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最終回「遊びをせんとや生まれけむ」
最終回の関東の視聴率は、前回の9.2%より少し上がって、 9.5% でした。
50回全部の 平均視聴率は、12.0% でした。
これは、記録の残る63年以降で、今まで大河の最低だった94年の『花の乱』の平均視聴率14.1%を下回り、 大河史上最低 となってしまいました。
中途半端に悪いよりも、却って、記録に残っていいかも?(^^)
よく比較に出されるので、『花の乱』を見たくなりましたから(苦笑)
これで、同じ脚本家・藤本有紀さんの『ちりとてちん』のように、視聴率が悪くてもDVDが売れれば最高なんですが♪
関西地区の最終回の視聴率は8.5%で、平均視聴率は11.6%。
こちらも、過去最低だった85年の『春の波涛』の13.0%を下回り、史上最低でした。
BSプレミアム(日曜 夜6:00~)での関東の平均視聴率は2.6%でした。
尚、最終回のBSプレミアムでの再放送は、12/29(土)昼0:15~で、通常と違いますので、ご注意下さい。
年末年始に 「平清盛」総集編 を放送します。( 公式HP より)
【BSプレミアム】
12/30(日)
PM6:00~7:00 第1回「武士の世」
PM7:00~8:00 第2回「保元平治の乱」
PM8:00~9:00 第3回「海の都」
【総合】
1/2(水) PM5:00~6:00 第1回「武士の世」
1/3(木) PM4:00~5:00 第2回「保元・平治の乱」
PM5:00~6:00 第3回「海の都」
最終回、清盛の死、迫力がありました。
高熱を出して寝ていたのに、突然、起きて・・・
「きっと、わが墓前に、頼朝が首を供えよ!」
そして、バタっと倒れました。
1181年3月20日、享年64歳でした。
平家一門が集まって見守っていましたが、皆、悲しみました。
西行、大活躍(^^;)
清盛が生霊となって、伊勢・二見浦にいた西行に会いに行ったので、西行は清盛の遺言を伝えに、平家の元を訪れました。
西行が清盛の遺言を伝えるシーン、幽霊がのり移った?(^^;)
わざわざ松ケンに変えて、一人一人に伝えました。
印象に残ったのは、時忠と時子への遺言。
時忠には、「時忠がいなければ、平氏は平家になれなかったであろう。
時忠あらずんば、平家にあらず 」とのこと。
時忠の言葉、「平家にあらずんば、人にあらず」をもじった言葉でした(^^;)
平家と平氏の違いは・・・
律令制の下では、公的に「平家」「藤原家」など「家」を名乗れるのは、三位(さんみ)以上の上流貴族、すなわち公卿に限られていました。
清盛は1160年に正三位となり、公卿の仲間入りを果たし、平家と名乗れるようになりました。ドラマでは第29回(7月22日放送)より、「平家」を使用しています。( 公式HP・よくある質問
より)
どこが時忠のお蔭でしょうか?(^^;)
時子には、清盛にとって、時子は紫の上だったとの事。
このドラマでは、確かに、子供の頃から知ってたけれど、理想の女性に育てたわけではないですね?(^^;)
でも、源氏物語好きの時子は、きっと嬉しかったでしょう♪(^^)
それにしても、人数が多いので、皆に遺言を言うだけでも大変(汗)
最後までよく分からないまま、終わってしまった人が沢山います(汗)
登場人物、多すぎだったではないでしょうか?
清盛の死後、 壇ノ浦の戦 など、駆け足で、各々の死も説明。
これも人数が多いので、結構かかりました(汗)
この辺は、ドラマというよりも説明になっていたような気がします(^^;)
頼盛だけは、清盛の遺言通り、平家の血を守ろうと考え、頼朝の元に行き、平家の血筋を残しました。
義経を頼朝が殺させるところもざっくりやりました。
有名な弁慶の立往生は、青木さん、さすがでした(^^)
弁慶が一人で皆を引きとめている間に、義経は寺に入り、自害しました。
「平清盛」なのに、義経や頼朝の死まで説明があるとは(^^;)
最後の方で、1190年、頼朝は上京し、後白河法皇と対面。双六をしました。
頼朝ともやるとは、双六で統一されてて良かったです♪
ただ、あっさりそのシーンは終わり、頼朝がどんな勝負をするのか、知りたかったです。
どちらが勝ったのでしょうか?
