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みちのくさんよりフィリップ・コランの15ブルゴーニュルージュ同じくみちのくさんよりギィ・アミオの13アリゴテ河野さんより知らない作り手ですが、05年で2k以下ですコート・デュ・ローヌ・レ・グラン・カイユ[2005](シャントコート)天気が心配されましたが、土曜日の午後から晴れて、日曜日のこの日は凄い人出でした。ちなみにこの写真、我が家の家の前の景色です。以前は玄関先にテーブルを出して道ゆく人たちを眺めながら祭を楽しんだりしたものですが、最近はさすがに飽きてきました。三茶に住みはじめてなんだかんだで20年が経とうとしています。【早期割引】2018森公美子プロデュースおせち 四段重 おせち 2018年新春おせち おせち4段 3人前 4人前 早割 日テレ7 日テレ7shop 日本テレビ 通販 女神のマルシェ価格:13320円(税込、送料別) (2017/10/6時点)
2017年10月08日
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天皇陛下ご夫妻が今日巾着田に行かれたみたいですね。
2017年09月20日
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台風一過で日差しが強く、コントラストが強くなりすぎて、撮影には結構苦労しました全般に花が斜めを向いているのは、前日の台風による風の影響かもしれません。この一枚、心霊写真っぽく見えるのは私だけでしょうか?(かなり本気。最初見たときゾクリとしました。)
2017年09月20日
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15VTからミュジニーに復帰のようですね。ヴォギュエの14ブルゴーニュ・ブラン、千歳さんより湘南さんよりアンヌグロの14リシュブール入りセット安いですね。かわばたさんの12シャトー・ラネッサン列島を縦断した台風18号過ぎ去った月曜日、埼玉県日高市の巾着田に行ってみました。みな同じことを考えていたようで、高麗駅のホームからしてすごい人出。駅前のモニュメントがお出迎え。台風一過のいい天気です。案内ブースも出ていました。巾着田までの道は地元の方々が思い思いに露店を出しています。でもって、これがまた絵になる。#つづきます。
2017年09月19日
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かわばたさんのロドニー・ストロング・ヴィンヤーズ・ピノ・ノワール・ルシアン・リヴァー・ヴァレー[2013]同じくかわばたさんのオー・ボン・クリマ・ピノ・ノワール・ミッションラベル[2014]うきうきさんのアルマン ド ブリニャック。豪華箱入り毎年彼岸花を観に行っている埼玉県日高市の巾着田。9月11日現在、「一部で開花が始まりました」とのことです。http://www.kinchakuda.com/2016kaika-ma.htm8月が暑かった年は開花が遅くなるのだとか。一昨年は9月19日に行ったらちょうど満開でしたが、去年の開花は結構遅めで、9月18日に行った際は五部咲き程度。翌週末25日に再訪したら満開になっていました。今年の天候不順が続いたので、去年より少し早めに見ごろになるかもしれませんね。写真は昨年の満開時のものです。
2017年09月12日
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ヒグチさんより送料無料シャトー・ディケム [2009] フルボトル3本セット(オリジナル木箱入り)ウメムラさんの15アラン・グライヨ クローズ・エルミタージュこれは面白いですね。ドメーヌ・ポール・ペルノのムルソー・ラ・ピエス・スー・ル・ボア 07。ウメムラさんより湘南さんの14エマニュエル・ルジェ。VR再入荷ほか上野の東京都美術館で開催中とのことで、わりと空いているみたいなので週末に行ってみました。この展示会はぜひ、イヤホンガイドを聴きながら鑑賞することをオススメしたいですね。西洋絵画だけでなく、中国美術、日本美術、写真、現代アートなどさまざまな分野の展示品が、それを寄贈した人たちの業績や経緯を絡めて説明されていて、ふだん素通りしてしまうような展示も興味深くみることができました。英一蝶の巨大な涅槃図のクロスでメガネを拭くといういうのは少しバチあたりな気もしますが(笑)。今日は休暇をいただいています。元気だったら山歩き(棒ノ折山か三頭山あたり)に行くつもりでしたが、昨晩外で飲みすぎて寝坊してしまいました。まあ外は酷暑になりそうだし、結果オーライかも。このあと何をしようかと思案中です。(^-^;
2017年08月23日
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上野の国立西洋美術館で開催中。9月24日まで。国内でこれだけまとめてアルチンボルドの作品を見ることができるとは思いませんでした。オススメです。 渋谷Bunkamuraで開催。9月24日まで。ボッス一派、ブリューゲルから始まってデルヴォー、マグリット、ヤン・ファーブルに至るまで、企画性の強い展覧会でした。ジャン・デルヴィル「レテ川の水を飲むダンテ」、サードレール「フランドルの雪」、ウイリアム・ドグーヴ・ド・ヌンク「黒鳥」など、ふだん私にとってあまり馴染みのない画家の作品にすばらしいものがありました。
2017年08月07日
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天園ハイキングコースと違って、山道らしい山道の区間はわずかです。少し歩くと源氏山公園にでます。いつもはここから銭洗弁財天に抜けるのですが、今回はそのまま大仏ハイキングコースを歩くことにしました。眺望の良いところがあったり、チャボがいたりして、しばらく歩くと、山の中にいきなりカフェが現れます。順番待ちの列ができていますが、座って待てるので、疲れを癒すのに丁度良いです。よくこんなところに作りましたねぇ。料理は凡庸で高いですが、まあ場所代と思えば。しばらく休んでコースに戻りました。終点はすぐそこです。道路沿いに出たところで、ちょうどバスが来たので、鎌倉駅まで乗って帰りました。時間があれば、長谷寺へも行きたいと思っていましたが、バスの窓から界隈の混雑具合を見た限りでは、スルーして正解だったかと。
2017年07月06日
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激混みで消化不良の明月院の後は、浄智寺経由で葛原が岡ハイキングコースを歩くことにしました。風情のある浄智寺の門。人がいきなり少なくなります。「武士の一分」のロケに使われたという階段。何度か来ていますが、この季節は初めてです。たぬきさんたちも変わらず。布袋さま。縁起のよいモノのはずなのに、なぜか不気味さが漂う空間です。浄智寺の後は、葛原が岡、大仏ハイキングコースを歩きました。
2017年07月04日
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前週に続いて鎌倉へ。今度こそ明月院のアジサイを鑑賞しようと意気込んで1時間早く出かけました。 ※先々週のことです。例によって北鎌倉の駅は激コミ。それでも、改札周辺は前週ほどではなかったのですが。明月院の行列は前週よりずっと長いではないですか(泣)。門前から線路沿いにまで続いています。30分以上並びました。ところが院内に入ってももこの行列。人が入るのを避けようとすると、こんな感じでアップでしか撮れません。正面からは撮影待ちの行列が出来ていたので、裏側から撮りました。
2017年07月03日
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いつもの緑道で蛇を発見!
2017年06月03日
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2017年05月24日
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先々週の日曜日に行ってみました。雨一歩手前の曇天にもかかわらず、驚くほどの人出で、それぞれに散策や撮影を楽しんでいました。観光ツアーのコースにでも組み込まれているのか、中華系や東南アジア系と思しき観光客も少なからず来ていました。
2017年05月23日
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5月7日までとのことだったので、6日に行ってみたのですが。混雑具合はGW中としてはまあ想定内の範囲でした。いい天気です。汗ばむような陽気。亀も甲羅干ししてました。肝心の藤の花なんですが、、残念ながらほとんど終わりかけでした。撮影に耐えたのは唯一この一角だけでしたね。満開であればさぞ綺麗だったことでしょう。代わりに屋台の写真でも。来年はGW前に行くことにします。錦糸町への道すがらの鰻屋「うなぎ三由」で、うな重Aランチ。見てくれからして、うな重でなくうな丼だとつっこみを入れたくなりますが、味の方は身がしまっていてなかなか美味。1100円ならオッケーでしょう。
2017年05月10日
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思うところあって、GWさなかの5月4日に大国魂神社でご祈祷をしていただきました。長年通っている大国魂神社ですが、GW中に行ったのは初めてかもしれません。この時期はお祭りの期間中なんですね。いやもうすごい人。ご祈祷は空いていて、同時間帯では私一人でした。ありがたや。
2017年05月09日
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エルミタージュといっても、ワインの話ではありません(笑)。今年は、結構雨が降ったにもかかわらず、桜の見頃が思ったより長く続いてくれました。この時(4/14)も近所の桜はまだこの通りでした。この日は久しぶりに有給休暇を取得して、六本木ヒルズで開催されているエルミタージュ美術館展に行ってきました。始まって間もないせいか、印象派などに比べると若干シブイせいか、人出は思ったほどではなくて、ゆっくりじっくりと鑑賞することができました。展示されている絵画はなかかなか見応えがあり、満足のいくものでした。ただ、森アートギャラリーに来るたびに思うのですが、階上までの導線が煩雑なのが玉に瑕です。ちなみに、入口のところにあるこの絵だけは写真撮影可とのことでした。ストロボNGと言われているそばからバシャバシャとストロボたいて怒られているオバチャンいましたが、わざとやっているのではなくて、発光禁止にする方法がわからなかったようです。こういう人多いでしょうね。外は快晴でしたが、少し煙ってました。
2017年04月20日
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今年の都内の花見シーズンは、桜が満開の8~9日の週末があいにくの雨模様にあたってしまいました。土曜日はまだ霧雨程度だったので、自宅近くの北沢川緑道から目黒川をずっと歩いて中目黒の駅まで約2時間花見を楽しみました。曇天とあって、写真の写りはイマイチですが、満開の桜はなかなか壮観でした。あと、ご他聞にもれず、目黒川の中目黒駅寄りはとんでもない混雑でした。中目黒の駅の界隈はどこの店も満員でお茶をできるところすらなかなか探せず、難儀しました。
2017年04月12日
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都内は日曜日と今日の雨で、桜の見頃もそろそろ終わりでしょうね。この写真は先週のものです。夕刻半蔵門で会議があり、そのあとの会食まで時間があったので、千鳥ヶ淵を経由して九段下まで歩いてみました。平日の夕方だというのにスゴイ人出で、外国人比率がハンパでなかったです。夕刻、曇天、スマホ撮影とあって、眠たげな写真ばかりになってしまいましたが、ここの桜はあらためて素晴らしいですね。コンデジをカバンに忍ばせておけばよかったと少し後悔しました。<
2017年04月11日
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大英自然史博物館展に行ったあとは、短時間動物園に立ち寄って、そのあと桜を見て回りました。夕刻になってかなり肌寒くなましたが、みなさん花見を楽しんでいました。私はといえば、この日薄着をしていたせいで、すっかり風邪をこじらせてしまい、先週はずっと体調不良でした。夕暮れ時に撮ったものばかりで、肝心な桜の美しさがイマイチ伝わりませんね。
2017年04月08日
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上野で開催されている大英自然史博物館展のチケットをいただいたので、週末家族で出かけてみました。呪われたアメジスト<ネコのミイラサーベルタイガーの骨格花見日和だったためか、上野公園は大混雑。会場内もやたらと混んでいて、始祖鳥の化石やダーウインの自筆ノートなどの写真は撮れませんでした。桜の写真は別エントリーにて。
2017年04月06日
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近隣にもかかわらず、なかなか訪問できずにいた羽根木公園の梅まつり。ようやく行くことができたのは最終日の3月5日のことでした。今年は梅の開花が早かったこともあり、多くの木はすでに花が散ってしまっていました。もっともこの日は梅まつり最終日とあって、人出のほうは相当なものでした。花より団子、というやつですかね。まあそれでも、斜面の向きや立地によっては、まだ見事に咲き誇っているところもありました。抹茶のイベントもやってました。
2017年03月10日
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目黒川。職場の納会の日の夜景。地元の氏神へ二年参り。毎年、列に並んでいる間にうきうきさんの福袋を購入してます(^^;目青不動。西新井大師。お札を返しに高尾山に行きました。もみじ台からの眺望が見事でした。
2017年01月09日
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毎年恒例ですね!うきうきさん福袋カツダさんプレミアムワイン福袋ソムリエさん究極福袋鎌倉紅葉シリーズもこれで最後です。年内ギリギリ間に合いました(^^;*杉本寺*報国寺*鶴岡八幡宮ソニーのコンデジをRX-100からRX-100M3に替えてみました。バリアングル液晶やEVF、それに広角側が28mmから24mmになったおかげで撮影の幅が広がりましたが、厚みがかなり増して、携帯性はやや後退しました。あと、写真でわかるように、24mmだと画像が結構流れてしまうのと、Adobe Lightroomで自動補正をかけたときに露出がややオーバー気味になってしまうのが困りものです。とはいえ、山に一眼レフを持ってく根性がないこともあり、来年の山歩きはこのカメラがメインになりそうです。
2016年12月31日
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フィッチさんの07アムール・ド・ドゥーツ・ロゼソムリエさんのお年玉福袋和泉屋さんからも福袋出てます天園ハイキングコースの終点付近にあたります。庭園と遅めの紅葉がすばらしい。
2016年12月30日
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まだ右手の包帯がとれていない12月10日に、リハビリがてら天園ハイキングコースを歩いてみました。天気もよく、紅葉もそこそこ残っていて、気持ちのよい一日でした。ソニーのRX-100M3で撮影。タヌキがいました!
2016年12月30日
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先週末のセール情報に載せたこの写真、一体なんだと思った方が多かったのか、リンク先に結構なアクセスがありました。種明かし?をすると、この写真は鎌倉に新しくできた「ボンヌ・カフェ」という店のショーウインドウです。本店は十条にあるようですね。子どもたちの評価は上々でした。生チョコをホットミルクで溶かしてみない?東京都北区に新感覚カフェOPENhttps://retrip.jp/articles/17997/当ブログに何度か登場している浄智寺のタヌキの像は、↓このようないわれのものだそうです。 狸と和尚の話(浄智寺・瑞泉寺)http://blogs.yahoo.co.jp/yunitake2000/45900987.html
2016年12月22日
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2016年12月22日
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前のエントリーの2週間後に家族と再訪しました。この日は小指のギプスが取れたので、久しぶりにEOS 6Dで撮っています。
2016年12月20日
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※12月3日(土)に撮ったものです。カメラはソニーのコンデジRX-100M3。二週間後の12月18日(日)に再訪した写真も追ってアップします。
2016年12月19日
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2016年12月18日
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・・という漫画が昔流行りましたね。
2016年12月10日
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ワインに凝り始める前、絵画鑑賞にはまっていた時期がありました。絵画好きが興じて、欧州旅行に頻繁にいくようになり、それがワインに興味を抱くきっかけのひとつとなったわけですが、当時好きだった画家のひとりがルーカス・クラナハでした。そのクラナハの展覧会が国内で開催されるとは思ってもいませんでした。最近美術展はすっかりご無沙汰でしたが、右手小指骨折で山歩きができないこともあり、久しぶりに上野まで足を延ばしてみました。http://www.asahi-net.or.jp/~mh4k-sri/art/index.htm↑昔書いたコラムの中でも取り上げたヴィーナスやユディトなども今回展示されてました。といいつつ、美術展内部は撮影禁止なので、写真はこれだけです。何年かぶりに展覧会で図録を購入。たまにこういう休日もいいですね。
2016年11月23日
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前週行ったばかりの巾着田ですが、天気が雨模様だったことに加えて、肝心の彼岸花もまだ5分咲きだったので、翌週の日曜日に、再度一人で行ってみることにしました。コメント欄でアドバイスいただいた他の低山に足を延ばしてみるのも目的のひとつでした。数日前にアサヒコムの記事に出ていたためでしょうか、あるいは久しぶりに晴れ間がのぞいたせいでしょうか、前週とは人出が全然違ってました。駅前からしてこの人ゴミです。女子トイレは長蛇の列でした。巾着田までの道すがらですら、こんなに彼岸花が咲き誇ってました。巾着田はまさに花の絨毯。それに比例して、見物客も溢れかえていましたが。つづきます。
2016年09月29日
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3連休初日の土曜日に近所の緑道を歩いていて、たまたま彼岸花が咲いているのを発見。そういえば去年の今頃彼岸花を見に行ったなぁと、今年も埼玉県日高市の巾着田に行ってみることにしました。巾着田は西武池袋線の高麗駅から歩いて10分ほどのところにあります。この時期は特急レッドアロー号が臨時停車しますね。名前の通り、かつて朝鮮半島の方々が移住してきたところだそうです。駅前にはこのようなモニュメントもあります。高麗川が蛇行して巾着のような形をしていることから巾着田と名づけれたそうです。小雨が降ったりやんだりのあいにくの天気でしたが、人出は結構ありました。昨年の同時期はほぼ満開でしたが、今年はまだ5分咲きぐらいでしょうか。翌週末あたりが満開のピークだったのかもしれなかったですね。つづきます。
2016年09月20日
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2016年04月13日
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*平等院
2016年03月31日
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*嵐山
2016年03月28日
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*三十三間堂*金閣
2016年03月26日
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*銀閣*平安神宮
2016年03月24日
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ウチの子どもたちの学校では、修学旅行で奈良京都に行かないとのことなので、先日家族で京都を回ってきました。初めての京都にふさわしい超定番コースでした(笑)。*清水寺着物を着ている女性を多く見かけましたが、そのうちのかなりが外国の方でした。京都を着物で回るのが外国人観光客の間で流行っているんですかね?
2016年03月22日
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サギの一種でしょうか。これ、なんていう鳥なんでしょうね?
2016年03月15日
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毎年御祈祷をしてもらっている大國魂神社。今年はなかなか時間がとれなくて、参拝できたのは1月末のことでした。(なぜそれを今ごろアップしているかといえば、下書きに保存したまま忘れていたからなのですが。)正月三が日はこの参道が人であふれかえるのですが、この日は休日とはいえ午前中だったことと寒かったこととで、境内は閑散としていました。例年、正月の御祈祷は拝殿と本殿の間の裏庭のようなところで行われることが多いです。この日は人が少なかったせいか、拝殿に上がって祈祷をしてもらえました。今年はまだ一度もおみくじをひいてません。例年に増して、悪い札をひきそうな予感がするので(^^;御祈祷のあとは、伊勢丹内の喫茶店で軽食をとって帰路につきました。烏山の実家からは気軽にこれたのですが、三茶からだと少し距離があるのが悩ましいところです。
2016年03月04日
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#先週でなく、先々週の写真です。下書きに残したままアップし忘れてたので、備忘録的に載せておきます。
2016年03月01日
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報国寺近くの「ラ・カシータ」でパエリアランチを食べたあと、バス停ひとつ分てくてくと歩いて、鎌倉最古の寺「杉本寺」に到着。風化して苔むした階段が年代を感じさせます。(ちなみに通行禁止)ご本尊の十一面観音は撮影禁止です。<オマケ>帰りは鎌倉駅まで歩きました。「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている」を思い出します(笑)レトロなポストこの日の小町通りはわりと空いてました。
2016年02月18日
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年末に何度となく行った鎌倉。この日はまだ行ったことのない衣張山ハイキングコースを歩いてみるつもりだったのですが、家の用事で出遅れてしまい、到着したのが14時。ハイキングコースはまた今度ということにして、お寺だけを見て回ることにしました。まずは年末閉まっていて拝観できあなかった報国寺へ。鎌倉駅からバスで10分程度です。竹林のスペースは思いのほかこじんまりとしていて、箱庭的です。抹茶を飲めるお茶処はこの日は閉まってました。鎌倉でよく見かける風景ですね。
2016年02月17日
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我が家からほど近い羽根木公園の梅林には約650本(紅梅約270本、白梅約380本)の梅が植えられています。品種はおよそ60種類ほどあり、それぞれ開花時期が異なるため長く楽めるとのこと。11日から恒例の「梅まつり」が始まったので、まだ早いかなと思いつつ行ってみました。小田急線梅が丘、井の頭線東松原、世田谷線山下、どこからでも行けます。結構な人出です。模擬店も出てたりして、和やかな雰囲気。ただ、いかんせんこの日は風が強かった。砂埃が舞って閉口しました。肝心な梅はといえば、、、このように綺麗に咲いているところがあるかと思えば、こんな寂しい景色も見られたりして、まだまばらです。綺麗に咲いている樹の周りには人垣が出来ます。風が強くてピンぼけしてしまいます。今週末あたり、もっと見ごろになるんじゃないでしょうか。近所なので、もう一回ぐらい行ってみようかと。
2016年02月15日
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「まだ続くのかよ…」という声が聞こえてきそうな鎌倉ハイキングシリーズ。アクセス数も低迷してますが、とりあえず「年末分は」今回が最後です。ハイキングコースの後半は一般道を歩いて、高徳院(大仏)、長谷寺に出ることになります。途中道に迷って時間がタイトになったので、大仏はパス。前回行ったばかりですしね。まあ長谷寺にも行ったばかりなのですが。大晦日の行事の準備のようです。弁天窟。相変わらず眺望すばらしいですね。昼食は長谷の交差点のところの「鎌倉甚平」さんで。この日はしらすが不漁とのことで、メニューは釜揚げしらす丼だけでした。柚子胡椒をといて食べる独創的なスタイルで美味しかったですけど、1400円は高いですねぇ。そんなこんなで、二日にわたる鎌倉ハイキング。そこそこ距離もあって見所も多く楽しかったですよ。近々、「衣張山ハイキングコース」も歩いてみようと思います。鎌倉ハイキングコース・観光名所 イラストマップhttp://homepage3.nifty.com/kamakurakikou/bmap.html
2016年01月16日
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正確には、「佐助稲荷の界隈で道に迷った話」です。銭洗弁財天は葛原岡・大仏ハイキングコースから少し外れたところにあるので、再び急坂を上ってコースに戻ります。ところがここで思いがけず道に迷ってしまいました。標識の「長谷駅・高徳院」という矢印に沿って左側の道を進むはずなのですが…分岐点左手には、「この先通り抜け出来ません」の標識が…。それで右側の道を下っていったら、どうみてもハイキングコースとは思えないような大通りに出てしまいました。来た道をショートカットして戻ろうと、スマホの地図を頼りに、このような踊り場もない急な階段を登ったりもしたのですが、迷路のような小道をぐるぐる回るばかりで、結局元の道に戻ってしまいました。なんとも不思議な一角でした。結局、道に迷ったときは起点まで戻るというセオリーに従っておとなしく銭洗弁財天まで戻ることにしました。一時間近く時間を無駄にしました。