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なにかにつけ私を心配して事を起こすな、辛抱してはと言ってくれる人もいます損するだけ、気持ちの問題だけ、なにメリットあるとかそうです、言われなくてもわかりきっていますが法を犯し生き続けている上記の者たち、真実を表に出します ※別件のある民事裁判は月末に結審します 原告人連名になっていませんが原告人と同じようなもの 費用約150万?その事はおいておいて人の本性 欲、優位性、顔や身体で弱いか強いか、もめても論破可能か 要するに心の奥に潜む差別心を裏に隠し 人を見た第一印象や相手の地位や取り巻く人間によって 裏表の顔を作るのです 保育所の時代から、いじめ合い、相手が悪くても私を罰した保育士 保育所建物の北側の壁と石垣の間のところに行き 心を静めた記憶 約60年前の事でもはっきり覚えている 両股関節脱臼による入所遅れ、相手親が有識者であったからだと今思う人の性格が出る時。買い物の時も現れると思います人気のお店、JA関連の「ほほえみ」一週間位前の出来事を書きます1、意地でも決めた走行場所は譲らない 50歳代の男女 バカ車両がバックで駐車スペースからでてきた A車両は停止しバックしても余裕のスペース開ける B車両は、バック中のバカ車両に戻れ、おれ通れないだろうとクラクション 私は停止して様子見 するとバカ車両が私に前進せよ、アホかと なんと、私と駐車中の車の間を通るのだと 日本では普通右ハンドルでドライバー同士が相対しすれ違うのが基本だ 私が前進すればB車両から喧嘩売っているのかとなりかねない それが熊野人の二重三重の人格性だからです(皆とは言わない) バカ車両は維持でもバックしないので 私は少しだけ前進 すると私の車の助手席側後と数cmの隙間を残しを通りすぎていった B車両は多くの皆さんがされる異常な行動 で「ほほえみ」では日常的 直前にバックして来たら悪いが、バカ車両が早くからバック中 クラクション鳴らさずにもっと手前で止まってあげたらいいだけ 私より後からきて私の前方右にまで突っ込んでくる 今回、まともだった車両はAだけ、 これが知り合い同士なら笑顔で譲り合う いいとこ見せ合いになる熊野2.駐車スペースからバック出の車に威圧 若い男女 1で記入済み3.人より早く買い物カートを手にしたい 70歳代と思える女性 シルバーカーでよたよた店内へ 店内のカートを取ろうとした瞬間 手を伸ばしている私なのに、後ろから来たばあさんが横取り カートにつかまるはずが、急に無くなり転倒しかけ 自身のシルバカーのハンドブレーキレバーを左手で必死でかけ 転倒し掛けながら右手でもシルバーカーを持てたので助かった ばあさんところに行き、危ないというと無言でにらんでくる 家ではいいばあさんしているのでしょうがね4.人の流れに逆らい逆方向に進み 商品を触っては置きまたとって奥 高齢の男女 図の左側からお客を押しのけ お客の大半が西向きに三列で進んでいる 両サイドが商品手にする、中央はスルーひと 三列で通路はほぼいっぱい そこに決まりはないが逆方向からカートで客をはらいながら私の前に 商品のトレーを取り、かごにも入れず戻し また別の品を 渋滞だ、自分のカートだけ向き逆だ、他のお客さんが待っている このような事、絶対に思わないのか、80歳も近いだろうが 5、春キャベツコーナーで10個位品定め 70歳代の男性 春キャベツが1個220円位で安かったが周りにはお客さん丁度居ない 70歳の男性と私だけ キャベツをなんども手に取り、裏の株側をみて元に戻さず置きさがす 途中から数えると10回、数えていない分も入れると推測 十二回以上 220円のキャベツ、売り物やろ、ラップしていても触りさがすんな なぜそんなにまで品定めの必要がある。たった一個買うのに アホか 私は、その老人の触ったのを確認しそれ以外を1個すぐに買い物かごへ 6.強引にカートを突っ込み4 70歳位の女性マナーもないばあさん レジ台に置いている精算前の 私の買った商品が入っている籠を 手荒くレジ女性の方へ寄せる ばあさんが黒丸 後に並ばずカートを斜めに突っ込んできた思わず私は前の精算中のお客さんの方に半歩 図で言うと右側に1の□はレジ中お客さんの籠 2の□は私の籠次の叔母さんの行動私と自分のカートに私と接触するのに入り込んでくる私の2の買い物かごを横に押して1のレジ中の買い物かごまで寄せる空いたレジ台のスペースにレジ台から少しはみ出たが置く 上の図レジ中のほほえみの店員さんは驚いたが注意しない私、 人の買い物かごを触らないで、女性 睨んで言葉なし私 触って寄せて、社会常識ないんか ※レジ職員辛そうな表情女性 寄せて何悪い、変わったにいさんやと にらんでくる私 他人の買い物かご寄せてまで自分のかごを置くことの方が 変わったるやろ、自分のカートに乗せたままに一般人はする レジの女性にふって、そうやろと言うと 逃げる顔女性 おおかしな兄さんや あと小声で言ったので聞こえず私の前のお客さんのレジ清算が終わり1□のかごが無くなり2□の私のかごをレジの方が少し寄せるその時女性が発した言葉女性 ほらかごを寄せた、寄せるの何悪い、 次の言葉は小さくはっきりしなかったが 頭おかしいと言ったように思う私 レジの人は、寄せてレジしないといけないし かご触るのも当たりまえの行為 みんなに聞いてみよ あんたとは話にならん、 ※レジの方が許してあげての顔昔の高齢者の方の礼儀作法はよかった今、熊野では70歳代の人口が多いが困った人が多すぎる妻に出来事を話すと前から言っているやろ、ほほえみの駐車場は危険だと私の友達も、怖いからよっぽどのことがない限り野菜類が安くても行かないとそれに、年寄りに限らず今の人はそんなもんあんた、そんなんでイラついたらバカみるだけやそうかもしれません
2024年05月10日
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団体職員の約6500万円の着服報道で思った事1、市内商工業の労災事務代行や経営相談、起業相談 そのような立場の組織として会員に示しがつかない2、トップの会頭が謝罪記者会見 会頭という責任はあると思うが 小さな商工会議所の会頭 会頭は非常勤であり普段は自身の会社の経営者 会議所の細かな数値的な面は 常に把握する立場ではないと思うし 会頭任期の間に起きてしまった事件 きのどくに思う 責任は会頭ではなく事務局長ではないだろうか3.内部的な事務処理の二重チェック体制が無かったのだろうか 通帳を確認しなくても残高確認は可能なシステムでは 数名しかおらない職員であるし 皆のパソコンで共有されていないのだろうか4.3に関連 私は小さな会社の 社長業務代行や全経理を私に一人にすべて任されていた 常時、事務所勤務であった約45年前から40年位前の5年間 そんな昔、もったいなくメリットもない商工会費は納めていた 買掛金(他社)や預り金(社員の社会保険料や所得税) 機器購入等の支払い額の大きい場合には 社長に事前報告していた 金庫の緊急用のわずな現金と小切手は日々チェックしていた 合わなかったら弁償です ※約束手形での受領は無かったし、あったとしても断った 毎月月末締で合計残高試算表をつくり 会社運営状態報告や売掛金の入金予定日等から資金繰りの協議をした 私を信頼し、また当時総務、税務、契約。社会保険等の知識があり 損益計算表や貸借対照表を作れる社員は19歳少しの私しかいなかっった ※簿記関係、高校は普通科であったが趣味で簿記免許を高校時代に取る 私が40年務めた会社は別として 商工会議所という公共性の高い職場なのに なぜ一人に会計させたのか 別に一人でもいいが、普通は上役が日々チェックするでしょう いったいどんな職場なのか 初孫と2番目の孫 この子達が大人になった時の社会は 5.商工会議所の団体職員の募集を目にしたことが無い 今はネットでのエントリーだろうが 昔は、どういうシステムだったのだろう 恐らく・・・ また採用時に保証人の届制度は無いのだろうか 今回の穴埋めも職員の保証人がしたらいい ※私が金融機関に入社時は 母方の祖父が保証人として認められたので祖父に署名捺印してもらった6.退職金規定 一般会計の退職金引当準備預金だけでく、 特別会計関係の預金にも手を付けたと推測されるが 約6500万円の大半が退職金準備積立金がなくなったとか 会頭、副会頭、各議員の退職金も 多少はあって含まれているのかも全く知らないが 職員数名分とした場合 会議所の退職金規定はいいですね 熊野市内の企業で退職金のある会社なんてしれています 高齢の方が多い個人経営の商売人 細々とやっている商売人さんからも 会費の差はあるものの 徴収していると思うと・・・ それと、今は確認していないが 以前は一民間団体に熊野市が職員を派遣していたが 事務局長ポストではなかっただろうか 市議会事務局職員のように指示命令系統が違うのか どのような派遣契約内容なのかで・・・・熊野も「どいらい人」が多くなってきたものだ人間性が表れてる場所を次回書こうかな?
