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はなはな@ Re:2007年1月2日(火)(01/02) お帰りなさい! 短いパリ滞在も、「ジゼ…
2005.12.03
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カテゴリ: バレエ
1991年 ロイヤル・オペラハウス

演出・振付:ナタリア・マカロア
音楽:レオン・ミンクス

ニキヤ:アルティナイ・アスィルムラートワ
ソロル:イレク・ムハメドフ
ガムザッティ:ダーシー・バッセル
大僧正:アンソニー・ダウエル
ブロンズ・アイドル:熊川哲也

英国ロイヤル・バレエ 「ラ・バヤデール」 ~マカロワ版 全3幕~ ◆20%OFF!




ロイヤル・モードな今日この頃、手持ちの映像を引っ張り出してきた。熊川哲也を観たくてずいぶん前に買ったけど、実はあんまり印象に残らなかった。

改めてみると、結構良いわ~。ダーシー・バッセルとヴィヴィアナ・デュランテが、本当に気持ちよく踊っているの。何で記憶に残らなかったのかな。ムハメドフはダンサーらしからぬ(笑)体型だけど、戦士ソロルなら似合ってるよね。

そして、ダウエル!演技力が素晴らしい・・。パリ・オペでも、こういう「踊らない重要な役」をびしっと決めるダンサーがいて、舞台が引き締まるよね。そして熊川君、ブロンズ・アイドルのソロが、ホント爽快!少しもぶれないし、ジャンプは軽くて高くて正確だし~。仏像になりきって(?)いて、イギリスのファンも大喜び!

神殿崩壊の後で、ソロルがニキヤに導かれて下手に歩いて幕。これって、ソロルは死をもって許されたってことなのかなあ。ニキヤもガムザッティも失って、出世も棒に振ってしまったソロル。そんな彼を、ニキヤは受け入れてくれたのかしら・・。

私はニキヤよりガムザッティが好き。父親の決めた結婚ではあるけれど、そんなこととは関係なく、ソロルのことが好きなんだよね。ソロルだって、政略結婚とはいえ、女性としてのガムザッティにも惹かれてると思うの。そんな彼女の気持ちに同情して、ついついガムザッティの味方になっちゃう。ダーシーのガムザッティは初々しくて、そんなイメージにとっても合ってた。

結局この演目では、(観ている私にとって)ニキヤとガムザッティが同じくらい魅力的で同じくらい捨てがたい(笑)女性じゃないと、感動しないんだな~。その点、この映像のニキヤに感情移入できなかったのが、全体として感動しなかった原因かも。別のキャストで観てみたい。





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Last updated  2005.12.03 13:53:54


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