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【「お母さん生きてますよ」金賢姫元死刑囚、田口さん家族に】やっと会うことが出来た。どうして、これだけの時間がかかったのだろうか!? やはり政治の都合だろう。それにしても、金賢姫がこれだけ嬉しそうな表情はみたことがない。本当によかった。しかしこれで終わりではないことをしっかり理解しておかなければならない。ここをクリックしてください
2009年03月11日
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写真は がんバレー“ジャンプくん”へこれは自分で買ってきたのではなく、おみやげにもらったものです。「せんべい」のようなお菓子です。硬くはありません。どう!?ここをクリックしてください
2009年02月25日
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写真は がんバレー“ジャンプくん”へ韓国にもあった皮をむいた甘栗。私はこのような栗は好きではない。やっぱり皮をむいていくほうが楽しい。やっぱりさぼっているようにも思える。といって、「何で買ったんだ!」とは言わないでください。ここをクリックしてください
2009年02月24日
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写真は がんバレー“ジャンプくん”へこのインスタントラーメンはおいしい。インスタント麺なのにコシがある。キムチの辛さがおいしくて中毒していまいそうだ。絶対おいしい。ここをクリックしてください
2009年02月23日
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写真は がんバレー“ジャンプくん”へ『韓国のり』という表現は本当はよくないと思います。『元祖 のり』というべきでしょう。のりは日本の食材ではないです。朝鮮半島の食材です。それを知らなかった自分に無知さを感じます。それにしても 塩辛いのはどうしてですか? つくり方が荒っぽいのはどうしてですか?ここをクリックしてください
2009年02月18日
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写真は がんバレー“ジャンプくん”へいきなり商品名が「情」!すごい商品名だ。韓国語では何と読むのだろうか!?ロッテチョコパイと同じだ!ここをクリックしてください
2009年02月17日
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写真は がんバレー“ジャンプくん” へチュンサンの家の前の屋台で買いました。包み紙を“冬ソナ”や春川で撮影した“初恋”の包み紙にしているだけです。しかし捨てたくない包み紙(笑)ここをクリックしてください
2009年02月15日
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写真は がんバレー“ジャンプくん” へ「ロッテはポッキーじゃないでしょ! TOPPEでしょう!」というご意見もありますが、このパッケージをみてください。ハングル文字は読めませんが、TOPPEではないでしょう。中身も、ポッキーでしたよ!ロッテさん、グリコのパクリを韓国でやってもいいんでしょうか!?ここをクリックしてください
2009年02月14日
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写真は がんバレー“ジャンプくん” へ味は、塩味がきいていないので、ものたりない。むしろ、日本でこう売ってはどうだろう「かっぱえびせん うす塩」∵ゞ(´ε`●) ブハッ!!ここをクリックしてください
2009年02月12日
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写真は がんバレー“ジャンプくん” へ韓国の爽健美茶を飲み干し、12:30、33GATEに向かう。 ゲート近くにはインターネットカフェのような施設や韓国の民族衣装を飾ってある店が並んでいる。13:40、機内へ乗り込む。14:25離陸。今日は少し揺れる。もうすぐ、関空に到着する。すると、大鳴門橋が眼下に見える。美しい!14:51、関空に着陸。15:15、到着ロビーに出てくる。 夕食はKYKでの弁当にした。16:10、徳島行きのバスに乗る。これで、韓国旅行記を終了します。ここをクリックしてください
2009年02月08日
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写真は がんバレー“ジャンプくん” へ ホテルをチェックアウトして8:55、南大門市場へ歩いて向かう。家人も息子も歩き疲れそうになった頃「もうそろそろこの辺かな!?」と思いながら周りを見ると、【南大門市場】にやってきている。 狭い路地を歩くと【揚げパン】を売っている。食べたい。しかし、2人は全く無関心。「こういうところこそ、ソウルなんだ!」と言ってやりたかったが、テンションが下がっている。 やっぱり、趣味が違う。 さらに歩いていくと、地下に魚市場がある。とんでもない大きいイカ!そして、小さいけどたくさんのイカ!いっぱい。そして魚も!!!もう嬉しくなってくる。しかし、2人はテンションが下がったまま。 「もう、行こう!」残念。 地上に上がると今度は韓国の伝統服【チマ・チョゴリ】を売っている。ゆっくり見たい・・・が・・・(がっかり) 高麗人参も売っている! そうしているうちに、南大門の入り口にやってきた。 そこから見える【南大門焼け跡の工事】。それをバックに写真撮影。残念で仕方がない。「もう帰ろう!」と言われたので、南大門市場の中を経由して帰る。ここをクリックしてください
2009年02月06日
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写真は がんバレー“ジャンプくん” へ 地下鉄明洞駅構内に気になる店屋がある。ソウルに来てからずっと気になっていたが、ついにそこで買うことにした。 『DELIE MANJOO』である。 買ってみると、袋には「まんじゅう」と書いてある。 韓国でもやっぱり饅頭(まんじゅう)というんだ! いや、【饅頭】事態の字を【まんじゅう】と読ませるには日本語としては無理がある。中国(広東・長江)からやってきたものか、朝鮮半島からやってきたのか? いずれにしても買うことにした。我々はこのお菓子を『ミニ カステラ』と読んでいるのではないか!? なかには餡ではなくカスタードクリームが入っている。柔らかくおいしい。 しかしこれを食べたのは、自宅で食べた。もったいないから(笑)ここをクリックしてください
2009年02月05日
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写真は がんバレー“ジャンプくん” へそして店内に入る。家人は【バターガーリックトースト】を注文する。(コーヒは何だったか忘れた)息子はファンタを注文する。私はよくわからないものを注文した。・・・なんじゃこりゃ! クリームがのってまるでアイスクリームのようだ!まあとにかく一昨日より、ゆっくり楽しんだ。まるで常連客のように!(笑)ここをクリックしてください
2009年02月04日
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写真は がんバレー“ジャンプくん” へ 7:40、起床。家人は「おいしいコーヒーが飲みたい。一昨日お父さんが食べていたバターガーリックトーストがおいしそうだった」と言い張る。 私はそんなところに行くより近くの食堂で韓国らしい食事をしたかったが、“後々”のことを考えてふたたび【TOMN TOM COFFE】に行くことにした。 行く途中、韓国らしい食堂の前を通りふたたび地下鉄明洞駅を経由する。 いったん地下に降り再び上がる。近くて遠い店だ。 駅から地上に上がったところには屋台のコーヒー屋があった。こちらの方がおいしいかもしれないが、“後々”のことを考えて素通りした。 道路沿いには韓国の旗が翻る。ここをクリックしてください
2009年02月03日
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写真は がんバレー“ジャンプくん” へ 明洞を再び帰って行くと、人だかりのところがあった。 そこには、外にステージがあって何かイベントをしているようだった。 見たかったが、「(息子も疲れているので)家人が早く帰ろう」と言うことで帰る。屋台のおばちゃんがつくっている。おいしそうだ!21:20ホテルに到着。明日は帰るのみかな。『地球の歩き方』の本と『ペットボトル』の絵が同じだ。 済州島の石像だろうと思いながら寝る。ここをクリックしてください
2009年02月01日
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写真は がんバレー“ジャンプくん” へ 明洞の海鮮チゲといえば(【地球の歩き方】をみて、また同僚の話しでだが)『モッポセルバナッチ』らしいが、見つけることはできない。 そこで先ほどの屋台に行って聞くことにした。何せ、その屋台の売り子は日本人女性だから。すると、「私はそこには行きませんし、おすすめできません。メニュー表の値段と違ったりしてトラブルが多いからです。私ならそこの変なおじさんマークの店で“チゲ”を食べるのがおいしくていいと思います」という。 それで、変なおじさんマークの店にはいることにした。その店は少し奥まったところにある。 店内には行って2階にあがる。「よいしょ!」と座敷に座る。 ハングルで書いてあるメニュー表を見てもわからないので、1番安くてノーマルそうなチゲを注文した。 出てきたチゲは本当にシンプルなものだった。 まずは乾杯! 出てきましたチゲ!ちょっと食材に関して言えばちょっと物足りない感じがしたが、味は特に悪くはない。 それにしても驚いたのは最後に、麺を入れてくれるよう頼むと何とインスタントラーメンの麺が投入された。韓国では、インスタントラーメンの麺が好きらしい。日本(徳島)では中華の生麺を入れるが韓国ではインスタントラーメンの麺か・・・それにしてももう、腹一杯になった。ここをクリックしてください
2009年01月31日
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写真は がんバレー“ジャンプくん” へ19:30、明洞に行って食事をすることにした。今晩は“チゲ”それも“海鮮チゲ”ということになった。明洞の街中を歩く。屋台が連なり、靴や女性化粧品などを売っている。その前に、韓流ドラマの屋台に再び行って今日の余韻を残しながら購入。先日、ウオンがなかったので、買うのをやめた屋台だ。家人は【太王四神記“ヨン様”がデザインされたCD・DVD入れ】【韓流俳優のトランプ】【イ・ビョンホンのカード】を購入。 私は【ヨン様のストラップ】を購入。たくさん買ったので、おまけをたくさんつけてくれた。ロッテのドリンク剤ももらった。こんなおみやげ屋はたくさんの利潤をつけているのだろうとつくづく感じた。ここをクリックしてください
2009年01月30日
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写真は がんバレー“ジャンプくん” へその他にも面白いものを写真で撮っていった。何せ、日本の商品の偽物がたくさんあるからである。 「かっぱえびせん」「おさつクッキー」「ポッキー」などたくさん。それに、インスタントラーメンもおもしろい!そんなことをしていると家人が「それより、お土産何にしようか?」ということで、韓国のお菓子・のり・インスタントラーメンを20食分買うことになった。「よくもまあ、そんなに買うは!(「そんなに買いますね」という意味)」ということで買い物も終わり、19:00に再びホテルに戻る。ここをクリックしてください
2009年01月29日
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写真は がんバレー“ジャンプくん” へさらに、あったあった!キムチが!そこで写真を撮る。 白菜だけでなくいろいろなキムチが並んでいる。 全部食べてみたい思いがした。 すると、店員さんが「撮ってはいけない!」というような韓国語でしかってきた。許して!ここをクリックしてください
2009年01月28日
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写真は がんバレー“ジャンプくん” へそして、“ロッテマート”に入る。 家人はお土産をか買いたみたいだ。まずは、商品を入れるカートが大きい。そして、店内も広くてどこに何があるのかわからない。 私の目に飛び込んできたもの・・・それは“トッポッキ”。 屋台で売っていたが、何せ、家人は屋台で売っているものには興味がない。しかし、スーパーマーケットのなかなら大丈夫だろう。 そこで1人行動。こそっと買う。そして食べてみる。すると・・・「餅じゃないか!へぇ~!」驚きだった。 そんなにおいしいとはいえないが、すぐに満腹になる。家人がやってきて「何たべよん?(「何を食べているのですか」という意味)私も食べさせて!」ということで息子も入れて3人で食べる。あまり、いい返事が返ってこなかった。ここをクリックしてください
2009年01月27日
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写真は がんバレー“ジャンプくん” へ17:00、ロッテホテルに到着。とりあえず、明洞を経由してホテルに戻る。そしてすぐに買い物に行くことにした。行き先はソウル駅前の“ロッテマート”。 地下鉄で、ソウル駅まで行き、ちょっとだけ昔のソウル駅(現在使用されていない)を記念撮影。ここをクリックしてください
2009年01月26日
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写真は がんバレー“ジャンプくん” へこのホテルでジュースを買って、バスにもどる。後はソウルに帰るだけ。 そして、【冬ソナ】の第3話から視聴が開始。 そると・・・涙、涙、涙、涙、涙、涙・・・もう涙が止まらない。帰りの約2時間は泣きまくり。 そして同時に【「続きが視たい!」症候群】が発生した。ここをクリックしてください
2009年01月25日
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写真は がんバレー“ジャンプくん” へバスに乗り、ガイドさんが「次は、ユジンのお母さんが体調が悪くなり、ユジンがあわてて階段を下りるシーンがありますがその階段があるホテルで休憩をとります」と・・・。 ホテルに着く。そして、トイレの後その階段を撮影。螺旋階段になっている。しかし、ロケをしたところには【“冬ソナ”ロケ地マーク】があるがここにはない。やっぱりホテルだから!? しかしあとで【完全版冬ソナ】を視たがこの螺旋階段はどこにもなかった。ここをクリックしてください
2009年01月25日
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写真は がんバレー“ジャンプくん” へバスに乗って、次はチュンサンとユジンがバスから降りたシーンのところへと向かう。そこは、バックが湖になっている。(DVDでは川と思わせるかもしれない) しかし、その湖には戦争記念碑のようなものがあった。朝鮮戦争の激戦地でもあった春川。そのためのものであろうか? それはおいといて、「記念撮影をしたい方はバスを降りていいですがすぐに出発しますから!」という。家人が「どうする?」というので「当然、行く!」と言ってバスを降りる。バスを降りたのは、数名でほとんどの人がバスの中だ。「せっかく来たのだから、ちょっとでも触れあっておかないと!」と言うのが私の基本方針。ここをクリックしてください
2009年01月24日
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写真は がんバレー“ジャンプくん” へ 今度は坂道を上ることになるが、ミニョンが車でユジンの家に着てこの坂道に止めるシーンがあったが、この狭い道によくもまあ、止めるもんだ。「大変、迷惑になっただろう」と自宅でDVDを視ながら思った。 そして坂道についてガイドさんは言う。「“冬ソナツー”は冬に来る方が多い。特に、ブームになったときの冬はこの坂道で滑りこけたりした人が多く、この坂道がツアーの最大の難所です」と。 横断歩道を渡るときに、向こう側に見えるバス停。そうさっき、バスで通り過ぎたユジンとサンヒョクが登校するため乗ろうとしたが、サンヒョクは後で乗ることになり、そのバスにはチュンサンがいた場面のバス停だが、そこを横断歩道を渡るときに写真を撮ろうとした。 すると、ガイドさんが「危ない、危ない!」と連発。ちょっとお節介焼きかな!?と思いながら14:45、バスに乗り込む。ここをクリックしてください
2009年01月24日
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写真は がんバレー“ジャンプくん” へ 14:15、チュンサンの家からそのまま坂道を下る。 そして、約50mして狭い路地を右へと曲がる。汚い路地だ。 「この前にあるのは“ユジンの家”です」という。 第1話の最初にユジンが飛びだしてくる場面の家だ。路地の周りは古い家並が続く。 こんなところでロケをしているなんて信じられない。 そして、ユジンが飛び出して、階段を駆け下りてくるその階段で記念撮影。私は、この階段よりもこの周辺の家並が韓国らしく興味を持った。ここをクリックしてください
2009年01月23日
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写真は がんバレー“ジャンプくん” へ そんなことをしていると、ガイドさんが「次に行きますよ!」というので、今でユジンの手袋やピアノ、ヒスイのカップと机などあっちこっちを記念撮影してかえる。 そして、ガイドさんが「お土産買うならここで買ってください。安いですよ」とチュンサンの家の前に1軒だけあるお土産露天商を紹介する。 今まで「買うな!安いところがある」と言っていたのはここだったのかと思い知らされる。とりあえず、家人が買う。私も、お土産に『冬ソナガム』を買う。たくさん買ったので、おまけをたくさんつけてくれた。ここをクリックしてください
2009年01月22日
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写真は がんバレー“ジャンプくん” へ隣の部屋は勉強机のようで参考書なども置いてあるが半畳もないくらい狭い。 その先には、寝室があるがこれまた狭い。 しかし、息子はベッドの上に上がり部屋の様子を見る! 家人はクローゼットから「このコートは撮影で使ったものかな!?」と言いながらガイドさんに聞く。「そうです」と答えると、3人で順番に着ることになる。 そのとき、息子が先ほどのカツラを持ってきてかぶる。そして『ミニョン初雪ポーズ』をとる。 なかなか面白い。 負けてはいけないと、私もカツラを着てポーズをとる。大笑いだ!家人もかぶる!ここをクリックしてください
2009年01月21日
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写真は がんバレー“ジャンプくん” へチュンサンの家にはいるが、玄関はきわめて質素である。 入ると、いきなりだがアンティークなソファ。 そして、右側には机があり、その上にはひすい(?)で作られたカップがある。「これは、“冬ソナ”で実際に使われたカップです。ヨン様が使いました」とかいうので思わず記念撮影。 また、ピアノも同様に冬ソナに使われたものだ。(記念撮影)ソファ前のテーブルには古ぼけた電話とピンクの手袋。「これも“冬ソナ”で使われました。この手袋はチェ・ジュウがはいていました」というので親子で履き合いっこをする。 すると今度は息子が、カツラを発見する。「これは“チュンサン用のカツラ”でこちらは“ミニョン用のカツラ”です」息子と私は必死にカツラをかぶるのであった。ここをクリックしてください
