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写真は がんバレー“ジャンプくん”2007 & 2008 へ昨年、南極に行ったとき、同じ船に乗っていましたENさんよりCDで写真を送っていただきました。しかもKNさんの写真を上手でした。こういう撮り方もあるんだ!と参考にもなりました。 登山は徳島の人も遭難しているし、気をつけてください。登山の話はおもしろかったです。また、兄弟での登山方法が違い、そこにアイデンティが感じました。 食事の仕方も全然違っていましたが、共通点は兄弟ともきれいに全てを食べきることでした。これには感心しました。それでは送っていただいた写真の一部を紹介しましょう。クリックはこちら
2008年01月03日
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写真はがんばれージャンプくん2007へ 0:40、徳島駅着。迎えが来るまで、コンビニでカップラーメンを購入。 そして、迎えに来た家人は風邪をひいていた。 1:00家に到着。 時差の都合でなかなか寝ることが出来ない。 今回の旅行もいろんなことがあったが、念願の南極に行くことができた。これで、南極旅行記を終わります。 クリックはこちら
2007年06月25日
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写真はがんばれージャンプくん2007へ 17:00、着陸。17:06、機体が止まる。17:12、バゲージクレームに行き荷物をとる。 羽田に行くか、東京駅に行くか悩んでいたが、羽田に行っても徳島行きの飛行機には乗れないと確信した。そのため、17:40発東京駅のリムジンバスに乗る。しかし、成田空港は公衆電話がない。日本人のほとんどが携帯電話を持っているからであろうが、公衆電話くらいあってもいいのではないか。とりあえず、リムジンバスに乗って東京駅に向かうことにした。 18:40、東京駅に着く。とりあえず、新神戸駅行き「のぞみ」のチケットを購入。急いで、プラットフォームに走る。買ったチケットの「のぞみ」がまもなく到着する。そして、自由席に座ることに成功。 出発するとすぐに新幹線内から家に電話をする。「今、新幹線のなかにおるんやけど(「にいるが」と言う意味)、今日中には帰れんかもしれんけん、大阪か神戸で宿泊すると思う」というと「ほんなこと言わんと(「そんなことを言わずに」と言う意味)早く帰ってこい!」ということだった。それで「新神戸から徳島行きバスの最終時間を調べてくれ!」と連絡をした。10分後もう一度かけ直すとその方法は無理なことが判明。しかし「大阪から帰ってくれんだったら、22:15発がある」という。今日中に帰るとしたらそれしかない。新大阪駅に到着したときが勝負だ。 新大阪駅には、21:49着。新大阪駅に着くと、急いでタクシー乗り場に向かい、「阪急梅田駅、高速バス乗り場、急いで!」と頼む。 着いたのは、22:08。徳島行きチケット購入後、コンビニでパン・缶コーヒーを購入すると発車寸前だった!セーフ!!!バス内から家に電話!「0:40くらいに着くみたいやから迎えに来て!」 クリックはこちら
2007年06月24日
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写真はがんばれージャンプくん2007へ 60歳近くになるような客室乗務員のおじさん。カンペを持って必死に日本語で聞いてくる。きっと、配置転換でそうなったのかな!?と思ったが頑張って欲しいものだ。 機内放送で「あと1時間ほどで東京に着きます」という。そこで、再びトイレにって、パンツを履き替えることにする。一応12月31日から同じパンツなので履き替えることにした。これも行きの教訓が生かされたことになる。 しかし、体内時間はアルゼンチン・南極タイム。眠たくてしようがない。ちなみに、その時間でいうと1月1日4:03ということになる。それは当然、眠たい! クリックはこちら
2007年06月23日
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写真はがんばれージャンプくん2007へ そのときの機内の気温表示は-58度。外気がこのような数字を出すのは初めて見る。 しかし、また驚くことがあった。トイレに行ったとき、乗客が今までにない人数だ。かつて、国内外において飛行機を乗ったことがあるが、「A340」というエアーカナダ所有の航空機のなかで1番大きいみたいだが(226シートあるみたいだ)、何とエコノミークラスで40人程度しかいない。(降りるときにファースト・ビジネスクラスの乗客をざっと数えたら10人程度だった) 自分は、ブエノスアイレスでチェックインしているため一番前のため後ろが分からなかったが、ガラガラだった。本当に空気を運んでいるだけかのように思えた。 クリックはこちら
2007年06月22日
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写真はがんばれージャンプくん2007へ 「パイレーツ オブ カリビアン」が終わった。 すると、日本時間11:50になっていた。 再び、窓から外を眺めると・・・今度は全く新しい風景が見える。それは、ベーリング海に一面の流氷がぎっしりとある。こんな風景を実は南極で期待していた。しかし、南極は夏だったので、このような景色を見ることができなかった。しかし、この時間だからこそ見えるのだろう。ほとんど夜の時間が長い季節でありながら、この流氷が見えるのはそうに間違いない。しかし、夜だったらオーロラが見えていたかもしれない。複雑な気持ちだ。 それにしても、南極と北極の両方を堪能できるとは・・・うれしい!「これぞ、北極!」 そのときの機内の気温表示は-58度。外気がこのような数字を出すのは初めて見る。 クリックはこちら
2007年06月21日
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写真はがんばれージャンプくん2007へ 13:26,機体が動き出し、13:39離陸。13時間10分の機内生活が始まった。 機内食を食べる。 「パイレーツ オブ カリビアン」を4たびみることになった。 初めて全部見ることができた。 窓は閉められていたが、少しだけ開けて眺めると、カナダ北部のツンドラ地帯が広がる。無数の水たまりがある。亜寒帯(冷帯)を風景だ。 考えてみれば、日本(冬)カナダ(冬)アルゼンチン・ブエノスアイレス(夏)ウシュアイア(夏だけど冬)南極(真冬だが夏)。寒暖差30度~-20度の「50度」。風邪をひいてみたり、荷物が出てこなかったり、空港で20時間近く待ったり・・・いろんなことがったな。 クリックはこちら
2007年06月20日
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写真はがんばれージャンプくん2007へ 11:36、再びトロント空港に到着。 チェックインはすでにブエノスアイレスで済ませているので、X線を通過してゲート前に!しかし、トロント空港は免税店の数、そして品数が少ない。これだったら、CNタワーの1階でお土産を買った方がよかった。 余ったカナダドルを全部使い果たすためチョコレートなどを購入。また、お土産用に免税店でチョコレートを購入するが、何とまあ、高いこと!!!購入方法を失敗した!(-_-;) 13:26,機体が動き出し、13:39離陸。13時間10分の機内生活が始まった。 クリックはこちら
2007年06月19日
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写真はがんばれージャンプくん2007へ 次に、床がガラスになっているところでみんな寝そべったりして記念撮影をしている。 自分は近くの人に頼んで写真撮影をしたが目がクラクラ(*_*)(@_@)怖い。 大鳴門橋に同じような「渦の道」があるが、それよりも怖い。 下に戻ったのは10:50。ちょうど、11:00発のバスで帰ることができる。 急いで、ホテル前のバス停に行く。ちょうど着いたのが、11:00。バスが来たのは、11:03。 クリックはこちら
2007年06月18日
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写真はがんばれージャンプくん2007へ 9:55、再びCNタワーに着く。そうすると観光客が10人ほど並んでいる。全員、東洋系!日本人が何人いるか分からないが、東洋系の人間は高いところが好きなのか(^O^) 入場料は、CA$27。約3千円はちょっと高い!(>_
2007年06月17日
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写真はがんばれージャンプくん2007へ ダウンタウンのキャノンシアター、イートンセンター。 時間が経つにつれ、人々が少しずつ町に出てき始めた。 シティーホールの正面側には何と、アイススケートリンクがつくられていた。 そこで、滑る親子を見ているとほほえましい。また、その様子をTVのニュースにしようと取材に来てる放送会社のカメラマン。クリックはこちら
2007年06月16日
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写真はがんばれージャンプくん2007へ それでは、市内ぶらぶらしてからもう1度来ることにした。 まずは、隣の駅・・・。ユニオン駅。構内に人はいない。(?_?) 朝が早いから?人がいないから?正月だから?ヽ@(^ェ^*)@ノ☆.。.:*・゜☆HAPPY NEW YEAR☆゜・*:.。.☆ヽ@(*^ェ^)@ノ 次にシティーホールに向かう。といってもシティーホールが分からないので地図を見ながらいく。 その途中、「シティーホールはどこにありますか?」と尋ねてくるので「分からない」と答える。そんなの今探しているから分かるわけがない。「もしかしたら目の前にある建物か?」と疑心暗鬼で近寄っていく。 路面電車が通る。これだ!間違いない!しかし、なかにはいることもできず、ただ見ただけで次に向かう。クリックはこちら
2007年06月15日
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写真はがんばれージャンプくん2007へ 8:20、ダウンタウン、CNタワー近くに着く。しかし誰もいない。人気が全くないのだろうか。やっぱり正月だから・・・?だろうか(*´д`)?? CNタワーにつくと、警備員ぽい人がいたので、聞いてみると「今日は、10:00から始まる」という。よかった。CNタワーに上れる。ヽ( ´¬`)ノ ワ~イ クリックはこちら
2007年06月15日
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写真はがんばれージャンプくん2007へ 今回の飛行機は速い。時速976キロ、上空11キロで飛んでいるのは久しぶり。フライト時間10時間20分だが、今回いろんなことがあったこともあり長く感じなかった。 アルゼンチン時間7:54、トロント時間5:54にトロント空港に着陸。 いったんは着いたと思ったが、機長が「このゲート(#165)ではないので、待ってください」やっと、降りることができたのは6:50(#564)だった。自分は急いでいないが前の女性は急いでいるらしい。走って入国手続きを済ませようとしている。 自分は一旦カナダに入国し、『トロント市内観光』を予定通り楽しむことにした。とりあえず、US$60を両替し、バスに乗ろうとした。 しかし、バスチケットデスクには誰もいない。誰も来ようとはしていない。とりあえず、トイレに行って夏バージョンから冬バージョンに着替える。ちょうど、バスが到着したので運転手に「バスに乗りたいが、チケットはどこで買ったらいいのか?」と尋ねると「私から!」という。ラッキー!往復チケット(CA$28.35)を購入。 バスに乗っているときに初日の出が燦々と輝いている。 運転手に「CNタワーに行きたい」というと「今日は(正月だから)休みかもしれないぞ」休みでもとにかく行くところがないので、行くことにする。また、そうであったなら行きのときにトロント空港にいないで、ダウンタウンに来ればよかったと後悔した。今回は、ウシュアイアといい、トロントといい、ちょっとヒッキー(ひきこもり)をしたことを後悔した。 クリックはこちら
