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2012年12月24日
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カテゴリ: ’12ドラマ

最終回「遊びをせんとや生まれけむ」

最終回の関東の視聴率は、前回の9.2%より少し上がって、 9.5% でした。

50回全部の 平均視聴率は、12.0% でした。

これは、記録の残る63年以降で、今まで大河の最低だった94年の『花の乱』の平均視聴率14.1%を下回り、 大河史上最低 となってしまいました。

中途半端に悪いよりも、却って、記録に残っていいかも?(^^)

よく比較に出されるので、『花の乱』を見たくなりましたから(苦笑)

これで、同じ脚本家・藤本有紀さんの『ちりとてちん』のように、視聴率が悪くてもDVDが売れれば最高なんですが♪

関西地区の最終回の視聴率は8.5%で、平均視聴率は11.6%。

こちらも、過去最低だった85年の『春の波涛』の13.0%を下回り、史上最低でした。

BSプレミアム(日曜 夜6:00~)での関東の平均視聴率は2.6%でした。

尚、最終回のBSプレミアムでの再放送は、12/29(土)昼0:15~で、通常と違いますので、ご注意下さい。

年末年始に 「平清盛」総集編 を放送します。( 公式HP より)

【BSプレミアム】
12/30(日)
 PM6:00~7:00 第1回「武士の世」
 PM7:00~8:00 第2回「保元平治の乱」
 PM8:00~9:00 第3回「海の都」

【総合】
1/2(水) PM5:00~6:00 第1回「武士の世」
1/3(木) PM4:00~5:00 第2回「保元・平治の乱」
      PM5:00~6:00 第3回「海の都」

最終回、清盛の死、迫力がありました。

高熱を出して寝ていたのに、突然、起きて・・・

「きっと、わが墓前に、頼朝が首を供えよ!」

そして、バタっと倒れました。

1181年3月20日、享年64歳でした。

平家一門が集まって見守っていましたが、皆、悲しみました。

西行、大活躍(^^;)

清盛が生霊となって、伊勢・二見浦にいた西行に会いに行ったので、西行は清盛の遺言を伝えに、平家の元を訪れました。

西行が清盛の遺言を伝えるシーン、幽霊がのり移った?(^^;)

わざわざ松ケンに変えて、一人一人に伝えました。

印象に残ったのは、時忠と時子への遺言。

時忠には、「時忠がいなければ、平氏は平家になれなかったであろう。

時忠あらずんば、平家にあらず 」とのこと。

時忠の言葉、「平家にあらずんば、人にあらず」をもじった言葉でした(^^;)

平家と平氏の違いは・・・

律令制の下では、公的に「平家」「藤原家」など「家」を名乗れるのは、三位(さんみ)以上の上流貴族、すなわち公卿に限られていました。
清盛は1160年に正三位となり、公卿の仲間入りを果たし、平家と名乗れるようになりました。ドラマでは第29回(7月22日放送)より、「平家」を使用しています。( 公式HP・よくある質問 より)

どこが時忠のお蔭でしょうか?(^^;)

時子には、清盛にとって、時子は紫の上だったとの事。

このドラマでは、確かに、子供の頃から知ってたけれど、理想の女性に育てたわけではないですね?(^^;)

でも、源氏物語好きの時子は、きっと嬉しかったでしょう♪(^^)

それにしても、人数が多いので、皆に遺言を言うだけでも大変(汗)

最後までよく分からないまま、終わってしまった人が沢山います(汗)

登場人物、多すぎだったではないでしょうか?

清盛の死後、 壇ノ浦の戦 など、駆け足で、各々の死も説明。

これも人数が多いので、結構かかりました(汗)

この辺は、ドラマというよりも説明になっていたような気がします(^^;)

頼盛だけは、清盛の遺言通り、平家の血を守ろうと考え、頼朝の元に行き、平家の血筋を残しました。

義経を頼朝が殺させるところもざっくりやりました。

有名な弁慶の立往生は、青木さん、さすがでした(^^)

弁慶が一人で皆を引きとめている間に、義経は寺に入り、自害しました。

「平清盛」なのに、義経や頼朝の死まで説明があるとは(^^;)

最後の方で、1190年、頼朝は上京し、後白河法皇と対面。双六をしました。

頼朝ともやるとは、双六で統一されてて良かったです♪

ただ、あっさりそのシーンは終わり、頼朝がどんな勝負をするのか、知りたかったです。

どちらが勝ったのでしょうか?

