バレエびより

バレエびより

PR

×

Archives

2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01

Comments

チカコ@ おかえりなさ~い! おいしそうなお食事に、「ジゼル」に「コ…
ぺぺ. @ Re:2007年1月2日(火) 2(01/02) やはり素敵だったんですね。いいな~。ロ…
まゆみ@ 2007年1月2日(火) 2 すみれさん、お帰りなさ~い! パリの「お…
すみれ_pob @ Re[1]:2007年1月2日(火)(01/02) はなはなさん >お帰りなさい! 短いパ…
はなはな@ Re:2007年1月2日(火)(01/02) お帰りなさい! 短いパリ滞在も、「ジゼ…
2009.05.24
XML
カテゴリ: 旅行

思えば6年前、偶然ルグリのバレエに出会ったことをきっかけに、パリに通ってきた。フランス語を習い始め、学校やバレエを通じてたくさんの友人ができた。人生を豊かに、明るく彩ってくれたルグリが今日、オペラ座から去って行く。

まだまだゲストとして踊るし、ダンサーを止めるわけではないけれど、やっぱり寂しい。

今日のプログラムには、ポスターが付いてくる。ルグリのポスターは、デ・グリュだった。本人の希望かわからないけれど、私が観る事がかなわなかった、観たかった役のひとつ。大切に持って帰らなくては。

席は、オーケストラでもバルコンでもない。上から見下ろす客席には、知っている顔がちらほら。今日はルグリの縁の方々が、たくさん集っているようだ。

まずはデフィレから。初めてなので勝手がわからず、何人かのダンサーは見逃してしまった。最後にルグリがゆっくりと歩いてくる。今日で最後、ガルニエの全ての観客が、惜しみない拍手を送っていた。

ルグリのオネーギンは今日で4回目。パリ仕様のセットと衣装はさすがだ。オスタとのバランスもよく、ミリアムもエイマンも熱演で、最後まで感動のステージだった。本当はペッシュがこの場にいたはず・・と思うと残念だったけれど。

オネーギンとしてのカーテンコールの途中で紙吹雪が舞い始め、新旧エトワールが次々と祝福にやってくる。ステージと観客席が一体になり、ルグリへの感謝と賛辞を共有し、長いエトワール人生を終える瞬間を見届けた。

泣いてしまうかも・・と思っていたけれど、なんだか気持ちは晴れ晴れとして、手が痛くなるのも気づかずに私も拍手をし続けた。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009.05.24 14:31:15
[旅行] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: