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今「米不足だ~」と騒ぎが起きてますが、だからこそ見てほしい番組があります。「むすび大学チャンネル」で山下智道さんが、食べれる野草について語ってます。食べれる野草には、漢方薬に使われてるものも多い。たとえば…野草の見分け方も教えてくれてます。ヨモギの葉は、菊の葉とよく似てますが、「ヨモギは葉の下に、小さい葉がついてる。」ノゲシはタンポポとよく似てますが、「タンポポは1つの葉から1つの花しか咲かないが、 ノゲシは1つの葉から何個も咲いてる。」野草の食べ方についても話してますので、ぜひ番組を見てチェックしてくださいね。川嶋さんの質問に対する答えが印象的。「薬効成分だけ抽出したら、元々植物の持つ 生命力の部分がそぎ落とされる 感じがするけど、その点は?」「そういうのはあるようです。 例えば朝鮮人参から成分ジンセノサイドを抽出して それだけを取り入れるよりも、 全体を取ると薬効が生まれる。 植物自体がバランスで出来てるから、 良いところだけを取っても意味がない。 全体を取り入れることが大事と言われてる。」今回の「米不足騒動」に関しても、「自分はスーパーの物だけが食料と思ってない ので、そんなに慌てなくていい。 一旦落ち着いて、 食べる物はあると認識しておく。 茎・葉がいくらでもある、慌てすぎ。 食物、一定の物はある。 野菜は買わなくていい。」今後アマゾンに行きたい理由については、「アマゾンは医者がいないので、 草で全てやってるので、 それを生で見たい。」私たちは便利な生活に慣れ過ぎて、サバイバルから遠ざかってます。でも自然豊かな日本には、食べれる野草はたくさんある!「米が足りない」と買い占めに走るのでなく、そのエネルギーを野草の知識を得ることに使い、いざという時役立つ準備をしておけば大丈夫。「食料はスーパーでしか買えない」「病気は薬でしか治らない」そんな思い込みを捨てる必要があるのでは?身近な自然を観察し、自然のことを良く知っていれば、情報に振り回されずに楽しく生きていける…そんなメッセージを感じました。よく「縄文に戻ろう~」と聞くけど、その本当の意味を学べました。きっと昔の日本人は、山下さんみたいだったんだろうな~
2024.09.05
しばらく実家の片付けに帰ってました。まずはジャングル状態の庭の草取りと木の伐採。蚊の大群にあちこち刺されながらも夢中でやってたら、猛暑で疲れ、2時間ほど昼寝して体力回復。「これはヤバイ」と、捨てるごみをまとめた後は涼しい室内で作業。前回に引き続き、セリア「インテリアシート」で引き出しをリメイク。少しずつ愛着のある空間になっていきます。今回は母の鏡台をきれいに拭き、引き出しなどをしっかり洗って天日乾燥後、「インテリアシート」を貼ってリメイク。シートを張るために寸法を測って思ったのですが、ずいぶん古い鏡台ですが寸法の狂いが全くなく、「丁寧な物作り」の精神を感じました。リメイクした後、私の気持ちからだと思いますが、なんだか鏡台が喜んでいるように感じました。労働の後は、友人と「ちゃぶ台ランチ」私は旅行の土産話、友人は家族のうれしい話。たくさん笑って、免疫力を上げました~この日友人が来てた服の色を見てビックリ!先日私が買った服の色と同じだったんです。「生まれた時仮死状態」という共通点もあり、何か不思議な縁をより強く感じました。
2024.08.01
戦争で人の命がおろそかに扱われてる時代だからこそ、人々の命を守るために信念を貫いた中村哲先生の言葉や行動に注目しましょう。1993年5月14日西日本新聞に掲載された中村哲先生の文章が、ペシャワール会報No.160に載せられていました。その文章には、アフガニスタンの人々の「日本人にはないおおらかさ」などについて書かれていました。現地では「急ぐほど被害が多い」と言うそうです。先生もご自身の経験から、「あまり急いで正確さにこだわると疲れるばかりか、 成果はさして上がらない。 それどころか対局を見失って大失敗する。 さりとて彼らが約束も守らず、 いい加減かと言えば、絶対にそうではない。 いったん心に決め、誓いを立てれば、 何年かけても我慢して待ち続ける。 私は幸いにして田舎の住民から裏切られた経験を持たない。 日本人は短期で性急である。 これが長所でもあり、欠点でもある。」「観念して神の御心に委ねるべし。 どれほど豊かな世界が広がるか計り知れない。」長年そんなアフガニスタンの生活をしてきた中村哲先生。「逆に日本に帰ると私は窮屈である… 列車が1時間でも遅れようものなら、 乗客は怒り狂い、マスコミは大騒ぎする。 金さえ出せばトコロテン式に望みの物が手に入り、 意のまま気軽に、万事が運ぶものとの錯覚が生まれる。 日本列島の住民の立場に立てば、 そうしなければ生きてゆけないので仕方がないが、 せちがらい世の中になった。 この流れに乗らなければ、誰かにしわ寄せがくる。 だが、なければないで済むものが 余りに多いことを、少なくとも知るべきである。 それで我々が『進歩してる』と思うのは 大間違いである。」この文章を読んで共感すると同時に、アフガニスタンの砂漠が緑の大地に変わることができたのは、中村哲先生の努力と共に、現地の方々の誠実さや我慢強さ、一度決めたことをやり遂げる心の強さだと分かりました。「早くて簡単で便利な生活」を「進歩」と思う日本人が多くなってきてると感じてます。しかしそれと同時に日本人は、「心の豊かさ」を失ってるように感じてます。せめて1人でいる時ぐらいは、のんびりと空など自然を見て過ごし、「心の豊かさ」を忘れないようにする…それが私なりの「日本を取り戻す」方法です。
2024.07.26
亡くなった母が残した手作りエコバックには、母の手書き作品が描かれています。母の手書き・手作りエコバック、私はもらって使ってるので、「母の作品」として部屋に飾ってみました~部屋に優しい空気が漂い、心地よい空間になったように感じました。今「処分して身軽にすっきり生活」と言われてますが、やはり心のこもった手作り品は、処分できないものです。こうやって部屋に「作品」として飾り、決意できた時に処分すればいいんじゃないかな~?「ああしたほうがいい、こうしなさい」そんな情報があふれてる中で、私はあえて「自分で選ぶ自由」は守りたい…自分のペースで、のんびり生きていきます。自分らしく生きるために…
2024.07.25
連日猛暑が続いてます。みなさんは、お体大丈夫ですか?私はエアコンが苦手で、扇風機で過ごしてましたが、さすがに昨日からエアコンを使ってます。私と一緒に暑さに耐えたセントポーリアですが、意外に、ものすごく元気に花を咲かせてくれてます。そして葉がすごく立ち上がってるのは、もしかしたら風通しを良くして、蒸れを防いでるかもしれないと思い始めました。生き物は、環境適応すると言いますからね~横から見ると、「バンザ~イ」してるみたいで、見るたびに笑顔になる毎日です。そして「デーツの種」ですが、以前より白いものが伸びてきました~「この先、どんなふうになるのかな~?」興味津々、ワクワクして観察してま~す。これが以前の姿。みなさんも、植物を観察してみませんか?。子供の頃のワクワク感が、よみがえりますよ~
2024.07.06
最近「種から育てる」を楽しんでます。これは枝豆で、固くて丸い種を見た時、「本当に発芽するのかな?」と思ってたら…なかなか発芽しなかったので、発芽した時も「大丈夫かな?」そしてこの姿を見た時は感激~苗から育てると失敗は少ないけど、種から育てると成長を見れる楽しみがあります。それに「自分で育てた」という満足感も。こうやって自然と触れ合うことが、現代人には必要なんじゃないかな~?バーチャルが普通になってきてるからこそ、「実体験」を生活に取り入れることが大事。先日食べたトマトの種から発芽したのも、すくすく元気に成長中~その姿を見ながら、幸せを感じてます。
2024.06.28
