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◆円安にブレーキかける小池新党解散・総選挙が外国為替市場にも影響を及ぼしつつある。円相場にとって気がかりなのは、小池百合子都知事の立ち上げた新党が円安のブレーキ材料になりかねないということだ。実際、足元の市場では、27日公表の米税制改革案というドル高・円安材料を手掛かりに1ドル=113円台まで下落したが、すぐに112円台まで押し戻される展開が続いている。今後、仮に小池新党の勢いが増し、現政権を脅かすようなら「経済政策の不透明が漂い、円高、株安を招きかねないか」元気の健康の源!HERBALIFE興味のある方はクリック今までで、楽天グループからBIG 1等6億円&10億円が85本誕生!第957回も楽天グループから6億円当選!誰が的中しているのか・・・。目指せ1等6億円!昨年 13回当選今年に入り 2回当選第927.942回 6等いつ6億円当たるのか楽しみ感謝します◆日経平均株価 4日 19,508.25円 -183.22 -0.93% 5日 19,385.81円 -122.44 -0.63% 6日 19,357.97円 -27.84 -0.14% -333.5(-1.69%) 7日 19,396.52円 +38.55 +0.2% +38.55(+0.2) 8日 19,274.82円 -121.70 -0.63%-121.7(-0.63%) 11日 19,545.77円 +270.95 +1.41%12日 19,776.62円 +230.85 +1.18%13日 19,865.82円 +89.20 +0.45% +591.0(+3.07) 14日 19,824.35円 -41.47 -0.21%-41,47(-0.21%) 15日 19,909.50円 +102.06 +0.52%19日 20,299.38円 +389.88 +1.96%20日 20,310.46円 +11.08 +0.05%21日 20,347.48円 +37.02 +0.18% +540.04(+2.72) 22日 20,296.45円 -51.03 -0.25%-51,03(-0.25%) 25日 20,397.58円 +101.13 +0.5% +101.13(+0.5) 26日 20,330.19円 -67.39 -0.33%27日 20,267.05円 -63.14 -0.31%-130.53(-0.64%) 28日 20,363.11円 +96.06 +0.47%+96.06(+0.47) 29日 20,356.28円 -6.83 -0.03% 9月29日(金)本日の取引【日経平均株価と相場解説】日経平均 20,356.28 -6.83 -0.03%日経平均は、2日ぶり小幅反落した。米トランプ政権・共和党が発表した大規模な減税案を受けて財政赤字拡大への懸念が浮上し、為替市場では円相場が一時1ドル=112円台前半まで上昇。本日の日経平均は円安一服に伴い利益確定売りが先行して47円安からスタートすると、前場には20285.06円(前日比78.05円安)まで下落する場面があった。ただ、後場に入ると日経平均構成銘柄の入れ替えに伴うリバランス需給や決算期末のドレッシング買いへの思惑などから下げ渋り、プラス圏に浮上する場面も見られた。東証1部の売買高は17億3136万株、売買代金は2兆9564億円だった。値上がり銘柄数は847、対して値下がり銘柄数は1067、変わらずは115銘柄だった。【個人投機】買い銘柄なし売り銘柄なし持ち株は、日経平均が売り買い拮抗のなか、値を上げてくれた。JCU、Gunosyが大きく買われ、ローツェ、イマジカ・ロボット、三井住友フィナンシャルGなどが堅調だった。山王、ハーツユナイテッドグループ、クラレなどが軟調だった。来週ももう一段上げを期待したい。現物株保有△100,400・キャンドゥ<2698>東1 100株(@1,832) 時価1,803▼2・山王<3441>JQ 2,000株(@1,403) 時価1,498▼53・ハーツユナイテッドグループ<3676>東1 2,000株(@1,875) 時価1,541▼10・JCU<4975>東1 1,000株(@4,398) 時価5,020△140・ローツェ<6323>東1 2,000株(@3,282) 時価2,331△33・芝浦メカトロニクス東1 1,000株(@392) 時価417▼1・イマジカ・ロボットHD<6879>東1 2,000株(@1,065) 時価849△10・すかいらーく <3197>東1 100株(@1,606) 時価1.663△9・ケイアイスター不動産<3465>東1 200株(@1,620) 時価2.094△3・オリックス東1 100株(@1,743) 時価1,814.5△1信用株保有△319,000・東1 1,000株(@2,226) 時価2,104▼10・新日鐵住金<5401>東1 1,000株(@2,697) 時価2,583.5△1・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,450)時価3,200△95・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,440)時価3,200△95・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,290)時価3,200△95・ローツェ<6323>東1 1,000株(@2,846) 時価2,331△33・日新電機<6641>東1 1,000株(@1,382) 時価1,386▼9・日本バルカー東1 1,000株(@2,881) 時価2,747▼5・三井住友フィナンシャルG東1 1,000株(@4,278) 時価4,320△10・ジヤパンシステム<9758>JQ 2,000株(@614) 時価471△7今日は、東京株式市場は、外国為替市場で円安が一服したことを受け利益確定売りに押される展開となったが、後場に入り日経平均株価は戻り足をみせた。週末要因もありもう少し下げるかと思ったが、小幅安で終わった。とにかく、強いということで売り物がなくなってきた証拠か。来週1週間は急騰前夜の準備期間か。もしかしたら、最後の買い場になるかもしれない。来週も、引き続き安穏な相場市場であることを願いたい。東証1部の業種別では、鉱業、電気・ガス業、輸送用機器が下落率上位だった。一方、医薬品、その他金融業、水産・農林業が上昇率上位だった。きょうの東京市場は、前場は利益確定の動きに押された。前日の米国株市場ではNYダウが続伸したものの上値の重さが意識されたことや、外国為替市場でドル高・円安が一服したことが買い手控えムードにつながった。北朝鮮を巡る地政学リスクがくすぶるなか、週末要因も絡み積極的な買いが入りづらかった。大引けにかけて日経平均構成銘柄の入れ替えに伴う売り圧力が指摘されていたことも模様眺めムードを助長した。しかし、後場に入るとヘッジ売りの買い戻しが作用して全体指数は下げ渋る展開に。日経平均は終盤プラス転換する場面もあったが。結局大引けはわずかながらマイナス圏で着地した。業種別には医薬品や水産などディフェンシブセクターが堅調で全体指数を支えた。売買代金は銘柄入れ替えの影響もあって3兆円近くまで膨らんだ。9月の実績株は、利益金額合計 405,232 円 損失金額合計 0円 実現損益合計405,232 円 1~8月の実績株は、利益金額合計 13,695,060円 損失金額合計 -7,471,422円 実現損益合計 6,223,638円
2017/09/29
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◆羅針盤なき前原氏、希望への合流提案へ 民進党候補者擁立せず民進党の前原誠司代表は28日午後、小池百合子東京都知事が代表を務める新党「希望の党」への合流を両院議員総会で提案する。次期衆院選で(1)民進党からの立候補内定者の公認を取り消す(2)希望に公認を申請する(3)民進党は候補者を擁立せず希望を全力で支援する――ことが柱だ。10月10日公示―22日投開票の衆院選で野党候補を一本化し、与党に対抗する。羅針盤なき政治屋の中の政治屋を目指す。前原氏あまりにもお粗末な民進党。税金の無駄、さっさと解党すべき。元気の健康の源!HERBALIFE興味のある方はクリック今までで、楽天グループからBIG 1等6億円&10億円が85本誕生!第957回も楽天グループから6億円当選!誰が的中しているのか・・・。目指せ1等6億円!昨年 13回当選今年に入り 2回当選第927.942回 6等いつ6億円当たるのか楽しみ感謝します◆日経平均株価 4日 19,508.25円 -183.22 -0.93% 5日 19,385.81円 -122.44 -0.63% 6日 19,357.97円 -27.84 -0.14% -333.5(-1.69%) 7日 19,396.52円 +38.55 +0.2% +38.55(+0.2) 8日 19,274.82円 -121.70 -0.63%-121.7(-0.63%) 11日 19,545.77円 +270.95 +1.41%12日 19,776.62円 +230.85 +1.18%13日 19,865.82円 +89.20 +0.45% +591.0(+3.07) 14日 19,824.35円 -41.47 -0.21%-41,47(-0.21%) 15日 19,909.50円 +102.06 +0.52%19日 20,299.38円 +389.88 +1.96%20日 20,310.46円 +11.08 +0.05%21日 20,347.48円 +37.02 +0.18% +540.04(+2.72) 22日 20,296.45円 -51.03 -0.25%-51,03(-0.25%) 25日 20,397.58円 +101.13 +0.5% +101.13(+0.5) 26日 20,330.19円 -67.39 -0.33%27日 20,267.05円 -63.14 -0.31%-130.53(-0.64%) 28日 20,363.11円 +96.06 +0.47%9月28日(木)本日の取引【日経平均株価と相場解説】日経平均 20,363.11 +96.06 +0.47%日経平均は、3日ぶり反発した。27日の米国市場では、利上げ観測の拡大を受けて金融株を中心に買いが先行したほか、税制改革案も好感され、NYダウは56ドル高となった。為替相場も朝方は前日の取引時間中よりやや円安方向に振れており、本日の日経平均はこうした流れを受けて131円高からスタートした。20400円に迫る水準では利益確定売りが広がり伸び悩む場面も見られたが、後場に入ると米長期金利の上昇に伴い円相場が1ドル=113円台まで下落したことから堅調な展開となった。東証1部の売買高は16億0358万株、売買代金は2兆7403億円だった。値上がり銘柄数は1461、対して値下がり銘柄数は494、変わらずは71銘柄だった。【個人投機】買い銘柄三井住友フィナンシャルG売り銘柄なし持ち株は、日経平均が買い優勢の展開のなか、値を上げてくれた。ハーツユナイテッドグループ、JCU、ローツェ、三井住友フィナンシャルGなどが堅調に推移。山王、日本バルカーが軟調だった。Gunosyが大きく売られ、JCU、日本バルカーなどが軟調だった。新日鐵住金、Gunosyの上げに期待したい。現物株保有△150,050・キャンドゥ<2698>東1 100株(@1,832) 時価1,805△5・山王<3441>JQ 2,000株(@1,403) 時価1,551▼35・ハーツユナイテッドグループ<3676>東1 2,000株(@1,875) 時価1,551△32・JCU<4975>東1 1,000株(@4,398) 時価4,880△65・ローツェ<6323>東1 2,000株(@3,282) 時価2,298△35・芝浦メカトロニクス東1 1,000株(@392) 時価418△10・イマジカ・ロボットHD<6879>東1 2,000株(@1,065) 時価839△5・すかいらーく <3197>東1 100株(@1,606) 時価1.654△2・ケイアイスター不動産<3465>東1 200株(@1,620) 時価2.091▼3・オリックス東1 100株(@1,743) 時価1,813.5△9.5信用株保有△110,990・クラレ東1 1,000株(@2,226) 時価2,114△27・新日鐵住金<5401>東1 1,000株(@2,697) 時価2,582.5△6・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,450)時価3,105△5・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,440)時価3,105△5・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,290)時価3,105△5・ローツェ<6323>東1 1,000株(@2,846) 時価2,298△35・日新電機<6641>東1 1,000株(@1,382) 時価1,395△10・日本バルカー東1 1,000株(@2,881) 時価2,752▼26・三井住友フィナンシャルG東1 1,000株(@4,278) 時価4,310△40・ジヤパンシステム<9758>JQ 2,000株(@614) 時価464△3今日は、東京株式市場は前日の米株高に加え、為替が円安に振れたことでリスクを取る動きが強まった。ただ利益確定売りも出て、日経平均株価の上値は重かった。想定内の動きを見せている。来週いっぱいまでは、上げたり下げたりの繰り返しだろう。10月10日過ぎから上昇相場で一気に2万1000円超えをしてくれはず。そして、10月はどこまで上がって行くか注目したいところ。東証1部の業種別では、金属製品、繊維製品、その他製品が上昇率上位だった。一方、下落したのは電気・ガス業、海運業、小売業の3業種のみだった。きょうの東京市場は、朝方から買い優勢の展開で、日経平均は寄り付きに終値ベースでの今年の高値2万397円を上回ってスタートした。前日の米国株市場では、トランプ政権と与党・共和党が公表した税制改革案が好感されNYダウなど主要指標が上昇、外国為替市場では米長期金利の上昇を映してドルが買われ、1ドル=113円台まで円安に振れたことも追い風となった。前場は寄り後に次第に上げ幅を縮小したが、後場に入ると再び買いが優勢に。人工知能(AI)や情報ネットワーク関連など中小型材料株への買いが目立った。午後に安倍首相が衆院を解散したことを受け、一部政策関連銘柄などに買いが向かった。ただ、選挙後の動向が見極めにくいなか、終値は始値を下回り年初来高値更新はならなかった。売買代金は2兆7000億円台と高水準。
2017/09/28
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◆消費税を教育に? 「人づくり革命」の盲点 家計負担、男女差、教員の過重労働安倍晋三首相が衆院解散・総選挙に踏み切る考えを表明した。2019年10月に予定する消費増税の税収分を幼児教育の無償化などにあてる是非を問う。日本は教育分野への支出が少ないことが背景にあるが、経済協力開発機構(OECD)はそれ以外に日本の教育に対して3つの課題を挙げている。単に予算を増やすだけでなく、教育レベルの底上げに向けた幅広い議論が求められる。元気の健康の源!HERBALIFE興味のある方はクリック今までで、楽天グループからBIG 1等6億円&10億円が85本誕生!第957回も楽天グループから6億円当選!誰が的中しているのか・・・。目指せ1等6億円!昨年 13回当選今年に入り 2回当選第927.942回 6等いつ6億円当たるのか楽しみ感謝します◆日経平均株価30日 19,506.54円 +143.99 +0.74%31日 19,646.24円 +139.70 +0.72% 1日 19,691.47円 +45.23 +0.23% +328.92(+1.70%) 4日 19,508.25円 -183.22 -0.93% 5日 19,385.81円 -122.44 -0.63% 6日 19,357.97円 -27.84 -0.14% -333.5(-1.69%) 7日 19,396.52円 +38.55 +0.2% +38.55(+0.2) 8日 19,274.82円 -121.70 -0.63%-121.7(-0.63%) 11日 19,545.77円 +270.95 +1.41%12日 19,776.62円 +230.85 +1.18%13日 19,865.82円 +89.20 +0.45% +591.0(+3.07) 14日 19,824.35円 -41.47 -0.21%-41,47(-0.21%) 15日 19,909.50円 +102.06 +0.52%19日 20,299.38円 +389.88 +1.96%20日 20,310.46円 +11.08 +0.05%21日 20,347.48円 +37.02 +0.18% +540.04(+2.72) 22日 20,296.45円 -51.03 -0.25%-51,03(-0.25%) 25日 20,397.58円 +101.13 +0.5% +101.13(+0.5) 26日 20,330.19円 -67.39 -0.33%9月26日(火)本日の取引【日経平均株価と相場解説】日経平均 20,330.19 -67.39 -0.33%日経平均は、2日ぶり反落した。北朝鮮外相がトランプ米大統領の発言について「明確な宣戦布告」などと批判したことが伝わり、地政学リスクへの警戒感が広がった。円相場が1ドル=111円台半ばから後半まで上昇していたこともあり、本日の日経平均は48円安からスタートした。寄り付き後は9月末の配当権利取りの動きや政策期待が支えとなり、前引けにかけて12円安まで下げ幅を縮める場面があった。後場に入ると値がさハイテク株が一段安となるなど軟調な展開だったが、日経平均は20300円を割り込まず底堅さも見られた。東証1部の売買高は17億8031万株、売買代金は2兆5341億円だった。値上がり銘柄数は1189、対して値下がり銘柄数は732、変わらずは107銘柄だった。【個人投機】買い銘柄なし売り銘柄なし持ち株は、日経平均が売り優勢の展開のなか、値を下げた。Gunosyが大きく売られ、JCU、日本バルカーなどが軟調だった。山王、クラレ、新日鐵住金が堅調だった。ローツェがなんとか買い転換になって欲しいのだが。現物株保有△73,150・キャンドゥ<2698>東1 100株(@1,832) 時価1,784△12・山王<3441>JQ 2,000株(@1,403) 時価1,520△46・ハーツユナイテッドグループ<3676>東1 2,000株(@1,875) 時価1,452△5・JCU<4975>東1 1,000株(@4,398) 時価4,680▼10・ローツェ<6323>東1 2,000株(@3,282) 時価2,208▼5・芝浦メカトロニクス東1 1,000株(@392) 時価395△6・イマジカ・ロボットHD<6879>東1 2,000株(@1,065) 時価832▼6・すかいらーく <3197>東1 100株(@1,606) 時価1.647△4・ケイアイスター不動産<3465>東1 200株(@1,620) 時価2.084▼12・オリックス東1 100株(@1,743) 時価1,818▼20.5信用株保有▼219,000 ・クラレ東1 1,000株(@2,226) 時価2,089△34・新日鐵住金<5401>東1 1,000株(@2,697) 時価2,583△19・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,450)時価3,050▼75・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,440)時価3,050▼75・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,290)時価3,050▼75・ローツェ<6323>東1 1,000株(@2,846) 時価2,208▼5・日新電機<6641>東1 1,000株(@1,382) 時価1,384▼9・日本バルカー東1 1,000株(@2,881) 時価2,792▼35・ジヤパンシステム<9758>JQ 2,000株(@614) 時価451△1今日は、東京株式市場は売り優勢でスタートし、日経平均は途中下げ渋る場面もあったが、戻し切れず後場に下げ幅を広げた。ただ個別には上値を追う銘柄が多い。今週、来週ぐらいは上がっては下がり、下がっては上がる相場の繰り返しか。明日は、権利落ちになるのでマイナス引けはやむをないか。ただ、買い旺盛な気配が伺える。東証1部の業種別では、電気機器、その他製品、機械が下落率上位だった。一方、鉱業、陸運業、倉庫・運輸関連業が上昇率上位だった。きょうの東京市場では、日経平均が反落。前日の米国株市場でハイテク株が売られNYダウやナスダック指数が軟調だったことや、為替が1ドル=111円台へと円高に振れたことが嫌気された。日経平均は寄り後にいったん戻り歩調となったが、後場に入り売り直された格好だ。背景には先鋭化する米国と北朝鮮の対立がある。ただ、地政学リスクが意識されるなか日経平均は下げたものの、個別物色意欲は旺盛であり、特に中小型株物色の勢いが目立つ。全体売買代金は2兆5000億円台と再び増勢で、値上がり銘柄数は1189に達し、値下がり銘柄数を大幅に上回っている。きょうは3月決算企業の中間期および9月決算企業の権利付き最終売買日にあたることで、駆け込みで権利取り狙いの買いが入ったことも全体相場を支えた。