2009年01月20日
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14:00、坂道を下ると、「初恋」をロケした旨の看板があった。 むろん「冬ソナ」もそうであるが・・・。 「ここから右にはいるとチュンサンの家です」とガイドさんが言う。お金(5000W)を支払い、門のなかに入る。 すると犬がキャンキャン吠える。「今、妊娠中だから特に落ち着かないようです」とガイドさんが再び説明をする。 犬好き家人は「よし、よし」と言いながら寄っていくが、途中であきらめる。ここをクリックしてください
2009年01月20日
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写真は がんバレー“ジャンプくん” へ するとすぐに、「チュンサンの家に着きました。家の中に入りたい人は別料金5000Wを払ってください。」家人が「どうする?」というので「ここまで来て、入らない訳にはいかんだろ!」 バスを降りて、横断歩道を渡る。 「気をつけてください!」と何度もガイドさんは言う。かつてこのツアーで日本人ツアー客がチュンサンの家に早く行こうと思い、急いで左右も確認せず、信号も無視して事故にあった経験があるみたいだ。 横断歩道を渡るとすぐに唐辛子を日干しにしている。もうすぐ秋・冬。早く日干しにしておかないとおいしいキムチができないのかもしれない。ここをクリックしてください
2009年01月19日
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バスに乗り、次の場所にへと向かう。そのとき、ガイドさんが「ここが、チュンサンが交通事故にあったところです」・・・確かに、5つもの道路が交じり合う、大きな交差点だ。「ここで交通事故か」何となく理解した。しかし、そのシーンを視ていない。(笑) その間もなく、ガイドさんが、「この交番がチュンサンが喧嘩したときに連れて行かれたところです」一瞬のことだった。目に焼き付けたりはしたが、写真を撮ることはできなかった。 そしてまたまた間もなく、ガイドさんが「ユジンがバスに乗った最初のシーンのバス停です」これも、一瞬のことだった。ここをクリックしてください
2009年01月19日
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写真はがんバレー“ジャンプくん” へ韓国、ロッテマートで買った「インスタント冷麺」を作ってみた。食べてみた。すると・・・インスタントとは思えない。ちゃんとした歯ごたえがある。味がある。おいしい。息子は、2口でやめた。家人は1口でやめた。君たちには【韓国冷麺】がわからないのか! 残念だ!これはぜったいに、いい!ここをクリックしてください
2009年01月18日
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写真はがんバレー“ジャンプくん” へクリスマスツリーにもどりやっと記念撮影。手形が下にある。 手を合わせてみる家人が「チェ・ジュウって、手が小さい!」という。 自分も手を合わせてみると「チェ・ジュウもヨン様も手が小さい!」驚きだ!ここをクリックしてください
2009年01月18日
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写真はがんバレー“ジャンプくん” へトイレ使用後、すぐにクリスマスツリーにもどる。すぐに、記念撮影を撮ろうとするが、その前にアイスクリーム屋さんがあった。さっきの食事が辛いため、家人も息子もすぐにその店に飛び込んだ。 そして、自分もそうだった。 アイスクリームはとにかくおいしい。 息子は何かいっぱい細かいつぶつぶがついているアイスクリームを食べているため、食べにくそうだ。家人のものよりも私の方がおいしそうだった。 それを食べていたツアー客は一斉にアイスクリーム屋さんに飛び込んだ。みんな、暑さと辛かったものを食べたせいだろう。ここをクリックしてください
2009年01月17日
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食事が終わると、ツアー客はトイレへと向かう。 店の中にトイレはなく一旦外に出て共同トイレを使うことになる。 そのトイレが汚くみんなブーイング!しかし、それしかない。辛抱して使用するのであった。
2009年01月17日
