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A・ヘミングウェイの執筆に「キリマンジャロの雪」という作品があるのは有名だが、キリマンジャロといえば・・・なんたって珈琲が思い浮かばない筈がない!しかし、ここは珈琲農園ではなく、広大なバラ園にある切花加工場です。現在でも珈琲生産が重要な産業の一つですが、かなり重労働も多かったことから、現在では、機械化された工程が多いとか!?引き換え、この花束を扱うお姉さん達は、みなさんいい表情をして働いています。こちらのオーナー社長もスウェーデン人だったり、欧米の投資家や経営者が多いのも特徴です。ナマンガというケニアとタンザニアの国境を越え、アルーシャの郊外で一仕事したあとは、こちら、キゴンゴニ・ロッジというアフリカっぽい名前の宿に泊まることに!タンザニアで初めて泊まったホテルです。アルーシャの街には、名の知れたホテルチェーンもあり、サファリに出かける観光客を受け入れるための大小の宿泊施設がたくさんあります。中でもこのロッジ、ちょっと人里離れた場所にあり、オーナーさんもヨーロッパの方でした。タンザニアのアルーシャといえば、サファリのベースキャンプとして以外にも、とても大きな役割を託された街であることを御存知でしょうか?ケニア、タンザニア、ウガンダ、ルワンダなどなど、東アフリカ諸国連合という枠組みのなかで、国際会議はナイロビの役割分担が多く、その他の大きな役割としてこのアルーシャには、国際裁判を行うための裁判所があります。今も尚、記憶に新しいルワンダの大量虐殺!国際社会が手をこまねいている間に最悪の結果を招いてしまった忌まわしき部族間抗争のなれの果てでした。穏やかな密林の向こうには、メルー山が見える筈らしいのですが、私が滞在した二日間には、とうとう拝むことができませんでした。タンザニアといってもこのアルーシャ、標高は1000メートル近くある場所ですから、低地や海岸地帯のザンジバルなどと違って、比較的涼しいところなんですよ!プールには、ちょっと寒いかも?^^ケニアに比べて雨季が長く、若干雨の多いのが特徴です。また今度、ロッジの素敵な施設を紹介しますね! ではまた!Presented by Tampopo2
2009年08月30日
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今年、日本では、夏らしい陽射しを殆ど感じなかった。それで、という訳ではないのだが、例年、お盆明けの八月後半に、半分休暇、半分仕事で二週間の旅にでている。そこで今年は、久し振りにバリ島に滞在することに決めていた。穏やかな気温に、キラキラとした陽射し、やはり、この魅惑の島バリには、何か一口で言い表せない寛ぎのひと時を感じる。いつもお世話になる常宿は、生憎、満室との回答で、事前にインターネットで予約した今回が初めてのホテルに着いたのは、JALを降りてから一時間後、もう夜の11時を過ぎていた。いつもならば、シャワーを浴びて、直ぐに就寝といくところなのだが、今回に限り、かなりの仕事を持ち込んでいたため、着くなりPCを開けて、メールチェックをし、ダウンロードした添付ファイルを編集!小半時仕事を済ませ時計を見れば、もう日付は変わっているではないか!?実は今回、ホテル側のミスで、オーバーブッキングされていたために、この最初の晩だけは、ビラ風のワンランク上のお部屋に通されていた。そこで、就寝前に、明日の部屋でも無線LANが使えるのか?を教えてもらうために再度レセプションにいき、使えそうなエリアを確かめ、一先ず安心して部屋に戻って寝ることに!しかし、何故か鍵が四つもある・・・まっ、四分の一の確率ですが、しっかり四番目の鍵で開けることができました。^^しかし、何故四つも鍵が必要なのか???一つは、玄関の南京錠の鍵!部屋入ってしまえば、内側からは、バリ風の観音開きのドアを閉めるのは、ただの棒切れ一本!要するに外出用の錠で、入るための鍵である。ならば、あと三本は、・・・何?二番目の鍵は、中庭の引き戸の鍵で、昔ながらの二回転すると鍵が抜ける、そう、あのタイプの錠でした! で、もう一本は、キッチンの扉で、残るもう一本は、そのまた向こうの扉で、シャワールームにかける鍵だった。でも、そんなに内側から鍵をかけるなんてと、ある種の疑問を感じながらも何の気なしにシャワールームのドアノブにあったボタンをポチンと押してその晩は、面倒になったシャワーをさぼって就寝するこにした。