2017/09/26
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◆「世界一の雨降り」をVR体験 グリーとJAXA 架空の街にナイジェリアの大雨を再現 「世界一の雨降り」を仮想現実(VR)で体験できます――。グリーは25日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)とVRや拡張現実(AR)の分野で連携する覚書を結んだと発表した。JAXAの人工衛星データを利用したVRやARのコンテンツを共同で制作する。第1弾として「世界一の雨降り体験VR」を開発した。人工衛星で世界中の雪や雨を観測するJAXAの「全球降水観測計画」のデータを利用。対応のヘッドセットなどを装着すれば世界一の豪雨を架空の街でVR体験できるようにした。具体的には、今年8月にアフリカのナイジェリアとニジェールの国境で観測された月間最大降水量(2281.69ミリメートル)のデータを使っているという。9月30日に茨城県つくば市で開催される「筑波宇宙センター特別公開」と、10月11~13日に東京ビッグサイト(東京・江東)で開催される「Japan VR Summit3」での展示を予定している。グリーはVR映像の作成を企業向けに手掛けている。JAXAとの連携でVRやARコンテンツの幅を広げ、「VRの市場拡大につなげたい」(広報担当)としている。両者はVR体験の第2弾も検討しているという。元気の健康の源!HERBALIFE興味のある方はクリック今までで、楽天グループからBIG 1等6億円&10億円が85本誕生!第957回も楽天グループから6億円当選!誰が的中しているのか・・・。目指せ1等6億円!昨年 13回当選今年に入り 2回当選第927.942回 6等いつ6億円当たるのか楽しみ感謝します◆日経平均株価30日 19,506.54円 +143.99 +0.74%31日 19,646.24円 +139.70 +0.72% 1日 19,691.47円 +45.23 +0.23% +328.92(+1.70%) 4日 19,508.25円 -183.22 -0.93% 5日 19,385.81円 -122.44 -0.63% 6日 19,357.97円 -27.84 -0.14% -333.5(-1.69%) 7日 19,396.52円 +38.55 +0.2% +38.55(+0.2) 8日 19,274.82円 -121.70 -0.63%-121.7(-0.63%) 11日 19,545.77円 +270.95 +1.41%12日 19,776.62円 +230.85 +1.18%13日 19,865.82円 +89.20 +0.45% +591.0(+3.07) 14日 19,824.35円 -41.47 -0.21%-41,47(-0.21%) 15日 19,909.50円 +102.06 +0.52%19日 20,299.38円 +389.88 +1.96%20日 20,310.46円 +11.08 +0.05%21日 20,347.48円 +37.02 +0.18% +540.04(+2.72) 22日 20,296.45円 -51.03 -0.25%-51,03(-0.25%) 25日 20,397.58円 +101.13 +0.5%9月25日(月)本日の取引【日経平均株価と相場解説】日経平均 20,397.58 +101.13 +0.5%日経平均は、2日ぶり反発した。朝方は円相場が1ドル=112円台半ばと円安推移しており、本日の日経平均は142円高でスタートした。安倍首相が2兆円規模の経済対策を年内に策定するよう指示する方針と報じられたことも支援材料となった。寄り付き直後には20454.29円(前週末比157.84円高)まで上昇する場面があったが、その後円相場が強含んだこと、北朝鮮情勢への警戒感が依然残ることなどから上値の重い展開となった。前週に急ピッチの上昇を見せたことから利益確定売りが出やすかった面もあるようだ。東証1部の売買高は15億2992万株、売買代金は2兆1452億円だった。値上がり銘柄数は1499、対して値下がり銘柄数は413、変わらずは116銘柄だった。【個人投機】買い銘柄なし売り銘柄なし持ち株は、日経平均が買い優勢の展開のなか、値を上げてくれた。山王、Gunosyが大きく買買われて値を上げた。日本バルカー、すかいらーく、ケイアイスター不動産など堅調に推移。JCU、ローツェ、芝浦メカトロニクス、イマジカ・ロボットHDなどが軟調だった。偏りが見られるが、新日鐵住金があまり上げてこないのが気になる。ローツェは、なんとか頑張って欲しいところ。現物株保有△115,700・キャンドゥ<2698>東1 100株(@1,832) 時価1,772△18・山王<3441>JQ 2,000株(@1,403) 時価1,474△71・ハーツユナイテッドグループ<3676>東1 2,000株(@1,875) 時価1,447△14・JCU<4975>東1 1,000株(@4,398) 時価4,690▼25・ローツェ<6323>東1 2,000株(@3,282) 時価2,213▼7・芝浦メカトロニクス東1 1,000株(@392) 時価389▼8・イマジカ・ロボットHD<6879>東1 2,000株(@1,065) 時価839▼7・すかいらーく <3197>東1 100株(@1,606) 時価1.643△20・ケイアイスター不動産<3465>東1 200株(@1,620) 時価2.096△13・オリックス東1 100株(@1,743) 時価1,838.5△3信用株保有△423,000 ・クラレ東1 1,000株(@2,226) 時価2,055△28・新日鐵住金<5401>東1 1,000株(@2,697) 時価2,564△7・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,450)時価3,125△115・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,440)時価3,125△115・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,290)時価3,125△115・ローツェ<6323>東1 1,000株(@2,846) 時価2,213▼7・日新電機<6641>東1 1,000株(@1,382) 時価1,393△6・日本バルカー東1 1,000株(@2,881) 時価2,827△48・ジヤパンシステム<9758>JQ 2,000株(@614) 時価450▼2今日は、東京株式市場はリスクを取る動きが再び強まり、日経平均株価は終始買い優勢、一時2万400円台半ばまで水準を切り上げる場面があった。解散総選挙は、政策期待から買いを呼んでいるが、北朝鮮リスクもあり上値は重い展開。それでも、確実に下値固めで下値を押し上げている現状。このままゆっくりと上値を試す展開になってくれると良いのだか、さてどうなりますか。東証1部の業種別では、ゴム製品、情報・通信業、医薬品が上昇率上位だった。一方、海運業、保険業など4業種が下落した。きょうの東京市場は、朝方から広範囲に買い優勢で始まった。前週末の欧米株市場は高安まちまちの展開で方向感を欠くなか、24日のドイツ連邦議会の選挙結果を受け外国為替市場で1ドル=112円台前半の推移と円安に振れたことが、主力株中心に有利に働いた。安倍首相が経済対策を打ち出すとの思惑も買いを誘った。ただ、その後は上値も重い展開だった。北朝鮮を巡る地政学リスクが意識されるなかアジア株市場が総じて軟調に推移したことで、積極的にロングポジションを積み上げる動きは見られなかった。全般は取引終了後の安倍首相の解散表明に関わる記者会見の結果を見極めたいとの思惑から商いが手控えられたフシもあり、売買代金は2兆1000億円台と活況の目安とされる2兆円は上回ったものの前週と比較すると落ち込んだ。
2017/09/25
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◆バフェットから全ての投資家へのアドバイス、究極の投資先は「自分」自分が本当に興味を持てるもの、つまり「投資」に7~8歳のころに出会うことができた私(ウォーレン・バフェット)は、幸運だった──。地元であるネブラスカ州オマハの公立図書館に置いてあった投資関連の本は、11歳になるころまでに読破した。中には繰り返し読んだ本もあった。また、父がたまたま投資業務に携わっていたことから、土曜日に父と外で昼食を取るときや、ほかにも機会があるときにはいつでも、父の職場から読みたい本を借りることができた。私の投資生活に最大の影響を与えた本に巡り合い、購入したのはネブラスカ大学に在学中のことだった。ベンジャミン・グレアムの「賢明なる投資家」だ。私はこの本を読み、また読み、6回くらいは読んだだろう。非常に堅実な理念が記されている。私はこの本から、今も役立てている投資哲学を学んだ。投資における戦略は、優れたビジネス、なぜ優れているかが理解できるビジネスを探し出すことだ。優れているのは、持続性と競争上の優位性があり、有能で誠実な人たちによって経営されている企業、株価が妥当な水準にある企業だ。なぜそう考えるかといえば、企業の株は「売るために買う」ものではないからだ。来月や来期は利益が増える、というだけの企業は、投資の対象ではない。今から10年、20年、そして30年後に、より多くの利益を得ているだろう企業に投資をしたいのだ。そのため、素晴らしい、信頼できる、と思える経営陣が率いる企業を見つけ出したい。また、ベンジャミン・フランクリンは遠い昔、「店を守れば、店が守ってくれる」と述べた。これは、顧客を満足させるだけで終わってはいけない、喜ばせなければならない、という意味だ。喜んだ顧客らは店のことを他の人たちに話す。そして、また店を訪れる。顧客を幸せにしている企業には、有望な将来が待っているだろう。究極の投資先は「自分」だが、最終的にその他のどのような投資にも勝る投資は、自分自身への投資だ。何であれ、自分の弱点だと思う部分の改善に取り組む必要がある。そして、それは今すぐ始めるべきことだ。若いころ、私は大勢の人の前で話すことが怖くてたまらず、大の苦手だった。そこで、100ドルの受講料がかかったが、デール・カーネギーのトレーニングコースに通うことにした。この経験は、私の人生を変えた。新たに身に付けた能力に大いに自信を持った私は、コースが修了しないうちに妻にプロポーズした。また、まだ21歳で見た目はさらに幼かった私が地元で株を売る仕事をするにあたり、このコースを受講したことは大いに役立った。あなたが自分自身に中に持っているものを、誰も奪い取ることはできない。そして誰にでも、まだ使うことができていない潜在力がある。能力をつけることによってあなたが10%、20%、あるいは30%高めた潜在力は、課税されてなくなることも、インフレによって失われることもない。生きている限り、持ち続けることができる。 元気の健康の源!HERBALIFE興味のある方はクリック今までで、楽天グループからBIG 1等6億円&10億円が85本誕生!第957回も楽天グループから6億円当選!誰が的中しているのか・・・。目指せ1等6億円!昨年 13回当選今年に入り 2回当選第927.942回 6等いつ6億円当たるのか楽しみ感謝します◆日経平均は、年初来高値を更新今週の日経平均はは上昇。連休明けに6月20日に付けたザラ場高値20318.11円を突破し年初来高値を更新すると、その後もこう着ながらも上昇基調が継続しており、21日には20481.27円と2015年8月19日以来の20400円を回復した。海外ではNYダウが連日で最高値を更新するなか、金融やハイテクセクターが選好されており、支援材料となった。また、各メディアが「安倍首相が28日召集の臨時国会冒頭にも衆議院を解散する意向を固めた」と報じるなか、政策期待等も高まる格好に。インデックス主導のなか、ソフトバンクGが終日堅調な値動きをみせ相場をけん引する場面もみられた。また、注目されていた連邦公開市場委員会(FOMC)では、政策金利を据え置くとともに、バランスシートの縮小を10月から開始することを決めた。また、ハリケーンによる経済への影響は一時的との見方もあり、年内に追加利上げに踏み切ることを示唆した。これを受けて米長期金利が上昇。10年物国債利回りは8月上旬以来ほぼ1カ月半ぶりの水準まで上昇した。さらに、日銀の金融政策会合では、長期金利をゼロ%程度に誘導する現行の金融緩和の維持を決定。想定内ではあるが、日米金利差拡大によるドル買い・円売りが一段と強まる可能性から金融セクターが選好される展開。週末には北朝鮮情勢を巡る地政学リスクが警戒される場面もみられたが、下値の堅さが意識されていた。◆北朝鮮情勢を警戒しつつも、物色意欲来週は北朝鮮情勢を警戒しつつ、政策期待が高まる相場展開が期待される。北朝鮮情勢については、トランプ米大統領による国連総会での発言を受け、週末には北朝鮮外相が、金正恩朝鮮労働党委員長が声明で慎重に考慮するとした「超強硬対応措置」について、太平洋上での水爆実験ではないかと述べたと伝わった。ただ、海外勢は比較的冷静に対応しているとみられ、相場全体としては落ち着きがみられている。とはいえ、売りを誘うような発言に対して中小型株などは敏感に反応しやすく、北朝鮮情勢を睨みながらの手掛けづらさがありそうだ。 一方で安倍首相が28日召集の臨時国会で早期解散に踏み切り、衆院選を10月22日投開票で実施する方針を固めたと各メディアが伝えている。解散総選挙では政策期待が高まり、株価は上昇するとの見方がされるが、一方で与党の苦戦が囁かれる中、ネガティブサプライズを警戒する向きも大勢だ。とはいえ、自民党の第一党は変わらないと考えられ、アベノミクスが加速するとの期待感からの上昇が意識されよう。日経平均は直近の上昇でもち合いが続いていた20000-20200円のレンジを突破し、需給状況は良好である。短期的には過熱感が警戒されやすいものの、それでも先進国での相対的な出遅れ感は依然として強く、海外勢による押し目買い意欲は強い。また、金融セクターなどへの見直しが強まってきたことも、センチメントを明るくさせそうだ。一方で、先週は鉄鋼セクターの弱さが目立っていた。8月の粗鋼生産量が4カ月連続で減少したほか、アルセロール・ミタルやUSスチールなど海外の鉄鋼株が弱い値動き。さらに、中国での鉄鋼需要の伸び悩みを懸念する売りが強まったようである。米格付け会社S&Pは先週、力強い信用拡大が長期間続き、中国の経済・金融リスクが高まったとの評価から、中国を1段階格下げしており、中国関連の動向には注意が必要。全体としては、北朝鮮情勢次第では緊張の高まりから利益確定に向かわせる可能性が高いものの、これを警戒しつつ、調整局面においての物色意欲は強まろう。その他、利食い局面においては、IPO銘柄に資金が向かいやすいとみられる。◆経済指標25日 独Ifo景況感指数(9月)26日 企業向けサービス価格指数(8月)、米S&Pコアロジック/ケース・シラー住宅価格指数(7月)、米新築住宅販売件数(8月)、米消費者信頼感指数(9月)27日 米耐久財受注(8月)、米中古住宅販売成約指数(8月)、中国工業利益(8月)28日 米GDP(4-6月、確定値)、米新規失業保険申請件数、ユーロ圏景況感指数(9月)、独消費者物価指数(9月、速報値)、中国経常収支(4-6月、改定値)29日 完全失業率(8月)、消費者物価指数(8月)、鉱工業生産指数(8月)、米個人消費支出・所得(8月)、米ミシガン大学消費者マインド指数(9月、確定値)、ユーロ圏消費者物価指数(9月、速報値)、独雇用統計(9月)、英GDP(4-6月、確定値)、中国財新製造業PMI(9月)、30日に中国製造業・非製造業PMI(9月)日銀の黒田総裁、米ニューヨーク連銀総裁、米シカゴ連銀総裁、米ミネアポリス連銀総裁、ECBのドラギ総裁などの講演が予定されており、発言内容による影響もありそうだ。
2017/09/23
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◆米、対北朝鮮で経済封じ込め強化 追加独自制裁 金融・エネルギーなど幅広くトランプ米大統領は21日、北朝鮮に追加制裁を科す大統領令に署名した。北朝鮮と取引のある外国金融機関を、米国の金融システムから排除することが柱。エネルギーや建設など幅広い業種で、北朝鮮と取引をする個人や企業を制裁対象に指定できるようにする。中国も自国の銀行に対して北朝鮮との取引停止を命じた。核・ミサイル開発の資金源遮断に向け、経済面での封じ込めが一段と強まっている。トランプ氏が21日の日米韓首脳会談冒頭で記者団に明らかにした。同氏は「北朝鮮が殺傷力の最も高い兵器を開発するための資金源を断つ」と狙いを語った。大統領令は北朝鮮の建設、エネルギー、金融、漁業、IT(情報技術)などに関わる企業を制裁対象に含めた。財務省が指定すれば、米国内の資産凍結などを科せるようにした。中国やロシアなどの企業が念頭にあるとみられる。過去180日以内に北朝鮮に立ち寄ったことがある船舶や航空機の米国への入国も禁じる。北朝鮮と取引関係のある外国金融機関は米国の金融システムから排除する。ムニューシン財務長官は同日の記者会見で、外国金融機関は「米国とビジネスをするか、北朝鮮と取引するか選ぶことになる」と語った。米国による追加制裁は北朝鮮と関係がある第三国企業に制裁の網をかける内容で、「セカンダリー・サンクション(二次的制裁)」と呼ばれる。米国は2005年に北朝鮮の資金洗浄に関与した疑いがあるマカオの銀行との取引を禁止し、この銀行は北朝鮮関連の口座を凍結した。北朝鮮の有力な資金源を封じたことで、当時の北朝鮮の核問題を巡る6カ国協議の進展につながった。トランプ氏は中国人民銀行(中央銀行)が、自国の銀行に対して北朝鮮との取引を即時停止するよう命じたとも明らかにした。中国の公式発表は無いが、ロイター通信によると、人民銀は「北朝鮮関連ビジネスは国家の問題となっている」と通知した。トランプ氏は「中国の習近平国家主席は大胆な行動をとった」と述べ、中国の取り組みに謝意を表明した。これに関連し、ムニューシン氏は中国人民銀行の周小川総裁と追加制裁を巡って電話協議したと会見で明かした。北朝鮮と関係が深い中国企業が制裁対象となる可能性が指摘されているが、「とりわけ中国を狙ったというわけではない」と話した。国連安保理は11日、北朝鮮への石油輸出に上限を課す内容の追加制裁決議を採択した。だが北朝鮮はその後も弾道ミサイル発射を強行した。国連による制裁は中ロの反発を受けて米国が作った原案から内容が弱まっており、トランプ氏は米国独自の追加制裁の検討を指示していた。元気の健康の源!HERBALIFE興味のある方はクリック今までで、楽天グループからBIG 1等6億円&10億円が85本誕生!第957回も楽天グループから6億円当選!誰が的中しているのか・・・。目指せ1等6億円!昨年 13回当選今年に入り 2回当選第927.942回 6等いつ6億円当たるのか楽しみ感謝します◆日経平均株価25日 19,452.61円 +98.84 +0.51% +98.84(+0.51%) 28日 19,449.90円 -2.71 -0.01% 29日 19,362.55円 -87.35 -0.45%-90.06(-0.46%) 30日 19,506.54円 +143.99 +0.74%31日 19,646.24円 +139.70 +0.72% 1日 19,691.47円 +45.23 +0.23% +328.92(+1.70%) 4日 19,508.25円 -183.22 -0.93% 5日 19,385.81円 -122.44 -0.63% 6日 19,357.97円 -27.84 -0.14% -333.5(-1.69%) 7日 19,396.52円 +38.55 +0.2% +38.55(+0.2) 8日 19,274.82円 -121.70 -0.63%-121.7(-0.63%) 11日 19,545.77円 +270.95 +1.41%12日 19,776.62円 +230.85 +1.18%13日 19,865.82円 +89.20 +0.45% +591.0(+3.07) 14日 19,824.35円 -41.47 -0.21%-41,47(-0.21%) 15日 19,909.50円 +102.06 +0.52%19日 20,299.38円 +389.88 +1.96%20日 20,310.46円 +11.08 +0.05%21日 20,347.48円 +37.02 +0.18% +540.04(+2.72) 22日 20,296.45円 -51.03 -0.25%9月22日(金)本日の取引【日経平均株価と相場解説】日経平均 20,296.45 -51.03 -0.25%日経平均は、5日ぶり反落した。21日の米国株は年内利上げ観測の高まりから下落したが、朝方は円相場が1ドル=112円台半ばと円安推移していたため、本日の日経平均は66円高でスタートした。ただ、北朝鮮の金正恩委員長による「史上最高の強硬対抗措置を検討」との発言や、同国外相が太平洋での水爆実験を示唆したことが伝わると、地政学リスクに対する警戒感の高まりから円相場の強含みとともに軟調な展開となった。後場には一時20249.24円(前日比98.24円安)まで下落したものの、下値は限定的だった。東証1部の売買高は16億9371万株、売買代金は2兆5296億円だった。値上がり銘柄数は636、対して値下がり銘柄数は1276、変わらずは116銘柄だった。【個人投機】買い銘柄なし売り銘柄三井住友フィナンシャルG 1000株 47,280 1.11%持ち株は、日経平均が売り優勢の展開のなか、酷いくらい値を下げた。山王、JCU、ローツェ、クラレ、新日鐵住金、Gunosy、日本バルカーなどが大きく売られる散々たるもの。これは、下げ過ぎ売れらすぎだろうと思うくらい売られた。これだけ、下げると浮上するのに時間がかかりそうだが来週に期待したい。現物株保有▼608,250・キャンドゥ<2698>東1 100株(@1,832) 時価1,754▼5・山王<3441>JQ 2,000株(@1,403) 時価1,403▼83・ハーツユナイテッドグループ<3676>東1 2,000株(@1,875) 時価1,433▼39・JCU<4975>東1 1,000株(@4,398) 時価4,715▼155・ローツェ<6323>東1 2,000株(@3,282) 時価2,220▼85・芝浦メカトロニクス東1 1,000株(@392) 時価397△5 ・イマジカ・ロボットHD<6879>東1 2,000株(@1,065) 時価845▼21・すかいらーく <3197>東1 100株(@1,606) 時価1.623△4・ケイアイスター不動産<3465>東1 200株(@1,620) 時価2.083▼21・オリックス東1 100株(@1,743) 時価1,835.5△20.5信用株保有▼341,456・クラレ東1 1,000株(@2,226) 時価2,027▼73・新日鐵住金<5401>東1 1,000株(@2,697) 時価2,557▼49・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,450)時価2,010▼30・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,440)時価3,010▼30・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,290)時価3,010▼30・ローツェ<6323>東1 1,000株(@2,846) 時価2,220▼85・日新電機<6641>東1 1,000株(@1,382) 時価1,387▼3・日本バルカー東1 1,000株(@2,881) 時価2,779▼32・ジヤパンシステム<9758>JQ 2,000株(@614) 時価452▼8今日は、東京株式市場は、朝方は日経平均株価が高く始まったが、寄り後は漸次水準を切り下げる展開を余儀なくされ、後場下げ渋ったもののマイナス圏で引けた。北朝鮮が馬鹿なことを言っているようだが、今日の下げは地政学リスクではなく、TOPIXが昨日1679ポイントを付けたということで、節目に到着したことの調整、売りに過ぎない。ただ、日経平均は、思ったより下げなく、あと100円ほど下げてもおかしくはないが、これで来週反発していくのか、もう一押しあるのか注目したい。東証1部の業種別では、鉄鋼、化学、繊維製品が下落率上位だった。一方、石油・石炭製品、銀行業、その他金融業が上昇率上位だった。きょうの東京市場は、利益確定の売りが優勢となった。前日の米国株市場ではNYダウが10日ぶりに反落したが、朝方は為替が1ドル=112円台半ばの円安水準でもみ合っており、日経平均は高く始まった。しかし、寄り後は利益確定売り圧力が顕在化し上値が重く、北朝鮮が太平洋で水爆実験をする可能性について言及したことで、再び地政学リスクが意識されて為替も円高に振れ、売りを助長する形となった。業種別には鉄鋼株への売りが目立ったが、銀行や不動産など内需株の一角に買いが入り、下げ幅は限定的なものにとどまっている。値下がり銘柄数は1200を超え、売買代金も2兆5000億円と、活況の目安とされる2兆円は上回ったものの今週に入ってからは最低水準だった。
2017/09/22
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◆日銀、大規模金融緩和を維持 政策決定会合日銀は21日に開いた金融政策決定会合で、短期金利をマイナス0.1%、長期金利をゼロ%程度に誘導する金融緩和策(長短金利操作)の現状維持を決めた。景気は順調に回復しているが足元の物価上昇は鈍く、緩和策を粘り強く続けて物価目標の達成をめざす。今回から審議委員として加わった片岡剛士氏は反対票を投じた。金融政策の現状維持は、黒田東彦総裁を含む8人の賛成多数で決定した。今回から片岡氏と鈴木人司氏が審議委員として議論に加わった。エコノミスト出身の片岡氏は金融緩和効果が「2%の物価上昇率を達成するには不十分」として反対した。物価見通しも「2%に向けて上昇率を高めていく可能性は現時点では低い」とした。上場投資信託(ETF)や不動産投資信託(REIT)などの資産買い入れには賛成した。黒田総裁が21日午後に記者会見し、決定内容を説明する。2016年9月に量よりも金利を重視する現行の政策に枠組みを変えてから1年になる。この1年間で一度も政策を変えていない。景気は「緩やかに拡大している」とした7月の前回判断を据え置いた。4~6月期の実質国内総生産(GDP)は6期連続のプラス成長となり、内需主導の景気回復が続いている。日銀は景気の好循環がいずれ物価上昇につながるとみている。現状の緩和を続け、2%の物価安定目標を19年度ごろに達成することをめざす。米連邦準備理事会(FRB)が20日に量的緩和の縮小を決めたことや北朝鮮ミサイル問題についても議論。経済や金融市場に与える影響を点検していくことを確認した。元気の健康の源!HERBALIFE興味のある方はクリック今までで、楽天グループからBIG 1等6億円&10億円が85本誕生!第957回も楽天グループから6億円当選!誰が的中しているのか・・・。目指せ1等6億円!昨年 13回当選今年に入り 2回当選第927.942回 6等いつ6億円当たるのか楽しみ感謝します◆日経平均株価25日 19,452.61円 +98.84 +0.51% +98.84(+0.51%) 28日 19,449.90円 -2.71 -0.01% 29日 19,362.55円 -87.35 -0.45%-90.06(-0.46%) 30日 19,506.54円 +143.99 +0.74%31日 19,646.24円 +139.70 +0.72% 1日 19,691.47円 +45.23 +0.23% +328.92(+1.70%) 4日 19,508.25円 -183.22 -0.93% 5日 19,385.81円 -122.44 -0.63% 6日 19,357.97円 -27.84 -0.14% -333.5(-1.69%) 7日 19,396.52円 +38.55 +0.2% +38.55(+0.2) 8日 19,274.82円 -121.70 -0.63%-121.7(-0.63%) 11日 19,545.77円 +270.95 +1.41%12日 19,776.62円 +230.85 +1.18%13日 19,865.82円 +89.20 +0.45% +591.0(+3.07) 14日 19,824.35円 -41.47 -0.21%-41,47(-0.21%) 15日 19,909.50円 +102.06 +0.52%19日 20,299.38円 +389.88 +1.96%20日 20,310.46円 +11.08 +0.05%21日 20,347.48円 +37.02 +0.18%9月21日(木)本日の取引【日経平均株価と相場解説】日経平均 20,347.48 +37.02 +0.18%日経平均は、4日続伸した。20日まで開かれた米連邦公開市場委員会(FOMC)では、10月から米連邦準備理事会(FRB)の保有資産の縮小を開始する方針が示された。また、年内残り1回の利上げ見通しが据え置かれたことなどから、円相場が1ドル=112円台に下落し、本日の日経平均は円安を好感して146円高からスタートした。前場は高値もみ合いが続いたが、前日までの3日間で500円超上昇していたこともあり、日銀金融政策決定会合の結果発表をきっかけに後場は利益確定の動きが広がった。東証1部の売買高は19億7391万株、売買代金は2兆8207億円だった。値上がり銘柄数は945、対して値下がり銘柄数は974、変わらずは109銘柄だった。【個人投機】買い銘柄芝浦メカトロニクス売り銘柄なし持ち株は、日経平均が買い優勢の展開のなか、値を上げてくれた。山王が大きく買われ、JCU、ローツェ、三井住友フィナンシャルGが堅調だった。新日鐵住金が大きく売られ、Gunosy、日本バルカーが軟調だった。新日鐵住金は売られすぎのような気がするが、Gunosyは軟調が続いている。東芝系列の芝浦メカトロニクスを半導体売買が確定したようなので、切り離し期待で購入した。現物株保有△361,759・キャンドゥ<2698>東1 100株(@1,832) 時価1,759△7・山王<3441>JQ 2,000株(@1,403) 時価1,486△122・ハーツユナイテッドグループ<3676>東1 2,000株(@1,875) 時価1,472▼3・JCU<4975>東1 1,000株(@4,398) 時価4,870△45・ローツェ<6323>東1 2,000株(@3,282) 時価2,305△13・芝浦メカトロニクス東1 1,000株(@392) 時価392△36 ・イマジカ・ロボットHD<6879>東1 2,000株(@1,065) 時価866△20・すかいらーく <3197>東1 100株(@1,606) 時価1.619▼10・ケイアイスター不動産<3465>東1 200株(@1,620) 時価2.104△66・オリックス東1 100株(@1,743) 時価1,815▼8.5信用株保有▼89,500・クラレ東1 1,000株(@2,226) 時価2,100△9・新日鐵住金<5401>東1 1,000株(@2,697) 時価2,606▼79.5・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,450)時価2,040▼20・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,440)時価3,040▼20・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,290)時価3,040▼20・ローツェ<6323>東1 1,000株(@2,846) 時価2,305△13・日新電機<6641>東1 1,000株(@1,382) 時価1,390△3・日本バルカー東1 1,000株(@2,881) 時価2,811▼16・三井住友フィナンシャルG東1 1,000株(@4,262) 時価4,294△25・ジヤパンシステム<9758>JQ 2,000株(@614) 時価460△8今日は、東京株式市場は買い優勢で始まったあと、日経平均は前場はほぼ高値圏で引けたものの、後場に入ると利益確定の売りが出て上げ幅を縮小した。FOMCの発表を受けて円安が進行し、絶好の買い場の様相を呈したが、日銀の金融政策決定会合の結果が現状維持で売りに切替えされた、日米の重要経済指標が示されたことでアクが抜けて明日からも上がって行くか。ただ、明日は週末なので小幅下げがあるかも。じゃなければ小幅上げもあり得る。どっちにしても、来週からが楽しみな展開になる事だけは確かだろう。東証1部の業種別では、鉱業が3%を超える上昇となったほか、不動産業、海運業が上昇率上位だった。一方、鉄鋼、その他製品、非鉄金属が下落率上位だった。きょうの東京市場は、主力株中心に広範囲に買いが先行した。前日の米国市場でNYダウが9日続伸と強調展開を続けたことに加え、FOMC通過で年内利上げの可能性が意識され米長期金利が上昇、これを受けた為替のドル高・円安進行などが追い風となった。しかし、前日までの3営業日で日経平均は500円強の上昇をみせていたことから、利益確定売り圧力も顕在化した。日本時間21日未明に判明した日銀の金融政策決定会合の結果は「現状維持」で全体相場には織り込み済み。日経平均は後場に入り上げ幅を縮小したが、プラス圏で着地する強さをみせた。大型株は総じて堅調だったが、小型株は売りに押されるものも目立ち、値上がり銘柄と値下がり銘柄の数は拮抗している。全体売買代金は2兆8000億円台と引き続き高水準を保っている。
2017/09/21
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◆トランプ氏、北朝鮮「完全に破壊」警告 日本人拉致言及 国連総会で一般討論演説トランプ米大統領は19日、就任後初めて国連総会で一般討論演説を行い、朝鮮半島情勢について「米国と同盟国を守ることを迫られれば、北朝鮮を完全に破壊する以外の選択はない」と強く警告した。北朝鮮に加えイラン、ベネズエラなどを「ならず者国家」と呼び、対決姿勢を鮮明にし、国際社会が一丸となって対処するよう協調を呼びかけた。トランプ氏は、横田めぐみさん(失踪当時13)を念頭に「北朝鮮工作員の語学教師として強制労働させるため、13歳の日本人少女を海岸から拉致した」と非難した。北朝鮮を「向こう見ずで下劣だ」と評し、同国が進める核・ミサイル開発を「世界全体に脅威を与えている」と糾弾した。弾道ミサイル発射を繰り返す金正恩(キム・ジョンウン)委員長を「ロケットマン」と呼び「自殺行為をしている」と批判した。北朝鮮の慈成男(チャ・ソンナム)国連大使は演説直前に議場から退出し、抗議の意を表した。イランについても「民主主義のふりをした腐敗した独裁体制」と痛烈に批判した。「暴力と流血、混乱を輸出している」と非難し、米欧など6カ国とイランの核合意を「米国にとって最も一方的で最悪の取引だ」とこきおろした。ベネズエラのマドゥロ大統領については「かつて繁栄していた国家を崩壊の瀬戸際に追いやった」と酷評。「現状は全く容認できず、座視できない」と述べた。シリアのアサド政権も「犯罪政権」と呼んで非難した。トランプ氏はこれまで「米国第一」を掲げて国際協調体制に後ろ向きだったが、演説では「皆さんが自国第一を掲げるのと同様だ」と説明。国際社会が協力して世界の脅威に対抗する必要があると訴えた。北朝鮮に関しては、トランプ氏以外からも批判が相次いだ。ブラジルのテメル大統領は「北朝鮮による核・ミサイル開発という深刻な脅威には誰も無関係ではいられない」と指摘。ナイジェリアのブハリ大統領も「北朝鮮に平和的解決策を受け入れさせるため、あらゆる圧力と外交的努力が必要だ」と訴えた。元気の健康の源!HERBALIFE興味のある方はクリック今までで、楽天グループからBIG 1等6億円&10億円が85本誕生!第957回も楽天グループから6億円当選!誰が的中しているのか・・・。目指せ1等6億円!昨年 13回当選今年に入り 2回当選第927.942回 6等いつ6億円当たるのか楽しみ感謝します◆日経平均株価25日 19,452.61円 +98.84 +0.51% +98.84(+0.51%) 28日 19,449.90円 -2.71 -0.01% 29日 19,362.55円 -87.35 -0.45%-90.06(-0.46%) 30日 19,506.54円 +143.99 +0.74%31日 19,646.24円 +139.70 +0.72% 1日 19,691.47円 +45.23 +0.23% +328.92(+1.70%) 4日 19,508.25円 -183.22 -0.93% 5日 19,385.81円 -122.44 -0.63% 6日 19,357.97円 -27.84 -0.14% -333.5(-1.69%) 7日 19,396.52円 +38.55 +0.2% +38.55(+0.2) 8日 19,274.82円 -121.70 -0.63%-121.7(-0.63%) 11日 19,545.77円 +270.95 +1.41%12日 19,776.62円 +230.85 +1.18%13日 19,865.82円 +89.20 +0.45% +591.0(+3.07) 14日 19,824.35円 -41.47 -0.21%-41,47(-0.21%) 15日 19,909.50円 +102.06 +0.52%19日 20,299.38円 +389.88 +1.96%20日 20,310.46円 +11.08 +0.05% 9月20日(水)本日の取引【日経平均株価と相場解説】日経平均 20,310.46 +11.08 +0.05%日経平均は、3日小幅続伸した。19日の米国市場は上昇し、NYダウは連日で最高値を更新。ただし、連邦公開市場委員会(FOMC)の発表を見極めたいとの思惑から上値の重い展開となった。この流れを引き継ぐ格好から20300円を回復して始まった日経平均は、テクニカル面ではさすがに過熱感が警戒されてくるほか、FOMCの結果を見極めたいとのムードもあり、前日終値を挟んでのこう着が続いた。その中でソフトバンクGが終日強含みの展開となり、東証1部の値下がり数が過半数を占める状況の中でも日経平均はプラスとなった。東証1部の売買高は17おぃ5657億円、売買代金は2兆7747億円だった。値上がり銘柄数は854、対して値下がり銘柄数は1051、変わらずは123銘柄だった。【個人投機】買い銘柄三井住友フィナンシャルG売り銘柄なし持ち株は、日経平均が売り買い拮抗のなか強さを見せていたが、値を大幅に下げてしまった。JCU、ローツェ、Gunosy、日本バルカーなどが売り優勢で軟調だった。山王、ケイアイスター不動産が堅調だった。下げた銘柄は、明日以降反発があるか。期待したいが、どうだろうか。現物株保有▼149,950 ・キャンドゥ<2698>東1 100株(@1,832) 時価1,752△2・山王<3441>JQ 2,000株(@1,403) 時価1,264△23・ハーツユナイテッドグループ<3676>東1 2,000株(@1,875) 時価1,475△0・JCU<4975>東1 1,000株(@4,398) 時価4,825▼90・ローツェ<6323>東1 2,000株(@3,282) 時価2,292▼59・イマジカ・ロボットHD<6879>東1 2,000株(@1,065) 時価846△2・すかいらーく <3197>東1 100株(@1,606) 時価1.629△1・ケイアイスター不動産<3465>東1 200株(@1,620) 時価2.038△33・オリックス東1 100株(@1,743) 時価1,823.5△11.5信用株保有▼414,276・クラレ東1 1,000株(@2,226) 時価2,091▼37・新日鐵住金<5401>東1 1,000株(@2,697) 時価2,685.5▼26.5・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,450)時価3,060▼80・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,440)時価3,060▼80・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,290)時価3,060▼80・ローツェ<6323>東1 1,000株(@2,846) 時価2,292▼59・日新電機<6641>東1 1,000株(@1,382) 時価1,387▼1・日本バルカー東1 1,000株(@2,881) 時価2,827▼49・三井住友フィナンシャルG東1 1,000株(@4,262) 時価4,269▼19・ジヤパンシステム<9758>JQ 2,000株(@614) 時価452▼4今日は、東京株式市場は、前日終値を挟んでの小動きに終始した。引け際にやや買いが厚くなり、日経平均株価は小幅ながら高く引けた。どっちにしても強い動きということ。海外投資家などの参戦が心強い動きを形成していて、これからも上がるということの裏返しだろう。もう1日こう着感の動きをするかもしれないが、22日以降は上昇の流れになるだろう。東証1部の業種別では、その他製品、鉱業、石油石炭、証券、建設、ゴム製品が堅調。一方で、医薬品、電力ガス、化学、繊維、食料品、サービスなど内需・ディフェンシブ系を中心にやや利食い優勢だった。きょうの東京市場は、終始小動きで、プラス圏とマイナス圏を往来する展開となった。前日の米国株市場ではNYダウが6日連続の最高値更新と強調展開を続けているが、一方で為替市場では取引時間中に1ドル=111円台前半へと円高方向に振れ、主力株中心に利益確定売りを誘発した。ただ、押し買い意欲は強く、下値に対しても頑強だった。現地時間20日にFOMCの結果発表とイエレンFRB議長の会見を控えるほか、国内では21日までの日程で日銀の金融政策決定会合が開催されることから、これを見極めたいとの思惑も、売りと買いいずれの方向にも傾きにくい背景となった。ただ、海外投資家などの参戦で売買代金は2兆8000億円近くに達するなど、前日に続き活況。なお、日経平均はプラス圏で着地したが、全体では値下がり銘柄数のほうが多かった。
2017/09/20
