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aki@ Re:最初の50枚(04/24) この様な書込大変失礼致します。日本も当…

ありがとうございます。@ ありがとうございました。たいさんさん以前削除依頼した者です。先…

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2006年05月22日

久々の歯の定期健診に行き、いつも通り、虫歯の有無、磨き残しのチェックや歯石除去をやってもらおうと思ったら、なんとこの４月から診療報酬改定があったそうで、今まで保険適応だったこれらの処置が今度から全額自費負担になると告げられた。

その額 5250円！！ （税込）。

「保険適応範囲だと歯の際だけの部分除去になりますけど、どうしますか～？」
て言われたので、ま～最初だからと渋々自費負担コースを選択。
歯医者側の配慮なのか今まで味気のないただの白色の磨き指導用歯ブラシが３色から選択できるようになった。あと、今までなかった磨き残しチェックの薬品落しという作業が追加された。これがまた口の中がたまらなくしょっぱくて苦痛だった。

処置後、「次回の検診はどうしますか？」と言われたので、
どうしようか迷ったが、結局

「 じゃあ、次回は適応内でお願いします。」 で予約した。

確かに、「医療保険」は「医療　（病気を治す）」のための財源で、「病気を予防」するためにあるのではないが、国にお金が無い為に、その分、医療費を抑制し、「予防医療」はあくまで患者の自己責任にまかせるやり方は、結果として病気の悪化を促し、新たな患者を増加し、国民の医療費を増大させると思うのだが、国は一体何を考えているのやら・・・。

↓自己管理で磨いて医療負担を減らさねば・・・。