2024年05月08日
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令和の虎のユチューブ番組に熊野市の奥で和歌山県の飛び地の村北山村の診療所に勤務する医師が出演していました ※和歌山県なのに和歌山に隣接していなく三重と奈良の県境に位置する村 いかだ下り観光やじゃばらで有名な村で人口500人位 「グーグルマップ」より 北山村の診療所の医師が健康関連のイベント開催の為に100万円融資を受ける為ですユチューブの発信で知名度アップの意味合いも推測ですがあるかもしれません令和の虎でリンクしてもいいのか分かりませんので検索はユチューブで 令和の虎 北山村でヒットすると思います 飛び地北山村のリンク人口減少の中で、医師自らへき診療を希望しまた村ををなんと活性化しようとする意気込み、考えらせられました私の従兄弟も新潟で医師、熊野に戻ってこないかな木本町の友人の息子と娘さん二人とも医師、多くの熊野出身の医師が戻れば医師不足も解消するのですがね田舎の生活の強みは、被災してもなんとかなるでした最近は孤立集落とか、支援物資が届かないとかそこで問題視する意見がでてくるのですね少数人口地域にまでインフラ整備の税金を投入するべきか限界集落になるところに無駄だ、集団移転し効率のいい社会をこのような意見も多くありますね令和の虎の中の一人もそのような感じの意見を述べていました間違いではないです長年応援していた亡き市会議員の方の考えもそうでした私はそこだけ、議員と考え方が違いインフラ整備もなにもいらないしかし、転々とした家がまとまるには抵抗があります国がとか県がとか市がとか思わないし自己責任で暮らしたらいいと不便性が人間性を産んでくると思いますしねド田舎でも昔の生活スタイルであれば井戸水もあり、焚き物もあり、食料も・・・それが水道水が引かれ、電気が引かれ子供の時、冷蔵庫もテレビもなく電気もよく停電離れ(家から25m)の五右衛門風呂には電気なく小学校2年(昭和42年・1967)までカンテラの明かり小学校5年(1970)までランプ中学(1972)で裸電球結婚1年後に新築今の家では、家の中に風呂、灯油ボイラーで追い炊き流し、トイレ、洗面へは給湯便利ですが、電気がないと終わりですね先人の方達の知恵は様々な災害に備えており学ぶ面が多いにも関わらず利便、意匠、流行を追い、人によっては見え張り資金面の問題がありますが建てたらいけないところに家をたて、避難勧告とか危険だとかで消火水槽が取り壊されたり何か考え方、価値観の世代のギャップがを感じる日々熊野市金山町50年前の家の場合、台風、地震がきても不便にはなりますが、生活はできました今はどうか、困難です利便性を求めすぎ、昔の生活に戻れない環境急激な人口増の町内、安否確認も困難(区の評議委員・市民生委員でも) ※私は金山町運営委員である評議員で 部落約60世帯を受け持ちしましたが 皆の顔を覚えられなかったし、家族構成も無理・3年間 :昔はできた昔なら部落だけでなく町内のみんな知っていたし結束も強かった、部落民でバス貸切っての部落遠足もよく参加したしかし町にかぎらず人権に格好つけた個人主義による人間関係が希薄になり、難しい時代に行政では国や三重県もド田舎の熊野への税金投入三重県人口の1%しかない熊野にです最大人口の四日市、津市以北の選挙区の県会議員さん達はおそらく、よく思わないでししょうね地方の田舎の人口増を求めて事業をするのでなく今住んでいる人たちがいかに住みやすい町にするかそこに重点を置くべきです付録子育て支援今大変でなく昔から大変だったのです物価の高い熊野、住宅ローン、子3人教育費 冠婚葬祭 祝儀不祝儀 様々な会費看護学校でも教科書だけで少なくても30万円は必要です安月給をカバーするため、休日出勤を拒まずまだ会社以外に電気工事、電話線敷設工事、港湾荷役、大工、税理士事務所山仕事、塗装、環境関連等のバイトをしみかんと米を作り、休日なしで悪い股関節に鞭打って働きました成人した息子に、お父さんは仕事人間だったと言われましたがね今は、厚生面が充実していますけどね昔と違い、お金のいることが多いけれどわがままな方も居るように思います人口減対策の究極は社会構造の変革と親の教育なのです
2024年03月12日
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私は、三重県の仕事を多く手掛けてきましたまた様々な協力もしてきており、内部事情の話せない案件も多く持っています県内の同業者で組織する協会においても知名度があり中堅企業、様々な企業も同様また三重県行政でも名は知れ渡っています多くの方達に退職したことが知れ渡り、再就職の話や起業してはとか、電話をかけてきてくれありがたいものです辞めた会社(ブラック)は、そういう私の立つ位置を全く知らないし真面目にしようと言い続けたことが邪魔になったのです ※写真は数年前に勤労福祉会館の大会議室から撮影したものです今日は、以前から熊野で会おうと三重県総務部の幹部職員との約束していた日朝9時頃、今から三重県庁を出発する、部下もつれていくとスマホに11時に熊野庁舎で待っていると11時30分過ぎに来庁駐車場で手土産をわたし、二人は仕事を私もしばらくは一緒に、しかし今は部外者の立場であり一階県民ホールで待機しばらくして、幹部職員(H氏)30分後位して部下(K君)がホールにブラック企業、県内部問題、私の事、私の仕事の関係・・・・真実を分かってくれる事、嬉しいものです昼休みもせずお話し県民ホールに居るとわかった他の職員も私に会釈をしにホールまで少し心が晴れました途中で熊野庁舎3階に勤務する管理職職員が加わり3名ありがたい事です今県職員のモラル低下が著しいなか(今月は逮捕者も出ましたね)いい職員も多く居られます本庁からの2名は、戻って仕事を続けると熊野での仕事を済ませ忙しい中、私の事で時間を割きおおきに、ありがとう私もすることがいっぱい家の事以外に労働基準監督署への通報県議会への通報ある政党支部にもいかないとそれに知人が原告の裁判の協力もしないと神戸家庭裁判所○○支部から訴え提起の係属通知も届いたし、これからが本番です正義は勝つ
2023年11月21日
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熊野市飛鳥町大又に、小さな郵便局が地域に貢献しています大又簡易郵便局です今日は、熊野郵便局、ハローワーク、そして市役所に行く予定がハローワークで予期せぬことが起き、市役所に行く意味がなくなる ※務めていた会社の書類手続きが遅く ハロワークにまだデーターベース化されていなかった喫茶店に行くのも早いし、どうしようかと思い立ったのが、熊野市の北海道と言われる寒い飛鳥町の道の駅「きのくに」まで、駅となりの大又簡易郵便局にもよろうと約20分かけ、大又簡易急便局に到着早速、局内に入ると、立派な好青年になった局長さんの出迎え局長さんのお父さんと私は友人でした 私が会社を辞めたこと、社会の不条理など世間話しを少しそうしていると、飛鳥町の住民が局に皆さん私の知っている方ばかり10年ぶりに合った方、私に驚き、「DZG局がなんでここにおるんや・・・」相変わらず口は荒っぽいですが、優しい人です(元ダンプ乗り)私って、熊野では有名ですから飛鳥町は高齢化進みまた熊野尾鷲道路の開通でR42通行車両が激少過疎化に拍車をかけたのが自動車専用道なのです飛鳥町の小坂に飛鳥郵便局がしかし、飛鳥町は広く飛鳥郵便局まで行けない方が居られなので、同じ飛鳥町ですが大又簡易郵便局が貴重なのです地域の暮らし(預貯金・貸金・保険・・・)に貢献する局になっています帰り際に年賀状を買ってきました 「グーグルマップ」より 熊野尾鷲道路開通には新鹿サービスエリア建設され道の駅用の建屋は国交省では図面も出来上がっていたのですそれがドタキャンあの時の実態を知る一人としていまだに、腹立たしいものです
2023年11月21日
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人口減少は避けられないでしょう前の日記にも書きましたが、 子育て支援も特効薬にはならないと社会経済の要因も大きいでしょうが問題は、人の価値観の変化が大きく、どうしようもないと前の日記で文字足らずでしたが家督制度を復活は全面でなく一部の精神的な面のみです利己中心的な価値観が増えてきた社会田舎では少ないと思われたその傾向も、そうではなくなってきています多くの方が ひとの幸せはお金のあるなしではないと言います確かにそうですが、今の社会では理想でしょう ひとの考え方、人それぞれで当然ですしかし、社会良識というもは共通な面で成り立っているのではそこが崩壊してきているのですそのような中で育ってくる若者の価値観結婚への考え、出産子育ての考え、社会構成の一人であるとの認識その中には支援で出費を抑えることできる、要するにお金で公助する※お金でない子育て支援もあります子育て支援も塗り薬と包帯にはなるでしょう 糊塗?しかし、実相は解決までには至りませんこのような社会になぜ? グローバルが当然、行き過ぎと思う人権、正義であっても出る杭は打つ悪は皆で隠す、暴露するほうが悪い悪と分かっていても抗う事を避け、損得勘定で進む ※ある芸能事務所の性的問題、あれも先日保釈された ガーシ元国会議員の暴露からでしょう思いつきのまま書いているので 文になっていませんねとにかく平和ぼけきっている社会そこにも少子化の要因がないでしょうか年月の要する事ですが学校教育、家庭教育を変えることが重要でしょうLGBTQ関係も難しいですねこれは少子化にもつながりかねませんが今の世の中、認めるべき時代と思います(同性婚)人口減少経済力が落ち、インフラ整備もできず、年金・健康保険制度の・・・でもね、40年以上前から年金制度の問題は言われていました社会保険事務所で、会社で社会保険に携わる人を対象にした講習会そこで支える方が減る話がありましたからね 43年前?尾鷲社会保険事務所の行き返りの車中で町村会事務長(助手席に座る)と今後の社会保障のお話をした記憶があるのです 写真昨日、知人の招待で夕食をいただく為紀伊勝浦のホテルまで(片道37K) R42南下途中 16時頃御浜町の道の駅ピネの下の七里御浜海岸でウエディングドレスを着た方前撮り写真かなと助手席の妻の言葉で紀宝町に住む二十歳半ばの知人女性だと気づき、駐車場に車を止め浜に向かって「〇〇ちゃん・・・」と大声 恥ずかしさ抑えすると私の名を言いながら、ありがとうと手を振ってくれ 嬉しがる私この女性を私は大好きなのですしっかりした社会観を持ち、友人も多く、働き者です 紀宝町に貢献多々 三歳ごろ、私を見て泣いていた女の子が 結婚超嬉しいですね 子供たくさん産んで欲しいものです 新婦の家族
2023年09月25日
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子育て支援、観光政策、地域協力隊員・・・このようなもので本当に人口減少が止まると思いますか悪いとは思いません、何もしないよりはましですがどこの自治体も行っており市町村間、都道府県間の人の争奪戦ではあの高所得者優遇のふるさと納税とよく似ています(税の争奪) 昭和36年頃の私と祖父 子育て支援大人になるとほとんどの方が熊野を出て行きます高校卒業後の就職先は県外 進学先は大学受け入れ数の少ない三重県(確か全国最下位?)ですので県外の大学にいかれるのです市の人口、約15000人 三重県人口約1,700,000人の1%もないのですその三重県も100年後には500,000万人位になるかも木本高校、紀南高校の統廃合も仕方ないのです 何もかも今のまま、そんな事は不可能でしょう子育て支援で少しはブレーキがかかるかもしれませんが根本は違うと思うのです観光オレンジホテルも近鉄ロッジも、今はありません熊野に遊びに来て欲しいですがそのことで市民皆が潤う事は難しのでは成功事例 世界遺産の花の岩屋 あそこはお客さんでにぎわっていますしかし、熊野道路が完成したらどうなるでしょう市内飛鳥町の道の駅 きのくにの物産店 閉店の二の舞にならないで欲しいです今は休日のみ営業で復活したような?原因は熊野尾鷲道路の開通による国道42号の交通量の激少です私の尊敬する大先輩(旅立ってもう居りません)のJE2LUZ局のブログ リンク当時の日記 かなりきつい文面で書かれています地方の衰退回避1.一次産業で生活できる社会経済2.交通の不便性を残しド田舎を売りにする観光3、一番重要で難しい事ですが 人の価値観を変えることです 無限自己満足求める生活スタイル 結婚概念、家督制度の見直し復活、甘やかし子育て感 昭和40年代初期、賑わっていた熊野熊野市と新宮市駅間のバス、1時間に3本走っていましたね三重交通、熊野交通、奈良交通と紀勢線も、鈍行、急行、特急、東京行き夜行寝台特急の紀伊号東京行きの 寝台特急の紀伊号は数えきれない位乗りました東京の中板橋に住む親友の家に、また足伸ばして八王子の親戚、もっと足伸ばし、熊谷市の同級性の家に行き来していたのです駅前も賑やかでしたね駅前の親戚 土産物店(阪紀)、パチンコ店(メトロ)や飯屋駅から少し離れた親戚 そろばん学校、米屋、飲み屋、肉屋 散髪屋、農機具店 牛乳工場 アイスクリーム卸、クリーニング店・・・・商売繁盛の時代は、昭和で終わった感じ
2023年09月23日
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熊野市久生屋町の山の上に「くまのオレンジホテル」約50年前にオープン、そして約40年昔に廃業ホテルはもう少し早く営業終了、ボーリング場のみ営業されていましたあの時代、大型観光バスを何台も貸し切り、団体での旅行が流行っていましたホテルと近くの金山パイロット農園へミカン狩りに来られるお客も大勢町内中に、ミカン音頭が 一時の活気でした10年以上寝たきりだった祖母の「み子」祖母ちゃんも音頭を聞いて・・・ 南海グループや近鉄が進出今の熊野市民でも近鉄ロッジなんて知らないでしょうね鬼が城センター入口の国道42号線沿いに建っていましたね熊野無線クラブ 会員200人位居ったでしょうかロッジで忘年会クリスマスのどっちか忘れましたがね行いました私がクラブの会計か理事をしていた時です熊野が観光で活性化なんて無理でしょう多くの方に熊野に来ていただき、楽しんで頂きたいのですがその波及効果は限られ、子育てすらできない低所得者ばかりに市の人口の半分が60歳以上 約16000人の人口 20年先、約8000人が居なくなり 2000人が出生したとして人口は10,000人をきるでしょうね三重県人口の1パーセントもないのに県のテコ入れも相当なものですが社会経済構造を変えない限り過疎は止まらないでしょうそれに、四日市、鈴鹿、桑名方面の県議さん達にとっては南部に多額の県費を投入することに、いい感じはないでしょうしね道路ができても人口増えましたか簡易保険事業団が運営する保養センターも45年位前にオープンのちの簡保の宿私も少し関わっていましたが、最初からお客さんが少なく親方日の丸経営でしたしねセンターの当初のトップの役職名は所長 のちに総支配人とうろ覚えであいまいですが、渡り族って言われていたような気がします初代所長と私はトラブリ当時の職員さんは私が正しいと思っていても口に出せる空気ではなかったのです売店やリネン関係を仕切っていた組織も郵便局関連の簡易保険加入者サービス協会トップは熊野支部長と呼ばれていました私、ある人に頼まれて初代支部長の接待で地磯の猪鼻に海釣りに昔も今も変わりません 既得権、癒着、接待、談合、裏社会で表社会を決めるそんな世の中を変えない限りデジタル社会リモート勤務などと言っても地方は浮上しないのです通信会社のコアルーターの不具合で日本中がパニックデジタル社会がいかに脆いか露呈しましたね生活スタイルも見直し、人間味のある社会に過疎でもいいのです、ド田舎を売りにする観光にするのです心に残る熊野観光に昔のように、近所の家との貸し借り「おばさん塩かして、醤油かして」「おじさん、今日は家の風呂桶を五右衛門風呂にお父ちゃんが工事 なので今晩、風呂いらしてください」「おお、入りにおいでや」昭和45年位までの生活が人間らしさがあったような気がしますそういう真のに人間らしさで接客、実相の社会ですね 涙を流して、売られていった農耕牛 なんか急に思い出しましたね昔の人は良く働きましたしかし、週休二日、三日とかのサラリーマン 農業する人はより減少しますよね子育て支援しても、多くが農業継ぐことなく都市に出ていく要因なのです
2022年07月05日
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ワラビやイタドリの時期も過ぎましたこれからは、草が元気になる厄介な季節ですイタドリはゴンパチと言いますがゴンパチ、タケノコ、ワラビ、ゼンマイ、お茶、梅だいたいこの順番ですが昔はゴンパチとタケノコの間に 田植えゼンマイとお茶の間に 様々な豆類の収穫 ゴンパチ料理 田舎の百姓は暇がないのですミカンの消毒も、終わると、田んぼの除草と施肥 ミカンの花の摘花・・・労働のわりに利益がない水稲栽培や柑橘栽培小規模農家は特にですね段々田、段々畑で効率も悪いし国もなんやかんやの対策を設けますが見捨てた田舎でも、国会議員さんの立場もあり何かしないと・・・移住や観光政策? どこも同じダメなのですよ、社会構造を変えない限りは グローバルをもてはやす考えはね子供の時代、貧乏田舎では、農繁期以外は出稼ぎ現在は、出稼ぎの方は少ない感じそれは裕福になったのでなく、農業従事者が少なくなったからでしょう農業をさせたくない親たちそんなところに移住? よほどマニアック的な人?そのような人を、行政やマスコミが大きく報道して 実態は極一部の事なのにほとんどの移住者の方は、まじめに生活しかし、ある自治体に住む移住者のごく一部にそうでない方も居ったと私の耳に入ってきました犯罪を犯すための移住? 田舎ではバレないだろうの思い?しかしそこは報道されませんね移住促進政策をおこなう自治体も辛いでしょう難しい立場ですね、また国の補助金絡みもどうなるのでしょう?どうも警察も動いたようですがね 田舎生活は甘くありませんそうでしょう、私の同級生(小学)は、ほとんどが長男しかし、誰一人親の跡を継いだ子はいません親は、子にはさせたくないのです 田舎に居って欲しくてもね世間並みの生活をさせたいしね 私の代、私は会社勤めをしながら、米とミカン栽培親が元気だったし、私も今のようにひどくなかった股関節しかし、息子も他所に就職百姓はできませんので辞めました知らない間に、妻と母親がお茶摘み昔と違って、家で飲む分だけですが、私の体を気遣って私に言わなかったのですもうお茶も買う時代にしたらいいのです、えらい目してまでつまなくても熊野のお茶、美味しいのはやはり朝夕に冷える熊野の北海道 熊野市飛鳥町の大又地区でしょうねその大又地区でも親戚が特にかたまっている集落限界集落と言えるところのお茶は格別です ※偉大な市長だった坪田市長の実家のある集落です 「グーグルマップ」より 今日は、荒らしている田んぼに除草剤を散布します一円の収穫も無いのですがねもっと休日が欲しい、することが多すぎます
2022年05月05日
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あけましておめでとうございます熊野市金山町、一番標高の高い唯一海の見える 集落からの初日の出です今年も雲が地平線を隠していました雲でお日様が見えなく、顔を出してから10分位経過していますコンパクトデジカメ、露出をおとすと手振れますね 日の出前 日の出後20分位経過
2022年01月01日
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全国的にガソリンが値上がり、ここ数日は落ち着いているようです円安、産油国の増産なし、コロナ社会からの需要増の見込み輸入に頼る日本の弱さ石油ショックも忘れ去られている社会コロナに格好つけた省エネ度外視の社会石油の値上がりが、大きく影響しますね 熊野市の11月19日 レギュラーガソリン 152円 セルフ御浜町の11月19日 レギュラーガソリン 151円 セルフ但し、一般のガソリンスタンドの価格は 176円 位ですセルフの看板表示は153円となっていますが、売値は152円ここのセルフのプリカで購入すると150円位かと思います 御浜のセルフ店は、看板表示も売値価格も同じ151円です ド田舎の熊野、製油所からも遠いし昔はガソリン価格は県内で一番高い地域だったのですがね約40年前、仕事の関係で重油を4000リットル単位で購入する立場であった私不便な熊野では尾鷲のやのこ峠越えでなく和歌山の紀伊勝浦港から入荷していました地元のガソリンスタンドでは、私に注文は一週間前に言って欲しいと今は交通の便もよくなりまたコスモ系の商事会社では市内にある程度のA重油(メーカー側はLSA重油)をTOに備蓄しているようですさて、ガソリンの価格を安定させる為に、元売り会社に170円を目安に補助金バカげた政策を、最近多く打ってきますね価格を決めるのは小売店でしょう揮発税を合算したガソリン税を下げる方が公平性が高いでしょうガソリン税に消費税をかけるという税の二重取りも異常 税金に税金をですよ消費税導入時に、多くの諸税を廃止したのに 物品税とかね 石油系は残して特定財源で道路整備用の税金が一般財源化しているとか 代議士さん何バカな事を熊野は地方の中では高い部類の物価昔はガソリンも高かったのです交通の不便性、大量消費地でなく輸送コストもかかりますしねしかし2社のセルフ店他所の地域での競合が熊野に飛び火したのでしょうか? わかりませんがこの2社が熊野にセルフガソリンスタンドを出店1社の熊野店舗は閉鎖され近場では御浜町に店舗があります浜口石油と日商有田(セルフィックス)ですこの2社のガソリン価格は国内価格の安値順位の上位を占めていると思われます熊野のセルフィックス、御浜の浜口石油のおかげでガソリンは安く買えますが一般のガソリンスタンドは、大変ですね大昔から市内のガソリンスタンド比較する思いだせる分だけでと7店舗以上閉店私は昔からの付き合いや後輩のお店もあり セルフではあまり給油しません私の給油お店御浜町神木 小林石油 コスモ系熊野市有馬町 巽石油 コスモ系熊野市井戸町 三交商事熊野店 コスモ系熊野市井戸町 太陽産業 出光系
2021年11月20日
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熊野市、60歳以上が人口の半数を占める年寄り村です個人商店にあっては、年々少なくなっていくばかり人口が約16000人、購買力もさがりますね以前も書いた気がしますが市内木本町の本町通りで雑貨商を営む丸田商店でほぼ寝たきりの親父(要介護4)用の洗面器私用の竹かごを(昔、子供の頃は家で作りましたけどね)2品を買ってきましたネット通販が田舎でも多いなか、丸田にいったらほぼなんでも揃うと市民にとっては、貴重なお店となっています 私が熊野無線クラブの会計をしていた時だったかな?まだ会員数が100名位だったでしょうか うん37年位前クラブでお金が必要な時丸田商店さんが記念通りへの2号店の出店にクラブ員有志でお手伝いし、礼金をクラブに頂いた記憶があります熊野精工(当時は三重金属)の草刈等もしてクラブ予算を捻出した時もありましたあの時代の熊野無線クラブは楽しかったですね その当時から、電波管理局の認定を受けアマチュア無線講習会を熊野無線クラブで行い合格者の多くが無線クラブに入会一時期は200局以上の会員数だったと思います私は、名古屋市の名古屋ガーデンビルで受験しました それますがアマ無線では、交信局数と交信場所の数の積で点数を争うコンテストがあり昼間は仕事ですので、夜や休日に頑張りこれだけ頑張ったのだから表彰ものだと、無線でながしましたすると、わら半紙で表彰したると11位なのに、冗談でなく本当減にわら半紙の表彰状を総会の場で・・・皆さんの大笑いで盛り上がったものですあの時代、熊野無線クラブを引っ張ってくれていた先輩局の方達皆さん70歳以上です口の悪いのは変わりませんが、頭の毛と顔のしわが・・・※熊野無線クラブが用いる周波数は145.68MHz 2m帯域です 電波は秒速約30万キロですから、波長は約2mになり近場しか電波が届きません 私は遠いところ交信する場合は、周波数が低い(波長が長い) 21MHz帯や7MHz帯でした インド洋のタンカーとは21メガヘルツ帯でした(電離層反射?) 丸田商店さんは、熊野無線クラブの初代会長さんです熊野の貴重なお店の丸田商店いつまでも頑張って欲しいものです
2021年11月14日
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今日8日、私が知るなかで最高気温の熊野 39℃海岸部は40℃を超えていたと思われます熊野新鹿のアメダスの瞬時最高気温を調べると38.6℃ 13時34分全国でも2番か3番目の高気温だったようです新鹿と同じ海岸部でも有馬町は気温が高くなる傾向がありまた熊野市の隣、御浜町阿田和では市内有馬町より高くなる傾向ですこの事から御浜町阿田和では41℃位の気温であったと推測されます家の温度計で39℃の時、写真を撮り忘れ 12時30分頃でした14時30分頃、少し下がって37.1℃の写真です 国道42号線の市内有馬町を走行中の温度但し車の温度計は1℃実際より高く表示されるので 39℃かな? 13時30分頃 今現在の室温です 私の部屋 外気は27℃なのですが、。家の温盛放熱で室温がさがりませんもう滅茶苦茶な高温子供の頃、30℃を超え31℃や32℃位が普通の気温だったのですがね今日は、台風の影響だったのでしょうかね体温より高い気温って、おそらく生まれて初めての体験地球温暖化、皆が真剣に取り組まないといけません無駄な駄な利便性の追求、消費社会での大量廃棄物、特に食ロスですね人が生きると地球を汚しますそれを最低限に抑え込む生活の見直しが必要でしょう人の糞尿すらエネルギーを消費して処理する時代ですからね自動電動水栓で電気を使い 下水道処理施設で電気をつかう昔は堆肥に・・・その代り私が子供時代はお腹に虫がわく子供が多かったものです虫下しの薬を飲むと、お尻から5cmから10㎝の白いミミズのような虫が9日、再アップ私の家の場合、糞尿処理は分離接触ばっ気の浄化槽です亡くなった会社の先輩のお家は大昔の家で、散水路床式浄化槽で電力消費は少し家の場合は、1.家のブロアーの電力消費2.年1回の汲み取りで、汲み取り業者さんのバキュームカーの軽油消費3.濃い汚泥を市処理場へ運搬し投入 軽油消費4.市の汚泥処理施設で電力消費5.消化された汚泥の乾燥6.乾燥した汚泥を熊野市はどうされているかわかりませんが 焼却では重油消費しますねこのように、毎日エネルギーが消費されるのです今の時期はドライアイスの消費が、これも温暖化要因のひ一つですね京都議定書後に慌てて作った代替えフロン対応冷凍機フロン12や22が、フロン134aに変わりましたねしかしフロン134aはオゾン層破壊係数は低いが温暖化係数の高い冷媒であり今は別のフロンがエアコンや冷蔵庫に使われるようになっていますねそれましたが、冷房設備も電力消費による温暖化が懸念されますねしかし熱中症とかで必要な時代でもエアコンほど身勝手な機器はないでしょう室内で奪った熱と圧縮機動力熱は冷媒を介して室外機又は冷却塔から屋外に放出ですよね自分は涼しくても外の人は暑くなるのが冷房ですヒートアイランドですね公的機関では28℃を下回らないようにう室温管理大半が嘘っぱちで、24℃や25℃設定ですなにが地球温暖化対策課、電話するとひらき直り(Y氏)エアコンは必要ですただ室温管理をきちんとしましょうと言いたいのです今のコロナの時代ですから、ロスナイ冷房も重要です●家にはエアコンありません地球温暖化。真剣に取り組まないと超大型台風の発生、ゲリラ豪雨、温暖化による食料生産量の枯渇海面上昇により国滅亡危機にある島国伝染病の蔓延燃料を多く消費する飛行機高温で空気密度が低下すると揚力が下がりますよね離陸したけど着陸できないってことも起きうるかも地球環境負荷は人の生活が一番大きいと言えるのでは
2021年08月08日
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田舎の熊野、コロナウイルスのクラスターが発生誰もが感染する可能性がある今の社会ですから田舎が安全とはいえません手洗いと消毒、不要不急の出かけのをしない、人と集まらい最低限の感染防止対策をしないといけません今回のクラスターは、県外から持ち込まれたようです感染された方達は、県外者との濃厚接触必要かつ緊急性がある食事であったとは疑問もありますが早く治って頂きたいものです今後の接触者の追跡と検査が重要ですが感染者数が多くて保健所も手が回らないでしょうね三重県では緊急人事異動を行い(出向?)一般行政職員の多くに対応にあたらせていますね4月に出先の熊野庁舎に赴任したばかりのある職員が4月末には、本庁のコロナ対策関連部に勤務替え(おそらく期限付き)このような配属替えは、大昔はよくありましたけどね9月が多かったものです 理由は書けません戻って、熊野も危険ですね誰もが感染するリスクが高くなってしまいました一番が、無症状感染者の存在ですね私は両股関節が悪く、一歩踏み出すだけでも痛み股関節症で、身体障がい者手帳の交付を受けています整形外科の医師からは、「あんた、歩けるのが不思議や、不必要に歩くな、歩く場合は杖しなさい」※言いつけは、守っていません なので24時間痛みとの戦い、寝ていても痛いですからねそれに加え、腰椎狭窄症、頚椎狭窄、胸椎狭窄 腎臓、心臓、胃腸・・・忙しすぎる私お茶摘み、荒らした田畑の草刈、山の木の雑木伐り両親の介護、町の事、地区の事、妻の実家の事、納屋の片付けひろい屋敷の垣の剪定、防風林の整備、荒れ放題の川の片付け神社の作祭りの頭としての準備・・・・・私には暇も、体力もなくもうすぐ梅もとらないと、庭にある約20本の松の新芽ももがかないとそれに、休日出勤の多い私、1日も2日も仕事でしたからね(平日にはできない地下敷設の高電圧ケーブルの点検等で出勤) 5月の連休は息子に、お父さんは手が回らないから、帰ってこいと伝えていましたが愛知でしょう、近隣住民の目線も気になりやはり、来るなと私にとっては、息子の帰省は必要であったのですしかし世間は、親の介護なども関係ないですからねかたや、バーベキューですか家族や身内との食事なら理解できますがねワクチン早く皆接種できるように孫に安心して会える時が待ち遠しいものです
2021年05月14日
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氏子ってなんなのでしょう正式に教わった事が無い私には説明できませんただ親父から子供の頃よく聞かされたことは腹帯巻いてお宮詣りをしていなくても氏神様の土地に住み、くど(かまど)に火をくべ(入れ)て煙突から煙を立ち上げ、炊きあがったご飯を食べたらその土地の氏子だと今でしたら、電気やガス炊飯ですが同じ事でしょう それますが私の子供の頃は、ご飯の炊ける臭いで目が覚めたものです羽釜から木製おひつにご飯を移す時羽釜の底の焦げを弟と奪い合いしたものですど田舎の熊野ですが、町内の私の住む地区はいまだに宅地開発が収まりません 今月中に完成するお家、基礎工事が終わって春にはもう一軒私は普段からすることが多いのにね また用事が増えます現役で仕事をしているので、町や部落の事は休日しかできないのです転入者さんに挨拶、部落に住む上での決まりの説明同じ町内でも住む地区によってやり方が違うし・・・ある程度の個人情報もお聞きし、町や社会福祉協議会へ報告もね寺の役員から頼まれ事もまだしていないし区(町)の副区長からの頼まれごともね暇ない私、正月の3日に、家の浄化槽を治すのですからブロアー交換、分離接触ばっ気槽の逆洗、散気管までのエア漏れ修理浄化槽修理業者に頼んだらお金が要りますしねなんでも屋の私ですから 何でも自分で しかし最近は・・・かなりそれましたが人口が増えるほど、町の運営は難しくなります氏子と言う認識を持たない町民が増え、個人生活重視なのですね昔なら村八分でありおそらく生活できなくなり町外に再引っ越し今はそのような時代ではありません昔は町民イコール檀家、氏子今は町内に住んでいてもお墓は他所神社詣りも他所の生まれたところに行く町内行事よりも生まれた他所の町の行事優先これではまとまらないですし 信仰心も・・・ 運命なのかもしれませんね熊野市井戸町、熊野市久生屋町がそうであったように 金山町もね子供の頃の市街地の井戸町なんて田んぼを埋めたてていませんでしたからね家が少なくても活気ありました松原通りも賑やかだったのですバスも走り通りには親戚の家が並び、母親に連れられてよくいきました松原の金光様に参る信者も多かったですね私は仏教(曹洞宗)ですが、金光教の大祭にはよく行き病む股関節をさすってもらいました そうです股関節との戦いは60年続いて・・・あの時代、井戸町松原には曾祖父(五郎大爺さん)が生きていましたし※井戸町の方は馬五郎さんと呼んでいたような記憶があります家の中の庭に稲荷さんを祭っていました離れたところ信仰する神社は氏子でなく崇敬ですね奈良県十津川村の世界遺産である玉置神社の崇敬会員でしたが昨年は会費を納めず今年は納めようと思っていますなんといっても、熊野三山の奥の院ですからね令和の大改修がおこなわれるようで寄付お願いが届きましたリンク 玉置神社今後の金山町、どうなっていくのでしょう 方程式は成り立ちません人口増=活性化、道路整備=観光成り立つのは時代変化=個人主義であり裏表二重生活でしょうかね
2021年01月05日
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あけましておめでとうございます今年もさっそく町内の一番海抜の高い民家の前の市道で初日の出のお祈りの待機中、私を含めて3台民家の方は、家の庭から家族で海をながめていました※民家の方は熊野へ転入してこられた若い家族です新年早々大失態、私らしいですね カメラの日付が2022年です 現地についてから、慌ててカメラ日付設定し間違ってしまいました雲が多く、日の出から10分位経過した写真です携帯気温計で2.5℃ 車の温度計は3℃を表示していました日付設定する前 日の出から3分経過した写真 海面からのあがる日の出取れないですね撮影場所、熊野市金山町の海抜200M 県立熊野少年自然の家近く同じ金山でも私の家は海抜40Mですが東の金山パイロット農園の山により海は見えません今年もよろしくお願いします
2021年01月01日
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南牟婁郡の御浜町神木、御浜町志原、熊野市金山町は私が生まれる少し前までは一つにの村で神志山村でした今は熊野市と御浜町と行政が違っても、生活圏は同じであり親戚関係のつながりもあり、様々な行事もよく似ていますただこの神志山村という名詞神志山駅と神志山小学校くらいしか残っていません※現在の熊野市久生屋町の方も昔は、神志山小学校に通学していました その御浜町神木昔は林業で栄え、昭和30年台からは御浜焼(窯)熊野市金山町も昔は林業が主な産業だったと思いますそして昭和30年台後半から、金山パイロット開拓事業が始まりました最初は、御浜町神木との境界付近から開拓され、山には24時間ブルトーザーの音開拓事業の区切りごとに法人をつくり第7か第8法人まであったような気がしますその都度株券を発行し、多くの金山町民が買ったものです今は会社組織になっていますがね神木の御浜焼、金山のミカン農園よく似た時期に、県や国の支援を受け事業が始まったのですね熊野のオレンジホテル、尾鷲のサンポートホテルともに運命は似ています金山パイロットは、規模縮小をして頑張っていますが御浜焼は、約15年位前に終わりました写真は、御浜焼(窯)の現在の工場の風景です寂しいものですね 紀勢窯業から株を購入し御浜窯業(株)に、そのあたりから、金山パイロットも、ゴルフ場やなんやかんやの話が・・・最終的には、県が建てた熊野倶楽部という宿泊施設に農園一部が替わってしまいました金山パイロットも神木の窯も、地域の経済を支えたのです農協が潤い、運送会社が潤い、観光業者が潤い女性の雇用が多く収穫時期だけの現金収入が毎月になった事も女性の地位向上になったようなj気がします※参考御浜窯、近くの山で陶石がとれ 鉄分の多い赤みがかった土でした釉薬を塗り焼くと、黒やブルーに発色し濃いきれいな焼物だったのです約50年ちょっと前小学校の卒業遠足は潮岬、別の日に御浜窯で卒業記念の皿焼き私は、お皿に努力と書きました (約30年前に割ってしまいました)文字が茶色でまわりは黒色の飾り皿行きつけの喫茶店では御浜焼きのブルー色した重みのあるコーヒーカップを使っています御浜窯の工場の土地を提供された方県の窯試験場そして解熱鎮痛剤のノーシンを世に出した会社の社長さん(ニチエー)そして御浜町多くの皆さんの努力でできた窯工場今後、熊野にも御浜にも工場なんて建たないでしょうね熊野の活気は昭和30年~昭和50年位で終わったので・・・
2020年11月27日
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昔は、子だくさんのお家が多く貧乏な家も多かったものです最近は、晩婚と子供の少ない家が多くなったものです私、子供三人だけでしたが育てるのも必至昔の人は大変だったと思いますただ私の子育ては金銭面を含め多くを両親に助けてもらったので、できたのですけどね親父の兄妹(亡くなった叔父叔母は生きていたらの歳)長女 107歳? 他界 長男 104歳? 他界 次女 103歳? 他界 三女 101歳 他界 四女 97歳? 他界 五女 90歳? 親父 86歳 六女 84歳 私の父方の祖父 昭和34年? おばさん(長女)の子で私の従兄弟が、親父より年上の方も居ますおばあちゃん、こんなに子供を産んで育てるのも大変だったでしょうどうもあと二人、生まれてすぐに亡くなった子も居るようなので親父の兄妹は10人と思います 母の兄妹 長男 ?? 長女 ?? 他界 次女 ?? 他界 三女 ・・ 他界 母 85歳 次男 ?? 他界 五女 ?? 私の母 昭和34年? あとは金山町下古屋地区の住民 ※2枚写真は、家のお地蔵さんは隣の部落に祭っているのですが そのお地蔵さんの周辺の木を伐採し、売った木のお金の全額を 隣の部落住民の方達をお地蔵さんに呼んで、お酒や御馳走をふるまったそうです この当時の木材価格はよかったのです 山だしで生活できたのです 大賑わいの昔のお地蔵さん私の親の時代は、食べることで手いっぱいの戦前戦中母なんか学校帰りに、艦載機の機銃掃射で田んぼに伏せたそうですまた戦前は口減らしの為に大金持ちの家にお手伝いに行く方も世間では多かったようですそんな苦労して育った、大正から昭和一桁台の方々が山を開墾し畑を作り、山に植林をししかし、どうでしょう今の田舎田畑は荒れ放題、イノシシや鹿がのさばり山は50年以上の杉やヒノキが多くあっても切り出すこともできない低価格最近は60年以上での木でないと・・・ 家の山も親父が植林したところはいい木になっているのですがホームセンターなんかで売っている板や角材の価格をみると製材費用もないと思える低価格、外材なんて恐ろしいほど安すぎますしねそこなのです、田舎の人口減少は観光や子育て支援では止められません観光もいいのですし、多くの方に熊野に来て欲しいですが生活安定までのお金を落としてはくれるとは・・・難しいのですどうして熊野の観光客が減ったのかなぜ追及しないのでしょう私が子供のころは鬼が城と新宮市を結ぶ熊野交通バスもあったし奈良と新宮市を結ぶ奈良交通バス熊野各地や新宮市までの三重交通バスもあったのです鬼が城千畳敷には写真やさんまでありましたからね熊野尾鷲道路の自動車専用道開通浮かれて税金を使い記念花火を毎月バンバン打ち上げた熊野市 ばかげていますたった10分余りの花火を見に、津や四日市の人が来るでしょうかデメリット対策がもう少しあってもよかったのではと思いますね開通することで他所からの資本流入を求め地元産業が競争に負け衰退再び地元商売人さんは復活することは無理でしょう地元で生活できる社会をつくる必要があるのです田舎暮らし、百姓する・・・そんな簡単なものではないのですだったら、田舎の子は他所にはいきませんズボンの膝が破れたら縫ってはきモンペの生地がよわったら 雑巾に服はお下がりを着て服の新品は、正月前とお盆前の年2回の購入毛糸は、ほどいて編み直し私が小学校時代ですが昔は、お金がかからない田舎生活だったこともありますがね
2020年11月13日
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熊野市内の行政機関や様々な会社、年々引きあげて行っています車メーカー 尾鷲に(熊野にはディーラー店は1店?)県税事務所 尾鷲に(熊野には尾鷲から週1回くらい出張してくるのみ)中京銀行 尾鷲に保健所検査室 尾鷲保保健所に(水質分析等・今では尾鷲も行っていない?)今後も尾鷲に統合され熊野は空洞化していくでしょう社会の流れでもありますが熊野尾鷲道路が開通も影響していないとは言い切れません交通の利便性向上で熊野に営業店を構える意味が無くなったのですそして尾鷲の方が都市に近いのです病院もそうなのでしょうかね地元の病院より、尾鷲、伊勢、松阪、津方面へ 地元の公立病院へ行く方が少なくなってきたようです みな引きあげていく中で東海労働金庫の尾鷲支店が営業終了し熊野支店に統合と逆なのですなんか不思議ですね熊野が閉鎖されるのなら・・・私が高卒である金融機関に就職した時すでに労金尾鷲支店があったと思います 熊野はありませんでした熊野はたしか河上横横丁の隅に営業店が その後現在の位置にそして、こんどは熊野に尾鷲を統合して、熊野店も移転されるようですまた不思議が市内では木本町から多くのお店が井戸町に移転の中井戸町から木本町に移転のようです今ふと思ったのですが 昔の熊野の人は賢かったのでしょうかね国の機関の裁判所が熊野、検察庁も熊野尾鷲という強敵に負けなかったのですからね※尾鷲の事尾鷲も大変な時期を迎えていますケーズデンキがエディオンより遅くオープン(昔は河合無線?)しかし少しの期間で営業停止に紀勢道の尾鷲北、尾鷲北が来年開通予定すると尾鷲市内を走る車も減るでしょうね熊野尾鷲道路開通で熊野市飛鳥町のR42がバイパス化され交通量の大幅減少道の駅の 鬼のくにさんの購買部が営業停止しましたからねまた尾鷲経済の牽引 中部電力の発電所も無くなりひょっとして熊野より人口減少率が大きくなるかも市立病院の経営も大変な時代になるでしょうね東紀州への行政のテコ入れ しかし観光では私から言うと、言葉が悪いでしょうが観光では飯は食えません否定するのではありません、観光も大事ですしかし、世界遺産という本来の趣旨からそれた観光が目的?嫌らしい手法です遺産登録前の来訪者実績で路線バス車両まで貸し切り、動員をかけ何度もみています観光で熊野に来て欲しいですよ 本心から思いますでもねIRなんていうものはいりませんね結局は、天下の周りものでなく、公認回収機構なのです それに外資系観光もIRと同じで博打に近いのではないでしょうか(コロナが言っています)寂れてもいいではないですかド田舎を売りにしてね それなりの生活地方の多くが移住者獲得競争しても 自滅が社会構造を変えないと地域は浮上しません一部の移住者を大々的に宣伝する手法も問題です獣被害も守りに重点が攻めでの姿勢で自衛隊のレンジャー部隊に夜間訓練をかねて殺はどうなのでしょうだったら高濃度放射性物質の保管に手を上げろ、と言われそうですがねあんな鉛に返ると言うか、半減期の長いもの、100%無理です(反対)10万年だったでしょうかねしかし怖い物資を作り続けているのですよ汚染水はどうも海洋投棄になりそうですしね山、田畑、海で生活できる社会づくりが必要なのです
2020年10月22日
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日記を書いている途中で日付が変わってしまったので 今日を昨日に直して昨日(土)仕事の予定が明日に振り替えましたR42佐田坂の通行止めで来られない方がいたのですこの佐田坂は連続降雨量規制があって超えると国交省の遮断器がおりてくるのですすることが、多いのになにもしない無駄な一日を過ごしてしまいましたそれと、昨日は仕事の予定とは違う台風の関係で行政機関からの緊急参集の連絡もあるかもしれないので自宅待機が基本だったこともあったのです※緊急参集:電気関係や機械設備のトラブルや予防保全の為(災害対策本部から)昨日は、「オークワで親の食料買い出しいつもは有馬店、今日は熊野店である現場の台風の被害が気になったので確認、その帰りに寄ったのです 国道を走っていると、市が国道に設置した電光掲示板熊野市民の為にはなっていないと 思われるもったいない設備かと思います道路情報が表示されていると思いきやなんと世界遺産案内、情けない熊野市です設置許認可権限のある国交省はどう思っているのか聞いてみたいですねこんな台風の日に、観光客案内より道路情報でしょうリアルタイムに電光掲示板の表示を変えれないのでしょうか最近、何でもかんでも業務委託そこにも問題が潜んでいるのです台風で信号器が45度まわってしまっている写真 今日の表示が望ましいと思う内容を書きますとこの先の世界遺産の花の巌の信号が、台風で45度まがっています信号が視認が困難です、注意して走行してくださいとね※熊野警察は把握し対策指示されていましたけどね 又は、この先、奈良方面に向かう方はR42の大泊、小坂間の佐田坂が雨量規制で通行止めになっていますう回路は熊野尾鷲道路ですとかねそのようにしたなら熊野市民の為になっているとは思えない設備であっても熊野の親切さがドライバーに伝わり、まだ設置した意味があると思うのは?おまけ、テレビアンテナが写っていますが獅子岩と鬼が城、獅子岩の波
2020年10月11日
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熊野市では、市内でのみ使える1万円分の商品券が市民に配布されました今回、第二段かと思われますがウルトラレインボー商品券が販売されています 1万円の商品券をかうと1万4千円分(14枚)頂けるのです今回は市民一人にでなく、世帯ごとに最高5冊まで5万円分まで買え、7万円の商品券となるわけで2万円得する勘定ですね市も密集、密接を避けようと住む町によって購入日を変えていますただね、引換所である労働福祉会館冷房温度設定が20度なのですコロナ対策で窓を開けている事もありますが 寒かったですね私は、どうしてもそういうのは、黙って居られない性分注意しましたが、変える気がなさそうでしたなにが、クールビズに協力ですかねそして市内の産業、コロナですべてが衰退しているとは思えません宿泊、観光業関係は影響を受けているでしょうがなんでもかんでもコロナでなんか少しばらまきの感も抱いています不思議なのは、最高50万円まで使用可能とされている点です以前にニュースにもなりました市内商店業者の不正換金今回は不正防止の為、番号が打たれていますがあまり意味がないと思うのですがね一世帯、最高7万円分の商品券なのに、なぜ50万円も使える???どうも親子や孫の世帯を合算して使われる事も想定しているようですしかし、三世代分を一世帯でまとめて使っても 7万×3 21万円でしょうまた、番号で親子関係まで把握しようとはできないでしょうそれこそ個人情報の問題が起きそうに思いますもう一つ、売れ残った場合購入限度最高5冊の限定をはずすのかもしれませんねうん、転売が・・・・・ 私 考えすぎでしょうかね
2020年08月18日
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熊野では、今年もひなめぐりが、4月5日まで行われているようです新型コロナウイルスの影響でオープニングセレモニーと熊野古道世界遺産登録15周年記念事業は中止されたようですがね 毎年のことですが 飾るのも大変だったでしょうね ここからは、私の目線まず。文化交流センター、市民会館、環境対策課人事のことを思い出してしまいます 立証できませんがねその後、私の人生に大きく影響することになろうとは思ってもいませんでした私の忙しさが一段落したら、取りかからないといけない問題があるのです次に熊野市文化交流センターの通路、ひな街道とか?市内の記念通りが三尺玉・・・とかやっていることが、疑問だらけです一度、視点を変え本来の熊野、昔に賑わいがどこにあったのか後追いの他所真似や古道での観光化は無理があることを・・・花の巌やは、成功かもしれませんが着ぐるみ、にい姫、何とかレンジャーとかすることが幼稚すぎるような気がしますもう、熊野は終わりですね高齢者ばかりの市になってしまいます仕方ないのです、人口減も避けれませんそれを受け入れ、それなりの生活ができ腐った人間関係を 昔のように損得抜きでの真の関係に戻し幸せと感じれる熊野であってほしいものです熊野で他所並みの収入を得ようとすると公務員、銀行、建設業、トラック運転手くらいしか 職はありませんほとんどが最低賃金を少し上回るくらいの、日給月給月給でも16万から20万くらいが主流ですからね一番の理想は、公務員になり、休みは家の林業や百姓をする生活ですなので公務員になろうと様々な動きが今は知りませんが、大昔に・・・本人に指摘すると、あることを認めましたねまた、こういう方には、お嫁さんも来ますしかし、今熊野の独身男性の多いこと行政のサポートなんかでは、カップル誕生には・・・自動車専用道で人口流出に歯止めがかかりましたか16000人をきるのも、まじかです4月には、子供たちが出ていくので、人口はうんと減るでしょうひなめぐり、よその人の来市は期待薄ですでもね、お雛様をみるのも、様々なことが脳裏に浮かびいい面もあります私の場合は、切ない思いが湧き出てきますイベント手法自己満足、なんかしているという実績つくり古道でもわかるでしょう、またオレンジホテル跡地に、防災という野球場市民の生活が向上していますか熊野道路工事が始まったら金山町に廃土が捨てられるでしょうもう、廃土でできた防災公園と言う名の実質野球場は不要です埋め立ての、大谷地域にひまわりを植えてみたり上手にしますねまた、大谷地域を埋めるでしょうその後の、災害誘発懸念を市会議員で質問する方が居られるのでしょうかね静かでもいいい、賑やかでなかってもいい、少々交通の便が悪くてもいい見せかけ世間でなく田舎の、田舎らしい生活で、家族、近隣仲良く、暮らし死んでいく人生であってほしいなにも見たくない、聞きたくない、なにも知らないでままで・・・でもね、私には様々な声が耳にはいってきて
2020年03月15日
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コロナウイルスの影響は経済的不安から原油値下がりなにより消費大国の中国の経済不安が大きいようですね 看板表示価格131円 実販売価格130円 プリペイドカード128円? 原油値下がりとともに、ガソリンも値下がり物価の高い熊野でもガソリン価格は国内でもトップクラスの安さ一週間前ですが、レギュラー130円位 プリペイドカードですと128円?熊野市のお隣の御浜町では129円です但し一般スタンドは全国平均価格を上回っています 159円位でしょうか私はお付き合いもあることから、セルフ店ではたまにしか給油しません普段は順番にコスモ石油の三重交通商事熊野、巽石油、御浜町の小林石油(ここは農業用として)出光石油の太洋産業なんやかんやで人とのつながりが大事ですしね巽石油さんは後輩ですが、そこのお父さんには世話になっていますし○熊野市内のセルフ店 セルフィックス熊野 日商有田(株)の営業所です○御浜町内のセルフ店、 浜口石油の御浜店(私は経営者さんの娘さんの旦那と友人)この2店舗の競合で全国でもかなりの低価格のガソリンになっていると思います両社は三重より、和歌山での競合が激しいようですなんでも価格主義、家庭には助かりますが、地域経済の崩壊にならないでしょうか町内ではガソリンスタンドが無くなって30年以上食料品店すらなくなってしまったのです市内に目を向けると熊野のイオン店ももうすぐ賃貸契約の更新時期ではないでしょうか安易な思いだけで書くといけませんのでやめますがそれは別としてオークワ、イオンが撤退したらと思うとオークワは熊野が発祥ですし ないとは思いますがねしかし、熊野市の人口は16000人余りなのですお客さんがいなくなり・・・・怖いですね
2020年03月07日
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熊野市でオリンピックではなくジャリンピックというイベントがありました覚えて居られる方はいるのでしょうか私は、三重県職員幹部から誘いを受け県職員側のスタッフとして参加※民間会社の一社員ですが 当時に着たジャンバーです第一回大会の会場は七里御浜海(獅子岩から花の窟の間の海岸)県、各自治体、各種団体、町内会・・・大勢の方が参加したイベントでした当時の知事は、こういうイベントが好きだったような気がします改革派?、私の思いは かき混ぜ混乱派であったような・・・・?私の担当は、網引きでした熊野市磯崎出身のきれいな県職員さんが地元で使わなくなった定置網用の網をもらってきてその網をロープで等間隔に縛り、つな引き用に長くこしらえました※県熊野庁舎駐車場にて17時30分ごろからイベント当日はこの綱引きの会場設営と応援兼各参加チームの誘導でした旗を持って応援中(女性チームの対戦ですが)困ったことが起きました片方のチームが、かなり低い体勢数人の上着に網がひっかっかり、上着やブラがめくれてしまいバストが丸見えに・・・・でもね、女性の方たちは、網を手から放そうとしませんすごい根性ですね、イベントが終わり、後片付けが大変でしたある県職員さん個人の軽トラックで何回も浜と庁舎を往復会議室用机を運んだ記憶がありますこの方は、私の尊敬する数少ない職員でしたが退職まもなく、亡くなってしまいました(H氏)あと、木本町のご婦人がたの作られたおいしい豚汁が知事と県民局長と一緒に堤防で何か話した事が思い出ですね ※三重県は県民局性制を廃止してしまいましたので 現在は、県民局長のポストは存在しません ただし昔の県民局のなかの県事務所を、今は活性化局と称し 活性化局の局長は存在しますが 各事務所の統括的な県民局の局長よりランクは下がりますね様々な競技が、浜でおこなわれオープン時にはヘリコプターまで飛んで盛り上がったイベントでしたしかし、それでおしまいなのですイベントは、その後御浜町の海岸でも行われた記憶がありますがイベントは、イベントであって地域活性化にはならないのです皆さん、学習されないのかいまだにイベントが好きですね膨大な公的予算が消えるだけなのですオリンピックもどうでしょうか商業的な面が大きいのではないでしょうかアスリートの活躍に感動する面もありますがメダル主義であり、アスリート達がテレビ等で利用され???誘致には、トップの原発ごまかしも? 真の誘致目的は?(なんでも裏がありますからね)前回の東京オリンピック、私の一番の記憶は三宅氏の重量あげです前回のオリンピックと世界が変わっています儲けるのはゼネコンでしょうねイベントで地方に活力は戻りません聖火リレーも
2020年01月16日
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昨日(30日)は、熊野は雨暮れの節季に妻方の不幸もあって家の片付けができなく今年は掃除がはかどっていません正月には、孫が来るのに汚い家ではね妻は実家に行く用事(義父の後片付け)が多くせめてカーテンでも洗おうと家で洗ってから乾燥だけするのにコインランドリーに(熊野河上横丁)行くと なんとすべての乾燥機が、稼働中 違うお店にと思っても面倒で 少し待ちましたそして30分で乾くと思い300円投入乾かす時間の間に、銀行、信用金庫、農協、スーパーに戻ると45分経っていましたカーテンは、誰かに乾燥機からほっぽり出され誰かの洗濯かごに入れられていましたそして、私の使っていた乾燥機には、誰かの衣類が入れられ乾燥中仕方ないですね、大混雑なのですから普段は、乾燥機なんて贅沢品と思っていて家にはありませんが、こんな時には私の家の洗濯機は2台2台とも二層式洗濯機式洗濯機で自動式ではありません二層式はすすぎ、脱水手間がかかる、水の使用量が多くなりがちですが構造がシンプルで修理もしやすく2台を上手に使うことによって節水も可能なのです一番のメリットは、汚れが落ちやすい事です年の暮れ正月のような空気が年々なくなってきましたね昨日、町の評議員さんからの電話で正月なのかなと思う程度の感覚です電話は、1月2日のお弓引き神事が終わってから引継ぎ儀式を執り行うので来てほしいと私に 私が引き継ぐのです再来年が私が世話頭に(嫌ですが仕方ない)当然、来年2日の「お弓引き」には行かないといけないと認識はあったものの妻の実家のことで忙しくて代理人を探すのを忘れていました私は神社鳥居をくぐれないのです義父の葬式では、寺への届け出の喪主ではないもの実態は喪主であり、取り仕切りをし、お通や、告別式の挨拶も私がけがれており、忌中でもあり、喪にふくす期間でもあるのですいくら、塩を体に身に着けても神様の怒りは・・・・私の代理を部落の先輩に頼みに引き受けてくれてありがたかったですね1月8日の、お寺で八日堂の仏事は参加できます(区役員として)来年も忙しいですね、体(股関節と腰)が持つでしょうか?義父の四十九日の法要の日程も決めました昔から三月(みいつき)またぐと悪いと言われていますので12月下旬に亡くなると2月ですが2月では、みいつきめになるので、1月でないといけないのです家のお地蔵さんの初地蔵際もあるし(24日)私、ゆっくりしたいです しかし・・・・整形外科に行く暇が・・・ 薬が・・・来年もよろしくお願いします
2019年12月31日
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昨日、神社総代さんのお家に行く途中で食料品等の移動販売車で買い物をしているおばちゃん達に止まると話が長くなるので総代さんのお家の駐車場まで走りそのから写真を撮りました 私、若い女性にはモテませんが、おばちゃん達にはモテるのですねなので、話が長くなるのです写真を撮って、すぐに神社総代さんとお話し12月1日の金山神社例大祭の進行と私の役割を打ち合わせ〇しめ縄、祷人の選抜、祷屋の決定、浦安、着付け人、祭り費用・・・・私は裏方の段取りの世話人です、今晩は、皆に集まってもらい決めることがいっぱいです事項書関係の書類は、昨夜妻に手伝ってもらい何十部かプリントしました早い目に妻と会場に行って会議の準備ですそれましたがこのおばちゃん達、80歳半ばから90歳少しの4人です左からAさん、Oさん、Sさん?、Sさんです皆さん、若かったころはすごく働き者でした皆さんからだが弱って山口県、愛知県、・・・様々な病院の名医に手術をほとんどが働きすぎが原因かと思われます熊野行政に言いたいです観光で市の活性化は困難です、一部の人の利益のみ観光も重要でしょうし、手法に疑問もありますが反対ではありませんしかし、今住んでいる高齢者対策が急務です神社総代さんと、お話が終わり帰りに寄ってみました買い物が終わってもまだ座っているおばちゃん達60歳にすぐになろうとしている私に〇〇ちゃんや久々やの、まだ働きにいけるん、足はどんなん(がたがたや・心もね)笑いお母さん元気・・・(私の母を皆さん〇〇ちゃんと呼んでいますが)父ちゃんはどう・・・(もう歩けんは・・・)子はどこいったん・・(みんなよそに・・・、孫できたんやで)(売りに来てくれるからええの)そうや、買いものに、よういかんしのそうなんです田舎の地の人は車がなかったら終わりなのですなんか、かわいそうでたまりません大げさかもしれませんが、命にかかわるのです私は、時々食材を買ってきて両親の家の冷蔵庫に入れていますがね町内は広く、このおばちゃん達の部落まではかなりの距離しかし、昔は町内のほとんどの家を知っていましたなので、自然と今でも会話ができるのですそれが今はどうでしょう私目線ですがいい方も多く居られますが、腐り切った新住民も多いですね新住民が町の人口の半数以上を占め町は個々の集団となり、あいさつも無い(そこの子供も)私の部落でも、町の各種集金の支払いを拒む方々ごみの分別をしない・・・昔だったら、村はちぶしかし今は村八分にしてほしいと口走る方ももう熊野市金山町は終わり?これ以上増えないでしかし、新築は止まりません 今も基礎工事のお家が人が居なくてもいいです住みよい町がいいのですそもそも、町づくり協議会って行政の逃げでしょう私も一員ですがね
2019年11月17日
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消費税が上がるのですね昨日の夕方セルフスタンドに、なんと大混雑です管理人に、「よう儲かるの」というとこんなの初めてというのです 「かけこみ」ですと 認識していませんでしたガソリンも消費税アップで価格が上がるのですねそうとは知らずに行った私は失敗でした混雑で国道まで渋滞に、用事いっぱいあるのにいつも行く一般スタンドのコスモ石油(三重交通商事熊野か巽石油さん)出光石油(大洋産業)のどこかに行くべきでしたね 私は別に消費税上がっても、アップはしれていますし駆け込み給油なんて思ってもいませんでしたそうでしょうセルフガソリンスタンドの価格132円なので仮に3円の増税として満タンで40リットルとして120円ですよ上がらないにこしたことはないですが上がるからと、わざわざ入れに行く分のガソリン消費を考えたらそれより、声にしましょう石油税が高いことを 50円以上が税金ですねそして石油税に対しても消費税が二重課税なのです
2019年10月01日
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熊野花火大会、毎年17日ですが今年は高波の関係で昨日26日に延びた事により、花火客も少ないと思われゆっくり見えるので行こうかとでもね、長雨で例年居なく生い茂った草が・・・仕事が終り、少し混雑しかけた市街地を抜け、急ぎ家に戻り19時まで草刈り結局、花火は見に行きませんでしたそこで家からの熊野花火を写しました 花火の音のずれが大きく迫力がありませんやはり近くでみるのが一番ですね高く上がった花火だけが自宅からみえます一番迫力のある鬼ヶ城の自爆はまったく見えません写真の花火が見える方角の海抜は約80mで 鬼ヶ城から直線で4.5km家の周辺は海抜約40mで鬼ヶ城周辺から直線で5.5kmなのでおそらく花火が200m以上高く上がった分が家から見えると事になりますが計算間違っているかも?
2019年08月27日
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大型連休の定番、熊野七里ヶ浜の鯉のぼり明日で終わりとかで少しの時間ですが見にいってきましたなんども通っていたのですが車を止める余裕がなかったので何時でもみられるからと思っていて通り過ぎていました 国の天然記念物であり世界遺産の一部である獅子岩から 日本の渚100選の七里御浜海岸を同じく天然記念物も鬼ヶ城方面に 新聞では300匹泳いでいるとか鯉のぼりをあげている方達は大変ですね鯉のぼりを補修している木本町他の人たちの苦労も大勢の方が協力して成り立っているのでしょう残念なのが観光客がただ見て通過してしまう商売も難しいでしょうがなにかもったいないような気がしますね明日で終わりのようです熊野市の井戸町と木本町の七里御浜海岸におこしくださいね
2019年05月04日
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電線地中化、共同溝整備、街路灯整備メリットもあるでしょうが、それで活性化が図れるのでしょうか駅前周辺が既に地中化され街灯も整備されましたが賑わいが起きているでしょうか駅前は玄関という認識は理解できますそこを整備するのも重要でしょうしかし観光客あてでの生活はできるのでしょうかお店の後継ぎも難しい世の中なのです街路灯整備も喜ぶのは木本高等学校の生徒達だけかもわかりませんここの道路両側の電線が地中化されるようです 商店が減っている中で、どうなのでしょう倒壊した電柱が緊急車両の障害にならないようには理解できますが地域の活性化に関しては疑問です他の地域の地中化されたところへの視察もあるようですなんか原発安全視察を思い出しました写真のここから第三銀行までが工事計画のようですが電柱が多いのは多いですが・・・・・・※余談第三銀行の創業は熊野です 山持ちや資産家の人たちで始めたようです紀南信用組合も山持ちの方 両企業のトップはどちらの方もたしか熊野市五郷町オークワも熊野ですね この方も熊野市五郷町 大桑さんです昔の賑わいがなくなった七つのお店、セブンストアー 下の写真です 何年前に出来たのでしょうね 50年前位でしょうか御浜町で営業していた電気店(榎本電気)ここに入りましたこの向こうには一時期ファッションオークワの建物がそして経済連、オークワ本店、不動産、宝石の金華堂・・・・今はこの宝石店もありません私はここの店とのつながりがあって、婚約指輪、交換指輪を買いました※昔話高圧ケーブル6600vのCV通常点検で高圧絶縁測定器(高圧メガ)による測定結果は異状なしただし敷設されているハンドホールやマンホール内で滞水あり直流電圧かけての耐圧試験はおこなっていなかったような気がしますそのケーブルが「水トリ―」で絶縁破壊SOG(方向性付)がどうさせず変電所まで被害が及ぶ波及事故に発展した事例にもかかわった時があります絶縁破壊って怖いですね地中化後のメンテは?
2019年04月11日
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いま話題の熊野桜ではないですが市街地を流れる井戸川両岸の桜が綺麗に咲いていますこの前苗を植えたと思っていたのに大きくなるのが早いですね私も孫ができる年ですからね この道が整備されるまで左側は田んぼでもう少し上流には大きな桜並木がありましたその桜は一本も残らなかったような気がします川の水量が増えると渡れない石の橋もありましたここより下流はオークワ、三角田工業、河上ホテル・・・叔父(母の兄)の田んぼがあったところです 今はその面影も無いですねこの辺は親戚だらけで小さい時の思い出が多いですね叔父の家から墓まで祖母の葬式行列はすごく長い列になった記憶があります孫が棺桶担ぐ役なので私は寝棺を担いで従兄弟の兄やんたちと交代でね今の体なら無理ですね※先の戦争の影響で祖父母はややこしくなってしまいました 祖母は御浜町ですがお墓は熊野市なのです 祖父が二人で御浜と熊野市に眠っています両岸の桜です 上流方面 川床、また土砂で埋まってきています浚渫しないと危険ですね下流方面です オークワがみえますこの辺からもう少し下流に下り右の方面に曲がったところが叔父の田んぼだったような?ここのオークワ、一昔はオークワのホームセンター(トップ)私が二十歳くらいの時はオークワ家具もっと昔はオークワボウリング場でしたね母親に連れってもらって何度かボウリングをしたものですその帰りには親戚の家に寄ったりしてあの時代、熊野も元気でしたね
2019年04月07日
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今年も熊野でひなめぐりが始まりました 4月3日までです 4月3日が熊野ではひな祭りですね熊野市文化交流センター 三重県熊野庁舎 市街地で33カ所、その他7カ所のひなめぐり休日にでもまわってみたらいかがでしょうか
2019年03月19日
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名古屋方面から熊野へ高速道路は紀勢線がありますが紀伊長島までになっています紀伊長島から熊野までは自動車専用道になり国直轄の工事が進められR42号線のバイパス的な道路ですしかし尾鷲市内の南で一度自動車専用道から降りて市街地のR42号を走り尾鷲の北で専用道に乗らなければいけないミッシングリンクと言われる途切れがありますその未開通区間の工事がかなり進んでいるようです一週間位前の写真です 黄色矢印がトンネルになります左側が未開通自動車専用道で尾鷲方面右側が完成している熊野尾鷲道路の熊野尾鷲南間です未完成部分は尾鷲南、尾鷲北間 黄矢印が掘られている(貫通?)トンネル上の写真の矢印と同じ付近です自動車専用道と言っても費用は膨大なものでしょうね便利になるのはいいですがね気になる事は〇尾鷲市街地を(現在のR42)今は走らなくてはいけませんが 完成すると市街地を走らなくても済み 市街地を走行する車が減る事が予想されます 商売はどうなっていくのでしょうね〇完成すると名古屋方面から熊野まではいっそう近くなります 人口が少ない熊野、御浜、紀宝 中小企業が何とか生き残ってはいますが 小さなお店はかなり減ってしまいました そんな中、大手資本が進出しやすくなり 地元企業は太刀打ちできませんね 土木関係、スーパーコンビニ、ホームセンター・・・・ 個人経営のお店なんか今以上に減少してしまうでしょう しかし将来もっと人口減り 大手資本が引き上げ時、いったいどうなってしまうのでしょう〇望み 生き残りは熊野が近くなった事による観光化でしょうか でもね同じような事を多くの地方でおこなっているように思います 基本的には地元一次産業の発展が人口流出を止めると思います しかし難しいですね 観光化は人口増にはならないと思いますが 宿泊客増は地元の雇用も生まれていい面もあります熊野尾鷲道路の尾鷲市内が開通すると熊野がより近くなります皆さん熊野においで下さい世界遺産の鬼ヶ城、花の巌屋、綺麗な七里御浜・。・・見るところは多いですよ
2019年03月17日
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熊野市の学校、かなり減ってしまいました存続している学校校舎でも空教室が多いようです市の広報やホームページによると2月1日現在の人口は17,044人、8,918世帯だそうです市とは言えない人口ですねそれますが家は3人の子を育てましたから、子孫を一人増やした事になります昨年、長女が嫁いでいきました、孫が何人できるのでしょう?二人とも夜勤のある仕事に就いていますから気になりますが 保育所の時に何度もお風呂でお父さんと結婚すると言っていたのに1m90cm近くある背の高い男前・・・私と大違いですね式も楽しみだったのに、二人でしてくると言われると・・・ハワイまでは遠すぎるし・・・・戻って家の子だけでなく多くの方が高校を卒業すると都市部に出ていってしまいます進学高や就職先が無いこともありますが親のあとを継いで生活することが難しいからですね自分の子には辛い思いをさせたくないと言う親の気持ちが大きいのです一次産業での生活は難しいのです、そこが一番の人口減の原因ですね推測ですが、市の人口は既に17000人は切っていると思われます大学生や専門学校生は住民票を移していない方が多いと思われるからですバス路線の減少、市街地の商店減少、衰退の連鎖反応加速いくらスポーツ誘致や観光地化を進めても人口減は止まらないでしょうね農産物に付加価値つけても何処もやっている事です人口減でもいいではないですか辺鄙な田舎をうりにしたらいいのですそれなりの生活、田舎らしい生活、田舎生活を満喫しかしね人口減のわりに人間関係の薄れは田舎らしさが消えていっているようで寂しいものです※追記熊野地方の高校2校定員数もかなり減りました、私の時代の半数です統合に反対する意見が多いようですが私は仕方ないと思います
2019年03月06日
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最近本を読む事もあまりなかったですがテレビで和歌山県中辺路で暮らしている作家宇江敏勝さんの事が放送されていて熊野市のとなり尾鷲市九鬼町で産れたとか気になって多くある著書の中の一冊を熊野市立図書館で借りてきました 私の読む本は仕事柄専門書(電気工学・環境・機械工学・建築・・・)が多いのですがこういう本もいいものですね 約一週間かかって読了子どもの頃は三重、和歌山を中心に炭焼きの父親についてそして大人になってからの山仕事の事がかかれその時代の社会情勢もよくわかりとてもいい本です家の親父の山仕事とよく似た生活で山小屋のこと等にも興味もありましたいい本です
2019年02月16日
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都市集中型社会を作ってきたのが誤りです親の手伝いをして開墾し田畑を作った人たちがその親から離れ都市で世帯を構えそこで爺ちゃんになりもうすぐ人生の終わりに近づきその方達の子や孫は都市生まれで田舎は何も知らない事に田舎では二世代i以上前の方の登記名が多く相続しようとすると何人もの印鑑が必要になり登記を移すことが困難に陥っています 山もそうですね山を持っていないと一人前の人と思われなかった時代私が若い頃は山仕事で賑わっていました木だし、山こしらえ、杉檜の苗植え、山刈、枝打ち、間伐・・・また山のブローカーも多かったです山は投機の一つだったのですその山も外材に押され、衰退木を出しても赤字になる山が多いのです いい山もありますがね山小屋も飯場も消えカシキのおばさんの姿も消えたのです親父は様々な地方の原生林を刈る山仕事でしたなので里からかなり離れておりカシキのおばさんもいないところばかりのようでした奈良の釈迦岳なんかの山小屋は怖いところでした地こしらえも大変だったと思います50年位前に一度行った時がありびっくりしたものですこんな事書くと、また私は年寄りと思われるでしょうが昭和30年代生まれです一次産業の衰退が田舎を過疎に追いやったのですね観光やスポーツでは活性化しませんよく行政等はコンサルト会社に調査してもらって事業を始め失敗しますねなにかしないといけない、実績を作らないとかが先で先生の設計なら間違いはないと言う思いが間違いなのです御浜町にホテルができそうですが どうなのでしょうねあそこはもともとホテル建設の計画があったのですよね約30年前です成功するといいのですがね誰の土地か分からない山や田畑が多くなってきた田舎どうなっていくのでしょう山や田畑での収入では子どもを学校に入れるのも大変〇低所得、いつまでも貧乏、重労働が割に合わない〇休みなし、不健康になると終わり〇気象に左右される、〇長男には嫁のきてがない〇子供に引き継ぐことは可哀そうそういう社会にしてしまった政治や社会が悪いのです田舎では山の境も知らない誰の土地なのか分からない相続しても土地の場所が分からない公図を正しいと言いきる方都会の子孫は金になると思うのでしょうかね田畑を親から相続しても固定資産税で100円とか200円二束三文の土地が多いのです都会人と田舎人の土地感覚の差が大きい世の中ですそんな中、不動産に税金をかける行政も目を覚まさないといけませんろくに地籍調査もせずに固定資産税に頼っていては今後大変な事になります田畑が原生林に戻ったほうが幸せなのかもしれません※写真は山ではありません家の周りのカリバの梅の木ですカリバとは採草地です私が子供の頃は牛の餌や堆肥に草が重要だったのですが今は手間のかかる雑種地になってしまいました山でも採草地用が多かったですね地上権のみの権利の山この地上権だけの売買も盛んだったのです※カシキごはん炊きのおばさんです
2019年02月14日
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約17000人の熊野市の人口年末年始の帰省された方達で一時的に人口は増えたことでしょうしかし、昔のように大勢の方が帰省してくる時代は終わりました熊野市はどうなっていくのでしょうかねイベント、すべてを否定する気はありませんがなんかずれてる感じがしてたまりませんゆるキャラで喜んでいる時ではないのです今後、市民税歳入も減少し公立病院や広域介護連合の負担金も増えるでしょう 高速道、自動車専用道開通でお祝いの花火を何度も打ちあげ・・・もったいないしかし、高速バスや鉄道はどうなるのでしょう人口減で乗客も減少するでしょう観光では難しいのです交通の利便性が逆に通過地点に、また日帰りにに・・・帰省していた息子が今日戻っていきました三重交通バスで※写真のバスとは違う車両ですが 帰省もマイカー時代ですがバスや、JRを利用しないと高速バス廃路、紀勢線廃線?でもね今のままですと分からないですね公共交通機関を利用しましょう昔、乗って残そうなんてやっていたのではないですか〇紀伊出雲号 寝台特急列車で紀伊勝浦から東京駅まで(名古屋で出雲号の合体) 中板橋の親友宅、熊谷の同級生、日本武道館、日本橋・・・・〇はやたま号 寝台普通列車で新宮駅から天王寺まで 和歌山市、梅田、京橋。加古川・・・・若かった頃、どちらも何度も乗りましたがその寝台列車も今は走っていません交通手段が限られる田舎マイカーがないと生活が困難ですしかし、大阪、名古屋、東京方面は公共交通機関をなるべく利用しましょう
2019年01月05日
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謹賀新年今年もよろしくお願いします 熊野市金山町の初日の出 雲が多く5分位経過しての撮影でした町内でも一番高いこの場所見に来られた方は3組 拝むのは私だけ?金山町は静かで初日の出を迎えるには私にはピッタリです帰省中の誰かと会えてる期待もありますしね雲が多かったですね 15分位経過してからお日様です(7時18分) 今日は年始挨拶とお墓詣りですね
2019年01月01日
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温暖な気候といわれる熊野ですこの12月、昨年12月より日中のアベレージ気温は4℃高かったですしかし海岸部の町と山奥の町とはかなりの温度差があります昨日は奥は雪が降っていました奥と海岸部の気温差は6℃ ※今年は3日から28日までの平均気温(8時から17時まで) 今年は14.3℃、昨年は9.3℃です 省エネ関係の仕事での比較、分析、評価、課題の書類を作っている私です残念でたまらない閉店した道の駅物産展のきのくにそこの気温計はマイナス1℃ 下りてきて海岸部の熊野警察署近くのコンビニでは 熊野でも地区によってはスタットレスやチェーンが必要な時期になってきました昨日は仕事が終ってから市内五郷町の知人宅、そして飛鳥町の親戚に18時30分頃、飛鳥の親戚の家に行く途中飛鳥町佐渡から飛鳥神社前を通ってR42へこの道路を走っている時が一番雪が降っていましたノーマルタイヤなのに・・・ 自動フラッシュなしにして さて今日から休みする事多くあってもよりによって股関節や腰痛くて・・・・
2018年12月29日
