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茨城物件は諦めたとして、契約に向けて進んでいる千葉物件について、仲介業者さんから、 重説 と 契約書 のドラフトが届いた。
あれこれと条件がついてある。たとえば、 火災警報機が無い事を承諾 とか。
売主は上場企業だ。それくらい付けておいてほしいものだ。
ところで、今回の物件は少しばかり傾斜地に立っているので、隣地とそれぞれヨウヘキがある。
それが目視によると 越境しているというのだ 。
物件が、隣地に出ているところもあるし、反対側の隣地では、その逆になっているらしい。お互い、微妙に出入りしていることになる。
隣地所有者との境界合意書はそれぞれとってあるが、越境についての合意書は無いらしい。
現地を確認した際、敷地境界はわかりやすかったので、境界の杭まで厳密に調べなかった。 素人仕事だった。
なんども契約してきたので、緊張感がなくなっている。 素直に反省!
しかし、重説となるときちんと書かれている。そういう点では、上場会社なので、しっかりしている。というか、契約後のトラブルを回避したいのか・・・。
週末に現地を厳密に確認してこよう。雨らしいが、かみさんも連れて。
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