4月29日「我那覇真子チャンネル」の続き。パブコメをわかりやすく解説してるのが、「カナダ人ニュースさん」のX。リンクを張り付けておきます。パブコメのやり方説明を細かく書いてる方「こーじさん」みのり先生が紹介されてますので、参考にしていただきたいと思います。みのり先生のリンクも、張り付けておきます。私はYouTube、X、Facebook、ランブルで配信してますが、最近動画が削除されないので率直に言いますが、こういったものも法的根拠ができると検閲を受けてしまう。検閲、言論弾圧。全体主義をする人たちは、まず我々から言葉を奪う。我々が言葉で考えるので、その言葉が検閲対象となり、その言葉を使っていけないとなると言葉が消えるだけでなく、考えが消されるのと同じこと。だから本を燃やしたり、言葉狩りなどいろんなことが必ずあって、これを我が国がやる出すのは、ホントに恐ろしいこと。「恐ろしい」という言葉では、言い表せないことが起こる。なので、絶対にこれを許してはいけません。我々の思考を、コントロールするということです。そんなことは、あってはいけないことです。それを許してしまうと、そこからいろんなことがつながっていき、例えば「考えるだけでもいけない」とか、そんな世の中になるわけです。歴史を見ると、そんな順番になってますから、だから「思想犯」…考えること自体が犯罪。そんな社会に、これ向かってる。なのでこれに絶対従ってはいけないし、これを行わせてもいけない。こういうことがあるので、YouTubeとかの言葉、…あれ使ってはいけない、これ使ってはいけないをやらないようにしてる。コロナとかワクチンとか注射。「この言葉は検閲されるので、使わないでおこう」そうなってしまうと思考パターンにまで影響してくる。我々の神経レベルでの『認知戦』として行われてる一環なので、自分からそれに参加するなんておかしな話。もちろんチャンネルを守るという戦い方もあるのですが、私の戦い方は、・私の体は私のもの・私の思考回路は、自分のもの。・自分の神経は、自分のもの。・絶対に自分のものは、 人にコントロールされないし、 奪われたくない。・自分のものは、自分のもの。そういうことがあるので、絶対にそうさせてはいけない。そういう思いがあって、・自分の神経を守るために。・自分の思考パターンを守るために。だからそれに参加しないと決めてる。
2024.05.01
今日の「原口チャンネル」で紹介された、『パンデミック条約、IHR改正反対デモ』の様子。ごく普通のデモにしか見えないこの写真。私は現場にいたのでわかりますが、本当にすごい人数でした。あまりに参加人数が多くて、出発に時間がかかり、新幹線に乗り遅れるところだった!そして参加者の一人として、共感します!TV報道してもらうには、こんな方法があるそうです。同じ目的で集まったので、初対面でも会話が弾む!そんな楽しいデモでした~深田萌絵TVでも、デモのことを話題にされてます!あのエポックタイムズも、デモの様子を報道!気配り上手な池田としえ日野市議は、出発まで時間がかかるので、みんなを飽きさせないよう、頑張ってくださいました。そして最後に、警察の方々、本当にありがとうございました。おかげさまで安全にデモができました。暑い中、本当にありがとうございました。
2024.04.14
昨日の『パンデミック条約、IHR改正反対デモ』今日の「原口一博チャンネル」で、紹介されてました。何と我那覇真子さんの師匠、マイケルヨン氏が英語で情報発信!「あの従順な日本人が、動き出した!」世界の人は、きっと驚くでしょうね~私は公園側にいたのでよくわからなかったのですが、階段の所にも人がたくさんいたんですね~真実を知って立ち上がった人が、こんなにいる!参加した私でさえ、これを見て感動で涙が出ました。ここは巣鴨プリズンがあった場所。先人たちも、このデモを見て「自分たちの意志は、引き継がれてる」そう思って安心してくれてたかな~我那覇真子さんも、デモの様子を撮影。私たちの横を撮影しながら、小走りで走っていました。「WHOの横暴を、許さないぞ~!」英語で発信してくださる方がいるのは、本当にうれしい!「日本人は、従順な羊ではない」と、わかってもらえたかも?「日本人は、製薬会社のモルモットじゃない!」岸田政権だけが公表してないWHOへの提案には、「日本人を新薬開発のモルモットにする」そんな主旨のことが書かれてるような気がする…これは私の直感です!
2024.04.14
昨日は新幹線日帰りで、東京へ行きました。『パンデミック条約、IHR改正反対デモ』参加で。久しぶりに早起きして、行ってきました~東京でお昼を食べる時間がないので、車内で駅弁を買って食べました。とってもおいしかったです。「何で飛行機じゃないの?」と思うかもしれないけど、ゆっくり自然の風景を眺めて行きたかったから。途中、見事な桜並木が何か所もありました。そしてなんと言っても「富士山」!「日本のために頑張っておいで」富士山がそう語りかけているようにも、感じました。池袋中央公園について、あまりの人の多さにビックリ!WCHJの上り旗の所に向かいました。「良かったらどなたか、旗を持ってください~」と言われ、私もWCHJの上り旗を持ち、手作りのピンクのリボンをつけて待機。予定では14時~15時でしたが、参加者が非常に多く、5番目の出発と聞いてましたが、なかなか出発できません。待ってる間池田としえ日野市議が、みんなとシュプレヒコールをやってくれました。小学生の男の子も登壇して、シュプレヒコール!とにかく全国各地から、たくさんの人が集まってました。車いすで参加した方もいました。もしかしたら接種後動けなくなり、参加したくても参加できなかった人がたくさんいたかもしれません。接種後の副反応で体が不自由になった方は多いのですが、「ワクチンによる副反応」と認められていない人も多いのです。そもそも「人類初m-RNAワクチン」なので、因果関係の証明ができるはずがありません。そんな安全性が確立してないものを、政府が血税で宣伝してまで国民に推奨し、車いすや寝たきりになってる人がいる。それを「因果関係が証明されてない」と切り捨てる…そんな辛い対応の中、多くの人がこの問題に関心を持ち、WHOが世界に向けて行おうとしてることにたくさんの人が反対してることを知ったら、どんなに心強く思ったでしょう。「思い切って来てよかった!」と思いました。沿道の人たちも、拍手したり、手を振ったりして応援。とても暖かい雰囲気に包まれた、素敵なデモでした。15時過ぎに公園の外に出ることができました。デモ行進して、16時に解散。それでもその時間に出発してる人たちがいました。私は新幹線の時間があるので、すぐに駅に向かって帰りましたが、「みんなが日本を守るために、一つになってる…」とても感動しました。警察発表ではデモ参加者は5千人。主催者発表では6千人。ドラさんも参加され、「多分1万人以上いたと思う」と。ドラさんの話では、警察は出口の集団をカメラ撮影し、それを積み上げて発表。横から入った人とか、入り口の集団が別に混じっていたりしたから、もっと多いはずとのこと。また沿道の人が「何やってんですか?」質問に説明しながら歩いたそうで、「周りで見てる人たちの目が温かかった」と。みんなSNS情報などで参加。人目を気にする日本人が、あれだけたくさん集まったのは奇跡的です。親子連れでの参加も多く、老若男女、年齢関係なく心を一つにしたのです。「日本、やっとエンジンがかかってきたぞ!」日本復活、これからです!
2024.04.14
昨日の「絵本作家のぶみ」であった、『爆弾になったひいじいちゃん』の読み聞かせ。この読み聞かせは、大人にこそ見てもらいたい!そして命の大切さを、考えてほしいと思いました。岸田総理の「日本を戦争ができる国にする」発言。とんでもないと思いました。戦争の悲惨さを知らず、知ろうともせず、戦地に自分が行き戦うこともせず、まるでゲームを楽しむかのような発言…亡くなった命は、誰の命であっても戻ってきません…イスラエルやウクライナに支援を表明し、戦争を継続させ、ウクライナ人が死亡してる。それが「良いこと」だと錯覚してる岸田総理。私たちの知らないところで、いったい何人の人が亡くなってるでしょうか?妊婦まで徴兵し、戦わせてるウクライナ。パレスチナ人を殺害し、喜ぶイスラエル…やるべきは戦争を止めることのはず。なのにたくさんの人々を不幸にする戦争継続の支援をする岸田政権…日本は今、邪悪な人々に支配されてる…「見えない」からと言って、「知らないから」と言って、なかったことにしてはいけない。今日本がやるべきことは、兵器開発ではない!早く自公連立政権が倒れないと、日本の子供たちの命を守れない。
2024.04.11
母が残したたくさんの毛糸を、編み物が好きな友人に少しおすそ分け。すると先日、その友人からかわいい手編み帽子をいただきました。なんでもお店で手に入る時代だからこそ、心のこもった手作り品の温かみをすごく感じます。まだまだ肌寒い日が来そうなので、しばらく活躍しそうです。またその友人から、辞書もいただきました。ブログ入力の時、変換しても漢字が出てこないことがあります。私が「国語辞典を買おうかと思ってる」と言ったら、「辞書余ってるから、あげようか?」娘さんが高校生の時、ある企業の企画で3年続けて選ばれて、3冊同じ辞書があるとのこと。普段使ってる言葉の語源や、旧国名・県名対照図などが載っていて、思った以上に立派な辞書でした。今なんでもお金お金の時代ですが、やはり日本人なら日本語。日本人には、素晴らしい企業がまだある!明るい日本の未来を見たような気がしました。
2024.03.28
