たいらんの道 neo

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たいらん357M

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aki@ Re:最初の50枚(04/24) この様な書込大変失礼致します。日本も当…

ありがとうございます。@ ありがとうございました。たいさんさん以前削除依頼した者です。先…

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2017年09月04日

年を取ると、涙もろくて、朝から涙腺崩壊だわ・・・。

「猫は親友！　みんな幸せに！」　9歳の“猫保護活動”少女の大きな夢

＞保護猫の譲渡会で、猫を紹介している小さなボランティア・スタッフに出会った。小学3年生の女の子。「なんで、猫を捨てる人がいるんだろう」。将来、保護動物のシェルターを作るのが、今の夢だという。

＞渚美ちゃんは1年前から“猫好き”な同級生と「猫パトロール隊」を結成したのだという。隊長は渚美ちゃん。徒歩で行ける範囲で、子猫が生まれていないか、耳をカットした地域猫が元気かなどをチェックして回る。

猫は親友。だから、みんなが楽しく暮らすのがうれしいんだ」

ただ上辺だけで、可哀想だなってだけじゃなく、猫の為にきちんと一生懸命考えて、新たな飼い主を探したり行動する9歳の女の子もいれば。

片や、いい歳こいた大人が野良猫を捕まえて虐待し、ネットに上げて喜ぶ外道もいる。

子供は本来は純粋な存在であり、正しく教え導く大人がいれば、まっすぐ育つもの。
でも、今はお手本となるべき大人がしっかりしてないから、世の中が荒んでいくんだろうね。

こういう動物を慈しみ、人の痛みが解る子たちが増えてくれれば、未来は明るいんだろうなってしみじみ思う。

＞「少し前まで、夢は保護猫カフェの店員だったけど、今は、保護動物の“シェルター”を作りたいって思う、たくさん。でもそれにはお金が必要だから、獣医さんになったりして、お金をうんと稼がないとなあ」

理想だけでなく、きちんと、現実的なこともしっかり考えてるなんて、すごい子だなって感心。

全ての野良猫や不幸な殺処分を救えないけど、目の前の手の届く範囲内だけでも救っていこうって幼いながらも懸命な姿が胸を打つ。

画像でこの渚美ちゃんと一緒に映ってる「小源太」はもしかして？？？