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◆増税使途変更、基礎的収支さらに悪化も 首相「痛み」緩和優先安倍晋三首相が2019年10月に予定する消費増税で生まれる税収の使い道を見直すのは、現役世代の家計に配慮して消費拡大につなげる狙いがある。増税は予定通り実施しつつ、アベノミクスの好循環も維持できるとみる。もっとも首相の思惑通りに消費が拡大するかは不透明だ。税収を新たな支出に振り向けると、財政健全化は一段と遠のく。政治屋 国会議員の給料:約2200万円 (年間) 歳費(=議員報酬)129万4000円 (/月)期末手当(約635万円)これを、半分以下にしなければ、庶民の気持ちも分からないし、良い政治ができるわけがない。だから、いつまでも経っても政治家ではなく政治屋ばかりなのだ。元気の健康の源!HERBALIFE興味のある方はクリック今までで、楽天グループからBIG 1等6億円&10億円が85本誕生!第957回も楽天グループから6億円当選!誰が的中しているのか・・・。目指せ1等6億円!昨年 13回当選今年に入り 2回当選第927.942回 6等いつ6億円当たるのか楽しみ感謝します◆日経平均株価23日 19,434.64円 +50.80 +0.26% +50.8(+0.26%) 24日 19,353.77円 -80.87 -0.42%-80.87(-0.42%) 25日 19,452.61円 +98.84 +0.51% +98.84(+0.51%) 28日 19,449.90円 -2.71 -0.01% 29日 19,362.55円 -87.35 -0.45%-90.06(-0.46%) 30日 19,506.54円 +143.99 +0.74%31日 19,646.24円 +139.70 +0.72% 1日 19,691.47円 +45.23 +0.23% +328.92(+1.70%) 4日 19,508.25円 -183.22 -0.93% 5日 19,385.81円 -122.44 -0.63% 6日 19,357.97円 -27.84 -0.14% -333.5(-1.69%) 7日 19,396.52円 +38.55 +0.2% +38.55(+0.2) 8日 19,274.82円 -121.70 -0.63%-121.7(-0.63%) 11日 19,545.77円 +270.95 +1.41%12日 19,776.62円 +230.85 +1.18%13日 19,865.82円 +89.20 +0.45% +591.0(+3.07) 14日 19,824.35円 -41.47 -0.21%-41,47(-0.21%) 15日 19,909.50 +102.06 +0.52%19日 20,299.38 +389.88 +1.96%9月19日(火)本日の取引【日経平均株価と相場解説】日経平均 20,299.38 +389.88 +1.96%日経平均は、2日大幅続伸した。日本の連休中に米国市場ではNYダウが5日連続で過去最高値を更新した。また、米長期金利の上昇に伴い円相場は1ドル=111円台まで下落しており、本日の日経平均は米株高や円安を好感し、節目の2万円台を回復してスタートした。寄り付き後も円相場の弱含みとともにじりじりと上げ幅を広げ、後場に入ると一時20320.78円(前週末比411.28円高)まで上昇して取引時間中の年初来高値を更新した。10月総選挙観測が浮上し、政策期待の高まりが追い風との見方もあった。東証1部の売買高は20億4459万株、売買代金は3兆1059億円だった。売買代金が3兆円台に乗せたのは6月16日以来、約3ヶ月ぶりとなる。値上がり銘柄数は1679、対して値下がり銘柄数は279、変わらずは70銘柄だった。【個人投機】買い銘柄なし売り銘柄なし持ち株は、日経平均がすごい強さを見せて買い優勢のなか、値を上げてくれた。ただ、大幅まではいかなかった。ハーツユナイテッドグループ、新日鐵住金、ケイアイスター不動産が値を上げたが、山王、ローツェの軟調が気になるが、明日以降の上げに期待したいところ。現物株保有△63,800・キャンドゥ<2698>東1 100株(@1,832) 時価1,750△16・山王<3441>JQ 2,000株(@1,403) 時価1,241▼13・ハーツユナイテッドグループ<3676>東1 2,000株(@1,875) 時価1,475△31・JCU<4975>東1 1,000株(@4,398) 時価4,915△20・ローツェ<6323>東1 2,000株(@3,282) 時価2,351▼31・イマジカ・ロボットHD<6879>東1 2,000株(@1,065) 時価844△27・すかいらーく <3197>東1 100株(@1,606) 時価1.628△9・ケイアイスター不動産<3465>東1 200株(@1,620) 時価2.005△43・オリックス東1 100株(@1,743) 時価1,812△47信用株保有△87,157・クラレ東1 1,000株(@2,226) 時価2,128▼7・新日鐵住金<5401>東1 1,000株(@2,697) 時価2,712△72.5・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,450)時価3,140△10・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,440)時価3,140△10・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,290)時価3,140△10・ローツェ<6323>東1 1,000株(@2,846) 時価2,351▼31・日新電機<6641>東1 1,000株(@1,382) 時価1,388△13・日本バルカー東1 1,000株(@2,881) 時価2,876△9・ジヤパンシステム<9758>JQ 2,000株(@614) 時価456△1今日は、東京株式市場は終始買い意欲旺盛で日経平均株価は一時400円を超える上昇をみせ年初来高値を更新、終値ベースで8月7日以来となる2万円大台を回復。今日は、とにかく強いの一言。上値が重いどころか一気に上げてきた。過熱感が気になるが、明日どういう動きをするのか注目したい。そのまま上げて行くのか、ちょっと調整してくるのか。東証1部の業種別では、全33業種がプラスとなり、その他製品、銀行業、保険業、海運業、その他金融業が上昇率上位だった。きょうの東京市場は、リスク選好の流れが一気に強まり、日経平均は大幅高、5月8日の450円高以来の上げ幅を記録した。前日の米国株市場でNYダウが7日続伸し最高値街道を走り、外国為替市場では米長期金利の上昇を背景にドル買いの動きが加速、1ドル=111円台後半まで円安が進んだことが追い風となった。出遅れた向きの実需買いに加え、空売り筋の買い戻しが上げ足を助長し時価総額の大きい主力株中心に踏み上げ相場の様相を呈した。業種別には銀行や保険など金融株や自動車株などが買いを集め全体を押し上げている。全体の8割以上にあたる銘柄が上昇し、売買代金は3兆円を上回る活況ぶり。東証1部の時価総額は613兆円強に達し、約2年ぶりに過去ピークを更新した。
2017/09/19
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◆早期解散強まる 首相、10・29衆院選を模索か安倍晋三首相が早期に衆院を解散するとの見方が政府・与党で急速に強まってきた。離党検討者が相次ぐ民進党内が混乱しており、早期解散なら与党に有利との判断がある。首相は早くて今月末の衆院解散、10月29日の衆院選の日程を模索しているもようだ。公明党は本格的な選挙準備に入る。首相は北朝鮮情勢などを見極め、衆院解散の是非を最終判断する。首相は当初、来年の通常国会で、9条への自衛隊明記を柱とした憲法改正を発議し、来年12月13日の衆院任期満了を前に、国民投票と衆院選を同時に実施する考えだった。ところが、北朝鮮が核・ミサイル開発を加速させ、米朝関係が緊迫化した。トランプ大統領は「軍事行動は間違いなく選択肢に含まれる」と明言しており、年末以降に事態はさらに悪化し、かつ長期化する公算が大きくなった。このため、首相は「このままでは解散のチャンスを失いかねない」と判断した。また、万一の有事に備えて、自公政権が成立させた安保法制や対北朝鮮政策の意義を国民に問い直すとともに、日米同盟のさらなる強化を訴える必要があると考えたという。元気の健康の源!HERBALIFE興味のある方はクリック今までで、楽天グループからBIG 1等6億円&10億円が85本誕生!第957回も楽天グループから6億円当選!誰が的中しているのか・・・。目指せ1等6億円!昨年 13回当選今年に入り 2回当選第927.942回 6等いつ6億円当たるのか楽しみ感謝します◆◆AI時代、僕らの備え 論理的思考を遊んで学ぶ ゲーム再現・ロボ組み立て人工知能(AI)があらゆる場面で登場する社会の到来が迫る中、新時代に対応した能力を子どものうちに伸ばそうという動きが広がっている。ゲームやものづくりを通して学習意欲を高め、教科の垣根を越えて発想力と論理的思考を育むのが狙いだ。科学教室や学校の授業への導入事例も徐々に増えている。9月9日の午後、神奈川県海老名市のリコーフューチャーハウス。リコーが事業主体で、キッザニア東京などの教育体験施設を手掛かりに広がりを見せる。元気の健康の源!HERBALIFE興味のある方はクリック今までで、楽天グループからBIG 1等6億円&10億円が85本誕生!第957回も楽天グループから6億円当選!誰が的中しているのか・・・。目指せ1等6億円!昨年 13回当選今年に入り 2回当選第927.942回 6等いつ6億円当たるのか楽しみ感謝します◆東北特殊鋼TOHOKU STEEL CO.,LTD.概要 エンジンバルブ耐熱鋼などで高シェア。大同特殊鋼系。不動産賃貸も。アジア主力。業種 鉄鋼テーマ [特殊鋼][不動産関連][韓国関連][インド関連][素材]PER 12.8倍 PBR 0.72倍 利回り 1.20% 金型を長寿命化するターゲット材を拡販。振動発電のIoTセンサーに複数社から引き合い。
2017/09/17
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◆AI時代、僕らの備え 論理的思考を遊んで学ぶ ゲーム再現・ロボ組み立て人工知能(AI)があらゆる場面で登場する社会の到来が迫る中、新時代に対応した能力を子どものうちに伸ばそうという動きが広がっている。ゲームやものづくりを通して学習意欲を高め、教科の垣根を越えて発想力と論理的思考を育むのが狙いだ。科学教室や学校の授業への導入事例も徐々に増えている。9月9日の午後、神奈川県海老名市のリコーフューチャーハウス。リコーが事業主体で、キッザニア東京などの教育体験施設を手掛かりに広がりを見せる。元気の健康の源!HERBALIFE興味のある方はクリック今までで、楽天グループからBIG 1等6億円&10億円が85本誕生!第957回も楽天グループから6億円当選!誰が的中しているのか・・・。目指せ1等6億円!昨年 13回当選今年に入り 2回当選第927.942回 6等いつ6億円当たるのか楽しみ感謝します◆北朝鮮アク抜けで上昇相場今週の日経平均はは上昇。週末には終値ベースで8月8日以来の19900円を回復した。北朝鮮による9月9日の建国記念日において大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射は行われなかったこともあり、一先ず安心感から週明けの日経平均は270円超の上昇で19500円を回復。また、11日の国連安全保障理事会の新たな北朝鮮制裁決議について、中国とロシアに米国が譲歩した格好だが、全会一致で迅速に採択されたことも材料視された。米国市場は地政学リスクが和らぎ、投資家心理の改善によってNYダウが最高値を更新。米長期金利の上昇から金融セクターへの見直しが強まったこと、さらに大型ハリケーン「イルマ」の被害が想定より軽微だったことなども買い戻しを誘うなか、欧米市場の上昇を引き継ぐ格好から、リバウンド基調が強まった。もっとも、インデックスに絡んだ商いが中心であり、北朝鮮が威嚇を続けるなか、日中はこう着感の強い相場展開が続いた。週末には北朝鮮が再びミサイルを発射し不透明感が高まったが、既に兆候がみられていたこともあり、海外勢とみられる断続的なインデックス買いにより、週末についても終日堅調な相場展開だった。◆日経平均2万円超えを回復する展開へ来週は節目の2万円を意識した相場展開が期待される。商いが膨らみづらい相場展開が続いているが、インデックスに絡んだリバランス絡んだ商いながら、週末15日には売買代金が7月31日以来の水準まで膨れた。売り越し基調が続いている海外勢による買いが観測されており、需給状況が好転する可能性が期待される。北朝鮮情勢については、今後も日本上空を通過する形でミサイルを発射する恐れや、さらにこれが常態化する可能性も警戒されるなか、積極的には手掛けづらいところではある。しかし、有事に発展するような状況にならなければ、先進国市場での相対的な出遅れ感からの資金流入がみられる可能性はありそうだ。日経平均は先週の上昇で約1ヵ月程度もち合いを続けていたレンジの上限を突破し、8月9日の急落前の水準まで回復してきている。当然、ここから20200円辺りまでは累積出来高が積み上がっている水準であり、戻り待ちの売り圧力は警戒されるところ。それでも2万円を回復してくるようだと、ショートカバーを誘発する格好でリバウンド基調が強まる可能性があるため、北朝鮮情勢を睨みながらも堅調な相場展開に期待したいところである。また、今週は19、20日に米連邦公開市場委員会(FOMC)が開かれる。終了後に経済予測が公表され、イエレンFRB議長が会見する。バランスシート圧縮が決定され、利上げはないと予想する参加者が多い。小売売上高が半年ぶりの大幅減だったが、ハリケーン「ハービー」の影響から自動車が落ち込んだとみられており、織り込み済み。一方で先週の物価関連指標を受け、年内利上げの可能性が高まってきている。会合後に出される声明のトーンやスタンス、それにイエレン議長の会見が先行きの金利動向を占う上での手がかりになる。また、21日に東京ゲームショウ2017が開幕する。足元で次世代電池関連などへの物色が強まっているが、やや過熱感も警戒されてきている。一方で調整が目立っていたゲーム関連へは値ごろ感からの仕切り直しが期待されそうである。その他、新製品発表イベント通過で材料出尽くし的な動きをみせたiPhone関連だが、今週は販売動向が伝えられるため、好調な出足しともなれば、iPhone関連への見直しが意識されやすいだろう。◆経済指標19日 2017年の基準地価、9月の独ZEW景況感指数、8月の米住宅着工件数20日 8月の貿易収支、8月の訪日外国人客数、8月の米中古住宅販売件数24日 ドイツの連邦議会選挙
2017/09/16
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◆市場は慣れた? ミサイル着水前に円高終了北朝鮮が再び弾道ミサイルを発射した。外国為替市場の最初の反応はこれまで通り「有事の円買い」。午前7時1分のJアラート発令からわずか2分で70銭近く円高が進行し、3日ぶりとなる1ドル=109円台半ばを付けた。ただ警戒は5分も続かなかった。ミサイルが北海道東側2000キロほどの太平洋に着水する前に、円は110円台に戻した。繰り返される北朝鮮の挑発行為に市場が慣れてきているようだが、リスクが現実となるとは思っていないのか。それとも、相手にすれば刈上げ豚の思うつぼとばかりに抹殺しているのか。いずれにしても、本当にリスクが現実になったら、北を潰すだけ。それでけ、世の中には無意味無能な国だってこと。元気の健康の源!HERBALIFE興味のある方はクリック今までで、楽天グループからBIG 1等6億円&10億円が85本誕生!第957回も楽天グループから6億円当選!誰が的中しているのか・・・。目指せ1等6億円!昨年 13回当選今年に入り 2回当選第927.942回 6等いつ6億円当たるのか楽しみ感謝します◆日経平均株価23日 19,434.64円 +50.80 +0.26% +50.8(+0.26%) 24日 19,353.77円 -80.87 -0.42%-80.87(-0.42%) 25日 19,452.61円 +98.84 +0.51% +98.84(+0.51%) 28日 19,449.90円 -2.71 -0.01% 29日 19,362.55円 -87.35 -0.45%-90.06(-0.46%) 30日 19,506.54円 +143.99 +0.74%31日 19,646.24円 +139.70 +0.72% 1日 19,691.47円 +45.23 +0.23% +328.92(+1.70%) 4日 19,508.25円 -183.22 -0.93% 5日 19,385.81円 -122.44 -0.63% 6日 19,357.97円 -27.84 -0.14% -333.5(-1.69%) 7日 19,396.52円 +38.55 +0.2% +38.55(+0.2) 8日 19,274.82円 -121.70 -0.63%-121.7(-0.63%) 11日 19,545.77円 +270.95 +1.41%12日 19,776.62円 +230.85 +1.18%13日 19,865.82円 +89.20 +0.45% +591.0(+3.07) 14日 19,824.35円 -41.47 -0.21%-41,47(-0.21%) 15日19,909.5 +102.06 +0.52%9月15日(金)本日の取引【日経平均株価と相場解説】日経平均 19,909.5 +102.06 +0.52%日経平均は、2日ぶり反発した。朝方に北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことを受けてリスク回避の売りが先行し、本日の日経平均は13円安からスタートした。ただ、前日に発射の兆候が伝わっていたほか、円相場も一時1ドル=109円台まで上昇したのち110円台で落ち着きを見せていたことから、日経平均は寄り付き直後に安値を付けるとプラスへと切り返した。海外投資家による買いも観測され、日経平均は後場に入ると19933.40円(前日比125.96円高)まで上昇する場面があった。東証1部の売買高は19億8644万株、売買代金は2兆8921億円だった。値上がり銘柄数は1363、対して値下がり銘柄数は563、変わらずは101銘柄だった。【個人投機】買い銘柄なし売り銘柄なし持ち株は、日経平均が強さを見せて買い優勢のなか、値を上げてくれた。JCU、ローツェ、日本バルカーが大きく買われた。新日鐵住金の軟調が気になるが、来週以降の上げに期待したいところ。Gunosyもちょっと足踏みしている感じなので大きい上げを期待したい。現物株保有△273,000 ・キャンドゥ<2698>東1 100株(@1,832) 時価1,734▼3・山王<3441>JQ 2,000株(@1,403) 時価1,254△18・ハーツユナイテッドグループ<3676>東1 2,000株(@1,875) 時価1,444▼6・JCU<4975>東1 1,000株(@4,398) 時価4,895△70・ローツェ<6323>東1 1,500株(@3,243) 時価2,390△88・イマジカ・ロボットHD<6879>東1 2,000株(@1,065) 時価817△18・すかいらーく <3197>東1 100株(@1,606) 時価1.619△2・ケイアイスター不動産<3465>東1 200株(@1,620) 時価1.962△57・オリックス東1 100株(@1,743) 時価1,765▼3信用株保有△327,550・クラレ東1 1,000株(@2,226) 時価2,135△59・新日鐵住金<5401>東1 1,000株(@2,697) 時価2,639.5▼30.5・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,450)時価3,130△15・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,440)時価3,130△15・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,290)時価3,130△15・ローツェ<6323>東1 500株(@3,350) 時価2,390△88・ローツェ<6323>東1 1,000株(@2,846) 時価2,390△88・日新電機<6641>東1 1,000株(@1,382) 時価1,375△13・日本バルカー東1 1,000株(@2,881) 時価2,867△97・ジヤパンシステム<9758>JQ 2,000株(@614) 時価455△6今日は、東京株式市場は、朝方に北朝鮮のミサイル発射のニュースに身構えたものの、日経平均は頑強な値動きをみせ、後場に入ると一段高に買われた。北朝鮮ミサイル、3連休前にもかかわらずこの地合いの強さは、何を意味するのか。もう相手にするな、日本経済の強さを示すときだと言わんばかりに値を上げた。来週は、節目の2万超えを試す展開で、その後どこまで上がって行くか。慌てる必要はないが、間違いなくこれで、2万1000円超え、そして、2万3000円も夢物語ではなく現実化してきた感じがするが。どうだろうか。来週の相場に注目したい。東証1部の業種別では、ガラス・土石製品、証券、鉱業が上昇率上位だった。一方、電気・ガス業、陸運業、鉄鋼など5業種が下落した。きょうの東京市場は、予想以上に強い地合いだったといえる。前場取引開始前に北朝鮮がミサイルを発射し北海道上空を通過して太平洋上に落下、地政学リスクの再燃が意識されたが、日経平均は朝方こそ軟調だったものの、その後は買い優勢に転じた。前日の米国株市場でNYYダウが3日連続で最高値を更新するなど強調展開を続けており、相対的に出遅れる東京市場では主力株などに海外投資家の押し目買いやヘッジファンド系資金の買い戻しも指摘されている。後場に入ると日経平均は一段高。ショートポジションの巻き戻しが加速し、1万9900円台に買われた。3連休前ということもあり、大引け間際に手仕舞い売りが出たが、高値水準を保った。証券株が堅調だったほか、精密、機械株など輸出業種も強い。全体売買代金は2兆9000億円近くに膨らんだ。