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写真はがんバレー“ジャンプくん” へどんどん、狭い路地へと向かう。その道をアスファルト工事をしているため臭い。 そのちょうど前が昼食の場所となる飲食店だ。店の前には、TVで紹介された旨の看板がある。有名な店なのか!? さっそく店の中にはいると、もう食事するテーブルの場所が決まっていた。 店に入ってすぐに「どうせ、今日もまたビビンバだろう!」といっていたが、ちょっと目の前にあるのは鉄板。その上にはキャベツがてんこ盛り。ちょっと変わったビビンバかな!?と見始めた。 すると、何かよくわからないがキムチ味の焼き飯!という感じだった。 『春川と言えば・・・ダッカルビ!』ということらしい。 それにしても、ご飯をしゃもじでつぶして、つぶしていく!「やめてくれ!」と心の中で叫んだ。息子は「辛いのはもう勘弁して欲しい!」ということで、別メニュー。ここをクリックしてください
2009年01月16日
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写真はがんバレー“ジャンプくん” へするとその前には、クリスマスツリーがある。 ガイドさんが「ここでユジンがチュンサンを待っていたクリスマスツリーです。」「韓国のクリスマスツリーは変な形をしているんだ。“不二家のパラソルチョコレート”ぽい」・・・記念撮影をみんながする。 しかし、ガイドさんはあわてている。「昼食をしなければなりません。またあとで来ますから先に昼食場所に行きましょう!」「(怒)!」 私は、記念撮影をしないままだった。ここをクリックしてください
2009年01月15日
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ガイドさんが「前にいる高校生がチュンサンとユジンが通っていた春川高校の生徒です!」「ん!なるほど!」チュンサンとサンヒョクが授業中バレーをしていたシーンがあった。体操服というよりは作業着に思えた。 「何で、作業着を着て体育の授業だろう?」という疑問が消え去った。 「あれはちゃんとした体操服なんだ!」と。ここをクリックしてください
2009年01月15日
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写真はがんバレー“ジャンプくん” へ ガイドさんは「次はユジンがお酒を飲んでいるおじさんに襲われて、チュンサンが助けた店に行きます。」 確かバスの中であったシーンだ! そのDVDを視たとき「高校生が飲み屋で食事をしていいのか!?」と思ったが、果たして飲み屋のなのか? その店屋はユジンのお母さんの洋服屋とは約100mもないくらいで、商店街のアーケードの出入り口だった。 何か汚い飲食店だった。 DVDで視た店より雰囲気が違う。 目の当たりにする店の方が雰囲気がいい。特に、天ぷらがおいしそうだ。 しかし、そこは素通りするだけだった。「ガイドさんが“店に行く!”というにはちょっとおかしいのではないか!素通りするのと行くのでは違うぞ!」と思う。ここをクリックしてください
2009年01月14日
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写真はがんバレー“ジャンプくん” へ春川の中心地に到着。ガイドさんが「ついてきてください。今から、ユジンのお母さんが働いていた洋服屋さんに行きます。」ユジンお母さんは、どんな人なんだろうか? 何せ、バスの中で視ていても半分は寝ていたのでピンとこない。 アーケードのある商店街に行くが、何でもない商店街だ。 そしてガイドさんが「ここがお母さんが働いていた洋服屋さんです。」「・・・」何が何でどうして???何でもない大したことのない店じゃないか。 商店街の中央部分は多くの店が荷物を置いている。歩くことさえも至難の業。その方が気になる。とりあえず、写真を撮る。ここをクリックしてください
2009年01月13日
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写真はがんバレー“ジャンプくん” へそのドラマの撮影した塀の場所には、露天商が店を出している。 塀には、記念撮影用に台が置いてある。息子は、塀に上ると周りの人が「危ない!」と口々に言う。私は全く危なく感じなかった。また、それくらいの子どもでないと駄目だ!とも思った。 周りの「危ない」がうっとうしくも思ったので、その声を消し去るため3人で記念撮影をした。 露天商で記念品を買おうとしたが、ガイドさんが「ここで買わなくていいから・・・違うところで買った方がいい!」というようにいって次の場所へと向かうことを促した。とにかく変わったガイドである。ここをクリックしてください
2009年01月12日