昨日は冬のようなどんより天気で、寒い一日でしたが、花たちが春の訪れをしっかり告げてます。やはり緑が多いと、気持ちがとても落ち着きます。椿の花も、大きな花を咲かせていました。柿の木の上には、苔が生えて『共生』こんな姿、都会では見かけませんよね~田舎の駅の待合室には、若者が作った木のテーブルと椅子があります。そこに置いてあったのは、もうすぐ引退する機関車へのお礼と誕生日のメッセージ。機関車にも愛情を注ぐ「日本人らしさ」が、まだ地方には残ってる…「日本人らしいやさしさ」を見つけ、「まだまだ日本は大丈夫!」と思いました。
2024.03.27
昨日久しぶりに、花を買いました~かわいらしい白いアネモネ。鮮やかなピンクのアネモネ。部屋の中にお花畑ができたようで、気持ちがすご~く明るくなります。「やはり人間は、植物の力で元気になるんだな~」昨日買ってきてすぐに、枯れたつぼみや葉を取り除いたら、今日はとっても元気になりました。「どうもありがとう!」花たちが喜んでいるように、私には見えました。
2024.03.22
昨日の「原口一博チャンネル」で紹介された投稿。ありがたいことに、さっそく返信が来たそうです。「それは希望だ」と、原口代議士。「人間は希望に向かってる時は、 どんなに今が苦しくても、笑顔でいられる」「そしてもう一つは、アイデンティティ」エズラ・ボーゲル先生が「ジャパン・アズ・NO1」と言ったが、それは「NO1のふるまいをしなさい」という意味だった。なのに日本人は他国へ買いに行って、ひんしゅくをかった。1980年代の終わりの『日米合同協議』『日本弱体化装置』をいっぱい入れられた。お豆腐は昔はお豆腐屋さんで、水の中からすくったのを買ってた。昔不通だったことが、今できなくなった。普通に僕らの周りにあったものが、どんどんなくなっていった。その代わりに僕らの周りには、外国人。単純労働や技能実習生問題…外国人労働者の闇。低賃金で働かされてる、不当な扱いを受けてる方がたくさんいて、『宣言なき移民政策』をやってる。もっと日本人をイライラさせてるのは、目の前で外国の大金持ちたちが、僕らが食べることができないものを食べ、着ることができないものを着ている。それがすごく日本人を傷つけてる。衣食住は、はるかに劣ってきてる。
2024.03.12
私が最近毎日見てるのは…お母さんたちから「うちの子が、こんなことを話しました。」そんなお便りが、どんどん寄せられてて、その話がとても興味深いのです。たとえば「香取神社(千葉県)の夫婦石は割れて、 封印が解けて大変なことになってる」そう話してる子がいて、その夫婦石は『要石』で地震を押さえてるのだそうです。龍の見える子は、「日本を壊そうとしてる人がいて、 龍が怒ってる。 龍は日本に地震が起きないように頑張ってる。」この話を聞いて、私は「アッ!」と思いました。天皇家に深く関係する神殿として、最高の格式を表わす『神宮』の名称を許されているのは、鹿島神宮(茨城県)、香取神宮(千葉県)、伊勢神宮(三重県)の3つだけだからです。鳥居の形が違うことも特徴で、東北大学名誉教授の田中英道先生は、「なぜ三大神宮のうち二つが関東にあるのか?」という、謎を分析されています。そして『要石』がある神社をのぶみさんが調べたところ、4か所あったそうです。・千葉県 香取神宮 ・茨城県 鹿島神宮・宮城県 鹿島神社 ・三重県 大村神社のぶみさんの動画は、コメント欄を読むのも楽しいです。「狐にだまされた」話の次の動画コメントで、「ひいおじいちゃんが昔、 風呂に行くと言ってなかなか帰ってこず、 様子を見に行ったら、 肥溜めにつかってたので引き上げた。 なんでも美しい女性に誘われたそうです。」本当かどうかはわかりませんが、暗くなる話題が多い中、笑える話題でしょ?2025年7月のことで、不安に思ってる人が多いけど、多分それは日本人が真実に目覚めて、声をあげる人が増えれば変わるような気がします。その地震だって、悪い奴らが人工的に起こしてるかもしれないしね。「人工地震?陰謀論だ」という人がいるかもしれないけど、国会答弁でその存在を認めてる動画が残ってるし、昔の新聞には「人工地震」について書かれてます。のぶみさんの絵本が、4月に発売されます。「アンとおじいちゃんの妖精図鑑」動画の中でかわいい絵本の絵を紹介してますし、出来たら本屋さんで予約してくださいね。再び自分の本が本屋さんに並ぶのが夢だそうです。それにしてもやはり子供たちは、神様に近い存在なのかもしれませんよ。
2024.03.09
YouTube「絵本作家のぶみ」、見たことありますか?のぶみさんのもとに、子供が話したお話が届き、それをピックアップして話してくださいます。生まれる前の話とか、不思議な話もされますが、最近聞いた話で、興味深い話がありました。岸田総理がテレビに映ると、「この人、もうすぐやめるよ。」「何で?」「だって、そんな顔してるでしょ。」その子は、夏前に辞めると言ってたそうです。また別の子は、「この人、トカゲだ」トカゲとは、人の心がわからない人という意味。確かに、当たってますよね~「トカゲだけど、 大きなガマガエルに食べられるよ。」それを聞いて、思わず笑っちゃいました。でも気になってそれ以来、考えてます。「ガマガエルとは、誰の事かな?」腐った政治の話は、嫌になる話ばかり。子どもの直感的な目で見た解説って、面白くないですか?良かったら、一度見てくださいね。それと4月に絵本が出ます。のぶみさんの絵本は、今本屋に置いてないそうです。実際私も欲しくて本屋に行きましたが、見つからず、がっかりして帰った記憶があります。「アンとおじいちゃんの妖精図鑑」良かったら、本屋さんで注文してくださいね~
2024.03.01
昨日の「原口一博チャンネル」「最悪を脱して、原稿を書いてる状態です。」動画で現状をお話される、森永卓郎さん。ザイム真理教に打ち勝つ道筋を教えてくれるのは、森永さん以外にいない。僕は1週間で髪の毛がなくなったけど、森永さん髪の毛あるじゃないですか。目の力も戻ってきてるので、絶対に治ってくださいね。僕の経験、標準治療に加えてやったことを送ってます。薬が合って、よかったですね。人によって、癌は違います。「ステージ4でも、あきらめる必要はない」よしりんに教えてもらいました。絶対戻ってきて、一緒に日本を立て直しましょう。明るくあったかい日本に、変えていきましょう。例の注射のことは聞きましたけど、それもメッセージ送ってます。みんなが、応援してます。TVタックルで昔、森永さんが、「原口さんが総理になったら、 日銀総裁になってあげます。」そう言ってくださったこと、半分冗談かもしれないけど、ちゃんと覚えていますからね。みなさん、森永さんに「気」を送ってください。森永さんだけでなく、今も癌で闘病されてる方々に申し上げます。本当に怖いと思います。だけど怖いと思って暮らすのも、そう思わないで暮らすのも同じです。僕の経験から言うと、「癌治療に専念」は嘘。癌の事ばかり考えてると、気が滅入る。むしろ社会のために、みんなのためにやっていくと、道が開ける。森永さん、元気になられるよう、お祈り申し上げます。
2024.01.17
モアレモンのハーブティー。「レモンマートル」と「レモンマートル&びわ」無農薬・除草剤不使用・無肥料の安心なハーブティー。毎日おいしくいただいてます。香りが強く、飲んだ後も葉もいい香りです。「このまま捨てるの、もったいないな~」そこで「茶香炉」を使って、葉をあぶってみました。レモンマントールの香りが、部屋に広がります。ろうそくの光も、心を癒してくれました。「今自殺する若者が増えてるけど、 長崎の自然豊かな土地にやってきて、 このような仕事につけば、 自殺なんてしなくてすむ。」そう言ってた生産者さん。その気持ちがこもった商品だけに、最後まで大切に使いたい…そうやって生産者さんの真心に答えたい。「日本人の物つくりに込めた精神」それを大切にする人たちを、今後も応援していきたいと思ってます。
2024.01.11
実家の片付けで見つけた、レトロな湯たんぽ。錆がひどかったので、まず本体の錆を落としました。なんかおしゃれですよね~蓋もさび落とし。こんなところにまで、かわいいデザイン。日本人らしい遊び心と美的センスの高さを感じます。また作り手の、商品への愛情も感じますよね~そして亡くなった母手作りの、湯たんぽカバー。しっかりと縫ってあったので、まだまだ使えます。夜使って寝ましたが、朝までポカポカでした。今の日本は、せかせか日本。「業者に頼めば、あっという間に終わる。」そう考える人が多くなってきてます。でも私は、あえてマイペースで片付けてます。残されたものに込められた心や想い。それに触れて楽しみながら、片付けてます。そんな心のゆとりを持つことも、大切なのでは?簡単便利と引き換えに、何か大切なものを失ってる日本。それを取り戻すことを、日々心掛けてます。
2023.12.21
野菜をカットした後、この部分は捨てる人が多いですよね。私の亡くなった母は、いつもこんなふうにして台所に置いてました。それを見てきたので、私もよくやります。元気に成長してくる姿を見て、元気をもらいます。「毎日頑張ってるね~」そして成長する姿を見て、「野菜の命をいただいて、生かされてる。」そう思うと、自然と感謝の気持ちがわいてきます。「ありがとう。」昔から自然に囲まれて生きてきた日本人は、今だんだんと自然から遠ざかった生活をしてます。日本人は本来、自然を愛し、自然から愛され、豊かな心を持ってる民族。ところが便利さを手に入れた代わりに、自然から遠ざかり、本来の生き方を見失ってる。そんな不自然な生き方をしてるから、心が不安定になり、イライラせかせか、何かに追いかけられる生活が、不自然なことにも気が付かず、生きてる人が増えてるのではないでしょうか?よかったら私のようなこと、してみませんか?こんなか形でもいいので、植物に触れる生活をし、心に少しでもゆとりを持ってほしい…そしてたくさんの人が、笑顔で過ごせたらいいな~と思ってます。
2023.12.16
ユリがまた、咲きました~私がこれまで、「きれいに咲いたね~かわいいね~」そう言ってたのが聞こえがのでしょうか?すごくめしべが大きく、とても生命力を感じる元気な花です。「私だってきれいだよ~。 ほら、私を見て。 こんなに元気に咲いたよ~」すごくうれしそうに咲いてるみたいで、かわいくて見るたび、笑顔で過ごせてます。これまであまり思ったことがなかったけど、花それぞれに個性があるみたいです。
2023.12.15
昨日の「越境3.0チャンネル」の続き。最後に原口一博さんからのメッセージ。本当にお二人、ありがとうございました。僕からも最後、心の若い方、年齢の若い方にメッセージ。逃げるのはありです。僕の所に15人政策インターンがいるって言いましたけど、彼らが一番恐れているのは、ブラック企業に就職することです。名前はいいけど、ひどい企業に行って、人生ズタボロにされちゃ、たまりませんからね。僕が総務大臣の時、上に上げていたのは、部下を早く家に帰すことができた人。明るく暖かい。この逆が、冷たく暗いですね。強いられているんです。そして若い人たちは、なんと言われてるか?「あなたが努力しないから、ダメなんだ。」「あなたがいるから、日本はダメなんだ」違うんです。いなくていい人なんて、いないんです。それを佐賀の弘道館教育、これ「輪読」っていうんですね。弘道館教育とは何かと言うと、お互いがお互いを高め合う協力の協に働くと書いて『協働教育』というんです。人は人によって生かされるって言いました。私は正直1月27日の時点で、この世にいるとは思わなかった。多分、居られないだろうなと思いました。(原口さんは、接種3回後に悪性リンパ腫になる)一生懸命原因を探していく中で、これまで知らなかったテレビや新聞だけ見てたんじゃ分んなかった事に気づいたわけです。気づいたら、行動ですね。私たちの周りにたまたま戦争屋やディープステートがいて、暗く冷たく、中国や韓半島の人たちと仲たがいしろとか。だって北朝鮮が人工衛星打ち上げたら、国会で非難決議してるんですよ。恥ずかしくないですか?やっぱり国会を変えるんです。今が一番変えるチャンスだと思ってます。頑張っていきたいと思います。今日は本当にありがとうございました。お二人に大きな拍手を。本当にありがとうございました。
2023.12.14
昨日の「越境3.0チャンネル」の続き。次は及川ユキさんからのメッセージ。本当に若い人にということで考えると、私は『税金のない日本』という夢を、カズ原口さんの先生は、松下幸之助さん。松下幸之助さんが昭和の時代に、「私の夢、日本の夢」と言って描いたのが、無税国家になった日本がものすごく発展して、世界中の人が日本に視察に来る。「どうしたら日本みたいになれるんですか?」と。そういう夢を幸之助さんが描いていて、本当ならその夢が今ぐらいに実現していてもおかしくない。でもそれを実現してるのは、中東、シンガポール。まさにシンガポールで実現しつつあるし、中東で実施しつつある。松下幸之助先生が言ってたことなのに、さっきも言ってましたけど、これはもうね、原口さんしかいないんですよ。日本の政治家の中で本気で消費税なくそうと、「消費税は、日本弱体化装置だ」毎朝言ってる人は原口さんしかいないので。でもこれは原口さんだけでなく、私たちも思わないといけないんですね。私たちも「消費税をなくすんだ」と。これを思わないと、次の若い世代に、松下幸之助さんの描いた夢の日本を渡せない。だからまず消費税をなくして、シンガポールやドバイに遅れをとってるけど、そういうふうにしたいです。(及川さんが言いたいのは、 私たちが消費税を払うことに慣らされてしまい、 「消費税はあって当然」と今思いこまされてるが、 そうじゃないことに気が付きましょうと言ってます。 「税金は払わないといけないもの」 「国民から税金を集めて、それを使って政治を行う」 そう思っていませんか? ところが中東のドバイは「無税」 それは政府が持ってるお金で投資を行い、 得た利益で政治を行う… 国民に負担をかけるのでなく、 政治が自ら頭を使って稼ぐ! 松下幸之助さんの夢が日本で実現されてないのは、 国民から金を集めて政治を行うほうが楽だから。 ドバイのようだと、常に世界の情報に注目し、 投資したお金が減らないよう、頭を使います。 日本は政策が失敗しても、責任は誰もとらず、 「国民から税金を集めればいいのさ~」 国民から金を搾取する政治に慣らされ、 国民も「仕方ない」とあきらめてます。 ドバイがなぜ無税なのか、 メディアも報道しません。 これからの時代は、これまでの思い込みを捨て、 頭を切り替える必要があるのかも?)
2023.12.14
昨日の「越境3.0チャンネル」『原口一博不死鳥の会 2023.11.26 日本の若者たちへのメッセージ from 原口一博×及川幸久×石田和靖』今回イランとサウジアラビアが、歴史的に手を結びました。本当だったら日本が仲介しなきゃいけないのに、中国が仲介したんですよ。そして岸田氏は何をしに行ったかというと、楔(くさび)を打ち込みに行ったんですよ。そう言われ、僕の中東の友達も本当に怒って、「もう出すなよ!」外へ出るたびに莫大なお金を約束なさってるでしょ?僕がカズさんとユキさんに最後に聞きたいのは、若い人たちに外側を見せてほしい。お二人、いろんな地域に行かれてるじゃない?富岡製紙工場にも行かれたし…地方は生きてるんです。佐賀もそうです。最後に若い人たちにメッセージを、例を挙げながら言っていただけませんか?まずは石田和靖さんこと、カズさんから…若い人たちへのメッセージは一言で言うと、会社にも国家にも依存せず、どこのどんな状態に行っても自分で飯が食える状況を、1人1人が作って行かなきゃならないと思います。これから経済が悪くなるのか良くなるのかわからないけど、今のお話で出てきた消費税の話とか、今の政府が向かってるいろんな方向性とか政策とか。そもそも少子高齢化で、日本の人口がどんどん減少していくとかね。そういうことを考えた時、会社に就職しその会社に勤めていくそんなライフスタイルは、もう崩壊だと思います。そのうえでインディペンデント。これは及川ユキさんとも、よくそんな話をしますけど、じゃあ、何をしてインディペンデントするか?XでもTikTokでもYouTubeでもWeChatでもFacebookでも、何でもいいので何か一つ、とにかく一生懸命SNSをやって、たくさんのフォロワーをつけておくと、どんなビジネスを始めるにしても、ゼロから始めるよりは、全然優位性があると思います。そしてやっぱりこれからは、世界とつながるために、一番手っ取り早いツールはSNSです。なのでインディペンデントするために、SNSを徹底的に本気で何か一つ頑張ってやってみたらいいんじゃないかと思います。これがメッセージです。
2023.12.14
今日ユリの花が咲きました~やはり二つになると、華やかです。仲間が増えて、喜んでいるようにも見えます。大輪の見事なユリの花!「咲いてくれて、ありがとう。」お礼を言ったら、さらに喜んでるように見えました。あと2つのつぼみも、膨らんできてます。「ありがとう」を聞いて、頑張って早く咲いてくれるかな?そんな楽しみを抱きながら、笑顔で1日過ごしてます。
2023.12.12