2007年06月13日
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写真はがんばれージャンプくん2007へ 再び飛行機に乗り、21:15発の飛行機は21:35に離陸。サンチャゴの気温は23度。 機内食をとる。今回は、行きの違って、ジャケット、タートルネックのシャツの準備をして荷物を機内に持ち込んでいた。もう風邪をひいては、たまったものではない。快適だった。機内では【パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド 】が上映。3回目になる。クリックはこちら
2007年06月12日
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写真はがんばれージャンプくん2007へ 17:45発の便が何と、17:30には動き始める。驚きだ!今回の旅行でこんなことはなかった。 機内の情報でブエノスアイレスは35度。今回の気温差は50度以上はあるだろう。 サンチャゴに近づくと窓からアンデス山脈の美しい景色が見える。(左側)自分から座っている席から見ることができないので、窓側に人にデジカメを渡してその風景を撮ってもらう。(ちょっと、下手な写し方だ(>_
2007年06月11日
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写真はがんばれージャンプくん2007へ11:30、ホテルに戻り荷物を持ってレオン社のバスターミナルに向かう。(11:36) 着いたのは予定通りの11:55。12:00発の空港行きバスに乗る。(実際は12:02発) 12:38、空港に着く。チェックインカウンターはまだ開いていない。出発時刻のTVを視ると、定刻通り。この「定刻通り」という文字が何とも嬉しい。 アリエタリア航空のチェックイン終了約30分後、次は「エアーカナダ」。人はどんどん並ぶので、自分も並ぶがかなり後方になった。 16:00に係員が来てチェックインの作業を開始する。 自分は16:26に終わることができたが、残念ながら窓側の席がとれなかった。悔しい限りである。空港税AR$55.62を支払って、ロビーでお菓子・キーホルダーを購入してアルゼンチンペソはちょうど使い切った。(日本円で1万7千円分になりますか!)クリックはこちら
2007年06月10日
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写真はがんばれージャンプくん2007へ 10:50、またまた大統領府にやってきた。今度は大統領府前のフェンスにやたら人の張り紙をしてあった。いったい何だろう!?よく分からない。しかし、今日は暑い。時計では30度を指す。(体温も同時に測れているので当てにはならない) 11:00、フロリダ通りの店を覗きながら、ホテルに戻る。特に、アルゼンチンのCDを買おうかどうか迷ったが、両替したアルゼンチンペソもほとんどないのであきらめる。すると、ストリートタンゴをしていた。見ていると、子どもたちが寄ってきて「お金をちょうだい!」と寄ってきている。残念だが、そういう訳にはいかない。また、母子が、座ってお金・物を要求している。路上で寝込んでいる者もいる。アルゼンチンの貧しい人々をかいま見ることになった。 クリックはこちら
2007年06月10日
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写真はがんばれージャンプくん2007へ【プエルト・マデーロ地区】から大統領府に帰る途中、【コロン公園】に行くことにした。 が、ただ今金網フェンスでなかに行けない。工事中だ。残念。クリックはこちら
2007年06月09日
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写真はがんばれージャンプくん2007へ 8:30、起床。荷物を整理してからシャワーを浴びる。9:26、朝食。荷物を預けて、9:45に出動!もう、ある程度のところはいった。お墓に行ってもしようがない。そこで、港の方へと向かう。 【プエルト・マデーロ地区】だ。鉄道の引き込み線がたくさんあるがもう使われていないようだ。 ドックに面した煉瓦造りの旧保税倉庫には、レストランなどがある。日光浴をしている老夫婦。ジョギングを楽しんでいるおじいさん。犬と散歩をするおばあさん。腕を組んで歩くアベック。サルミエント大統領号博物館は、大砲などが飾ってある。同じような船にはレストランになっているものもある。もう、行くところもないな。クリックはこちら
2007年06月09日
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写真はがんばれージャンプくん2007へ 22:10、ショーが始まった。 最初は、タンゴの歌・タンゴダンス・タンゴミュージックだったが次は、タンゴで劇をする。タンゴといってもそんなやり方もあるんだ。」 そして、タンゴだけでは飽きる。南米のいろん菜ところから来た人たちによるショーが始まる。もうそろそろおわりかなと思っていたが、それで終わり。 23:10、休憩が入り、再演。 24:05終了。ダンサーを初め出演者が舞台から降りてくる。 観客は話し込んだり、握手をしたり、記念撮影をしたり・・・玄関先ではタンゴ歌手が立っていたので記念撮影。再び、ピックアップの車に乗りホテルに帰る。 しかし、タンゴショーはよかった。クリックはこちら
2007年06月07日
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写真はがんばれージャンプくん2007へ ウエイトレスがやってきて、メーニュー表を持ってくる。一応英語で書いてもあるがどんな料理か分からない。 適当に前菜、メインディッシュ、デザート、飲み物を1つ1つ決めていく。 何が何だか分からないので、適当に注文する。やって来たのを見ると、「きっとあれだろう」と思っていたものとはちがう。具体的にいうとステーキを注文したつもりだった。 パンパで育った、放牧された牛の肉はきっと美味しいだろう!(*・ω・)(。。*)ぅん ところが来たのは、串に刺した―{}@{}@{}- ものだった。「バーベキューか?まあ、いいか。」と言うことで食べた。 隣の席はバーベキューを注文して食べていた。しかし、かなり硬く食べずらそうだった。(残してしまった)ところがこちらは、切ってあるために食べやすかった。「こっちで良かった!」v( ̄∇ ̄)ニヤッ さらに・・・実は今回の旅行で初体験。 それは、食事でお金を支払ったのはこのときだけ(*'-'*)エヘヘ ところで私の席のウエイトレスは「マリア」。 ちょとぽっちゃり系だが仕事派は素早い。一緒にに記念撮影をしたが、横に並んだだけで彼女の胸が自分の胸に触れる。「すごい、大きい!」クリックはこちら
2007年06月06日
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写真はがんばれージャンプくん2007へ やっと、タンゴショーの店に着いたのは20:55。 店の名前は【SOVERA TANGO】。予約制である。予約リストに名前は入っていないが、お金はまだ支払っていないので、US$70を支払う。 まずは料理を決めなければならない。 その間、タンゴを踊るダンサーと一緒に記念撮影を撮ってダンサーがお金を稼いでいる。いよいよ自分のところに来たので、“How much?”と尋ねると、“US$10”という。 それは高い。しかも昼・カミニートで記念撮影は撮っているので断った。クリックはこちら
2007年06月05日
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写真はがんばれージャンプくん2007へ ピックアップは20:30に来た。 1時間待たされたが、来たことには間違いがない。 途中、何やらデモ行進みたな集団が練り歩いている。そのため、大渋滞。車は迂回する。しかし、またデモ行進。クリックはこちら
2007年06月05日
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写真はがんばれージャンプくん2007へ 19:30、ホテルのロビーで待つ。ちょうど、パソコンがあったので、自分のブログを見ることにした。すると、同僚からメールが届いていた。 「元気ですか。みんな心配してますよ」と。それに答える返事をしようとたが、日本語表記できないのでローマ字で返事をしようとした。 しかし、セキュリティーの関係でメールでは送れない。そこで、ブログのサイトに返事をした。 「TAIHENDESU・・・」 と。クリックはこちら
2007年06月04日
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写真はがんばれージャンプくん2007へ 14:30、再び散策開始。次は国会議事堂に行くためのバスの乗り方をフロントに聞く。 #6のバスに乗り、国会議事堂前に到着。このあたりは何もなく、記念撮影を撮って歩いて、コロン劇場に向かうことにした。歩いていると、キオスクのポスターが気になって仕方がない。H系の雑誌のポスターだ。そして、今晩コンサートが道路であるのだろうか!?準備をしている。 オリベスク前を通ってコロン劇場に到着。なにやら、修理中のため、外観が分からないが、確かに大きい。 それから、そのままサンマルティン広場前に行く。このあたりはひったくりなどが多いらしい。気をつけなければならない。16:00にホテルに戻ってきた。 ここで、昨日今日の休憩をとることにした。そうしないと、夜のタンゴショーで寝てしまうかもしれない。かつて、パリの【ムーランルージュ】で寝てしまった経験があるからだ。クリックはこちら
2007年06月02日
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写真はがんばれージャンプくんへフロリダ通りには多くのキオスクがある。本や花、ポスター、バッジを売っている。 帰る途中、フロリダ通りのちょっと奥張ったストリートで、【ストリート・タンゴ】をやっている。多くの観客を魅了している。カミニートで踊っているタンゴよりさらに激しい。 しかし、そこに後ろから何者かが寄ってくる。ハッとみてみるとストリートチルドレンだ!・ヾ(。 ̄□ ̄)ツ ギャァ!! 「お金ちょうだい!(つω・と){チラッ・・・」っと寂しそうな顔をしながらいうのだ。ここは当然、「NO!」と応えた。 日本人の皆さん,ここでお金をあげてはいけない。お金は働いて稼ぐというものだということを分からさなければならないクリックはこちら
2007年06月02日
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写真はがんばれージャンプくんへ13:00、カミニートに戻り、#29のバスで大統領府前に帰ってきた。五月広場には多くの写真が貼ってある。これは一体なんだろう!?よく分からない。また、そこには露天商がありアルゼンチン旗やキーホルダー、バッジなどを売っている。そして、今ブエノスアイレスは夏のため噴水で遊ぶ子供達も多くいる。クリックはこちら
