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副題「冷たい密室と博士たち(前編)」
新聞ラテ「次々殺される研究者…天才科学者コンビが挑む冷たい密室の謎」
初回(第1話)視聴率は、 11.8% (関東)でした。
このドラマは、原則として2話完結の形で放送するそうです。
今回も次回に続くでした。
大好きな「ガリレオ」のようかもと期待していたのですが、ちょっと期待外れでした(汗)
最初の面会シーンでの始まり方は、「ゼロの真実」みたいでした(汗)
あちらは死刑囚でしたが、こちらは両親殺しで幽閉されている天才プログラマーの真賀田四季(早見あかり)に、西之園萌絵(武井咲)は映像を通して面会。
人間じゃないのでは?と思ってしまいましたが、人間のようです(汗)
人物表によると、四季は、14歳の時、両親を殺してしまい、裁判では、心神喪失状態だったと判断され、無罪になり、孤島にある真賀田研究所の地下にずっと幽閉されているそうです。もう15年間も。
萌絵は、県知事の叔母に頼んで面会させて貰い、四季から両親を殺した時の事とか、多重人格の事とか聞きました。
数字の中で7だけが孤独。
多重人格があっても、両親の存在を知っているのは私だけ。私は7との事。
「あなたが両親を殺したのですか」という質問に、「お人形がやったのです」と。
「またお会いできますか」という問いに
「あなたへの興味が失われなければ」と・・・
「いつ?」
「全てがFになったら」
「F?」
Fとは何でしょう?
原作未読なので、ただの勘ですが、16進法で15の事じゃないでしょうか?
F年F月F日F時F分=15年F月15日15時15分
15月はないので、 Februaryで2月。即ち、2015年2月15日15時15分ではないかな?
とにかく、この辺りまではベタではありましたが、印象的な始まりでした♪
が、その後、事件が始まるまでが長く、ドラマ開始から最初の遺体発見まで30分近くかかり、話の展開にスピード感がイマイチ。
今回はキャラ紹介が中心のようでした。
西之園萌絵(武井咲)は、神南大学工学部建築学科3年、21歳。
叔父の西之園捷輔(吉田鋼太郎)は県警本部長で、叔母は県知事で、16歳の時、両親を飛行機事故で亡くしましたが、父は神南大学の総長でした。
公式HPの人物表によると、萌絵は高層マンション最上階の2フロアに居住し、高級外車を5台も所有しているそうです(汗)
という訳で、両親はいませんが、とてもお金持ちで、いろいろなコネがありそうです(^^;)
羨ましいです♪
そして、両親を事故で亡くしていても、明るく前向きで、好奇心旺盛で、好感が持てました♪
一方、もう1人の主役、犀川創平(綾野剛)は、神南大学工学部建築学科の准教授で、32歳。
天才的な論理的分析、考察力があるようですが、今回は事件への介入を極度に嫌がり、見ていて、イライラしてしまいました(汗)
極地環境研究センターの氷点下20度の実験室で2人が刺殺されました。
どちらも密室でした。
今回、犀川先生が事件について語った印象的なセリフは、不必要な密室だと語った場面。
「今回の密室が意図的に作られたものであるなら、そこには犯人の明確なる目的がある筈だ。
だがこの密室は犯人にとって、何もメリットがない」
「メリットがない?」
「だって外部の犯行なら実験室側のドアを開けておくべきだし、内部の犯行なら外に抜ける非常口の鍵を開けておくべきだろう。
つまり、これは不必要な密室なんだよ」
「不必要な密室?」
「西之園君、密室は全く重要じゃない。
純粋に学問を追及する研究所に2人の学生が殺されるという狂気が潜んでいた。
それがこの事件の最大の命題だよ」
もう1人、2年前に神隠しにあったと言われていた木熊ゼミの幹事・増田 潤がミイラ化された遺体で発見されました。
こちらも密室でした。
今回は、探偵ごっこの好きなお嬢様・萌絵のミスリードが中心で、キャラの紹介と、時間稼ぎをして、次回は解決編で、犀川先生の見事な推理と分析でカッコいいところをみせて事件解決って構成かな?(^^;)
ミスリードと言っても、萌絵は「私の嫌いな探偵」の大家さんより余程優秀でした(^^)
数学に強く、犀川先生を好きみたいですが、「ハードナッツ! 〜数学girlの恋する事件簿〜」のヒロインほど、キャピキャピしてなかったです♪
犀川先生が事件解決に協力してくれれば、今回内で、解決した気がするんですが(^^;)
最後に、萌絵が極地環境研究センターに勝手に入り込んで、何かの情報を調べているうちに、PCを見つけ、その中に「Shika」というファイルを見つけ、コピーしました。
亡くなった増田が、生前、シカシカと言っていたという証言が警察の調書の中にあったので、このファイル、きっと重要なのでしょう。
萌絵は、県警本部長の叔父のコネで警察の調書も無理矢理見せて貰い、いろいろなコネをうまく利用しています(^^;)
でも、萌絵は、防護服のような物を着た人にプールに落とされ、濡れた体で氷点下20度の実験室に閉じ込められてしまいました(汗)
犯人は誰か分かりません。
萌絵は、寒さで意識不明になって死にそうで終わりました(汗)
でも、ヒロインなので、きっと犀川先生が駆けつけてくれて、奇跡的に助かるでしょう(^^;)
予告編では、元気そうでした(^^)
殺されそうになるという事は、きっと萌絵の推理もいい線まで行っているのでしょう♪
事件への関わりを避けていた犀川先生も、さすがに次回、萌絵の代わりに、犯人を推理してくれるだろうと期待します♪
ただ、毎回、2話構成より、なるべく1話で終わってほしいものです(^^;)
でないと、前編は録画しておいて、2話続けて見るかも?(^^;)
【第1話あらすじ】 (Yahooテレビより)
神南大学工学部建築学科3年の西之園萌絵(武井咲)は、同学科の准教授の犀川創平(綾野剛)に、ある報告をした。“もっとも神に近い人間"と犀川も絶賛する天才プログラマーの真賀田四季(早見あかり)に、面会して来たというのだ。四季は、事情により幽閉されているが、萌絵は、県知事の叔母に頼んで面会にこぎつけた。 犀川がそれをうらやんでいると、助教の国枝桃子(水沢エレナ)がやって来る。犀川は国枝に、これから同大学の極地環境研究センターに出かけると話す。犀川に好意を持つ萌絵は、一緒に付いて行く。犀川の目的は土木工学の第一人者・木熊教授(平田満)の実験を見学することだったが、萌絵はそれよりも同センターで起きた神隠し事件に興味があった。2年前、木熊ゼミの幹事が突然姿を消してしまったのだ。 ふたりを迎えた工学部土木工学科准教授の喜多北斗(小澤征悦)の案内で、萌絵と犀川はマイナス20度の低温実験室を見学する。その後、萌絵の先輩の服部珠子(吉谷彩子)に誘われ、ふたりは実験終了の打ち上げに参加。そこには、土木工学科教授の木熊京介(平田満)や助教の市ノ瀬里佳(市川由衣)を始め、複数の学生もいた。 打ち上げは始まったが、なんと実験室の隣室で珠子が、さらにその隣室で丹羽健二郎(菊田大輔)が殺害されていた。 駆けつけた警察により、喜多らは事情を聞かれる。萌絵と犀川もそこにいたが、刑事の鵜飼大介(戸次重幸)によって帰宅を許される。驚く現場の刑事に鵜飼は、萌絵が県警本部長の西之園捷輔(吉田鋼太郎)の姪だと明かす。すると、突然萌絵が、犯人の逃走経路について話し始め…。
【原作】 森博嗣「すべてがFになる」他S&Mシリーズ作品
【脚本】 黒岩勉 小山正太
【音楽】 川井憲次
【主題歌】 ゲスの極み乙女。「デジタルモグラ」
【主要キャスト】
<<第1話ゲスト>>
<神南大学工学部 土木工学科 木熊ゼミ>
向井 浩二(極地環境研究センター警備員) - 針原滋
増田 潤(ゼミ元幹事) - 久野雅弘
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