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約20年前の1994年のまつり博覚えていますか 私は関係者のひとりとして週末主体の仕事をしていました三重県もこのころからイベントが多くなったのではないでしょうか 世界祝博覧会協会の主催でしたね 写真はイベント終了後、処分される寸前に頂いたミポラです大量のチラシ、箱物処分されました もったいない でもお荷物になるんですよねこのイベントのテーマは「であい」を求めてでした大量の入場券を割り当てて行ったイベント 政治家のパーティー券と・・・・・ 意味不明のイベントが多すぎませんか相変わらず熊野のイルミネーション もったいないので、みなさん見に来てくださいね写真は19時過ぎごろ ほとんどの商店がしまっていました知名度アップに関しては多少はあるでしょう でも熊野にお金は落ちませんね誘客も大事ですが、地元住民の生活がもっと大事なのです年齢のみでの推測ですが、あと10年で市人口は16,000人を切るでしょうその時までに、打ってでないといけないのがイベントではないのです
2013年12月06日
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三重県熊野庁舎 1階県民ホールにおいて東海、東南海、南海地震による津波のイメージ画が展示されています 熊野市有馬町在住の方の作品ですサインペン、色鉛筆を用いた画法で木本から有馬にかけての海岸部の様子を描かれています 県の展示意図はわかりません県民への不安助長の問題もありますが津波の怖さを再認識するよい機会ではないでしょうか少し大げさかわかりませんが大胆にえがかれている作品です
2013年11月26日
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行政のスリム化 重要でしょう しかし一律削減は如何なものなのでしょうか三重県専門職員さんは不足しているのではないでしょうかなんでも業務委託 業務補助員の増員えは問題が増えるばかりです 一般行政職員さんによる検証、検査 また総合評価方式の落札初期の協議書の運用良好といえるのでしょうか? 委託業務による基本設計書の確認も、設計者以上の能力が必要なのですじっくり確認する時間もなく、承認されているのが実態ではないでしょうか結局、県費の増加につながるのですがね(設計変更)現場経験の少ない若手職員さんも大変でしょう 年齢構成も?第三者に再確認をおこなっていただく事が必要になるのではないでしょうか 専門職員さんを増やすべきではないでしょうか災害時に専門的な機器が壊れたらどうなるのでしょうか災害対策本部の運用に支障発生が懸念されますね
2013年11月24日
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三重県職員削減による職員数不足から現場に赴いての発注工事の進捗状況把握は困難に陥ってはいないでしょうか昭和10年代、20年代前半生まれのスーパー職員さんの多くが退職されその方たちが作ってきた体制の運用が標準化した職員さんでは困難な状況ではないでしょかこの事は、経験不足が大きいと思います 出先機関への権限移管にも問題が多いですね一般行政職員さんでは専門的なことは理解できないのです検証も適正に行われるのか疑念を抱かざるをえません現業職の糊塗的な管財支援業務一律削減は有能な職員に対する負担増 公務員倫理の問題もありますが県職員さんも県民です 職員さんの担当業務量の二極化(できる人の負担増)全体として県行政の低下に陥っているとしか思えません ISOへの取り組みにも多くの弊害が発現していると思います 年齢(経験)と能力加味した職員配置、配属人数の見直しが必要と思われます
2013年11月20日
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三重県職員の削減には賛成ですがもう少し配属数を考えるべきではないでしょうか長く三重県の関係の仕事もさせていただいていますが最近特に感じますね専門職員数が少なすぎます 営繕 管財は特に少ないのではないでしょうか限られた職員で県内全体を受け持つ 無理がありますね 基本的には業務委託できるから、民間でできることは民間で総論的には賛成ですしかし、例えば設計委託 出来上がった設計書の良否判断があいまいのまま設計を基にした事業を発注されるのです 最近は、設計委託費予算が少ないのか、設計会社の問題なのか突っ走って作成されたような設計書が多いですねその影響で多くの事業は設計施工型に陥って逆に設計変更が必要に最終的には県費の増大になり設計業務委託で削減した目的が薄れているのですそして、専門知識のない一般行政職員さんの負担が増え成果品検証においても影響がないとは言えないのではないでしょうか
2013年11月20日
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三重の県政だより11月号人権問題関係が主な内容になっていますが その他はベント案内が多いですね 県内イベントいっぱい 行政の流れでしょうか広報はまるでイベン紹介紙 子供ポイ・・・ ある時、教員が生徒に伝えるような副知事の職員向けコンプライアンスメッセージを聞きましたなにか分からない気持ちになりました そんなことまで言わないと・・・・ だよりには、現在の行政報告が重要ではないでしょうか三重テラスの状況報告も掲載してほしかったですね 県民向けアピールも多いですねアピールより内部検証が必要ではないでしょうか問題がやまずみのようにあると思えてなりません
2013年11月06日
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アベノミクス 3本の矢 成長戦略 生活、経済よくなるのでしょうか富裕層と低所得者の格差が大きくなるだけではないでしょうか専門的な経済学を勉強してもいませんが、 派遣法も改悪としか思えません非正規職員が増えることによって、一般論として税収も減るのです年金未納者が増えることも考えられます企業経営者が喜ぶことばかりのように思います 追い出し部屋問題、リストラともいえる出向社員 労働者はものではないのです世間では、派遣、出向社員の問題が騒がれていますが公共機関等が発注する委託業務会社で働く社員の実態があまり報道されませんこの人たちの労働環境もひどいものです 委託業者は、公共機関の発注する業務を総合評価制度、一般競争入札で落札発注者側も低入札要綱等を定めダンピング防止を図っていますが受注者側はまともに設計積算おこなわず、前年度落札額を参考に少し下げた価格で応札するのですその結果、委託業務内容は同じでも毎年契約金額が下がっていくのが実態です そのしわ寄せが、委託業務会社社員の給与にいくのです落札会社は、新たな社員を配属するのではなく3月まで働いていた他社の人を社員として雇いその現場で業務につかすのです要するに、その現場で働く委託業務社員は同じでも所属する会社が毎年変わるのですそして請負額が毎年下がるので 当然受注した会社からこの賃金であれば雇用継続すると協議があり、受け入れないと職場を失うのです仕方なく受け入れ、毎年(2年おきもあり)賃金が下がるのですこんな不安定な雇用の中で働いているのが委託業務社員なのです民法の請負契約に抵触するような問題も多く発現しているのです 国のお偉いさん方は この人たちの労働環境わかっているのかな
2013年09月18日
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防災三重では災害等に関して各種情報をHPに載せています私もたびたび訪問するページです多くの被害をもたらした台風18号も各市町村の避難状況等を発信していました県民の安全を守る重要な発信源であり、災害時のみならず平時も24時間体制を敷いておられると思います 大変ですね 各出先庁舎の災害対策本部の関係部署名と設置時間も公開されていましたそこで、大した問題でないと思われるかもしれませんが25年度において名称が県民センターから活性化局に変更になっているのですしかし・・・・県民センタ―災害対策本部と載っているのです 名称が違うことを問題にはしていません県行政に大きく影響するものでもないと思いますが新年度4月から間もなく半期を終え10月になるのですこの時点で、名称変更ができていない事考え方によっては危機管理不足ともいえないでしょうか民間企業であれば、変更前に周知(広告)を行い、確実に変更しますしかし、行政は気にしないのでしょうね防災の所轄する他の問題を含めて問い合わせ回答は記載できない内容なのです この半年も名称変更しないで置くこと自体ある意味での危機管理不足ではないでしょうかこのことだけをとらえての判断だけではありません 各種法令に基づく様々な法的要求事項に対する疑問を多く抱いています一番の原因は職員削減でしょう次に職員さんの価値観と変化と事なかれ主義ではないでしょうか