ハイキングコースを歩くのはいったんあきらめ、銭洗弁財天からさらに下ったところにある「佐助稲荷」に立ち寄ることにしました。‥と思ったら、佐助稲荷は銭洗弁財天と同様、小山の中腹にあるため、またダラダラと上り坂を歩かねばなりません。三十数本ある鳥居をくぐって緩い上り坂を登っていきます。地図だとこんな感じです。ちなみに道に迷ったのは12~13丁目のあたりでした。銭洗弁財天から近道ルートがあったみたいですね。なかなか趣のある稲荷です。写真だとわかりにくいのですが、祠の裏手に登山道のようなジグザグの小道があったので登ってみたら、なんと先ほどロストした「大仏ハイキングコース」に合流することができました。これぞまさに「狐につままれた気分」。あとで「鎌倉紀行」HPを見てみたら、佐助稲荷のところにその旨が記載されてました。鎌倉で「出世・仕事運」アップといえば、佐助稲荷神社。なぜなら、あの源頼朝の出世の手助けをした「出世稲荷」だからです。(中略)伝説によれば、頼朝に平家打倒の挙兵をうながしたのが、佐助稲荷の神様。ある晩、頼朝の夢に神霊と思われる老人が現れ、「わしは隠れ里の稲荷なり。平家討伐の兵を挙げよ。必ず加護しよう」といって消えました。その言葉を信じて出兵した頼朝は、やがて壇ノ浦で平家を滅ぼし、征夷大将軍となり、鎌倉幕府を樹立しました。鎌倉に幕府を開いた頼朝が、隠れ里の小さな祠を見つけ、「これが夢に出てきた老人の隠れ里か」、といって社を建てたのが、現在の佐助稲荷だとされます。 本殿の左手から、「銭洗弁財天」や「源氏山公園」に通じる大仏ハイキングコースへの上り道があります。(「鎌倉紀行」HPより)ちなみに、地図上の銭洗弁財天や佐助稲荷周辺の細い小道は、ほとんど山道です。近道しようとしてもハイヒール等では難しいと思いますので、ご注意を(笑)。
2016年01月15日
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銭洗弁財天(宇賀福神社)は、境内に湧く泉の水「銭洗水(ぜにあらいみず)」でお金を洗うと、お金が何倍にも増えると伝わる、鎌倉で人気の観光名所。正式名称は、銭洗弁財天宇賀福神社(ぜにあらいべんざいてんうがふくじんじゃ)。言い伝えによれば、巳年にあたる文治元(1185)年の巳の月、巳の日に、源頼朝が夢の中で「西北の仙境に湧き出している水をくんで神仏を供養すれば、天下が平和になる」とのお告げを受け、お告げにあった泉を探し当て、神様をおまつりしたのが銭洗弁財天のはじまりなのだそうです。葛原岡神社を出た急な下り坂の途中に入り口があります。大仏ハイキングコースからはいったん外れます。入り口の洞窟を抜けると境内に出ます。思ったより境内は広くないです。お金を洗うためのざるは、社務所で線香を買うと(100円)貸してもらえます。もっともざるは洗い場にいくらでも放ってありますが。まずはこちらでお参り。お金を洗うところはこの洞窟のような中にあります。洗ったお金はなるべく早く使い切ったほうがよいそうです。混んでいる日は長い行列ができるそうですが、この日はわりとすぐに洗うことができました。ちなみに札を洗うと、後で乾かすのが大変です(汗)ご利益あるといいですね。この泉の湧き水で神仏を供養すると、国は平穏を取り戻し、民の生活も豊かになったといいます。いつの頃からか、この湧き水(銭洗水)でお金を洗うと何倍にも増えると信じられるようになりました。なお、本来の教えは、財宝を洗うことにより、我が身と心の不浄を洗い清め、それによって福徳利益がもたらされるということにあります。銭洗弁財天でおまつりしている宇賀福神は、蛇の体に人の頭をもつ水の神。そのため、特に巳(み)の日は霊験あらたかだといわれ、遠方からの参拝者も多いそうです。「銭洗水」は、水戸黄門として有名な徳川光圀(とくがわみつくに)が、家臣に命じて編纂した『新編鎌倉志』の中で、「鎌倉五名水」の一つに選ばれています。(「鎌倉紀行」HPより)
2016年01月14日
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これは安いと思います。フィッチさんよりアルド・コンテルノの97バローロ・ブッシア・ソプラーナウメムラさんより95シャトー・プティ・ヴィラージュのマグナムが15k古葡萄さんよりフィリップ パカレの07シャルム・シャンベルタン浄智寺を抜けるといよいよ「葛原岡・大仏ハイキングコース」に入ります。山道は前日の天園ハイキングコースと同様に木の根や岩が露出しているので注意が必要です。もっとも、距離自体は短く、やや物足りないぐらいです。葛原岡神社源氏山の北端のあたりは、葛原ヶ岡(くずはらがおか)といい、かつては処刑場でした。葛原岡神社の祭神である日野俊基(としもと)朝臣は、後醍醐天皇の側近で、鎌倉幕府の倒幕を計画し、ここで処刑されました。葛原岡神社は、近年、初夏のあじさいの名所としても知られるようになりました。今は縁結びの神様としても知られているようですね。
2016年01月12日
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