PR
コメント新着
やっと申告作業修正「指示」が終わった 。
全30箇所あまり。いちいち説明書きをつけてFAXしたので5枚ぎっしり。
疑問点発見→税務署に確認→説明書作成→税理士に指示
って、これで顧問料を取られるんだから、本当に何をやってるんだか分からなくなる 。絶対今回限りだ。
今朝、明け方だった。星が出ていた。
星と言えば天文少年だったのだが、昨今と言うか数年前から時折、ヘンなダイレクトメールが届く。
「月の土地」購入のオススメの話だ。
月の土地が売られているという話を知っている人も多いだろう。
最近では火星と金星の土地とかも売りに出されている。
以前、矢口真里(最近なんとなく年を取った気がするが・・・)が、「チューボーですよ」出演時、買ったと言っていた。
しかし、これは、法的には非常に問題がある。
月及び天体は、どの「国家」にも所属しないと「宇宙条約」で定められている。
月の土地を売っている某会社は、条文上「国家」には所属しないということを「反対解釈」して、「個人」所有できないとは書いていない、と理屈をつけて売りさばいている。
また、いわゆる「月協定」では個人所有も禁止されているのだが、月協定自体は発効しているが、締約国が少ないため影響力が無い。
現時点で人類が月及び天体に恒常的に行き来する可能性は少ないのでそのままになっている。しかし、いつか、大問題になるだろう。
しかし、これは、もっと根本的問題がある。
そう、月には、「月人」が住んでいるのだ。
ディアナ女王様率いるムーンレイスがいる。
ディアナとキエルは二人で一人!
そもそも、発展したフォン・ブラウン市がある。
それはともかく、月は内部が空洞になっており、たくさんの月人が住んでいる。
アポロが月に行かなくなった理由は、月人とアメリカの協定による。
よって、月人が住んでいる月の土地を売ると言うことは、「他人物売買」に当たる。よくて、「無権代理」だ(笑)。
また、金星には、「金星人」という、非常に文明・霊性が進んだ人々がおられる。
毎年年末の「たけしの超常現象スペシャル」において、昨年末、とうとう「たま」の韮澤編集長が「金星人の住民票」を持ち出し、大槻名誉教授 に圧倒的勝利を収めたことは記憶に新しい。
そういえば、映画の「ねらわれた学園」では、「峰岸徹」は思い切り恥ずかしい衣装で「金星人」の役だった。
あんな金星人なら会いたくない。キモイ。
ついでに劇中の「英光塾」は思い切り怪しい。
1957年に、アイゼンハワー大統領、ニクソン副大統領は金星人と会談している。その記事は、たしか、当時の朝日新聞に普通に書いてあった。ケネディ大統領も金星人と会っている。
金星人の写真として有名なのは以下である。
金星では、念じれば何でもすぐ手に入るらしい。
金がほしい!
こういうことを考えること自体、金星人からすると低レベルであるらしい。
そのほか、火星には火星人、水星には水星人、など、すべての惑星に人が住んでいるが、太陽には太陽人が住んでいる。
太陽の表面温度は26度であり、黒点のところに人が住んでいるということをNASAは隠している。
そのほか小惑星帯にある「アクシズ」にはハマーン・カーン、木星にはパプテマス・シロッコが住んでいるはずだ。
さらにいきなりガンダムを外れるが、冥王星にはガミラスの基地がある。
こう考えると、逆に言えば、ダイレクトメールを送ってくる某会社は、各惑星の土地を所有者から正式に売ってくれ、と依頼されているのかもしれない。
そうならば、他人物売買ではない。宇宙版不動産屋のようなものだ。仲介手数料は両手になるのだろうか。
ぜひ、僕がアクエリオン的「1万年と2千年前」(笑)の過去生を暮らしていたと思われる「シリウス」にある土地を買いたいものだ(笑)。
人類の祖先はシリウスからやってきたということは「定説」である。
現在、シリウスから見れば非常に遅れている地球上に居る人間は、2つのタイプに分かれるらしい。
1つは、地球人という不自由な存在を体験するための観光ツアー客。もう1つは、シリウスで能力の高さを利用して悪さをしたために、地球に島流しになった困ったちゃん(笑)。
そもそも太陽系で一番遅れているのが地球らしいが。
はたして、地球外の土地について融資はつくのであろうか。今度、メイン銀行で「シリウス」の土地と、あと、太陽の真ん中辺の日当たりのいい土地(笑)を買いたいのですが、と相談してみよう。
こういう相談をした時点で、あちらの世界のお方とマークされ、もう二度と融資が組めなくなることは間違いない(笑)。
ああっ!!!キチ○イネタだ。
なお、僕は一切ヘンな宗教はやっていない。じゃあ、なんでこう信じるか。
ギレン風に言えば
「あえて言おう。「ムー」のせいである、と!」
「今こそ、人類は明日の未来に向かって立たねばならぬ時である、と!」(笑)。
↑ 「最終決戦前のギレンの名演説」より。
久しぶりに元気が出たので長く書いてしまった・・・。