2007年06月02日
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写真はがんばれージャンプくんへスタジアムを観るためにお金を支払う。(AR$9)スタジアムに出てきた瞬間、嬉しくすがすがしく感じるものだ。 片方の観客席しか入らしてくれない。もう少しお金を支払ってガイド付きツアーにしたら全部見せてくれるのであろうが、そこまでのファンでもない。 思ったよりは大きくは感じない。しかし雰囲気のあるスタジアムだ。壁にはたくさんのサポーター達が落書きを書いてある。観客席は歴史をかんじさせる。 サーポーターがフィールドに入らないように透明のボードで囲っている。 ダンダンと気持ちが浮かれてくる。 ちょっと通路の奥に行くと、歴代の優勝プレートやカップなどが飾ってある。この栄光をえるためにどれだけの努力が必要だっただろうか。感無量だ。クリックはこちら
2007年06月01日
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写真はがんばれージャンプくんへまた、グッズ販売売り場のところには【マラドーナ像】があり、そこで記念撮影をするために順番待ちをしている。ミーハーの自分も当然、記念撮影。 隣には「ボカ・ジュニアの歴史記念館」のようになっているが、見るほどのファンでもない。グッズも買おうかな!?と思ったが 買うほどのファンでもない。 しかし、アルゼンチンではマラドーナは永久の英雄だ。マラドーナは1994年アメリカワールドカップでは大会途中に薬物使用で大会を追放されても2003年、見る影もないほどの極度の肥満と薬物の影響か一時危篤状態となってもアルゼンチンの英雄だ。 人気からすれば『日本の長嶋茂雄』的存在(いやそれ以上)といっていいだろうか。クリックはこちら
2007年06月01日
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写真はがんばれージャンプくんへそこから、ボカ・ジュニアのスタジアムに歩いていく。途中、ボカ・ジュニアチームの選手を壁面に描いているので記念撮影。そして、タンゴを踊っている2人に「一緒に写真を撮らないか?」といわれたがすでに記念写真は撮ってあるので断る。 約10分後、スタジアムに到着。周辺の道には過去有名選手の足跡がレリーフとして埋めてある。ハリウッドのチャーニーズシアター前のようだ。また、周辺にはたくさんのグッズ販売店があり、マラドーナの写真が燦然と貼ってある。この街は「サッカーの街」いや「マラドーナの街」だ。クリックはこちら
2007年06月01日
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写真はがんばれージャンプくん2007へ12:00に持ってきたサプリメントのクッキーを食べ昼食代わりにした。そういえば、ブエノスアイレスの港といえば「母を訪ねて三千里」ではないだろうか。マルコが母を訪ねてブエノスアイレスに着いたのはきっとこの港だろう。クリックはこちら
2007年05月31日
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写真はがんばれージャンプくん2007へ「カミニート」と看板を出してあるそして、カミニートで1番有名な店のなかに入る。記念にカミニートのミニチュアを購入。(AR$25) 店から出て、また、路上タンゴを見ていると、観光客と一緒に記念撮影をしている。自分も寄っていき、一緒に記念撮影。(AR$10) ちょっとお金を使いすぎた。もう使うのはやめよう。 また、その店の前で、「聖母マリア」に扮した人がじっとしているパフォーマンスでお金を稼いでいる。 よくブラジル・サッカーの応援がよくする音楽(サンバかな)のおじさん楽隊が何回も何回も回遊魚のように、カミニートの町を練り歩いて、お金を稼いでいる。 とにかく、カミニートは毎日が祭りのようだ。 ふと思ったが、「徳島の小松島港を復活させる方法これだ!『小松島のカミニート化』だ!」提案1:港付近の使用していない倉庫をカラフルに塗り直す。提案2:面白い、人形などをおいたり、かぶり物で扮装したりして楽しませる雰囲気を作 る。提案3:路上ミュージック・ダンスなど路上ライブや小劇団(ミリカホール)などで人を 呼ぶ。提案4: ○○レンジャーやウルトラマンなどのショータイム。提案5:徳島ヴォルティス・徳島インディゴソックスの選手たちが定期的にやってきてス ポーツ教室を行う。提案6:地元有名人を呼ぶ。(むずかしいかな)提案7:絵画などの販売やモンマルトルの丘のように自画像を描く絵描きの存在。提案8:よく当たるといわれる占い師の存在。提案9:骨董品販売、日曜市の活発化とオークション形式の販売店の設置。(販売する人 は統一した服装)提案10:地元名産品の販売。 どうだろうか!なお、これを8年計画でするのだ!なぜ、8年か!?それは市長・市議会議員の任期を考慮すると2期8年で答えを出さなければならないと言うことだ。1年や2年では到底むりな話しである。クリックはこちら
2007年05月30日
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写真はがんばれージャンプくん2007へ そして再び、マラドーナ似のおっちゃんのところに来た。そして、一緒に撮影をした。(AR$10) カミニートの路地ではたくさんの絵を売っていた。どれもこれも個性的である。「何かいい物があれば買おう」と決めたので、絵をじっくり見ることにした。また、お金の都合もある。もう、両替をせずに今あるお金で残りの旅行を楽しもうと考えていた。 結局、『カミニートでタンゴを踊っている2人』が描かれている絵がノーマルでわかりやすいと思って購入しようとして交渉。 すると今持っているアルゼンチンペソでは購入できない。「アメリカドルだったいくら?」と尋ねると「US$30」という。残念。US$27しか持っていない。そこで、「ディスカウト!」を何度も要求し、US$27で購入できた。クリックはこちら