その1年あまり後、後白河法皇は亡くなり、頼朝もその7年後に亡くなりました。

ナレーションが自分の死の説明もしたので、ちょっと妙な感じでした(^^;)

時子「海の底にも都はありましょう」

死後の海の底で、清盛に言うのはいいですが、

時子が安徳天皇を抱いて入水する時、安徳帝にそう言ったのは気の毒でした。

平家の血が流れていても、天皇なのに、やはり死ななければならなかったのでしょうか?(汗)

振り返れば、このドラマ、白河法皇の時代から王家と言われる天皇家も何代も変わって、登場人物が多く、院政もあるので、誰が権力者か分かり辛かったです。

前半は、王家の話が多く、後半は頼朝などの源氏の話が多かったです。

当時、寺院も僧兵を抱えていて力があり、これも分かり辛かったです(汗) 

この時代はあまり馴染みがないので、知らない事が多く、分かり辛いですね(^^;)

平家だけでも、清盛の子供や孫や家臣など、沢山出てきて、それが子供から大人になって役者も代わり、分かり辛かったです(汗)

もう少し、人物を絞って、分かりやすくしてほしかったです。

前半、埃っぽいとか、身なりが汚いとか、「ワンピース」の真似じゃないかと思う位、海賊王に拘ったり、清盛がいつまでもガキだとか、王家という言葉は適切ではないのではないかとか、いろいろと批判を受けた前半でした。

後半は、身なりも綺麗になり、松ケンの演技も素晴らしくなり、見応えがありました。

でも、前半で視聴率が急落してしまったのを、最後まで挽回する事はできませんでした。

最近のテレビ番組は、ネットやツイッターの評判などもかなり影響し、評判がいいと、とても上がりますが、悪いと逆に、急落しやすいです(汗)

そして、一度、悪いとレッテルを貼られてしまうと、挽回するのが大変です。

そういう意味で、スタートダッシュが大切ですね♪

次回の大河、『八重の桜』は、スタートダッシュ、頑張って下さい。

『八重の桜』初回は、1月6日(日)で、74分の拡大版です。

内容は、福島県会津出身で、同志社を創設した新島襄の妻となった八重の生涯を描きます。

先日、『八重の桜』の10分間の番組宣伝を見ました。

ヒロインの綾瀬はるかさん、凛々しくて素敵でした♪

子役の子も可愛かったです♪

ただ、とてもマイナーな人物の話なので、ちょっとレビューを書くかどうか迷います(汗)

とりあえず、初回は書こうと思います。

『平清盛』は、なんだかんだで、殆ど1年間、レビュー、続きました(^^)

ご愛読、コメント、どうもありがとうございました♪(^^)

【最終回詳細あらすじ】 こちら(公式HP) です。

【視聴率推移とレビューリンク】  (視聴率は関東地区)

