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1月8日(水)の「 歴史秘話ヒストリア 」で、「これが乱世を生きる道 ~軍師 官兵衛 美しき人生~」をやります。
1月10日(金)の「 あさイチ 」プレミアムトークに、 岡田准一 さん(官兵衛役)が出演予定です。
初回視聴率は、 関西地区は23.0% で良かったですが、 関東地区は18.9% でした。
いつも比較に出されるのは関東地区の視聴率で、18.9%は、ここ10年の大河の中で、「平清盛」(平成24年)の17.3%に次ぎ、2番目に低い数字でした。
昨年の「八重の桜」初回は21.4%です。
綾瀬さんの方が数字を持っているのかもしれません(^^;)
舞台が播磨、姫路なので関西は良かったのでしょうけれど、関東の低視聴率、意外でした。
私は、初回、子供時代が良かったと思います♪
語りは、もう少し、若い人の方が良かったではないでしょうか?
藤村志保さんは、気品があって、おしとやかで好きですが、何かの役でお姿が出てきた方が良かったと思います。
主役の岡田准一さんを最初に出すために、まず天正18年(1590年)の小田原の豊臣秀吉の本陣から始まり、オープニング曲の後で、永禄元年(1558年)に遡りました。
官兵衛は、子供になり、名前は万吉、若山耀人君に替わりました。
万吉役の若山耀人君は可愛かったし、演技もうまかったです♪
万吉が子供の頃の失敗と、軍師になりたいと思っていく気持ちの変化が端的に表現されていて、分かり易かったです。
岡田准一さん、私は好きだし、演技もうまいと思っていたのですが、予想外にイマイチでした(汗)
もう少しオーバーに足を引きずった方が良かったのでは?
天正18(1590)年、小田原。天下統一を目前にした豊臣秀吉(竹中直人)の大軍が最後の敵、北条の小田原城を包囲していました。
死を覚悟で抵抗する敵を降伏に導いたのは、軍師・官兵衛の捨て身の説得でした。
官兵衛「殿下、人は殺せばそれまで。生かしてこそ、使い道があるのでございます」
豊臣秀吉の本陣で、官兵衛はそう進言。
1人で、小田原城へ降伏の説得に行きました。
弓矢や鉄砲の弾が沢山、官兵衛目がけて放たれましたが、なかなか当たらず、1つだけ顔を鉄砲の弾がかすって血が滲みました。
たった一人の殆ど止まった敵相手に、こんなに当たらないなんて、皆、とてもヘタで、負けるのは当然でしょう(^^;)
それとも、話し合いするつもりがあって、わざと外したのかな?
ようやく弾が顔をかすって血が滲むところはベタでしたが、カッコ良かったです♪
官兵衛「国滅びてはまたと還らず。
死人はまたと生くべからず。
方々、命を粗末になさるな。 生きられよ!」
このセリフ、立派ですが、このシーンだけでは、敵が死を覚悟で抵抗しているとは分からず、命を粗末にするなと、官兵衛に言いたい位でした(^^;)
主役をカッコよく見せようとして、説明不足で空回りしたような気がしました(汗)
この辺で脱落した人もいるかも??(^^;)
そして、オープニングの後、永禄元年(1558)年、播磨国にタイムワープ。
ここからは良かったです♪
姫路城主の黒田職隆(柴田恭兵)の嫡男の万吉は、夢中になるとトイレに行くのも忘れてしまい、おもらししたり・・・(笑)
母のいわ(戸田菜穂)、労咳かな?病いで、儚げで優しそうで、素敵だったです♪
父の黒田職隆役の柴田恭兵さんも真面目そうで優しくて、素敵な父親でした♪
職隆は、小寺家筆頭家老で、小寺政職(片岡鶴太郎)のため真面目に働いていましたが、宿敵である赤松家から寝返らないかと誘われました。
赤松家が播磨を平定したら、姫路と御着一円を領地にくれると・・・
職隆は、小寺家に恩義があると、きっぱり断りました。
でも、向こうは諦めませんでした。
そんな中、万吉は母によくなってほしくて、龍野の竜神池に薬草を摘みに、おたつ(幼少期:三池怜菜)と一緒に行きました。
もし、薬草を無事に持ち帰る事ができたら、何でも願いを叶えてあげると、万吉はおたつに言いました。
おたつ「私を万吉様のお嫁にして下さい」
万吉は驚き、照れましたが、 「分かった。おたつを嫁にする」 と約束しました♪
子供だから、嫁にするって意味、分かっているかな?(^^;)
身分の差があるんじゃないのかな?と思いましたが・・・
次回のあらすじと人物表を見ると、おたつは悲劇的な運命を辿りそう(汗)
この約束は伏線かも??
次回は、「忘れえぬ初恋」です。
とにかく、薬草を取りに行った所は、敵の赤松領内で、2人は捕まってしまいました(汗)
万吉を迎えに向かった職隆は、再び赤松(団時朗)に寝返らないかと誘われましたが、断りました。
断ったら殺されそうな気がしましたが、無事に帰れて良かったですね。
薬草を持って帰った万吉を、いわは叩きました。
いわ「万吉、何故、母が叩いたか分かりますか?
おまえの軽はずみな行いが、どれだけ皆に迷惑をかけたと思っているのです!
今日、おまえは無断で龍野に行きました。あそこは敵の領内。
父上はおまえを迎えにその敵の領内へ入るしかなかった。
これがどんなに危うい事か分かりますか?
親子共々、殺されてもおかしくないのですよ!
小兵衛は、全ては己の不徳の致すところと父上がお留守の間に切腹しようとしました」
万吉「切腹?!」
いわ「勿論、私は止めました。おまえが死ぬなら私も死ぬと。
万吉、おまえはこの家の嫡男なのです。
おまえの振る舞い次第で、人が命を落とす事にもなるのです。
おまえは一人で生きているのではないのですよ! 分かりますか?」
万吉、頷く。
いわ「だったら母と約束しておくれ。
これからは父上の言う事をよく聞くと。そして武家の嫡男としての覚悟を持つと。
約束できますか?」
万吉「はい」
いわ「さあ、薬草を下さい。母のためにわざわざ摘んできてくれたのですね」
いわの叱った内容も素晴らしかったですが、叱っただけではなくて、ちゃんとその後に、万吉が遠くまで行って薬草を取ってきてくれた事への感謝もしたので、バランスが取れていましたね。
最高の叱り方でした♪
いわ「万吉、まっすぐ生きるのですよ。
母は、ず~っとあなたを見守っていますからね」
これはまるで母の遺言のようでした。
母にも薬を飲んで病と治すと約束して貰いましたが、その直後のシーンで亡くなっていました。
その後、万吉は人が変わったかのように熱心に勉強し、いい子になりました。
そして、父の留守中、野武士が何度も来て、田畑を荒らしたり、、人を殺したりしました。
実は上で指図している人がいるのを、万吉は目撃。
その指図した人が偶然、黒田家を訪れ、石川源吾(升毅)の家臣の吉田平蔵(山本芳郎)だと分かりました。
それを本人達が帰った後、父・職隆に言いました。
なぜ彼らがいる時に言わなかったのか、職隆は聞きました。
もし、あの場だったら自分達は斬られていたかもしれないと。
万吉「「三略にいわく、謀は密なるをもってよしとす」
職隆「相分かった」
そして、家臣が吉田を闇で問い詰めて殺害。
裏で糸引くのは石川だったと分かり、小寺家の重臣達の前で報告しました。
職隆「石川の狙いは某に謀反の疑いをかけ、小寺家と離反させる事にありました」
無事、職隆の謀反の疑いが解けて、良かったですね♪
万吉、お手柄で、職隆、おまえのお陰だと、万吉に感謝しました。
万吉、褒められて、嬉しそうでした♪
それにしても、石川さん、職隆の味方かと思いましたが、卑怯な手を使って嫌な人でした(汗)
彼だけ赤松に寝返りました。
戦国時代なので、寝返りはよくある事のようです(汗)
その頃、織田信長(江口洋介)が桶狭間の戦いで、今川義元を討ち取りました。
祖父の黒田重隆(竜雷太)が驚いて、万吉と、伊吹 善右衛門(尾藤イサオ)と話しました。
伊吹は、広峯神社の御師で、おたつの父です。
重隆「尾張のうつけ殿が海道一の弓取りと言われた今川義元を討つとはな。
時代は変わったのう」
万吉「なぜそうと知ったのです?
今川義元がその桶狭間という所で休んでいるのをなぜ織田方が・・・
誰かが知らせたのですか?」
伊吹「その通り、梁田なにがしが信長殿に知らせたらしい。
敵の大将の首を取った者より、敵の居場所を教えた者の方が受けた恩賞は遥かに多かったそうです」
万吉「面白い・・・信長という人は実に面白い」
万吉、信長に興味を持ったようです♪(^^)
そして、永禄4年(1561年)、万吉は16歳になり元服。
名を黒田(小寺)官兵衛孝高と改め、岡田准一さんに替わりました。
(終)
子供時代、たった1回で終わってしまい、短かったですね。
最近、いつも短いですが、もう少し長くても良かったのでは?
江口洋介さんの織田信長は、合っている感じでした♪
豊臣秀吉(木下藤吉郎)は、竹中直人さんですが、これも従来のイメージ通りのキャラのような気がします。
【脚本】 前川洋一 【音楽】 菅野祐悟 【語り】 藤村志保
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