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2005.02.23
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カテゴリ: カテゴリ未分類
■ダイエーと同じで、どう破産処理をするかの問題

皆さんは、日頃、新聞・雑誌などでいろいろな「未来予測」
を読まれているだろう。
「10年後、あなたの生活はこうなる」という類のものだ。
日本の新聞が得意とするのは、元旦の紙面で、これを特集
することである。

かつては、この新聞の元旦特集にはバラ色の未来があった。
しかし、最近はこれがめっきり減った。
つまり、もはやそういう未来を想像できないほど日本の今後は
絶望的であり、さすがに新聞もウソは書けなくなったのである。
本書のまえがきに書いた「悪夢」とはいかないまでも、
暗い未来に向かって日本が進んでいることは確実だからである。

そこで、このPart2では、現在のところ考えられる日本の未来図
を示してみたい。
ただし、それは未来図などという言葉が持つ明るいイメージ
とはほど遠く、極めて暗い「最後の審判の日」の物語である。

筆者がまえがきで書いたことは、日本が消滅しているという
「悪夢」であり、どちらかと言えば筆者の妄想に近い。
しかし、これから書くことは妄想ではない。
なぜなら、Part1で書いたように、日本はすでに破産状態
にあるからであり、日本の未来図というのは、
どう破産を“回避”するかという話ではなく、
どう破産を“処理”するかという話だからである。

このことは、最近の例で言えば、2004年10月、ついに
産業再生機構送りが決まったダイエーを考えてもらえば、
よくわかるはずである。
なかには、産業再生機構入りで一件落着などと思っている方も
いるかもしれないので、はっきりと述べておくと、
この措置は「“倒産処理”を、産業再生機構で行う」
ということであって、ダイエーが倒産したことに
変わりはないのである。

産業再生とは、要は「倒産と呼ばない倒産」ということであり、
日本の官僚の得意な言葉のマジックである。
そして、日本国政府もやがてダイエーと同じ運命を
たどらざるをえない。

ここで思い出してほしいのが、ダイエーに経営危機が
ささやかれるようになったのは、一体いつだったか
ということである。
それはもう10年以上も前、バブルが崩壊してしばらくしての
ことではなかったろうか?

バブル期の拡大戦略が裏目に出たダイエーは、
本業のスーパーマーケット業務ではとても返済できない
ほどの不良債権を抱えてしまった。
その額は3兆円とも4兆円とも言われ、いつ潰れても
おかしくなかった。
しかし、その後なんと10年あまりも生き延びたのである。

これは、なんとか生き延びたい経営者、貸し込んだ銀行、
それを見過ごしてきた官僚たちが相互牽制状態になり、
身動きができなくなったからだ。

まず、金融危機が起こると国民を編して、政府は銀行に
公的資金(税金=国民のお金)をつぎ込んだ。
そして、銀行は2度も債権放棄してダイエーを救おうとした。
つまり、破産の先送りである。
しかし、その間にもデフレ不況は進行し、もはやこれまで
となって、ダイエーはバンザイするしかなくなったのである。

ただ、この最後の処理をどうするかでモメにモメたわけだ。
経済産業省、金融庁、銀行団から外資までが参入し、
残された資産の分捕り合戦が行われたが、結局は、
国が産業再生機構で面倒を見るということが決まった。

今後ダイエーは解体され、不採算店舗は閉店し、
資産の投げ売り、社員のリストラが行われる。
さらに、残った社員の給料も大幅にカットされる。
これはどこが当事者になろうと同じこと。
どこもやることは破産処理であって、
それ以外ではないからだ。

だから、日本の国家破産もダイエーと同じことが行われる
と考えればわかりやすい。
つまり、ダイエーの一般社員やパート社員などが味わう地獄を、
今後は日本国民のほとんどが味わうのである。

しかし、このダイエー処理問題がバカげているのは、
事実上の破産国家の一機関が、破産企業の解体・再生を行う
ことだろう。

こんなバカげた話はどこの世界でもありえない。



『「国家破産」以後の世界』(藤井厳喜著)より







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Last updated  2005.02.23 12:37:03


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