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2015年04月23日
テーマ： ★つ・ぶ・や・き★(540656)
カテゴリ： 映画・ＴＶ・あれこれ
知ってる人もいると思うけど、痴漢の冤罪事件を題材にした周防正行監督による名作映画。
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今、この映画の主人公のような気持ちなのよね。
あ、別に冤罪で訴えれたとかではなく、心の有り様がね。
男なら、この映画のようなことは常に起こりうる危険性があるし、実際に冤罪として無実の罪で裁判沙汰になることって、大々的に報じられてないだけでけっこうあるんだよね。
東京・三鷹バス痴漢冤罪事件
三鷹の事件でも、一審では有罪になったけど、よくよく調べなおし、検証しなおしたら無罪に。
だけど、ほんとにやってないと言っても、被害者の女性がこの人だって言ったら、いくら反論しても、言い訳だ、往生際が悪いと言われ・・・。
特に女性は、男性と違い、感情が優先し、つい思いこみで事実を誤認しやすく、冤罪もそういう思考が背景にあるんだよね。
特に、感情が高ぶってたりすると、冷静な判断は難しいからね。
そりゃ、裁判なら、勝って無罪が一番いいけど、人間関係は勝ち負けじゃないので、そう上手くいかないのが事実。
三鷹の事件じゃ、被害者とされる女性の誤解だったみたいだけど、その誤解を解くのに、約2年半かかってるからね。
同じように、今、些細な事に端を発した誤解も、そう簡単には解くのは難しいし、根底になBPDの二極思考があるから、単純に白か黒でしか判断できないので、いくら証拠をつきつけても、反発されるばかり。
ただ、時間がかかっても、いつかきっと誤解だって気づいてくれることを願うばかり。
自分をよく見せようとホラばかり吹いて、郷のみんなの信用を失い、出禁になった某DQNは別で悠々快適。
なんかゆるせんけど、今は実害無いのでスルー。
でも、出会った当時はそんなDQNて知らなかったし、同じ趣味を愛する仲間と思って普通に接したら、とんでもない奴だったと。
かといって、最初からのDQNの本性を見抜けた奴はいないのに、見抜けず、親しく接したことを未だに責められて・・・。
あの時、某所がオープンしたばっかで、郷のみんなに招待チケットを配ったけど、みんな郷が最高だって思ってたし、当然、施設もショボい谷を格下に観ていて、誰も来てくれず、そんな中で唯一来たのがDQNってのも因果だったのかも。
でも、あの時は、そんな悪意ある奴とは思ってなかったし、今思い返してみても、対応に落ち度はないと思う。
DQNが律儀に、招待してくれたことにお礼がしたいと飯をゴチしてくれるというので、お腹も減ってたので、OKしたけど、断るのも逆に変だと思う。
だけど、その軽い選択が、後にDQNの武勇伝的ホラ話の色となって、自分に降りかかるなんて、思わないよね。
DQN仲間の某人だって、あの時はできたばっかりの某所がまさかの閉鎖。行き場を失って放浪してた時に高いところで出会っただけで、同じく、最初は変だとは思いつつも、えり好みできない状況で、出てたけど、次第に、その変が違和感に変わって・・・。
これだって、自分から望んで接した出会いではなく、状況でそうなっただけなのに、これもダメらしい。
特に、変わったことはしてないし、普通に、好きな趣味を広げていった先での出会い。
当然、その出会いの中には、自身も含まれてるのに、何故、それに気付かないのかな？
いい出会いだってあるし、悪い出会いもある、それらの経験値として、人は成長していくものなのに、嫌いなもの、意にそぐわないものは全て否定してたら、残るものは一体？？？
((；ﾟДﾟ)ｵﾚｼﾗﾅｲ
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今、この映画の主人公のような気持ちなのよね。
あ、別に冤罪で訴えれたとかではなく、心の有り様がね。
男なら、この映画のようなことは常に起こりうる危険性があるし、実際に冤罪として無実の罪で裁判沙汰になることって、大々的に報じられてないだけでけっこうあるんだよね。
東京・三鷹バス痴漢冤罪事件
三鷹の事件でも、一審では有罪になったけど、よくよく調べなおし、検証しなおしたら無罪に。
だけど、ほんとにやってないと言っても、被害者の女性がこの人だって言ったら、いくら反論しても、言い訳だ、往生際が悪いと言われ・・・。
特に女性は、男性と違い、感情が優先し、つい思いこみで事実を誤認しやすく、冤罪もそういう思考が背景にあるんだよね。
特に、感情が高ぶってたりすると、冷静な判断は難しいからね。
そりゃ、裁判なら、勝って無罪が一番いいけど、人間関係は勝ち負けじゃないので、そう上手くいかないのが事実。
三鷹の事件じゃ、被害者とされる女性の誤解だったみたいだけど、その誤解を解くのに、約2年半かかってるからね。
同じように、今、些細な事に端を発した誤解も、そう簡単には解くのは難しいし、根底になBPDの二極思考があるから、単純に白か黒でしか判断できないので、いくら証拠をつきつけても、反発されるばかり。
ただ、時間がかかっても、いつかきっと誤解だって気づいてくれることを願うばかり。
自分をよく見せようとホラばかり吹いて、郷のみんなの信用を失い、出禁になった某DQNは別で悠々快適。
なんかゆるせんけど、今は実害無いのでスルー。
でも、出会った当時はそんなDQNて知らなかったし、同じ趣味を愛する仲間と思って普通に接したら、とんでもない奴だったと。
かといって、最初からのDQNの本性を見抜けた奴はいないのに、見抜けず、親しく接したことを未だに責められて・・・。
あの時、某所がオープンしたばっかで、郷のみんなに招待チケットを配ったけど、みんな郷が最高だって思ってたし、当然、施設もショボい谷を格下に観ていて、誰も来てくれず、そんな中で唯一来たのがDQNってのも因果だったのかも。
でも、あの時は、そんな悪意ある奴とは思ってなかったし、今思い返してみても、対応に落ち度はないと思う。
DQNが律儀に、招待してくれたことにお礼がしたいと飯をゴチしてくれるというので、お腹も減ってたので、OKしたけど、断るのも逆に変だと思う。
だけど、その軽い選択が、後にDQNの武勇伝的ホラ話の色となって、自分に降りかかるなんて、思わないよね。
DQN仲間の某人だって、あの時はできたばっかりの某所がまさかの閉鎖。行き場を失って放浪してた時に高いところで出会っただけで、同じく、最初は変だとは思いつつも、えり好みできない状況で、出てたけど、次第に、その変が違和感に変わって・・・。
これだって、自分から望んで接した出会いではなく、状況でそうなっただけなのに、これもダメらしい。
特に、変わったことはしてないし、普通に、好きな趣味を広げていった先での出会い。
当然、その出会いの中には、自身も含まれてるのに、何故、それに気付かないのかな？
いい出会いだってあるし、悪い出会いもある、それらの経験値として、人は成長していくものなのに、嫌いなもの、意にそぐわないものは全て否定してたら、残るものは一体？？？
((；ﾟДﾟ)ｵﾚｼﾗﾅｲ
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