りが終わらない!!義経に大鎧着せたの誰だよ!?お楽しみに!
2025/10/04

PCに原稿を取り込んで、デジタルの作業に入りました。画像は前回ペン入れが大変だった橋の絵。トーンを入れる前に主線を整えています。雲形定規で引いた線が結構ズレていて、線が小汚くなったのでクリスタに搭載されている曲線定規など使って直します。欄干の曲線以外の線も歪んでる所がいくつもあってごちゃごちゃして見えたので描き直しました。青い線で描いてあるのが直した所ね。この一連の作業が想像を絶するハードさで原稿1枚にいつもの2~3倍の時間がかかってしまいました。橋を描いたコマはほかにもあって、もうもう終わらなくて涙目になって修整した。このようにPC上だと、どこまでも細かく描き直せてしまうものなのですが見やすくするためなら省略してもいいのだぜ?というわけで、描き込むことは放棄しました。撮って来た写真もぼやけていて細部は見えないしね。博物館のレポート漫画なので展示物をいくつか描きました。このスクショは動物さん(剥製)です。楽しく描けたよ。ちなみにトレースはしなかったコマ。どうでもいいけど、この描き文字さあ……旧字体だよね!?後ほど「剥」に描き直しました。でも何ゆえにわざわざ旧字体で描いちゃったの?かつて漢検で鍛えた腕を揮える(?)職場で旧字体を書くことも多い業務に従事していた毛利楓。書き分けはしていたはずなのよ。ごっちゃになるとは……鈍ったのう。トーン作業の画像が足りないので、弟が描いた絵でも見てくれ。娘とココイチでカレーを食べた時、紙ナプキンにココイチのキャラ「ネコイチ」を描いたもの。本当は店員さんへのメッセージとしてテーブルに残して帰るつもりだったそうなのですが姪ちゃんと協議の結果、持ち帰って来たとのこと。さては姪ちゃん、パパと同じで単純な線で描かれたファンシーキャラが好きなのね?うちの弟は高校の選択科目で美術を受講していたので絵が描ける民なのですが、卒業後は日常的に描く方ではありませんでした。近頃は息子・娘と共にいろいろな絵を描くようになり、我が家に来ると最新作を見せてくれます。姪ちゃんも絵を描くのが好きで「名探偵コナン」のキャラを模写したものとか見せてくれるよ。毛利楓さん、この歳になってお絵描きの仲間が増えました。制作過程のレポートに戻ります。こちらも展示物。自分で撮って来た写真をトレースして描いたコマです。トーンを入れた領域を確認するために色付きの表示にしました。きっとまだ気が付いていない入れ間違いがあるに違いない。だが細かいことは気にしないで全速前進!!!試し刷りをしました。背景全体に入れた薄いトーンがしつこくないかチェックしています。右は線数が小さいトーン、左がやや大きめにしたトーンです。線数は小さめにしてポップに仕上げようと思っていたけどなんか目がチカチカしたので、左を採用。次回、まだ描いてなかったの!?カットを仕上げるッ!!
2025/09/28

お盆がやって来ました。今年もキュウリとナスの牛馬が活躍する季節になりました。野菜たちに命を与えたのは母です。いつもながら片足が浮いて躍動的。でもふらつきはない仕上がりです。供物はいただき物の山形産のフルーツです。これ、すごくおいしかったのよ。特に葡萄!程よい酸味と甘みが夏の疲れた体にしみわたるようだったよ。お菓子はスーパーで買ったセットのやつです。月餅がお気に入り。もうペン入れに入っているのに最後の最後に下描きを全部直したコマです。当初はレトロ少女漫画風の絵を描いてあったのですが「似たような絵、別のコマにもあったじゃん」とつまらなくなり、没にしました。その後、水木しげるテイストな絵でどーしても描きたくなり中公文庫のマンガ日本の古典『今昔物語』など出して来て絵柄の勉強など始めてしまいました。もう時間なんてないのに、こういうことに必死になってしまう。毛利楓さんの悪い癖!でもそういう時間、嫌いじゃないぜ?このコマはねずみ男に似たキャラをモデルに描きました。ペン入れが終わる少し前。すぎやま文先輩と毛利楓、そしていつも合同誌『たまぢまん』の表紙を描いてくれている矢島よーこ氏の3人は新宿に大集結し、昼間から酒を酌み交わしました。ちなみにこの写真、2軒目ね。ビールや焼酎、ジンなどを楽しみつつ、この夏の大ヒットアニメ映画についてや最近完走したアニメの話、ハマってる漫画オススメ映像作品などについて語り合いました。いい酒飲めたよ。また集まってヲタ飲みしたいですね。写真に写ってるのは巨大なめこのマリネと黒ビールです。でかいなめこ、おいしかった。黒いビールもうまかった。昨年、川崎まで飲みに行った「稲毛三郎」も黒ビールだったけど「稲毛三郎」に比べると、あっさり風味でした。写真だと消えちゃってるんだけど最初、泡がソフトクリームみたいにモリモリで面白かったんだよ。で、その宴が始まる前なんだけどね。集合時間のだいぶ前から新宿入りしていた毛利楓はアニメイトでティアズマガジンを購入したり世界堂で画材を探したりしていました。この日、長年愛用していたタチカワのスクールペンが廃番になっていたことを知り、全毛利楓が泣いた。「また廃番かー!!」と悲観した毛利楓さん、愛用のペン先がまた消えるかも知れないとタチカワの「マルペンソフト」を買ったのです。(画面左下)あまりお値段を見ないで買ってしまい、家に買ってから「5本で1320円!?高くね?」って気付いて前に買ったペン先の袋を出して来たんですよ。そしたら驚愕!!!右がずいぶん前に買った同じ製品で、5本700円。ちなみに上にあるのが大昔に買ったゼブラの丸ペンEで10本1400円だよ。丸ペンは昔からGペンに比べて高かったんだけどさ、もはやぜいたく品になって来たの??(泣いてる)橋のペン入れをしています。フリーハンドにしちゃおうかと思っていたのですがせっかくなので雲形定規を使って描くことにしました。雲形定規の使い方、よく知らないんだけどね。いつもその場しのぎで何となーく終わらせている。橋は欄干の部分に線がいくつもあって何回も定規をあてなくてはならなくてすごくすごくすごーーーく疲れた。次回、【悲報】旧相模川の橋、線があまりに多くて描き終わらない。
2025/09/24

お久しぶりですこんにちは。体調がすっかり季節の変わり目モードになってる毛利楓です。毎日暑いけど、季節は確実に進んでいて今年も秋は来るみたいよ?数週間ぶりにブログに帰って来ました。いなくなっていた間、漫画描いてコミティアに参加していました。本は無事に出すことができ、コミティアからも無事に帰って来られましたよ!コミティア153でスペースにお立ち寄りくださった皆様、本をお求めになってくださった方、ありがとうございました。心に引っかかる何かを感じたら、また見に来てくださいね。次回も多分参加しています!さて、ブログなのですが。創作活動の報告と言いながら、イベント前に1回しか更新できませんでした。いつもより更新回数が減っちゃって余裕を失って行くようで切ない。でも、記録は取りながら作業していたのでレポートするあんなことやこんなことはたくさんあるのだよ。今日から事後報告ではありますが、イベントまでの道のりとイベント当日の様子などをお届けしたいと思います。さっそく再開いたしましょう。ではでは、スタート!↓『フェア早』の増刷をしていた頃、原稿の修整もしていました。写真は2巻の修整の様子。2巻の修整を今頃やっているなんて。一度発行してしまった本はミスがあってもなかなか気付けない毛利楓。気付いていても怠惰なので直すのを後回しにしてしまう。で、今頃になっちゃった。このコマの修整箇所は稲毛殿の従者の水干(すいかん)の背中です。水干の背中は一枚の布で出来ているので、背中の中央には縫い合わせの線も菊綴(きくとじ)も描かなくてよかったんだよね。ちなみに、直垂の背中は二枚の布で出来てるから縫い目があるのです。直垂を描いてる勢いで水干を描いてしまったようだよ。その要らない線と菊綴を消すために久しぶりにアナログ画材を出して来ました。細い筆を使ってホワイトでちょちょっと消したよ。一瞬で終わってビビりました。いつもは「デジタルの修整すごく楽!」って言ってるけどほんのちょっと消すくらいだとアナログの方が楽なのかも?アナログ画材、GJ!「茅ヶ崎チャリンコ旅の原稿の修整は6~7月中に終わらせてやったぜ!」と余裕ぶちかましていたら、8月のある日、修整漏れを発見してしまい絶望しました。もう新しい原稿を描いてる時期だったんだけど、気が付いたからには直さなきゃね。トーンの削り忘れとかが多かったのでまあ「直さなくたってさして変わんねーよ!」って話なのですが、「これはちょっとひどい」っていうタイプのミスも発見してしまい、地味にヘコみました。そのガッデムなミスがこちらです。旧相模川橋脚の本数を間違えていたのです。この画面中央付近の一番短い橋脚を描き忘れていました。もうね、泣きながら描き加えた。新しい原稿の作業風景です。背景の多くは自分で撮影して来た写真をトレース台で透かせて何とな~く描きました。写真は旧相模川の橋の模型をトレースしたところ。ペン入れ大変そう……旧相模川橋脚の発掘調査をしたら、中世の土留めの遺構も発見されたそうなので、土留めを造っている丸い人間たちを描きました。丸人間は服を着ていないバージョンで描くことが多いんだけど今回は着せました。この後、資料を見たり読んだりして人物も背景も少し描き直しました。まとめ本に使うカットです。アタリより描き込んでいるものの、下描きにはまだ至らないような状態。これくらいでペン入れしちゃう人もいると思うけど毛利楓さんはこの後、もう少し線をまとめてからペンを入れます。馬の隣が大庭(懐島)景能、中央の人物ができる御家人・結城(小山)朝光、サムズアップしてるのが源頼朝です。次回、酒飲み in Shinjuku!!
2025/09/19

