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タイ・ラオス旅2020年8月 0
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7/5 私のブログへのアクセス数搭乗口ショップ カードを持ってこなかったのでお土産を買うことが出来なかった機内から撮影東京駅 成田国際空港からバスで1時間で着く料金1,300円沖縄11時05分フライトで成田に14時少し前に着いた。機内では宇田智子さんの文庫本を読んで過ごした。私のブログへのアクセス数は旅をしている時にはそれなりに増える。更新していない時でも平均200くらいアクセスがある、時にはアクセス数が400~500の日もある。昨日は953と急増した?どなたか私のブログを紹介してくれたのかもしれない。今、コロナウイルスの影響で海外旅行に出かけられない旅好きな人がアクセスしているのかもしれない。世の中キャッシュレス決済でお土産も買えないとは思わなかった。搭乗口のショップでレジに品物とお金を差出したら現金は扱わない、と言われてしまった。店の前に現金の支払いはできません、と縦看板があったのだが見逃して入ってしまった。今回はカードを持って旅するほどのことも無いと思っていたので仕方ない。今回の旅費は、大雑把に航空券11500円、宿代3泊5000円、バス代5000円、食事代1日1200円×7日で8400円、トータル約30,000円やはり、歩き旅は季節や時期が重要だ。体力消耗な夏は避けるべきだと反省している。カラッとした夏ならいざ知らず蒸し蒸しの沖縄の歩きは辛かった。次回は秋にも東南アジアに試験的に行ってみたいと思っている。
2022.07.05
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7/48年ぶりにお会いした沖縄で古本屋「ウララ」を経営している宇田さんまだ本屋さんには並んでいません ウララ先行発売 今月の10日発売の文庫本を購入したドミトリー沖縄の2,000円の個室シャーワーとトイレは共同タイのバンコクなら500円で泊まれる部屋だ牧志公設市場で売られている魚介類昼飯は市場の2階で 市場で買い求めた刺身で一杯やる沖縄の第一牧志公設市場のすぐ近くに日本一狭いタタミ3畳の古本屋がある。店名は「ウララ」、ここの店主は元ジュンク堂書店で働いていた宇田さんである。8年振りの(市場古本屋さん)再会、「こんにちは私を覚えていますか?」と尋ねたら彼女は覚えていなかった。帽子とマスクで顔は半分隠れているし色が黒くラフな格好だったので沖縄の人かと思いました、との返事だった。古本屋を経営して10年になる。旦那さと6歳のお子さんと元気に沖縄で暮らしている様子だ。市場通りは観光客がひっきりなしに行き来しているが、ここ2年はコロナの影響で売上はイマイチだと話すが、沖縄にすっかり溶け込んで楽しく暮らしている様子だ。公設市場は建て替えで仮の市場を見学したが、迫力にかけている綺麗にパックされた刺身や豚の部位などが並んでいる。7年前に訪れた時には豚の頭や足などがそのまま並べられていた。観光客を意識した用に思う。私は刺身を買い求め市場食堂で昼飯にした。
2022.07.04
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7/3地元の人達と一杯飲む 観光客はだれもいない写真のすぐ左にマットとシュラフを広げた 写真を撮り忘れた あまりの暴風なのでトイレに逃げ込んだ朝起きると台風の影響で植木鉢が飛ばされていた 2日間晩酌したオオミネさんが私を見送ってくれた沖縄の繁華 国際通り チャラい若者が多い昼にはゴーヤチャンプルーにオリオンビール昨晩から深夜にかけて暴風が吹き荒れた。何回か台風を経験した事があるが、それは屋内で安全な場所でだった。しかし、今回は吹き荒れる横殴りの雨、轟音響かせて荒れ狂う台風を目のあたりにしたのは初めてだ。20時過ぎにコップが飛ばされる音で目が覚めた。靴や泡盛が入ったボトルが数メートル先に飛ばされている。これはただ事ではないと判断してトイレに緊急避難した。「道の駅ゆいゆい」のトイレは清潔で広い、入口近くに寝床をこしらえて泡盛を一杯飲んで横になるが、横に縦に風が暴れているがよく分かる。入口にはセンサーライトが備えられていて寝返りを打つとライトが点灯する。私が何か動作をしない限りライトは点灯しない。23時頃にライトが点灯して、ぎゃぁぁ!と声を出して40歳くらいの男性が入って来るなり二三歩後ずさりした。私はすみません、驚かしてと謝って、ここに寝ている訳を話した。だれもトイレで寝ている人間が居るとは想像しないよね。その後は誰一人としてトイレ利用者は現れなかった。台風は雨風が弱まったり強まったりする。5時頃目を覚ますと雨は小降り風も弱まっている。急いで寝床を片付けて顔を洗い、コンビニでコーヒーとクリームパンを買い朝飯にする。道の駅近くにコンビニにがあるのはうなずける。家族連れにしてみれば道の駅のショップの品揃いでは、客の好みを熟知しているコンビニの品揃いには勝てない。値段は別として何でも揃う、道の駅に車を停めて24時間弁当やアルコールを買えるのも良い。2日間晩酌に付き合ってくれたオオミネさんに見送られてバスに乗り込む。なにか気に入られたみたいだ。バスを2回乗り継いて那覇市に11時到着した。宿はドミトリー沖縄、ドミトリーに空きがなく個室2,000円に2泊する。久々にシャーワーを浴びてサッパリして、ゴウヤチャンプルーとビールで昼めしにした。夜に晩酌する店を探したが観光客の若者たちがガヤガヤ馬鹿丸出しで飲み食いしている。とても竹ちゃんには似つかわしくないので地元のの人が飲んでいる店を探したがなかなか見つからなかった。偶然にも写真の上の居酒屋ではないが地元の人達が集まり飲んでいる惣菜屋に座り、惣菜のラッキョウ薄塩漬けとビールを頼んで仲間に入れてもらった。沖縄弁で理解できないこともあったが楽しく晩酌出来た。
2022.07.03
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7/27時40分に辺戸岬に到着した。沖縄縦断-徒歩の旅とは威張って言えないヒッチハイクした 車は3台 辺戸岬の近くで道路工事があるので乗せてくれた2人組辺戸岬は断崖絶壁 飛び込めば死ねるが、私には飛び込む勇気がないね昨日の晩酌 握り寿司 キュウリとトマトビール大2本に泡盛ボランティアで「道の駅ゆいゆい国頭」の掃除や見回りをしている近所の2人 90歳だが元気だ! 無料の仕事を終えて一杯やっているところ台風接近対策 ポンチョをテントにして雨風をしのぐ 明日の2時頃がピークのようだそれでもダメならトイレに逃げ込む「道の駅ゆいゆい」から辺戸岬までは22kmをほとんどヒッチハイクした。歩いた距離は2kmほどだ。沖縄縦断で135km歩くつもりだったが、台風接近の影響等あり歩いたのは85kmだった。ともあれ沖縄縦断をした事にしたい。本日は、天気図と台風予報をスマートフォンで確認して6時10分にヒッチハイクで辺戸岬を目指すことにした。9時頃までは激しい雨にならなそうだ、と自分で都合よく天気予報した。荷物はコンビニのビニール袋にポンチョと傘、それとスマートフォンだ。大きなザックを背負った汚らしいおじさんを乗せてくれる奇特な人はいないから。1台目は15分ほど乗せてもらった、2台目は写真の2人に拾われ、2人が向かう現場を過ぎて辺戸岬まで連れて来てくれた。2人がいわく私の後ろ姿がビーチサンダルにビニール袋だったので、辺戸岬の断崖から身を投げるのではないかとか心配して車を停めた、と冗談ぽく言っていた。ここは自殺者のメッカだと教えてくれた。ここに建てられているのは「日本祖国復帰闘争碑」で、アメリカの統治下にあった沖縄が日本に返還され、沖縄県になった証として1972年に建立された。統治下にあった頃は、日本復帰を願ってのろしを上げる式典もおこなわれていたそだ。今年は沖縄復帰50年、平和を祈る場所で私は静かに碑に手を合わた。帰りは地元の若者が辺戸岬の断崖絶壁を見に来た帰りで快く送ってくれた。なんとも竹ちゃんはラッキーな男だ!とつくづく思わずにはいられない。
2022.07.02
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7/1天気図によれば2日と3日は台風接近による大荒れが予想されている。流石の竹ちゃんも台風には勝てないか!雨の降り始め 最高に降った時はバケツをひっくり返えしたような激しい雨だった本日は45km進んただが 激しい雨のため歩けず バスに乗車したので歩いたのは24km名護市で鳥焼きと白身魚フライ定食を食べる最初に野宿するつもりだった「道の駅おおぎみ」は村の農産物直売所 とても野宿する環境にない「道の駅ゆいゆい国頭」は野宿するには最適台風接近にも何とか耐えられる本日は「道の駅ぎのざ」から「道の駅ゆいゆい国頭」まで移動した。距離は45kmだが、大雨土砂崩れ警報がでている中での歩きは流石に参った。小雨の時には歩き強い雨の時にはバス待合室やコンビニに避難した。名護市手前12kmはとくにひどい土砂降りになったのでバスに乗車した。「道の駅おおぎみ」は地元の農産物直売所でとても野宿する環境にないのと、疲労困憊しているので「道の駅ゆいゆい」までは9kmをバスに乗車した。本日の歩きは24kmほどだった。この先辺戸岬まで21kmだが歩いて行けるか台風次第ということになりそうだ。台風の影響は7月4日まで続く予報だ。場合によっては辺戸岬を諦めるか、雨の降り方にもよるがバスを利用して辺戸岬に行ってみようとも考えている。それもダメならまたの機会に再訪してもいい。飛行機代が安いので昨晩遅くから深夜2時頃まで地元の高校生くらいの男女8人が、ラジカセを初めはボリューム一杯に上げて若者向け歌を聴いている。ここに私は寝ているのと自転車で日本一周している30歳くらいの男性がテントを張っているのを知ってからはボリュームを落とした。しかし、話し声に笑い声がうるさくて眠れなかった。トイレ利用の人が来ても、若者たちは嫌がらせをすることも無く話し込んでいた。悪さをする若者たちでは無さそうなので少しは安心してウトウトする。スマートフォンの充電で残り少なくなったのでまとまりのないブログ更新となつた。
2022.07.01
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6/30午前1時 風が冷たく寒さで目が覚めた 起きてシュラフをかけて寝た朝5時出発 沖縄の日出は5時半昨日は喜屋武岬から沖縄市で歩いた距離は実際は約30km 7kmはバスに乗車蚊に刺され スーパーで虫除けスプレーを買った 効果てきめん晩酌 魚のつみれ揚げ キュウリにトマト道の駅に着いて直ぐに沖縄ORIONの生ビールを飲む下の市場で買ったパッションフルーツ 中のつぶつぶを食べる酸味があり 疲れた体には美味しい!途中で東南アジアそっくりの市場に会う土日祝日が開店だが 何軒か営業している道の駅ぎのざ 本日の野宿場所寝床 テーブル2つを利用して寝るスペースを広くした昨日はスーパー脇にある公園で野宿した。ビールの補充に蚊に刺されたので虫除けスプレーを直ぐに買いに行くことが出来た。蒸し暑いと思っていたが、夜中1時ころ風が冷たくなり目が覚めたのでシュラフをかけて寝た。朝は5時出発。まだ暗い、東京は日の出時間は4時半頃だが、沖縄は1時間遅い。たしか台湾との時差は1時間あるはずだ。沖縄と台湾の行き来は昔は盛んにあったと本で読んだことがある。フェリー航路は運休、定期航路での台湾への船旅はできないままだ。朝早くに出発すれば昼までには20km以上は歩ける。今日は順調に28kmに歩けた。ただ空模様がよろしくなく時々雨にやられ軒下に逃げ込んだ。この先も天気は良くないようでまとまった雨が降る予想だ。
2022.06.30
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6/29喜屋武岬に平和の塔がたっている訪れる人は私一人 時間が早いのかもしれない喜屋武岬から見た海岸 吸い込まれそうになる昼飯 のり弁今晩はスーパーマーケットの隣の公園で野宿天然ぶり刺身で晩酌 ただ醤油を貰わなかったので味噌とワサビで食べる洗濯した 本日は流れる様な汗だった那覇バスターミナルから6時03分発のバスは糸満バスターミナルに約45分で到着したが、接続が良くなくて喜屋武岬行きは2時間先にしかない。バス会社の職員に聞くと距離は約8km程度だ。待っている時間がもったいないので歩いて行く事にした。喜屋武岬入口までは車の往来があったが、その先2kmはほとんど車が通らない。道は狭く薮になっている所もあり、ハブがいて噛まれないか心配しながら、急ぎ足になる。沖縄戦で米軍に追いつめられ、自決するために身を投げたという悲惨な歴史のある沖縄戦争最後の激戦地として知られている喜屋武岬だが、今見れば断崖絶壁の見晴らしが良く、最高のロケーションにしか見えなかった。本日は暑かった。予定にない糸満バスターミナルから喜屋武岬往復16km歩いたので、反則だがその分バスに乗って移動したので、沖縄市手前まで進めた。裸で寝ていたら寒くて目が覚めたのでブログを更新した。
2022.06.29
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6/282015年3月に宿泊したドミトリー沖縄昨日ネットで予約したドミトリー沖縄は2015年3月に宿泊した宿。7年前と宿泊代は変わらない1,000円。これならキャンプ場利用代より安い。那覇市の繁華街から7分くらいの所にあり、観光にも交通機関が集まる場所まで近くとても便利なドミトリーなのだ。本日は成田空港を15時20分に飛んで沖縄空港には18時30分に到着予定。宿には1時間後にもチェックイン出来るはずだ。
2022.06.28
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6/27下の荷物をザックに入れて計ったら4キロこれに水に焼酎と食料を沖縄で買い詰める左上からシュラフ、ランニング用シャツ、ランニングパンツ、ウィンドブレーカー、洗面具(充電器も入っている)左下 ポンチョ、蛍光タスキ、コップ、マスク ザックに薄手のマット(銀色)あとは下着にタオル、手ぬぐい格安航空会社peachの場合、荷物は7キロしか機内に持ち込めない。それ以上なら1個につき20キロまで、3辺の和が203cmまで1,950円になる。当然私は7キロ以内にした。3年前の日本縦断では、テントを張ったり駅舎やバス待合室で寝た。昔風に言えば天幕に鍋釜を背負って歩いたわけだ。ざっと13キロはあった。今回はテントと炊事用具は持たないし、普段ジョキングしている程度の速乾性のパンツにTシャツをそれぞれ2枚と靴下2足に薄手の長ズボン程度だ。毎日夜に洗濯すれば朝には楽勝で乾いている。野宿用に夏用シュラフ、ダイソーで買い求めたアルミシート(90cm×180cm)、90cmを半分にして重ねてマットにする。ポンチョ(雨合羽)をテントに代用する。食事は自炊しないので朝は食パン2枚にコーヒー、昼は弁当か適当に見つける食堂で食べる。夜は居酒屋があれば入るし、なければビールと泡盛にツマミを調達して晩酌する。私は食べられない物はないので沖縄で食べられているツマミをお惣菜屋で買うつもりだ。
2022.06.24
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6/262015年3月に沖縄で見つけた居酒屋 今でも営業しているならぜひ訪れたい 料理は一切ないし ビールと焼酎しか置かないアルコールオンリーの店沖縄縦断歩き旅の【日程】6/28 東京から沖縄6/29 喜屋武岬(33km)⇒北中城村6/30 北中城村(33km)⇒道の駅ぎのざ7/01 道の駅ぎのざ(33km)⇒道の駅おおぎみ7/02 道の駅おおぎみ(13km)⇒道の駅ゆいゆい国頭7/03 道の駅ゆいゆい国頭(22km)⇒辺戸岬7/04 辺戸岬⇒那覇市7/05 沖縄から東京3年前の日本縦断では、テントを張ったり駅舎やバス待合室で寝た。昔風に言えば天幕に鍋釜を背負って歩いたわけだ。ざっと13キロはあった。一日30km平均で歩いた。多い時にはフルマラソン42.195kmに近い距離を歩いた。朝の7時頃には出発して昼までに25kmくらい歩き昼休みを1時間、午後からは野宿場所を探しながらの歩きだ。酒やビールが飲めない人生などつまらない、と常日頃思っている竹ちゃんなので、当然晩飯の食材とビールが買えるスーパーかコンビニをスマートフォンで検索しながら歩いた。しかし、スーパーもコンビニがない街もあった。その時には魚肉ソーセージに柿の種などの非常食で、焼酎を飲んで我慢した。前回は常に720mlの日本酒か焼酎を背負って歩いた。無くなれば補充したので酒は切らさなかった。晩酌のビール大2~3本に日本酒か焼酎をコップ2杯が楽しみだった。
