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August 7, 2004
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カテゴリ: カテゴリ未分類
トラックバックではいろいろお騒がせ致しました。
遅くなりましたが、一応レス付けてますんで読んでね。

さて、ちょっとひるがえって先週の土曜日のことを書いています。
午後から病院に行ってきました。
「入院中の時期と分娩リハーサル」なる母親学級を受講しにいってきたのです。
臨月近いママさんたちが10名も一同に会するとなんだかやはり妙な景色ですね。
お話を聞いて、呼吸法の練習をしたり、帰り際には最上階にあるお部屋LDR方式の分娩室(LDR方式というのは、陣痛 (labor) 分娩(delivery) 回復 (recovery) をひとつの部屋で過ごす分娩室のこと)回復後、入院する部屋も見せてもらいました。
最上階で見晴らしはいいし(私の職場も見えた)、部屋も明るくていい感じでした。
心の準備が一歩前進って感じです。

さて、そんな母親学級の前にちょっと面白い光景に出くわしました。
少し早く病院に着いたので会計の前にあるソファに座って本を読んで時間を潰していたのですが、
近くのソファにお母さんと2才すぎくらいの男の子がやってきて座りました。
男の子はお母さんのまわりをちょろちょろしながら、いろいろとお母さんに話しかけ、お母さんは適当に相手をしているという感じでした。
ちょっとして男の子が「お母さん、僕の名前、何?」と尋ねたのです。
お母さんは「○○××」とその子の名前を言いました。
次に男の子は「お母さんの名前は?」と聞いたのですが、
他のコトに気をとられていたのかお母さんからのリスポンスはありませんでした。

たったそれだけのことなんです。
私はまだ子育てをしたことがないのでよくわかりませんし、自分の時のことなど覚えていませんが、
子どもってこうやって何度も「僕の名前は?」と聞きながら自分の名前を覚えていくのでしょうか。
私にはとっても感動的なことに思えました。
自分とお母さんという自分中心の狭い世界から、ある日、世の中にはたくさんの人間がいて、
自分には自分だけに与えられた記号ー名前というものがある、そして他のものにも名前があるということに気がつくようになるなんて、
子どもにとってはすごい成長のような気がします。
自分というものを認識する第一歩ですよね。
そして、ここから長い、長い自分探しの旅、「僕という人間は何者?」がはじまるのかなぁ。
私にはとても感慨深い光景でした。

そう言えば私は祖母に名前があるということを知り、
幼心に驚いたような記憶があります。
考えれば当たり前なんだけど、おばあちゃんはおばあちゃんだったんですよねぇ、私にとっては。







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Last updated  August 11, 2004 07:36:13 PM
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