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写真はがんバレー“ジャンプくん” へ バスの中でガイドさんが、「次は、チュンサンとチュンサンが学校を遅刻して学校の塀を上るシーンのところへ行きます。春川高校はありますが、塀の向こうには学校はありません。学校のシーンは主にソウルで撮っています。」ということだが、そのシーンがドラマにおいて重要なポイントになっていることなど知るよしもない。 私にとって、何で『塀』に行くのかよくわからなかった。 バスは、歩道に横付けして止まった。 そして、「それでは塀に行きます!」とりあえず、荷物を持ってバスを降りる。 そこから狭い路地にはいるが、ドラマで撮影したとは思えないところだ。 道には、唐辛子を日干しにしている。「綺麗だ!これぞ、韓国!」という風景だ。ここをクリックしてください
2009年01月11日
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写真はがんバレー“ジャンプくん” へ そして、観光船にもどる。・・・このあたりから、自分の中で『冬ソナ』に対するテンションが上がってきた。 バスに戻ると早く『冬ソナ』の続きを視たいが、すぐに次の目的地に着くということで視せてくれない。ここをクリックしてください
2009年01月09日
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写真はがんバレー“ジャンプくん” へ 10:40、ところで息子は、「自動車に乗りたい」という。集合時間までにあと10分しかない。自動車は20分単位での料金。仕方がない。料金を支払う。 その間、私は並木道のところにもどり、『冬ソナ』の看板を撮り、【ロケ地記念館】のなかへと向かう。【ロケ地記念館】の中はとにかく、撮影の様子などを撮った写真が貼り付けてある。 もう時間がない。急いで、『恋転塔』に近づく。すると、自転車が柱のなかに埋め込まれている。「これをガイドさんが行っていたことなのか!」驚きと同時に心の中でうなずいている自分がいた。 10:50、集合時間。自動車で戻ってきた息子は「バックの仕方がわからなかったので、あまり走れなかった」という。自動車を戻すと「あまり乗っていないので半額戻す」といってくれた。いい人だ!ここをクリックしてください
2009年01月08日
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写真はがんバレー“ジャンプくん” へそして、続いて見つけたのはチュンサンとユジンの銅像だ。みんな順序よく記念撮影をしている。続いて我々の番になった。3人で撮ってもらうが自分の前にある枝がじゃまになって仕方がない。仕方なく手で、退ける。その記念撮影は5~6枚になる。次に息子が「2人で撮るよ!」といって(家人はいやがっていた)撮るのであった。ここをクリックしてください
2009年01月07日
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写真はがんバレー“ジャンプくん” へ『冬ソナ』第四話の録画ができた!昨日から、息子に「家に帰ったら、録画しておいて!」と頼んだ。自宅に帰って、確認した。録画が出来ていた!第一話から第二〇話までの録画が完成した!ここをクリックしてください
2009年01月06日
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写真はがんバレー“ジャンプくん” へ 「とりあえず、並木道をずっと前に歩いていこう」 向こうにある湖は、チュンサンのお葬式をしたところだと知るよしもない。 「何でもないところやな!」といってもどって来る。 ここの並木道は平行に2つある。まるで往路と復路のようになっている。ここをクリックしてください
2009年01月06日
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写真はがんバレー“ジャンプくん” へ続いて近くにあったのは、丸太の古い木。そこへ、ガイドさんが「これはユジンが本当に上がって歩いた木です。ここに上って、手を取って記念撮影をしてください。ヨン様とユジンになります」・・・これか!並木道に行くとみんな同じポーズをとるというのは!当然、記念撮影。「ハイ、キムチ!」ここをクリックしてください
2009年01月05日
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写真はがんバレー“ジャンプくん” へすると、息子が「ちょっと待って!・・・メガネない?・・・これでいいか!」とサングラスをかけ始める。「マフラーはない?・・なあ!・・・これでいいは」といって脱いだ服を首に巻き付ける。そして・・・腕を上げ、初雪が降ってきて喜んでいるミニョンの様子をまねる。「(写真を)撮って!」というのだった!すごい発想だ!面白い!負けてはいけない。 自分も同じようにやる。しかし、息子には勝てない。それからそのポーズがどんなものなのか、自分は知るよしもない。 ここをクリックしてください
2009年01月04日
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