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aki@ Re:最初の50枚(04/24) この様な書込大変失礼致します。日本も当…

ありがとうございます。@ ありがとうございました。たいさんさん以前削除依頼した者です。先…

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2016年10月11日

最近、声優さんが訃報が多く、特に、まだ若いのに、難病だったり、突然の事故とかで惜しい声がまた1人と今日も失われいくのは寂しい限り・・・。

声優の田中一成さんが脳幹出血で死去　49歳　『ハイキュー!!』『ぬ～べ～』などに出演

「悔しくて悔しくてとても悲しいです」「やめろよ、もう。バカ」　田中一成さんの早すぎる死、声優仲間ら悲痛な叫び

＞　Twitterでは、「封神演義」で共演した緒方恵美さん、事務所の後輩である白石涼子さんや佐藤聡美さん、「プラテネス」の原作者・幸村誠さんなど多くの人から悲しみの声があがっており、「明るくて、アホで（笑）、真面目で、優しい…本当に心優しきナイスガイ」（緒方恵美さん）、「もうあの声が…あの笑顔が見れないなんて寂し過ぎます」（名塚佳織さん）など、その言葉の端々から田中さんの人柄の良さが伝わってくるようです。

まだ49歳で、しかも脳幹出血とか・・・。

自分は大好きなプラネテスの主人公ハチマキの声のイメージが強いかな。
彼の声はよくある勇ましいヒーロー向きな声ではないし、どっちかって言えば主役向きの声じゃないんだけど、だけど、不思議と悪役も似合わない、どこにでもいるような親しき友人的な、脇にいると安心する温かみのあるんだよね。

そんな彼の声によって、息吹を吹きこまれたハチマキ。
しがないサラリーマンの主人公が立派に宇宙を守ってがんばってるんだ！っていう胸アツなストーリーは今も思い出すと、じーんとするほど。

なぁ、ハチ。リガルド先生よりも先に逝ってどうすんのよ！

「焦らなくていい、ゆっくり、ゆっくり積み上げていけばいいって。」

て、言ってて、いきなり死ぬとか、もう・・・。

ほんとに、早いよ。早すぎだって。