2017/09/15
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◆EVの浸透で「リチウム電池」が空前の供給不足へ次世代自動車の登場で、リチウム不足に拍車がかかっている。過去2年でリチウム電池の原材料価格は3倍以上に上昇。わずか1年足らずで1トンにつき2万ドル値上がりした。「世界的な電気自動車(EV)の移行を機に、2030年には需要が現在の30倍に増える」と、ブルームバーグのクリーンエネルギー市場分析部門BNEFは予想している。今後13年でEV市場が2440万ドルに達すると予想リチウム電池は金属リチウムを使った化学電池で、マンガン乾電池やアリカリ乾電池、ニカド電池などほかの種類の電池よりも電力の包有量や重量の軽さで優れていることから、ノート型パソコン、スマホ、デジタルカメラなど、様々なデジタル用品の利用されている。生産が需要に追い付かず価格が高騰しているにも関わらず、世界的な電気自動車(EV)への切り替えが供給不測に拍車をかけている。BNEF(ブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンス)の予想では、EVだけでも2030年までに売上が2440万ドルに達する。リチウムはアルカリ金属元祖の一種だ。ひと昔前までは地下や鉱山より採掘されたリチウムが主に利用されていたが、コスト面や純度を向上するために、現在は海水から抽出する手法も採用されている。「地球上からリチウムの原料がなくなるのではないか」との心配は不要のようだ。BNEF曰く、今後数十年にわたり抽出されるリチウム総量は全体の1%にも満たないという。不足しているのは原料ではなく、あくまで「生産量」である。今後より多くのリチウム電池を生産、供給する上で、リチウム電池工場の増設を急ぐ必要があるだろう。テスラの巨大リチウムイオン電池生産工場35棟相当が必要例えば中国のリチウム製造会社、四川省テンチ・リチウム 、チリのSQM(ソシエダード・キミカ・イ・ミネラ・デ・チリ)、米国のアルベマールといった国際リチウム市場を牛耳る大手は、工場の規模を劇的に拡大しない限り、供給がさらに遅れることになる。「テスラがネヴァダ州に建設中の巨大リチウムイオン電池生産工場、ギガファクトリーと同じ規模の工場が35棟は必要」とBNEFは推測している。総投資額は3500億〜7500億ドルとなりそうだ。リチウムは主に6大陸で抽出されている。2015年の製造量の49%は南アメリカによるものだ(ドイツ銀行調査)。鉱業会社は既に製造工場を20個増設すると発表しているが、需要ペースに間に合うか否かは疑問である。こうした過度のリチウム不足を見越して、英国などではリチウム産業で経済活性化を狙う動きが見られる。英国では鉱業スタートアップ、コーニッシュ・リチウムが130万ドルの資金調達に成功。かつて鉱業で栄えたコーンウォール(英国南西端の単一自治体)を、リチウム産業で復興させようと試みている(mining.comより )。過去数十年にわたり生産性が著しく低下し、社会問題化している英国にとっては歓迎すべきポジティブな流れといえるだろう。こうした空前のリチウムブームが、世界各地に訪れるのではないかと予想される。元気の健康の源!HERBALIFE興味のある方はクリック今までで、楽天グループからBIG 1等6億円&10億円が85本誕生!第957回も楽天グループから6億円当選!誰が的中しているのか・・・。目指せ1等6億円!昨年 13回当選今年に入り 2回当選第927.942回 6等いつ6億円当たるのか楽しみ感謝します◆日経平均株価23日 19,434.64円 +50.80 +0.26% +50.8(+0.26%) 24日 19,353.77円 -80.87 -0.42%-80.87(-0.42%) 25日 19,452.61円 +98.84 +0.51% +98.84(+0.51%) 28日 19,449.90円 -2.71 -0.01% 29日 19,362.55円 -87.35 -0.45%-90.06(-0.46%) 30日 19,506.54円 +143.99 +0.74%31日 19,646.24円 +139.70 +0.72% 1日 19,691.47円 +45.23 +0.23% +328.92(+1.70%) 4日 19,508.25円 -183.22 -0.93% 5日 19,385.81円 -122.44 -0.63% 6日 19,357.97円 -27.84 -0.14% -333.5(-1.69%) 7日 19,396.52円 +38.55 +0.2% +38.55(+0.2) 8日 19,274.82円 -121.70 -0.63%-121.7(-0.63%) 11日 19,545.77円 +270.95 +1.41%12日 19,776.62円 +230.85 +1.18%13日 19,865.82円 +89.20 +0.45% +591.0(+3.07) 14日 19,824.35円 -41.47 -0.21%9月14日(木)本日の取引【日経平均株価と相場解説】日経平均 日経平均は、4日ぶり反落した。前日までの3日間で591円ほど上昇していたことから、本日は利益確定売りが先行して5円安からスタートした。寄り付き後は米株高や米金利上昇に伴う円安を支えにプラスへと切り返し、前場には19918.39円(前日比52.57円高)まで上昇する場面があった。しかし、北朝鮮が国連安全保障理事会の追加制裁決議を非難する声明を発表したことが伝わると地政学リスクに対する警戒感が再燃し、後場に入り一時19793.85円(同71.97円安)まで下落した。東証1部の売買高は16億6250万株、売買代金は2兆2501億円だった。値上がり銘柄数は683、対して値下がり銘柄数は1231、変わらずは114銘柄だった。【個人投機】買い銘柄なし売り銘柄なし持ち株は、日経平均が利益確定売りが優勢のなか、値を下げた。山王とJCUが大きく売られた。ここらあたりが踏ん張りどころか。今日の調整が明日への反発になるか。どうだろうか。現物株保有▼243,900・キャンドゥ<2698>東1 100株(@1,832) 時価1,737▼13・山王<3441>JQ 2,000株(@1,403) 時価1,226▼178・ハーツユナイテッドグループ<3676>東1 2,000株(@1,875) 時価1,450▼18・JCU<4975>東1 1,000株(@4,398) 時価4,825▼160・ローツェ<6323>東1 1,500株(@3,243) 時価2,302△20・イマジカ・ロボットHD<6879>東1 2,000株(@1,065) 時価799▼10・すかいらーく <3197>東1 100株(@1,606) 時価1.617▼13・ケイアイスター不動産<3465>東1 200株(@1,620) 時価1.905▼29・オリックス東1 100株(@1,743) 時価1,768△30信用株保有▼334,532・クラレ東1 1,000株(@2,226) 時価2,076△3・新日鐵住金<5401>東1 1,000株(@2,697) 時価2,670▼12・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,450)時価3,115▼25・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,440)時価3,115▼25・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,290)時価3,115▼25・ローツェ<6323>東1 500株(@3,350) 時価2,302△20・ローツェ<6323>東1 1,000株(@2,846) 時価2,302△20・日新電機<6641>東1 1,000株(@1,382) 時価1,362△21・日本バルカー東1 1,000株(@2,881) 時価2,770▼5・ジヤパンシステム<9758>JQ 2,000株(@614) 時価449▼8今日は、東京株式市場は前場は買い優勢だったものの、後場に入ると地政学リスクが意識されるなか、日経平均株価は下値を探る展開となった。北朝鮮リスクが顔も持ち上げたが、構わなければいいだけのこと。構えばつけあがるレベルの低人種なのだから。気持ち的には、世の中から抹殺すればいいだけのこと。ここらで大幅に上げて来ていたので調整も必要だろう。明日は、3連休前の週末で軟調が予想されるが、ここでプラスで引けるようだと面白いのだが、さてどうなるか。東証1部の業種別では、業種別では、空運業、非鉄金属、精密機器が下落率上位だった。一方、石油・石炭製品、繊維製品、その他金融業が上昇率上位だった。きょうの東京市場は、朝方売り買い交錯で始まった後、買い優勢の展開となったが、その後は伸び悩み、次第に地合いを悪化させ下値を探る展開を余儀なくされた。日経平均は前日まで3日間で590円あまりの上昇をみせており、目先利益確定売り圧力も高まっていた。前週に有事リスクを絡めて空売りした向きの買い戻しが一巡したところに、北朝鮮の安保理制裁決議に対する声明が再び投資家の不安心理を煽る形となり、後場は売り優勢に傾いた。業種別には非鉄や精密機器、不動産セクターなどが下げを主導した。ただ、中小型材料株の日替わり物色の流れは途絶えず、きょうも大幅高する銘柄は多く、ストップ高に買われる銘柄も複数出現している。また、防衛関連株は値を飛ばす銘柄が相次いだ。
2017/09/14
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◆iPhone X私たちはずっと変わらないビジョンを持ち続けてきました。すべてがスクリーンのiPhoneを作ること。デバイスそのものが体験の中に消えてしまうほど夢中になれるiPhoneを作ること。あなたの指や声、さらには視線にも反応できるインテリジェントなiPhoneを作ることです。iPhone Xが、そのビジョンをすべて現実のものにします。iPhone Xへようこそ。ここから未来が始まります。予約注文は10月27日から 11月3日発売デザインとディスプレイすべてがスクリーン。iPhone Xでは、デバイスそのものがディスプレイです。まったく新しい5.8インチのSuper Retinaのスクリーンがあなたの手の中に広がり、あなたの目を魅了します1。これからは、あなたの顔がパスワードになります。Face IDは、ロック解除、認証、支払いを安全にできるようにする新しい方法です。元気の健康の源!HERBALIFE興味のある方はクリック今までで、楽天グループからBIG 1等6億円&10億円が85本誕生!第957回も楽天グループから6億円当選!誰が的中しているのか・・・。目指せ1等6億円!昨年 13回当選今年に入り 2回当選第927.942回 6等いつ6億円当たるのか楽しみ感謝します◆日経平均株価23日 19,434.64円 +50.80 +0.26% +50.8(+0.26%) 24日 19,353.77円 -80.87 -0.42%-80.87(-0.42%) 25日 19,452.61円 +98.84 +0.51% +98.84(+0.51%) 28日 19,449.90円 -2.71 -0.01% 29日 19,362.55円 -87.35 -0.45%-90.06(-0.46%) 30日 19,506.54円 +143.99 +0.74%31日 19,646.24円 +139.70 +0.72% 1日 19,691.47円 +45.23 +0.23% +328.92(+1.70%) 4日 19,508.25円 -183.22 -0.93% 5日 19,385.81円 -122.44 -0.63% 6日 19,357.97円 -27.84 -0.14% -333.5(-1.69%) 7日 19,396.52円 +38.55 +0.2% +38.55(+0.2) 8日 19,274.82円 -121.70 -0.63%-121.7(-0.63%) 11日 19,545.77円 +270.95 +1.41%12日 19,776.62円 +230.85 +1.18%13日 19,865.82円 +89.20 +0.45%9月13日(水)本日の取引【日経平均株価と相場解説】日経平均 19,865.82 +89.2 +0.45%日経平均は、3日続伸した。12日の米国市場は地政学リスクが和らぎ、投資家心理の改善によって終日堅調な展開となった。米長期金利の上昇を受けて金融株が買われたことも、買い安心感につながっていた。この流れを引き継ぐ格好から買いが先行し、ザラ場ベースでは8月15日以来の19800円を回復して始まった。ただし、買い一巡後はこう着感の強い相場展開となり、日経平均の日中値幅は40円程度にとどまっている。東証1部の売買高は16億0511万株、売買代金は2兆0498億円だった。値上がり銘柄数は1314、対して値下がり銘柄数は594、変わらずは118銘柄だった。【個人投機】買い銘柄なし売り銘柄なし持ち株は、日経平均が引き続き買い優勢のなか、値を上げてくれた。山王とGunosyと日新電機などが堅調だった。ローツェと新日鐵住金がもう少し値を伸ばして欲しいところ。山王が決算発表したが、まずまずだがどうだろうか。現物株保有△185,650・キャンドゥ<2698>東1 100株(@1,832) 時価1,750▼12・山王<3441>JQ 2,000株(@1,403) 時価1,514△71・ハーツユナイテッドグループ<3676>東1 2,000株(@1,875) 時価1,468△38・JCU<4975>東1 1,000株(@4,398) 時価4,985▼25・ローツェ<6323>東1 1,000株(@3,167) 時価2,282△6・イマジカ・ロボットHD<6879>東1 2,000株(@1,065) 時価809▼5・すかいらーく <3197>東1 100株(@1,606) 時価1.630▼6・ケイアイスター不動産<3465>東1 200株(@1,620) 時価1.934▼2・オリックス東1 100株(@1,743) 時価1,738▼11.5信用株保有△203,050・クラレ東1 1,000株(@2,226) 時価2,073△14・新日鐵住金<5401>東1 1,000株(@2,697) 時価2,682△25・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,450)時価3,140△30・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,440)時価3,140△30・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,290)時価3,140△30・ローツェ<6323>東1 1,000株(@3,350) 時価2,282△6・ローツェ<6323>東1 1,000株(@2,846) 時価2,282△6・日新電機<6641>東1 1,000株(@1,382) 時価1,341△31・日本バルカー東1 1,000株(@2,881) 時価2,775△12・ジヤパンシステム<9758>JQ 2,000株(@614) 時価457▼3今日は、東京株式市場は朝方から広範囲に買い優勢の展開となり、日経平均株価は終始1万9800円台で売り物を吸収して頑強な展開をみせた。本格相場が始まったとみていいだろう。しっかり売り物をこなしながらの上昇。北朝鮮問題が落ち着いていれば、本来のアゲアゲ相場になる事はわかっていたこと。これで、10月には2万1000円を超え、もしかしたら年内に2万3000円の大相場になるかもしれない。でも、そこまで欲をこいてはダメだろうけど、期待半分に眺めていきたいと思う。東証1部の業種別では、証券、不動産、銀行、機械、電気機器、石油石炭、輸送用機器、サービスが上昇。半面、空運、パルプ紙、その他金融、精密機器、水産農林、医薬品が小安い。きょうの東京市場は、上値を買い進む動きが継続した。前日の米国株市場ではNYダウ、ナスダック指数とも過去最高値を更新、為替も1ドル=110円台のドル高・円安が進行と外部環境はリスク選好ムードを後押ししている。円安で輸出採算改善が見込める自動車などの輸出セクターに買いが先行したほか、証券、銀行など金融関連株が高く全体相場を支えた。日経平均株価は前日までの2日間で500円強の上昇をみせていただけに、利益確定の動きも出て上値は重かったが、売り急ぐ動きはみられず高値圏の狭いレンジで売り物をこなした。売買代金は減少傾向ながら、活況の目安とされる2兆円台をかろうじてキープしている。
2017/09/13
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◆置くだけで携帯電話を充電!”ワイヤレス充電”の時代へワイヤレス充電とは、ワイヤ(コード)レス(ない)充電だから、要するにコネクタの抜き差しが必要がなく、充電器に端末を載せるだけで充電することができる技術である。2011年から世界初のワイヤレス充電に対応したスマホAQUOS PHONE SH-13Cが発売して以来、ワイヤレス充電に搭載する端末も続々と登場したが今までの有線充電にまったく勝てない!その市場シェアも非常にまだまだ低い!しかし、Galaxy、Nexus、Lumiaなどの大手スマホメーカーが諦めなくワイヤレス充電の開発に取り込み、次々とワイヤレス充電機能を最新デバイスで採用する。さらにはiPhone 8にワイヤレス充電機能を搭載すると伝える。では既にネットで話題になるホットなワイヤレス充電はいったいどんな長所があるのか?そして数年前に登場したのになぜ今広く普及できないのか?本編には、ワイヤレス充電デメリットとメリットをまとめてみて、ワイヤレスの評価を紹介する。 ワイヤレス充電メリット①:便利!従来の充電ケーブルはもういらない 従来充電の場合、充電ケーブでスマホをいつも使っている充電器に繋ぐ必要がある。特に複数の端末のを持っているなら、充電ケーブルがぐちゃぐちゃのまま放置していて見た目にも汚いし、ぴったりのUSBケーブルも探しにくい。ワイヤレス充電がその悩みをカンタンに解消し、ケーブルを接続しなくても、ワイヤレスチャージャーに置くだけで手軽に充電ができて基本的に充電が完了すれば給電は止まる。過充電の心配がない。 ワイヤレス充電メリット②:安全!感電する可能性が微レ存 ワイヤレス充電の場合、むきだしのコネクタ、漏電、短路などの潜在的な危険要素が除去されることできる。それに家の猫や犬もがコード類を噛み噛みする癖があるなら、ワイヤレス充電がUSBケーブルを噛み切られるの悩みを解消するだけではなく、家のペットが感電死してしまう事故も回避できる。 ワイヤレス充電メリット③:USBコネクタ・ケーブルを痛めることがない 充電コネクタの接続端子にかかる挿抜での摩耗負荷は非常に大きいであるので、コネクタ部分に不具合が発生しやすい。またUSB充電ケーブルにぐるぐると巻き付けてみると、ケーブルが痛んでしまったり、付け根の部分が壊れてしまったり…今までに充電ケーブルに傷が入ったために買い替えたものは数知れず。ワイヤレス充電なら、コネクタの抜き差しが必要がなく、充電器に端末を載せるだけで充電することができるからそんな心配がいらないワイヤレス充電デメリット①:スマホ・タブレットの充電が遅い 充電効率が遅いため、入力電力が同じである場合にワイヤレス充電が有線充電より遅いし、電気のロスが多くなる。つまり、ワイヤレス充電は、充電100%になるならかなり時間がかかる。今年に新登場のGalaxy S7 edgeで使える純正ワイヤレス充電器「Wireless Charger Stand(ワイヤレスチャージャースタンド)」はどうなる?Galaxy S7 edgeをそれに置いてを使えば、バッテリー容量:27%→67%、1時間ぐらいで約40%充電できる。今、流行っている急速充電機能に対して、ワイヤレス充電の速度はがっかりさせるものだ。 ワイヤレス充電デメリット②:Qi・A4WP・ PMA互換性の制限 Qiはワイヤレスパワーコンソーシアムが策定したワイヤレス給電の国際標準規格である。HTC, ノキア, マイクロソフト, パナソニック、サムスンなどの大手メーカーがQi充電に対応できるが、メーカーよりは互換性がない可能がある。それにデバイスにほかのワイヤレス給電の国際標準規格A4WPと PMAを採用したら、Qi充電と間違えなく互換性がない。 ワイヤレス充電デメリット③:ワイヤレス充電の電磁波による人体への影響 ワイヤレス充電は基本的には電磁波を介して電力伝送を行うが、電力効率が低くて、満充電までかかる時間も長くてその電磁波の量が少なくなるから、人体に少々の影響を与える。 元気の健康の源!HERBALIFE興味のある方はクリック今までで、楽天グループからBIG 1等6億円&10億円が84本誕生!第944回も楽天グループから6億円当選!誰が的中しているのか・・・。目指せ1等6億円!