2013年09月18日
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環境関係の三重の環境メールマガジン 産廃の関係書類作成において特定の行政書士事務所を紹介しています そこが疑問なのです 県としては便宜を図ったつもりでしょうが 他の行政書士事務所さんはどう思われるでしょうね 公平な観点の欠如、もしくは特殊な事情があるのかもわかりません 最近、表裏一体に考えることが少なく、マニュアル化された仕事以外の事の 能力が低下しているのが三重県と思われます(一部の職員に限る) よく似た問題として、3年位前だったと思いますが 玄関ホールにミカン不良品を陳列 県は県民に理解して注意を促す意図であったと思いますが 逆に風評被害をまったく認識していないのです 担当者の回答は、問題認識がないのでポイントずれの回答です またマスコミの報道と同じと認識している事が 公務員として如何なものでしょうか 生産者側の目線に立っていません 選果場において出荷してきた農家の人に注意を促す これは当然です ミカンは農家での選別、選果場での選別の2段構えで対応しているのです その事も表示するべきなのです 社会感覚の認識を疑わざるを得ません 書類でもある配慮のなさから、どれだけ労力を費やしたかわかりません
2013年07月15日
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5月30日に三重県民の皆さまえの呼びかけが行われました 省エネ・節電に関してです 環境問題から大変重要な事であり また原発事故もあり電力需給が懸念されているなかでの協力呼びかけです しかしですよ呼びかけるまでに 自らの取り組みの見せかけとしか思えない項目はやめるべきなのです 職員の意識改革を行うべきなのです 担当職員、関係職員さんの意識はあると思いますが 多くの問題が発現しており おそらく知事の耳には入っていないのでしょうが 私から言うと三重県のISO14001は崩壊しているのです このような状況に陥った原因、具体的な問題点はいくつもあります 効果があったものに関しては継続するそうです 効果、比較検証も疑問です EVの運転台数制限、グリーンカーテン・・・・ 猛暑であった22年度よ5%節減を務めるとも・・・・ そもそも猛暑という言葉は一般的によく用いられますが 抽象的な言葉なのです 比較、評価、分析には具体的な数値が必要になりますね 参考 グリーンカーテンですが 散水に雑排水を用いるのであれば問題ありません 上水を使って散水と想定した場合には問題がないでしょうか 室温低下による冷房電力減少が図れるでしょう しかし、取水地、浄水施設(滅菌含む)、送水、各家庭の止水栓までに どれだけの電力を消費しているのでしょうか 塩素滅菌、揚水ポンプかなりの電力を使っているのです 室温低下に伴う電力削減と止水栓・散水栓までに必要とした電力を計算し 初めて検証ができるのです
2013年06月17日
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天皇陛下様が皇太子時代の行啓記念樹が 三重県熊野庁舎に植樹されています 金山パイロット農園にも同じ時期に植樹された記憶があります 問題は、その樹木管理がきちんとなされていない事です ウバメガシです 私はバべとよんでいます 三重県職員さんの多くが行啓記念樹であること知りません 数年前に処分されるとお聞きして 私が県に対し移植を提案 そして現在のところに移植されたのです きちんとした樹木管理台帳の作成が必要ではないでしょうかね 垣の庭木の枝がのび交通障害も懸念されます 平気なのでしょうかね 学校でも同じです 母校の小学校では、当時毎年 卒業記念植樹が行われていました しかし学校新築移転時に 旧校庭の卒業記念樹はすべて処分されてしまいました 教育委員会、歴代校長の管理がずさんだったとしか思えません 学校の資産台帳記載項目外で終わる行政が普通でしょうか その時だけのイベントで終わっているのです 私の抗議も時すでに遅く、残念で悲しくて、はがゆい気持ち今でも消えません 教育現場で 子供の気持ちをないがしろにすることが許されるのでしょうか 私が卒業記念の植樹した樹木名は忘れましたが 講堂と給食棟の間の敷地に植えたのは 鮮明に42年位前ですが記憶にあります 担任の先生(山川さん)と最後は二人きりで後片付けをしたのです こだわりすぎかと言われそうですが 当時下肢障害の私を一番気にかけてくれた先生であり 他の教員からの差別、偏見の中で進級してきた事も 理解していただいた方でした 同級生が帰っていっても しばらく先生と植樹した木の前でお話をしたのです 今はその跡地には民家と警察宿舎が建っています この問題から中学校新築時には何回か問い合わせありましたが 本位はわかりません
