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コメント新着
こんばんは。
本日はブログを書かないつもりだったが、頭にきたので書く。
本日、税理士事務所から申告書案が届いた。
案の定、間違いだらけ。
今、すべて見直してチェックしているが、頭がぶちきれそうだ。
ざっと30箇所は間違っている。昨年は50箇所以上間違っていた。よくもこんなに間違えられるものだ。
あまり間違いだらけなので、前職時代の知り合いである某「Zaimu」省のお役人に、税理士の実態について知っているところを教えろ、と電話したところ、
「税務署上がりの税理士(自動的に免許がもらえる)は使い物にならないので、せめて、試験に正式に受かった税理士に代えた方がいい」
とのことだった。
まあ、想像していた通りだが、それなら、そもそも、使い物にならないと認識している人たちに税理士免許を与えなければいいのに。
今からこちらが修正点などを調べて税理士に連絡し、再チェックして申告させる。昨年も大変な手間だった。
本当にすべていい加減な世の中である。
今夜は徹夜だ・・・多分。
もちろん正確な税理士や税務職員もいると思うが・・・。