2022.06.24
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6/25私は毎朝5時半に家を出て2km先の城北中央公園でジョキングして、ラジオ体操とストレッチをしている公園内に咲くアジサイが見頃だ城北中央公園は400mグランド、野球場、テニスコート、50メートル屋内プール等がある私は30歳半ば頃にはフルマラソンの練習で月に500kmくらいは走り込んでいた。自宅から皇居まで走り、皇居5kmを3周して帰る途中巣鴨地蔵を過ぎたあたりで腰に半端ない激痛に襲われたが、一銭も持ち合わせがなく乗物に乗れず這うようにして家に冷や汗に涙目でやっとのことで帰ったことがあった。それ以来だましだまし1キロ7分程度のスピードでジョキングして、ストレッチをして予防していたのだが、3月下旬に風呂掃除の際に無理な姿勢が良くなかったようで腰にイナズマが走った。寝返りを打つさいに激痛で目が覚めたり、くしゃみしても激痛がするので整形外科に駆け込んでレントゲンを撮ったら〈腰椎すべり症〉と診断された。先生いわく、腰椎(ようつい)は胸郭と骨盤の間に積み木のように連なる5つの椎骨で、私の場合は1つが前方へ滑り出して神経を圧迫して痛みやシビレの病状が現れているそうだ。薬と腰に効くストレッチを教えてもらって実行したらだいぶ和らいてきたが今でも腰からふくらはぎにかけてシビレがある。話わ変わるが桜の咲く3月初めに沖縄縦断歩き旅ー135kmをするつもりだったが、今年の1月ごろから沖縄は新型コロナウイルス患者が多かったので様子を見ていた。次に沖縄の梅雨明けはいつになるのかが気がかりだった。平年並みなら梅雨明けは6月20日前後なのだが昨年は7月2日だった。今年は6月20日に梅雨明け宣言された。これで準備も整ったがやはり少し腰が心配だ。
2022.06.23
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6/24今回手配した格安航空会社「peach」の沖縄往復の航空券は安い。片道航空運賃5830円なので新幹線に乗ったら新富士(5700円)までしか行けない。タネ明かしをすればだれにも(とくに定年退職した毎日が日曜日の人)格安航空券を購入可能なのだ。それは、飛行機のチケットが安くなる時期に旅行することなのだ。航空券が安くなる時期は、お正月終了後から2月中旬までとゴールデンウィーク終了後から6月いっぱいまでと10月から11月末日までがねらい目だ。この時期には格安航空会社の格安航空券のプロモーションがあるのでこまめにチエックすればいい。この時期は職場や学校に毎日通う時期で、観光に出かけられるような目立った連休がないので料金が安くなる。もちろん海外旅行にも当てはまる。私の生まれ故郷青森を新幹線で往復すれば35000円はかかる。沖縄を3回も往復できてしまうLCC(格安航空会社)は有難い。
2022.06.23
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2019年3月19日に鹿児島の佐多岬から歩き始めて6月22日に北海道最北端の宗谷岬まで2,600kmを84日間で歩き通した。日本縦断して早くも3年が過ぎた。次の目標は「世界一周」と意気込んでいたのに、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け伸び伸びになっているが、最近はだいぶ下火になってきたので来年は何とか実現したいものだ。今回は沖縄編である。喜屋武岬(きゃんみさき)から辺戸岬まで135kmを歩く予定だ。〇下記をクリックすれば、3年前の日本縦断スタートとゴールの様子がみれます。本日佐多岬を出発宗谷岬についに到達
2022.06.23
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