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2006年05月27日
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カテゴリ: 患者さんとの交流
昨日は久しぶりに出かけてしまったもので、丸一日PCを開けませんでした^^;

サイトの仲間にあと2ヶ月もすれば、術後5年を経過する50代の男性患者さんがいる。
知り合ったのは2年前開催したオフ会だったので、その時は既に術後3年が経過していた。

十二指腸潰瘍の持病があり、その為にたまたま初期に見つかった幸運の持ち主だ。
人間、何が幸運かわからないもの。
それでも胃全摘の手術を受け、その後化学療法も受けた。
この術後化学療法は辛かったようだ。
それで、早々に根を上げて治療を止めたという。
「どうせ、いつまで生きられるのかわからないのなら、人生を楽しもう」と開き直ったそうだ。
好きな登山に定期的に行き、普通にサラリーマンもしている。
早く仕事をリタイアして、趣味に没頭したいと会う度に言ってるけど^^

お会いした時には術後3年を経過していたし、治療もしていないし、時にダンピングに悩まされるとは言っていたが、食事もちゃんと摂れるし、もう「根治」ではないか?と思うほど「普通」なのに、やはり気持ちは時に揺れるものらしい・・・
サイトの管理人と、メールのやり取りをしていて、その管理人本人に初めて出会ったとき、感極まったようで右腕を両目に当てて、立ったまま急に泣き出してしまわれた。
あの時は、大の男の人が泣き出す姿を初めて見て、驚いたなぁ・・・
「会えて本当に嬉しい」と、感激したそうだ。


常々感じるのだけれど、闘病に一番必要なものは、この男性のような「開き直り」ではないかと。
治療法も、主治医との信頼関係も、大事だけれど、どんなに優れた治療や医師と出会えても、ご本人のある種の「開き直り」が無ければ、絶対に上手くいかないと思う。

患者さんの状態は色々で、この男性のように初期の方ばかりではないし、再発された方もいれば、もう緩和医療を考えるような方もおられる。
でも、声を大にして言うけれど、何より大事なのはご本人の気持ちだ。
これが無ければ、上手くいくものもいかなくなる。
気持ちがあっても、それだけじゃ駄目な厳しい現実もあるけれど、気持ちが無ければ最初から絶対に駄目だ。

そんな「前を向ける気持ち」の手助けの真似事が出来れば良いなぁと思っている。


昨日泣いた貴方へ
一人で抱え込まないでください・・・









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最終更新日  2006年05月27日 13時35分50秒
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