2013年06月11日
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三重県では以前 接遇に関する取り組みが行われていた記憶があります 県費割いて、外部の専門家による調査もされていた記憶があるのですが また来庁者に対する接遇アンケートを取っていた時も 当時、私が聞いた記憶であり間違っているかもわかりませんが ※デスクの上には、湯呑み、ペットボトルはおいてはいけない ※電話は何回以上呼び音が鳴った場合、お待たせいたしましたの言葉が必要 ※草履、スリッパ類の履物は不可 その他ありましたが忘れてしまいました さて現在はどうなのでしょうか 2割は机の上にペットボトルが置かれているように思います 草履も下肢とか健康上の問題があるのかもしれませんが 2割くらいの方が履いているように思われます 方針転換されたのかもわかりません 場当たり的な県民へのアピールだったのかもわかりません よし悪しは別として、推測ですが過去の取り組みとして 継続したものでなかったのでしょう 若い職員さんは知らないようです 少しそれますが、あるパターンとして 問題を先送り、翌年度になると過去の問題とされる 不思議ですね
2013年06月07日
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一部の職員さんではありますが能力、社会常識に疑問を抱かざるを得ません ※三重県会計規則、契約内容を完全に無視した対応 問題認識を持っていながら対応しないのです 現在は問題が残りましたが解決しました ※各種諸問題に関して協議決定事項の確約不履行 協議記録簿の問題 どうにか解決 ※民法に定めている契約の種類等の知識不足 多くの工事・物件は請負契約になりますが 委託は請負に含まれることが多いのです 委任契約と違うのですがね 知識がないとしか思えない発言が多々発現します 派遣の問題 知識不足の職員さんでは請負偽装派遣(偽装派遣)の 意味も分からないではないでしょう 本来、労働者に対して発注者側は労務の指示はできないのです (但し人命、緊急事態への対応は致し方ないと思います) 労働者が属する会社を介しても間接指示になるのです 法に抵触することはいうまでもありません ISOの理念(基本方針)にも、少違いますが 法を厳守される内容が謳われているのですがね 税金による公共工事・物件発注 業務検証員、監督員さんになられた市県の職員さんたちに 契約形態に関する 内閣府の手引きを今一度勉強することを願うばかりです
2013年06月04日
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最近様々な面で三重県に関する疑問を抱くようになりました※ISO(環境)です ごみの分別がきちんとされていません EVは省エネの為にと設置台数の内何台かを休止 しかし、休止しても来庁舎県民は別として 職員さんの利用が多いのです 休止した台数分、運転中のEVの稼働率が上昇しているだけなのです EV施設の古い建物では、巻き上げ機はDCモーターでしょう しかしほとんどはACモーターでインバーター方式と推測します DCモーターでは当然変換が必要であり 休止することによる節電効果は大きいでしょう 逆にACモーターでは節電効果はほとんどないのではないでしょうか 節電効果と、休止による県民への不便を与えている事 分析比較しているのでしょうかね 省エネ対策を実践中ということだけを表にだし アピールしているだけではないでしょうか
2013年05月28日
