スナフキンの部屋
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昨日懐かしの歌を何気なしに聞いていたらこの曲が流れてきた、よく聞きく曲ではあるが加藤登紀子さんの歌う「100万本のバラ」あの歌詞をちょっと深く考えてみるとどうも納得できない歌詞の内容に気がつくそもそも100万本のバラの花は一体幾らになるだろうかと考えて見たのが始まりだが、まずこの歌の背景を考えてみた 画家がいて女優がいる お金持ちがジョークで大量の花を贈る事ができそうな国はどこだろうかアメリカやヨーロッパ諸国等の豊かな自由主義の国であろう 少なくても共産圏ではなさそうだマスコミが騒がない静かな時代背景を感じるところを見ると1980年代、今から20~30年前がイメージにピッタリくる。このような背景の国における薔薇の花の流通価格はどんなものか 当時の物価は今よりかなり安いはずだか不動産や絵画の売却価格も当然安くなり深く考えるとややこしくなるので相対価格はそう変わらないと仮定し現代価格に置き換え考えてみます。各国のバラの花の相場はよく解からないが仮に日本で買うと一本100から数百円と言うところでしょう仮に単価100円として100万本買ったら1億円にもなりこれだけの金額を貧乏絵描きが小さな家とわずかな作品を売って得る事のできる金額だろか?彼は決して貧乏絵描き等ではなく立派な資産家であると思われる。が資産家にしては少々気が弱くウブにも程がある、こんな奥手では資産家にはなれないと思うのだがなぜならこの絵描きは女優に告白はおろか何のアピールも無しにただ一時、気を引く為だけに全財産を投じているのである彼女が寝ている間に窓から見える庭一面に薔薇を敷き詰めるなんて、設置するにも撤去するにも多くの人件費がかかりそうだし これだけのお金と手間暇を掛けても彼女はお金持ちのいたずらにしか思わず一時薔薇の海に驚いたものの翌日には次の場所に旅立ってしまう彼の全てを掛けた一世一代のイベントは彼女の驚きの表情をそっと見ていただけでこれで全て終わり・・・はたして彼は満足したのだろうか?資産家ならもっとアクティブにアタックするはず、せめて彼はこの思いを何かのメッセージにして彼女に伝えればよかった、後から気になった彼女は全ての事実を知りやがて恋に発展したかもしれないに・・・なんてせっかくの夢のある歌だったのに・・・ロマンスを打ち砕いて申し訳ありません。
2010年07月12日
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