9月も半ばだというのに冷房フル回転の東京です。コミティア153から1週間経ちました。お越しいただいた皆さまありがとうございました。たまぢまんのサイトに新刊情報をアップしました。無料配布ペーパーや発行物の詳しい内容についてはこちらのブログにまとめているので、よろしければ見てください。ペーパーに載せたイラストは各自のpixivに色をつけたり加工して順次アップします。ぜひご覧ください。毛利楓pixiv すぎやま文pixivブログのTOP画像も変えました。ペーパーの表紙を加工したものです。背景写真は猪苗代湖の近くから会津磐梯山を撮ったもの。この写真を使いたくてイラストを考えました。旅行した時期は、爽やかな風が吹いていました。あの過ごしやすい季節が恋しいです。
2025/09/14

残暑の厳しい9月のコミティア終わりました。毛利楓さんの茅ヶ崎のチャリ旅漫画が前後編プラス書き下ろしで新刊としてでました。お立ち寄りくださった皆様ありがとうございました。次回の11月のコミティアも参加予定です。今日の新刊も持って行きますので、ぜひ今度はお手に取っていただけたら嬉しいです。
2025/09/07

こんにちは。毛利楓です。今年も暑すぎる夏となっていますが、皆さん生き延びていらっしゃいますか。毛利楓は無事です。毎日毎日ただならぬ汗をかきながら耐えています!汗を拭くだけの生き物になりそうになっていたら、季節はもう8月下旬!ついこの前、6月だった気がするのにぇ!?(毛利楓の中で7月の記憶が消えています)とはいえ、汗を拭く以外にエアコンを適切に用いてコミティアの準備もしていました。既に告知がありましたが、コミティア153に毛利楓も参加します!!コミティアに向けての創作活動の様子はいつものようにブログで報告いたします。今日から始まるよ。スタートがこの時期ですので今回もイベントをはさんで事後報告になることと思いますが、「あの限界ヲタク、あれからどうなった?」と思い出したら、このブログを訪問してみてください。ではでは、始まります!↓今日はまず、春コミティア(コミティア152)が終わった後の日々を御報告いたします。大したことは起こっていなかったけど(何よりですよ?)思い出してみると、ちまちまいろんなことをやってたみたいです。コミティア152が終わってから、増刷をしていました。ずっとサボってたら、一度にドカッと在庫がなくなってしまいものすごくたくさんコピーしなくてはいけない事態になりました。何回もコピー機を占拠しに行って、何回も店員さんにトナーや紙の補充をしてもらい、何回も折ってまとめてホチキス打って表紙貼り付けて……ほんましんどかった。写真は原稿のお手入れをしているところです。『フェア早』は第1~2話はアナログ原稿なのです。コマを丸ごと描き直してセロハンテープで貼った部分が劣化してすげえ色になってしまいました。セロハンテープが経年劣化で真っ茶色になることはあの頃の自分だって知っていたはずなのに何故やっちまったのか……ぱりぱりになったテープをはがして劣化が少ないというスコッチテープに貼りかえました。6月23日は稲毛重成さんの命日(新暦)です。お墓参りをしに行って来ました。今年は稲毛さん没後820年、奥さんは没後830年なので前から6月23日に墓参をしようと計画していたのです。(奥さんの命日は7月4日だけどね)梅雨だけど、雨は降っておらず駅から稲毛重成の墓と伝わる石塔のあるお寺まで徒歩で行くには良い感じの日でした。すげえ暑くて、汗を大量にかきながら歩いてたけど。お墓には日本酒の四合瓶やペットボトルのお茶がありました。そうか!墓前に供える花とか水とか持参すればよかったよね!すっかり忘れていたけど、「架空度高めの同人漫画描いてても見逃してください」としっかり拝んで来ました。奥さんの石塔は完成した頃から見てるんだけど、あれから数十年……ずいぶん苔むして来た感が。写真は境内の一画です。右に写ってる観音像、北村西望さん作らしくて驚いた。長崎のあの像とか、仙川公園のあの像とか、等々力緑地のあの像とか、御岳山の畠山重忠像とかで有名だよね。pixivの「『エヴァンゲリオン』 A.T.フィールドエフェクト」に参加して、A.T.フィールドばりばりの絵など作ってみました。9月1日までの期間限定なのでやがて消えてなくなりますが、期間中は無限にA.T.フィールドが展開されます。画像は平太殿が初号機みたいに走ってるところです。なんか丸い初号機だなあ。暴走はしていない。こんなのも作った。日奉のおっさんが「小っ山田殿~~~~!!!」と叫びながら小山田(稲毛)殿に向かって突進している様子です。ある意味、暴走している。ほかにもいくつか作ったので渋で探してみてね。7月のある日。コミティア153に参加できますよのお知らせが来ました。うむ、来たか。来たる日の為に計画は練ってあるぞ!というわけで、コミティア153で毛利楓サイドは茅ヶ崎チャリンコ旅のまとめ本を出します。前篇が比較的早く売り切れてしまい、「前後篇まとめて読みたい!」との御要望があったのでこの度、まとめることにしました。さらに。チャリンコ旅の半年後に再び茅ヶ崎を訪ねた日のことをおまけ漫画にして収録予定!現在、鋭意執筆中ですので応援してくれよな!写真は原稿の一部。久しぶりに現場猫の絵柄パロディーを描きました。「ヨシ!」と言ってますがかわいくないことも言ってるコマです。隣の絵がごちゃっとしていて、めんどくさいのでまだペンが入っていません。次回、下描き!そして絶望!!まだあった原稿の修整。お楽しみに!
2025/08/30

世間一般のお盆休みが終わりましたね。東京では暑い日が続いていますが、すぎやまの居住地では先ほどから雷雨になっております。庭の植木にとっては恵みの雨となりそう。次回のコミティア参加のお知らせです。COMITIA 153 於:東京ビッグサイト東4・5・6・8ホール2025年9月7日(日)11:00~16:00たまぢまん スペース:す25a 毛利楓さんが新刊を作成中です。お楽しみに。さて、すぎやまはペーパーのイラストに四苦八苦しています。背景写真は決まっているのですが、人物をどうしようかと悩んで1か月。やっと下描きに入りました。近況とイラストをのせたペーパーは無料配布していますので、ぜひ「たまぢまん」のスペースにお立ち寄りください。
2025/08/18

午後の旅の最後の目的地は「こども自然公園(大池公園)」です。大池は北条方の軍勢が炊事をしたと伝わる場所です。昔も訪問したことがあるんだけど写真を撮り直したい場所がいくつもあります。しかし、夕刻が迫って来てしまい行くのを断念しました。近くまで来てるんだけどすげえ暑いから急いで歩けないし、急いだら命失う。何より大池をゆっくり散策できないからね。次の機会まで延期にするけど、待っててくれよな!大池。というわけで、史跡巡りはここで終了にしました。「二俣川」駅に戻って来ました。写真はジョイナステラスでやってた七夕飾り作りの模様。お客さん参加で作る笹がきれいだったよ。ジョイナステラスのパン屋さん「ヴィ・ド・フランス」に寄りました。インターネッツの賢者さんたちが「ここに御当地あんぱんあり!」と投稿していたのです。写真がそれ。「二俣」なのである。何故「川」を略したのだろう。「二俣」というと天竜二俣(静岡県浜松市)の方をイメージしてしまう毛利楓さん。かつて陸軍中野学校二俣分校というのがあったのだよ。転車台がある駅も有名ね。最近では「シン・エヴァンゲリオン劇場版」ゆかりの地として有名なのかしら?相鉄のグッズショップがあったので入ってみました。相模鉄道の広報担当「そうにゃん」(相鉄沿線に住む新種のネコ 2014年入社)のぬいぐるみや雑貨、文具などがたくさん並んでいます。どれもかわいい。ヤバい。お手頃価格なのもうれしい。駅名キーホルダーとかもあってうっかり「鶴ヶ峰」とか「二俣川」とかを買ってしまいそうになった。駅名キーホルダーは買わなかったけど、そうにゃんのノートを買いました。路線図と沿線の名物で彩られた表紙+裏表紙。ちょうどA5サイズのノートが欲しかったところだったのでかわいいのが買えてよかった。「くりこ庵」の「そうにゃん焼き」も買いに行きました。昨年も目を付けていたんだけど、ほかにもお土産があったから「いいかー」と買わないで帰っちゃったんだよね。今年は「絶対買って帰る!」って強く決意してやって来ましたよ?店員さんが「本日、そうにゃん焼きをお買い上げの方はポイントが倍になります!」と言ってポイントカードを作ってくれました。茅ヶ崎の「くりこ庵」にはえぼし麻呂焼きがあるらしいからこのカードを持って買いに行ってみたいわね。写真は袋です。そうにゃんのテーマソングの歌詞などがプリントされています。そうにゃん、よく出来てるキャラだなあ。ユルくない。これが「そうにゃん焼き」です。中味は曜日によって違うようですよ?いろんな味を食べてみたくなるじゃーーーん!また来店させる作戦ですな?やるのう。とはいえ、コレ系のお菓子は定番の小倉あんが一番好きです。本日、畠山重忠と榛谷重朝の旅をしていたはずなんだけど、後半はそうにゃんの旅になってましたね。まあヲタクの旅っぽくていいんじゃないの?限界鎌倉ヲタとしては、二俣川でやり残したことがまだいくつもあるので、再訪しようと思います。二俣川、またお邪魔するね。このシリーズは今日で終了です。読んでくださった皆様、ありがとうございました。近いうちに夏コミティア篇で戻って来ます!ではでは、猛暑で毎日しんどいですがお元気で!
2025/08/17

お次の目的地は相鉄バス「半ヶ谷」停留所です。昔、行ったことがあるのですが、既に道は忘れていました。で、迷いながら坂道を上って行ったのですがもうもう暑くてしんどい。少し歩いては水をごきゅごきゅ飲んでしまい、650ミリリットル入りの麦茶が夕方まで持たない気配。塩分補給もしなくては!といただき物の塩飴を食べてるのですが、汗が大量に出てミネラルが猛烈なピッチで抜けて行っているみたいでしょっぱさをあまり感じない。毛利楓、命あるうちに再び「半ヶ谷」停留所にたどり着けるのか!?たどり着けました。写真はこちらです。こちらが20年くらい前の同じ場所。風景はあまり変わっていないけど、運賃やバスの本数が変わってるみたい。主観なんだけど、昔のバス停の文字の方が見やすいなあ。次の目的地へ向かおうとした時、持参した水が底を突く事態が勃発!命に関わりますよ!?ということで「半ヶ谷」停留所の近くにあったコンビニで水を買いました。何だか榛谷御厨でお買い物した気分だよ!冷たいお水で喉を潤し、元気になって次の目的地を目指しました。その場所はネットの賢者さんが紹介していた元久2年6月22日関連の伝説が残る場所です。宅地開発で失われてしまったそうなんだけど、どんな場所か確認したくなったのです。で、やって来た毛利楓さん。写真はその伝説の地と思われる場所の近辺です。写っているのは新幹線の高架の柱。ほんっっっとに何も残ってなかったんだよ!でも、なんでここに伝説が残ってたのかなあ……「○○跡」の解説板、作ってください。ところでこの辺、万騎が原なんだね。畠山重忠を討つため、北条方の数万騎の軍勢がこの地に陣を構え……云々という伝承が地名の由来とされているけど、古くは「万騎」ではなく「牧」って書いていたらしいね。次に向かったのは「畠山重忠公遺烈碑」です。さっきの風景印にデザインされていた石碑ですよ?ところで「遺烈」とは何ぞ?と思うよね!?インターネッツで調べたら「先人が後世に残した功績」らしくてよ?奥様。「功績」かあ……「え?」「マジか!?」って感じの逸話や伝説をたくさん残してくれてありがとう……みたいなことかしら。(←盛大な勘違いだと思うよ!)遺烈碑はこんな感じの三角形の土地の中にあります。こちらが「畠山重忠公遺烈碑」です。この碑の文章の中に「醜類」というパワーワードがありましてね。漢和辞典を引いたら「悪人の仲間」とあって「……そうなのね……」ってなった。次回、ファイナル!二俣川でお買い物をしよう!!!
2025/08/09

午後の旅は二俣川エリアです。向かう前に「鶴ヶ峰」駅直結の複合施設「ココロット」の4階にある旭区市民活動支援センター「みなくる」へ行きました。ここで重忠あさひくんのスタンプを押したり、畠山重忠に関するプチ展示?を見たりしました。昨年いただいた重忠あさひくんの缶バッジとか昨年閲覧した畠山重忠の本などがショーケースの中にありました。(写真はありません)さて、相鉄に載って一駅先の「二俣川」駅へ向かいます。写真は「鶴ヶ峰」駅で見付けたかわいい看板です。自動車学校のキャラなのかな?二俣川に到着しました。駅舎から出ようと厚木街道に向かって歩いていたら驚安の殿堂ドン・キホーテが見えました。あそこで二俣川Tシャツが販売されてるんですって。見に行きたかったんだけど、本日ものすごく暑いので体力温存のためにやめておいた。午後最初の目的地は横浜旭郵便局です。風景印を押してもらいに行きます。最近、坂東武者ゆかりの地で日付印を押してもらうことに凝り始めました。お目当ての郵便局は厚木街道を鶴ヶ峰方面に少し戻ると見付かったよ。ところで、本日休日なのね。横浜旭郵便局には「ゆうゆう窓口」というのがあって休日でもいろいろ受け付けてもらえるんだけど、AIが「ゆうゆう窓口であっても郵便物として引き受けてもらわないと風景印は押してもらえない」って言うのよ。そこで毛利楓さん、なけなしの社交性で訊いてみました。毛利楓さん「記念に持ち帰る場合、今日は風景印を押していただけないのですか?」職員さん「押しますよ☆」AI敗北!!!というわけで、押してもらえた風景印がこちらです。右下に「畠山重忠公遺烈碑」がデザインされているのだよ。午後の旅程にはこの碑の見学も入っています。なお、封書にも風景印を押してもらい、郵便物として引き受けてもらいました。封筒の中に「みなくる」で押した重忠あさひくんのスタンプ(台紙は畠山重忠の年譜)を入れておいたよ。自分で出してるんだけど、届くの楽しみなんだよね。※写真は封書が届いてから撮影したものです。「二俣川」駅に戻り、線路を越えて駅の南側へ出ました。ここから一時、畠山重忠さん終焉の日にまつわる史跡の旅ではなく畠山重忠の従兄弟である榛谷(はんがや)重朝ゆかりの「榛谷御厨(みくりや)」を訪ねる旅にテーマ変更です。「榛谷御厨」とは伊勢神宮の荘園です。現在の旭区や保土ヶ谷区一帯に広がっていたと推定されているよ。榛谷重朝(稲毛重成の弟)が何らかの影響力を持っていた土地みたい。でね、ちょっと気になることがあるのだよ。近頃ちょくちょく見かけるのが榛谷重朝が(または稲毛重成と榛谷重朝が)この地に畠山重忠をおびき寄せたのでは?という説なのです。昔からあった説なのか、近頃増えたものなのか毛利楓さんはよく知らないのですが、最近は榛谷重朝も黒っぽくなって来たの???稲毛重成が真っ黒に解釈されるのは昔からよく見るんだけどね?仮に、二俣川に招き寄せた云々という事態があったとしてどういう意思で誘ったのか知りたいな。積極性がどのくらいあったのかとかも知りたいところよね。この元久2年6月22日~23日の事件とここに至る数ケ月に関してはですね、研究者の文章を見ていてもそれぞれに違う見解があるみたいなどと感じてるんだけど、さらに研究が進むことを祈ってるよ。そんな榛谷重朝ゆかりの榛谷御厨、今は「半ヶ谷」という表記で少しだけその名残があるようです。相鉄の線路の近くにあるという「半ヶ谷橋」をしみじみ眺めたいものよと思い、歩き出しました。写真は道に迷っていたら見付けた横浜市らしいキャラクターです。カモメさんだよね?ところで本日、とにかく暑いんですよ……暑くて少し歩くと喉が渇き、歩き続けるのが正直つらい。そこで毛利楓さん、持参した保冷剤2個をボトムスの左右のポケットに入れるという戦術を実行!これが効いた!!!なんか急に気分が楽になったよ?保冷剤の助けを借り、GPSに導かれながらついに「半ヶ谷橋」に辿り着きました。写真がそれ。さちが丘151番地付近です。うれしくなって暑さが吹き飛び、車多くて坂がきつくて日陰のない場所なのにいろんな方向から写真をバッチバッチ撮りました。そしたら「あれ??見たことある景色だぞ?」と気付きました。ネットの時代になって、ネット上でこの橋の写真を見るたびに「行ってみたいわね」とか思ってたけど毛利楓さんは以前、ここに来たことがあったようなのです。忘却力やばすぎ。でも、再び来られて良かったと思ってる。前よりたくさん写真撮れました。次回、再び元久2年6月22日関連の史跡を目指すッ!!!(ちなみに元久2年は1205年)
2025/08/04

