スキルス胃癌 サポート

スキルス胃癌 サポート

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

ひろりん-S

ひろりん-S

カレンダー

コメント新着

ひろりん-S @ Re:新年のご挨拶 2026年(01/01) あけましておめでとうございます お返事が…
にこりん@ Re:新年のご挨拶 2026年(01/01) 新しい年になりました。 今年がひろりんさ…
にこりん@ Re:ぐいぐい行くわ、腹膜偽粘液腫 10(07/02) 二度目のコメントです。 ひろりんさんも…
にこりん@ Re:ぐいぐい行くわ、腹膜偽粘液腫 10(07/02) ずいぶん前の記事に突然コメントしますが…
ひろりん-S @ Re[1]:何故あの時。。。(09/16) 名古屋の娘さんへ 大変ご無沙汰しており…

お気に入りブログ

報道少ない winkiさん

MY HOME TOWN 多似夢さん
バレーボールチーム… まりの会HP管理人さん
純ちゃん’s House 純ちゃん1022さん
スキルス胃癌と闘っ… あり媛さん
2014年01月06日
XML
カテゴリ: 患者さんとの交流
今日は、過去に書いた患者さん(60代・男性)の現状報告です。

2012年11月に 「娘にせがまれて仕方なく」 
と題して書いた患者さんの 「今」 です。

過去のブログを見て頂くとわかりますが、簡単に書きますと
胃潰瘍から胃癌が判明したのが、2012年5月。
地元で胃の部分切除の手術を受けのが、同年7月。
この時、胃壁が厚くなっている事がわかったのと同時に、
腹膜播種であることも確認されました。
ご家族には余命宣告がされました。

同年11月に、渋る患者さんを何とかご家族が説得して
米村先生のセカンドオピニオン受診。
ご本人、「行くだけだぞ」 「話を聞くだけだぞ」 「治療は受けないぞ」
と念を押して出向かれました。
ところがご本人が、診察室で言った言葉は

米村先生、お願いします

だったものだから、同行した家族は目が点。

その後、米村先生の元で腹腔内化学療法を受け、
丁度1年前に腹膜切除+術中温熱療法を受けました。

術前の治療や、術後の経過は山あり谷あり・・・なんてものではなく
山と谷ばっかり・・・だった気がします。
術前治療中には、感染症で高熱を出しましたし、食事が全然摂れなかったですし、
術後は、腹腔内が化膿してしまって、敗血症になったり。

苦労の次に新たな苦労がやってきて
術後半年くらいまでは、本当に大変でした。

やっと 「普通」 が始まったのは、半年を過ぎてからです。
まだ 「普通もどき」 程度でしたけどね。

時々、娘さんが、患者さんとお孫さんの写真を送ってくれました。
痩せておられるし、目にイマイチ生気が見られなくて、
心配していました。
それが、術後1年が経過して昨夜届いた年賀メールに添付されていた写真は
お顔がふっくらしていて、目にも力が戻っていました。

今では、普通に1人前の食事が摂れているようですよ。
病気になる前の、
出かけると買い物でお財布を空っぽにするクセ
もしっかり回復したそうで。。。
同時に、奥さんのお小言も復活

今、ようやく癌になる前の当たり前だった生活が、全部、戻ってきたようです。

もしかしたら、もしかしたら、本当にもしかしたらですが、
単に医療データだけで言うならば、今はもう消えてなくなっていても
不思議ではない 「命」 が今、しっかり強く逞しく、
お孫ちゃんに囲まれてデレデレしつつ、存在しています







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2014年01月06日 20時47分24秒
コメント(3) | コメントを書く
[患者さんとの交流] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: