
全体の塗装が終わって墨入れをします。
艶消しにすると表面の細かい凹凸に墨入れの塗料が入り込み失敗します。
だからクレオスの塗料、半艶消しと謳っていても結構艶があるのかな?
このサイズ1/144での墨入れは筋彫りの深さで効果が出る筋彫りと出ない筋彫りがあり、それはそれで仕方ありません。
わざわざ筋彫りをし直すのも面倒ですし上手く行くとも限りません。
墨入れが乾いてタミヤの溶剤で拭き取りますが、あまり綺麗に拭き取るとこのサイズの筋彫りではせっかくの墨入れまで消してしまうので多少汚れてもそのままです。
と言うのも戦闘機って実際は結構汚れているようなのです。
それはそうでしょう、過酷な戦場に野晒しで駐機していたり戦火を潜り抜けてくるのですから。
さらに海軍機などは潮風にさらされます、なので汚れや塗料の褪色がかなりあると思われます。
補足:キャノピーの枠を塗装する際最初に機体内部色を塗って、その上から機体外部色を塗ります。
いきなり機体外部色を塗るとキャノピーを光にかざすと塗りむらが透けて見えるのを防ぐためです。
これエアブラシだと楽なのですが;汗。
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