昨年 13回当選今年に入り 2回当選第927.942回 6等いつ6億円当たるのか楽しみ感謝します◆日経平均株価15日 19,753.31円 +216.21 +1.11% +216.21(+1,11%) 16日 19,729.28円 -24.03 -0.12%17日 19,702.63円 -26.65 -0.14%18日 19,470.41円 -232.22 -1.18%21日 19,393.13円 -77.28 -0.4%22日 19,383.84円 -9.29 -0.05% -369.47(-1.87%) 23日 19,434.64円 +50.80 +0.26% +50.8(+0.26%) 24日 19,353.77円 -80.87 -0.42%-80.87(-0.42%) 25日 19,452.61円 +98.84 +0.51% +98.84(+0.51%) 28日 19,449.90円 -2.71 -0.01% 29日 19,362.55円 -87.35 -0.45%-90.06(-0.46%) 30日 19,506.54円 +143.99 +0.74%31日 19,646.24円 +139.70 +0.72% 1日 19,691.47円 +45.23 +0.23% +328.92(+1.70%) 4日 19,508.25円 -183.22 -0.93% 5日 19,385.81円 -122.44 -0.63% 6日 19,357.97円 -27.84 -0.14% -333.5(-1.69%) 7日 19,396.52円 +38.55 +0.2% +38.55(+0.2) 8日 19,274.82円 -121.70 -0.63%-121.7(-0.63%) 11日 19,545.77円 +270.95 +1.41%12日 19,776.62円 +230.85 +1.18%9月12日(火)本日の取引【日経平均株価と相場解説】日経平均 19,776.62 +230.85 +1.18%日経平均は、2日大幅続伸した。国連安全保障理事会での北朝鮮に対する追加制裁案の採択が注目されたが、米国が態度を軟化させたことにより全会一致で採択された。地政学リスクへの警戒感後退に加え、米金利上昇とともに円相場が1ドル=109円台前半まで下落したことも支援材料となり、本日の日経平均は190円高でスタートした。後場には一時19792.06円(前日比246.29円高)まで上昇する場面があったが、追加制裁採択に対する北朝鮮の反応を見極めたいとの思惑もあり、高値圏でこう着感の強い展開が続いた。東証1部の売買高は16億5476万株、売買代金は2兆2254億円だった。値上がり銘柄数は1503、対して値下がり銘柄数は447、変わらずは76銘柄だった。【個人投機】買い銘柄なし売り銘柄なし持ち株は、日経平均が引き続きリスクオフの巻き戻しの流れで買い優勢のなか、値を上げてくれた。JCUが大きく上げて年初来高値を更新し、新日鐵住金とGunosyが堅調だった。クラレと日本バルカーが軟調だったのが気になるところ。現物株保有△269,750・キャンドゥ<2698>東1 100株(@1,832) 時価1,762△17・山王<3441>JQ 2,000株(@1,403) 時価1,443▼17・ハーツユナイテッドグループ<3676>東1 2,000株(@1,875) 時価1,430△31・JCU<4975>東1 1,000株(@4,398) 時価5,010△185・ローツェ<6323>東1 1,000株(@3,167) 時価2,276△13・イマジカ・ロボットHD<6879>東1 2,000株(@1,065) 時価814△21・すかいらーく <3197>東1 100株(@1,606) 時価1.636△18・ケイアイスター不動産<3465>東1 200株(@1,620) 時価1.936▼27・オリックス東1 100株(@1,743) 時価1,749.5△35.5信用株保有△203,050・クラレ東1 1,000株(@2,226) 時価2,059▼24・新日鐵住金<5401>東1 1,000株(@2,697) 時価2,657△55・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,450)時価3,110△45・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,440)時価3,110△45・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,290)時価3,110△45・ローツェ<6323>東1 1,000株(@3,350) 時価2,276△13・ローツェ<6323>東1 1,000株(@2,846) 時価2,276△13・日新電機<6641>東1 1,000株(@1,382) 時価1,310△9・日本バルカー東1 1,000株(@2,881) 時価2,763▼8・ジヤパンシステム<9758>JQ 2,000株(@614) 時価460△5今日は、東京株式市場は買い先行で始まり、その後も主力株をはじめ広範囲の銘柄が物色され、日経平均株価は終日高値圏で売り物を吸収する強さをみせた。やっと本来の相場の形を成してきた。北朝鮮問題が落ち着けば、相場は上昇するだけ。それだけの、国内企業の業績は上向いている。この調子て、節目の2万円回復、そして、2万1000円突破を目指して欲しいものだ。年内に北朝鮮リスクが大きくならなければ2万3000円もあり得るかもしれない。東証1部の業種別では、保険業、証券、その他製品、パルプ・紙、非鉄金属が上昇率上位だった。一方、下落したのは建設業のみだった。きょうの東京市場は、前日同様にリスクオフの巻き戻しの動きが続いた。米国株市場ではNYダウが259ドル高と急騰、米長期金利の上昇を背景に為替市場でドルが買い戻され、1ドル=109円台前半まで円安が進んだことも投資家心理の改善につながった。9日の北朝鮮の建国記念日が何事もなく通過したことに加え、注目された国連安保理の制裁決議もそれほど厳しい内容とならなかったことから、北朝鮮による威嚇行動がひとまず沈静化するとの見方が強まった。個別には材料株の物色意欲にかげりは見られず、世界的な電気自動車(EV)の普及加速見通しを足掛かりに、リチウムイオン電池関連株などが軒並み上値を追った。業種別では保険、証券などの金融関連株が買われたほか、円安を背景に半導体などハイテク株も物色された。値上がり銘柄数は1500を超え、売買代金も活況の目安とされる2兆円を上回った。
2017/09/12
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◆大規模太陽フレアで何が起きた? 南極でオーロラくっきり GPS・通信への影響確認されず 6日に発生した11年ぶりの大規模な太陽表面の爆発現象「フレア」の影響で、南極の昭和基地では普段よりも激しいオーロラが観測された。国立研究開発法人の情報通信研究機構(NICT)によると、全地球測位システム(GPS)や通信への影響は「確認されなかった」(NICT)が、地磁気の乱れなどを観測。11日に新たな大規模フレアを観測し、警戒が続いている。元気の健康の源!HERBALIFE興味のある方はクリック今までで、楽天グループからBIG 1等6億円&10億円が84本誕生!第944回も楽天グループから6億円当選!誰が的中しているのか・・・。目指せ1等6億円!昨年 13回当選今年に入り 2回当選第927.942回 6等いつ6億円当たるのか楽しみ感謝します◆日経平均株価15日 19,753.31円 +216.21 +1.11% +216.21(+1,11%) 16日 19,729.28円 -24.03 -0.12%17日 19,702.63円 -26.65 -0.14%18日 19,470.41円 -232.22 -1.18%21日 19,393.13円 -77.28 -0.4%22日 19,383.84円 -9.29 -0.05% -369.47(-1.87%) 23日 19,434.64円 +50.80 +0.26% +50.8(+0.26%) 24日 19,353.77円 -80.87 -0.42%-80.87(-0.42%) 25日 19,452.61円 +98.84 +0.51% +98.84(+0.51%) 28日 19,449.90円 -2.71 -0.01% 29日 19,362.55円 -87.35 -0.45%-90.06(-0.46%) 30日 19,506.54円 +143.99 +0.74%31日 19,646.24円 +139.70 +0.72% 1日 19,691.47円 +45.23 +0.23% +328.92(+1.70%) 4日 19,508.25円 -183.22 -0.93% 5日 19,385.81円 -122.44 -0.63% 6日 19,357.97円 -27.84 -0.14% -333.5(-1.69%) 7日 19,396.52円 +38.55 +0.2% +38.55(+0.2) 8日 19,274.82円 -121.70 -0.63%-121.7(-0.63%) 11日 19,545.77円 +270.95 +1.41%9月11日(月)本日の取引【日経平均株価と相場解説】日経平均 19,545.77 +270.95 +1.41%日経平均は、2日ぶり大幅反発した。北朝鮮が9日の建国記念日に弾道ミサイル発射などの挑発行為を行わず、地政学リスクに対する警戒感がいったん後退した。前週末に一時1ドル=107円台前半まで進んだ円高が一服したこともあって、本日の日経平均は166円高からスタートすると、前場中ごろには19567.03円(前週末比292.21円高)まで上昇する場面があった。ただ、その後は国連安全保障理事会での北朝鮮に対する追加制裁決議案の採決を見極めたいとの思惑から、高値圏でこう着感の強い展開が続いた。東証1部の売買高は14億9864万株、売買代金は1兆9899億円だった。値上がり銘柄数は1617、対して値下がり銘柄数は331、変わらずは78銘柄だった。【個人投機】買い銘柄なし売り銘柄なし持ち株は、日経平均が北朝鮮リスクが和らいで買い優勢の展開のなか、値を大幅に上げてくれた。山王とローツェとGunosyが堅調だった。このまま、北朝鮮リスクが落ち着いてくれれば自ずと上がっては行くのだろうが、どうだろうか期待したいところ。現物株保有△234,650・キャンドゥ<2698>東1 100株(@1,832) 時価1,744△9・山王<3441>JQ 2,000株(@1,403) 時価1,460△64・ハーツユナイテッドグループ<3676>東1 2,000株(@1,875) 時価1,399△8・JCU<4975>東1 1,000株(@4,398) 時価4,825▼5・ローツェ<6323>東1 1,000株(@3,167) 時価2,263△58・イマジカ・ロボットHD<6879>東1 2,000株(@1,065) 時価793△16・すかいらーく <3197>東1 100株(@1,606) 時価1.618△6・ケイアイスター不動産<3465>東1 200株(@1,620) 時価1.963△18・オリックス東1 100株(@1,743) 時価1,714△5.5信用株保有△640,442・クラレ東1 1,000株(@2,226) 時価2,083△31・新日鐵住金<5401>東1 1,000株(@2,697) 時価2,602△1.5・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,450)時価3,065△140・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,440)時価3,065△140・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,290)時価3,065△140・ローツェ<6323>東1 1,000株(@3,350) 時価2,263△58・ローツェ<6323>東1 1,000株(@2,846) 時価2,263△58・日新電機<6641>東1 1,000株(@1,382) 時価1,301▼1・日本バルカー東1 1,000株(@2,881) 時価2,771△33・ジヤパンシステム<9758>JQ 2,000株(@614) 時価455△20今日は、東京株式市場は終始買い優勢の展開で、日経平均株価は270円を超える上昇となり1万9500円を大引けで上回った。北朝鮮リスクが和らぎアク抜けの状態で大幅に反発した。あとは、北朝鮮に対する追加制裁決議案を採決して、北朝鮮がどういう行動に出てくるか。まずは、見極めたいところではある。これ次第でまだどちらにも動くだろうが、どっちにしても上値へ動くのが優勢のような気がするが、あとは、為替が円安に移行してくれればいいのだが。東証1部の業種別では、ゴム製品、電気機器、医薬品、金属製品が上昇率上位だった。一方、下落したのは鉱業、倉庫・運輸関連業の2業種のみだった。きょうの東京市場は、朝方から大きく買いが先行、寄り後早々に日経平均は1万9500円台を回復、その後も漸次株価水準を切り上げる展開となった。上げ幅は一時290円を超え、大引けもほぼ高値圏をキープして6月2日以来約3カ月ぶりの大きさとなった。9日の北朝鮮の建国記念日にミサイル発射などの軍事的威嚇行動が警戒されていたが、見送られたことで目先空売り筋のショートカバーが加速する格好となった。外国為替市場で1ドル=108円台半ばまでドルが買い戻されたことも主力株中心に追い風となった。日本時間12日未明に国連安保理が北朝鮮に対する追加制裁決議案を採決する見通しにあり、この結果を見極めたいとの思惑から積極的な実需買いも入らず、売買代金は活況の目安とされる2兆円を下回っている。
2017/09/11
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◆アナログレコード、若者に響く 好きな曲を手元にアナログレコードが若者の間で人気を集めている。ネットの音楽配信サービスで聴いた曲の中からお気に入りをレコードで購入したり、おしゃれなジャケットを自宅に飾ったりして楽しんでいる。新譜が増えていることも若者の選択肢を広げている。レコードを取り出して針を落とす手間やアナログ特有の温かい音などが新鮮に感じられている面もあるようだ。音楽の多様な楽しみ方が広がっている。元気の健康の源!HERBALIFE興味のある方はクリック今までで、楽天グループからBIG 1等6億円&10億円が84本誕生!第944回も楽天グループから6億円当選!誰が的中しているのか・・・。目指せ1等6億円!昨年 13回当選今年に入り 2回当選第927.942回 6等いつ6億円当たるのか楽しみ感謝します◆北朝鮮やハリケーン影響警戒でリバランス中心の商い今週の日経平均は下落。北朝鮮は3日、大陸間弾道ミサイル(ICBM)搭載用の水素爆弾の実験に「完全に成功した」と発表。核実験は昨年9月9日以来、約1年ぶりで通算6回目。これが嫌気される格好から、週初から不安定な相場展開となった。その後も、連休明け5日の米国市場ではNYダウが234ドル安と、北朝鮮の地政学リスクやトランプ政権による政策運営リスクへの警戒感も嫌気されるなか、日本株市場もポジション圧縮の流れに向かわせた。その中で、これまで活況が続いていた中小型株にも利益確定売りが強まる格好となり、マザーズ指数は大きく下落し、一時4月下旬以来の1000ptを割り込む場面をみせるなど、一気に個人の需給懸念が警戒される状況となった。週後半には下げ渋る動きもみられたが、北朝鮮が9月9日の建国記念日や10月10日の朝鮮労働党創建記念日に合わせ「ICBMを通常角度で発射する可能性がある」と伝えられるなか、押し目拾いの動きも限られた。週末は為替市場でドル円が1ドル107円台と円高に振れると、日経平均はSQ値(19278.13円)を下回り、終値ベースでは4月末以来の19300円を下回った。引き続き北朝鮮情勢を見極めることになろう。9日にICBMの発射が行われなければ、一先ず安心感につながることになりそうだが、太陽表面での強い爆発(太陽フレア)によって電子機器が影響を受ける可能性があるなかで、発射延期は想定内といったところである。一方で9日の北朝鮮・労働新聞(電子版)では、ICBMなど「最先端武器」をさらに製造していかなければならないと主張。米国は北朝鮮への新たな制裁のため11日に国連安全保障理事会で決議案の採決を求めている。北朝鮮への石油禁輸は実現とはならないだろうが、新たな制裁内容次第ではミサイル発射の可能性もあるとみられ、懸念要因が払拭されることはさなそうだ。また、足元で円高傾向が強まってきていることも手掛けづらさにつながりそうである。米国の利上げ観測が後退し、米長期金利が低下するなか、日米金利差の縮小を見込んだ円買い・ドル売りも入りやすい。さらに米国では先日の大型ハリケーン「ハービー」に続いて、観測史上最強に発達したハリケーン「イルマ」がフロリダ州を直撃するとみられており、被害拡大が警戒されることもドルが売られやすい地合いになろう。そのため、積極的な売買は引き続き手控えられる可能性が高く、インデックスに絡んだリバランス中心の商いになりそうだ。そのため、日経平均は足元のもち合いレンジ水準での推移が続くことになろう。また、足元で急落による需給悪化が警戒される中小型株であるが、強制ロスカットに伴う需給整理は進捗し、一先ず一巡したとみられる。イレギュラー的に下落した銘柄等への自律反発を狙った短期的な資金は入りやすいだろう。また、イベントとしてはアップルの新製品発表会があるため、電子部品等のアップル関連のほか、AR/VR、顔承認、ワイヤレス給電、有機ELといった分野への波及が期待される。また、需給状況が良好な次世代電池関連にも引き続き資金が流入しやすいだろう。さらに、翌週に控えているゲームショウへの思惑から、急落が目立ったゲーム株への見直しも意識されてきそうだ。◆経済指標11日 7月の機械受注14日 8月の中国の工業生産と小売売上高、固定資産投資、8月の米国の消費者物価15日 米国の8月小売売上高、9月ニューヨーク連銀製造業景況指数
2017/09/09
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◆円、年初来高値を更新 一時1ドル=107円81銭近辺8日午後の東京外国為替市場で円が急伸し、年初来高値を更新した。14時ごろに1ドル=107円81銭近辺と昨年11月15日以来の円高・ドル安水準を付けた。14時時点は107円91~94銭と前日17時時点に比べて1円8銭の円高・ドル安だった。前日の米長期金利の低下(債券価格の上昇)を背景に円やユーロに対するドル売りが続いており、心理的節目の108円を突破したことで、損失覚悟の円買い・ドル売り注文を巻き込んだようだ。元気の健康の源!HERBALIFE興味のある方はクリック今までで、楽天グループからBIG 1等6億円&10億円が84本誕生!第944回も楽天グループから6億円当選!誰が的中しているのか・・・。目指せ1等6億円!昨年 13回当選今年に入り 2回当選第927.942回 6等いつ6億円当たるのか楽しみ感謝します◆日経平均株価15日 19,753.31円 +216.21 +1.11% +216.21(+1,11%) 16日 19,729.28円 -24.03 -0.12%17日 19,702.63円 -26.65 -0.14%18日 19,470.41円 -232.22 -1.18%21日 19,393.13円 -77.28 -0.4%22日 19,383.84円 -9.29 -0.05% -369.47(-1.87%) 23日 19,434.64円 +50.80 +0.26% +50.8(+0.26%) 24日 19,353.77円 -80.87 -0.42%-80.87(-0.42%) 25日 19,452.61円 +98.84 +0.51% +98.84(+0.51%) 28日 19,449.90円 -2.71 -0.01% 29日 19,362.55円 -87.35 -0.45%-90.06(-0.46%) 30日 19,506.54円 +143.99 +0.74%31日 19,646.24円 +139.70 +0.72% 1日 19,691.47円 +45.23 +0.23% +328.92(+1.70%) 4日 19,508.25円 -183.22 -0.93% 5日 19,385.81円 -122.44 -0.63% 6日 19,357.97円 -27.84 -0.14% -333.5(-1.69%) 7日 19,396.52円 +38.55 +0.2% +38.55(+0.2) 8日 19,274.82円 -121.70 -0.63%9月8日(金)本日の取引【日経平均株価と相場解説】日経平均 19,274.82 -121.7 -0.63%日経平均は、2日ぶり反落した。米国のハリケーン「イルマ」による被害や9日の北朝鮮建国記念日に向けた地政学リスクの高まりに対する警戒感から、米長期金利の低下とともに円高が進み、本日の日経平均は98円安からスタートした。特別清算指数(SQ)算出に伴う売買が一巡すると手控えムードの強い展開となり、日経平均はマイナス圏でのもみ合いが続いた。後場に入ると円相場が1ドル=107円台に上昇し、日経平均もこれに連れて19239.52円(前日比157.00円安)まで下落する場面があった。東証1部の売買高は18億6042万株、売買代金は2兆7145億円だった。値上がり銘柄数は678、対して値下がり銘柄数は1247、変わらずは101銘柄だった。【個人投機】買い銘柄なし売り銘柄なし持ち株は、日経平均が急激な円高の流れから売り優勢の展開のなか、値を上げてくれた。山王とローツェと日本バルカーが堅調な流れで、ハーツユナイテッドグループとJCUとGunosyが軟調だった。来週はどんな相場展開が待ち受けているのか。現物株保有△192,850・キャンドゥ<2698>東1 100株(@1,832) 時価1,735▼1・山王<3441>JQ 2,000株(@1,403) 時価1,396△151・ハーツユナイテッドグループ<3676>東1 2,000株(@1,875) 時価1,391▼54・JCU<4975>東1 1,000株(@4,398) 時価4,830▼55・ローツェ<6323>東1 1,000株(@3,167) 時価2,205△53・イマジカ・ロボットHD<6879>東1 2,000株(@1,065) 時価777▼1・すかいらーく <3197>東1 100株(@1,606) 時価1.612▼4・ケイアイスター不動産<3465>東1 200株(@1,620) 時価1.945△21・オリックス東1 100株(@1,743) 時価1,708.5▼8.5信用株保有△29,550・クラレ東1 1,000株(@2,226) 時価2,052▼5・新日鐵住金<5401>東1 1,000株(@2,697) 時価2,600.5▼27.5・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,450)時価2,925▼27・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,440)時価2,925▼27・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,290)時価2,925▼27・ローツェ<6323>東1 1,000株(@3,350) 時価2,205△53・ローツェ<6323>東1 1,000株(@2,846) 時価2,205△53・日新電機<6641>東1 1,000株(@1,382) 時価1,302▼4・日本バルカー東1 1,000株(@2,881) 時価2,738△49・ジヤパンシステム<9758>JQ 2,000株(@614) 時価435▼4今日は、東京株式市場は、急速に進むドル安・円高などを嫌気してリスク回避の売りに押され、日経平均株価は1万9300円台を割り込んで引けた。週末で北朝鮮の地政学リスクにメキシコでの大地震と円高の流れでリスクオフの流れが進んでいる。週明けは、これ等の事柄のアクが抜けて上がって行くか期待したいところだが、さていかに。東証1部の業種別では、保険業、鉄鋼、食料品が下落率上位だった。一方、その他製品、サービス業、空運業など5業種が上昇した。きょうの東京市場は、前日の米国株市場が冴えない動きをみせていたことに加え、ECB理事会後に外国為替市場でドル安・円高が進んだことで、リスク回避の売りが優勢となった。ドル・円相場は後場終盤に1ドル=108円台を割り込む円高が進行した。あす9日が北朝鮮の建国記念日で同国が軍事的な挑発行動をとることに対する警戒感も買いを手控えさせた。さらに、日本時間午後にメキシコで大地震が発生、ハリケーン被害に続き米国経済へのダメージを懸念した売りを誘った面もあったようだ。日経平均は4月28日以来約4カ月半ぶりに終値で1万9300円台を下回った。なお、売買代金はきょうがメジャーSQ算出日だったこともあって2兆7000億円強まで膨らんだ。円、年初来高値を更新 一時1ドル=107円81銭近辺
2017/09/08
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◆北朝鮮最強の極秘兵器「電磁パルス(EMP)」の脅威北朝鮮からの直接的な核攻撃以上に危険性が指摘されているのが、「高高度電磁パルス(HEMP)攻撃」と呼ばれるものだ。「高高度(上空約30km~400km)で核爆発を起こすことで強烈な磁場を発生させ、地上にある電子機器の機能を瞬時に破壊します。東京上空135kmで10キロトンの核爆発(広島型原爆は15キロトン)が起きると、被害地域は半径約1300km。沖縄などを除く日本列島ほぼ全域のインフラがストップします。復旧が長引けば死傷者は数百万人に達します」1962年に米国が北太平洋上空400キロ・メートルで行った核実験では、実験場から1300キロ・メートル以上離れたハワイ・オアフ島で停電が発生した。この実験が米本土上空で行われていたら、全米規模の電力喪失事態が起きていただろうと指摘する物理学者もいる。ただ、翌63年に大気圏内、宇宙空間での核実験を禁止した部分的核実験禁止条約が発効したこともあり、その後、これほどの高度での核爆発実験は行われていない。冷戦終結で、米ソなど超大国による核戦争は遠のいたが、最近は、国際条約を顧みない北朝鮮などの「ならず者国家」やテロ組織が核を使用する懸念が着実に高まる。北朝鮮はすでにEMP攻撃が出来る体制が整っている。韓国の首都ソウルで大停電が起こったのは2011年のことだったが、電磁パルスによって送電設備や変圧設備などが内部的に破壊された場合は都市機能を失う。北朝鮮の攻撃実験ではなかったかといまだにささやかれている。北朝鮮が極秘裏に開発している兵器があり、万が一、それを使用した場合、地域に甚大な被害が及ぶ。米韓などの専門家の間から、そんな指摘が挙がっている。電磁パルス(EMP)を核爆発で強力にした兵器のことだ。電磁パルス攻撃に使うとの懸念を指摘されていた北朝鮮は、既にミサイルを地上40~400キロ・メートルに打ち上げる技術は備えている。5月14日に打ち上げた中長距離弾道ミサイルの高度も2000キロ以上に達したとみられている。弾頭を小型化してミサイルに搭載する技術もすでに習得しているとの見方もある。このEMP爆弾をアメリカまで運ぶ技術こそ、成層圏まで飛ばしたロケットの再突入であり、今回の実験にも通じてくるものなのである。ジェームズ・ウールジー元米中央情報局(CIA)長官は、核爆発時のガンマ線が高層の大気と反応して発生する電磁波で電力供給網などの機能を破壊する電磁パルス(EMP)爆弾を北朝鮮が保有している可能性を指摘。「この(EMP)爆弾を使用すれば地球全体に影響を与えることができるため、北朝鮮は米国や韓国を直接攻撃する必要はない」と語った。北朝鮮は、人間を一人も殺さず、しかも闘わずして、どんな相手国をも降伏させる手段を持ったということなのです。元気の健康の源!HERBALIFE興味のある方はクリック今までで、楽天グループからBIG 1等6億円&10億円が84本誕生!第944回も楽天グループから6億円当選!誰が的中しているのか・・・。目指せ1等6億円!昨年 13回当選今年に入り 2回当選第927.942回 6等いつ6億円当たるのか楽しみ感謝します◆日経平均株価15日 19,753.31円 +216.21 +1.11% +216.21(+1,11%) 16日 19,729.28円 -24.03 -0.12%17日 19,702.63円 -26.65 -0.14%18日 19,470.41円 -232.22 -1.18%21日 19,393.13円 -77.28 -0.4%22日 19,383.84円 -9.29 -0.05% -369.47(-1.87%) 23日 19,434.64円 +50.80 +0.26% +50.8(+0.26%) 24日 19,353.77円 -80.87 -0.42%-80.87(-0.42%) 25日 19,452.61円 +98.84 +0.51% +98.84(+0.51%) 28日 19,449.90円 -2.71 -0.01% 29日 19,362.55円 -87.35 -0.45%-90.06(-0.46%) 30日 19,506.54円 +143.99 +0.74%31日 19,646.24円 +139.70 +0.72% 1日 19,691.47円 +45.23 +0.23% +328.92(+1.70%) 4日 19,508.25円 -183.22 -0.93% 5日 19,385.81円 -122.44 -0.63% 6日 19,357.97円 -27.84 -0.14% -333.5(-1.69%) 7日 19,396.52円 +38.55 +0.2%9月7日(木)本日の取引【日経平均株価と相場解説】日経平均 19,396.52 +38.55 +0.2%日経平均は、4日ぶり反発した。米債務問題や北朝鮮情勢に対する警戒感の後退から、6日の米国市場でNYダウは54ドル高となった。円相場は1ドル=109円台前半まで下落し、本日の日経平均はこうした流れを受けて75円高からスタートした。朝方には19482.72円(前日比124.75円高)まで上昇する場面があったものの、その後上値の重い展開となった。引き続き北朝鮮情勢を巡る地政学リスクの高まりが重しとなったほか、本日開催される欧州中央銀行(ECB)理事会の結果を見極めたいとの思惑もあったようだ。東証1部の売買高は15億2648万株、売買代金は2兆0448億円だった。値上がり銘柄数は1432、対して値下がり銘柄数は485、変わらずは107銘柄だった。【個人投機】買い銘柄なし売り銘柄なし持ち株は、日経平均が買い優勢に展開のなか、値を下げた。今日もプラスになって欲しかたが、JCUは買われたが、山王とGunosyが売られたのが響いてマイナス引けとなった。現物株保有▼47,750・キャンドゥ<2698>東1 100株(@1,832) 時価1,736△9・山王<3441>JQ 2,000株(@1,403) 時価1,245▼64・ハーツユナイテッドグループ<3676>東1 2,000株(@1,875) 時価1,445▼13・JCU<4975>東1 1,000株(@4,398) 時価4,885△95・ローツェ<6323>東1 1,000株(@3,167) 時価2,152△13・イマジカ・ロボットHD<6879>東1 2,000株(@1,065) 時価778▼2・すかいらーく <3197>東1 100株(@1,606) 時価1.616△4・ケイアイスター不動産<3465>東1 200株(@1,620) 時価1.924△5・オリックス東1 100株(@1,743) 時価1,717▼0.5信用株保有▼205,850 ・クラレ東1 1,000株(@2,226) 時価2,057△21・新日鐵住金<5401>東1 1,000株(@2,697) 時価2,628△5・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,450)時価2,952▼73・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,440)時価2,952▼73・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,290)時価2,952▼73・ローツェ<6323>東1 1,000株(@3,350) 時価2,152△13・ローツェ<6323>東1 1,000株(@2,846) 時価2,152△13・日新電機<6641>東1 1,000株(@1,382) 時価1,306▼10・日本バルカー東1 1,000株(@2,881) 時価2,689▼19・ジヤパンシステム<9758>JQ 2,000株(@614) 時価439▼5今日は、東京株式市場は買い優勢の展開となり、日経平均株価は一時120円以上の上昇をみせた。ただ、後場に入ると戻り売りが出て伸び悩んだ。後場に上げ幅を縮小して大幅反発とまでは行かなかった。あすは、週末でSQもあり、北朝鮮リスクもあり厳しい展開を強いられるか。小幅反落程度で済んでくれると良いのだが、さていかに。東証1部の業種別では、パルプ・紙、機械、金属製品が上昇率上位だった。一方、保険業、海運業、情報・通信業など5業種が下落した。きょうの東京市場は、リスク回避姿勢が和らぎ終始買いが優勢だった。前日の米国株市場では債務上限の引き上げ問題に関して最終合意のメドがついたとの観測からNYダウなど主要指数が上昇、外国為替市場でも足もと円高が一服したことで投資家心理が改善した。一方、今週9日に建国記念日を迎える北朝鮮の動向が引き続き警戒されている。あすにメジャーSQを控えていることもあって、後場に入ると手仕舞い売りに日経平均は上げ幅を縮小、大引けは1万9400円台に届かなかった。個別には中小型株中心に買い気は強く、東証1部全体の7割にあたる銘柄が上昇、売買代金も前日に続いて活況の目安とされる2兆円を上回った。
2017/09/07
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◆米、北朝鮮制裁3分野で調整 石油輸出制限など 北朝鮮の6回目の核実験を受け、米国が国連安全保障理事会で採択を目指す追加制裁案に(1)北朝鮮への石油輸出(2)労働者の国外派遣(3)繊維製品の輸出――の3分野の制限が盛り込まれていることがわかった。米は11日の採択を視野に常任理事国との制裁案の内容を巡る本格調整に入り、制裁強化に慎重な中ロとの水面下の交渉を進める。米国のニッキー・ヘイリー国連大使は新たな制裁案を巡って「可能な限り最強の制裁決議案」の採択を目指す方針を表明している。常任理事国に原案を示して調整に入っており、日本政府高官は「石油」「労働者」「繊維」の制限が含まれていると認めた。国連は8月、ミサイル発射や核実験など挑発を繰り返す北朝鮮に対する制裁決議を採択した。北朝鮮からの石炭輸入の全面禁止を盛ったが、挑発の抑止効果が大きいとされる石油禁輸には踏み込めなかった。繊維も制裁対象から外れ、核・ミサイル開発の資金源などを断つには不十分と指摘されていた。米国は厳しい制裁案の採択で、北朝鮮の軍事挑発の資金源などの遮断を狙う。だが石油輸出を全面禁止すれば北朝鮮が大混乱に陥る可能性があるため、中国は慎重姿勢を崩していない。ロシアのネベンジャ国連大使は5日、米が目指す11日の制裁決議採決は「時期尚早」と述べた。3分野の厳しい制限が制裁案に盛り込まれるかはなお見通せない。国連のグテレス事務総長は5日の記者会見で「今日(世界が)直面する最大の危機は北朝鮮の核問題だ」と語った。「安保理が検討している圧力が交渉につながることを信じている」と述べ、安保理に結束を求めた。北朝鮮は制裁強化の動きに反発を強めている。ロイター通信によると、北朝鮮の韓大成駐ジュネーブ国際機関代表部大使は5日の演説で「米国が北朝鮮に圧力を加えようと無駄な試みを続けるなら、我が国からさらに贈り物を受け取ることになるだろう」と追加の軍事挑発の可能性を示唆した。核実験の成功についても「誇りに思う」と国際社会の批判に耳を貸さない姿勢を示した。この暑い時期には、ぴったりな美味しさ!下町のバームクーヘン、めちゃ美味しくてお勧め!まさに絶品の美味しさ!ゼリーを食べてるというより、その果物そのものの美味しさ!今はエコの時代、お得感満載!元気の健康の源!HERBALIFE興味のある方はクリック今までで、楽天グループからBIG 1等6億円&10億円が84本誕生!第944回も楽天グループから6億円当選!誰が的中しているのか・・・。目指せ1等6億円!昨年 13回当選今年に入り 2回当選第927.942回 6等いつ6億円当たるのか楽しみ感謝します◆日経平均株価 8日 19,996.01円 -59.88 -0.3% 9日 19,738.71円 -257.30 -1.29%10日 19,729.74円 -8.97 -0.05% 14日 19,537.10円 -192.64 -0.98%-518.79(-2.58%) 15日 19,753.31円 +216.21 +1.11% +216.21(+1,11%) 16日 19,729.28円 -24.03 -0.12%17日 19,702.63円 -26.65 -0.14%18日 19,470.41円 -232.22 -1.18%21日 19,393.13円 -77.28 -0.4%22日 19,383.84円 -9.29 -0.05% -369.47(-1.87%) 23日 19,434.64円 +50.80 +0.26% +50.8(+0.26%) 24日 19,353.77円 -80.87 -0.42%-80.87(-0.42%) 25日 19,452.61円 +98.84 +0.51% +98.84(+0.51%) 28日 19,449.90円 -2.71 -0.01% 29日 19,362.55円 -87.35 -0.45%-90.06(-0.46%) 30日 19,506.54円 +143.99 +0.74%31日 19,646.24円 +139.70 +0.72% 1日 19,691.47円 +45.23 +0.23% +328.92(+1.70%) 4日 19,508.25円 -183.22 -0.93% 5日 19,385.81円 -122.44 -0.63% 6日 19,357.97円 -27.84 -0.14% 9月6日(水)本日の取引【日経平均株価と相場解説】日経平均 19,357.97 -27.84 -0.14%日経平均は、3日小幅続落した。連休明け5日の米国市場は、NYダウが234ドル安となった。北朝鮮の地政学リスクが嫌気されたほか、トランプ政権による政策運営リスクへの警戒感も嫌気された。北朝鮮の地政学リスクに対しては直近2日間での大幅な下げで織り込んでいる面はあったが、9日の北朝鮮の建国記念日前にもミサイル発射の可能性が伝えられるなか、ポジション圧縮の流れが続いた。ただし、急ピッチの下げに対する自律反発の動きも散見され、19300円を割り込んで始まった日経平均は、寄付き直後に付けた19254.67円を安値に、その後は19300円台での下げ渋る動きをみせた。東証1部の売買高は16億6553万株、売買代金は2兆2100億円だった。値上がり銘柄数は1166、値下がり銘柄数は746、変わらずは112銘柄だった。【個人投機】買い銘柄なし売り銘柄なし持ち株は、日経平均が北朝鮮リスクで売り優勢のなか、昨日までに大幅に売られてきていたので値を上げてくれた。Gunosyが大幅反発で、JCUとローツェが上げてくれた。まだ、1/3しか戻していないので明日以降も引き続き上げて欲しいところ。現物株保有△225,600・キャンドゥ<2698>東1 100株(@1,832) 時価1,727△14・山王<3441>JQ 2,000株(@1,403) 時価1,309△20・ハーツユナイテッドグループ<3676>東1 2,000株(@1,875) 時価1,458△33・JCU<4975>東1 1,000株(@4,398) 時価4,790△85・ローツェ<6323>東1 1,000株(@3,167) 時価2,139△37・イマジカ・ロボットHD<6879>東1 2,000株(@1,065) 時価780▼3・すかいらーく <3197>東1 100株(@1,606) 時価1.612△11・ケイアイスター不動産<3465>東1 200株(@1,620) 時価1.915△19・オリックス東1 100株(@1,743) 時価1,717.5▼19信用株保有△627,050・クラレ東1 1,000株(@2,226) 時価2,036▼1・新日鐵住金<5401>東1 1,000株(@2,697) 時価2,623△10・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,450)時価3,025△187・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,440)時価3,025△187・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,290)時価3,025△187・ローツェ<6323>東1 1,000株(@3,350) 時価2,139△37・ローツェ<6323>東1 1,000株(@2,846) 時価2,139△37・日新電機<6641>東1 1,000株(@1,382) 時価1,316▼6・日本バルカー東1 1,000株(@2,881) 時価2,708▼1・ジヤパンシステム<9758>JQ 2,000株(@614) 時価443▼5今日は、東京株式市場は、前日の米国株急落などの影響を受け売り優勢の展開となったが、寄り後は徐々に下げ幅を縮小し日経平均株価は小幅安で着地した。まだまだ続く刈上げ豚リスク。TOPIXがプラスで引けたということは、明日は反発に転じる可能性が大と見る。さていかに。下げ過ぎているので大幅反発もあり得るかも。東証1部の業種別では証券、空運、銀行、ゴム製品、保険、パルプ紙が下落。一方で、倉庫運輸、サービス、水産農林、鉄鋼、精密機器、機械がしっかり。きょうの東京市場は、前日の欧米株市場が総じて安く、米国株市場ではNYダウが230ドル強の急落をみせたことを受け、寄り付きの日経平均は100円近い下げで始まった。引き続き北朝鮮を巡る有事リスクに対する懸念が買いを手控えさせている。しかし、寄り後に1万9200円台半ばに売られた後は下げ渋り、外国為替市場で円高進行が一服したのを横目に日経平均は戻り歩調となった。中小型株中心に個人投資家の押し目買いが観測されたほか、建設や電鉄など内需株の一角が買われ全体相場を支えた。値上がり銘柄数は1100に達し値下がりを大きく上回り、TOPIXはプラスだった。売買代金は活況の目安とされる2兆円を上回った。ただ、日経平均は長期トレンドの分水嶺とされる200日移動平均線を下回った。読みどころ満載! 目指せ株で1億円中村アンさん プロデュース 目を癒してくれてかなりいいかも 減煙のために愛用中!12月9日から使用しだして、15本吸っていたタバコが今は5本に。本革でこの安さ!
