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2023.07.10
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カテゴリ: 大河ドラマ


​​​​​
​​ 松潤家康の海老すくい!!!!! ​​

ちょ!

嵐休止から初?

松潤が歌って踊ったのが、海老すくいって!!!!

構えのポーズから格好いいし

歌う声はさすがだし

動きの一つ一つがちゃんとキレがあるし

ジャンプしてもターンしても、体幹がブレてないし

いや、海老すくいだよ? これ

酒井が踊る海老すくいと同じものとは思えないんだけど

海老すくい……ってこんなだったっけ?



<家康>

瀬名ちゃんと信康を失った家康

前髪を落として、月代を作って、

心機一転

信長のイエスマンに変貌

……しょうがないよね

     ☆

武田方高天神城が降伏を申し入れてきて

家臣たちは降伏を受け入れる方向にまとまってるのに

矢文を見ることもなく、あっさりと燃やして、

武田勝頼の評判を落とすと方針決定

​反対する本多忠勝に 「嫌なら帰っていい」 って!​

愛はないのね、なくなっちゃったのね

忠勝「腑抜けになった」

榊原「気骨がなくなった」

忠勝「信長の足を舐めるだけの犬になった」

年長の家臣たちは理解を示そうとして

大久保「今の信長さまには誰も逆らえない」

鳥居「殿は賢くなられた」

いやぁ、血気盛んな若者たちには受け入れられないよねぇ

     ☆

秀吉と鷹狩

秀吉は毛利攻めの真っ最中で、信長には内緒の行動

秀吉に 「会いたかった」 と言われてもなぁ

「柔らけぇ柔らけぇほっぺによ~~~」

そっか、松潤家康のほっぺはやっぱり柔らかいのか!

「徳川殿が心配で」

秀吉も一応、人の心があったのか?

どうしても、ムロさんが演じてると

信長を恨んでいないか、裏切らないかを探りに来たように見える

こうやって内密に会いに来て、率先して信長の悪口を言うことで

本音を漏らさせようとしてるんでしょ?

だよね、一瞬の真顔がそうだよね!

その罠に乗らなかった家康、偉い!

     ☆

武田との戦いにも気のない様子

戦に連れて行ってもらえない大久保と直政

「重大かつ困難な役目」 が​

​まさかの 「信長公接待計画」 とは!​

信長公に要所要所で絶景を見てもらおうという計画に

忠勝「何のために」

だよねーーーーー

信長公を怒らせたらあかんとわかっている年長家臣と

媚びへつらうことを嫌う若年家臣

信長公を怒らせたら、徳川家が簡単に潰れされるくらいの圧倒的力量差があることや

瀬名ちゃんと信康が命を賭けて守ろうとした徳川家を、家康も守ろうとしていること

言われないとわからないんだよ

     ☆

そして穴山梅雪は徳川側に寝返る

信玄公が瞑想していた不動明王の前に胡座し

信玄公の幻影を見たところに

勝頼公の討ち死に報告

その裏で、徳川勢には勝頼を討たせず、織田に花を持たせたことで

家臣たちは悔し涙を流してるし

家康は信長に祝を述べに行っている

勝頼の首を 「蹴るなり投げつけるなり、存分に」 と言われて

「上様に献上されたる御印を私などが汚すわけには」 と断ったのに​

明智!

お前!

嫌な奴!!!!

大っ嫌い!!!!

「積年の恨みを込めて

​「恨んでは折りませぬ。死ねば皆、仏かと」​

​「恨んでおるのは、別の誰かか」​

信長公をキョトンとした目で見る家康! 

可愛い!

無垢な白兎を演じてる!

     ☆
明智には伊賀者を全部始末しろと言われたけど
服部半蔵が手なずけていると言ったら頷くし

家臣たちに 「お心を教えてください」 と詰め寄られて

「信長を殺す」

「天下を取る」

言っちゃった!!!!


<万千代>

女子に囲まれて薪を割るだけで

「キャーーーーー」

「私は見た目は華奢だが、力はあるのさ」

女子を侍らせていることを於愛に咎められたら

「私がおなごを好きなのではなく、おなごはみな私が好きなのです」

だよねー

甘い言葉は囁くけど、万千代からコナかけてはいない……はず



<勝頼>

織田に攻め込まれて、寝返るものが続出していても

焦りは見せず、去りたいものは去らせてよいと梅雪に言う勝頼

「わしは武田信玄がすべてを注いだ至高の逸材」

「たとえ一人になろうと、五万の敵を打ち払って見せようぞ」

武士だなぁ

わずかな手勢に 「逃げよ」 と言っても

全員が 「お供を!」 と言って、最後の戦に打って出る

武士だ~~~~

信玄公が甲斐の国じゃなかったら

それこと相模や駿河だったら、天下を狙えたのになぁ



<信長公>

家康に恨まれていると思っていて

ことあるごとに試そうとする信長公も

さすがに富士を見たら、ちょっとは微笑む

けどすぐに

​「参ろう!」​

於愛ちゃんの作った手引書も一瞥しただけで

「湯は好かぬ」

「湯はいらぬ」

もてなされて、いい感じに酔っぱらって

家康の旗印を

「陰気臭い」

「気分が萎える」

「田舎臭い」

​「駿河を治めると馬鹿にされる」​

​家康から 「駿河を氏真に任せたい」 と言われたら​

「お前はたわけか」

「氏真は無能だから国を滅ぼした」

明智からは 「伊賀者を始末しろ」

だーかーら!

​明智は黙ってろ!!!!​

松潤家康の海老すくいを見て、笑う岡田信長

目が笑ってないけどね

二人して、馬を駆けてる時の信長公は楽しそう

周りに家臣なしで、二人きりがよかったんだよね

というか、馬の御し方が違うわ、さすが岡田くん

     ☆

松潤家康が腹の内を徹底的に見せなかったことを

喜んでいるのか、憂いているのか

ボコっても、噛みついてくる家康が実は好きだったんでしょ

反骨精神ある家康が恭順になって、ちょっと寂しいんでしょ

でも、家康に牙を隠す術を身につけざるを得なくしたのは信長公だからね





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最終更新日  2023.07.11 00:26:04
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