その1年あまり後、後白河法皇は亡くなり、頼朝もその7年後に亡くなりました。
ナレーションが自分の死の説明もしたので、ちょっと妙な感じでした(^^;)
時子「海の底にも都はありましょう」
死後の海の底で、清盛に言うのはいいですが、
時子が安徳天皇を抱いて入水する時、安徳帝にそう言ったのは気の毒でした。
平家の血が流れていても、天皇なのに、やはり死ななければならなかったのでしょうか?(汗)
振り返れば、このドラマ、白河法皇の時代から王家と言われる天皇家も何代も変わって、登場人物が多く、院政もあるので、誰が権力者か分かり辛かったです。
前半は、王家の話が多く、後半は頼朝などの源氏の話が多かったです。
当時、寺院も僧兵を抱えていて力があり、これも分かり辛かったです(汗)
この時代はあまり馴染みがないので、知らない事が多く、分かり辛いですね(^^;)
平家だけでも、清盛の子供や孫や家臣など、沢山出てきて、それが子供から大人になって役者も代わり、分かり辛かったです(汗)
もう少し、人物を絞って、分かりやすくしてほしかったです。
前半、埃っぽいとか、身なりが汚いとか、「ワンピース」の真似じゃないかと思う位、海賊王に拘ったり、清盛がいつまでもガキだとか、王家という言葉は適切ではないのではないかとか、いろいろと批判を受けた前半でした。
後半は、身なりも綺麗になり、松ケンの演技も素晴らしくなり、見応えがありました。
でも、前半で視聴率が急落してしまったのを、最後まで挽回する事はできませんでした。
最近のテレビ番組は、ネットやツイッターの評判などもかなり影響し、評判がいいと、とても上がりますが、悪いと逆に、急落しやすいです(汗)
そして、一度、悪いとレッテルを貼られてしまうと、挽回するのが大変です。
そういう意味で、スタートダッシュが大切ですね♪
次回の大河、『八重の桜』は、スタートダッシュ、頑張って下さい。
『八重の桜』初回は、1月6日(日)で、74分の拡大版です。
内容は、福島県会津出身で、同志社を創設した新島襄の妻となった八重の生涯を描きます。
先日、『八重の桜』の10分間の番組宣伝を見ました。
ヒロインの綾瀬はるかさん、凛々しくて素敵でした♪
子役の子も可愛かったです♪
ただ、とてもマイナーな人物の話なので、ちょっとレビューを書くかどうか迷います(汗)
とりあえず、初回は書こうと思います。
『平清盛』は、なんだかんだで、殆ど1年間、レビュー、続きました(^^)
ご愛読、コメント、どうもありがとうございました♪(^^)
【最終回詳細あらすじ】 こちら(公式HP) です。
【視聴率推移とレビューリンク】 (視聴率は関東地区)
[ 第1回 ]17.3% [第2回]17.8% [第3回]17.2% [第4回]17.5%
[第5回]16.0% [第6回]13.3% [第7回]14.4% [第8回]15.0%
[第9回]13.4% [第10回]14.7% [第11回]13.2% [第12回]12.6%
[第13回]11.3% [第14回]13.7% [第15回]12.7% [第16回]11.3%
[第17回]13.9% [第18回]13.5% [第19回]14.7% [第20回]11.8%
[第21回]10.2% [第22回]11.0% [第23回]11.6% [第24回]12.1%
[第25回]10.1% [第26回]13.2% [第27回]11.7% [第28回]11.2%
[第29回]10.7% [第30回]11.4% [第31回]7.8% [第32回]10.7%
[第33回]9.3% [第34回]11.1% [第35回]10.5% [第36回]10.1%
[第37回]10.5% [第38回]14.3% [第39回]9.7% [第40回]9.6%
[第41回]7.9% [第42回]8.9% [第43回]10.2% [第44回]10.4%
[第45回]7.3% [第46回]10.3% [ 第47回 ]10.8% [ 第48回 ]10.4%
[ 第49回 ]9.2% [第50回]9.5% [平均視聴率]12.0%
32回と38回は、レビューありません。 それ以外は全部、レビューあります。
TB、楽天にはかけられないので、ミラーブログ『 ショコラの日記帳・別館 』へお願いします。
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