2007年05月28日
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写真はがんばれージャンプくん2007へ とりあえず、のどが渇いていたのでスーパーマーケットによってペプシコーラ(ペットボトル)を買う。(AR$14)その周辺ではスイカが入荷していたり、オレンジが店を飾っていた。 そして、カミニート記念Tシャツ2枚(AR$40)、タンゴのCD2枚組(AR$30)を購入。ここで悔やんだことがある。それは、Tシャツをもっと買っておけばよかったことと、CDはその他のところで買った方がやすかった。それでも、一緒に記念撮影を頼んだ。 そうしていると、カミニートの中心部で『路上タンゴ』が始まった。 チャッ▽~ヽ(・_・)ノ~▼ チャッ△_(._.)_▲ チャッ▽~ヽ(^-^)ノ~▼ 急いで行ってみる。男女各2名で踊っている。 ナマでは初めて見る。足のさばきには目を見張るが、それ以上に女性の足である。足が綺麗というよりも「筋肉隆々!」である。こんな女性の足を見たことがない。日本テレビでダンスの番組を視たり、徳島市内のダンスをみたことがあるが、あの動きは日本人には勝てない。 タンゴをしているとこんなになるのだろうか!踊りよりもその足自身に酔った。それにタンゴは発祥の理由に【タンゴは、今から約130年前に、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスの港町ラ・ボカ地区から始まった。スペインやイタリアからの貧しい移民のフラストレーションのはけ口として酒場で、日頃の不満を歌にし、単身赴任の男性達が酒場で荒々しく男性同士で踊ったのがタンゴの始まりと言われる。その後、娼婦を相手に踊られるようになり、男女で踊る形式が確立されたといわれる。】とあるが、Hぽい。 ちょっとダンスが終わると、今度は観光客と記念撮影。はっきり言って自分も記念撮影したかったので、視線があったとき進んで寄っていった。(AR$10) *。【◎´・∪・】b゚+。最高。+゚d【・Å・`#】。*゚ クリックはこちら
2007年05月27日
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写真はがんばれージャンプくん2007へ10:00、目的地・カミニートに着いた。 この時間帯は店や屋台の準備をし始めたりしている時間で観光客もいない。 ちょっと歩いているとマラドーナ似のおちゃやんがやってきて「一緒に写真を撮ろう!」といってきた。一緒に写真を撮ることによってお金儲けをしているらしい。どちらでもよかったが、先に[カミニート]の町を知る方が先だと思い断った。 しかし私が「マラドーナ~~~!(^_^)/というと彼は“TA・KA・HA~RA1”と答えた。高原直泰がボカ・ジュニアに所属していたこともあってそういったのだろう。 カミニートの町並みは家は、赤・黄・青・色など原色のペンキで色を塗ってある。これはどういう効果があるのだろうか!?クリックはこちら
2007年05月26日
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写真はがんばれージャンプくん2007へ五月広場周辺にある[ガルビド]を見ながら、[光明の家]を見に行く。 [光明の家]はつまらない。 そこで、ホテルのフロントに来たバスで[カミニート]に行く方法に沿って、9:50に#29のバスに乗り、運転手に「カミニートに行きたい」と告げ、運転手の真後ろの席に座る。先にお金を払う自動券売機がある。「おや!?おつりが出てくるようになっている。海外では珍しいv(。・・。)イエィッ♪ 」 タクシーで行くと一体いくらになるだろうか!?分からないがバスで行くとたったのAR$0.80(≒40円)である。クリックはこちら
2007年05月25日
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写真はがんばれージャンプくん2007へ8:35、部屋を出る。フロントに「近衛兵の交代は何時からですか?」と尋ねると「9時からだよ」というので、急いで地図を見ながら大統領府を目指す。それにしても、ブエノスアイレスはゴミだらけ!(>_
2007年05月24日
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先ほどと同じようなホテルだった。【Dazzir Hotel】である。 フロントの人も英語がしゃべれて、安心できる。2泊でAR$317.20。来たときのホテルと比べたら(綺麗さを考慮して)“OK!”と宿泊することにした。また、「今夜、タンゴショーを見たい」というと「夕食付きでUS$100!」という。これも来たときのホテルよりもリーズナブルじゃないか!“OK!” しかし、それ以上に嬉しかったことは7時台にチェックインできたこともラッキーだ! 7:40、部屋にはいるとまずはシャワーを浴びる。そして、ベッドでくつろぐ。1時間後、「良し、今日はブエノスアイレスを歩き回るぞ!」と本来の旅行スタイルにもどすことを決意する。TVの天気予報を見ていると昼から雨が降るようだ。「雨が降るまでどんどん歩くぞ!」クリックはこちら
2007年05月23日
