田舎のブログ

< 新しい記事

新着記事一覧(全2456件)

過去の記事 >

2022年02月17日

三重県差別をなくそうって‥（5）有馬中学校の進路指導

テーマ： ★つ・ぶ・や・き★(539938)

カテゴリ：倫理・安全

差別をなくそうと三重県と三重県教育委員会のチラシ
その事は良い事ですが、ぬるま湯に浸りすぎ差別ともわからない教員も居ます
ガバナンス低下、コンプライアンス無視、間違った人権、組織防衛・・・
その典型的な事例を書きます
10年位前の出来事です

熊野市立有馬中学校　高校受験に関しての説明資料他

１.受験生徒への差別（前期受験生優隅、後期冷遇）
前期受験者用の説明資料を　怠慢で後期受験者にも使用した教員２名　　
説明日は1月14日　6限目時間帯

　　お正月休み中に準備する事（既に正月休みは終わっています）
　　教員は忙しい方も居られるでしょうが、そうでない方も
　　きちんと後期受験者用の資料を作成するべきですね

２.受験高校別の差別（木本高校受験生優隅、紀南高校冷遇）
説明資料表題が木本高校の普通科・総合学科を受験する人へ
これでは、紀南高校を受験する生徒はどう思ったでしょうね
　　高校難易度の差？　無頓着で無神経な教員に対し言葉も出ません
　　それだけではありません
　　前期受験準備資料作成時から、後期受験用にも使う意図から
　　前期と後期を○期として空白をあけ、生徒に前と後を書かさせています
　　※↓の部分です
　　使える訳がないでしょう　困ったものです
　　ただ、後期受験者用に書き加えた部分も2行あり、多少の努力は認めますがね

３.私に対して理不尽な応対（差別）
　　翌日？、問題のある資料だと学校に電話
　　電話にでた教員名は、記憶から消えましたが
　　私が言っている問題を認識できない
　　また資料説明した教員から電話がかかってくることになっていましたが
　　その教員が受けもつ授業が終わった時間帯になっても
　　電話がかかってこないので、こちらからかける
　　最初に電話対応した教員がでる、なぜかけてくれないと聞くと
　　「資料説明した教員は、次の授業が始まっており、電話に出られない」と
　　よし、学校へ今から行くわ、問題の資料をもって

　　学校玄関で2名の教員に私は説明
　　資料を読んでいる途中、右側の教員が、見せてと言って資料を右手から抜く
　　その行為も常識でない、しかし我慢
　　見終わっても、きちんと説明しない　学校をでる
※右手に持っていた資料を、手から抜き取った教員は
　　　校長に対して、私から渡してもらったと言ったそうです
　　　証拠ビデオも録音もないし、問題としている受験生への配慮からそれるので
　　　校長から聞いた時には、もうどうでもよいと答えた記憶が残っています

　　待てども待てども学校から電話がかかってこない
　　そこで、こちらから電話して校長につないでもらう
　　　（知人でよく会話する仲であった校長）
　　私が問題としている受験資料の事や学校に伺った事を聞いているかを問う
　　何も聞いてない
　　校長さんに資料のことを説明
　「○○さん、それは問題だ、ただ先生達に確認して返事するので待って」
　　頼むわの

　　校長から電話がかかり、確認したと
　「○○さんの言う通りであり、申し訳ない」
　「生徒からすぐに回収し対応します」

回収することは、学校の証拠隠滅ですね
物足りない回答でしたが、そこで終わりにしました（理由は略）
本来なら、生徒に謝罪するとか、関わった教員に注意するとか
人権に関し再認識を教員にさせるとかの言葉が、私にあっても普通かと

校長さんは、事の重要性を認識、
しかし当の教員からの話がなく、今も悔しい気持ちが残っています
また別件で、大勢の父兄が集まっている中、私が質問
その回答がおわるやいなや
「これでええか」と私を見下した言葉
教員にあるまじき言葉です　子供の時からの知り合いでもね
たしか学校の財産管理の質問をした時だったと思います

昨日の事は忘れる私なのに
昔のことは、なぜか覚えているものです
　　　　　　

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう