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aki@ Re:最初の50枚(04/24) この様な書込大変失礼致します。日本も当…

ありがとうございます。@ ありがとうございました。たいさんさん以前削除依頼した者です。先…

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2014年12月02日

当たり前だけど、イイ歌があれば、人は興味を持ち、CD（ひと昔ならレコード）を買うってのが当たり前であり、売上枚数イコール、それだけ多くの人の心を捕えたってことで、評価されてもいいとは思うけど・・・。

＜AKB48＞シングル総売り上げ3000万枚突破　史上最速記録でB’z超え

おまけ販売商法のAKBを同じように評価するのは間違ってると思うのは自分だけじゃないはず。

単純に3000万枚てのは、数ではすごいと思うけど、問題は中身だよね。

第一に、そんだけ売れたCDはどこへ行ったの？

大きなお兄さんたちが、握手券や応募券欲しさに1人で何枚も買いこみ、目当ての握手券などを抜き取り、文字通り「ゴミ」となったCDはゴミ捨て場やオクでただ同然に取引されたCDの価値と。

その歌手の歌が何度も聴きたいから、購入してまで欲しいと思うCDの価値を同列に評価しちゃいけないでしょ。

あくまで歌のCDじゃなく、おまけ販売商法（クズ商法）部門とか別に作って、不名誉の記録としてカウントすればいいんじゃね？

でないと、偉大な歌手たちがが築いた立派な記録が秋元一派の茶番によって汚されたみたいで、非常に不愉快な希ガス。

そもそも、そんだけ売れた（？）AKBの曲で、今も口ずさめるような曲が何曲あるの？

今も、リクエストされたり、カラオケで歌われるようなのがいくつあるの？

そんな人の記憶にも残らない、歌のまがい物をまさに捨てるように世にバラ巻いて、日本の歌謡界を貶めてるAKBには、記録よりも、なんらかの責任や罰などを与えた方がいいのではないかな？

例えば、今のように12月になり、クリスマスが近くなると、毎年リクエストされたり、売れる曲はたくさんあって、昔の曲でも、みんなその時期になると、歌えガンガンではないけど、歌えてしまう。

そういう曲とかが、本当に売れた「歌」なんじゃないかって自分は思います。

クリスマスの曲と言えば、自分は稲垣潤一の、

「クリスマスキャロルの頃には」が好きです。

この曲て、昨今のAKBグループなどによる、歌の荒廃を招いた張本人である、秋元康が詩を担当してるのよね。

こんないい詩も書けるのに、なんで、今じゃ、あんなゲスになり下がってしまったのか・・・。

((；ﾟДﾟ)ｵﾚｼﾗﾅｲ

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