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5:29、機体が止まる。嵐の中、トラップを降りてバスに駆け込む。バゲージクレイムのターンテーブルが6:00に動き出す。初めての経験!荷物が最初に出てきた!しかし、こんな早くにホテルに行っても仕方がない。そこで、空港ロビーに7:00までいることにした。7:00になった。行動開始!タクシーに乗り込み、[地球の歩き方]を出して“This Hotel!”といって行き先を指定。そこは、ダウンタウンの中心部であるにも関わらず安いホテルだ。雨も風も次第に収まってきた。「これは上手いこといった!(~o~)」。タクシーの運転手が「着いたぞ!」ということで降り、[地球の歩き方]を見ると、住所はあっていたがホテル名が違う。「きっと、オーナーが変わったのだろう!しかし、来たときのホテルよりよっぽど綺麗なので高いのかな!?アルゼンチンはタクシー料金は安いが、ホテル代金は高い国だな!」と思いながらもチェックインしようとしたら、“Full!”ということだった。仕方なく近くのホテルを探すことになったがすぐに見つけることができた。クリックはこちら
2007年05月21日
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「もうすぐブエノスアイレスに着くのでシートベルトを着用してください」と機内放送があった。 時計を見ると、もう5:00を過ぎていた。しかし、まだからの景色に驚いた。 1つは、ブエノスアイレスの夜景が綺麗だ!かつて、メキシコシティーの夜景が最高だと思っていたが、それと匹敵するくらいだ! それにもう1つは、雷を伴う大嵐!飛行機は揺れる・・・「あっ!きっとこの嵐のせいで全ての飛行機の便が遅れ、自分が乗っている飛行機はとにかく嵐がひどいところからやってきたのではないだろうか(^O^)・・・きっとそうだ!そう思うことにしよう!そうすれば気も楽になる!」機体は揺れながら5:16に着陸。クリックはこちら
2007年05月20日
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「とにかく眠い。寝よう。」 しかし、飛行機は揺れる・・・(@_@) 揺れる ・・・(@_@) 揺れる ・・・(@_@)シートベルト着用のベルが何度も鳴る!(*_*)しかし、それ以上に睡魔がやってきた。「飛行機が落ちてもええわ。寝よう。寝ている間に落ちても気にならん!ドリンクサービスがやってきている・・・ 」ZZZ・・・そこから完璧に寝てしまった。完璧に熟睡した。 ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ・・・ 爆睡クリックはこちら
2007年05月19日
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もう空港で1日が過ぎようとしている。「ほんまに、最低最悪の旅行!」と呪文をウシュアイア空港で行きも帰りも唱える。「飛行機は来るんだろうか!?」「ブエノスアイレスには行けるんだろうか!?」そんなことばかり思うのであった。 0:40くらいになると人が集まってきた。「これは、いい傾向だ。飛行機は来る!」と確信した。しかし、1:00になっても飛行機は来ません。「1:30という出発時間を考えるともう来てもいいのではないか!? ・・・しかし、12月29日の最終便のことを考えると(TV画面には22:00着・22:40発だったが、22:15着・23:00発になった)1:15でもいいかな!?」すると、南極ツアーで同じだった家族がやってきた。目が合うとお互いにっこりした程度だったが何となく嬉しいものである。ついに来た~~~~!(^^)!(~o~)(^_^)v 1:25に飛行機がやってきた。 1:45、搭乗開始。みんな、待ちかねたように搭乗口に並ぶ。1:50、機内へ。空中は『夏(>_
2007年05月17日
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しかし、やっぱり飛行機に乗れるかが不安。またまたまた、カウンターに行き、「このチケットより4時間遅れで明日の1:30発だ!」という「???どいうこと???そんなに飛行機は遅れてもいいの???・・・そういえばN兄弟が『ブエノスアイレスで12時間飛行機を待っている人がいた!』といっていた。自分もそれと同じか!?自分の場合、もともと12時間早く来たので余計にそう感じるかもしれない・・・」そして、「その荷物は私のだが 心配ないだろうか?ここへ来たときに荷物が届いていなかった!」というと「大丈夫だ!安心しろ!」といってくれた。・・・1時間以上遅れの飛行機2810便が23:00に出発。南極で一緒だった人もいなくなった。TV画面には出発便が何も表示されなくなった。「飛行機は来るのだろうか!?本当に大丈夫なのだろうか!?荷物は本当に大丈夫なのだろうか!?」クリックはこちら
2007年05月16日
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衆議院の裏玄関を通りすぎ、参議院の見学申込みをする。14:00の見学である。 その間、お土産を買う。何といっても、歴代の総理大臣がはいっているカップと湯呑み。さらに、お皿もあった。(これは買わなかった) まずは、地下に行くと参議院の席で記念撮影。さらには、それまで【貴族院】であったことを表す看板が残っていることに驚く。 とりあえずはここで時間調整するのだろう。クリックはこちら
2007年05月15日