第1回 ]17.3%  [第2回]17.8%  [第3回]17.2%  [第4回]17.5%

[第5回]16.0%  [第6回]13.3%  [第7回]14.4%  [第8回]15.0%

[第9回]13.4%  [第10回]14.7%  [第11回]13.2% [第12回]12.6%

[第13回]11.3%  [第14回]13.7%  [第15回]12.7%  [第16回]11.3%

[第17回]13.9%  [第18回]13.5%  [第19回]14.7%  [第20回]11.8%

[第21回]10.2%  [第22回]11.0%  [第23回]11.6%  [第24回]12.1%

[第25回]10.1%  [第26回]13.2%  [第27回]11.7%  [第28回]11.2%

[第29回]10.7%  [第30回]11.4%  [第31回]7.8%   [第32回]10.7%

[第33回]9.3%   [第34回]11.1%  [第35回]10.5%  [第36回]10.1%

[第37回]10.5%  [第38回]14.3% [第39回]9.7%   [第40回]9.6%

[第41回]7.9%   [第42回]8.9%  [第43回]10.2%  [第44回]10.4%

[第45回]7.3%   [第46回]10.3% [ 第47回 ]10.8%  [ 第48回 ]10.4%

第49回 ]9.2%   [第50回]9.5%  [平均視聴率]12.0%

32回と38回は、レビューありません。 それ以外は全部、レビューあります。

『八重の桜』公式HP

TB、楽天にはかけられないので、ミラーブログ『 ショコラの日記帳・別館 』へお願いします。

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最終更新日  2012年12月26日 00時59分49秒
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Re:【平清盛】最終回(第50回)視聴率と感想・総評(12/24)  
sin3769  さん
いつもありがとうございます。
イブですね♪
こちらはホワイトクリスマスです♪
街では、カップルだらけ!
幸せな一日になりますように♪
感謝ありがとうエール送ります!
(2012年12月24日 23時42分02秒)

Re:【平清盛】最終回(第50回)視聴率と感想・総評(12/24)  
よしぼう さん
一年間、ご苦労様でした。
>清盛が生霊となって、伊勢・二見浦にいた西行に会いに行ったので、西行は清盛の遺言を伝えに、平家の元を訪れました。
>西行が清盛の遺言を伝えるシーン、幽霊がのり移った?(^^;)
ここらへんは、旅の僧の前に、霊が現れる「夢幻能」の発想を踏まえたのではないかと考えます。大河ドラマにその発想を持ち込むのは、正しいのかどうかという問題がありますが、思ったよりドラマになじんでいたように思います。
>どこが時忠のお蔭でしょうか?(^^;)
おじいちゃんの遺言につっこむのは野暮ですよ。ただ、時忠は禿を組織したり、朝廷に入り込んでの裏工作などの汚れ仕事をよくやっていたので、それを褒めたのだと受け取りました。(禿といえば、今回リーダーの羅刹が盲になって平家滅亡後、琵琶を弾くシーンがありましたね)
>頼盛だけは、平家の血を守ろうと考え、頼朝の元に行き、平家の血筋を残しました。
これは、清盛の遺言もあるんでしょうが、保元の乱のとき、裏切り者になって自分を救い平氏の血を絶やすまいとした忠正叔父さんのことが頼盛の頭にはあったんでしょうね。
>「平清盛」なのに、義経や頼朝の死まで説明があるとは(^^;)
武士の世を実際に作ったのは頼朝かもしれないけれど、このドラマでは武士の世の礎を作ったのは清盛で、頼朝はその精神を受け継ぐという発想を取ります。義経を殺すことは、清盛が忠正叔父さんを斬ることで道を切り開いていったことと重なります。これは頼朝の父、義朝には出来なかったことです。
>最後の方で、1190年、頼朝は上京し、後白河法皇と対面。双六をしました。
>頼朝ともやるとは、双六で統一されてて良かったです♪
>ただ、あっさりそのシーンは終わり、頼朝がどんな勝負をするのか、知りたかったです。
それもそのはずで、頼朝は後白河法皇に会うことを極力避けていたんです。このドラマの双六は政治上の謀略ゲームの暗喩です。慎重な頼朝は後白河との謀略ゲームに巻き込まれることを避けていたので、政治家として正しいあり方だと思います。
>時子「海の底にも都はありましょう」
>時子が安徳天皇を抱いて入水する時、安徳帝にそう言ったのは気の毒でした。
>平家の血が流れていても、天皇なのに、やはり死ななければならなかったのでしょうか?(汗)
平家物語で実際に時子が言った台詞です。安徳天皇はかわいそうですが、平家の血をひく天皇なので、捕まったら殺されるか、生きていても不遇をかこつことになった気がします。


(2012年12月24日 23時43分16秒)

Re:【平清盛】最終回(第50回)視聴率と感想・総評(12/24)  
BROOK  さん
>壇ノ浦の戦など、駆け足で、各々の死も説明。

駆け足にするのでしたら、
いっそ描かない方が良かったように感じました。
ここまで急ぐ展開も珍しいです(汗)

室町時代にまで触れていたのには驚きました。


では、1年間お付き合いくださりありがとうございました。
一応来年の「八重の桜」もレビューしていく予定でいます♪
幕末ものが好きなもので…。

他、ドラマレビューで重なるものがありましたら、
その時は宜しくお願い致します。

http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201212230003/ (2012年12月25日 06時01分04秒)

