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タイ・ラオス旅2020年8月 0
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1月29日 「タイのアンコールワット」 と呼びれている ピマーイ遺跡 ジャール平原 何の石壺なのかいまだに 謎だ ルアンパバーンの早朝 托鉢僧 タイのバンコク ファラーポン駅近く 今回も毎昼・毎晩飲みました ラオスビール ラオラオ(米焼酎) どちらも日本円で140円ほど 今日の朝は、いつもより遅い時間に目が覚めた。真夜中の飛行機ではよく眠れなかった。また、旅の疲れもあったためだ。 昨日、女房や孫達にニンニク臭いと散々言われる。 3週間も毎日毎日ニンニクの入った料理を食べたからだ。身体にニンニクが染み付いてしまったらしい。 さて、今回の旅費は21日間で11万円程になった。 成田~バンコク往復飛行機代3.5000円 ラオスに11日間で37,000円 タイに10日間で38,000円 昨年はタイバーツが1バーツ3.2円で、今回は3.7円、バーツが高くな り日本円が安くなってしまったので、ホテルも食事代も割高になり、3週間10万円では足りなかった。 ラオスの通貨も、昨年1万円が95万キープだったのが、今回は67万キープにしかならなかった。 私一人だったら、ホテル代で調整出来たが、結構いいホテルに宿泊したので1万円のオーバーは致し方ない。 次回は、海のシルクロードを3月中旬から約3ヶ月間出かけるつもりだ。 沖縄、台湾、フィリピン、インドネシア、マレーシア、スリランカ、南インド ほか… あくまでも予定なので、行き先先で自分と相談して旅する事になる。ようするに行き当たりバッタリの旅なのだ。
2015.01.29
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1月28日 快速特急 スカイライナーは 特急券が必要だが 乗車券のみで乗車出来る 昨日の昼飯 東急の中の食堂 はじめに300バーツの 券を買い 好きな物を注文する バンコクのドムアン空港まで 鈍行列車で1時間 ドムアン空港もエアアジアの カウンターが4箇所もある ここから東南アジアの国々と 結ばれている エアアジアの中 満席だ 飛行機は定刻よりも30分早い7時30分に成田空港に到着する。 機内のアナウンスで東京の気温、摂氏2度と流れると溜息があちこちから聞こえる。 京成列車の外は雪、みぞれが降っている。バンコクとの気温差30度。また、寒さ厳しい東京に帰ってきた。
2015.01.28
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1月27日 「和成豊魚翅」 ここの中華料理は 何を食べても美味い! 値段も1品が30バーツからある フカヒレ料理は1,000バーツ(3,600円)はする それでもで日本に比べたら 格安で食べられる 屋台 観光客が圧倒的に多い 蟹焼 エビ焼が人気 夜になると チャイナタウンは活気を 呈する 東南アジアでは 食べる事に困らない 言葉が通じなくとも 食材を指差しすれば 何とかなる 搾りたてのザクロジュース いろいろな食物の屋台が 通路を塞いでいる 昨晩は、「和成豊魚翅」に出かけた。バンコクの 中華料理老舗のお店で、本格的な中華料理が食べられる。 最初に点心を3品とビールを注文する。点心は1品30バーツ(110円)。更に海老料理、牛肉料理、アスパラ料理に舌鼓を打ち、最後に汁麺で締めた。 何を食べても素材の味が引き出されていてとても美味い。勘定は1,000バーツ(3,600円) ぜひ、バンコクに来る機会があったらここの中華料理を食べてほしい。 本日は、23時45分のフライ卜までタップリ時間がある。 歩いてバンコクの繁華街まで出かけ、昼飯を食べて若干お土産を買い求める。 15時30分からファラーポン駅近くの屋台で、今回最後の夕食を食べる。 16時50分発の鈍行列車で1時間ほどかけてドムアン空港に到着。 エアアジアは一月前に墜落事故を起こしたが、行きも帰りも満席だ。やはり、格安航空券は魅力があるからだ。 飛行機が離陸寸前にブログを更新した。 明日は寒い東京に3週間ぶりに帰る。
2015.01.28
