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はなはな@ Re:2007年1月2日(火)(01/02) お帰りなさい! 短いパリ滞在も、「ジゼ…
2006.04.22
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カテゴリ: パリ・オペラ座
2006年4月22日(日)東京文化会館

振付・演出:ルドルフ・ヌレエフ
   (マリウス・プティパとレイ・イワーノフに基づく)
音楽:ピョートル・I.チャイコフスキー

オデット/オディール:マリ=アニエス・ジロー
ジークフリート王子:ジョゼ・マルティネス
家庭教師ヴォルフガング/ロットバルト:カール・パケット




幕が上がると、下手の椅子に眠る王子。舞台奥の階段にいるオデットが、王子の眠っている間に白鳥に変えられて行く・・。眠り続ける王子の周りでは、いつの間にか若者たちが集って来て踊りだす。家庭教師に起こされた王子は、でもなかなか輪に入ろうとしない。そして・・・。

あとのストーリーは他と変わらないけれど、王子の孤独感や悩みが、ずっと表現され続けるのが面白かった。その辺り、眠りと共通するものがあるかも。満たされない思いで切々と踊る、長いソロもあるし。

今日のマリ=アニエスは、何だか「良い人」だった。彼女の優しさや人柄のよさが黒鳥の時にも感じられて、悪女には見えなかったかな?きっと、本当に良い人なんだろうな~(笑)。だから、大好きなの、マリ=アニエス!

ジョゼは、いつもの通り美しくて伸びのある踊り。あんなに長い手足なのに、先の先まで神経が行き届いていて、すごいなあといつも思う。大人になりきれないと言う感じはしなかったけど、さすがの王子ぶりでした。

主役以外では、トロワがブラボー!エミリー、ドロテ、ティボー君。あと、大小4羽の白鳥も、良かったです。

私が感動したのは、4幕がちゃんと「存在感」を持っていたこと。白鳥の湖って、途中まであんなに盛り上がるのに、最後でがっかりすることが多い。でもこの4幕目は、ストーリー的に意味があるし、しっかりと踊るし、何と言っても無理なハッピーエンドが無い!

明日は2回目なので、もっと落ち着いて、しっかり観てこよう!今日は興奮しすぎて、目がうろうろして終わってしまったのでした。





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Last updated  2006.04.23 01:00:56
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