2017/09/06
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◆核実験「円高」よりハービー「ドル高」? 北朝鮮が6度目の核実験に踏み切った。4日の外国為替市場で「リスク回避の円買い」が強まり、朝方には先週末から1円近い円高・ドル安水準を付けたが、東京時間は1ドル=109円台後半まで値を戻して推移している。直接的な被害を及ぼしていない核実験よりも、先週実際に米南部を直撃したハリケーン「ハービー」に市場の関心が高いようだ。しかもハービーの被害はドル高に作用する可能性があるという。それはなぜか。この暑い時期には、ぴったりな美味しさ!下町のバームクーヘン、めちゃ美味しくてお勧め!まさに絶品の美味しさ!ゼリーを食べてるというより、その果物そのものの美味しさ!今はエコの時代、お得感満載!元気の健康の源!HERBALIFE興味のある方はクリック今までで、楽天グループからBIG 1等6億円&10億円が84本誕生!第944回も楽天グループから6億円当選!誰が的中しているのか・・・。目指せ1等6億円!昨年 13回当選今年に入り 2回当選第927.942回 6等いつ6億円当たるのか楽しみ感謝します◆日経平均株価 7日 20,055.89円 +103.56 +0.52% +103.56(+0.52%) 8日 19,996.01円 -59.88 -0.3% 9日 19,738.71円 -257.30 -1.29%10日 19,729.74円 -8.97 -0.05% 14日 19,537.10円 -192.64 -0.98%-518.79(-2.58%) 15日 19,753.31円 +216.21 +1.11% +216.21(+1,11%) 16日 19,729.28円 -24.03 -0.12%17日 19,702.63円 -26.65 -0.14%18日 19,470.41円 -232.22 -1.18%21日 19,393.13円 -77.28 -0.4%22日 19,383.84円 -9.29 -0.05% -369.47(-1.87%) 23日 19,434.64円 +50.80 +0.26% +50.8(+0.26%) 24日 19,353.77円 -80.87 -0.42%-80.87(-0.42%) 25日 19,452.61円 +98.84 +0.51% +98.84(+0.51%) 28日 19,449.90円 -2.71 -0.01% 29日 19,362.55円 -87.35 -0.45%-90.06(-0.46%) 30日 19,506.54円 +143.99 +0.74%31日 19,646.24円 +139.70 +0.72% 1日 19,691.47円 +45.23 +0.23% +328.92(+1.70%) 4日 19,508.25円 -183.22 -0.93% 9月4日(月)本日の取引【日経平均株価と相場解説】日経平均 19,508.25 -183.22 -0.93%日経平均は、4日ぶり反落した。北朝鮮が3日に核実験を実施し、地政学リスクの高まりが嫌気された。円相場は1ドル=109円台後半まで上昇し、本日の日経平均は75円安からスタートすると、前場には一時19479.40円(前週末比212.07円安)まで下落する場面があった。ただ、日銀による上場投資信託(ETF)買い入れへの思惑が支えとなったほか、核実験に対する各国の反応を見極めたいとのムードもあり、売りが一巡すると19500円を挟んだもみ合いが続いた。東証1部銘柄の約9割が下落する全面安の展開だった。東証1部の売買高は15億9579万株、売買代金は1兆7369億円だった。値上がり銘柄数は153、対して値下がり銘柄数は1824、変わらずは46銘柄だった。【個人投機】買い銘柄JCUGunosy売り銘柄Gunosy 1000株 360,000 11.98%持ち株は、日経平均が北朝鮮核実験強行でリスク回避の売りかさむ状況のなか、超大幅に値を下げた。上げたのは日新電機のみ。酷いことにGunosyがモルガン証券のレーティング下げを食らって大幅に売られた。どっちにしても、北が落ち着くことで円安に推移するのを待つしかなさそう。とにかく地合いが落ち着いて欲しいものだ。現物株保有▼470,170・キャンドゥ<2698>東1 100株(@1,832) 時価1,727▼27・山王<3441>JQ 2,000株(@1,403) 時価1,459▼1・ハーツユナイテッドグループ<3676>東1 2,000株(@1,875) 時価1,484▼36・JCU<4975>東1 1,000株(@4,398) 時価4,755▼170・ローツェ<6323>東1 1,000株(@3,167) 時価2,270▼65・イマジカ・ロボットHD<6879>東1 2,000株(@1,065) 時価879▼14・すかいらーく <3197>東1 100株(@1,606) 時価1.603▼7・ケイアイスター不動産<3465>東1 200株(@1,620) 時価1.893▼60・オリックス東1 100株(@1,743) 時価1,748▼10.5信用株保有▼1,578,942・クラレ東1 1,000株(@2,226) 時価2,053▼39・新日鐵住金<5401>東1 1,000株(@2,697) 時価2,609▼40・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,450)時価2,996▼514・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,440)時価2,996▼514・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,290)時価2,996▼514・ローツェ<6323>東1 1,000株(@3,350) 時価2,270▼65・ローツェ<6323>東1 1,000株(@2,846) 時価2,270▼65・日新電機<6641>東1 1,000株(@1,382) 時価1,275△38・日本バルカー東1 1,000株(@2,881) 時価2,181▼71・ジヤパンシステム<9758>JQ 2,000株(@614) 時価473▼7今日は、東京株式市場は朝方から大きく売り優勢に傾き、押し目に買い向かう動きも限定的。日経平均株価は一時1万9500円を下回る場面があった。北朝鮮核実験強行でリスク回避の売りかさむ状況だった。ただ、売買高、売買代金が限定的であったことを受けて一時的な下げと考えられるが・・・。それにしても、北朝鮮は、本当に困ったちゃんで、世の中のお荷物的存在。残念ながら刈上げ豚を地獄に葬るしかないのだろうか。東証1部の業種別では、ガラス・土石製品、繊維製品、海運業が下落率上位だった。一方、空運業が堅調だったほか、石油・石炭製品や保険業も小幅ながらプラスとなった。きょうの東京市場は、終始リスク回避の売りにさらされる格好となった。前週末の米国株市場では発表された米雇用統計が市場予測を下回り、金融政策の緩和的スタンスが続くとの見方が株価の押し上げ要因となったが、この流れを東京市場は引き継ぐことはできなかった。3日に北朝鮮が核実験を強行したことで、米国との間で武力衝突が起こる可能性が意識され、主力株中心に広範囲に売りがかさむ格好となっている。マティス米国防長官が「大規模な軍事的対応で臨む」と発言したこともあって、一部の個別株を除き押し目に買い向かう動きも限られた。外国為替市場では1ドル=109円台後半へと円高が進行、これも投資家心理を悪化させる背景となった。東証1部の9割に相当する1824銘柄が下落、売買代金は活況の目安とされる2兆円を大きく下回っている。読みどころ満載! 目指せ株で1億円中村アンさん プロデュース 目を癒してくれてかなりいいかも 減煙のために愛用中!12月9日から使用しだして、15本吸っていたタバコが今は5本に。本革でこの安さ!
2017/09/04
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◆郵便局間でドローン輸送 宅配活用も視野日本郵便は2018年に郵便局間の郵便や宅配便などの輸送に空中を飛ぶドローン(無人機)を導入する。年度内には自動運転車を使った輸送の実証実験も始める。配達などにかかる人件費の抑制が狙い。郵便局間のドローンは20年代の本格的な運用を目指しており、国の飛行規制緩和などをにらみつつ将来は一般の宅配に活用することも視野に入れる。下町のバームクーヘン、めちゃ美味しくてお勧め!まさに絶品の美味しさ!ゼリーを食べてるというより、その果物そのものの美味しさ!今はエコの時代、お得感満載!元気の健康の源!HERBALIFE興味のある方はクリック今までで、楽天グループからBIG 1等6億円&10億円が84本誕生!第944回も楽天グループから6億円当選!誰が的中しているのか・・・。目指せ1等6億円!昨年 13回当選今年に入り 2回当選第927.942回 6等いつ6億円当たるのか楽しみ感謝します愛読書w◆新日本電工 URL http://www.nippondenko.co.jp/概要 新日鉄住金系で合金鉄最大手。機能材料も。中央電工を完全子会社化。業種 鉄鋼テーマ [鉄鋼][リチウムイオン電池部材・部品][都市鉱山][ハイブリッド車関連][アフリカ関連] [レアメタル][電気自動車関連][液晶部材・部品][電炉][水素ステーション][燃料電池車] [バナジウム][素材]リチウムイオン電池関連で注目。近々、購入したいと思っている銘柄です。読みどころ満載! 目指せ株で1億円中村アンさん プロデュース 目を癒してくれてかなりいいかも 減煙のために愛用中!12月9日から使用しだして、15本吸っていたタバコが今は5本に。本革でこの安さ!
2017/09/03
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◆中古スマホ 盛況 2台持ち・格安SIM普及で中古スマートフォン(スマホ)市場が盛り上がっている。通信に必要な格安SIMの普及や「2台持ち」の増加を背景に、大手通信キャリアに縛られず価格が手ごろな端末を入手するニーズが高まっている。需要の増加に応じて中古取扱店は買い取りを強化。フリーマーケットサイト上の個人間取引も活発になっている。 「中古だけど思ったよりきれい。型落ちになって値下がりする時期を狙って買いました」という人が増えている模様です。下町のバームクーヘン、めちゃ美味しくてお勧め!まさに絶品の美味しさ!ゼリーを食べてるというより、その果物そのものの美味しさ!今はエコの時代、お得感満載!元気の健康の源!HERBALIFE興味のある方はクリック今までで、楽天グループからBIG 1等6億円&10億円が84本誕生!第944回も楽天グループから6億円当選!誰が的中しているのか・・・。目指せ1等6億円!昨年 13回当選今年に入り 2回当選第927.942回 6等いつ6億円当たるのか楽しみ感謝します愛読書w◆北朝鮮のミサイル発射からの反発今週の日経平均は上昇。注目されたジャクソンホール会合については、欧米中央銀行のトップが金融政策に言及しなかった。もっとも、サプライズはなく、週明け28日は一先ずアク抜けが意識された。しかし、翌29日には北朝鮮が日本上空を通過する弾道ミサイルを発射。この影響からシカゴ225先物は時間外で一時19045円まで下げ幅を拡大させたほか、円相場は1ドル108円30銭辺りと円高に振れて推移するなか、日経平均は一時19300円を割り込む場面もみられた。ただ、米朝の緊張が警戒されるなか、トランプ大統領の反応が比較的穏やかだったことから、大規模な戦闘にはつながらないとの楽観的な見方が広がった。その後はJPX日経400のリバランスに伴う需給要因もあって、日経平均はリバウンド基調へ。米国では8月ADP雇用統計や4-6月期GDP改定値が予想を上振れる経済指標の発表等も安心感につながるなか、日経平均は足元でのもち合いレンジ(19300-19550円)を上放れている。◆欧米の景況感を受けたリバウンド期待今週の反動から短期的な達成感も意識されやすいが、リバウンドを試す底堅い相場展開が期待される。来週はまず、雇用統計の結果を受けた市場反応を受けることになるが、非農業部門雇用者数が15万6000人増となり、市場コンセンサスを下回った。また、失業率は4.4%と前月と比べて0.1ポイント悪化したが、低い水準が続いている。米国市場はこの結果を受け、追加利上げ観測が後退したとの見方から上昇。この影響については、例えコンセンサスを上回ったとしても、利上げ観測は高まらないとみられていたため、サプライズはないだろう。今週は週半ばに米貿易収支(7月)、米ISM非製造業景況指数(8月)、米地区連銀経済報告(ベージュブック)が予定されているほか、各連銀総裁の講演が予定されているが、利上げ観測が高まらないなかで、景況感の改善が示される内容となり、相場には好影響につながりやすい。また、現在休会中の米連邦議会が9月5日に審議を再開する。9月末に向けて政府閉鎖といった懸念が次第に強まり、米国の財政運営への懸念がリスク要因になる可能性がある。しかし、米南部テキサス州を直撃した大型ハリケーン「ハービー」による被害が拡大。ハービーによる自然災害を受けて、被災者支援と暫定予算、連邦債務の法定上限引き上げの法案を組み合わせる公算。これにより、政府機関閉鎖が当面回避される上に、債務上限問題では団結せざるを得ないだろう。9月下旬に向けて不安材料になりそうだが、目先低には楽観論が高まりそうである。◆上値を目指す展開へ欧州ではユーロ圏総合PMI(8月、改定値)、ユーロ圏GDP(4-6月、確定値)のほか、ECB政策金利発表も予定されており、材料視されることになりそうだ。欧米の景況感に明るさがみられるなか、調整が長期化している日本株に対しても、リバウンドが意識されやすいところだ。先週の日経平均は週半ば以降、リバウンド基調が強まり、これまでのボトム圏でのもち合いレンジ(19300-19550円)を突破してきている。25日線や26週線といった抵抗線も捉えてきており、短期的な戻りとしては達成感が意識されるが、欧米の景況感に明るさがみられるなか、上値抵抗であるレンジ(19900-20100円)下限レベルを試す可能性がある。その他、JASDAQ平均が27年ぶりの高値水準をつけるなど、中小型株物色が活発化している。大型株への資金シフトから利益確定の流れも意識されやすいだろうが、需給状況は良好である。中小型株の中でも相対的に出遅れている銘柄が選好されやすくなるが中小型株への関心は引き続き高いとみておきたい。一方で、北朝鮮は9日が建国記念日となる。ミサイル発射への警戒感が高まりやすく、週後半にかけては上値の重しになりそうだが、トランプ米大統領の最近の発言からは、過度な警戒感は後退しているであろう。読みどころ満載! 目指せ株で1億円中村アンさん プロデュース 目を癒してくれてかなりいいかも 減煙のために愛用中!12月9日から使用しだして、15本吸っていたタバコが今は5本に。本革でこの安さ!
2017/09/02
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◆米大統領、被災地に1億円寄付へ ハリケーン被害でサンダース米大統領報道官は8月31日の記者会見で、トランプ大統領がテキサス、ルイジアナ両州のハリケーン被災地の復興に100万ドル(約1億1千万円)を寄付すると明らかにした。個人資産からの支出で、寄付先は検討中だとした。トランプ大統領は29日にメラニア夫人と共に深刻な被害が出ているテキサス州を視察。サンダース氏によると、2日に再びテキサス州とルイジアナ州を訪問する予定だ。色いろ批判もあるトランプ大統領だが、日本の政治家には考えられない行動。日本の政治家は、私欲を肥やすことだけで政治屋だから。この暑い時期には、ぴったりな美味しさ!下町のバームクーヘン、めちゃ美味しくてお勧め!まさに絶品の美味しさ!ゼリーを食べてるというより、その果物そのものの美味しさ!今はエコの時代、お得感満載!元気の健康の源!HERBALIFE興味のある方はクリック今までで、楽天グループからBIG 1等6億円&10億円が84本誕生!第944回も楽天グループから6億円当選!誰が的中しているのか・・・。目指せ1等6億円!昨年 13回当選今年に入り 2回当選第927.942回 6等いつ6億円当たるのか楽しみ感謝します◆日経平均株価 3日 20,029.26円 -50.78 -0.25% 4日 19,952.33円 -76.93 -0.38%-127.71(-0.64%) 7日 20,055.89円 +103.56 +0.52% +103.56(+0.52%) 8日 19,996.01円 -59.88 -0.3% 9日 19,738.71円 -257.30 -1.29%10日 19,729.74円 -8.97 -0.05% 14日 19,537.10円 -192.64 -0.98%-518.79(-2.58%) 15日 19,753.31円 +216.21 +1.11% +216.21(+1,11%) 16日 19,729.28円 -24.03 -0.12%17日 19,702.63円 -26.65 -0.14%18日 19,470.41円 -232.22 -1.18%21日 19,393.13円 -77.28 -0.4%22日 19,383.84円 -9.29 -0.05% -369.47(-1.87%) 23日 19,434.64円 +50.80 +0.26% +50.8(+0.26%) 24日 19,353.77円 -80.87 -0.42%-80.87(-0.42%) 25日 19,452.61円 +98.84 +0.51% +98.84(+0.51%) 28日 19,449.90円 -2.71 -0.01% 29日 19,362.55円 -87.35 -0.45%-90.06(-0.46%) 30日 19,506.54円 +143.99 +0.74%31日 19,646.24円 +139.70 +0.72% 1日 19,691.47円 +45.23 +0.23% 9月1日(金)本日の取引【日経平均株価と相場解説】日経平均 19,691.47 +45.23 +0.23%日経平均は、3日続伸した。31日の米国市場では、良好な経済指標や年内追加利上げ観測の後退が好感され、NYダウは55ドル高となった。本日の日経平均は米株高の流れを引き継いで87円高からスタートしたものの、一時1ドル=110円割れまで円高が進んだことが重しとなったほか、米8月雇用統計の発表を控え様子見ムードも強く、寄り付き後は伸び悩む展開となった。後場に入るとマイナスに転じる場面も見られたが、引けにかけて円高一服とともに買いが入りやや強含んだ。東証1部の売買高は16億3044万株、売買代金は1兆9028億円だった。値上がり銘柄数は1222、対して値下がり銘柄数は663、変わらずは138銘柄だった。【個人投機】買い銘柄なし売り銘柄なし持ち株は、日経平均が買い優勢のなか、2日続けて大幅に上がっていたが値を大幅に下げた。山王が大きく売られて、JCUとGunosyが堅調、ローツェがチャート的にゴールデンクロスが出現したが軟調だった。来週、山王の再度の上昇に期待するとともに、ローツェ上昇にの期待したいところ。現物株保有▼684,700 ・キャンドゥ<2698>東1 100株(@1,832) 時価1,747△1・山王<3441>JQ 2,000株(@1,403) 時価1,460▼368・ハーツユナイテッドグループ<3676>東1 2,000株(@1,875) 時価1,520▼21・JCU<4975>東1 500株(@4,073) 時価4,925△20・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,005)時価3,510△20・ローツェ<6323>東1 1,000株(@3,167) 時価2,335▼79・イマジカ・ロボットHD<6879>東1 2,000株(@1,065) 時価893△69・すかいらーく <3197>東1 100株(@1,606) 時価1.610▼3・ケイアイスター不動産<3465>東1 200株(@1,620) 時価1.953△23・オリックス東1 100株(@1,743) 時価1,758.5▼1信用株保有▼100,450・クラレ東1 1,000株(@2,226) 時価2,092△4・新日鐵住金<5401>東1 1,000株(@2,697) 時価2,649△24.5・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,450)時価3,510△20・Gunosy<6047>東マ 1,000株(@3,440)時価3,510△20・ローツェ<6323>東1 1,000株(@3,350) 時価2,335▼79・ローツェ<6323>東1 1,000株(@2,846) 時価2,335▼79・日新電機<6641>東1 1,000株(@1,382) 時価1,237△17・日本バルカー東1 1,000株(@2,881) 時価2,852▼20・ジヤパンシステム<9758>JQ 2,000株(@614) 時価480▼4今日は、東京株式市場は前日の欧米株高を受けたリスクオンの流れに乗り日経平均株価は上昇。目先筋の利食いをこなし1万9700円台を回復する場面もあった。今日は買い優勢の流れの中で、売りに押される場面もあったがプラスて引けた意義は大きいだろう。これで、大勢は整ったので、来週から本格的上昇相場が始まる展開になるのだろう。東証1部の業種別では、倉庫・運輸関連業、ゴム製品、空運業が上昇率上位だった。一方、情報・通信業、小売業、水産・農林業が下落率上位だった。名実ともに9月相場入りとなったきょうの東京市場は、リスク選好ムードのなかで、日経平均は上昇基調を継続した。前日の欧米株市場が総じて堅調だったことで、投資家心理が強気に傾いた。外国為替市場では1ドル=110円近辺の推移と前日より円高で推移していたことや、日本時間今晩に米雇用統計など重要経済指標の発表を控え、積極的な買いが入りにくい面もあった。2兆円を再び割り込んだ全体売買代金にもそれが反映されている。ただ、日経平均は後場寄り後早々にマイナス圏に沈むなど失速する場面はあったものの、終盤になるとショートポジションを積み上げていた機関投資家の手仕舞い買い戻しなどが入り、株価に浮揚力が働いた。月初の上昇は15カ月連続となった。読みどころ満載! 目指せ株で1億円中村アンさん プロデュース 目を癒してくれてかなりいいかも 減煙のために愛用中!12月9日から使用しだして、15本吸っていたタバコが今は5本に。本革でこの安さ!
2017/09/01
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