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aki@ Re:最初の50枚(04/24) この様な書込大変失礼致します。日本も当…
ありがとうございます。@ ありがとうございました。 たいさんさん 以前削除依頼した者です。先…

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2007年04月29日
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カテゴリ: ノンジャンル
2009年より始まる裁判員制度ですが、その日当の上限が1万円になるとの方針が決まったそうな・・・。

裁判員日当は1万円、参加促進へ高め設定…最高裁方針

被告の運命を左右する責任もあり、裁判に参加する間は仕事を休まなくてはいけないので、少しでも日当が上げて、その負担を軽減することが目的でしょうが、どうなんですかね?

私的には8000~1万て相場はま~妥当だと思いますが、もし判決が自分の納得いくものだったらまだいいですが、そうでない場合も当然あるわけで、そういった時の心の状態、モヤモヤした感情を金額でどうこうできるものかな~とも思います。

アメリカなどでは逆で、州ごとによって陪審員の日当はまちまちですが、おおよそ2~20ドルが相場だそうです。
2ドルって・・・Σ( ̄ロ ̄lll)。
おいおいっ!日当でなく時給かよ?て言いたくなりますよね。
国民の義務だから陪審員に参加するのは当たり前、安くたって当然、文句言うなってことなんでしょうけど、これじゃ正直やりたくないですよね。

そういや、私の好きな俳優ジョン・キューザック主演の映画でアメリカの陪審員制度を巧みに描いた作品、「  ニューオーリンズ・トライアル/陪審評決プレミアム・エディションゲイリー・ 」があるのですが、これが、一見すると地味な法廷ものかと思いがちですが、なかなかどうして知られざる陪審員制度の表とその裏、関わる人間たちの心理模様、思惑など巧み描き、アクションシーンはないものの、ハラハラドキドキのスリリングな内容になっており、超オススメです。









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Last updated  2007年04月29日 10時12分13秒
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