こんにちは。毛利楓です。梅雨が終わるや暑さが本気を出して来ましたね。猛暑をやり過ごそうと今年はユニクロのエアリズムTシャツを買いました。これを着て36℃超えの日に換気扇のフィルタ交換とお掃除をしたら快適だったよ!まあ大量の汗はかいたんだけれども。さて、本日から横浜の旅2025が始まります。先月、今年も鶴ヶ峰と二俣川に行って来ました。鶴ヶ峰・二俣川エリアには畠山重忠が最後に戦った元久2年6月22日に関する史跡がたくさんあります。毛利楓さんは20年くらい前に3回ほどこの地を訪れたことがあるんだけど、アナログ写真時代だったために撮った写真が少なくて、もっといろいろ残したいなと常々思っていました。そんな訳で近年、梅雨の季節に旭区にやって来ては畠山重忠終焉の地をせっせと撮影しています。街の変化を発見しては(20年経ってるしね)毛利楓さん、毎年心震わせてるよ。今年もまた写真の一部を載せておこうと思います。報告は不定期更新で全4回になりそうです。「付き合ってやんよ☆」って方は思い出した頃に再訪してみてください。ではでは、スターツ!!↓今年も薬王寺に行きました。相鉄線「鶴ヶ峰」駅から15分くらい歩いたところにあります。歩道橋に登ったり、坂があったりで心肺機能が何かアレな毛利楓さんはすぐに息が上がります。もちろん大汗もかくんだけど、この日は風があったので少し楽でした。薬王寺には畠山重忠と彼に従っていた134騎を葬った場所と伝わる「六ツ塚」というのがあります。紫陽花が美しい寺なので、紫陽花の写真をたくさん撮りました。今年はどういう訳か紫陽花を楽しむ余裕がなかったからここで美しい花をたくさん見られて幸せだったよ。薬王寺でお参りをした後、「鶴ヶ峰コミュニティハウス」に向かいました。ここでは史跡の古い写真が展示されているそうなのです。昨年、発見できなかった「かくれ穴」の写真があるとネットの賢者さんが情報を流してくださっていたので「行かねば!」となったのです。歩きながら毛利楓の脳内には「重忠節」が響き渡っていました。♪ごーーーーおゆーーう(剛勇)かあおおる(かおる)しぃーけ゜(鼻濁音)ええぇえたぁだぁ(重忠)に~~~三橋美智也さんの声、よいわね。(カールのCMソングの人らしいよ?)さて、コミュニティハウスの入口に着きました。お向かいは昨年も訪ねた「矢畑・越し巻き」です。今回は迷わないで来られたよ!ところが。コミュニティハウスの建物まで行ってみると「空調機器修繕のため臨時休館」の貼り紙が!!!まじか。毛利楓の旅、こういう残念な展開が多過ぎだよ?ポジティブにとらえれば、畠山さんと134騎が「また来なよ」って言ってるのかも知れぬ。うん、ポジティブに考えよう。気を取り直してお食事処へ向かうことにします。今年も重忠グルメを食べるんだよ!!お目当てのお店は「鶴ヶ峰」駅の近くにある「スパイスガーデン」さんです。お店はこの建物の二階です。お店に入って「重忠スタミナ・カレー丼」をメニューから探そうとしましたが、ありませんでした。メニューには無いけど、頼めば出て来る……去年と同じパターンかな?毛利楓「重忠スタミナ・カレー丼はありますか?」店員「スタミナカレーはそれ」(メニューにある「スタミナカレー」を指差して)毛利楓「では、それください」店員「お飲み物は?」毛利楓「プレーンラッシーで」飲み物とサラダが付いて950円らしくてよ?奥様。写真はテーブルにやって来たお料理です。お店の外に貼ってあった「重忠スタミナ・カレー丼」の写真と同じ品のようだから毛利楓さん、重忠カレー注文できたことになってるよね?オレンジ色のカレーはバターチキンカレーです。ライスの上にタンドリーチキンとカラフルなお野菜がのってます。見た目が美しく、楽しい。バターカレーは甘い口当たり、という感じでしたがしっかりスパイシー。痛みを感じるような辛さではありません。早々に満腹感が来た気がしたんだけどラッシーを飲むと、またフツーに食べられてしまう。恐るべきリセット力。ラッシーすげえ。食べながら、お客さんたちの様子を見ていたらテイクアウトや予約で来ている人たちがいました。慣れた感じで辛さの注文をしている人も。地元の常連さんかな?ビリヤニとかチーズナンとかもあったよ。別の料理も食べてみたくなるお店でした。カレーを食べてパワーが充填されたので午後は元気にマニアック史跡巡りが出来そうです。一駅先の二俣川エリアでもりもり歩くよ!写真は旭区役所近くの交差点。「畠山重忠公碑」が建つエリアです。碑は奥の方に小さく写ってるんだけど、見えるかな?次回、「半ヶ谷橋」忘却の彼方へ……
2025/07/28

イベント当日になりました。朝、新宿駅でお弁当を買うつもりでいつもと違う改札(乗り換え用)を使ったら、お弁当屋さんには行けない改札でした……絶望で変な汗かきながら駅員さんのいる所へ行ってSuicaの記録を消してもらい、別の改札から出ました。朝から落ち着きなくて受難!!狙っていたお弁当を購入し、いつもと違う改札から入るといつもより階段が多くて、非常につらかったです。今日は本がいつもより重くてですね。筋力弱ってたみたいで膝にダイレクトに重みが来たのです。痛くはならなかったけど、衝撃が嫌だなあ。写真はコミティアの会場の入口付近にあったポスターです。今回のチラシの絵がポスターになってる!犬尽くし。イッヌへのBIG LOVE!しか感じない。写真は設営が完了したところです。黒犬のヨン様(売り子)には今回も稲毛重成缶バッジを持ってもらっています。川崎市のイベントで稲毛重成クイズに正解してせしめた稲毛さんグッズなのだぜ?そうそう本日。ヨン様に目が釘付けになっている小さなお客様がいらっしゃいました。お父さんと会場を歩いていてヨン様に気が付いたみたい。幼き人の目線だとヨン様と目が合うのね。いつもは本の棚のかげで闇に溶け込んでいるんだけど。会場内でお買い物中に撮影した写真です。すごい人の数だよね。パンデミックで人数制限されたコミティアを目撃した身としてはもう感慨無量ですよ?会場を回遊してステキ同人誌やらお菓子やらをゲットして来ました。コミティアは画材屋さんやお菓子屋さん、蜂蜜屋さんなど企業も出店しているので同人誌・同人グッズ以外のお買い物も楽しめるのだぜ。毛利楓さんは今回、以前から目を付けていたお菓子屋さんでスコーンとフロランタンを買ったよ。お店のしおり?のキャラ、なんかいい味出してる。午後4時、コミティア152が終了しました。机や椅子を片付けて、さあ会場を出ましょうとキャリーを引くと帰りの荷物がとても軽くなっていることに気が付きました。おおっ!?これなら階段も駅構内も楽に移動できるのでは??うちの本をお買い求めになってくださった皆様!毛利楓は膝を痛めずに帰れそうです!!ありがとうございました!!!帰りの電車の中がものすごく混んでいました。特に渋谷で大勢の乗客が乗り込んで来ました。毛利楓の前に若い女性が立っていたんだけど、乾隆通宝の穴に鎖を通してネックレスにしていました。渋すぎる。自分で作ったのかな?おねいさんのセンスが気になり過ぎて、電車の中がぎゅうぎゅうなのも忘れました。新宿で降りて、この日も「まい泉」のカツサンドを買いました。2月のコミティアの帰りに買ったカツサンドはインフルエンザ後遺症?で味が感じられなかったので、今回はリベンジなのです!!で、翌日。この日はたっぷり休む予定でした。そうとはいえ、昼まで爆睡しちまうとは予期していなかった。おかげで朝食に食べようと思っていたカツサンドを食べ損ねてしまいました。そこで「お昼に食べようかしらね!」ということに。写真はランチ。土曜のカレーの残りで作られたチキンカレーうどんです。これにカツサンドをプラス!!!学生街の定食屋にあるメニューみたいな絵面になってるが、もう若くはない毛利楓さんが食べ尽くすよ!!!!!途中で満腹感が来てしまうかと思ったけど、おいしく食べ終わりました。ちゃんと味がするお食事、幸せですね。(2月はカレーも無味だったんだよ?)さて、春の創作活動の報告は本日で終了です。これまで見ていてくださった皆様に感謝いたします。次回のコミティアも参加OKになったらまた何か新しい本を準備して持って行く予定です。ブログの世界にはすぐ戻って来ると思います。今後もどうぞよろしくね。ではでは、お元気で!!
2025/07/19

