わたしじかん

さ～て見ようと、録画再生してびっくり
いきなりＥＤ！？予約時間間違えた？
と、三回くらい、頭出ししましたよ～

で、今回はまた秀太のイケメンぶりが雑誌に紹介されて、
真希が拗ねました
その上、真希のシャワー中に変質者がのぞき見したり
秀太に怪しげなフィギュアが送られてきたり、
秀太目当ての常連客が髪を刈られたり、
ストーカーが現れたり、
最終的に、ミーナと秀太が大接近の三話でした

もうね、真希の嘆きは見慣れてきました
またか～と軽～く流せる（笑）
イケメンランキングに入らなかった～と嘆く後ろで
ちょこんと階段に座って冷ややかに、呆れ顔で眺めるひふみ、栗原さん、純
私もそこに加わりたい！
ミーナも「雑誌に載ってるわよ」と秀太の背後霊状態を指すし
「あなたは秘密兵器」と持ち上げておいて
「できれば永遠に秘密のままで、人目に触れないでほしかったけど」
なんて落として、ミーナ、正しい！
秘密兵器は最後まで秘密だから、価値があるんですよ
同義語に最終兵器というのもありますね
ほんとに、こいつを出したら終わっちゃうという意味で（笑）
カフェの男の子の中で考えると、
一番、いじめがいがあるのは真希ですよねぇ
反応が面白いし、笑って流してくれそうだしね

今回、真希や秀太のシャワーシーンがありましたが、
やっぱり栗原さん（というか神保さん）の胸板に比べると
厚みがさびしいーーーー！！！
腹筋割れてるけど、胸板とのバランスが足りない
やっぱ、神保さんの黄金の胸板がっ！
もう一度、神保さんのシャワーを切に、切に希望します！

で、秀太につきまとうストーカー女性は妄想爆発系の夢見る妙齢女性
ストーカー撃退方法として「恋人がいます」作戦は、
最初に思いつく方法ですけど、本当はしちゃダメなんですって
恋人役に被害が及ぶからですって
でもまぁ、ナースとの合コンにつられた真希ならいいか（爆）
恋人のふりを貫くための秀太と真希のキスシーンに
テレビの向こうで、たくさんの歓声と悲鳴が沸いたような気がします
でも、ごめんなさい
私的にはこういう「狙った」のは苦手です
ほれほれ、釣られろというのは、萌えません
こんなのありかよ、という萌えを見つけるのが醍醐味ですよ
まぁ、これは秀太ｘミーナの前ふりに過ぎないわけで
潔癖症の人が泥まみれになってまで、大事な指輪を探してくれたら
きゅんときますよね（少女マンガの王道的に）
……でも、秀太とミーナとのデートより、猿山の猿に釘付けでした
子猿がかわいいーの！
ぽわぽわの毛で、短い手足を動かして、きゃいきゃいしてるのーー
子猿の追いかけっこを眺めてたら、時間を忘れますよね（私だけ？）
時々、親猿が「いいかげんにしとき」とたしなめたり
おじさん（おばさん？）猿が「何すんのや」と威嚇してみたり
はぁ～～～、猿山、見に行きたいなぁ

動いて喋る加藤和樹キター！！！
いやー、ずっと写真だけで終わるのかと思ったよ
っていっても、一瞬の回想だけでしたけど
加藤くんも忙しそうだしねぇ、そうそう出てこれないでしょうしね
出てくるなら、秀太との三角関係どろどろ～でお願いします！

ところで、アマゾンさんから、また本が来ました
ひさしぶりにマンガを読んで、声出して笑っちゃいましたよ