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田舎の田畑は年々荒廃しています高齢化で田、畑、山、そして宅地まで管理が難しいのです田舎生活を望む方も居られるようですが難しい問題が多くありますなぜ地元の子供達が都市に行ってしまうのかそこを考えるべきなのです社会経済が田舎から若者を吸うような仕組みで日本が発展してきたのです今頃になって地方創生・・・真に危機感を持っていたのか大いに疑問です若者が都市で、所帯を構え今ではじいちゃん婆ちゃんに残された田舎の両親が亡くなり都市に出ていった田舎人も故郷に帰る事が困難な健康状態に大阪と東京に住んでいる方に久々に会いましたミカンを取っているところでした二人とも70歳を超えています? 私より10歳以上先輩の方です記念写真撮るわといって、撮らせてもらいました 会うと、互いに「歳とったの、いくつになった」「体のそこらじゅう悪いの」「来年はようこんやろの」「あそこの土地どうなった」「墓はどうなっている」「子は何人居るんや。子は何処で居るんや。帰ってくるんか」「お前、足は大丈夫か、小さい時おんぶしたたこと覚えたるか」「そうや、お前は股関節が悪かったんやな・・・」ほとんどの方が言われる言葉ですしかし地元出身の方とお会いするのは嬉しいものです田舎の土地田舎の両親から相続した土地、いい土地なら別ですが売りに出しても買う人も居りません※農地法の問題もあります私に買わないか・・・・なんて話も多いものです※会社勤め私ですが、 農業従事者の要件とする土地面積は持っていますのでしかし基本的にはどんな地目の土地でも要らないです少し考えるべき土地の話もたまにはありますがね田舎の土地は、今後20年も経てば世代が変わりその子供達になりますからいったい誰が持ち主なのか分からなくなってきますね田舎の土地どうなっていくのでしょう※行政に言いたい行政が公共工事に関連して寄付して頂いた土地未登記が多いですね地籍調査も含めて早くしないと手遅れになります井戸川の災害復旧工事の遅れも地籍がネックだったのではないでしょうか
2018年12月27日
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熊野市にオレンジホテル建ち、鬼ヶ城には鬼ヶ城ロッジが尾鷲にはサンポートホテルがもうホテルがあった事を知らない人の方が多いでしょうね高度成長期、金山でも休日ともなると大型バスが20台位ミカン狩りですしかしそんな時代は終わったのです子供なりにほぼ毎夜ホテルを眺め灯りのついている客室を数えたものです灯りがない日も多くなり間もなく閉鎖されましたただボーリング場しばらく営業されていましたオレンジホテルは閉鎖後に解体され原野化尾鷲のサンポートも解体されその跡地は熊野古道センターとなっていますあの当時とは生活スタイルが大きく変化観光では他所には勝てませんスポーツ観光なんて ホテルや旅館関係が儲かるだけでしょうそのホテルを経営しているのは誰なのでしょう防災公園に野球場が出現しました ここは谷であったのですが、熊野尾鷲道路の廃土で盛土そこに野球場です 怒られるかな防災公園と言えとね赤矢印は長尾山、黄色は県立熊野少年の家※私の山は写っていませんしかし仮設住宅でも建てるのでしょうかね年金問題でもおとなしい国民市では野球場です市民は賛成だったのでしょうか?今までバリケードされていて進入できなかった道路今日は練習なのか試合なのか分かりませんが利用者が居られバリケードがなかったので工事進捗を見てきました時間がないので写真だけ・・・続く※写真追加 赤丸はホテルがあったところ 奥は従業員宿泊施設 黄色は懐かしい道路照明 ボーリング場がった付近
2018年12月24日
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熊野のガソリン価格下がってきました セルフで133円ですプリペイドカードを買うともう少し安くなります 看板表示は134円ですが販売価格は133円です今月(11月)の初めごろの価格は140円でした(実販売価格139円)※写真はハイオクとレギュラーが向きが違っています 10月はもっと高かった気がしますしかしこれからよく使う灯油価格が下がってきませんね灯油も下がって欲しいものですしかし地元の昔からのガソリンスタンドはセルフ店同士の価格競争には困っている事でしょう御浜町のセルフと熊野市のセルフの価格競争は消費者には嬉しいものですがねこの2社和歌山でも頑張っているような感じです1社は私の友人男性の奥さんの親が経営ガソリン価格のサイトをみるとなんと127円とかで全国でも最安値のランクに入っていますこれからの時代 ガソリン消費も減るでしょうしかし地元経緯営者のガソリンスタンドが減ってしまうと・・・私の町のスタンドもなくなってもう20年は経過していると思います便利が悪いですね車を持っていないと配達に、高齢者さんにとっては住みにくいところになっていく田舎です別の面では田舎らしくなりますが私は地元の出光(大洋産業)とコスモ石油(三交商事)で入れています昔からのつき合いもありますからね時々セルフで入れる程度です一般スタンドではリッター30円位高くなりますが(160円台)
2018年11月30日
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台風21号 熊野のピークは昼過ぎでした井戸小学校付近で火花電線に何かがあたって切れた様な感じでした 確認はしていませんその後、井戸川近くの県道沿いの南側の建物の屋根の瓦が何軒か飛び始めました18時30分頃の帰宅途中で立ち寄った獅子岩から鬼ヶ城方面の写真です 赤は鬼ヶ城、黄は井戸川河口のカルバートです昼過ぎに停電発生帰宅できないと待機と思い込んで夜食を買って職場待機妻に私の両親の事を頼み帰宅は遅くなると電話するとすぐに停電が復電し通常時間で仕事が終れましたその帰りの獅子岩に大きな家屋被害は熊野警察近くのオレンジロード沿いの2階建ての屋根がめくりあがって道路側にたれその他に10軒近くのお家の瓦が飛んで嫌ですね写真はありません他人の個人的なものの被害をアップしたくありませんからねよくマスコミの方は被害に遭った方にインタビューしますが私にはどうもね・・・※思い郵便屋さん、宅配屋さんは大変ですね強風の中仕事をされていましたそれと電力会社 復電作業は大変ですからね
2018年09月04日
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熊野地方では稲刈りの真最中です10日頃から始まってお盆過ぎに一斉に始まりました稲作やめて数年経つ私、この時期になるとなんか寂しいものです親戚からお米を買うなんて思ってもいなかったですねもうすぐ新米が食べれそうです写真は親戚ではありませんが 最近のコンバインは籾を袋に入れないタイプが多いですね刈り取った籾は溜めて置いて、煙突のような先端から吐き出すのです道路そばにはトラックが専用籾入れを積んでいて そこに入れるのですトラックで運ばれた籾はそのまま乾燥機に稲刈りの重労働の一つが籾運び それがしなくてもよいのですね私が米作りをやめた当時はこのタイプのコンバインはまだ少なかったものですが最近は主流になってきました メーカーの宣伝ではありませんがイセキとヤンマーの農機具屋をしている親戚が2軒いて最初はイセキ、2台目はヤンマーのコンバインでした写真のコンバインはクボタでしょうか写真のコンバインは推測ですが250万円以上するでしょうね米作りは重労働です機械化は助かりますが農機具が高く機械代を償却するにはひろい田ががないと・・・一般的な小学校の運動場位の広さの田んぼをつくっても100万円余りしか売り上げがないのですそこから経費を差し引くと・・・・就農者年齢が高齢化、このまま推移すると中古農機具が多く発生してくるかも日本の農業は・・・お米は買う立場になると高いと思うようになりましたがつくっている時は、買ったほうが安いといつも思っていましたね
2018年08月21日
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熊野花火の準備が進んでいますね昨日16日の夕方の鬼ヶ城大仕掛けの一部です 露天商さん達もてんてこ舞い 花火のお客さんでしょうか空き地や路肩に他県ナンバーの車も結構止まっています前日から来られる方も多い熊野花火交通渋滞がネックですねしかし、何処にもマネできない鬼ヶ城の花火は素晴らしいです 振動がすごいのですね熊野花火におこしください
2018年08月17日
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熊野花火大会は8月17日です会場の木本や井戸、有馬の浜ではネットやスピーカーが設営されいます移動式仮設発発照明灯もいたる所に設置されてきています黄丸が鬼ヶ城の大仕掛けになります 何処にもマネできない花火です 主用道路には交通規制看板を雨にうたれながら今日も設置されて理ました出勤途中に町内の県道では隣町の久生屋町の知人2名が交通案内板を設置中 ※写真は夕方に初盆参りの途中で撮ったもので晴れています作業中の二人に向かって私が、雨がふりゃるのに雨おとこやのというと「おう、ひさびさやの〇〇君。あのよ、雨にうたれたら涼しいやろ・・・」私の知人はどうも素直でないですね もう一人はにやっとしていましたでも講釈たれながらでもえらいですね 汗だくで作業をされていました日当もらえるのでしょうか、それともボランティアなのでしょうかね知人のブログ(JE2LUZ局)書いていましたが大会準備をする地元の方は高齢化ですね案内板立ていた知人は70歳近いでしょう、もう一人も65歳位の遠縁昔ならとおに引退年齢ですねどね今の時代、農業でも80歳は現役ですから明日は花火会場の場所取り解禁です
2018年08月11日
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熊野花火は8月17日です今年は金曜日ですから花火客も多いのではないでしょうか多くの方に見に来てほしいのですが 交通渋滞は嫌なものです浜の場所取りは12日まで禁止されています 最近は有料浜席が設けられるようになりましたのでその分、場所取りの面積が減少してしまいましたチケットのダフ屋なんてないでしょうね無料浜席を必要以上に広く場所をとって売るなんんてないでしょうね 昼間場所取りをしても夜どこなのか分からないってことも・・・・私は子供達が小さかった頃会場近くの木本神社近くに住む友人が神社下の浜で10畳あまりの場所取りをしてくれていたので毎年のように子供を連れてお邪魔していましたござを持つ者、簡易テーブルやお寿司、おかず、ビール・・・数家族で花火見物をしたものです花火が終わると友人宅で休憩、交通渋滞が解消した時に帰ってきました和歌山の古座からきていた友人は泊まっていましたね楽しかった時代です友人達の子供もみな大きくなり立派な社会人になりました歳とってしまうはずですね木本町の友人の息子さんも娘さんも医師になって・・・羨ましいかぎりですそれましたが友人が花火見物に来る家族を考えて場所取りをしてくれていても急用で来れない友人が居た場合他所の人で吸われない方に来られなかった方の分が余っており「座ってください」と場所を譲って非常に喜んでくれた方も居られました※場所取りは必要以上に確保しないようにしましょう
2018年08月08日
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熊野市では高校総体のソフトボール大会が開かれていますソフトボールの甲子園?暑いなか大変ですね しかし夏休みでないと難しいですしね 市内のいくつかの会場で同時におこなわれているようです所用の帰りに会場の一つの熊野スタジアムに立ち寄ってみました 応援もする方も暑そうです 熱中症大丈夫でしょうかね 家の用事もあるのですぐに帰ってきました ソフトボール大会 全国から熊野に・・・宿泊業、飲食業にはかなりの経済効果がありそうです特に飲料水ですね、自動販売機横のゴミ箱からペットボトルがあふれていましたねさてどこの高校が優勝するのでしょうこういう事書くと悪いのでしょうが市民の関心は低いようです駐車場はほぼ満車なのですがね
2018年08月06日
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熊野花火大会が近づいてきましたなんといっても鬼ヶ城大仕掛けのあの音、振動はすごいものです8月17日19時頃からです 鬼ヶ城は21時過ぎだと思います昨日は市役所に所用で出かけました年中玄関ホールに飾られている三尺玉 大きいです 熊野花火の特徴は鬼ヶ城だけではありません走る船からほりこまれる花火も迫力満点です総打ち上げ数は1万発だそうですが、こちらの方は数えれませんのでねでもね繰り返しますが、鬼ヶ城大仕掛けは他所には真似できない熊野ならではの花火ですみなさん熊野花火大会におこしくださいね豪華客船が七里御浜に来られると聞いていますにっぽん丸ぱしふぃっくびいなすダイヤモンドプリンセス飛鳥ⅡMSCスプレンディダ号(イタリア船籍で飛鳥Ⅱの5倍だそうです)8月17日、海が穏やであってほしいものです
2018年08月03日
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今年もブルーベリー狩りが熊野市金山町の金山パイロットファームで始まっています8月上旬まで開園しているそうです美味しそうなブルーベリー、家族サービスにはピッタリではないでしょうか 今日は家族連れが多くみえられていました 場所はR42からR311に載って金山トンネルを抜けるとすぐに見えます交通の利便性がとてもいいです みなさんおこさ下さいね ハウスと露天栽培とされています今年も町内の係の方にちょっと入らして「どうぞ」と許可を貰って園内に入らして頂きましたでもね金山パラダイスの方やパイロットファームで働く方達若いですね、お父さんやお爺ちゃんの名前を聞かないとだれか分からないのです 私も歳ですね昭和45年から昭和48年頃の賑わったミカン狩り数年しか流行らなかったオレンジホテル当時はすごかったでですね休日ともなると観光バス20台以上 マイカー200台以上路上駐車であふれ旧金山小学校運動場まで臨時駐車場にみかん泥棒も多かったものですミカン狩りも秋には始まりますぜひ熊野市金山町におこしくださいブログタイトルの風景は金山町です 山の一部は有馬町ですがいいところですよ長尾山山頂では富士山の撮影に成功した殻も居られます
2018年07月16日
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