12/25  
いつもありがとうございます(挨拶&応援)
☆p\(*^o^*)/p☆

おはようございます♪
今日は『クリスマス、スケートの日、神戸ルミナリエ最終日、昭和改元の日』です。

大きな靴下を用意していましたが、私にはサンタは来ませんでした。
サンタが来た子供たちの反応は。。。
長女は苦笑いを浮かべ、次女は素直に喜び、両極端でした。

昨日は休日時間出勤でしたが、今年もあと4日間の勤務です!
今日も頑張りましょう!!
(2012年12月25日 06時13分28秒)

満点一族  
三連星 さん
かつて大河ドラマの前に放送されていた「お笑いオンステージ」に、「減点パパ」というコーナーがありました。クイズにどれだけ間違って減点されても、「お父さんへ」という子供の作文が読み上げられると、三波伸介の裁量で「満点パパ」になってしまうのがお約束でした。清盛の遺言を聞くと、多々欠点のあった一族でも「満点一族」になるのだと思いました。

ショコラさんの言うように登場人物をしぼるべきだったかもしれません。あるいは放映中も時々述べましたが、平家のことをたくさんやってほしかったです。そうしばしばやる(視聴率が低ければ、なおさらできない)素材ではないので、「平家を究めよう」ぐらいのつもりでやるべきではないでしょうか。

終盤、老齢のためかひどく寡黙になった盛国の表情は「語らずともわかる」といった感じで、なかなかよかったです。遺言は時子の前、長年仕えたことに敬意を表して、幽霊・清盛も歩み寄りました。上川さん・藤木さんは他局ドラマの合間を縫っての出演でしたが、その割にはよく出ていただけました。

番組後の「大河紀行」は壇ノ浦と赤間神宮の紹介でした。下関市の「海峡ゆめタワー」から壇ノ浦が見えたときは、「見えた!」という感動を抑えきれませんでした。さらに神宮ではあのお祭りをにぎにぎしくやっていました。しかも、実況アナウンサーつきです。そこまで調べて旅行に出たわけではないので、すごく儲けた気分になりました。

予告編で見る限り、綾瀬さんの会津弁はキツいです。綾瀬さんの方言習得能力が高いことはわかりましたが、「何を言ってるのか?」でお客さんが逃げないことを願います。あとは幕末・明治の有名人に関わりすぎないことです。
さしあたり名前つながりで(?)ダンナさん役になったオダギリさんは、何話からの出演でしょうか。そこから番組の流れを推測できるのですが・・・。 (2012年12月25日 08時15分40秒)

Re:【平清盛】最終回(第50回)視聴率と感想・総評(12/24)  
mgs0439  さん
おはようございます!
時代劇は歴史の勉強になっていいと思いますが歴史が苦手、コトバも難しい・・・つい、ホームドラマで現実へ!
最終回も見てないです。
今年もあと少し、今年を乗り切れば[^_-]☆キラリーンClick☆
いつも訪問・応援に感謝します!
(2012年12月25日 08時29分19秒)

Re:【平清盛】最終回(第50回)視聴率と感想・総評(12/24)  
ふるゆき さん
凄い駆け足の最終回でしたね。
おっしゃるとおり、時代的にも人物面でも、わかりにくい大河ではありました。
部分ごとには楽しめましたが、主人公とかより脇役のほうが魅力的なことが多かったと感じます。

1年間、お疲れさまでした。
こちらの記事もコメントも、楽しく拝見しました。
また機会があれば、よろしくお願いいたします。 (2012年12月25日 20時56分07秒)

Re:【平清盛】最終回(第50回)視聴率と感想・総評(12/24)  
夢穂  さん
ツイッターなどの影響って思いのほか大きい
でしょうね。良いとなれば後半でも見てみようと
気にもなりますし(ドクターX)、期待がおおき
かったものでもダメとなれば急落(ゴマホ)

ドラマも映画も人の嗜好は違うのだから、みんな
満足、みんなが面白いというものでもないように
思います

後半は見なくなってしまった清盛ですが、実父
養父も、藤原父子も、おじさんも、義朝もみんな
魅力的でした。義朝が亡くなった時点で私的には
最終回になってしまいましたよ~ (2012年12月27日 15時53分29秒)

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