イベント前日になりました。毛利楓にしては早く起き、雑事を済ませてからコピーを取りに行って来ました。この日は雨でした。原稿を濡らさないようにビニール袋にしっかり入れて行ったよ。まとめ本なので、何回も何回も原稿を交換しながらコピーを取ります。これがとてもしんどい。紙を使い切ったり、トナーがなくなったり店員さんの手ををフルに煩わせてしまいこれもとてもとてもしんどく……でも、後ろに列が出来なかったのでじろじろ見られることなくコピーを終わらせることが出来ました。帰宅すると、すぐに妹がお手伝いに来ました。本日はまとめ本の製本!!ハードやで!!写真は表紙の試し刷りです。左は久しぶりに人物にグロー効果を入れてみたもの。背景はいつもとほぼ同じ作り方です。右が背景にもグロー効果を入れたものです。前夜、背景にグロー効果が入った方を採用しようと思っていたのですが、妹氏の意見を訊くと「木もれ日がしっかり見えるグローなしの背景の方がいい気がする」と言ったのでそれもそうねと思って、グローなしの背景の方にしました。グローが入ると表紙に使う紙の性質なのかにじんでしまって、せっかく描いた筆の跡も消えてしまうのよね。で、背景にグロー効果の入っていない方の絵で印刷を始めました。一緒に写っている赤っぽい紙は増刷用の表紙です。だいぶ前に印刷してあったのですが、製本をしていなかったので出して来たのです。なんでイベント前日まで製本しなかったんだよ!?おのれのぐうたらぶりが怖すぎて震える。妹氏が製本を始めると、いきなり1ページ目から面付けミスがあることが分かりました。雨の中、もう一回コピーを取りに行くはめに。なんて日だ!!!二度目の帰宅後、妹と製本しました。「ちいかわ」のテーマパークのことやうちの榛沢(成清)殿の口元のほくろは「すけべほくろ」というらしいといった話などしながらせっせと手を動かしました。っつか、すけべほくろって誰が考えた言葉なの?そう言えば、「ジークアクス」のエグザべ君は?あれはあごにほくろになるのかしら?夕方、あまりに疲れたので妹が持って来たプリンを食べることにしました。いろんな味があるんだよ。桃のプリンは蓋のデザインにミツウロコが使われていますぞ?プリンを食べて元気になり、本を個包装しました。パンデミックは収束したけどうちの本はビニールで包装を続けています。なぜって、うちの本の背表紙には巻数が入っていなくて袋に巻数を書いたシールを貼ってるからなのだよ。結構お手間なんだけど、頑張ってぽちぽち貼ってる!!写真は出来上がった本です。左がスペースに置く見本誌(ブックカバーをかけました)右が頒布用の本です。次回、ファイナル!!!犬のヨン様と幼き少年の邂逅!
2025/07/11

透明水彩で表紙の背景を描きました。必死で塗ってたので、塗ってるところの写真がありません。構図は鎌倉で撮って来た風景写真を元にしています春のうららかな谷戸をメルヘン調に表現するつもりが、パッション優先で描き始めてしまい、気が付いたら初夏っぽい雰囲気になっていました。まあ本を出す時期は初夏だからいいか。あ、食卓塩は使うタイミングを失敗したらしく狙った効果が出ませんでした。水が少なかったのかなー。今回は少し金色を使いました。金色の絵の具をカッコよく流した水彩画に衝撃を受け、使ってみたくなったのです。とはいえ、毛利楓さんは筆をはじいて飛沫を落とした程度なのですが。実は金色の透明水彩絵の具を買ったことがなく、うちにあるのはアクリル絵の具の金色です。床の方まで飛ばしてしまい、あわてて拭いた。アクリルは固まると大変なのだよ。頑張って遠目の鎌倉の街を描きました。材木座付近をイメージ。平安末期の鎌倉の街が何色だったのか分からなくて困ったけど、こういうのは勢いが大事だ!と感じて面相筆でちゃちゃっと描きました。ちなみに今回使用した紙はウォーターフォードのナチュラル中目です。ちょっと黄色っぽいんだけど、特に違和感ないなあ。表面のでこぼこ具合も好き。重ね塗りしやすいところも良いわ……背景を描いてから人物のペン入れをしました。何だか線に勢いが出なくて困ったけど、いつもより早く描き上げることが出来ました。PC上に取り込み、下塗りを入れて顔から塗り始めたところです。衣装の部分を塗っているところです。色は一応、かさねの色目の本を参考にしたんだけどこれじゃない感はある。平成の終わりの頃、再現された装束の展示を明治神宮で見たんだけど淡い中間色がすごくきれいで「うちのRGBで表現してみたいわね」と思ったものなのだが、そう上手くは行かない。毛利楓さん、すぐに濃いめに塗っちゃうからね。画面右上の4羽のバードたちは素材集CD-ROMからコピペした模様です。これをコピーして服の部分に貼って行きます。大きさや向きを変える程度なんだけど、思ったより時間がかかって焦った。模様の配置がよく分からなくて何度もやり直したのである。次回!妹氏、プリンと共に参上!!
2025/07/03

5月の連休が終わる頃、表紙絵のラフを描きました。『フェア早』9巻の表紙は佐殿になりそうです。ほんとにこんな構図になるかは現時点では分からない。毛利楓さんは自堕落かつ気まぐれなので、全く違う絵になってたりすることもあるのです。背景は透明水彩を使って描きたいな。「こんな感じに描きたい!」という目標はあるけど、技術はない。試し描きを何枚も描いて技術を上げて行きたいのだがもう時間もなくなって来たので無理そう。仕方なく水彩画の技術書を見て、イメトレなどしてみました。「えっ!?そうなの??」と目から鱗パラパラしちゃうような混色の秘訣などが出ていました。人物の下描きを始めました。構図は少し変更しました。袿を着せたので、せっかく細かく骨格や筋肉を研究した部分も全て服の中に消えました。いいってことよ。気にすんな!頑張ったんだから、今後どこかで何かの役に立つんじゃね?背景をアナログで描く準備をしています。画面中央の食卓塩は今回も使おうと出して来たものです。(お台所ではなく画材として画材置き場にあるのだよ)食卓塩の後方に写っているのはラップです。これもいい感じに草木の表現が出来るんだぜ?透明水彩の絵の具をパレットにひねり出していたらバンダイキブラウンが固まり始めていました。ぺったぺたになっていてすごい力を入れないと出て来ない!!で、「固まる前にパレットに全部移しておくと良し!」と水彩画の技術書にあったのを思い出し、パレットにぎゅぎゅっと出しました。写真の下の方にパレットが写ってますが、右から4番目がバンダイキブラウンのお部屋です。絵の具でパンパンになってるのが分かるかな?写真は試し塗りです。いただき物の水彩紙が良質な品なので切れ端も大事に使っています。いつも思うけど、この小さな絵が一番いい出来のような気がしてしまう。落ち着きなくて、いつも間にか絵の具が手にべったり付いていたりいつの間にか部屋着に絵の具が飛び散っていたり、水差し用に吸い飲みを使おうとフタ付近をつかんで持ち上げた瞬間、フタが外れて周囲に水をぶちまけちまったり。塗る前から心配な展開!!メインで使うつもりの筆の毛がバラバラ抜け始めたのを見た時はもう詰んだと思った。筆の抜け毛症状は止まったのでそのまま使えそう。水差し用には吸い飲みじゃなくてスポイトを使うことにしました。写真は色を作ってるところです。たっぷりめに作っておくと安心ですね。さあ塗るぞう!次回、春の景色のはずが……
2025/06/25

皆さんこんにちは毛利楓です。久しぶりにブログの世界へ帰って来ました。6月1日のコミティア152で我々のスペースにお越しくださった皆様、本を購入してくださった皆様、どうもありがとうございました。今回もステキな交流がありました。慢性的に元気の量が少ない毛利楓さんですが、しばらく心熱く生きて行けそうです。次回も何か描くぞーーー!!!さて、中断しているブログを今回から再開します。まだ2回しか更新していなかったなんて。全7回で終了予定です。ぼちぼち更新して行きますので思い出した頃に「ヲタ活やってやがるかな?」と再訪してくださると光栄です。ではでは、スタート!↓前回描いていた標題紙用の絵をPCに取り込みました。画像はマスクを作っているところ。後で背景に写真を合成するので、写真が透けないように主線レイヤーの下に白く塗ったレイヤーを置くのです。背景を黒くしたのはマスクが出来ている場所を確認するためです。「ドラマチックな雰囲気になりましたよ!これでいいじゃん」って気がするけど後ほど黒いレイヤーは非表示にします。ネットで話題の「エッホエッホ」のメンフクロウさん、かわいいよね。うちもこのミームに乗っかってみようと思って今回のペーパー用のカットは「エッホエッホ」にしました。写真は下描きをしているところ。うちの鎌倉時代テイストな続き物漫画の畠山殿が馬を背負いつつ、エッホエッホしているところです。馬の構図は北斎先生からお借りしています。描いててすごく楽しいんだけど、馬を担いでしまうと手を前後に振って頑張って走ってる感じにならない!……ということに下描きの途中で気が付いた。だが退かぬ。担いでる畠山殿で進むべし。馬具とか武具とか、細部を描き込みました。畠山殿の目の開きが大き過ぎる気がしてちまちま直したりもしました。ペン入れをしました。トーンもベタを入ってないのに既に画面が黒いと感じるくらい線が多かったけど、意外にもすぐ描き終わりました。PC上で主線を少し修正してからトーンを入れました。写真は試し刷り。畠山殿の目の開きは正直なところ、まだ大き過ぎる気がしてる。まあ今回はこういうデフォルメ!ということにしておく。いつもイベント直前まで描けてないことが多いペーパー用のカットがイベントのかなり前に仕上がりました。非常に珍しい事態が起きた。初夏に雪が降りそう。次回、表紙絵への道!!我がバンダイキブラウンがチューブから出て来ない……
2025/06/14

コミティア152から1週間たちました。当日はわりと爽やかな日和でしたが、東京はもうすぐ梅雨になりそうな気配です。たまぢまんのサイトに新刊情報をアップしました。無料配布ペーパーや発行物の詳しい内容についてはこちらのブログにまとめているので、よろしければ見てください。ペーパーに載せたイラストは各自のpixivに色をつけたり加工して順次アップします。ぜひご覧ください。毛利楓pixiv すぎやま文pixivブログのTOP画像も変えました。ペーパーの表紙を加工したものです。背景の旧尾崎テオドラ邸は、すぎやまが「田島列島はイイもの展」を見に行ったときに撮影しました。お屋敷も素敵ですが、田島列島先生の原画もすごかったです。
2025/06/08

コミティア152無事終わりました。お立ち寄りくださった皆様ありがとうございました。暑くも寒くもなく、良い日和。サークル参加も一般参加もいっぱいでした。まとめ買いしてくださるお客様もいて、荷物が軽くなったと楓さんが喜んでました。まだ申し込みしてませんが、次回は9月のコミティアです。暑い時期ですが、もしよろしければ予定に入れてください。
2025/06/01

カットのラフを描いています。ファッションカタログのモデルさんのポーズなど見ながら標題紙に使う絵の構図を悩んでたんだけどこれはいったい何を目指した絵なんだよ?訴えるものが謎過ぎて、自分でも困惑したので没。「何となく描いてたら、そのうち良い案が出るじゃないの?」と思ったけど、今回はだめだったようだぜ。そこで、具体的に「漫画パースっぽい絵にしたい」と目標を掲げ、大胆なカメラアングルの写真を探すことにしました。その昔、絵を描く時の参考にしようと取っておいたチラシ類の切り抜きを出して来たよ?写真は描き直したラフ。手に持っているのは綱です。神奈川県川崎市の「下げ綱(綱下げ)の松」伝説にちなんでみようと思ったのです。ところが、既視感があって「これじゃだめ感」がひどい。だいぶ前に描いた絵に似てるんだな。写真が足りないので、以前、我が家にやって来たファニーなフルーツでも見てくれ。レモンだけど、人語を操りそうな雰囲気。この案は没かもと思い始めたある晩。「弓を持たせたらイメージ変わらない?」と考え直し、描き直したのがこちらです。松の伝説は一時お預けにしたけど、まるごと没は免れたぞ。あ、写真は下描き(の途中)です。ペン入れ開始!弓の部分の線は高校時代、学校帰りに購入した「自在定規」なる物を使用しています。未だに使い方が分からないけどフリーダムに使ってる。太めのミリペンでぎゅぎゅっと描きました。パッション優先で線引いたら、ちょっと定規がズレた。ケンチャナヨ(気にすんな)!!次回、「エッホエッホ」に挑むッ!!!!!
2025/05/23

こんにちは。毛利楓です。桜も終わり、すっかり緑まぶしい季節になりましたね。コミティア151が終わってからだらけ具合が度を超していたので気が付いたら暑くなり始めていたという感じです。気を引き締めて、コミティア152に向けて頑張るぞーう!さて、本日から春のヲタ活と創作活動の様子をレポートしたいと思います。まずは!この春もヲタク活動にいそしんでいたことをお伝えするよ!!ではでは早速、報告開始!!!↓コミティア151終了後、ひたすらだらだらしていました。いつものイベント後の虚脱です。毎回コミティアが終わると「今度こそ虚脱する前に何か策を講じる!」とか思ってるのに、今回も今回とて虚脱していました。ところが、ある日。たまたまネットで稲毛荘に関する論文を見付けてしまってからガチヲタライフに完全復帰!!!こうでなくちゃだよ!!毛利楓さん。稲毛荘の論文は大変興味深くて同じ著者の論文と引用されていた論文を探して地元図書館で本をお取り寄せしてもらったりちょっと遠い図書館までお出かけしてコピーを取ったりしました。おかげさまで良い春になったと思うよ。ありがとうインターネット社会。写真は稲毛荘の論文とは全くカンケーない、我が家のある日のランチ風景です。オムライスにキャットを描きました。この写真を撮ったのは論文探しをしていた頃。あの頃はまだ花粉症デビューしてなかったなあ。何だかもう、すごく昔のことみたい……4月のある日、論文に出ていた「二ヶ領用水」と多摩川の古い堤防が見たくて川崎へ旅立ちました。桜が咲く頃だったので、お花見も兼ねて。花粉症対策として「鼻にワセリン塗っとくと鼻水は一日止められる」というのを見付け、実行に移して出かけました。歩きながら鼻はすすっていたけど、まあまあしのげるみたいだったよ?写真は「二ヶ領用水久地円筒分水」です。「二ヶ領用水」とは江戸時代の川崎領と稲毛領を流れていた用水路。「久地(くじ)」は川崎市高津区の地名です。「円筒分水」とは昭和16年(1941年)に作られた用水の水を4つの水路に分けて流す装置なのだぜ?大量の水が流れ込んで来る場所なので、近付くと轟音が聞こえて来ます。チキン毛利楓さん、ちょっとビビった。でも、円筒分水の周囲に植えられた花々と春の日差し、円筒分水のそばでランチしている人々の姿になごんでいつもより元気になりました。そしてテクノロジーが作り出す美に心震えた。鎌倉へも行きました。春の鎌倉はすごく久しぶりだったんだけど今年も美しかった。古典文学や歴史にまつわる場所をたくさん訪ねました。写真は住民のための掲示板で見付けた「ポリともくん」です。既にpixivの方でお知らせしましたが6月1日開催予定のコミティア152に参加できることになりました。毛利楓サイドはまとめ本を出す予定です。今回は9巻!いつも通り、描(書)き下ろしおまけページが付きます。現在、ちびちび作業を進めています。ほんとにちびちびとしか進まなくて毎日深いため息ついていますがちゃんと仕上げてイベントに持って行きたいから頑張るよ。応援してくれよな!画像は修整作業の様子です。顔のパーツを描き直しているところ。目鼻のほかに眉も直そうとして消し始めたらなんか面白い感じになったからスクショ撮っておいた。「フリーレンっぽくなったね」と言おうと思ったけど気合い入った人寄りですね。ある意味「○○、自害しろ」とか言ってそうですが、比較的おだやかに発言しているシーンです。まとめ本を出すための作業はこんな感じにこれまで描いた原稿の修整から始めることが多いです。トーンやベタの入れ忘れ、誤変換・脱字が結構あるんですよ。OFFにすべきレイヤーをONにしたまま印刷してしまったのを見付けた時は自分の不注意ぶりが恐ろしくて、ひどく落胆した。コミティア151が終わってすぐに次のコミティアの申込のためにサークルカットを描きました。(だらけ始める前にやっておいたのです!)実際のサークルカットはサークル名が入る欄にはみ出てる頭頂部は消してあるのでこの画像は制作途中のものだったりします。コミティア152の「ティアズマガジン」でうちのサークルカットを見付けてくれよな!次回!無念!!こんなカットは使えない。
2025/05/15