翌朝、パンツ一丁でシャワールームに入り、歯を磨いて、洗顔し、眩しい朝日が差し込むシャワールームで気分良く水浴びした!濡れた頭をゴシゴシしながらシャワールームを出ようとドアノブを握ると・・・回らない、動かない! 待てよ!?しばし、呆然!さてぇ・・・どうすんの?こういう場合???パンツ一丁で塀をよじ登って助けを呼ぶ?それとも、ドアを蹴破って脱出?恥を忍んで、大声で助けを呼ぶ?ん・・・ どれもなぁ・・・ といろいろ考えた挙句、衝動的にドアノブをもう一度握って、自分の持てる最大の力を振り絞って回すが回らない!じゃぁ、引っ張ってみたら、ドアノブが抜けた!やばい!壊しちゃった!そうだよなぁ・・・ やっぱり、ドアを壊しちゃいけないよな!と、ドアの上を見ると、キッチンとの境に、屋根と壁との隙間を発見!よしっ! これをよじ登れば、ドアも壊さず、誰にも頼らずこのアクシデントをクリアーできるではないか!?バスタブの淵に立ち、バスタオルのハンガーに足をかけ壁の上に横たわる200ボルトの電線に乾いたバスタオルをかけよし! 準備万端!^^フリークライマーの要領で左手を壁の淵に、右足をタオルハンガーに、右手は、屋根裏の竹を握りしめ、首だけがキッチンを除けたその瞬間!バキッ!ズドン!みごとにタオルハンガーが折れた!バスタブの中に落ちた・・・な・な・なんて、情けない・・・いやいや、こんなことで諦めては、いけない!ようし、じゃぁ、あの塀に飛び移って登ってやるっ!もう一回バスタブの淵に乗って、今度は、1メートル向こうの高い塀によじ登ることに!息を整え、せーのっ! 一気に飛びついた塀の煉瓦は、あまりにも時間が経ち過ぎていた!つかまったはずの塀の淵は、見事に崩れ、一瞬の間にシャワールームの植木鉢の上に落下した。握りしめた土のような古煉瓦が・・・く・く・くそぉーーーーーっ! な・な・情けない!最近太り気味の40歳、ここまで、体力が衰えたのかと・・・すりむいた腕をさすりながら、おなかのお肉をしばし見つめる。ど・どうしよう・・・ 残るは、大声で???いやぁ・・・でも、まだ朝八時半だし・・・みんな直ぐそこで朝飯くってるし!そうだ!^^ バスタブの淵に上って隣と裏の建物に人が居れば・・・でも、隣も中庭かシャワールーム!朝から、塀の向こうから首が出てきたら・・・びっくりするだろうなぁ???それにしても、全く人の気配がない! よしっ! 決めた!隣に人が出てきたら、真面目に事情を説明しよう!そう決めこんだらとたんに腕の傷がうずいてきた!シャワーでにじんだ血と泥を洗い流し、じっと待つこと15分! 隣に話し声がするではないか!^^そうっとバスタブの淵に上り、隣を覗けば、ホテルのスタッフが庭掃除にきているではないか!「ペルミスィー!!!」 反応なし!もう一回「ペルミスィー!!!!!!」振り向いてくれた!おそらく、一回目から聞こえていたのだろう!何か聞こえても、見てはいけない隣のシャワルームですもんね!?こうして、レスキューに脚立をもって塀から降りてきてくれたお兄ちゃん!来てびっくり、見てびっくり!工具を持っていても、肝心のドアノブが・・・と、二人で顔を見合わせ照れ笑い!すると、中庭の両鍵になっていた扉を開けてもう一人のスタッフが入ってきてくれた。やれやれ!こうして、今回の夏休みは、とてもドラマチックに、いえいえ、とてもコミカルにスタートしてしまったのでした。でも、あれから10日間!毎日、ウォーキングとプールで運動!左腕の傷口は治ってきましたが、右肘の筋を伸ばしてしまったようで・・・昔々、柔道をやっていた頃に腕十字をかけられたときの後遺症に近い痛みが!男40歳! まだまだ鍛えないといけませんね!?明日からのウブド、腕効きのマッサージで癒されたいなぁ~ドアノブのボタンは、内側にあることを祈ります!ではまた!Presented by Tampopo2
2009年08月26日