昨日「ナチゅ村」で試飲した無農薬、除草剤不使用、無肥料で育てたハーブティー。長崎産レモンマントールのさわやかな味と香りの強い、とってもおいしいハーブティーでした。以前はオーストラリア産の原料を使用してたそうですが、お客さんから「国産を」との要望に応えて作ったそうです。ビワの葉をブレンドしたほうも試飲。「レモンマントールの香りは弱くなりますが、 こちらの方がおすすめなんです。」何でもビワの葉は、腎臓に良いのとのこと。私はそれを聞いて、即両方とも買いました。というのは、年齢的にも腎臓の働きは落ちてきてますし、日本人は長年、腎臓に負担のかからない食生活でした。ところが西洋食中心となり腎臓に負担をかける食生活になってるし、薬も腎臓に負担がかかるものが多いんです。「のど飴も、よく売れてます」と試食、それも購入。「でもお値段、安すぎませんか?」と尋ねると、「そうですけど、消費者の立場に立ったら、 一人でやってて、時給400円ぐらいですけど、 値段上げられませんよね~」何でも、会社を辞めて地方再生のために、今の仕事を始めたそうです。「若い人が都会で 自殺する人が多いじゃないですか。 地方は人口減少で、空き家が多く、 ただで貸してる人もいます。 そこに若者が住んで生活すれば、 自殺しなくてすむかもしれない。 若い人が私の仕事に興味を持って、 引っ越してきてほしい。」「長崎は耕作放棄地が8割もありますが、 逆に考えると無農薬栽培がやりやすいですよ。 近くで農薬使ってる人がいませんからね。 もしそうでなかったら、風で農薬が飛んでくるので、 『農薬使うの、やめてもらえませんか?』と、 お願いしなきゃいけなかったかもしれないしね。」いただいたチラシには、耕作地から見える美しい夕日の写真が載ってました。「びわは、体にとてもいいんです。 そのことをたくさんの人に知ってもらいたいんです。 長崎はビワの産地ですが、無農薬のビワがないので、 自分で無農薬で栽培してます。 レモンマートルも、環境に適してたようで、 無事に栽培できました。」とてもうれしそうに話される姿から、日本人の魂を感じました。こうやって表には出てこないけど、日本人の健康のため安全なものを作り、先祖から受け継いだ土地を守り、未来の日本人を考えている人がいる…この方の「日本守り」を応援するためにも、今後も商品を買い続けようと思いました。やっぱり自然の美しさに感動して生きてる人は、日本人の魂が生きてると強く感じました。
2023.12.10
ユリも「邪気」を取ってくれるそうですが、今日見事な花を咲かせました~なんだか私には、ユリが笑顔になってるように見えました。「きれいだね。ありがとう。」植物から毎日「元気」をもらい、笑顔で過ごしてます。さて「絵本作家のぶみチャンネル」で、おととい江原さんの本の内容を紹介してました、この本をのぶみさんは、3回読んだそうです。そして、こう感じたそうです。「みんながやってるからと素直に受け取るのでなく、 1回ちゃんと考えてやりなさい。」武将の霊の言葉が、「なるほど」です。「現世の人々が、 自らの魂・肉体を大切にしていれば、 自然全てに感謝し賛美していれば ほとんどの物がいらぬ。 科学・医学がなければ病に打ち勝てぬのか? そもそも病とは、 自分の魂の映し出し、また学びにござる。 なのになぜぬしらは、それ以外の病を作り出すのじゃ? 多くの病は作り上げたものであることを、忘れるな。 ぬしらは、自らの宝を捨てて、 自ら毒を盛って苦しみ、また安らかに死にたいという、 気の触れたような生き方をしておる。わからぬか?」これを聞いて私が思ったのは、たしかにいろんな情報に振り回されて、みんなそれぞ身長も体重も人種も違うのに、たとえば「血圧は○○以上なら高血圧」と分類される。血圧は、気にすると緊張して上がるのにね!「自然体が一番」といってる人も、免疫力で治る傷を気にして病院へ…みんなと同じでないと安心しない、異常な社会です。また江原さんが質問。「世界は一つになったほうがいいのでしょうか?」それに対する答えも「なるほど」でした。「世界はみんなで助け合って、 1つになって生きていくのがいいが、 それは『商業としての1つ』ではない。 自らを助けられる人が、相手を助けられる。」これを聞いて私が思ったのは、相手を助けるには、自分が独立心を持ってないといけない。なるべく何かに依存するのを止めて、自分の頭で考えることから始めましょう。
2023.12.07
最近YouTubeの『絵本作家のぶみ』を毎日見てます。胎内記憶を持つ子どもたちがいることは、以前から聞いたことがあり興味がありました。しかしその子供たちにのぶみさんが会って、その話を絵本にしてることを全く知りませんでした。本当に、偶然このチャンネルに出会ったんです。毎日見てる中で、ある日されてた「妖精の話」来年にはそのことを絵本として出版するそうです。昨日の動画で紹介された、現在作成中の一コマ。のぶみさんの妖精の話を聞いた時、私は「アッ!」と思いました。2019年4月2日、天神のアクロス山に登った時、植物が生い茂り、ネコちゃんにも会ったりして、私はうれしくてニコニコしながら写真を撮りました。(その写真は、ブログ「アクロス山で猫ちゃんに遭遇」に載ってます。)その時は気が付かなかったのですが、写真に丸いオーブのようなものがたくさんあり、かわいい女の子や笑ってる子供の顔などがあったんです。「もしかしてあれは、妖精だったのかな~?」いつかのぶみさんに会って、お話したいと思ってます。昨日の動画で、のぶみさんがつらい経験をされてることを初めて知りました。アマゾンでの発売日に、評価に「星1つ」をつけ酷評を書いたり、のぶみさんの絵本が置いてある本屋にクレームを入れて、のぶみさんの絵本を置かせないようにしたり…私は先日のぶみさんの絵本が欲しくて、本屋に急いでいったけど、全く置いてありませんでした。その理由が、この動画でやっとわかりました。そんなことが何年も続けば、経済的に追い詰められて生活できなくなるし、絶望するのは当然です。そのつらい経験を昨日の動画でお話されたのは、自分のためでなく、同じように「死にたい」と思った人へのに、「生きてほしい」とのメッセージそう私は受け取りました。時々絵本の読み聞かせもある「絵本作家のぶみ」私はのぶみさんの絵本の読み聞かせが大好きです。心が癒され、浄化される感じがするからです。「絵本作家のぶみ」を見て、応援しましょう。特に大人に見てもらいたいです。のぶみさんは、世界一の絵本作家!私は、そう信じてます。
2023.12.05
昨日の「原口一博チャンネル」で、飛行機から見た富士山の様子を動画でアップされてました。まさに真上を飛行機が飛んでるんですね~さて今日は、ユリの花を買って帰りました。ユリは「良い気」を出す植物で、花が咲く時にたくさん「良い気」を出すそうです。ユリを買ってバス停に行くと、全長18mのBRTが丁度やってきました。「運がいいぞ~」と思いながら、バスに乗りました。バス停につくと運転手さんがアナウンス。「今日は気温も下がり冷え込みますので、 風邪などひきませんよう、お気をつけてください。」優しいアナウンスに、自然と笑みがこぼれます。降りる時「ありがとうございました」と運転手さんを見ると、運転手さんもやさしい笑顔でした。バスを降りてから、ずっと笑顔でした。ちょっとしたことで、人は明るく元気になれます。そのことに気が付くかどうか、その事をどう考えるかでも心が左右されます。「ユリの効果が、もう出てきたかな?」私はそう考えて、ユリの花に「ありがとう」とお礼を言いました。
2023.12.04
及川幸久さんがモスクワに行って以来、動画が更新されず、「モスクワからの配信は、無理だったのかな?」あまり気にしてませんでしたが、とんでもないことが起きてました。昨日22時からの「越境3.0 Q&Aライブ」『及川幸久The Wisdam Channelが BANされた件について解説します』及川幸久さんは、チャンネルがBANされたので、新しくチャンネルを開設。今までだったら、新しいチャンネルでの配信が可能でした。ところが、新しいチャンネルも即BAN!つまり「及川幸久」は、ユーチューブから永久追放…今回のことは「人の存在をBAN!」いろいろと発言に制限のあるユーチューブ。「越境3.0」でもカズさんは、言葉に注意しながら配信してたそうで、他のユーチューバーも、同じだろうと。それだけに、今回の件はすごく衝撃だったと。私はお話を聞きながら、「まるで見せしめみたいだ」と感じました。テレビ局にとって都合の悪いことを話す人は、テレビに出れなくなることは聞いてましたが、ついにSNSでも同じ現象が…しかしカズさんの素晴らしいところは、御自分も今後の配信にこれまで以上に気を使い大変なのに、「及川さんのために、 何かできることがないかな?」及川さんの番組に出演したことで、登録者数が増えた恩を忘れない姿に、「これこそ日本人だよね~」と感じました。及川さんは今後、ツイッターXやニコニコ動画で配信していくそうです。「みんなで及川さんを応援しましょう」と、概要欄にはしっかり及川さんのリンクが張り付けてありました。とても貴重な情報を、配信してきた及川幸久さんなので、正しい情報を得るためにも、これからも及川幸久さんの配信を聞きましょう!
