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~バリの休日~バリ島の魅力の一つが、同じ島の中で、短時間の移動で、海、山、川、湖、森、泉・・・田園と、七色の大自然に触れることができる!そんなところではないでしょうか!?そんな奥深いバリ島の魅力の中から、今回は、ギャニャール県のウブド村での休日を紹介します。こちら、ハノマン通りに面したホテルの園内!パノラマホテルハス池の花も綺麗に咲いていますねー!?^^プールの向うには、ライステラスが広がる癒し系の景色です。気侭な一日、ここでもコパトーンを塗っては、プールサイドでごろごろ!^^ホテル入り口横のお店では、家具や民芸品、工芸品、それにアンティーク雑貨などなど、見るだけでも面白いギャレリー空間もありました。一目惚れしてしまったハワイアンキルトの枕カバー!ちょっと高かったのですが、無理して買ってしまいました。お隣のイタリアンレスランピザバグースには、ワイヤレスでインターネットを使える環境が整備されているので、大きなピザを独り占めしながら、おそーーーいインターネットを楽しむことができます。このハノマン通りを上に下に、少し歩くだけで、アルマ美術館や、カキアンのスイーツ、ベベックベンギルの食事などなど、ウブドの一押しスポットにもアクセス便利なポジションです。田んぼの向うに沈む、ウブドの夕日も、なかなかロマンチックな風景です。海辺では感じない、どこかノスタルジックな感覚です。バリ島に通い続けて足掛け8年、このウブド村にも、「タンポポと愉快な仲間達」のネットワークもあり、朝の散歩でも、夜の一杯にも、どこかで、だれかと合流できる、そんなコンパクトで便利な村社会が心地良く、激しい出張続きや、慣れない英語の仕事などの後に、癒しの空間として、ここウブド、ピッタリかもしれません!公式プライスは、ちょいとお高めですが、閑散期のオープンプライスでは、交渉次第で、十分お手頃な価格で泊まれます。僕は、1泊30万ルピアでしたから、今の為替だと、たったの2400円ですね!?あの頃は、3500円くらいでしたけどね!^^お得な海外旅行は、韓国だけではありません!この超円高を利用して、バリ旅行、いかがでしょうか!?星の数ほどある宿泊施設ですが、この他にも、お勧めのお宿も沢山あります。友人のnaomiさんと旦那さんのマデさんが優しく迎えてくれる、そんな癒し系の隠れ宿もあるウブド村!年末年始のこの機会に、是非是非おすすめのバリ島でした! ではまた!Presented by Tampopo2
2008年12月26日
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~バリ島の休日~早朝の涼しい時間帯に、散歩に出る!この島に通うようになってから8年くらいになるが、この2年間くらいは、スミニャック界隈の常宿から、オベロイを越え、クロボカンとの間くらいに位置するエリアに移動し、なかなか居心地の良い安宿に滞在することが多くなった。以前から、早朝散歩にでかけることは、海外に滞在するときのお約束の日課です。毎回、出張カバン(旅行カバン)に入れて持ち歩くそのジョギングシューズだけは、どんなに短い旅程でも、小さな機内持込サイズのカバンでも、忘れることなく持ち歩いているくらいです!散歩をする楽しみの一つには、自分が滞在しているエリアには、どんな食堂やレストランなど、興味深い食べ物があるのかなどなど・・・運動不足解消の為に始めたこの習慣とは裏腹に、いつもそんなことが気になって歩いています。バリ島には、バンコクのような屋台郡が見当たりませんが、ぽつりぽつりと路地裏や田舎道にも軽食堂(ワルン)がある。中でも、ガラス張りの店内に、沢山の実物の料理を入れて幾つもの皿に積み上げてディスプレイしているのがスマトラ名物のパダン料理です。豚肉以外の肉、魚、野菜、いろいろなメニューが豊富で、外食にありがちな野菜不足も気にならず、重宝しているお手軽ワルンの一つです。どこの国のどの町や村、あるいは大都会でも、その土地の匂いみたいなものがあって、安心する匂い、緊張する匂い、そんなものを感じたり、自分の先入観などによっては、ハイカラな匂い、気取った匂い、高級な匂い、そんな風に感じることもあったりします。特に早朝は、人々の生活感に触れる瞬間も多く、その小さな発見や感心などが、あるときは、大きな感動や再認識につながるきっかけとなり、大事なその基礎データになっているのかもしれない!それってやっぱり、歩くスピードで、自分の目線で、五感全てで感じ取っているからなのかもしれません。車窓からや、ビルの中からでは気付き難いですもんね!日本人そのものが、これ程までに多種多様な料理や食べ物に興味をもって、そのレパートリーをローテーションしたり、使い分けやTPOによって選べる環境にいることは、とくに欧米に出たときに、強く再認識させられます。但し、東南アジアや韓国、中国などなど、それぞれの郷土料理がふんだんにある地域を歩くと、ある種の食文化の融合やその影響を感じるような瞬間もあったりして、文化の交差点、歴史観、伝統・・・独特の進化、そんな感覚を楽しんでいます。で、バリ島にいてもクラブハウスサンドも食べるし、寿司を食べたくもなる。自分ほど、「雑食」な奴はいない!おそらく、ブタやタヌキより、好き嫌いがない!?かもしれず、初めてのものを見ると、警戒心より好奇心が優先してしまうんですよねー! ではまた!Presented by Tampopo2
2008年12月18日
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建物の色使いと青い空とのコントラストがなんと美しい街並みなんだろう!街路樹のロイヤルパームも南国の趣を更に彩っている。そうなると、やっぱりおなかにも何か御当地色の強い旨いものを探してみたくなる!そんなことを考え、通りのスーパーに入ってみた。すると、レジの向うには、小さなカウンターとテーブルが!何やら皆さん、楽しげに談笑しながら美味しそうげなものを食べているではないかなになに???気になる自分は、スーパーの買い物はそっちのけで、皆さんのテーブルの皿をしげしげと見ていたところ、おなかのエプロンがパンパンの風船のようなおばちゃん!婆:「プエルコアサロ!」何?婆:「プエルコアサロ!」OK!それ下さい!で、出てきたのが、これ!柔らかく煮込まれた豚肉料理でした。旨い!実に旨い!特に、豚肉好きな俺には、たまらない!でもって、「豚肉最高!旨い旨い!」と、笑顔を振りまいて食べていたら、おばちゃんも御機嫌になっちゃって・・・「はい!」って、もう一皿、別の豚肉料理が!これ何???婆:「ビステク!」えっ?婆:「ビステク!」そんな大きな声で言わなくても・・・ビステクね!ビステク!?へーーー! 旨いよ、おばちゃん!豚肉って、旨いよねー!そんなことをつぶやきながら、あれもこれも頂いて、満足して自分のおなかをさすっていると!またも、おばちゃんが「おしるこ」のようなものを・・・どう見ても「おしるこ」ですよねー!?でも、甘くないんです!レッドビーンズのスープでした。感想は・・・プリンだと思って食べたら茶碗蒸しだった・・・!みたいな感覚で・・・馴染みのある豆類の味なので普通に食べましたが、どうも、甘いイメージが抜けきれず・・・不思議な感覚でした。でも、キューバ系の人達が、こんなにも豚肉料理が好きで、こんなに沢山の御飯を食べるとは!驚いたのと同時に、とても親近感をもちました。やっぱ、行きたいなぁ!ハバナ!おばちゃん!ムーチョグラシアス! ではまた!Presented by Tampopo2
2008年12月17日
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ここマイアミのダウンタウン!リトルハバナと呼ばれるエリアです。目抜き通りには、キューバ産の葉巻屋さんが数件あり、こちらのお店では、その香りと味わいを楽しみに、それぞれのお気に入りをくゆらすシガールームも!葉巻をくわえた人って、最近、あまりみたことないですが・・・話題の内閣総理大臣も日比谷の高級ホテルの会員制BARで、楽しんでおられるとか!?おじい様も愛煙家だったようですねー!?葉巻やパイプの場合、紙巻タバコと違って、「喫煙者との一体感」みたいなものがあるというか・・・昔の偉人さんや有名故人などにも、葉巻やパイプをくわえているイメージがとても印象的な人も少なくないですよね!?例えば、米国のダグラス・マッカーサー、英国のウィンストン・チャーチルなどのパイプ姿!ジャイアント馬場さんの葉巻姿などなど・・・通りをぶらりぶらり歩いていくと、そこかしこに、キューバ色の強い装飾や、スペイン語の看板などが目につく!嗚呼、こういう雰囲気を感じてくると・・・いつか、本当のキューバに行ってみたくなってきた!あのヘミングウェイも大好きだったキューバ島へ・・・ ではまた!Presented by Tampopo2
2008年12月16日
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マイアミ名物の「ストーンクラブ」です!豪華に爪だけが山盛りですよねー!?実は、このカニの爪!漁師さん達が捕獲し、十分に成長したカニの中から、左右のどちらか大きいサイズの爪だけを取って、海に返しているんですって!すると、しばらくすると、そのカニさん達の爪は再生されてくるそうで、また、運悪く二度目、三度目に捕まったカニさんも、前回、取られなかった片側を献上することに・・・いやはや、エコといえばエコだし・・・カニは乱獲されないし・・・でも・・・カニさん達には、迷惑な話ですが!とても変わった漁のスタイルに感心しました。食べ方はいたってシンプルで、塩茹でしたカニのツメを頂くというだけなのですが、現地マイアミでは、溶かしバターをつけたり、マスタードの効いたマヨネーズをつけたりするそうです!僕は、シンプルにそのまま頂きました!旨いっすよーーーーー!サイズが3等級ありまして、それぞれ、下から10、13、17ドルとあります。 マイアミビーチの観光客の多いエリアには、高級なストーンクラブの専門店もあるようですが、高そうな情報だけは、知っていましたから、僕は、こちら、フロリダキーズのマラソンという町にあります、キーズフィッシャリーという魚屋直営のお店で、お手軽な地元価格で沢山頂くことができました!卸価格に近い値段だそうです。小さなマリーナの海辺でいただける明るいオープンテラスがありまして、ドライブの休憩をしながら、ストーンクラブブレイクとか、コンク貝ブレイクもいいかもです!魚屋さんならではのボリュームで、ストーンクラブやコンク貝以外にも、魚やエビ、イカなども豊富にあり、その材料と調理方法を指定して、テラスで頂く!潮風の香りがなんとも心地良い小休止でした。 ではまた!Presented by Tampopo2
2008年12月15日
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フロリダ最南端に位置するキーウェスト!今では観光地として有名ですが、以前は、キューバや中南米からの物資が陸揚げされ、貨物列車に積み替えられ、全米に運ばれていく!そんな重要な港がある突端の島として機能していたそうです。現在は、鉄道も無いし、キューバとの国交も無い!で、そんなキーウェストにも立派な和食のお店がありました!その名は、日本料理 「九州」 さんです。カリブ海やキーウェスト名物のコンク貝 を頂きました!写真手前の白い刺身です。コンク共和国と書いてある△印の真ん中に描かれているのが、そのコンク(CONCH)貝です。美しいピンク色の巻貝の総称らしい!?が、過去の乱獲で、現在、ここでは殆ど捕れないので、消費されるその多くが、カリブの島々から輸入されるそうだ!キーウェストの人達を通称「コンク」と呼ぶそうです。それで、コンク共和国なんですねー!?一般的な調理法としては、チャウダーが人気らしいが、フライやサラダ、ピザの具などにもなるようです。名物のコンク貝をはじめ、キーライムなるライム果汁や、ストーンクラブなどなど、幾つかある名物も、過去の乱獲や環境の変化などで、なかなか地物に巡り会うチャンスは少なそうです。ただし、ストーンクラブだけは・・・本場で本物を頂くことができました!マラソンマラソン!???・・・その感動は、また次回っつうことでいいかにっ!? ではまた!Presented by Tampopo2
2008年12月12日
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バリ島での出来事!クタからサヌールバイパスを通って、ギャニャール方面への分岐点の辺り、沢山の造園屋さんや、園芸店が並んでいます。その沢山あるお店の中、「バリオーキッド」という看板に誘われて、入園してみたところ・・・ 一杯の珈琲を勧められる!どれどれ、せっかくだし、蘭の花もだいたい見たし、では、一杯!しかし・・・このタヌキの写真は何???でもって、その雷おこしみたいな・・・いやぁーな形の痕跡・・・ま・ま・まさかっ!?ふむふむ・・・これは、見るからに珈琲豆ですが・・・ぐぇっ!タヌキが珈琲豆を食べて、えっと、それから・・・外に出てきて、綺麗に洗って、乾燥すると・・・これかいな?幻と聞いていたルアック珈琲を頂きました!今では、沢山のルアック君(ハクビシンの仲間)達が、ケージの中で飼育されていて、その餌に、生の珈琲豆を与えているそうです。ルアック珈琲も人口飼育のルアックから作るんですねー!もう、幻だなんて言わせない! ではまた!Presented by Tampopo2
2008年12月11日
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マイアミのダウンタウンから、サウスビーチに向う途中、ビスケイン湾の桟橋には、カリブ海クルーズなどに向う客船が停泊していた。どれも、どでかいクルーザーばかりで、らくらく千人以上乗れるサイズの豪華客船!その大きさに圧倒されます。夕暮前、この桟橋からそれぞれの港に向って、出港する豪華ツアー用の定期船だそうです。いつか、こんなのに乗って、ゆったりと、バハマ、モンテゴベイ、ハバナ・・・なぁーんて行ってみたいものです。まるで、ビーチボーイズの歌のようですが!話が前後しますが、インドネシアのバリ島で、小さな小さなボートに乗って、渡し舟のような半日クルーズをやっている、そんな職場で働いていたバリ人の友人に、久し振りにメールを送ってみたら、な・な・なんと!現在、オランダのアムステルダムとカリブ海を往復する豪華客船で働いているそうで!ビックリです。だって、ついこの間まで、レンボガン島ツアーのボートで、スキッパー助手をしていたアイツが・・・!とはいえ、その以前から、もっと大きな船上で、ディナークルーズのウェイターをしていた男ですから、今の船が、彼にはお似合いな筈です。「良かったなぁー プトゥ!」「ばんざぁーい!」英語の上手だった彼が、更にひとまわり大きくなって凱旋帰島するときに、また、ビンタンビールで乾杯したいものです。話は戻って、マイアミビーチ!遥か沖に、もう出発し始めたクルーザーがみえました。時間があって、安くて、愉快な仲間が沢山いれば、横浜から太平洋の大海原へ、ハワイ航路とかを通ってサンフランシスコ!遠い昔のように・・・そんな旅ができたら楽しいでしょうねー! ではまた!Presented by Tampopo2
2008年12月10日
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こちらは、マレー半島の西岸、イポーという街にある、鶏肉料理の専門店です。ちょっと一杯やりたい方なんかには、このもみじお勧めです!そして看板メニューはといえば、こちらの「蒸し鶏」です!大きな蒸し器に、沢山の丸鶏が並べられ、蒸すこと数十分!肉汁をたっぷり含んだ柔らかい蒸し鶏のできあがりです。甘辛の酢醤油がかかっていて、その繊細な味は、御飯のおかずではなく、鶏肉だけで、沢山食べられるようになっています。中華系の方の多いイポーの中心街!他にも、シャコの専門店など、独特の調理方法で、その分野のナンバーワンの座を譲らない人気店が、街のいたるところにあります。中華料理とマレー料理の融合もあり、そのバリエーションは、「花より団子派」には、たまりません!花屋なのに・・・ ではまた!Presented by Tampopo2
2008年12月09日
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【学名】 Annona squamosa和名:バンレイシ(番茘枝)別名:シャカトウ(釈迦頭)英名:Custard apple, Sugar apple原産地は西インド諸島とされているが、インドネシアのジャワ島辺りでの古い記録などもあるらしく、その根拠は不明!熱帯地域に広く栽培されている。その外観とは対照的に、中の果肉は、驚くほどに甘い!英名には、カスタードやシュガーとあるように、誰もがその甘さが印象に残るトロピカルフルーツです。一方、中国語(漢字)では、お釈迦様の頭のようにもみえるその外観から、その名もずばり「釈迦頭(シャカトウ)」という!呼び方もある。僕は、タイの市場で初めて見付けたとき、恐る恐る皮を剥いたあとの、その感激が忘れられず、今では、自由市場に行くときには、必ず買ってしまうフルーツの一つです。タイ語では、「ノイナー」といいます。ほかの東南アジア諸国にもあると思いますが、タイの市場のように沢山売られている光景は、東南アジアの豊かさを実感する瞬間でもあります。是非、お試し下さい!あまぁーーーーーい! ではまた!Presented by Tampopo2
2008年12月08日
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フロリダといえば、マナティー!!今年、初めて行ってみたマイアミにも、このマナティーが沢山生息しているそうだ!どちらがジュゴンでマナティーなのか、全く不勉強のままで恐縮ですが、この石像はマナティーに間違いありません!私が行った4月上旬は、もう「避寒地のマイアミ」のシーズンは終わっており、ハリケーンのシーズンには、まだ心配のいらない、そんな端境期でしたが、ネット検索するホテルプライスは、どのビーチもお高いものばかり!そこで、お手ごろな価格で泊まれたのが、マイアミ空港のすぐ隣に位置するこのヒルトン!価格は、ビーチのホテルの約1/3くらいかなぁ!?はめ殺しで開けることは出来ませんでしたが、この大きなガラス窓の朝焼けの向うに、ちらりの見える高層ビル群が、マイアミのダウンタウン方面です。ほっと一息するには、十分な時間でした。3泊4日の行って来いですが、短い日程にギュッと詰め込む旅にも、いろいろな達成感みたいなものにも似た楽しみもあり、長い滞在=いい旅ではない事に、今年、初めて気が付きました。今年、「週末海外」なんて言葉も流行ましたが、それ、大賛成です。月曜の朝、職場に間に合えば出来ますもんね!?今年、知った、新感覚が、その週末海外です。そんなノリで行ったのが、4月のローマ、翌週のマイアミでした。さて、来年は、どこ行こうかなぁ~ ではまた!Presented by Tampopo2
2008年12月05日
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タイの自由市場の近くには、沢山の屋台も出店していて、タイ出張中には、いつもそんな素朴でタイらしい味を楽しんでいます。これは、小さな魚屋さんの店先の風景!どういう訳か、写真向って右手の袋に入っているものは、鶏肉やそのモツなどのようですが、マイペンライです!なるほど!お隣が卵屋さんか鶏肉屋さんだったみたいです!狭い店先を兼用してたようですね!ところで、この蒸籠に入っているお魚!手前と右側のは、どう見ても「アジ」に見えますが・・・なぜか、お辞儀をしている!?なぜなぜ???誰か教えて!名付けて「お辞儀アジ」タイの友達には、「プラー・サワディー」と言ったら通じた!やっぱりタイの人にも、「お辞儀」している姿に見えるらしい蒸籠の形が丸いから、首の骨を折ってから蒸しているのかはたまた、もともと礼儀正しいお魚なのか確かに、蒸籠の中に並べる時には、この形は都合が良い!ほら、向って左側の大きめの魚だって、よーく見るとお辞儀しているような・・・わからん誰か教えて! バンコク国際空港のデモ隊による占拠も、昨日の撤収をうけて、現在施設内メンテナンス中!通常の定期便が往来するには、本日いっぱいの点検、メンテナンスが必要な模様!もう、こりごりです・・・今日は、王様のお誕生日ですもんねー ではまた!Presented by Tampopo2
2008年12月04日
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これなぁーんだ!?インゲン豆ではありません!熱帯湿潤な気候を好むつる性のラン科の植物です。そうそう、あなたは今日も食べているかもしれない!?もう少し寄って観てみましょうか!?そうそう! これです!もう解りましたよねぇー!?フランス統治下からのプランテーションで、マダガスカル島が有名な産地です。ですから、今でも「フレンチ」といえば、誰もがヨダレものの、そう! それです! ではまた!Presented by Tampopo2
2008年12月03日
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マイアミのダウンタウン八番街!カジェオチョ(Calle Ocho)と呼ばれるこの界隈は、キューバから移り住んできた人達の中心街で、通称:リトルハバナと言われている。ドミノを楽しむおじ様達!お髭のおじさん!サングラスのおじさん!ど派手な開襟シャツのおじさん!ネックタイ、スーツに帽子のおじさん!皆さん、お洒落さんです!道端には、帽子が鈴なり!?そうなんです!パナマ帽 ですねー!こんな帽子が似合う紳士になってみたいものです。(無理無理頭でか過ぎ!)僕が覚えている「パナマ帽」は、「勝手にしやがれ」を歌っていた頃のジュリー(沢田研二今年還暦ツアー開催中)くらいかなぁー!? ではまた!Presented by Tampopo2
2008年12月02日
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