さわやかな初夏は束の間で、結構暑い日が続きますね。次回のコミティア参加のお知らせです。COMITIA 152 於:東京ビッグサイト東1・2・3・8ホール2025年6月1日(日)11:00~16:00たまぢまん スペース:こ03b 6月の開催はひさしぶりですね。楓さんはストーリー漫画のまとめを作成中です。ぜひ予定に入れておいてください。すぎやまサイドは特に何もないので、ペーパーのイラストを描き始めているんですが、思うようにな絵になりません。イベントの前しか絵を描いてないからダメなんですね。もうちょっと努力してみます。
2025/05/15

展示室を出て館内をプラプラしていたら、クローゼットみたいな所がありました。そこで国司の衣装を発見!!(写真参照)オレンジ色のやつがそれ。コスプレだな?キッズ用かな?被り物とか笏とかも付属してるみたいよ。博物館の建物を出て、敷地内にある梅園を歩くことにしました。梅以外にもいろいろ見どころがあるんだけど、「万葉歌碑」を見てくれ。「赤駒を山野にはがし捕りかにて多摩の横山かしゆか遣らん」っていう歌だよ!(『万葉集』巻20・4417)防人として九州へ赴く夫を思う歌らしいんだけど、「多摩の横山」が登場する歌なので多摩では有名なのですよ?というわけで、背後に少し多摩の横山を入れて撮影してみたよ。そうそうミュージアムショップでこんな品を買いました。「宇宙パズル」です。この施設ではプラネタリウムもあるので宇宙にちなむグッズも販売しているのだよ。宇宙飛行士の選抜試験に使われたという真っ白のパズル、皆さんご存じ?あれをモチーフに開発された商品なのですって。甥ちゃんと姪ちゃんに楽しんでほしいと思って購入を決めたんだけど自分もやってみたくて2つ買った。一緒に写ってるのは「梅まんじゅう」です。梅味の餡が入ってます。梅園の中にあった売店で購入。梅園です。はあ美しい……かなり広くて、全域を見て回ることは出来なかったんだけどじゅうぶん楽しめたよ。帰りに正門を出た所にある「府中市郷土の森観光物産館」で梅ジャムを買いました。さきほどの梅園で収穫した梅を使った製品らしいよ!昔も買ったことがあるんだけどまた食べたくなって買いました。しっかり酸味があるのでパンに塗るほか、ヨーグルトに入れたり、バニラアイスと一緒に食べたりいろんな物に酸味を加えるのに良いですぞ。久しぶりに訪れた府中市郷土の森博物館、新しい感動があって良かったよ。昔から変わらない所もあったけど、そこも良かった。また見に来るよ。これからも府中が発している情報に注目だ!!このシリーズは本日で終了です。見に来てくださった方、ありがとうございました。近いうちに春のヲタクライフの報告をしに帰って来ますよ。ではでは、またね!
2025/04/29

こんにちは。ブログに戻って来た毛利楓です。春になりましたが、皆さん元気に暮らしていらっしゃいますか。こちらは3月末に突如花粉症デビューしてしまい、対応に追われています。数年前、アレルギーの検査をした時に「スギ花粉のアレルギー出てるよ」とは言われていたのですが、当時ほぼ症状がなかったのでこのまま一生やり過ごせると思っていました。甘かったようです。鼻にワセリン塗ってしのいでるよ……さて3月のある日、お隣の街・府中市へ遊びに行きました。本日と次回、2回シリーズで小さな旅の報告をお届けいたします。では、さっそくスタートするよ!↓チャリに乗って府中へ向かいました。多摩川のサイクリングロードを爆走していたら河川敷で「小山田重機」さんの重機が働いていました。「小山田重機」って字面ってさ、秩父党の名前みたいだよね。疲れてる時の秩父平氏マニアさんならかなりの高確率で見間違いすると思うの。「府中市郷土の森博物館」にやって来ました。今日はこれを見に来たのです。仏教が多摩に伝わって行く過程を特集した展示だよ!多磨郡にあったという現存しない寺「多磨寺」の展示が充実していました。府中市の大國魂神社東方にあったらしいよ。郡の名前が付いた寺院は郡司層が建てた事例が多いんだって。この多磨寺が舞台のお話なのかも?と紹介されていたのが『日本霊異記』にある多磨郡の大領(郡司の筆頭)大伴赤麻呂の話。赤麻呂が建てた寺が出て来るそうなのですよ。「『日本霊異記』に多摩の話が載ってるの?」って新鮮な驚きがあった。深大寺に伝わる「白鳳仏」の解説も熱かった。この仏像の来歴についてなんだけどね。武蔵国出身の中央官人「高麗福信」が深大寺にもたらしたのでは?という説が唱えられて、近年議論が深まっているのだとか。調布市も激熱じゃないですか!7~8世紀の展示が多かったんだけど、中世初期の展示も少しありました。そのゾーンに多摩ニュータウンNo.692遺跡からの出土品があったんですよ。(写真参照)わーーーーい!!!毛利楓の極めて狭いストライクゾーンど真ん中の展示じゃん!!八王子市にあるこの遺跡、『吾妻鏡』に出て来る寺院「蓮生寺」との関連が指摘されているそうなのですよ。『吾妻鏡』にはですね、源義朝(頼朝の父)の護持僧・円浄房が平治の乱後に建てたという話が出て来るのだよ。(寿永元年4月20日条)その頃の八王子市で何が起きてたんだろうね?どんな人々が関与してたのかな?とか考えるととっても胸アツ。蓮生寺という寺は今も八王子にあるんだけど、場所は多摩ニュータウンNo.692遺跡の背後らしくて、『吾妻鏡』の蓮生寺に比定されているんだって。毛利楓さん、蓮生寺には史跡巡りで行ったことがあるのです。でも、こんなにいろいろな物が出土する場所だとは知らなかった。博物館の常設展も見ました。リニューアルしてから初めて見に来たよー!!写真は武蔵国司の筆頭「守(かみ)」に任命されたという巨麗朝臣(こまのあそん)福信さん(47歳)です。前に見た時は韓国の名優ソン・ガンホ兄貴に似てると思ったけど今見るとそんなに似てないな。この福信さんがさっきの展示にあった「白鳳仏を深大寺にもたらしたのは高麗福信では?説」の福信さん?中央の政治にがっつり関わって、すごく出世した人らしいね。さきほどの『日本霊異記』の物語を紹介するパズル?です。触ってもいい展示なんだよ?この絵の人物は例の多磨寺創建に関与したと推測される多磨郡の偉い人大伴赤麻呂さんです。悪そうだな!金ばらまいてるよ。自分が建てた寺の物を借りパクして牛に転生してしまったという衝撃のストーリーです。今なら悪役役人が牛に転生してからの物語がつむがれそう。誰か書いてくれ。次回!府中土産を買う!!
2025/04/20

コミティア151の前日の報告をします。コピーに行きました。原稿を並べて、倍率や画質の設定をしてスタートボタンをポチしたらコピー機が全く動きませんでした。何回やっても動かなくて大パニック!!!そこで、店員さんに相談しました。店員さんは何度もコピー機の設定を見直したり、原稿をスキャンする所を開けたり閉めたりするので毛利楓さんは「原稿は見ないでくださーい」とひやひやしました。国際展示場で漫画さらしてもまあ耐えられるけど地元ではさらしたくないという矛盾した羞恥心を許してくだされ。コピー機はどういうわけか動き出しました。店員さんによれば理由は分からないが、しばしば動かなくなることがあるらしい。むむう……今後は別のお店にしようかな?写真はランチ用のパンを買いに行ったお店で見付けた猫のパンです。チョコレートが入っているらしい。猫パンはイベントに連れて行かないことにしたので母が食べました。コピーから戻ると玄関の前で妹と会いました。今日も製本作業のお手伝いをしてくれるんだぜ!写真は妹が折ってくれたペーパーと漫画の一部です。本日の製本作業は早めに終わり、毛利楓さんの作業も夕食の時間前には済んでいたので我々は夕食を済ませた後、長々と喋っていました。議題は主に亡き父の話でした。妹「お父さん、酔うとヤバかったよね。お母さんの配偶者に対してこう言うのは申し訳ないんだけど」母「飲みながら洗濯始めて、床が泡だらけとか何度もあった」毛利楓「カレー焦がしたりね。小学生の頃、一緒に作ってたんだけど酔いが回り始めてから、後は自分一人で煮込むから部屋に戻っていいとか言い出してさ。あの時、私一人で作っていればもっとまともなのが出来たと思ってる」などなど、父の酔っ払いエピは尽きませんでした。今回もコミティア151当日の報告を少しします。パンデミック以降、コミティアは参加者の層が変化したようで「その他」のスペースに人が来はじめる時間が以前より早くなりました。そして一日中、人が歩いている感じ。何が起きているのかは分からないけど、うちに来てくれる人も午前中が多くなった……気がする。うちはいつおいでになってもいいんですよ?そんな中、今回も交流してくださる方々がいらっしゃいまして。有意義な時間を過ごすことが出来ました。毛利楓さん、マイナス思考ガチ勢なので対面イベントの悪い所ばかり考えてしまいがちなのですが良い所ばかりたくさん味わってしまい、心の中で慟哭した。最近ずっとついてなかったから人の優しさが沁みる。写真は今回のスペースの一部です。黒犬のぬいぐるみ(通称ヨン様)は相変わらず黒い塊にしか見えない。今日も川崎市のイベントでもらった稲毛重成の缶バッジを持っていますよ?お隣は鎌倉で購入した「天空の非公認キャラクターゆきお」の義時バージョンです尼御台(姉上)も買っておけばよかった。お買い物に行ったら、お目当てのサークルさんがことごとくスペースにいなくてうろたえました。どうやらコミティアのサイトを見ながらサークルチェックをする時に前回の参加サークルリストを開いてしまっていたようなのだ。これだから睡眠時間を削ってる人は……プチパニックがありましたが、ステキなシリーズ物を描いていらっしゃるサークルさんの続篇は買えた。通好みなグッズも買えました。去年みたいなお祭りムードはなかったけど会場の熱気は以前レベルに戻ってるのを感じられた。パンデミック後の世界の変化にうろたえ気味の毛利楓も「また頑張ってみようよ」と考えられるくらい元気出た。次回も何か描いて持って来るよ。写真はゆりかもめの駅に続く通路付近です。向こうで工事してるね。国際展示場を後にした毛利楓さんはデパートの「まい泉」さんに寄りました。名物のカツサンドを買いたくてね。あれ、肉とパンの比率が絶妙で肉の味もソースの味もとてもおいしいのです。お値段はそこそこするよ?でも、また食べたくなる味なのだよ。「久しぶりに食べたいよねー」と母と言ってたので、来ちゃったよ「まい泉」!!!お店に到着した時点で既に3個入りは売り切れ、6個入りが残り2箱でした。「ぎゃーーーー!!!そのカツサンド買います!!」と叫びはしなかったけど、迅速に購入しました。ところがなのです。年末のインフルエンザで嗅覚と味覚を失った毛利楓。かなり回復していたはずなのですが、まさかのカツサンドが無あじ!!!!!マジなのか……(悲泣)味覚が完全に戻ったらまた買いに行くよ。さて、まとめです。とにかく準備期間が短くて苦労しました。ロングスリーパーなのに睡眠時間を削ったりしていろいろとヤバかった。前回と前々回が比較的余裕あるスケジュールで仕上げられていたので達成感の落差がひどくてしょんもりです。次回のコミティアは6月1日(日)。申込はもう済ませていますよ?募集より申込がかなり多いらしく、落選が出るかも知れないそうです。当たったら新しい本を持って会場入りしたいものよ。……というわけで、ぼちぼち本作りを始めています。予期せぬ体調不良案件に対応できる余裕あるスケジュールで作業を進めたいな。まあいつものんびりし過ぎて時間は溶かし切るんだけれども。冬の創作活動の報告は今回で終了です。ブログを見ていてくださった皆様、ありがとうございました。この春も創作は続けているし、ヲタ活もますます楽しんでいるので近いうちにこのブログに戻って来る予定です。今後もどうぞよろしくお願いいたします。ではでは、皆様お元気で!!またね!
2025/04/01

トーンを入れる前、大掛かりな主線のお直しをすることがあります。今回はこのコマです。画像はエロスさんの大きさを直しているところ。なんだかエロスさんがでかいのである。エロスさんはヤギ化しているはずなのに、牛化しているように感じる。ヤギキャラに戻すため、エロスさんの部分を切り取ってちょっとだけ小さくしました。直してトーンを入れて、こんな感じになりました。まだちょっと変なんだけど、これくらいにして先に進むこととするよ。イベント2日前の夜に原稿のプリントアウトをしました。今回は校正の段階で大がかりなミスはなかったと思ったので、一気にプリントアウトしたのですが断ち切り線で原稿の周囲を切った後、最終チェックのつもりで原稿を見直していたらケアレスミスが無尽蔵に出て来ました。自分に絶望した。この写真に写っているのはトーンのはみ出し(上)、トーンの入れ忘れ(左下)台詞の入力漏れ(右下)です。出来る限り直したけど、もう直せない段階になってさらなるミスを見付けてしまいました。普段なら校正の段階で発見できるようなミスなんだけどなあ。インフルエンザ騒動で原稿にかけられる時間が減り、校正もゆっくり出来なかったのだよ。もうさ……インフルエンザ許さん!!この冬の創作活動ではペーパーのカットがいつまで経っても描けませんでした。普段から描きためておけばよかったんだけど、例のインフルエンザ騒ぎで年末年始の予定が大幅に狂い、睡眠時間も徐々に削って描くような状態になってしまいカットを描く余裕を作り出すことが出来なかったのです。漫画の原稿が終わる頃になってようやくペーパーの下描きをしました。もうね、無理やり時間をひねり出して一気に描いた。「この時間内で描けなかったら詰む!」くらいのプレッシャーで描いた。今回の人物は榛谷殿(稲毛殿の弟)です。ポーズはインターネッツで見付けた写真を参考にしました。小顔ポーズの一種ですかね?手の角度とかが面白いなと思って描いてみたくなったのです。ペン入れをしています。下ろしたばかりのハードGペンで主な部分を描き、顔のパーツはつぶれ始めた丸ペンで描きました。どちらもゼブラです。新しいハードGペンがまだ硬くて狙った質の線が出ませんでした。しばらく使ったら良い感じになると思うんだけど。ハードGペン、ペン先のカリカリ感が長く続いて取り替えなくても何枚も描き続けられるから大好きなのだよ。これから長ーーーく使うぞう!次回、慟哭の最終回!!生きろ!!パンデミック後の世界を!
2025/03/22

ペン入れをしています。中二病っぽいことをやってるシーンです。背景は丸ペンでガリガリ描き込むことにしました。後でトーンを使わなくていいから楽に仕上がるのだよ。コートのトーンを入れる時に失敗してこんなことになりました。黒き翼があるヤバい存在になったかのようなビジュアル。いよいよ中二病。はしゃいでいる毛利楓です。今回の「SHIGENARI」にはオリジナルキャラクター「シゲッパ」と「ナリリス」が登場するのですが、限界ヲタ毛利楓が食い付いて大騒ぎします。この大騒ぎエピソード、実際はエロスさんとのメールのやりとりでのことだったのですが、笑えたので漫画の中にねじ込みました。そんな感じで、この漫画はちょっとだけフィクション?が入ってる形式で描かれています。完全な作り話ではないから、何という形式になるのかな??「ほぼ実話」でいいような?同行者のエロスさんとお堂のコマもペン入れ完了。コマが大きい分、楽にペン入れが出来るかも?と期待していたのですが目論見が外れて非常に時間がかかりました。ほかのページのペン入れが終わる頃にやったので蓄積疲労が始まっていて時間と体力と精神力との戦いになっていました。疲れた。お堂の定規の作業と森の描き込みでいろいろすり減った。定規から垂れたインクで主線がつぶれるとか魂えぐられる事故がなかったのは幸い。トーンを入れてこんな感じ。トーンの面積が広いコマなので「重く見えるかも?」と心配になり、削りをガンガン入れました。さて次回のたまぢまんブログは……「エロスさんの大きさが変」「マジか!?1ヶ所だけ台詞が未入力」「久しぶりに榛谷殿を描こう」の3本です!!
2025/03/13
全1317件 (1317件中 1-50件目)

![]()
![]()