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【特集】「何があってもイエス。前向いてしか行けん」 99歳の空手師範の生き様と夢
>今年2月、99歳になったばかりの空手の師範がいます。師範が営む高松市の道場は、昼過ぎから明け方まで出入り自由。稽古の内容も自由。そして、道場に隣接する部屋では食事や酒盛りもOK、と一風変わっています。
>Q. やめようと思ったことは
「しょっちゅうあったね。今もやめたいね。ノーが言えんのです。この世は。何があってもイエス。前向いてしか行けん。バックギアがないんです」
「毎日毎日、道場がない日でも、自分が蹴りや突きをだいたい20分くらい動かしますね。100歳という年代になって動かさなくなったら、すぐ止まるで、エンジンが。エンジンはいつもかけとるような感じやね」
何があってもイエスと聞いて、
イエスマン”YES”は人生のパスワード【Blu-ray】 [ ジム・キャリー ]
を思い出した。
なんでもかんでもイエスじゃ、時には大変なこともあるだろうけど、常に人のため快くイエスと答えることは簡単そうでなかなかできるもんじゃないからね。
空手の受けではないけど、どんな困難も笑顔でイエスと受け止め、そして、さらりと流水のごとく流すことこそ、人生をよりよく生きる奥義の一つなんじゃないかなって思ってしまった。
無駄に長く生きてるだけの老いてボケた状態でハンドル握って、事故を起こし、周りに迷惑をかける暴走老害が増える昨今、こういう真にかっこいい尊敬すべき老人は国が手厚く保護してあげてもいいくらい。
近所だったら、自分もぜったいにこの道場に通いたいと思ったわ。
(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン
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