2023.12.01
昨日の「カナダ人ニュース」やまたつさんのライブ、見ましたか?昨日は、ライブ視聴のお礼から始まりました。情報分析能力の高さだけでなく、こういった細やかな心使いが素敵です。12月発売の第三弾新刊は、普段伝えてない国々の情報も満載だそうです。私も今から発売が楽しみです!このライブで私が一番印象に残ったのは、デブちゃんが病院に行った時の話。「しっぽの骨が折れているのでは?」気になって病院に行くと、「もし折れていたら、腐ってくるので、 切断するしかありません…」その言葉に、真っ青になるやまたつさん。レントゲンを撮った先生の顔は、とても神妙。「もしかして…」不安が頂点に達したやまたつさんに、先生の放った言葉とは?ぜひアーカイブで確認してくださいね。
2023.11.27
実家へ帰っての一番の楽しみは、友人との楽しいランチ。いつものように「ちゃぶ台」で「ちゃぶ台定食」を注文。デザートは、ドライフルーツのケーキ。飲み物は「オーガニックコーヒー」を注文。友人とのおしゃべりは楽しくて、3時間があっという間。でもそれができるのも、この「ちゃぶ台」の雰囲気の良さがあるから。その日は珍しく、店頭販売野菜が残ってました。農薬・肥料不使用の「たかちゃん自然農園」の、白長なすととれたて安納芋を買って帰りました。帰ってすぐ食べたましたが、とってもおいしかった~福岡へ帰る時、私の向かい席で高齢女性と女子高校生2人がおしゃべり中。どうも高齢女性が孫と同じ年齢ぐらいの2人に、話しかけて始まったおしゃべりのようです。お話を一生懸命聞く2人の姿と、うれしそう話す女性の姿。そこにも「やさしさと愛と笑顔」があふれてました。そして2人は女性に電話をかけ、「携帯にかけた番号が残ってるので、 いつでも電話してきてくださいね。」最後まで優しい2人を見て、外は寒かったけど、あたたかな心で福岡に戻ってきました。知ってる人に親切にする…よくあること。でも知らない人にも親切にすると、それを見た人の心も幸せにします。それが誰にでもできる「日本らしさを守ること」2人の女子高校生から、学びました。
2023.11.15
しばらく、実家の片付けに帰ってました。いつも大牟田でJRに乗り換えてますが、JR大牟田駅には、こんな素敵な絵がありました。この日ホームには、子供たちや家族連れがいました。汽笛を鳴らしてやってくる機関車の姿に、目を輝かせながら写真撮影。「JR九州さんは、 みんなを喜ばせようと頑張ってるな~」機関車が去った後も、大牟田駅には笑顔がいっぱい溢れてました。最寄りの駅まで移動し、タクシーを呼ぼうとしてる私に、女性が声をかけてきました。「あの~、私のスマホ充電が切れそうなんです。 もしよかったら、 私の分もタクシーを呼んでもらえませんか?」どこまでか尋ねると近くだったので、「私と一緒にタクシーに乗って行きませんか?」ということで、初対面の女性と一緒にタクシーに乗ることに。そこでその女性に「油と空気からできるドリーム石油、知ってますか?」詳しくお話しすると、その女性も感動し、「それ凄いですね~ 私の友人もそういう話好きなので、話してみます。」目的地で笑顔で手を振って別れました。そして運転手さんにも、お話しました。運転手さんも「すごいですね~」実家について降りる時、「明るい話題なので、 運転手さんもこの話広めてくださいね~」日本の夢のある話を広げれば、みんなの心が明るくなる!明るい心の持ち主が増えれば、日本はいい方向へ向かうはず。「日本を変えるには、政治しかない」そんな話をよく耳にしますが、私はそうだとは思いません。誰にでもできる「日本の世直し」その一つが、楽しい話題を提供すること。良かったら、みなさんも「ドリーム石油」の話を広めてくださいネ。
2023.11.15
『ひすいこたろうさんの名言セラピー』みなさん、見たことありますか?特に見てほしいのは、『日本人の秘密の記憶』日本人が忘れかけてるものを、思い出させてくれます。私は時々実家の片付けに帰ってますが、デジタルから離れ、自然に囲まれた静かな生活。美しい星空を見上げるだけで、「生きてるって素晴らしいな~」と感じます。先月帰った時、庭で作業してると、てんとう虫が手にとまり、お散歩しました。見たことない鳥が2羽来て、楽しそうに遊んでました。その一つ一つに喜びや感動があるんです。部屋で読書してたら、アリさんがメガネの上を横切りました。外で作業してる時、私の体によじ登ったのでしょう。ティッシュの上にそっとおろして、外に帰しました。そんな何気ないことが、幸せ気分にさせてくれます。日本人は自然と仲良くすることで、幸せを感じる民族なんだと、私は感じてます。この動画でひすいこたろうさんが、今だからこそ読んでもらいたいと言われてたのがこの本。時間に追われ、心の余裕がない方は、ぜひこの本を読んで心のゆとりを取り戻してくださいね。
2023.11.11
先月久しぶりに大阪に行き、地下鉄の入り口がわからず迷いました。幸い親切な大阪の方々と出合い、無事福岡まで帰ることができました。迷った原因を帰ってから考えました。福岡の場合、地上から地下鉄への出入り口が、あちらこちらにあります。なので、地下鉄にアクセスしやすくなってます。その感覚だったので、迷ったのです。大阪の地下鉄から会場に行くときも、思いました。「何でこんなに出入り口が少ないんだろう」大阪の地下鉄は古いので、仕方ないのかもしれません。しかし、「災害などが起きて地下鉄から非難する時、 出入り口が少ないのは、 安全対策としてどうなんだろう?」今大阪万博の資金が足りないと、国から税金が使われる流れのようですが、このようなインフラをしっかり整備せず、海外から来る人たちを迎える体制ができてないと思います。大阪万博よりも、住民を守るためのインフラ整備を先にすべきではないでしょうか?世界的に経済が困窮してるので、海外パビリオンに手を上げる国も少ない現実。それを無視し、ごり押しで進める大阪の姿は、私の眼には、「ハマスを全滅させる」と意地になって、罪のないガザ地区のパレスチナ人を犠牲にしてる強硬なイスラエルのネタニヤフ政権の姿と同じに見えます。日本人が経済的に困窮してる中、国民の税金を国民のために使わず、自分たちの名誉のために使う政治家だらけの日本。結局その犠牲になるのは、一般庶民。「日本人の事を考える政治家が、 本当に少なくなったな…」いろんなところから、日本の劣化を感じてます。だからこそ、日本の一般庶民は、日本人の心を忘れずに過ごしていきましょうね。それが誰にでもできる「日本を守る」方法だと、私は思います。「悪」に引っ張られないよう、笑顔で過ごしましょうね。
2023.11.08
11月3日の及川幸久氏の動画の動画を見て、『核兵器フリーゾーン』が、すでに世界ではたくさん存在してることに驚きました。この世界の動き、世界で唯一の被爆国日本にとって、喜ぶべき動きだと思います。もしかしたら国会議員ですら、この世界の動きを知らないのかもしれません。メディアからしか情報を得てない政治家が多いと聞きます。正しい情報を知ることの重要性を、改めて感じました。TVや新聞だけに情報を頼っていては、日本は間違った方向に進みます。11月3日の及川幸久氏の動画の中で、広島で原爆で亡くなった方の魂を癒す精霊流しを見た米エド・マーキー議員が、「アメリカの原爆投下は、大変な罪だった」多分その数の多さに、圧倒されたのでしょう。そして「悲劇を繰り返さないため、何かしたい。」その話に感動しました。広島の原爆被害者の気持ちに寄り添ってくださったのです。人間同士、言葉・国・民族を超えた「心」で通じ合えるものがある…そのことを、現代の私たちは忘れてるのかもしれません。ハルペリン博士の『P3+3』も、本当に素晴らしいものです。「お互いのメリットは何か?」自分たちの考えを押し付け、力や権力で押さえつけるのでなく、「相手の気持ちを考え、解決法を探る」どちらも「相手の気持ち・心を考える」本来これは日本人が得意だったはずですが、悲しいことに今、日本人はそれを忘れかけているようです。及川さんの動画を見て、私が気が付いたのは、「これまでは力と権力を持つ人が、 世界を支配していた。 しかしそれは間違ってたと、 世界は気付き始めた。 金や権力を求めれば、 その欲望はとどまることを知らず、 いくら手にしても 心に幸福と平和は訪れない。 これからは 心を大切にする時代なのかもしれない…」そして今、世界の真実に気が付いた人々が、力で押さえつけようとしてることに、世界中が「NO!」を訴え、大規模デモが行われてる。世界が命を救おうと行動してます。そこに明るい兆しを感じてます。心を乱すニュースに振り回されず、明るい未来を信じて過ごしましょう。
2023.11.05
最近、雲一つない晴天が続いています。それと「ケムトレイル」らしきものを見ません。そのせいか、どんより曇り空でなくなりました。「やっぱり噂通り、何かまいてたのかな?」気持ちいいので、窓と網戸を掃除しました~きれいになり、外の景色もクッキリ!お掃除の後は、美味しい有機みかんを食べました~今のみかんは甘すぎて、あまり食べる気になりませんでした。でもこの有機みかんは、昔ながらの味がしました。ちょっと酸っぱさもあって、私が好きな味です。普通のみかんより小ぶりだけど、味は抜群!『鹿児島有機農業協会』の熊本県産みかん。これからは「量」でなく「質」で選ぶ時代。「お金を大切にする」ということは、「節約して安いものを買う」ではないと思う。「自分で選んだいいものを、少しだけ買う」「体にいいものを選んで買う」それが、心のゆとりを生むと実感してます。そんな生活になってからは、いらないものを買わなりました。混乱した時代だからこそ、心にゆとりをもって生きていきましょうね。そして日常でちょっとした感動を見つける感受性豊かな生活をしましょう。そのためにも、自然に目を向けて過ごしていきましょうね。
2023.10.31
中東情勢をわかりやすく伝える「越境3.0」のカズさん。現在視聴者と共に、アゼルバイジャン旅行中。何と国営放送に視聴者と共に出演しました~私もこの番組を見るまで知らなかったのですが、アゼルバイジャンは非常に「親日国」。若い頃「どうせ海外に行くなら、日本人があまり行かないところに行こう!」そのため現地で目立ち、とても貴重な体験をし、中東でたくさんのつながりを持ちました。アゼルバイジャンをすっかり気に入った参加者は、「日本語を勉強してる学生2名を、日本に招待したい。」「アゼルバイジャンは町にゴミひとつなくきれいで、 人がとてもやさしく、食事がおいしい。」さすがカズさんの息子さん、しっかりと発言。司会の男性が、カズさんの息子さんの髪の毛がはねていたので、撫でて直してくれました。本当にアゼルバイジャンの人は、やさしいですね~「お父さんと同じようなことをしたいですか?」「お父さんと同じように、いろんな国に行きたい。 それぞれの国には、それぞれいいところがある。 アゼルバイジャンにも、いいところがある。 それをSNSで発信して、みんなに伝えていきたい。」しっかりと答える息子さんを、緊張しながら見守るカズさん。最後にアゼルバイジャンの国家かな?ギター演奏で歌ってくださいました。司会の男性は、胸に手を置いて聞いてます。息子さんとツアー客の方も、アゼルバイジャンに敬意を表して、胸に手を置いて聞いていました。今世界は混乱状態で、戦争で悲劇が起きてます。そんな時だからこそ、国際親善は大切です。日本政府は隣国にケンカを売る、おバカ外交をしてますが、一般国民はしっかり素晴らしい外交を行ってます。こんな時だからこそ、この番組をぜひ見てください。スタジオには他のツアー客の方もいらして、その中に司会の方が歩み寄って行く気使い…スタジオ全体があったかい雰囲気で、日本人が忘れてる何かを思い起こさせてくれる…とっても素敵な番組でした。カズさんの番組で、中東について学びましょうね!