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ここは、国境の小さな村、ナマンガ!ケニアのナイロビから、タンザニアのアルーシャに向うルート上にある。その間、マサイの村々が点在し、荒涼としたサバンナがどこまでも続く。ただ、彼らには恵みの大地に他ならない!カラフルなマサイの織物!その腕飾りや耳飾り、首飾りといろいろです。ナイロビの市内や近郊にも幾つかのマーケットがありますが、この近隣のマサイの人々だけが行商するいわゆる、特区のような場所のようです。こうして、ケニア側でもタンザニア側でも、パスポート無しで自由に出入りできるのは、彼等の特権のようです。地元のマサイの人々意外は、当然、出国と入国の手続きをし、両側のイミグレーションを通過して許可を貰わなければならない。この出入国手続きと一連の申請を終えて、アクセルを踏み込む。辺りの景色が一変したころには、あの国境の出来事がなんとも滑稽なセレモニーにすぎないことを実感する。どこまでも、どこまでも続くサバンナの一本道!ヤギや牛を追うマサイの少年達や、背中の荷を降ろしたあと、軽快な足どりで来た道を戻るロバ達など・・・人の造った国境など、マサイの人々には、その昔、全く無用なものだったに違いない!ジャンボ!(^0^)/ ではまた!Presented by Tampopo2
2009年08月17日
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ダラット高原の視察からの帰り道!「せっかくだから、サイゴンの観光地も御案内しましょう!」という案内の方のお勧めで、この朝、山を7時に出発!なのに・・・何故か、路傍の花の写真を撮ったりしている・・・トイレ休憩でもなく、写真の為に車を止めさせた訳でもない!そうなんです。崖崩れの防止に、崩れそうな場所をあえてダイナマイトで崩しているんです。でも、朝一番からやらなくたって!この急傾斜ですから、落ちたら、いっかんの終わりです。土木工事が得意なベトナム人!?トンネル掘るより簡単ですもんねー!^^この間、山道で止まっていた時間は・・・三時間!山を下りて、直ぐに昼食を軽く済ませ、また、50キロ制限速度の道をサイゴンまで進む!が、しかし・・・街が近付くと、こんども道路工事!慢性渋滞解消の為!?とかで、拡幅工事をしたりです。すっかり時間は経過し、空港近くの街に入って時計をみれば、な・なんと!もう四時ではないか!僕の離陸時刻は六時半!もう、そろそろ空港に着いていなくては・・・とうことで、結局、サイゴン観光は何もできず、そのまま空港の出発ロビーに向うことに!この日、車に居た時間、合計8時間!ベトナム交通事情の総評は、国旗にちなんで、星ひとつ!ってところです。^^今度、またベトナムに来られたら、汽車に乗って、ハノイにも行ってみたいですねー!中国国境を越えちゃったりして!^^2000キロ弱あるらしいです。 ではまた!Presented by Tampopo2
2009年08月16日
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ダラット高原の麓の町、バオロックです。標高800メートル程で、とてもマイルドな気候です。周辺には、お茶と珈琲の農園が広がり、フランス時代からのプランテーションが、今現在も重要な産業として稼動しております。町の小さなホテル前に、素敵なカフェが早朝からオープンしていた。小雨の降るなか、朝の散歩を済ませ、戻ってきたそのホテル前!店員の可愛らしいお嬢さんの笑顔に負け、思わず入ってしまった!^^もう、煙草を止めて一年半!灰皿は必要ないのですが、こうして写真にすると、やはり絵になりますねー!サイゴンの街と違って、また、微妙に違う風味が、とても美味しい「名産地」の一杯をいただきました。もちろん、お茶も地元の名産です。緑茶、紅茶、中国茶、あらゆるタイプに加工、販売されています。台湾人、日本人資本の製茶工場もありました。夜、なにもすることの無い山の町、バオロック!早朝から早起きの地元の人で賑わう「汁そば」屋さん!僕らも、ベトナム風に朝食をとることにした!店内は薄暗い!足元は、中国の田舎食堂以来の乱雑さ!でも・・・うまかった!サイゴンで食べたFCショップと全然違う!ダシの効いたスープ、具、麺!どれもうまい!やっぱり、繁盛するローカル食堂には、理由があるんですねー!?^^ ではまた!Presented by Tampopo2
2009年08月11日