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削減弊害というより、社会常識の欠如かもわかりませんが 約束事が守れらない事が多くなりましたね また伺いの回答もポイントずれが多くなりました 忙しくて、奥深い業務ができないもかもしれませんが ただ単純に業務をこなす そして、自らの提案がすくなく みんなよい子ぶった人が多くなったような気がします 勤務評価が怖いのか、委縮してしまっているのかもわかりません 服務違反と思えることに関し、 幹部職員さんに改善提言しても放置されるのです 組合が・・・・ 本庁と出先の見解の相違も私は経験しました 協議の場で嘘の発言され、大変な目にもあいました 約束事の遅延に関しても説明がないのです 不条理は歌詞ではありませんが、両手でも足らないのです 県民向けの体裁、アピールも行政としては大事でしょう でも、実態を今一度再検証しなければいけないと思える 事が多くあると思われます 私は、スーパー職員さんを求めているのではないのです 公務員宣誓をされているのでしょう 一部の異常な職員さんに社会常識のある、言葉、行動を望むのです 一生懸命業務をこなしている人が影響を受けるのです(気の毒です) 様々な事に取り組んで改善されてきた職員さんが多く退職され その運用が引き継がれてきていますが、意味合いが理解されていなく なんとなくこなしていることによる問題も発生していると思われます 民間会社の私の思いは 一部の職員さんは、ぬるま湯に浸っているとしか思えません
2013年05月23日
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職員削減には賛成です しかし一律削減には反対です 私は公務員ではありません一県民です また職員も一県民なのです 今の現状は、仕事のできる人、できない人の2極化と思っています そして仕事のできる人への負担が 職員削減の影響で大きくなっているのではないでしょうか 現業職員さんの 管財支援業務等活用も言われていますが、疑問が多々あります 戻りますが 専門職員が足りていないと感じています 能力問題、服務問題ではなく (一部には能力、社会常識を疑う人も見えられます) 真に職員不足が影響していると思われる事務所もあります 南北に長い県地形でわずか数人で 県内全域の業務エリアをこなさなくてはいけない部署も 本庁 県費削減もあり、多くの設計が委託されています でもその設計を検証する人が必要なのです またその検証を行う職員さんの能力も経験不足なのか 疑問が多くあります 一つの原因として業務多忙から マニュアル的な検証に陥っていることではないでしょうか 大きくとらえると県民局制の廃止 改革と言われた時代の問題もあるような気がします 専門的な設計仕様を 一般行政職員が行っているのでは 問題が無いでしょうか 一般行政職員さんも削減で大変なのです ただしマイペースで周りが忙しくても平気な人も居られるように見えます 小額な見積もりを依頼 数日間かけて見積もり作成 でも電子入札 業者側からしたら依頼を断ることは困難なのです 専門職員さんを増やすべきではないでしょうかね そして、服務に違反するような職員さんを切り捨てるべきなのです 転勤では解決しないと思うのですがね 私のような民間企業では考えられない事、最近多く発現しているのです
2013年05月20日
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叙勲 私は疑問だらけです 各市町村から推薦、申請 県単位でまとめて国に 結局仲間内で賞ではないでしょうか 官僚、有名大学の人が多いのです 危険業務に従事した でもそれが仕事だったんでしょうと言いたのです 消防等も危険な業務には違いありません 警察も同様です どこまでが危険で危険でないのか 教員でも同じです 教育行政に功労があった おかしいとしか思えません 内閣もこのような人に序列をつけ、表彰するようなことやめるべきと思います でもほしい人が多いのでしょうね 公共の福祉に功労があった 生活に手一杯の人はしたくてもできないのです 国民みなが、置かれている環境で一生懸命頑張っているのです みんな平等ではないのでしょうか 勲章の全てが悪いとは思いません 現在の認定基準、該当者枠様々な点で疑問なのです 叙勲候補者を仲間内でつくり 同化、組織固めの・・・ではないでしょうか 農林漁業従事者も危険です パイロットも 電車運転手 とび職 みんな叙勲に値すると思うのですが 近所の老婆も
2013年04月30日
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三重県では電子入札のシステム運用範囲が広がってきましたね 様々な観点から電子入札システムが望ましい制度なのでしょう しかしです、その運用経費はどのくらい必要なのでしょうか 気にかかります 紙入札伴う職員さんの労費のほうが安くなるような気がするのですけど 疑問点のサポートは外部組織のヘルプデスク対応であり そこに支払う県費も気にかかりますね