2023.10.26
日本のメディアは、本当に報道が偏ってます。テレビや新聞からしか情報を取らない人は、その情報が真実だと信じ、おかしな方向に誘導されてます。ガザ地区は「世界一の刑務所」それを知ってる日本人は、いったい何人いるでしょう?しかもその中から一生外に出ることができず、子どもたちが銃殺されるのを目撃…中国のウイグル地区と同じことをやっているのに、中国人がやると非難され、イスラエル人がやると何も言われない…それって、おかしいと思いませんか?そしてこの発言にも驚きました。ただこれを聞いた時、日本も他人事でないと思いました。「日本政府も同じかも?」と思いました。「東大卒のエリート集団」で固められた日本政府。「俺たちは特別」との意識を持ってる人もいるでしょう。昔ある大臣が、東大卒かどうかで、記者への対応が変わったと聞いたことがあります。(こんな人が大臣になる日本…おかしいですよね)日本の政治が腐ったのは、特権意識を持った人たちが、庶民から税金を搾取することだけを考え、庶民のためでなく自分たちの得する政治をやってきた。一方庶民は、「政治家さんがちゃんとやってくれる」そう信じて政治には無関心だった…さらに日本のメディアは、本当に知らせるべき真実を伝えてこなかった…ネットのおかげで、いろんなことがわかってきました。また安全だと政府が薦めたコロナワクチンで多くの人が愛する人を突然失い、「命の大切さ」を改めて感じてる今だからこそ、世界中で戦争による一般人虐殺を止めようと、声をあげだしたのではないでしょうか「物事には偶然はなく、必然である。」そう聞いたことがあります。全くその通りだと、強く感じてます。それぞれの人がいろんな形で少しでも社会を良くしようと頑張ってます。しかも世界中に同じ思いの人が、信じられないくらいいる…情報鎖国状態の日本で、周りから理解されず、暗い気持ちになってる人もいるでしょう。でも大丈夫、世界に目を広げれば、共感してくれる人はたくさんいます。みんなと同じでなくていいのです。いろんな考えの人がいるから、人生楽しいのです。そのことを忘れずに過ごしていきましょうね。そして「人がやってるから」でなく、「自分で考えたから」で生きましょう。
2023.10.22
最近やっと秋らしくなってきましたね~久しぶりのブログ更新です。実家の片付けに帰る前に、イベントに参加。久しぶりの大阪なのに、あまり下調べもせず出発~そして新幹線も久しぶり!福山駅の裏には立派なお城があり、「うわ~」と感動したりしながら、新大阪に到着~地下鉄1日乗車券を買い、地下鉄を乗り継ぎマイドームおおさかへ。なんとなくあたたか~い雰囲気が漂う会場でした。原口一博衆院議員が、「僕の友人が今日会場に来てくれてます。 飛鳥さん~、どこですか~?」すると飛鳥さんは、私の後ろの後ろの席に!立って皆さんにお辞儀をされました。昔コンサートに、行ったことを思い出しました。あの頃と変わらない、素敵な飛鳥さんでした。イベント終了後、外に出ると薄暗くなってました。地下鉄までの道がわからず、女性に声をかけると、「私も地下鉄の駅に行きたいけど、よくわからなくて…」道に迷った者同士、二人でウロウロしてると、ビルから会社帰りらしき男女が出てきました。丁寧に新大阪までの行き方を教えて下さったのですが、「私は福岡から来たので、 着た通りの逆に帰らないと分からなくなると思うので…」お礼を言って二人で御堂筋線の方へ向かってると、「やっぱり御堂筋線でない方がいいと思う。」わざわざ追いかけて来て、教えてきてくださいました。二人でお礼を言い、その男性がいなくなると、一緒にいた初対面の女性が、「あの男性はわざわざ教えに来てくださった。 私もあなたを新大阪まで届けなくちゃね。」「エ~ッ!遠回りになるんじゃないですか?」「そっち周りで帰ればいいし、今日は遅くなってもいいんですよ。」な~んと初対面のその女性に、新大阪駅の新幹線口まで送り届けてもらいました。少し時間があったので、立ち話をしましたが、その女性、私が声をかけた時、「どこかでお会いしたことありませんか?」そう言われてたこともあり、私に何かを縁を感じてくださったのでしょう。電話番号とお名前を互いに交換し、笑顔で別れました。「お互いに会いたいと思っていれば、いつか会えますよ。」その女性の言葉が、今も心に深く残ってます。Iさん、初対面の私のために時間を割いてくださって、どうもありがとう!また是非お会いして、ゆっくりおしゃっべりしたいですね~「大阪の人って、やさしいな~」まだまだ大阪には、『人情』が残ってると感じました。イベントに参加して、本当に良かったと思いました。そして今回のイベントを企画してくださった豊受株式会社の杉浦雅人氏にも、心から感謝です。1300人の会場は満席で、スタッフの方々も大変だったでしょう。しかし気配りの行き届いた、素晴らしいイベントでした。まずはWCHの会員登録しなきゃね!みなさんもWCHの無料会員登録、よろしくお願いしますね~
2023.10.19
9月17日「ヘヴニーズスタイル」の続き。「教会の集会にいて、あなたが説教者です。」「教会のテーマは『今がその時だ』」と言い、「教会の礼拝は、どうあるべきだと思う?」そう尋ねるとAIは大まかな骨組みを話すので、「じゃあ、最初に何を話すか書いてみて?」そう頼むとAIは、冒頭部分を書きます。これが何度も繰り返されて、かなりしっかりした教会礼拝が出来上がります。信者であるかどうかは別として、必ずや新しいレベルに到達するでしょう。Marreさん 絶望的な気持ちになりますね。実在しないアバターが、説教したんだって。Kumikoさん あの女の人、何であの洋服じゃなきゃいけなかったのかな?もうちょっと違う…Marreさん (笑)そこポイントだよね。どうせやるなら、モーゼとかにすればよかったのに。Kumikoさん それとかロブとかあるじゃない?Marreさん 旧約聖書からでてきたような、リアルにAIしゃべってほしいよね。Kumikoさん あれ、何か意味があるのかな?Marreさん わかんないけど、これに期待して300人集まっちゃう。牧師が不在だからAIで良くて、この教会はもうAI牧師だから、二度と人間が説教しないと言ってる。Kumikoさん そんなに牧師、いないのかな?Marreさん まあ、そういうことなんだよな。ドイツは国教会だから、遺物なんですよ。そうじゃない教会は国教会とは別に、アンダーグラウンド的にどんどん発展してるけど、こういう過去の遺物教会から、みんなAIにむしばまれていく。でも、俺には無理だな。物は試しでどんな感じか、1回参加してはみたい。そのくらいの好奇心はあっても、これがずっと続いたら、恐ろしいでしょ?こうやってAIからお言葉を頂戴するのをありがたいと思う人たちがいるとしたら、これ恐ろしい話でしょ?Kumikoさん わからないな~ 魂が抜けてる感じ。Marreさん そうそう。だからもはや、指導者が人間じゃなくていいってこと。こういうことを率先してやることで、AIに支配される人間がコンディショニングされていくわけですよ。Kumikoさん まさに。Marreさん いかにもドイツ。だってPCR、あれもドイツから来たんだからね。全部、仕込んだのはドイツ。だからこういうのも仕込むのはドイツというか、いかにもやだね。Kumikoさん ドイツ発って、多いですよね~Marreさん そうなんだよ~Kumikoさん このへんはバイブルリアリティで。以下は動画を見て、私が個人的に思ったこと。AI教会に集まり画面を見てる人を見て、「一日中TVを見てる人みたい」と思った。この話はAIに支配されるかの話だけど、日本人はTVの情報を全て信用してる人が多いし、ある意味これと同じことすでにやってるのでは?こういうのすぐ受け入れそうで、ちょっと怖い。それとアメリカで行われたAI規制に関する非公開議論。ニュース映像で、ワシントンDCからのメッセージは、「今、行動する時」と伝えてました。そして今回のAI教会の考案者の進学者が、「説教のテーマは『今がその時だ』」そうAIに最初に言ったと言ってる。「今行動する時」と「今がその時」これって、何かの合図?ちょっと気になりました。いづれにしても、AIが悪いのでなく、それを悪用する権力者の存在が問題だと思う。結局は「人間の道徳心の問題」「あいつが敵だ!」と敵を作り出し、人々を一定方向に誘導する昔からの共産主義者の手口にしか思えません。あの手この手で、全体主義に持って行くのが見え見えです。
2023.09.20
9月17日「ヘヴニーズスタイル」の続き。Marreさん だけど僕は、人類はAIに支配されると思いますよ。Kumikoさん ていうか、もう支配されてない?Marreさん そう、支配されてるんだけど、喜んでAIにひれ伏す時代が来た!なぜそう思うのかは、こちらです。好き嫌いに関わらず、チャットGTPは社会の一部で、ドイツの教会では牧師の数が減少しており、バイエルンの町フォートにあるこの教会では、礼拝中このアバター牧師は、300人以上の人々に説教をしましたが、本当にロボットを牧師として受け入れることができるのでしょうか?間違いなく欠けていたのは、感情かな?私には、単調すぎたわ。話すのが早すぎて、理解できないところもあった。それと人間味が足りなかったと思う。この教会ではもはや礼拝者は、説教者の言葉に感化されることはありません。この背後にいる神学者は、主張します。「これが礼拝の未来の姿だ。」これからは人間が、教会の礼拝に関わらなくてよいのです。祈り、伴奏までも書き上げました。最前列の席に座りAIの機能を確かめようと1時間列に並んで順番待ちをしました。
2023.09.20
昨日の「及川幸久氏の動画」の続き。全米1のセレブ:オプラ・ウィンフリーとハリウッドのトップスター:ドゥェイン・ジョンソン。この二人が、募金活動を始めました。素晴らしいことを二人は言ってるが、「1千万ドルは、確かにすごいお金だが、 彼らからすればそうではない。 自分たちで他にできるんじゃないですか?」セレブもこの批判に、賛同してる。この批判に対しオプラが、CBSの番組で弁明したことが報じられた。「まさかこれで批判されるとは、思ってもみなかった。」「しかしマウイの件では、 私はずっとネット上で脅迫を受けてる。」自分への反発を「攻撃、嘘、陰謀論」と呼んでる。ただオプラへの批判、どんな意味があるのかといいうと、オブらはこの現場近くに、すごくたくさんの家を持ち、今のバイデン政権下の庶民の苦しい生活は、その通りです。ネット上のあるポッドキャスト番組で、番組主がこんなことを言ってました。及川これはアメリカだけでなく、日本も同じだと思う。「有名人が善意で何かすれば、賞賛される」そんなパターンがあったが、もううんざりしてる。それよりも、もっと深い美徳を人々は求めてる。そのことにセレブ、ハリウッドの人たちは気づいてないと言えると思う。これは重要なテーマだと思います。
2023.09.20
8月20日「ヘヴニーズスタイル」の続き。今朝突然、メッセージが入りました~この番組で何度も紹介してるマンキャオと、トランプさんの40年来の親友で、ここでインタビューをやったロジャー・ストーン。マンキャオはシカゴ、ロジャー・ストーンはフロリダ在住。多分マンキャオが、フロリダに行ったんじゃない?「視聴者のみなさん、元気~?」と、メッセージしてくれました。ランチで、みんなの良い話をしてたんだよ。祝福一杯の日曜を。Kumikoさん すご~い!ロジャー・ストーン、覚えてくれてたんだ。Marreさんロジャー・ストーンは、熱心に教会に通ってるから、みんなに対するメッセージだけど、礼儀として「Pastorマレ」と言う。礼儀なんですよ、そういうとこが。僕個人にあてられたというわけでないけど、すごく社会の礼儀をしっかりしてる人なんですよ。僕みたいな人間にも「Pastorマレ」と呼びかける。Kumikoさん基本的にトランプ陣営の人が、みんなそんな感じですよね。Marreさん そうだね。
2023.08.22
警固神社で茅の輪くぐりをした後、参拝。「戦争が早く終わり、平和になりますように…」瓦の模様がきれいだと思って写真を撮ると、オーブのような丸いものが写り込んでました。参拝後、横に回り込んで撮影すると、同じ色の丸いものが映り込みました。この日参拝者が何人か訪づれていたので、神様たちが、喜んでいるのかもしれません。ミネラル豊富な「御神水」もありました。そしてなんと「足湯」もありました。西鉄福岡駅すぐ近くの警固神社。変わりゆく天神の街並みの中で、日本らしさを感じられます。人込みに疲れたら、ぜひ足を運んでくださいね。
2023.07.24
昨日は14時から、ブルーインパルス展示飛行でした。しっかりと距離を均一に保ちながら飛行する姿に、たくさんの人が感動し、元気をいただきました。歩きながらでも、この形を保つのは困難です。それを飛行しながら行うなんて、まさに神わざです。お天道様も雲の間から、見守っていました。そして最終飛行。風で微妙に、飛行機雲が流れていますが、美しい姿を描いています。頭の真上を、あっという間に通過!見学に来ていた人たちは、みんな笑顔で帰っていきました。「戦闘機も使い方次第で、 今回のように人々の心を明るく元気にすることもあるし、 多くの人を殺して、悲しむ人を増やすこともある… 結局どんな人物がトップになるかで、 その国の運命が決まるんだ。」今ウクライナとロシアの紛争は、日本を含めたG7サミットは泥沼化させようとしてます。人が死んでいるというのに…その一方「テロリストが多い」と言われる中東諸国が、「紛争を早く終わらせるには、どうしたらいいか?」そんな話し合いをしています。ゼレンスキー大統領は、原爆使用を望んでる。原爆被害国の日本の首相は、何も言わない。そのことを指摘する政治家は原口一博さんぐらい。ウクライナへの支援は、決してお金や物を与えることでなく、紛争を1日でも早く終わらせること。そのことに多くの人が気が付いてほしいものです。戦争はゲームじゃないのだから…
2023.07.15
ニコニコ動画「RimoYokoさん」2022年1月4日の動画。(この動画は、日本人全員に見てほしい! いくつかピックアップして紹介します)『奇跡の薬 イベルメクチンドキュメンタリー翻訳版』1973年に発見され、1987年に人間への使用承認されて以来、世界中で40億回分以上が無料配布されていて、WHOが「必須医薬品リスト」に載せてる薬。その汎用性、安全性、有益性から『驚異の薬』と呼ばれ、発見・開発した2人に、ノーベル賞が授与されてる。1970年代初頭から大村智博士は、北里研究所で微生物学者として勤務。農家で育った大村博士は、自然への深い敬意を持ち、「健康で生産的な生活を送るために必要なものは、 全て自然の中にある。」そう信じ、新しい抗菌物質を探していました。大村博士は日本中から、何千もの土壌サンプルを収集。その土壌から、新しい細菌分離に成功!その細菌を培養し、発酵させるプロセスを通して、非常に活性力のある化合物を生成し、「アベルメクチン」と命名しました。ちょうどこのころ北里研究所と製薬会社メルクが提携し、商品化のため、1975年メルク社にサンプルを送ります。学術的研究チーム責任者ウィリアム・キャンベルは、そのサンプルと他の53にサンプルをスクリーニング。「アベルメクチン」は、寄生虫に有効であると確認し、より安全で効果的なものとして「イベルメクチン」誕生。………途中省略………『インフルエンザ』『ジカウイルス』『テング熱』『マラリア』『結核』『白血病』『HIV』その他の病気に対する有効性が示されてきました。『抗細菌作用』や『抗癌作用』などがあることもわかり始めてます。「イベルメクチン」のすべての用途への理解と受け入れが始まってます。たった一つの土壌サンプル。その中から発見された微生物は、終わることのない『(自然の)恵み』であることが、証明されつつあります。この動画を見て、私は自然の偉大さを強く感じました。そう、自然には「自浄作用」があるのです。自然の一部である人間に害を与える物も、自然の中にある物で浄化される…自然への敬意と謙虚さを持つ大村智博士。日本の神道は「自然崇拝」です。私たちは、自然への敬意を忘れていないだろうか?人工合成する技術を「素晴らしい技術」として、逆に人間の体や自然を破壊していないだろうか?この動画のメッセージを、私は次のように感じました。・自然に目を向け、自然と共存していきましょう。・自然を人間の力で変えるという傲慢さを捨て、 縄文時代からの自然を敬う心を呼び覚ましましょう。ぜひみなさんもこの動画を見て、それぞれの感性で何かを感じ取ってください。
2023.07.10
昨日渡辺通りに久しぶりに行き、飾り山を見てきました~遠くから見ると平面的に見えますが、近くで見ると立体的で、今にも動き出しそうです。今外国人観光客が多いので、英語・中国語・韓国語の説明が前面にあり、「あれ?日本語の説明はどこ?」…横に貼ってありました。裏に回ると、子供も大人も大好きなアンパンマンファミリー~子どもたちが笑顔で、記念写真を撮ってもらってました。久しぶりの山笠で、福岡の街は賑わいが戻ってきてます。みんなの心を一つにするお祭りの伝統が、LGBT法案で破壊されませんように…
2023.07.09
フィナーレ出演者全員が、舞台に登場。会場からも、花束を渡す人がいました。あったかい雰囲気に包まれ、自然と笑顔がこぼれます。みんなが一つの家族のようです。みんなで力を合わせてやり切った喜びが、伝わってきます。そして会場の人たちも、このショーの成功に欠かせない一員なのです。感動で、涙がこぼれそうになりました。この場にいた幸運に感謝です!年齢関係なく、様々な女性たちが輝き笑顔だった…思いやりがあふれる、素晴らしいショーでした。
2023.07.03
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