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籠の中には、いろとりどりの野菜・野菜・野菜!^^高原栽培の野菜が、沢山並んでいます。手前のは、赤、青のシソの葉のようです。アジアの代表的なハーブですね!左の松かさ状のみどりの野菜は、そう!アーティチョーク(オニアザミ)の蕾です。日本では、あまり馴染みのない野菜の一つですが、流石、もとフランス領のベトナム!洋の東西、様々な品種が出回っています。最近では、日本でもお馴染みのパプリカです。こちらは、黄色にみどり、赤にみどりとカラフルです!^^こちらは、地下の商品!といっても、爆弾や兵器などではなく、芋類を専門にしたお店です。花や蕾、種や果実、それに茎や葉を地上部というのにに対して、地下部の野菜が根菜類です。こちらでは、主にスパイスや香味野菜の専門!ニンニク、ショウガ、ウコン、トウガラシ、タマネギにライムなどなどです。花の仕事で方々に出掛けますと、野菜の産地にも適している場合が多く、その地のローカルマーケットの品揃えから、いろいろなヒントに気付いたり、また、アイデアが生まれてくる、そんな源が、この生鮮市場の雑踏です。 ではまた!Presented by Tampopo2
2009年08月09日
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標高約1500メートルベトナム南部の避暑地ダラット高原です。アジサイの花が四季咲きし、温帯と熱帯の植物が咲き乱れ、同時に実を結び、新芽も出てくる。正に「常春」な理想郷のようですねー!?ダラットの中心地には、生鮮食材から生活雑貨まで、ありとあらゆる商品の卸売り問屋が軒を連ねている。勿論、生花も沢山売っている中で、こんな可愛らしいリースを陳列しているお店もありました。どんなお姉さんが作っているのかなぁ???と、一枚撮らせてもらったら、「どこ見てんのよぉ~!」って、お・お・お姉さんが!これは、失礼いたしました。帝王貝細工(テイオウカイザイク)の花は、ドライにしても花色が変わりにくく、生のときからドライのような質感が特徴です。【学名:Helichrysum】一方、公園の花壇には、こんな熱帯植物(トーチジンジャー)が咲いていたり、【学名:Nicolaia elatior】日本の夏でもお馴染みの、ちょっと懐かしいタイプのホウセンカが咲いていたりです。【学名:Impatiens balsamina】フランス統治時代から貴重な避暑地として親しまれ、当時を偲ばせる趣の老舗ホテルの幾つかが、綺麗に維持管理され、今でも現役の高級ホテルとして機能しているそうです。いつの日かもう一度訪れる機会があったならば、ミスサイゴンと湖畔を散歩してみたいものですねー! ではまた!Presented by Tampopo2
2009年08月04日
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タイとの時差の無いベトナムでは、バンコクからの移動距離も、国内移動も同様で、丁度、チェンマイに行くときと同じ70分しか掛からない。で、前の晩には、ゆっくり睡眠をとれたので、翌朝は、すっきり目覚め、朝から早速、お馴染みのホー!^^ぺろりと2分で食べ尽くし、タイやマレーシアのクイッティアォとどう違うのか!?などと考えながら、爪楊枝でシーハーしていた。で、何が違ったかって?盛りが違うかな!?^^すんなりコーヒーを飲みたくなるのは、ベトナムのホーの方が、大盛かも!?さてさて、初ベトナム珈琲をいただきまぁーっす!屋台のコーヒーを飲んでみたかったのですが、御案内して下さった元ベトナム在住者の知人が、お勧めできない!ということで、今風のカフェで頂くことに・・・でも、雰囲気はともかく、ほのかに香るバニラが、なんとも心地良い一杯でした。 ではまた!Presented by Tampopo2
2009年08月03日
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バンコクからのルートで、サイゴンに到着したのは、夕方でした。ラゲージを受け取り、入国審査を通過して、タクシーに乗ったときには、もう日が暮れていた。サイゴンの中心地ホーさん?の像が浮かび上がっていました。^^サイゴンに幾つか残る老舗ホテルの一つだそうです。コロニアルな佇まいと柔らかなライティングがとても幻想的で、印象的です。大通りのど真ん中に建つこの建物は、サイゴン・オペラ・ハウス!ほんの僅かの間に撮ってみた夜景写真ですが、夜のサイゴンが、私の初ベトナムの印象に深く刻み込まれました。 ではまた!Presented by Tampopo2
2009年08月02日
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