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1月26日 ファミリー部屋に移る 部屋は広々 贅沢だ 2,400バーツ(8,500円) 最後の夜は豪華に! マックスバリュ 日本の食材が豊富だ 長期滞在者がお惣菜を 買い求めていた 味の素 小が9バーツ(34円) 今でも、たまに 「味の素」と 声をかけられる事がある 昼飯でビールを飲む バンコクは蒸し蒸ししていて 気温が30を超えている ビールは美味い! 昼食に 鶏肉の生姜炒め 海鮮サラダのピリ辛和え ビールが進む いよいよ最後の夜となった。 本日は、トリプル部屋に移ろうとしたが、ダブルベッドとシングルベッドの2つのベッドで、男2人がダブルベッドで寝るのも何なので、奮発してファミリー部屋を確保した。部屋は広々している。 バスタブに熱めの湯を張り、3週間ぶりに湯に浸かる。手足を伸ばす ... 。日本は風呂文化の国だ。やはり気持がいい。 明日はバンコクを23時45分発のエアアジアで帰国する。 成田には28日の8時40分到着予定。
2015.01.27
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1月24日 VIPバス 見かけは立派だが 車内はボロい 相当年季が入っている 途中のドライブイン 昼飯を食べる 本日から2泊するホテル 設備は立派 でも 上のヒラヒラは 要らないよね バンコク中央駅 日本で言えば東京駅 又は上野駅 ホテルを6時30分に出て、バンコク行きのバスに乗換える。 見かけはピカピカでいかにもVIPバスの感じがする。 しかし、車内は相当使い古していて、くたびれた感じだ。 クーラーのモーターの音がやかましいし、冷風の噴き出し口が壊れていて調節出来ない。 それでもでリクライニングだけはしっかり出来たのでよく眠れた。 バンコクに到着前に車内のトイレに入ると、便器に尿水がバスが揺れる度にチャポンチャポンと音を立てて溢れる寸前だ。 小便をかぶるのはまっぴらなので、用足しもそこそこで急いでトイレを出る。 そんなにつかれた感じもなく、18時前にバンコクのバスターミナルに到着。 本日のホテルまでタクシーを待つ。これが、長蛇の列で30分は待たされた。 その間に白タクが、正規の2~3倍もの値段で客を誘っている。 竹ちゃんはこの手の白タクには絶対に乗らない。 乗り物関係で、運ちゃんが声をかけてきて誘うヤツにはろくなヤツが居た試しがない。
2015.01.26
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1月24日 ワット・チェンマン 15頭の象が支える仏塔 チェンマイ最古の寺院 上に同じ 象に支えられて力強い 見応えのある寺院だ ワット・チェデイ・アン タイ語で「大きな仏塔の寺」 1945年の地震以前は86メートルもの高さがあったが 現在は60メートルくらい 上の寺の前で 記念撮影 昼飯 野菜のカレー ココナツミルクしたて コクがありとても美味い 本日も城壁内の寺院を見学した。タイもラオスも拝観料は要らない。太っ腹なのだ。 ただし、特別展示などの見学には20バーツ(70円)ほど必要場合もある。 日本の寺院も見習ってほしい。無料とは言わないが、もう少し安くしてほしいものだ。 今まで3回もチェンマイに来ていながら、お寺を見学しなかったのは、何とも勿体いなかった。 3回とも少数民族を訪ねるトレッキングだったので寺どころではなかった。 チェンマイの1月は乾季で、12中旬から気温が下がって朝晩は長袖が必要なる事もあるが、昼の気温は28度以上もあり寒い日本に比べたら最高。 病気の事を考えて、また、老後をチェンマイで過ごす人が増えてきているようだ。 ただし、何か趣味を持っている人がロングステイに向いてる。 ゴルフなんかは格安でプレー出来るので、最もオススメのようだ。 明日はバスで10時間かけてバンコクに戻る。 旅も最終にかかってきた。
2015.01.25
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1月23日 チェンマイ博物館 館内は撮影禁止 7つの尖塔をもつ ワット・チェット・ヨート 王室の墓もある ワット・スアン・ドーク 本堂は北タイ最大規模 上の写真の本堂 代表的な仏像 「ガウ・トゥウ」 チェンマイの城壁は 旧市街のシンボル チェンマイは4回目の訪問だ。 3回とも少数民族を訪ねる旅だったので、チェンマイの観光はほとんどしていなかった。 代表的な寺を2日かけてまわる予定だ。 チェンマイの町は城壁に囲まれた旧市街と、新市街に分かれている。 我々の宿泊している経済的なホテルは城壁内で、予約なしで飛び込んでも心配する事はない。 ただ、細い路地が迷路のように入り組んでいる。 チェンマイは、どこか京都のような趣きが感じられらる落着いた町。
2015.01.24
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1月22日 ラオスのフェサイで 托鉢僧に合う ラオス国は敬虔な人々だ フェサイで宿泊した ホテルのすぐ下 対岸はタイのチェコン チェンマイのホテル プールが付いている ホテルの正面 一泊800バーツ(2,800円) 本日は、ラオスからタイに再入国する。 チェンマイを目指して乗車したバスの隣の席にニューハーフが座った。 写真がないのが残念だ! はじめは女性だとばっかり思っていたが、指の太さや喉仏から男だと知る。 しぐさは女性で携帯電話をしている時に小指を立て、なよなよした舌足らずな優しい声で会話している。 手でもにぎられたら大変だ、とばっかり目を合わせないようにしていた。 O木さんもM本さんも女性だとばっかり思っていたようだ。
2015.01.23
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1月21日 朝飯 カオニャ(もち米) 鶏肉 ソーセージ 本日もバスは 途中でパンク こんなすり減ったタイヤ よくも走るもんだ パンクを修理のために 停車した村の家 ラオス国内を移動していると、何も起こらないのが不思議だ。 案の定パンクだ。それにしてもすり減ったタイヤでよくも走るもんだ。日本だったら車検は無理、誰が見てもこんなタイヤでは走らない。 本日は、タイに再入国しようと考えたが、3人でラオスの金が35万キープ(4,000円)残っているので、物価が安いラオスで一泊することにした。 昼飯700円、ホテル代2,000円、夕飯代900円で、残り全部をビールとラオラオ(米焼酎)、さらにツマミを買い、見事に1キープも残さず使い切る。 4,000円もあれば3人でホテルに泊まって、昼飯と夕飯も食べられる。 昨日宿泊したホテルはwi-fiの電波が弱く、写真と説明がうまくいかなかった
2015.01.22
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1月20日 ナイトバザールで ユニークな置物を見つけた ユーモラスだ ついつい1枚撮ってしまった 車内は小汚い 山を削り 道路を広げる 工事をしている 6箇所もあり その度にバスは待たされる このボロバスで 8時間で到着と言われたが ルアンナムターまで11時間 途中の食堂で タケノコスープ これが美味い! 本日は、ホテルからトクトク(三輪車タクシー)で出かけ、町から10キロ離れたバスステーションでルアンナムター行きのバスに乗換える。 写真のようなオンボロバスで、途中道路工事のために6回もバスは停車して長い時間待たされる。 工事を請け負っているのは中国の会社のようだ。ダンプもシャベルカーも中国語で書かれている。工事の人はラオス人だと思うが、中国語で「工事・安全」と書かれたチッヨキを着ている。 ルアンパバーンから5時間で到着するはずが3時間遅れてウドムサイに着いた。 この町は中国に近いこともあり中国カラーが強い町である。ホテルもレストランも商店もすべて中国語で溢れている。 バスは更に進み20時少し前に目的の町ルアンナムターに到着。疲れた!
2015.01.21
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1月19日 ルアンパバーンの丘に建つ プーシーン寺 船を仕立てメコン川を クルーズ 2時間で1,500円 格安だ 何とも贅沢な船遊び 竹の橋 朝の托鉢僧 朝もやに僧侶が表れ なとも幻想的だ ルアンパバーンの ナイトバザール メコン川を眺めていると、人の良さそうな船頭が声をかけてきた。ほとんど英語が話せない。汚い紙切れに書かれたルートを説明しているがサッパリ理解できないが、1時間で10万キープ(1,400円)だけを何回も確認してボートに乗り込む。 メコン川は、森の国ラオスを1,900km に渡って流れ、全長4,350kmもある。チベット高原に源を発し、タイ・ラ オス南部では川幅が14kmにも達する。さらにカンボジアを抜けて、ベ トナムから南シナ海に注がれている。 そのほんの一部をクルージングした。途中洞窟に寄り、最後はお決まりのお土産屋に立ち寄る。 思いのほか川幅は広く、渦を巻いていている所をボロ船は震えながら進む、少し恐くなる場面もあったが、満足度105パーセントのクルージングだった。
2015.01.20
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1月18日 メコン川の魚 塩焼 鯛に味がそっくり 美味しい! お粥 煮込まれていて 毎朝でも食べたい 細麺 つまれ 鶏肉 薄味で昼はこれで決まり ビール10,000キープ(140円) 右がラオラオ(米焼酎)ビールの値段と同じ ラオスはビールと焼酎が安価で、酒飲みにはまったく持って、有難い国だ。 昨年までは、ビール10,000キープ(100円)、焼酎10,000キープ(100円)だったが、ドルに対してラオスキープ安になり、ビールも焼酎も140円に値上がりしている計算だ。それでもで考えられない安さだ。 我々は高級な店では食事しないので、1人あたり朝食150円、昼食にビール2~3本と麺で300円、夕飯はビールに焼酎と炒め物、野菜サラダに肉か魚料理で1,000円程度で大満足している。
2015.01.19
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1月18日 リスみたいだが どの様に料理するんだろうか タニシ ピンポン玉くらいある 以前タイで焼いたのを食べた ビールのツマミに 最高だった なんの虫なんだろうか 炒めたり煮たりして 食べるのか 小さな動物の焼物 ネズミだと思う いいダシがとれるに違いない メコン川の魚 ナマズ コイ フナなど ラオスは今回で7回目の訪問なので、特別見学したい所はないので2人と別行動にして、私は市場をぶらついた。川の魚、山の山菜、珍しい動物や昆虫類が並べられている。 東南アジアには必ず町の中心部に生鮮市場がある。私は時間があれば、その町の「市場」を覗くことにして いる。その町の顔、庶民の匂いが 漂ってくるからだ。
2015.01.19
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1月17日 朝7時40分 バスステーションは寒い 発車まで火にあたり温まる 動物の名前は? 人間の足みたいだ 焼酎漬け 鶏を絞めているところ 日本も昔はこの様に 特別な時に鶏を絞めて 料理した 昨年も宿泊したホテル 昨年は一部屋15ドル 今年は19.5ドルに 値上りしていた 三人部屋 快適だ 昨年も宿泊したルアンパバーンのホテルにたどり着いた。 宿泊代を尋ねるも、息子が留守にしていて、英語の通じない女将さんとラオス語と日本語で会話しても通じるわけがない。 昨年宿泊した値段の1部屋15ドル×3泊で45ドルを支払うと女将さんが、ラオス語で少ないと言っている。息子がいれば話が通じるのだが、サッパリ解らない。値上げしているらしい事は理解できたので、3泊で5ドル余計に支払うことにした。後で息子に1部屋は150,000キープ(19.5ドル)に値上げしたと言われる。 3泊で58.5ドルのところ50ドルしか払わなかったのだ。女将さんが英語を話せないことをいい事に騙したようなものだ。
2015.01.18
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1月16日 写真だけ ラオスの高原には 高床式の住居が多い 湿気を避けるためなのか 高床式の家もだんだんと 姿を消していく運命 建て替えられた家は 高床式ではなく 町で見られる家の様に 基礎の上に 建てられている 市場では鳥も生きたまま 売られる 放し飼いされた鶏肉は 美味いに違いない 市場で見かけた女性たち 天日干しされたコオモリや ゲテモノを売っている 水に戻して 野菜などと煮込むのか
2015.01.17
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1月16日 巨大な石壺 ジャール平原は春 桜が見頃だ 蓋つきの石壺 酒壺なら開けるのに 重くて大変だ いまだに何の石壺なのか 解明されていない 石壺は見晴らしの 良い所にある 人の墓だったという説が 有力視されているが? ポンーサワンは海抜1,000メートルあるので、今朝の6時は10度しかない。寒いわけだ。 本日はミニバンをチャーターして8時半に出発。 紀元前500年から紀元 800年頃のものとされる石壺が点在するジャール平原に念願叶って訪れることが出来た。 何のために造られたのかミステリーだ。石壺の数は400個以上に及びあちこちに点在してい る。 発見者のフランスの考古学者コラニーは、石壺の中から人骨や玉石などの副葬品が発見されたことから「石棺説」を唱えている。 他に酒壺説、米壺説など諸説が飛び交うが、あの巨大の石をどの様に運びこんだのか解明されていない。 我々調査団(酒飲み三人)は、早速現地を詳しく調べた結果、見晴らしの良い所に石壺が転がっているし、酒壺や米の貯蔵ならわざわざ巨大な石壺を小高い丘に置く必要性がなく、「石棺」ではないかとの結論に達した。 酒壺なら大人の男が一人二人が蓋を開けようとしてもびくともしない、飲兵衛達が怒ってケンカになるのではないか。酒飲みの竹ちゃんは考えたのだが? それとも呑兵衛が多すぎて、簡単に飲めないために重い蓋をしたのか? やはり、石棺説が正しいと思う。 三人はただ酒を飲んでいるだけでなく、時には鋭い推理もするのだ…。
2015.01.17
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1月15日 ビエンチャンを発車する バスは屋根も車内も 荷物が一杯だ 途中のバスストップで 昼食 カオニャ(蒸かしたもち米) 赤飯みたいでとても美味い おかずは、豚の臓物 スープ 昼食を頂いているところ 本日のホテル 一部屋80,000キープ(1,300円) 夕飯 川魚のフライ 野菜炒め 鳥の生姜炒め チャーハン 焼きビーフン ビール ラオラオ(米焼酎) 朝の7時にホテルを出発して、ジャール平原の町ポーンサワンに19時到着、やっと着いたというのが実感だ。 道路が所々穴ぽこだらけでバスはジャンプするは、横揺れするはで、聞きしに勝る悪路の連続だった。 1月15日は、元会社の先輩の門倉さんの命日。旅行の前に奥様から路賃を頂いた。 門倉さんが海外に出かけた国々のお金、ドル、ユーロ、カンボジアなどの紙幣。 本日の夕飯に使わせて頂いた。 門倉さんとは、初めて一緒に登った山は谷川岳だった。 それから北は利尻富士、南は屋久島の宮之浦岳、東北の山など国内はもちろん、ネパールでのトレッキングは4回、タイとミャンマーの国境沿いの少数民族を訪ねる旅なども何回も一緒だった。 夕飯を食べながら門倉さんを偲んだ。合掌
2015.01.16
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1月14日 マリーナンプウホテル トリプルで48ドルを40ドルに してもらう 間口は狭いが中に入ると 広々している 町中の仏塔 ビエンチャンも夜は 20度くらい 鍋を食べて温まる 料理の食べ方を レクチャーしてもらって いるところ ビールラオ 昨年は10,000キープ(100円) 今回は、10,000キープは 変わらないが140円 ビエンチャンは日中で28~29度しかない。日が陰ると22度ほどだ。町を歩く半袖の人は外国人で、ラオスの人は皆さん厚着、日中でも羽毛服を着ている人もいる。 トクさんからコメントを頂いた。彼は11月中旬からバンコク、ミャンマーと旅をしている。現在はバリ島にいる。5月までの長期の避寒の旅だ。 「フーテントクさんの旅日記」を覗いて見てください。 リンクの貼り方が分からないので、上記を検索して下さい。 毎日写真をたくさん掲載しているので、旅の様子がリアルタイムで伝わってきます。
2015.01.15
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1月13日 チャンビールのキャンペンガール ドライブインの弁当・食材を販売している店舗 トクトク(三輪タクシー) 観光客に20バーツで ゾウの餌を買わせて 与えるところを 写真に撮らせる 対岸はラオス 明日はビエンチャン 朝の7時半からバスを乗り継いて、17時にタイ東北地方のラオス国境の町ノーンカイにやって来た。 バンコクを離れると物価は安くなる。1バーツは3.6円。 ホテルは一部屋エアコン付きで400バーツ(1,500円)、ウイスキー一本、同じものがバンコクでは400バーツ、ナコーンラチャシマでは300バーツで買えた。店で飲むビール大瓶100バーツが70バーツ、食事も10パーセントは安い。 写真の女性はチャンビールのキャンペンガールで、レストランでチャンビールを飲んでいる客にビールを注いでくれる。 自社ビールの宣伝ガール。 美人に注いでもらうビールは一味違うね! 本日は、飲みすぎたか…。
2015.01.14
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1月12日 ピマーイ遺跡 カンボジアのアンコールワットそっくりだ 参道の入口を守っている獅子 記念撮影 ピマーイ遺跡の中心の建造物 1964年~1968年にかけて 修復された 往時の偉容がよみがえているようだ 1000年前の建造物の窓 タイ国は日本の1.4倍の面積をもち、人口は7,000万人を少し下回る。私は何回もタイを訪れているが、ほんの一部しかタイを知らない。今回は前から訪れたかったピマーイ遺跡を見学することが出来た。 1000年前のクメール帝国時代に建てられたピマーイ遺跡は、後のカンボジアのアンコールワットのモデルになったと言われている。 スケールは本番のアンコールワットにはかなわないが、なかなか見応えのある建造物だ。 明日はタイからラオスのビエンチャンに向かう。
2015.01.13
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1月11日 定宿 バンコクセンターホテル ナコーン・ラチャシマから ピマーイまでのローカルバス 昨晩のチャイナタウン 入口の寺 何回もバンコクに来ているが、日中の気温が28度程度で30度を超えない。朝晩はさらに2~3は低く快適だ。 本日はピマーイ遺跡の町まで列車とバスを乗り継いて移動する。 バンコクの中央駅を30分遅れて10時35分出発。車内は西洋人の若い女性(20歳くらい)の団体客30人ほど乗車している。 出発してすぐに皆さん行儀の悪い格好で寝ている。通路に足を投げ出してたり、スカートから下着がはみ出した女性、それでもお構い無しで爆睡している。 2時間もすると今度は、大声で話したり、動物の唸り声みたいな馬鹿笑い、まったく持ってやかましい。 列車は更に30分遅れて15時にナコーン・ラチャシマ駅に到着。ピマーイ行きバス乗場までトクトク(三輪タクシー)で行くが、騙されたのか知らなかったのか違うバス乗場で降ろされる。それでも何とかオンボロバスに乗り換えて無事にピマーイに到着する。
2015.01.12
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1月10日 タイポリス 日本の機動隊? 暴れ牛に何秒耐えられるか バンコクの裏通りは 屋台が並んでいる 本日の昼飯 蒸した魚とビール チャイナタウン入口の寺 トライミット寺 タイでもバーツ安がここ数ヶ月で進んでいるようだ。バンコクの日本語の無料新聞を読むと、日本人高齢者のロングステイ者に直接打撃を与えていると記事は伝えている。年金10万円持ってきて生活していた人は、35,000バーツが26,000バーツへと目減りしてしまったそうだ。 さらに物価が上がり、昨年までタイの汁麺が20バーツが30~40バーツにも値上りし、日本食なども定食で600円で食べられたのが、1,000円以上にもなるため、帰国を決断する人もいるようだ。 私は、ビールの値上げにたまげた。タイのシンハービールの大瓶が姿を消して、中瓶しか流通していない。屋台で中瓶100バーツ(360円)もする。昨年までは大瓶で80バーツ(250円)だったので酒飲みの竹ちゃんには辛い。
2015.01.10
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1月9日 新年を祝うスヌーピー 中華街 テキサスでタイスキ(寄せ鍋)を食べる 屋台 外人が多い 屋台の食材 人気はエビ・カニ バンコクでいつも宿泊しているホテルはwi-fiが有料なので、SIMカードカードを購入してネットに繋ぐ。 しかし、うまく接続出来ない。 200バーツ(360円)で1ヶ月間、通話とネットが使えるはずだが、電波が弱いようだ。明日もう一度SIMを買い求めた店に行って詳しく聞くつもりだ。 今ネットに繋がっているのは、ここのホテルのレセプションの女性が勘違いして、ホテルのwi-fiのパスワードを教えてくれたからだ。買い求めたSIMが繋がらないので女性に尋ねたら、勘違いしてくれた。ここのホテルのwi-fiは1日、1200円もする。
2015.01.10
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1月8日 私が利用している駅 朝5時 スカイライナー1号 6時5分発 成田空港6時40分着 普段なら特急(特急料金ナシ)しか乗りません 成田空港で朝飯 焼魚(サバ)定食1010円 空港値段 バンコクで飲むビールは 最高だ パクチー・香菜が効いた料理は うまい 夜中の3時半に起きて、半身浴を40分して家を出る。 池袋から山手線に乗り込むと車内は酒臭い、夜通し呑み明かした連中の酒の臭いだ。昔は私もこんな感じで皆さんに迷惑をかけていたのだろうと反省するも、もう遅いか。 エアアジアは満席で定刻に出発したが、乱気流の影響で35分ほど遅れて到着。 空港から外に出ると湿った暖かい空気が身体を包み込むので、じわっと汗が吹き出す。
2015.01.09
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1月8日 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。 ガイドブック(ラオスだけ持参する) 明日から寒さ厳しい日本を脱出して1年を通じて30度を超える タイ・ラオスに旅立つ。ただし、チェンマイとラオス北部は朝晩羽織るものが必要だ。期間は1月8日~28日の21日間。 今回も、格安航空会社エアアジアで成田~バンコクを往復する。燃油サーチャージ込で3.5万円は魅力だ。 エアアジアは、昨年の12月28日にインドネシア沖に墜落事故を起こしたLCC(格安航空会社)だ。 メンバーは、元会社の先輩O木さん、M本さんとの3人。 予算は10万円以内。
2015.01.07
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