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またまた、2階出発ゲートに向かう。 18:00が来た。夕食の時間だ。 夕食は、【徳島ラーメン「春陽軒」のカップヌードル】を食べることを3時間前から決めていた。 そこで、ビュッフェ(小さなカウンタ形式の食堂)で“Please,give me hot water!”というが英語が分からない。「スペイン語で言え!」という。しかし、スペイン語でお湯のことが分からない。やっと英語のわかる従業員が来て、「紅茶入れ」のカップ3個ほど持って行ってお湯をもらってきてくれた。 「お金はいくら?」と聞くと「いらない」というので、「そしたら一緒に食べないか?」というと「いらない」と答えた。 カップ麺を知らないアルゼンチンの人々。「かりんとう」よりも「カップ麺」の方がビジネスチャンスがあるかも・・・!食べられるようになったのは18:20。 カップ麺を食べるため、こんなに時間がかかるのは初めてだ。箸をカバンの中に入れたままだった。再び、ビュッフェに行ってプラスチックのフォークをもらうそして、いよいよ食べてみる。 しかし、日本のようにお湯が熱くないため生煮え状態である。さらに1分我慢して食べる。 久しぶりに食べるので、味が濃い過ぎて食べにくい。今まで船で食べていたものが薄く感じられた。食べ終わったのが18:36。クリックはこちら
2007年05月15日
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写真は空港2階の売店 がんばれージャンプ君2007へ 12:00まではとりあえず、出発ロビーにいて、それから出発ゲート(2階)に向かう。そして、昼食。昼食といっても、日本から持ってきた「かりんとう」と船でペットボトルに入れてもらった「水」である。 「かりんとう」は南アフリカに行ったときタクシーの運転手が喜んで食べたので、今回も船のなかで「かりんとう」を利用してコミュニケーションを図る道具にしようとしていた。また、南極に行く人たちは金持ちが多いからもしかしたら「かりんとう」でビジネスチャンスがあるかも!?と思って持ってきていたのだが、こんなところで昼食としてて食べるとは思っても見なかった。しかし、「かりんとう」一袋を一気に食べると甘くてなかなかのどを通らないものである。 12:30~14:30まではロビーのフロアでお昼寝。とはいってもなかなか寝ることはできない。それにしても、出発を掲示してあるTV画面には「2811便」がいっこうに表示されない。自分が持っているチケットの出発時間22:30は「2899便」である。これは本当にブエノスアイレスに行くことができるのだろうか?不安は時間が経つほど増す。とにかく、表示されないのだから!そこで、再び出発ロビーのカウンターに行って、「この飛行機はあるのか?・・・このチケットの時刻は合っているのか?」と聞くと「大丈夫!飛行機が遅れているから、表示ができないだけ!」「本当に?」「40分遅れだ!」というのだが不安。クリックはこちら
2007年05月14日
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写真はがんばれージャンプくん2007へ写真は「すぐの乗れると思った飛行機」 7:50、バスがやってきた。 7:54出発。パッセンジャークレイムを通過して8:40、空港に到着した。 早速、カウンターで「キャンセル待ちをしたい」というと「どの便も満席です」ということだった。どうしようか!?・・・10:30まで待ってから、カウンターに行くと、今度はすぐに受付が完了した。 やっぱり荷物を預けなければならなかった。「席が空いたのかな?」と思いながらも空港税を支払って急いで、飛行機に乗ろうとする。すると、「だめだよ!あなたはこの飛行機に乗れない!」という。 やっぱり、どう見てもチケットに記入してある時間や便名が違う。「ということは、荷物は大丈夫なのだろうか?」再びカウンターに戻り、荷物をチェックすると、あった。「よかった」しかし、これからどうしようか!?予定では20:40だがチケットには22:30と書いてある・・・ 1案:空港で待つ 2案:ビーグル水道クルージングに行く 3案:国立公園に行く 4案:ウシュアイアのダウンタウンでブラブラする 空港を出ると、8:00頃の様子とは一変していた。猛吹雪である。どうしよう・・・しかし、来たときも晴れたり雪が降ったりしていたのでそのうち止むだろうとは思っていたが、めんどくさくなってきた。そこで、【ひたすら空港で待つ】ことにした。クリックはこちら
2007年05月13日
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写真はがんばれージャンプくん2007へ6:00、船内放送。6:45、朝食、N兄弟さんと一緒に食事をとる。 GALIINAが出てこない。最終日は非番みたいだ。残念。 7:17、「空港行きのバスに乗りたい者は8:00に下船するように!」と船内放送。N兄弟さんとはここでお別れを告げる。 荷物の整理をして、カウンターに行ってパスポートをもらう。パスポートには【南極上陸】のスタンプが押してあった。しかし、今思えばもう少しゆっくりして「国立公園に行く」か「ビーグル水道」行けば良かった。クリックはこちら
2007年05月12日
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写真はがんばれージャンプくん2007へ 「ハッ!」と目を覚ます。1:04そこから寝つかれない。 「今日、ウシュアイアに着いたらどうしようか!?・・・国立公園に行くかビーグル水道クルージングしようか?・・・雪や氷は毎日見たし、下船してまた乗船は・・・もうええか!空港に行って、飛行機のキャンセル待ちして少しでも早くブエノスアイレスに着くようにしよう!」 そして、ZZZZ・・・ 4:30、起床。船が止まっている。「もしかしたら、ウシュアイアに着いたのかな?」と思い甲板へ!思った通り、ウシュアイアに港に着いている。 そこで、船の一番上からウシュアイアの町を写真撮影。【ホテルマルビナス】で飾ってあったウシュアイアの朝の景色が忘れられなかったので、同じように時間帯の風景をここで撮影することにしたのだ。 一端部屋に戻り、再び5:30、再び写真撮影。クリックはこちら
2007年05月10日
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