2013年03月28日
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久々の日記です 年度末の仕事の関係でサボっていました さて、22日に三重県運転免許センターに出かけました 駐車場ですが、満杯状態のようにみえました 高校生の車免許受験が多かったですね その影響なのか身障者用(思いやり駐車場)の3台分も常時駐車されていました 私も利用させていただきましたが、残りの2台の駐車車両のドライバーは各一人 見た目ではわかりませんが、健常者としか思えないのです 何台か入れ替わり駐車されましたが、車から素早く降りていくのです 県の緑色の三角コーンもおいて周知を図っておられるのですがね おそらく更新講習の方たちと思われます マナーのないドライバーは優良運転者の簡易講習を除外してほしいものです
2013年03月28日
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温州ミカンを少し栽培しています マルチは行っていません 嫁は本日みかんとり 私は、午前中=書類作成で出勤 午後=破風の塗装です みかんで数年前の事を思い出しました ある行政庁舎の1階にみかんが置かれ 今年みかんは・・病気がありますと説明文付きです しかしです、はる場所がなぜ公共機関なのでしょうか 農家では出荷時に細心の注意をはらって、紀州みかん品質確保を図っています 集荷場所(選果場)にはり、農家に注意を促すことはよい事です 公共施設に張り出すこによる風評被害があった場合、責任をとるのでしょうか 関係機関の農業改良普及所に連絡すると 普及所ではおこなっていない 調べると、別の事務所でした そこで、やめるようにお願いしました 農協役員もおかしいと言っていると申し出 担当者からは、マスコミでも報道されており問題ないとの回答 粘って交渉していると、上司が出てきてやはり問題ないです 認識不足ですね その後普及所の方もその事務所にきてお話をしているようでした 欠けているのは、消費者の立場しか認識がない事です 不具合がありますが 消費者さんにわたるまでにきちんと選果されていることも書くべきなのです 今、原発の放射能風評被害が問題になっており、東電の保証があるそうです 当時は、風評被害の言葉が社会慣れしていませんでしたが、私は心配でした みかんでも、悪いと見本を置くのは、風評被害が懸念されるのです 片方では、海外輸出を農協と企画されている 別の事務所では、水を差すようなことをする トップは同じ知事なのですけどね
2012年10月21日
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本日は、職場敷地内で健康診断が行われました 受診者は外部の人で、健診車が2台ですが駐車位置が好ましくありません 健診車の影響で車がすれ違うことが不可能であり、危険な状態 受診者の便宜を図ったフェンスドア解放、点字ブロック上になる エンジン音、音声誘導装置の常時発信音が聞きずらい その他、様々な問題が発生 受診者さん達は、バリアフリー、ユニバーサル機器に関係が少しある職業です 無知としか言いようがありません 担当者さんに通報し改善いたしましたが 情けないばかりです 車いすの方がみえられたらどうするのでしょう 目の不自由な人にとっては、音声誘導装置も重要です わからないのかな 下肢障害を持つ私は特別に気が付くのかなー 少し話がそれますが 職場以外でも最近障害者専用駐車場に健常者と見受けられる方の駐車 思いやり駐車場にしても同様です 車いすマークのマグネットを車に貼り付けて、当然のように止められる方 本当の障害者マーク―ではありませんね 四葉マークですよね このような人が多く、一時期ですが道路交通法が改定され(厳しく) 本当に必要な下肢障害等の方たちが駐車禁止除外車両申請ができなくなった事もあります 私は長時間立っていることができません、また連続歩行も困難です しかし、頑張っているのに、なー 公安委員会とは別に、三重県では、思いやり駐車場のなんらかの許可証を交付を 検討されているようですが、早急な法制化を望むばかりです
2012年08月08日
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